JP2003296819A - 商品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法 - Google Patents
商品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法Info
- Publication number
- JP2003296819A JP2003296819A JP2002101986A JP2002101986A JP2003296819A JP 2003296819 A JP2003296819 A JP 2003296819A JP 2002101986 A JP2002101986 A JP 2002101986A JP 2002101986 A JP2002101986 A JP 2002101986A JP 2003296819 A JP2003296819 A JP 2003296819A
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- JP
- Japan
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- product
- merchandise
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- regular
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スーパーマーケット等の商品販売者が、常客
の個別ニーズに整合した商品情報を限定提供して、商品
情報サービスの効率化と無駄防止を図る。 【解決手段】 「商品情報と前記常客の商品購入データ
ーを入力して該常客個別のお気に入り商品を出力可能に
構成し、しかるのち前記物流サーバーから前記常客個別
の前記お気に入り商品の商品情報リストをプリントアウ
トして前記常客のそれぞれの個別内容の商品カタログを
生成し、該常客個別に提供する」の商品販売者の商品購
入者への商品情報の提供方法が特徴である。
の個別ニーズに整合した商品情報を限定提供して、商品
情報サービスの効率化と無駄防止を図る。 【解決手段】 「商品情報と前記常客の商品購入データ
ーを入力して該常客個別のお気に入り商品を出力可能に
構成し、しかるのち前記物流サーバーから前記常客個別
の前記お気に入り商品の商品情報リストをプリントアウ
トして前記常客のそれぞれの個別内容の商品カタログを
生成し、該常客個別に提供する」の商品販売者の商品購
入者への商品情報の提供方法が特徴である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等の商品販売店が、自己の販売商品を継続的に購入す
る常客に対して商品情報を提供サービスするための「商
品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法」に関す
るものである。
ト等の商品販売店が、自己の販売商品を継続的に購入す
る常客に対して商品情報を提供サービスするための「商
品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法」に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば、主として日常消費品の商品を販
売するスーパーマーケットは、特定したスーパーマーケ
ットで商品を反復購入する固定常客が多数存在する商品
売買形態が広く定着しており、スーパーマーケットは自
己の固定常客に対する新しい商品情報の提供を積極的に
実行して顧客へのサービス提供と顧客の安定確保を図る
必要があるので、取扱い商品の商品情報を「印刷製本し
たカタログまたはインターネットによる電子情報」の情
報提供が重要な営業プロセスとして行われている。
売するスーパーマーケットは、特定したスーパーマーケ
ットで商品を反復購入する固定常客が多数存在する商品
売買形態が広く定着しており、スーパーマーケットは自
己の固定常客に対する新しい商品情報の提供を積極的に
実行して顧客へのサービス提供と顧客の安定確保を図る
必要があるので、取扱い商品の商品情報を「印刷製本し
たカタログまたはインターネットによる電子情報」の情
報提供が重要な営業プロセスとして行われている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の商品販売者のカ
タログ提供方法は、例えばスーパーマーケットでは極め
て膨大な品種・品目を網羅した膨大内容の製本カタログ
・電子情報になる。
タログ提供方法は、例えばスーパーマーケットでは極め
て膨大な品種・品目を網羅した膨大内容の製本カタログ
・電子情報になる。
【０００４】従って、従来の商品情報提供システムは、
商品購入者の個個が自己のみの必要情報の抽出選択に手
数がかかると共に、情報の把握性が必然的に低く、その
上その製本カタログはコスト高にして、かつ紙資源の無
駄を生ずる難点がある。
商品購入者の個個が自己のみの必要情報の抽出選択に手
数がかかると共に、情報の把握性が必然的に低く、その
上その製本カタログはコスト高にして、かつ紙資源の無
駄を生ずる難点がある。
【０００５】本発明は、以上の従来技術の難点を解消す
る「商品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法」
を提供するものである。
る「商品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法」
を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の「商品情報の提供方法」は「商品販売者が常
客の商品購入者に商品情報を提供するにおいて、該商品
販売者のＰＯＳシステムの物流サーバーに、商品情報と
前記常客の商品購入データーを入力して該常客個別のお
気に入り商品を出力可能に構成し、しかるのち前記物流
サーバーから前記常客個別の前記お気に入り商品の商品
情報リストをプリントアウトして前記常客のそれぞれの
個別内容の商品カタログを生成し、該常客個別に提供す
ることを特徴とする商品販売者の商品購入者への商品情
報の提供方法」の第１発明と、
る本発明の「商品情報の提供方法」は「商品販売者が常
客の商品購入者に商品情報を提供するにおいて、該商品
販売者のＰＯＳシステムの物流サーバーに、商品情報と
前記常客の商品購入データーを入力して該常客個別のお
気に入り商品を出力可能に構成し、しかるのち前記物流
サーバーから前記常客個別の前記お気に入り商品の商品
情報リストをプリントアウトして前記常客のそれぞれの
個別内容の商品カタログを生成し、該常客個別に提供す
ることを特徴とする商品販売者の商品購入者への商品情
報の提供方法」の第１発明と、
【０００７】「商品販売者が常客の商品購入者に商品情
報を提供するにおいて、該商品販売者のＰＯＳシステム
の物流サーバーに、商品情報と前記常客の商品購入デー
ターを入力して該常客個別のお気に入り商品を出力可能
に構成し、しかるのち前記常客がインターネット通信に
よって、自己のパソコン画面に自己の前記お気に入り商
品の商品情報リストを開いて情報入手可能にすることを
特徴とする商品販売者の商品購入者への商品情報の提供
方法」の第２発明に成っている。
報を提供するにおいて、該商品販売者のＰＯＳシステム
の物流サーバーに、商品情報と前記常客の商品購入デー
ターを入力して該常客個別のお気に入り商品を出力可能
に構成し、しかるのち前記常客がインターネット通信に
よって、自己のパソコン画面に自己の前記お気に入り商
品の商品情報リストを開いて情報入手可能にすることを
特徴とする商品販売者の商品購入者への商品情報の提供
方法」の第２発明に成っている。
【０００８】即ち、本発明の商品情報の提供方法は、特
定したスーパーマーケット等において反復して商品購入
する固定常客に対する情報提供サービスの方法にして、
それぞれの固定常客が反復して購入する商品を「常客個
別のお気に入り商品」として選別抽出し、該常客のそれ
ぞれの「お気に入り商品」の商品情報に限定整理した情
報提供サービスを特徴とするものである。
定したスーパーマーケット等において反復して商品購入
する固定常客に対する情報提供サービスの方法にして、
それぞれの固定常客が反復して購入する商品を「常客個
別のお気に入り商品」として選別抽出し、該常客のそれ
ぞれの「お気に入り商品」の商品情報に限定整理した情
報提供サービスを特徴とするものである。
【０００９】
【作用】以上の本発明の商品情報の提供方法は、常客個
別の「お気に入り商品群」に限定整理した常客個個の個
別内容の商品カタログとなるので、常客個個の必要情報
のみにして情報の過大・無駄がなく、情報の入手把握が
極めて簡便・的確にできる。そして、商品カタログの巨
大化を防止してコスト低減を図ると共に、その巨大化防
止によって紙資源の無駄消費が防止できる。
別の「お気に入り商品群」に限定整理した常客個個の個
別内容の商品カタログとなるので、常客個個の必要情報
のみにして情報の過大・無駄がなく、情報の入手把握が
極めて簡便・的確にできる。そして、商品カタログの巨
大化を防止してコスト低減を図ると共に、その巨大化防
止によって紙資源の無駄消費が防止できる。
【００１０】そして、前記第２発明は同じく常客個個の
「お気に入り商品」に限定した商品情報リストを自己の
パソコン画面に開いてワンタッチ的に自己の「お気に入
り商品」の情報の入手・把握ができるので、前記の商品
カタログと同様に「常客の個個の希望に整合した商品情
報」が希望するタイミングで極めて簡便的確に入手把握
できる。
「お気に入り商品」に限定した商品情報リストを自己の
パソコン画面に開いてワンタッチ的に自己の「お気に入
り商品」の情報の入手・把握ができるので、前記の商品
カタログと同様に「常客の個個の希望に整合した商品情
報」が希望するタイミングで極めて簡便的確に入手把握
できる。
【００１１】
【発明の実施の形態】まず、前記第１発明の商品情報の
提供方法の１実施形態を表１〜表４を参照して説明す
る。即ち、この実施形態は通常のスーパーマーケット
（以下、販売者Ａという）が販売者Ａに会員登録した常
客の商品購入者が周期的に反復購入する「お気に入り商
品」に関する「商品購入者別お気入り商品の商品情報」
の提供に応用した実施形態であり、この情報提供方法の
適用を受けようとする商品購入者は、予め商品販売者Ａ
に常客として会員登録をして「識別バーコードと暗唱番
号」の設定を受ける。
提供方法の１実施形態を表１〜表４を参照して説明す
る。即ち、この実施形態は通常のスーパーマーケット
（以下、販売者Ａという）が販売者Ａに会員登録した常
客の商品購入者が周期的に反復購入する「お気に入り商
品」に関する「商品購入者別お気入り商品の商品情報」
の提供に応用した実施形態であり、この情報提供方法の
適用を受けようとする商品購入者は、予め商品販売者Ａ
に常客として会員登録をして「識別バーコードと暗唱番
号」の設定を受ける。
【００１２】そして、販売者Ａは自己のＰＯＳシステム
（コンピューター活用による公知の商品販売時点管理シ
ステム）の物流サーバーに「販売者Ａが販売しようとす
る総ての商品の「商品名・産地・品質・価格・仕様・販
売単位」等の詳細な商品情報を「従来から存続の在来商
品および新規設定の新商品」を含めて入力する。
（コンピューター活用による公知の商品販売時点管理シ
ステム）の物流サーバーに「販売者Ａが販売しようとす
る総ての商品の「商品名・産地・品質・価格・仕様・販
売単位」等の詳細な商品情報を「従来から存続の在来商
品および新規設定の新商品」を含めて入力する。
【００１３】続いて販売者Ａは、自店の前記登録会員
（以下、常客という）が「周期的に３回以上等反復して
購入した商品を常客毎のお気に入り商品」として選定し
て「該お気に入り商品」に関する前記商品情報が常客別
に整理されて、前記物流サーバーからいつでも出力可能
になる商品情報システムをデーターベース設定して、販
売者Ａの前記常客への商品情報の提供システムを構築す
る。
（以下、常客という）が「周期的に３回以上等反復して
購入した商品を常客毎のお気に入り商品」として選定し
て「該お気に入り商品」に関する前記商品情報が常客別
に整理されて、前記物流サーバーからいつでも出力可能
になる商品情報システムをデーターベース設定して、販
売者Ａの前記常客への商品情報の提供システムを構築す
る。
【００１４】しかるのち、商品販売者Ａは前記常客への
「お気に入り商品」の商品情報を提供サービスするタイ
ミングに応じて、前記物流サーバーから表１〜表４に例
示する「お気に入り商品の商品情報リスト」をプリント
アウト出力して、前記常客の個別内容の１冊の商品カタ
ログに成し、前記常客のそれぞれの注文商品の宅配時に
配達したり、郵送届けして商品情報の提供サービスをす
る。
「お気に入り商品」の商品情報を提供サービスするタイ
ミングに応じて、前記物流サーバーから表１〜表４に例
示する「お気に入り商品の商品情報リスト」をプリント
アウト出力して、前記常客の個別内容の１冊の商品カタ
ログに成し、前記常客のそれぞれの注文商品の宅配時に
配達したり、郵送届けして商品情報の提供サービスをす
る。
【００１５】
【表１】
【００１６】
【表２】
【００１７】
【表３】
【００１８】
【表４】
【００１９】なお、表１〜表４に例示する商品情報リス
トは、表１を表紙にして表２〜表４を第１頁〜第３頁と
して重ねセットして製本される。そして、表２〜表４は
当該常客の「お気に入り商品」の商品種別毎の商品細目
の情報を表示すると共に、「ワンポイント情報欄」には
「特別お値打ち商品の紹介・期間限定商品・新規商品ガ
イド」等のワンポイント情報が表示される。
トは、表１を表紙にして表２〜表４を第１頁〜第３頁と
して重ねセットして製本される。そして、表２〜表４は
当該常客の「お気に入り商品」の商品種別毎の商品細目
の情報を表示すると共に、「ワンポイント情報欄」には
「特別お値打ち商品の紹介・期間限定商品・新規商品ガ
イド」等のワンポイント情報が表示される。
【００２０】以上の実施形態の商品情報の提供方法は、
常客が反復購入する商品に限定した常客個別の情報提供
となるので、不必要・無駄なものが存在せず情報提供を
受ける常客のそれぞれは自己のニーズに整合限定した情
報が的確にして容易に入手把握できる。そして、その商
品カタログは贅肉不存在のスリム形態となってコスト低
減と紙資源の無駄排除ができる。
常客が反復購入する商品に限定した常客個別の情報提供
となるので、不必要・無駄なものが存在せず情報提供を
受ける常客のそれぞれは自己のニーズに整合限定した情
報が的確にして容易に入手把握できる。そして、その商
品カタログは贅肉不存在のスリム形態となってコスト低
減と紙資源の無駄排除ができる。
【００２１】続いて、前記第２発明の商品情報の提供方
法の１実施形態を説明する。即ち、この実施形態は前記
第１発明の実施形態の「商品販売者Ａの物流サーバーに
設定された前記商品リスト」を電子情報として活用する
ものにして商品販売者Ａの前記常客が商品販売者Ａの前
記物流サーバーにアクセスしたインターネット通信によ
って、自己のパソコン画面に前記の商品情報リストを開
いて自己の「お気に入り商品」に限定整理した「前記の
表１〜表４」に例示の商品情報を視認把握したり、電子
情報カタログとしてプリントアウトして利用する。
法の１実施形態を説明する。即ち、この実施形態は前記
第１発明の実施形態の「商品販売者Ａの物流サーバーに
設定された前記商品リスト」を電子情報として活用する
ものにして商品販売者Ａの前記常客が商品販売者Ａの前
記物流サーバーにアクセスしたインターネット通信によ
って、自己のパソコン画面に前記の商品情報リストを開
いて自己の「お気に入り商品」に限定整理した「前記の
表１〜表４」に例示の商品情報を視認把握したり、電子
情報カタログとしてプリントアウトして利用する。
【００２２】以上の実施形態の商品販売者Ａの常客のそ
れぞれは、不要情報が存在する膨大情報を抽出整理する
必要がなく自己が希望するタイミングで自己の「お気に
入り商品」の限定情報が的確かつ簡便に入手把握でき
る。
れぞれは、不要情報が存在する膨大情報を抽出整理する
必要がなく自己が希望するタイミングで自己の「お気に
入り商品」の限定情報が的確かつ簡便に入手把握でき
る。
【００２３】なお、本発明の商品情報の提供方法は、前
記の実施形態に限定されず常客個個の「お気に入り商
品」の類似商品・関連商品に限定した「おすすめ商品情
報」を前記商品情報リストに付設する態様にして、商品
情報提供サービスのさらなる向上を図ることがある。
記の実施形態に限定されず常客個個の「お気に入り商
品」の類似商品・関連商品に限定した「おすすめ商品情
報」を前記商品情報リストに付設する態様にして、商品
情報提供サービスのさらなる向上を図ることがある。
【００２４】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の「商品販
売者の商品購入者への商品情報の提供方法」は、商品購
入者の常客個個のニーズに整合させた限定個別の情報提
供システムを特徴としているので、常客それぞれの商品
情報の入手知得が極めて簡便かつ的確にできると共に、
不要情報の排除によって商品カタログの膨大化防止によ
るコスト低減と紙資源の無駄防止を図る。以上の実用的
諸効果がある。
売者の商品購入者への商品情報の提供方法」は、商品購
入者の常客個個のニーズに整合させた限定個別の情報提
供システムを特徴としているので、常客それぞれの商品
情報の入手知得が極めて簡便かつ的確にできると共に、
不要情報の排除によって商品カタログの膨大化防止によ
るコスト低減と紙資源の無駄防止を図る。以上の実用的
諸効果がある。
Claims (3)
- 【請求項１】 商品販売者が常客の商品購入者に商品情
報を提供するにおいて、該商品販売者のＰＯＳシステム
の物流サーバーに、商品情報と前記常客の商品購入デー
ターを入力して該常客個別のお気に入り商品を出力可能
に構成し、しかるのち前記物流サーバーから前記常客個
別の前記お気に入り商品の商品情報リストをプリントア
ウトして前記常客のそれぞれの個別内容の商品カタログ
を生成し、該常客個別に提供することを特徴とする商品
販売者の商品購入者への商品情報の提供方法。 - 【請求項２】 常客個別内容の商品カタログを、該常客
の注文商品の宅配届け時に提供する請求項１の商品販売
者の商品購入者への商品情報の提供方法。 - 【請求項３】 商品販売者が常客の商品購入者に商品情
報を提供するにおいて、該商品販売者のＰＯＳシステム
の物流サーバーに、商品情報と前記常客の商品購入デー
ターを入力して該常客個別のお気に入り商品を出力可能
に構成し、しかるのち前記常客がインターネット通信に
よって、自己のパソコン画面に自己の前記お気に入り商
品の商品情報リストを開いて情報入手可能にすることを
特徴とする商品販売者の商品購入者への商品情報の提供
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101986A JP2003296819A (ja) | 2002-04-04 | 2002-04-04 | 商品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101986A JP2003296819A (ja) | 2002-04-04 | 2002-04-04 | 商品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003296819A true JP2003296819A (ja) | 2003-10-17 |
Family
ID=29388814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002101986A Pending JP2003296819A (ja) | 2002-04-04 | 2002-04-04 | 商品販売者の商品購入者への商品情報の提供方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003296819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113128642A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-07-16 | 田海涛 | 智慧商品贴身码 |
-
2002
- 2002-04-04 JP JP2002101986A patent/JP2003296819A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113128642A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-07-16 | 田海涛 | 智慧商品贴身码 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050809 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |