JP2003295321A - プロジェクタ制御装置 - Google Patents

プロジェクタ制御装置

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JP2003295321A
JP2003295321A JP2002096048A JP2002096048A JP2003295321A JP 2003295321 A JP2003295321 A JP 2003295321A JP 2002096048 A JP2002096048 A JP 2002096048A JP 2002096048 A JP2002096048 A JP 2002096048A JP 2003295321 A JP2003295321 A JP 2003295321A
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JP
Japan
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parameter
screen
image
optical system
projector
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JP2002096048A
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English (en)
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Masayuki Iwamatsu
正幸 岩松
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プロジェクタの使用状態が変わっても、簡単な
操作で適切な映像投射条件を設定することのできるプロ
ジェクタ制御装置を提供する。 【解決手段】メモリ16は、スクリーンへの映像投射に
関する複数のパラメータセットを記憶し、リモコン2の
映像投射条件選択キー22によって、このメモリ16に
記憶されているいずれかのパラメータセットを選択す
る。制御部10は、選択されたパラメータセットに応じ
て、光学系14の調整または画質調整部12の画質調整
を、またはセレクタ17による電動スクリーンの選択を
自動的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スクリーンに映
像を投射するプロジェクタの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、DVD装置等から入力したビ
デオ信号を光学画像にしてスクリーン上に投射するプロ
ジェクタが実用化されている。この種のプロジェクタで
は、レンズを含む光学系が、電動ズーム、電動フォーカ
ス、電動レンズシフト等の機能を備えており、スクリー
ンの設置位置や大きさ、或いはプロジェクタの設置位置
等に応じて最適な映像投射状態となるようにこれらの調
整が可能となっていた。また、スクリーン上に投射され
る映像の明るさやコントラスト等の映像品質もそれぞれ
個別に調整可能なプロジェクタも実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スクリ
ーン、プロジェクタの設置位置やスクリーンの大きさ等
に応じて、ズーム、フォーカス、レンズシフト等の光学
系機能を調整できるようになっていても、複数の異なる
用途で使用するときには、その都度、それらを再調整し
なければならない不便さがある。例えば、大きなスクリ
ーンが遠く離れた場所に設置されている状態で映像を投
射するときと、比較的小さなスクリーンが近くに設置さ
れている状態で映像を投射するときとでは、ズーム、フ
ォーカス、レンズシフト等の光学系機能の設定状態が異
なるため、それらの投射状態を変更する毎に上記光学系
機能を再調整することが必要である。この場合の再調整
は、条件が変わる度に必ず必要であるため、以前と同じ
投射状態に設定する場合でも、再度の調整が必要とな
り、予め決まった幾つかの投射状態のどれかを選択する
ような使用方法では、条件が変わる度の再調整作業が非
常に面倒であるという不都合がある。このような状況
は、例えば、大会議室と、これを間仕切りを使用して分
割した小会議室の両方で、同じ位置から映像を投射する
場合に生じ、大会議室と小会議室で交互に映像投射を行
う場合には、毎回、同じような再調整を繰り返さなけれ
ばならない面倒さがあった。また、映像品質の調整につ
いても同様であり、暗くして低反射率であるが色再現性
に優れたスクリーンを使用する状態と、明るくして画質
は落ちるが高反射率の明るい画像の得られるスクリーン
を使用する状態とでは、映像品質の設定値を異ならせる
必要があるため、それらの状態が変わる度に映像品質の
再調整が必要となる。
【0004】このように、従来のプロジェクタでは、プ
ロジェクタの使用状態が変わる毎に、上記光学系機能や
映像品質の再調整を行わなければならないという不便さ
があった。
【0005】この発明の目的は、プロジェクタの使用状
態が変わっても、簡単な操作で適切な映像投射条件を設
定することのできるプロジェクタ制御装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、スクリーン
への映像投射に関する複数のパラメータセットを記憶す
るパラメータ記憶手段と、前記パラメータ記憶手段に記
憶されている複数のパラメータセットの中から所望のも
のを選択する選択手段と、前記選択手段により選択され
たパラメータセットの各パラメータに応じて光学系の調
整又は画質調整を行う制御手段と、を備えてなることを
特徴とする。
【0007】この発明のパラメータ記憶手段には、光学
系のズーム、フォーカス、レンズシフト等の光学系の調
整に関するパラメータや、スクリーンに投射される映像
の明るさ、コントラスト等の画質調整に関するパラメー
タ、或いはスクリーンの選択に関するパラメータがセッ
トで記憶される。これらのパラメータは、単独に、また
は組み合わせで記憶される。リモコンまたは操作パネル
上に設けられるそれらのパラメータのセットを選択する
選択手段によって、複数のパラメータセットの中から所
望のものを選択し、制御手段が、この選択されたパラメ
ータセットの各パラメータに応じて光学系の調整または
画像品質調整を行う。
【0008】これにより、プロジェクタが設置される部
屋の状況、スクリーンの大小や特性等に応じて、ワンタ
ッチ操作によって光学系の調整や画像品質調整を自動的
に適切に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
るビデオプロジェクタのブロック図である。
【0010】このビデオプロジェクタは、DVDプレー
ヤ等の映像再生装置からアナログの映像信号を受信し、
これをデジタルの映像データに変換した後、画質調整し
てスクリーンに投射する。
【0011】ビデオプロジェクタ1は、制御部10、A
Dコンバータ11、画質調整部12、フレームコントロ
ーラ13、光学系14、リモコン通信部15、メモリ1
6、セレクタ17を備えている。
【0012】ADコンバータ11は、外部のDVDプレ
ーヤ等の映像再生装置から入力されるコンポジット信
号、RGBコンポーネント信号等のアナログビデオ信号
を受信してAD変換する。画質調整部12は、ADコン
バータ11によってデジタル化された映像データを、制
御部10から入力される画質調整パラメータに基づいて
画質調整する。画質調整パラメータは、輝度(Brig
htness)、コントラスト(Contrast
)、色相(Hue)、飽和度(Saturatio
n)、シャープネス(Sharpness)、色温度
(Color Temp.)等である。画質調整部12
で画質調整された映像データはフレームコントローラ1
3に入力する。フレームコントローラ13はフレームバ
ッファを有し、画質調整部12から入力される映像デー
タを1フレーム分記憶し、後段の光学系14の処理サイ
クルに同期させてこの映像データを出力する。光学系1
4は、映像データを光学映像に変換し、これをスクリー
ン20に投射する。また、制御部10から光学系調整パ
ラメータを受けて、光学系14のズーム、フォーカス、
レンズシフトを調整する。なお、光学系14はモータを
内蔵し、ズーム、フォーカス、レンズシフトはモータで
調整されるようになっている。
【0013】リモコン通信部15は、リモコン2が発信
する赤外線信号を受信してこれを復調し、リモコン操作
によって発生したコードを制御部10に入力する。リモ
コン2には、電源オンキー20、各種設定キー21に加
えて、映像投射条件選択キー22が設けられている。こ
の映像投射条件選択キー22は、映像投射条件Aを選択
する映像投射条件選択キー22aと、映像投射条件Bを
選択する映像投射条件選択キー22bを備えている。
【0014】メモリ16は、映像投射条件Aと映像投射
条件Bとに対応したパラメータセットAとパラメータセ
ットBとを記憶している。このパラメータセットA、B
は、この実施形態では、使用するスクリーンの選択に関
するパラメータと、光学系14においてのズーム、フォ
ーカス、レンズシフト等の光学系の調整に関するパラメ
ータと、スクリーン20に投射される映像の明るさ、コ
ントラスト等の画質調整に関するパラメータとの組み合
わせで構成される。リモコン2の映像投射条件選択キー
22によって上記条件Aまたは条件Bのいずれかが選択
されると、その条件に対応したパラメータセットがメモ
リ16から制御部10に読みだされ、それに応じて、ス
クリーン制御信号を生成し、且つ、光学系14を調整す
るための光学系調整信号、および画質調整部12での画
質調整を行うための画質調整信号を生成し、これを光学
系14、画質調整部12にそれぞれ出力する。
【0015】セレクタ17は、2つの電動スクリーン制
御端子を備え、リモコン2の映像投射条件選択キー22
で選択された条件AまたはBに応じて、いずれかのスク
リーン3(電動スクリーンA)または4(電動スクリー
ンB)に対してスクリーン降下信号を出力し、そのスク
リーンを降下させることにより使用可能とする。
【0016】図2は、光学系14の構成図である。
【0017】この光学系14は、フレームコントローラ
13から入力される映像データをダイレクトに映像化す
るDLP(Digital Light Proces
sing)方式を採用している。
【0018】ハロゲンランプやキセノンランプからなる
ランプ20からの光は、コンデンサレンズ21で集光さ
れ、RGBカラーホイル22によって、白色光をRED
(R)、BLUE(B)、GREEN(G)の3色に分
離する。3色に分離された光を、ロッドインテグレータ
23によって照度分布を均一化させ、このロッドインテ
グレータ23の出口の像を、フィールドレンズ24およ
びTIR(全反射)プリズム25を介して、反射型投影
デバイス26上に結像させる。なお、反射型投影デバイ
ス26には、DMD(Digital Micromi
rror Device)と称される光半導体デバイス
が使用され、これにランプからの光を当てて反射させる
ことで、映像データをダイレクトに投影する。反射型投
影デバイス26で投影される像は、TIRプリズム26
を介して投射レンズ27に入光し、スクリーン上に投影
される。
【0019】前記投射レンズ27は、ズーム、フォーカ
ス、レンズシフト等の光学系機能をモータによって調整
することができる。レンズシフトとは、図2に示すよう
に、投射される映像の上下方向の位置を決める機能であ
る。駆動部28は、制御部10から受信した光学系調整
信号に基づいて、内蔵のモータを駆動することにより、
ズーム、フォーカス、レンズシフトを自動調整する。
【0020】上記の構成の使用例について以下に説明す
る。
【0021】いま、図3に示すように、大きな部屋で大
人数に適したサイズのスクリーンに映像を表示する状態
A(同図(A))と、小さな部屋で少人数に適したサイ
ズのスクリーンに映像を表示する状態B(同図(B)と
を考える。
【0022】メモリ16には、上記の状態Aと状態Bに
対応して、図4に示すように、映像投射条件Aを示すパ
ラメータセットAと、映像投射条件Bを示すパラメータ
セットBとが記憶されている。記憶されている各値は、
次の意味を持っている。
【0023】(1)ScreenA、B 状態A選択時に大きなサイズのスクリーンAを降ろし、
状態B選択時に小さなサイズのスクリーンBを降ろす。
【0024】(2)LenzshiftA、B 状態A、Bに応じて、投射映像の高さに対応するレンズ
シフト量を決める。
【0025】(3)ZoomA、B 状態A、Bに応じて、画面のズーム量を設定する。
【0026】(4)FocusA、B 状態A、Bに応じて、フォーカス位置を設定する。
【0027】(5)BrightA、B 状態A、Bに応じて、スクリーンに投影される映像の明
るさを設定する。
【0028】(6)PictureA、B 状態A、Bに応じて、色合い等の画質を設定する。な
お、パソコンから出力されるプレゼンテーション用画像
を投射する場合と、DVD等からの映像を投射する場合
等のように、投射する映像の種類が違う場合には、それ
ぞれの状態に応じて、このPictureを設定する。
【0029】ユーザは、リモコン2の映像投射条件選択
キー22aを操作すると、プロジェクタ1はメモリ16
のパラメータセットAを選択して、図3(A)に示すよ
うな、大きな部屋で大人数に適したサイズのスクリーン
に映像を正しく表示する。また、リモコン2の映像投射
条件選択キー22bを操作すると、プロジェクタ1はメ
モリ16のパラメータセットBを選択して、図3(B)
に示すような、小さな部屋で少人数に適したサイズのス
クリーンに映像を表示する。図3(B)の状態Bは、図
3(A)の状態Aにおいて、間仕切り100を設置した
ものであり、この間仕切り100を設置するか設置しな
いかで、状態Aと状態Bのいずれかとなる。プロジェク
タ1の取付位置は固定されている。したがって、この状
態Aと状態Bとが順次、繰り返して選択された場合であ
っても、メモリ16のパラメータセットA、Bを変更す
ることなく、常に、それぞれの状態で最適な映像投射を
行うことが出来る。
【0030】以上により、ユーザは、大きな部屋で大人
数に適したサイズのスクリーンに映像を表示する時に
は、リモコン2の映像投射条件選択キー22aを操作
し、小さな部屋で少人数に適した大きさのスクリーンを
使用する時には、リモコン2の映像投射条件選択キー2
2bを操作するだけで、ユーザは光学系等の調整を行わ
なくても、いつも適正な映像投射を行うことが出来る。
【0031】なお、上記光学系の調整は、リモコン2に
配置されている各種設定キー21等によりマニュアルで
も可能である。したがって、映像投射条件選択キー22
の操作によって、光学系等の調整が自動で行われた場合
であっても、このマニュアル調整によりさらに微調整を
行うことが可能である。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、種類、大きさ、設置
距離等の異なる複数のスクリーンがあるとき、明るさの
異なる複数の部屋があるとき、或いは、投射する映像の
種類が複数種類あるとき等に、各状態でのパラメータセ
ットを予め記憶手段に記憶しておくことにより、用途に
応じて、簡単に最適な状態での映像投射を行える利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるプロジェクタ制御装
置のブロック図
【図2】光学系の構成図
【図3】メモリ16のパラメータセット記憶例を示す図
【図4】間仕切りを使用した部屋での使用例を示す図
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/34 G09G 3/34 D H04N 5/74 H04N 5/74 Z Fターム(参考) 2K103 AA16 AA22 AB01 AB04 BC43 BC44 BC45 5C058 BA23 BB11 BB25 EA01 EA02 EA11 EA31 5C080 AA17 BB05 CC03 CC09 DD21 EE28 GG05 GG12 JJ02 JJ06 KK43

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーンへの映像投射に関する複数のパ
    ラメータセットを記憶するパラメータ記憶手段と、 前記パラメータ記憶手段に記憶されている複数のパラメ
    ータセットの中から所望のものを選択する選択手段と、 前記選択手段により選択されたパラメータセットの各パ
    ラメータに応じて光学系の調整又は画質調整を行う制御
    手段と、 を備えてなるプロジェクタ制御装置。
  2. 【請求項2】前記パラメータは、光学系のズーム、フォ
    ーカス、レンズシフト等の光学系の調整に関するパラメ
    ータである請求項1記載のプロジェクタ制御装置。
  3. 【請求項3】前記パラメータは、スクリーンに投射され
    る映像の明るさ、コントラスト等の画質調整に関するパ
    ラメータである請求項1記載のプロジェクタ制御装置。
  4. 【請求項4】前記パラメータは、スクリーンの選択に関
    するパラメータである請求項1記載のプロジェクタ制御
    装置。
JP2002096048A 2002-03-29 2002-03-29 プロジェクタ制御装置 Withdrawn JP2003295321A (ja)

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