JP2003292088A - コンパクタ接続式コンテナ - Google Patents

コンパクタ接続式コンテナ

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JP2003292088A
JP2003292088A JP2002094672A JP2002094672A JP2003292088A JP 2003292088 A JP2003292088 A JP 2003292088A JP 2002094672 A JP2002094672 A JP 2002094672A JP 2002094672 A JP2002094672 A JP 2002094672A JP 2003292088 A JP2003292088 A JP 2003292088A
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JP
Japan
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container
compactor
mounting table
corner fittings
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Application number
JP2002094672A
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English (en)
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Tomoyuki Nishioka
知行 西岡
Tomoyuki Katayama
智之 片山
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンテナ荷役車輌と、貨物列車や船舶との両方
の輸送に兼用でき、しかも載置台上に積卸しできてコン
パクタによる収容物の詰め込みが可能なコンパクタ接続
式コンテナを提供する。 【解決手段】載置台に卸したコンテナ1をコンパクタに
接続し、このコンパクタにより収容物をコンテナに詰め
込んで収容するコンパクタ接続式コンテナにおいて、コ
ンテナ1の底部四隅にすみ金具15が設けられるととも
に、これらすみ金具15の内側にローラ16がそれぞれ
設けられ、コンテナ1が荷役装置によりコンテナ荷役車
輌と載置台との間でローラ16を通じて積卸し自在に構
成されるとともに、コンテナ1がすみ金具15を介して
固縛部材により固縛保持可能に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナをコンパ
クタに接続し、このコンパクタにより収容物をコンテナ
に詰め込んで収容するコンパクタ接続式コンテナに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンテナをコンパクタに接続し、
このコンパクタにより収容物をコンテナに詰め込んで収
容するコンパクタ接続式コンテナが提供されている。
【0003】具体的には、コンテナ荷役車輌から荷役装
置によりコンテナを載置台上に卸し、このコンテナを載
置台に臨んで設けらたコンパクタと接続し、コンパクタ
によりコンテナに塵芥等の収容物を詰め込んだ後、当該
コンテナを荷役装置によりコンテナ荷役車輌に積込んで
処理場などに輸送するようにしている。
【0004】ところで、上記コンテナにおいては載置台
上でコンパクタとの着脱移動を行うためにコンテナの底
部にローラを設けており、このローラにより載置台上で
の移動が円滑に行われるようにしている。
【0005】一方、貨物列車や船舶で輸送されるコンテ
ナには、その底部四隅にすみ金具が設けられており、例
えばツイストロックによりすみ金具を介してコンテナを
固縛することにより、上記貨物列車や船舶によって輸送
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
輸送形態に応じてそれぞれタイプの異なる専用のコンテ
ナを使用していることから、各コンテナの有効な利用を
図るには両者に兼用することのできるコンテナが要望さ
れていた。しかし、上述したコンパクタ接続式コンテナ
においては、コンテナにすみ金具を設けた場合に、載置
台上にコンテナを卸す際にすみ金具が干渉して当該載置
台上に配置できないという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、コンテナ荷役車輌と、
貨物列車や船舶との両方の輸送に兼用でき、しかも載置
台上に積卸しできてコンパクタによる収容物の詰め込み
が可能なコンパクタ接続式コンテナを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のコ
ンパクタ接続式コンテナは、載置台に卸したコンテナを
コンパクタに接続し、このコンパクタにより収容物をコ
ンテナに詰め込んで収容するコンパクタ接続式コンテナ
において、コンテナの底部四隅にすみ金具が設けられる
とともに、これらすみ金具の内側にローラがそれぞれ設
けられ、当該コンテナが荷役装置によりコンテナ荷役車
輌と載置台との間で上記ローラを通じて積卸し自在に構
成されるとともに、当該コンテナがすみ金具を介して固
縛部材により固縛保持可能に構成されたものである。
【0009】請求項2に係る発明のコンパクタ接続式コ
ンテナは、前記コンテナを前記載置台上に卸した際に
は、前記ローラが載置台上面の搬送路上に支持されると
ともに、搬送路の側方に配置されたすみ金具が搬送路を
載置した基台の上面よりも高くなるように上記ローラか
ら若干低い位置に配置されたものである。
【0010】請求項3に係る発明のコンパクタ接続式コ
ンテナは、前記コンテナをコンテナ荷役車輌と載置台上
との間で積卸す際において、傾斜状態になされたコンテ
ナのすみ金具の最下端と後側ローラの下端との垂直距離
が、搬送路上面と基台上面との距離よりも短くなるよう
に設定されてなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明のコンパクタ接続
式コンテナを示している。
【0013】このコンパクタ接続式コンテナ(以下、単
にコンテナという)1は、後述するコンパクタAと接続
してこのコンパクタAにより収容物を詰め込んで収容す
るタイプのものである。
【0014】具体的には、コンテナ1は、その後端に後
方へ開放可能なテールゲート11が設けられ、該テール
ゲート11は、コンテナ1の後端上部位置に設けた左右
一対の支軸12(図2参照)に揺動自在に支持されてい
る。上記テールゲート11の略中央には出入口13が形
成され、該出入口13は蓋板14で閉止されるようにな
っている。
【0015】そして、このコンテナ1には、その底部四
隅にすみ金具15がそれぞれ設けられるとともに、この
すみ金具15よりも内方の底部4カ所にローラ16が転
動自在に水平軸支されている。
【0016】すみ金具15は、船舶や貨物列車によりコ
ンテナ1を輸送する際に、これら船舶や貨物列車の載置
部に、従来から使用されているツイストロックなどの固
縛部材により固縛して安定的に載置させるためのもので
あり、具体的には、コンテナ1の外周に配設された直方
体状のフレーム1aの底部四隅に設けられている。
【0017】ローラ16は、後述するコンテナ荷役車輌
Cと載置台2との間でのコンテナ1の積卸し動作を円滑
に行うとともに、載置台2上においてコンパクタAによ
るコンテナ1の引き寄せ、押し出し動作を円滑に行うた
めのものである。そして、このローラ16は、その下端
が前記すみ金具15の下端よりも高さL1(図2参照)
だけ若干高い位置に配置されるように設けられている。
【0018】また、コンテナ1の前記フレーム1aの上
部四隅にもすみ金具17が設けられており、船舶などで
輸送する際にコンテナ1を段積状態で固縛することがで
きるようにしている。
【0019】そして、このコンテナ1は図3に示すコン
テナ荷役車輌Cによりこの車体上と載置台2上との間で
積卸しすることができる。
【0020】コンテナ荷役車輌Cは、荷役装置C1によ
り前記コンテナ1を車体上と載置台2上との間で積卸す
ように構成されている。
【0021】荷役装置C1は、基端部が車体に図示しな
いダンプフレームを介して枢支されたL字状の荷役アー
ムC2が図示しない伸縮シリンダにより前後方向に回動
自在に設けられており、荷役アームC2の先端には、コ
ンテナ1の前面に設けられた係止ピン1bと係脱自在な
フックC3が設けられている。従って、図3に示すよう
にコンテナ1を車体上に搭載した状態で荷役アームC2
を後方に回動させることで、二点鎖線で示す状態を経て
コンテナ1を車体上から載置台2上に卸すことができ、
この逆の動作でコンテナ1を載置台2上から車体上に積
み込むことができる。また、この荷役装置C1は、図示
はしないが荷役アームC2を前記ダンプフレームととも
に後方に回動させることで、コンテナ1を上方に傾動さ
せて当該コンテナ1のテールゲート11を通じて内部の
収容物を排出することもできる。
【0022】一方、載置台2は、図4及び図5に示すよ
うに、左右一対の搬送路21を備えており、これら搬送
路21が図5において上下となる前後に配置された一対
の基台22上に亘って載置されている。
【0023】搬送路21は、コンテナ荷役車輌Cから卸
されたコンテナ1のローラ16が転動する部位であり、
左右のローラ16の間隔に対応して設けられており、上
記ローラ16を支持した状態では、前記すみ金具15が
搬送路21の外方に位置するようになされている。
【0024】基台22は、図4に示すように搬送路21
の上面が当該基台22の上面から高さL2ぶん高い位置
に配置されるように搬送路21を載置しており、この高
さL2は前記ローラ16とすみ金具15との間の高さL
1よりも長くなるように設定している。従って、図6に
示すようにコンテナ1を載置台2上に卸し、搬送路21
上にローラ16が配置された状態ではローラ16の外方
に設けたすみ金具15は、搬送路21の側方において基
台22の上面よりも高い位置にあり、載置台2に干渉す
ることはない。これによりすみ金具15を設けたコンテ
ナ1を載置台2上において円滑に移動させることができ
る。
【0025】また、前記コンテナ1をコンテナ荷役車輌
Cと載置台2上との間で積卸す際において、図3に示す
ように傾斜状態になされたコンテナ1のすみ金具15の
最下端と後側ローラ16の下端との垂直距離L3が、搬
送路21上面と基台22上面との間の距離となる前記高
さL2よりも短くなるように設定されている。従って、
コンテナ1をコンテナ荷役車輌Cと載置台2上との間で
積卸す際において、すみ金具15の下端が基台22に干
渉することがなく、これによりすみ金具15を設けたコ
ンテナ1をコンテナ荷役車輌Cと載置台2上との間で円
滑に積卸すことができる。
【0026】また、基台22は、その底部に車輪23が
設けられ、これら車輪23により左右方向に配設された
前後一対のガイドレール24に沿って移動自在に設けら
れている。
【0027】このように構成された載置台2は、2組が
その基台22同士を連結部材25により連結することで
一体としてガイドレール24上に配置されており、一方
の載置台2(図5において左側の載置台2)の側方に上
記ガイドレール24と平行に配設されたスライドシリン
ダ26の伸縮ロッド26aが他方の載置台2(図5にお
いて右側の載置台2)に連結されている。よって、この
スライドシリンダ26の伸縮動作により、ガイドレール
24に沿って載置台2の1台分が左右に移動するように
構成されている。
【0028】そして、図5において下方となる手前側が
コンテナ荷役車輌Cによりコンテナ1を積卸す積卸し場
所となるとともに、図5において上方となる奥行き側の
中央にコンパクタAが設置されている。
【0029】従って、2組の載置台2上に卸したコンテ
ナ1は、この載置台2を適宜に左右へ移動させること
で、何れか一方のコンテナ1が中央に配置されてコンパ
クタAと着脱自在にすることができる。
【0030】コンパクタAは、載置台2上において図示
しない連結シリンダによりコンテナ1の引き寄せ操作、
又は押し出し操作を行うことで当該コンテナ1と着脱自
在になされている。コンパクタAは、横長角箱状であっ
て、コンパクタAの内部には図示はしないが油圧シリン
ダで往復操作される押出板を備えている。
【0031】そして、上記コンテナ1のテールゲート2
側がコンパクタAの前端に接続されると、上記蓋板5と
コンパクタAの押出板とが連結され、これにより押出板
の往復動作に供って蓋板5がコンパクタA内とコンテナ
1内との間で往復動し、当該蓋板5によってコンパクタ
Aの上部ホッパ(図示省略)から投入された塵芥をコン
テナ1の内部へ圧縮して詰め込むようにしている。
【0032】このようにコンテナ1を構成することで、
すみ金具15の有無に関わらず、コンテナ荷役車輌Cの
車体上と載置台2上との間でコンテナ1を円滑に積卸す
ことができ、これにより2組の載置台2をコンパクタA
に対して適宜に移動させて各載置台2に配置したコンテ
ナ1にコンパクタAによって塵芥等の収容物を詰め込む
とともに、このコンテナ1を再びコンテナ荷役車輌Cに
積み込んで処理場等に輸送することができる。なお、コ
ンテナ荷役車輌Cに積込んだ際のコンテナ1は、そのす
み金具15が荷役装置C1を支持するサブフレームの側
方にそれぞれ配置されるので、他の部材と干渉すること
なく安定した状態で載置される。
【0033】また、コンテナ1を貨物列車や船舶にリフ
ト装置やクレーン装置により積込む場合には、ローラ1
6がすみ金具よりも若干高い位置に配置されているの
で、すみ金具15でコンテナ1全体を安定的に支持する
ことができ、当該すみ金具15をそれぞれツイストロッ
クなどにより固縛することによって、貨物列車や船舶に
より安定した状態で輸送することができる。また、リフ
ト装置やクレーン装置を用いて貨物列車や船舶からコン
テナ1を載置台2上に直接載置することも可能である。
【0034】つまり、本発明のコンパクタ接続式コンテ
ナでは、コンパクタAにより収容物を詰め込むタイプの
コンテナであって、コンテナ荷役車輌Cによる輸送と、
貨物列車や船舶による輸送とに兼用することができ、汎
用性を高めることができる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のコンパクタ
接続式コンテナによれば、コンパクタにより収容物を詰
め込むことができ、しかもコンテナ荷役車輌による輸送
と、貨物列車や船舶による輸送とに兼用することができ
るため、1台のコンパクタ接続式コンテナをその輸送形
態に応じて有効に利用することができ、汎用性の高いも
のを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンパクタ接続式コンテナを示す側面
図である。
【図2】本発明のコンパクタ接続式コンテナを後方から
見た図である
【図3】コンテナ荷役車輌による載置台へのコンテナの
積卸しを示す側面図である。
【図4】載置台を示す正面図である。
【図5】載置台を示す平面図である。
【図6】載置台上にコンテナを卸した状態を示すコンパ
クタ側から見た図である。
【符号の説明】
1 コンテナ(コンパクタ接続式コンテナ) 15 すみ金具 16 ローラ 2 載置台 21 搬送路 22 基台 A コンパクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置台に卸したコンテナをコンパクタに
    接続し、このコンパクタにより収容物をコンテナに詰め
    込んで収容するコンパクタ接続式コンテナにおいて、 コンテナの底部四隅にすみ金具が設けられるとともに、
    これらすみ金具の内側にローラがそれぞれ設けられ、当
    該コンテナが荷役装置によりコンテナ荷役車輌と載置台
    との間で上記ローラを通じて積卸し自在に構成されると
    ともに、当該コンテナがすみ金具を介して固縛部材によ
    り固縛保持可能に構成されたことを特徴とするコンパク
    タ接続式コンテナ。
  2. 【請求項2】 前記コンテナを前記載置台上に卸した際
    には、前記ローラが載置台上面の搬送路上に支持される
    とともに、搬送路の側方に配置されたすみ金具が搬送路
    を載置した基台の上面よりも高くなるように上記ローラ
    から若干低い位置に配置されたことを特徴とする請求項
    1記載のコンパクタ接続式コンテナ。
  3. 【請求項3】 前記コンテナをコンテナ荷役車輌と載置
    台上との間で積卸す際において、傾斜状態になされたコ
    ンテナのすみ金具の最下端と後側ローラの下端との垂直
    距離が、搬送路上面と基台上面との距離よりも短くなる
    ように設定されてなることを特徴とする請求項2記載の
    コンパクタ接続式コンテナ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012056620A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd コンテナ
JP2013023085A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷役車両

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JP2012056620A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd コンテナ
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