JP2003290093A - 電気掃除機の回転清掃体の製造方法及び電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機の回転清掃体の製造方法及び電気掃除機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小さな力で台座を捻ることができるとともに
ブレード等をバランスよく螺旋状に形成することがで
き、しかも押出成形の型が磨耗してしまうことのない回
転清掃体の製造方法と電気掃除機とを提供する。 【解決手段】 電気掃除機の吸込口体に設けられて床面
等を払拭する回転清掃体30の製造方法において、心材
となるシャフト34の周りに装着されるとともにブレー
ド32を有し且つ軟質の樹脂製のパイプ35と、ブラシ
33を植毛したブラシ台38を装着するための溝37を
有し且つシャフト34の軸方向に沿って延びる硬質の樹
脂製の保持部36とを押出成形によって一体形成し、こ
の一体成形したパイプ35の孔35Aにシャフト34を
貫装させ、保持部36の溝37にブラシ台38を装着さ
せ、この後、そのパイプ35の端部をシャフト34に対
して周方向に捻ってその端部をシャフト34に固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブレードとブラ
シを有する回転清掃体の製造方法と電気掃除機とに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば特開平7−17801
6号公報に記載されている回転清掃体が知られている。
【0003】かかる回転清掃体は、図13および図14
に示すように複数の溝1を軸方向に沿って平行に設けた
アルミ製の軸部2を押出成形で形成し、この軸部2を図
15に示すように軸回りに捻り、そして、図16および
図17に示すように軸部2の溝1に樹脂製のブレード3
を差し込んで、そのブレード3を螺旋状にしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回転清掃体にあっては、軸部2がアルミ製であるこ
とにより、その軸部2を捻るのに大きな力が必要であ
り、しかも均一に捻ることができず、このため、ブレー
ド3がバランスよく螺旋状にならないという問題があっ
た。また、軸部2を押出成形で形成するが、軸部2がア
ルミ製であることにより、その押出成形の型が磨耗して
しまい、数回の押出成形しかできない等の多くの問題が
あった。
【0005】この発明の目的は、小さな力で台座を捻る
ことができるとともにブレード等をバランスよく螺旋状
に形成することができ、しかも押出成形の型が磨耗して
しまうことのない回転清掃体の製造方法と電気掃除機と
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、この発明は、電気掃除機の吸込口体に設けられて
床面等を払拭する回転清掃体の製造方法において、心材
となる回転軸の周りに装着されるとともにブレードを有
し且つ軟質の樹脂製の管状の台座と、ブラシを植毛した
ブラシ台を装着するための溝を有し且つ前記回転軸の軸
方向に沿って延びる硬質の樹脂製の保持部とを押出成形
によって一体形成し、この一体成形した台座の孔に前記
回転軸を貫装させ、前記保持部の溝に前記ブラシ台を装
着させ、この後、その台座の端部を回転軸に対して周方
向に捻ってその端部を回転軸に固定したことを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る回転清掃体
と電気掃除機の実施形態を図面に基づいて説明する。 [第1実施形態]図1において、10は電気掃除機本体
で、この本体10内には集塵室12とこの集塵室12を
負圧にする電動送風機11とが設けられている。集塵室
12には集塵フィルタ13が設けられている。
【0008】15は一端が電気掃除機本体10に着脱可
能に接続されているホースで、このホース15の他端に
は手元操作管16が設けられ、手元操作管16には把手
部17が設けられている。この把手部17には操作スイ
ッチ(図示せず)を設けた手元操作部17Aが設けられて
いる。
【0009】手元操作管16には延長管18が着脱可能
に接続され、延長管18の先端部には吸込口体20が着
脱可能に接続されている。
【0010】吸込口体20は、図2に示すように、吸込
口本体21と、延長管18が着脱自在に接続されるとと
もにこの本体21の後部に上下方向に回動可能に設けら
れた接続管22とを備えている。吸込口本体21の前に
は吸気孔23が形成され、また、吸込口本体21内には
底面に左右に延びた吸込開口24を有する吸込室25が
形成されている。この吸込室25は左右方向に延びてい
るとともに、吸込室25内には回転清掃体30が回転自
在に設けられている。
【0011】回転清掃体30は、図3および図4に示す
ように軸部31と、この軸部31に設けられた軟質の樹
脂製の一対のブレード32および一対のブラシ33とを
有し、吸気孔23から吸気される空気をブレード32が
受けて回転するようになっている。
【0012】軸部31は、金属製あるいは硬質の樹脂製
のシャフト(回転軸)34の周囲に軟質の樹脂製のパイ
プ(台座)35を装着したものであり、このパイプ35
にブレード32が一体形成されている。また、パイプ3
5には、軸方向に沿って螺旋状に延びた硬質の樹脂製の
保持部36が設けられている。この保持部36には、軸
方向に沿って螺旋状に延びた溝37を有し、この溝37
には幅の狭い開口37aが形成されている。
【0013】そして、溝37には樹脂製のブラシ台38
が装着され、ブラシ台38にはブラシ33が植毛され、
このブラシ33が開口37aから外へ突出している。シ
ャフト34の中心位置からブラシ33の先端33aまで
の半径r1は、シャフト34の中心位置からブレード3
2の先端32aまでの半径r2より大きく設定されてい
る。
【0014】次に、回転清掃体30の製造方法について
説明する。
【0015】先ず、ブレード32を有するパイプ35
と、保持部36とを押出成形により一体形成する。パイ
プ35および保持部36は樹脂製であることにより、押
出成形時にその型が磨耗してしまうことはない。
【0016】次に、図5に示すように保持部36を一体
形成したパイプ35の両端部に固定用の孔35d,35
eを設ける。孔35d,35eの向きは互いに同方向に
向いている。そして、パイプ35の孔35Aにシャフト
34を挿入して貫装させる。シャフト34の両端部に
は、図6に示すように、パイプ35を固定する固定孔3
4d,34eが形成されている。固定孔34dの向きは
固定孔34eの向きに対して90度ずれている。
【0017】次に、パイプ35に一体形成された保持部
36の端面から保持部36の溝37にブラシ33を植毛
したブラシ台38を軸方向に沿って挿入して、図4およ
び図7に示すようにその溝37に取り付ける。そして、
図8および図9に示すようにシャフト34の一端にキャ
ップ部材40を取り付ける。
【0018】キャップ部材40は、図10に示すよう
に、パイプ35および保持部36の端部に嵌合する筒部
41を有しており、この筒部41には図11に示すよう
に固定用孔42,43が形成されている。筒部41は保
持部36を嵌合することによりその保持部36の溝37
の開口37aが広がってしまうことを防止する。
【0019】そして、キャップ部材40の筒部41の固
定用孔42,43とパイプ35の固定孔35dとシャフ
ト34の固定孔34dとを一致させて、それら孔42,
43,35d,34dにネジN1またはピンを挿入して図
9に示すようにキャップ部材40とパイプ35の一端と
をシャフト34の一端に固定する。
【0020】次に、パイプ35の他端をシャフト34に
対して周方向に90度捻り、パイプ35の固定孔35e
とシャフト34の固定孔34eとを一致させて、図12
に示すキャップ部材45をシャフト34の他端部に取り
付ける。
【0021】ところで、保持部36は硬質の樹脂製であ
るが、パイプ35が軟質の樹脂製であることによりその
パイプ35をシャフト34に対して周方向に小さな力で
捻ることができる。しかも、パイプ35が軟質の樹脂製
であることによりその捻りを均一にすることができ、ブ
レード32をバランスよく螺旋状に形成することができ
る。また、保持部36もパイプ35の均一な捻りにより
均一に捻られ、このためブラシ33をバランスよく螺旋
状に形成することができる。さらに、保持部36は硬質
の樹脂製であるから、ブラシ台38が保持部36の溝3
7から抜けてしまうことがない。
【0022】キャップ部材45は、シャフト34を嵌入
する貫通孔46と筒部47とを有しており、筒部47は
キャップ部材40の筒部41と同様にパイプ35および
保持部36の他端部に嵌合して、保持部36の溝37の
開口37aの広がりを防止するようになっている。ま
た、筒部47には固定用孔48,49(図11参照)が
形成されている。
【0023】そして、キャップ部材45の固定用孔4
8,49をパイプ35の固定孔35eに一致させて、そ
れら孔48,49,35e,34eにネジN2またはピン
を挿入してキャップ部材40とパイプ35の他端とをシ
ャフト34の他端に固定する。次に、シャフト34の他
端にベアリング50Aを有する軸受50を装着すれば、
図3に示す回転清掃体30となる。なお、図3におい
て、説明の便宜上ネジN1,N2は同方向に向いている
が、実際にはその向きは互いに90度ずれている。
【0024】この回転清掃体30は、そのシャフト34
の一端のキャップ部材40は吸込口本体21に設けた図
示しない軸受けに回転自在に保持させ、軸受50を吸込
口本体21に設けた図示しない保持部に固定することに
より、吸込口本体21に回転自在に装着される。
【0025】上記実施形態では、保持部36の溝37に
ブラシ台38を装着してパイプ35を捻っているが、パ
イプ35を捻った後に保持部36の溝37にブラシ台3
8を装着してもよい。また、パイプ35の両端部はキャ
ップ部材40,45とともにシャフト34に固定してい
るが、このキャップ部材40,45を用いずに固定して
もよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、小さな力で台座を捻ることができるとともにブレ
ード等をバランスよく螺旋状に形成することができ、し
かも押出成形の型が磨耗してしまうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気掃除機の実施の形態を示し
た斜視図である。
【図2】図1に示す電気掃除機の吸込口体を示した底面
図である。
【図3】この発明に係る回転清掃体の構成を示した部分
断面図である。
【図4】図3に示す回転清掃体の横断面図である。
【図5】パイプと保持部とを一体成形したものを示した
正面図である。
【図6】回転清掃体のシャフトを示した説明図である。
【図7】パイプにシャフトを貫装させるとともに保持部
にブラシを装着した状態を示した説明図である。
【図8】図7に示すシャフトの一端にキャップ部材を装
着して状態を示した説明図である。
【図9】キャップおよびパイプの一端部をネジによって
シャフトに固定した状態を示した説明図である。
【図10】パイプおよび保持部をキャップ部材で嵌合さ
せた状態を示した断面図である。
【図11】シャフトの両端に装着したキャップ部材の構
成を示した説明図である。
【図12】キャップ部材で保持部を嵌合させた状態を示
した部分拡大図である。
【図13】従来の回転清掃体の軸部を示した斜視図であ
る。
【図14】図13に示す軸部の横断面図である。
【図15】軸部を捻った状態を示した斜視図である。
【図16】軸部の溝にブレードを装着した状態を示した
説明図である。
【図17】図16に示す軸部の横断面図である。
【符号の説明】
30 回転清掃体 32 ブレード 33 ブラシ 34 シャフト(回転軸) 35 パイプ(台座) 35A 孔 37 溝 38 ブラシ台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気掃除機の吸込口体に設けられて床面等
    を払拭する回転清掃体の製造方法において、 心材となる回転軸の周りに装着されるとともにブレード
    を有し且つ軟質の樹脂製の管状の台座と、ブラシを植毛
    したブラシ台を装着するための溝を有し且つ前記回転軸
    の軸方向に沿って延びる硬質の樹脂製の保持部とを押出
    成形によって一体形成し、 この一体成形した台座の孔に前記回転軸を貫装させ、 前記保持部の溝に前記ブラシ台を装着させ、 この後、その台座の端部を回転軸に対して周方向に捻っ
    てその端部を回転軸に固定したことを特徴とする電気掃
    除機の回転清掃体の製造方法。
  2. 【請求項2】電気掃除機の吸込口体に設けられて床面等
    を払拭する回転清掃体の製造方法において、 心材となる回転軸の周りに装着されるとともにブレード
    を有し且つ軟質の樹脂製の管状の台座と、ブラシを植毛
    したブラシ台を装着するための溝を有し且つ前記回転軸
    の軸方向に沿って延びる硬質の樹脂製の保持部とを押出
    成形によって一体形成し、 この一体成形した台座の孔に前記回転軸を貫装させ、 その台座の端部を回転軸に対して周方向に捻ってその端
    部を回転軸に固定し、 前記保持部の溝に前記ブラシ台を装着させたことを特徴
    とする電気掃除機の回転清掃体の製造方法。
  3. 【請求項3】前記台座および保持部の両端にキャップを
    被せて前記溝の広がりの防止を図ったことを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の回転清掃体の製造方
    法。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれか1つに
    記載の製造方法で製造された回転清掃体を有する電気掃
    除機。
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