JP2003289118A - ヒートシンクを有する基板への実装構造 - Google Patents

ヒートシンクを有する基板への実装構造

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JP2003289118A
JP2003289118A JP2002090520A JP2002090520A JP2003289118A JP 2003289118 A JP2003289118 A JP 2003289118A JP 2002090520 A JP2002090520 A JP 2002090520A JP 2002090520 A JP2002090520 A JP 2002090520A JP 2003289118 A JP2003289118 A JP 2003289118A
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Japan
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substrate
heat sink
transistor
plate member
flange portion
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JP2002090520A
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Katsutoshi Hashiba
勝敏 橋場
Kotaro Takenaga
浩太郎 竹永
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品の変更や設計変更に対応できる、ヒート
シンクを有する実装構造を提供する。 【解決手段】 裏面にシートシンク1を設ける基板2へ
トランジスタ3を実装する構造において、基板2の裏面
に出るトランジスタ3のフランジ部4を収容する穴9を
有する板材5を基板2とヒートシンク1との間に設け、
フランジ部4の底面4aがヒートシンク1に接触するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートシンクを有
する基板にトランジスタ等の回路部品を実装する構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】基板に発熱部品を実装する場合には基板
の裏面にヒートシンクを設け、発熱部品をヒートシンク
に接触させることにより放熱を図るようにしている。
【0003】図6(a)(b)に、発熱部品の一例とし
てトランジスタを示す。トランジスタチップを内蔵する
パッケージ部51の下部に放熱用のフランジ部52が設
けられている。パッケージ部51の両側から端子53、
54が張り出し、これらが基板上のパターンに半田付け
される。このようなトランジスタ55を、裏面にヒート
シンクを備えた基板に実装する場合、基板には、フラン
ジ部52の底面がヒートシンクに接するようにフランジ
部52を通す穴があけられる。このような構造は、例え
ば特開昭63−310144号公報、特許第26651
98号公報などに開示されている。
【0004】しかし、フランジ部52の厚さが基板の厚
さより厚い場合には、ヒートシンクにフランジ部52を
収容するための窪みが形成される。そのような実装構造
を図7に示す。
【0005】基板61の裏面にはヒートシンク62が設
けられ、ネジ63で結合されている。トランジスタ55
のフランジ部52の厚さが基板61の厚さより厚い場合
には、端子53、54を基板61上のパターンに乗せ、
かつフランジ部52の底面52aをヒートシンク62の
表面と接触させるため、図7に示すようにヒートシンク
62の表面に窪み64が設けられる。つまり、ヒートシ
ンク62の表面に、トランジスタ55のフランジ部52
が基板61の底面からはみ出す分の高さに相当する深さ
の窪み64が加工されるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヒートシン
クは、型を使用して一体成形される。一種の型では一種
のヒートシンクしか製造できない。したがって、トラン
ジスタの配置やフランジ部の大きさが異なる場合には、
その回路構造ごとに型を用意しておかなければならな
い。また、トランジスタの実装位置やフランジ部の面
積、高さのいずれかが変更になった場合には、それらに
合った窪みを有する型を新たに製作しなければならな
い。しかし、型の製作には膨大な費用及び長期の開発時
間を必要とする。これらの理由により、トランジスタ自
体の変更や取り付け位置の変更等の設計変更が容易では
なかった。
【0007】また、上述のようにヒートシンクは型によ
り一体成形されるのであるから、同一素材しか使用でき
ず、軽量化が困難であった。
【0008】本発明の目的は、複数の型の製作による開
発期間の長期化、また複数の型を製作することにより費
用の増加という問題点を解決し、ヒートシンクの変更な
しに、回路部品の変更や設計変更に容易に対応でき、か
つ共通のヒートシンクを使用して複数種の回路構造に対
応できるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明に係る構成は、基板の裏面にシートシンクを設けた実
装構造において、当該回路部品の底部を前記基板とで収
容する板材又は当該板材と少なくとも一つの金属製の板
材とを前記基板と前記シートシンクとの間に設けたこと
を特徴とする。
【0010】ヒートシンクはその表面が平坦なものであ
る。回路部品の底部の基板からはみ出す部分の高さ(厚
さ)に相当する厚さの板材を基板とヒートシンクの間に
設ける。基板には、回路部品の底部を収容する(貫通さ
せる)穴が設けられる。板材には、回路部品の底部を収
容する貫通穴が設けられる。回路部品の底部は板材の貫
通穴を通してヒートシンクの表面に接触する。
【0011】複数の回路部品の底部の高さが異なる場合
には、基板とシートシンクとの間に複数の板材を設け
る。底部の高さが最も低い底部が基板からはみ出す分の
厚さに相当する厚さの第1の板材を基板のすぐ裏面に設
ける。この第1の板材には、底部の最も低い回路部品の
前記底部を収容する(貫通させる)貫通穴を設ける。こ
の第1の板材とヒートシンクとの間に、他の回路部品の
底部が基板及び前記第1の板材からはみ出す分の厚さに
相当する厚さの第2の板材を設けるが、この第2の板材
は熱伝導性の高い金属製のものとする。第1及び第2の
板材には、他の回路部品の底部を収容する貫通穴を設け
る。この他の回路部品の底部は第1の板材の穴を貫通
し、かつ及び第2の板材の貫通穴内に収まり、底部はヒ
ートシンクの表面に接触する。底部の高さが低い回路部
品の底部は金属製の第2の板材に接触する。従って、底
部の高さが低い回路部品の発熱は底部より第2の板材を
介してヒートシンクより放出されることになる。
【0012】回路部品がトランジスタであれば、放熱用
のフランジ部が基板からはみ出す分の厚さに相当する厚
さの板材が用いられ、基板に設けた貫通穴及び板材に設
けた貫通穴を通してフランジ部の底面はヒートシンクの
表面に接触される。フランジ部の厚さが異なる複数のト
ランジスタが実装される場合には、フランジ部の厚さが
最も小さいトランジスタのフランジ部が基板からはみ出
す分の厚さに相当する厚さを有する第1の板材が基板の
裏側に設けられ、フランジ部が厚いトランジスタのフラ
ンジ部が前記基板及び板材の合わせた厚さからはみ出す
分の厚さに相当する厚さを有する金属製の第2の板材が
第1の板材の裏側に設けられる。更に、フランジ部の厚
さが異なる他の回路部品がある場合には、同様にして第
3、第4の金属製の板材が設けられる。
【0013】また、前述の課題を解決する本発明に係る
実装構造は、前記板材がハニカム構造、エンボッシング
構造であることを特徴とする。ハニカム構造又はエンボ
ッシング構造であることにより板材が軽量となり、回路
構造自体が軽量となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の実施の一形態
に係る実装構造の断面を示す。この実施の形態は、回路
部品としてトランジスタを実装するものであり、トラン
ジスタのフランジ部及び他の回路部品の底部は同じ高さ
を有するものである。
【0015】ヒートシンク1としては、表面1aが平坦
なものが使われ、表面1aに溝などを加工する必要はな
い。表面にパターンを構成してある基板2の裏面2aと
ヒートシンク1の平坦な表面1aとの間には、基板2に
実装されるトランジスタ3のフランジ部4が基板2から
はみ出す分の厚さに相当する厚さの板材5が介装され
る。つまり、板材5の板厚は、基板2の板厚と合計する
ことにより、トランジスタ3のフランジ部4の底面4a
から端子6、7の高さと同一となる厚さを有している。
この板材5の材料としては、金属などのように熱伝導性
が高いものでもよいが、その必要はない。
【0016】基板2には、トランジスタ3のフランジ部
4を通すための、フランジ部4とほぼ同一面積の貫通穴
8が設けられている。板材5にも、図2に示すように、
トランジスタ3のフランジ部4を通すための、フランジ
部4とほぼ同一面積の貫通穴9が設けられている。基板
2と板材5とヒートシンク1とは取り付けネジ10によ
り結合される。なお、ヒートシンク1の裏面側には、放
熱性を高めるため多数のフィン11が形成されている。
【0017】トランジスタ3は、そのフランジ部4を基
板2の貫通穴8及び板材5の貫通穴9に通して基板2上
に搭載される。トランジスタ3を基板2に搭載すると、
フランジ部4の底面4aはシートシンク1の表面1aに
接触する。なお、端子6、7は基板2のパターン上に載
る。
【0018】トランジスタ3の発熱は、フランジ部4を
介してヒートシンク1に伝わり、放熱される。
【0019】図3には他の実施形態に係る実装構造を示
す。この実装構造は、大きさ、形状が異なる二種類のト
ランジスタ21、22を実装するものである。トランジ
スタ21(以下、第1トランジスタと呼ぶ)のフランジ
部23はもう一つのトランジスタ22(以下、第2トラ
ンジスタと呼ぶ)のフランジ部24より厚さが薄くなっ
ている。第2トランジスタ22のフランジ部24の面積
は第1トランジスタ21のフランジ部23より小さくな
っている。
【0020】ヒートシンクとしては、その表面1aが平
坦な前述と同じヒートシンク1が使われる。つまり、実
装するトランジスタのフランジ部の大きさにかかわら
ず、同じシートシンクを使うのである。表面にパターン
を構成してある基板25の裏面25aとヒートシンク1
の平坦な表面1aとの間には、二種類の板材(第1の板
材26、第2の板材27)が介装される。
【0021】第1の板材26は、基板25のすぐ裏側に
設けられる。第1の板材26は、基板25に実装される
第1トランジスタ21のフランジ部23が基板25から
はみ出す分の厚さに相当する厚さを有する。つまり、第
1の板材26の板厚は、基板25の板厚と合計すること
により、第1トランジスタ21のフランジ部23の底面
23aから端子28、29までの高さと同一となる厚さ
を有している。この第1の板材26は金属などのように
熱伝導性が高いものである必要はない。
【0022】第2の板材27は、第1の板材26とヒー
トシンク1の表面1aとの間に設けられる。第2の板材
27は、基板25に実装される第2トランジスタ22の
フランジ部24が基板25及び第1の板材26からはみ
出す分の厚さに相当する厚さを有する。つまり、第2の
板材27の板厚は、基板25の板厚及び第1の板材26
の板厚と合計することにより、第2トランジスタ22の
フランジ部24の底面24aから端子30、31までの
高さと同一となる厚さを有している。
【0023】基板25には、第1、第2のトランジスタ
21、22のフランジ部23、24を通すための、フラ
ンジ部23、24とほぼ同一面積の貫通穴32、33が
設けられている。第1の板材26にも、第1、第2のト
ランジスタ21、22のフランジ部23、24を通すた
めの、フランジ部23、24とほぼ同一面積の貫通穴3
4、35が前記基板25の貫通穴32、33につながる
ように設けられている。第2の板材27には、第2トラ
ンジスタ22のフランジ部24を収容するための、フラ
ンジ部24とほぼ同一の面積の貫通穴36が前記貫通穴
35につながるように設けられている。なお、基板2
5、第1の板材26、第2の板材27及びヒートシンク
1は取り付けネジ37により一体的に結合される。
【0024】第1の板材26は必ずしも熱伝導性の高い
材料である必要はないが、第2の板材27は熱伝導性の
高い材料、つまり金属製であることが必要である。第2
の板材27の材料としては、銀、銅、アルミニウム、そ
の合金等が使われる。
【0025】第1トランジスタ21は、そのフランジ部
23を基板25の貫通穴32及び第1の板材26の貫通
穴34を通すことにより、基板25に搭載される。第1
トランジスタ21を基板25に搭載すると、フランジ部
23の底面23aは第2の板材27の表面に接触する。
なお、端子28、29は基板25のパターン上に載る。
第2トランジスタ22は、そのフランジ部24を基板2
5の貫通穴33、第1の板材26の貫通穴35及び第2
の板材27の貫通穴36を通すことにより、基板25に
搭載される。第2トランジスタ22を基板25に搭載す
ると、フランジ部24の底面24aは直接ヒートシンク
1の表面1aに接触する。なお、端子30、31は基板
25のパターン上に載る。
【0026】第1トランジスタ21の発熱は、そのフラ
ンジ部23より金属製の第2の板材27を介してヒート
シンク1に伝わり、放熱される。第2トランジスタ22
の発熱は、そのフランジ部24を介して直接ヒートシン
ク1に伝わり、放熱される。
【0027】トランジスタ等の回路部品のフランジ部等
の底部の厚さが三種以上に異なる場合には、更に板材の
数を増やすことにより対応できる。基板のすぐ裏側に配
される第1の板材以外は、金属製とされることは言うま
でもない。
【0028】板材として金属板を用いる場合には、図
1、3に示したように平板状でなく、ハニカム構造とし
たり、エンボッシング構造としたりすることもできる。
図4にはハニカム構造とした板材41を示す。金属にハ
ニカム構造42を構成し、トランジスタのフランジ部を
通す貫通穴43を設けた構成となっている。図5に示す
ものはエンボッシング構造とした板材44で、板材の表
面にエンボス加工により多数の凹部45を形成した構造
となっている。板材をハニカム構造、エンボッシング構
造とすることにより、重量を軽減することができる。そ
の場合、勿論、効果的な熱伝導が保たれるように、板材
同士及び板材とヒートシンクとの接触状態は当然工夫さ
れる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る実装構造によれば、基板の
裏面にシートシンクが設けた実装構造において、前記基
板の表面に配される回路部品の底面を前記シートシンク
に接触させるべく、当該回路部品の底部を前記基板とで
収容する板材又は当該板材と少なくとも一つの金属板と
を前記基板と前記シートシンクとの間に設けて、前記板
材又は板材と金属板とにより回路部品の底部を収容し、
回路部品の底面を直接又は間接的にヒートシンクにつな
ぐようにしたので、回路部品の発熱を底部よりシートシ
ンクに伝えて放熱することができ、回路部品の底部の大
きさにかかわらず、シートシンクを表面が平坦な単一種
のものとすることができる。
【0030】また、本発明に係る実装構造によれば、前
記金属板をハニカム構造又はエンボシック構造とするこ
とにより、回路構造自体の軽量化を達成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る実装構造の断面図で
ある。
【図2】板材の一例の斜視図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係る実装構造の断面図
である。
【図4】板材の例を示す斜視図である。
【図5】板材の更に他の例の断面図である。
【図6】トランジスタの一例の構成を示し、(a)は斜
視図であり、(b)は側面図である。
【図7】従来のヒートシンクを備えた基板への実装構造
の断面図である。
【符号の説明】
1・・・ヒートシンク、1a・・・ヒートシンクの表
面、 2、25・・・基板、3、21、22・・・トランジス
タ、 4、23、24・・・トランジスタのフランジ部、 4a、23a、24a・・・トランジスタのフランジ部
の底面、 5、26、27・・・板材、8、32、33・・・基板
に設けた貫通穴、 9、34、35、36・・・板材に設けた貫通穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E322 AA01 AB01 AB07 5F036 AA01 BA04 BA23 BB05 BB21 BC31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の裏面にシートシンクを設けた実装
    構造において、前記基板の表面に配される回路部品の底
    面を前記シートシンクに接触させるべく、当該回路部品
    の底部を前記基板とで収容する板材又は当該板材と少な
    くとも一つの金属製の板材とを前記基板と前記シートシ
    ンクとの間に設けたことを特徴とする実装構造。
  2. 【請求項2】 前記板材、金属製の板材のいずれか一方
    又は双方がハニカム構造又はエンボシック構造であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の実装構造。
JP2002090520A 2002-03-28 2002-03-28 ヒートシンクを有する基板への実装構造 Pending JP2003289118A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1638384A1 (en) * 2004-09-20 2006-03-22 Danaher Motion Stockholm AB Circuit arrangement for cooling of surface mounted semi-conductors
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