JP2005142349A - 電子部品の放熱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子部品に過大な押圧力が加わることを防止しつつ、ケースへの伝熱性を確保できる電子部品の放熱構造を提供する。
【解決手段】 ケース1内に収容された電子部品3とケース1との間にヒートシンク5を介在させ、電子部品3に生じた発熱をヒートシンク5を介してケース1に伝達して放熱するようにした電子部品3の放熱構造であって、上記ケース1にその内部に収容されたヒートシンク5の位置に合わせて窓部7を設け、該窓部7にヒートシンク5を接触させつつ挿通させたもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケース内に収容された電子部品に生じた発熱を、ヒートシンクを介してケースに伝達して放熱するようにした放熱構造に係り、特に、電子部品に過大なストレスが加わらないようにした電子部品の放熱構造に関する。
図6に示すように、金属製のケース1の内部に収容された基板2に装着された電子部品(IC等)3の放熱構造として、電子部品3の上面にグリス4を介してヒートシンク5を載置し、ヒートシンク5の上面をグリス6を介してケース1の天井面1xに押圧させ、電子部品3を基板2側に多少押し付けるようにしたものが知られている。
かかる放熱構造によれば、電子部品3に生じた発熱は、ヒートシンク5を介してケース1に伝達され、放熱される。ここで、電子部品3を基板2側に多少押し付けることで、グリス4、6内の気泡を押し出し、電子部品3とヒートシンク5、並びにヒートシンク5とケース天井面1xとの密着性及び伝熱性を高めている。
特開2002−267376号公報 特開2002−299870号公報
ところで、上記放熱構造では、ヒートシンク5によって電子部品3を基板2側に押し付けているが、その押付量は、電子部品3と基板2との取付公差、基板2とケース1との取付公差及び各部品の製造公差の範囲で個々の製品毎に多少のばらつきが生じ、精度よく管理することが困難である。
よって、熱伝達性を高めるべく確実に密着させようとすると、電子部品3に過大な押圧力が生じて電子部品3に好ましくなく、他方、電子部品3に過大な力が加わらないように考慮すると、密着性が不十分となって伝熱性・放熱性が低下してしまう。また、ヒートシンク5が電子部品3の発熱によって熱膨張すると、その膨脹量によっては電子部品3に過大な押圧力が生じて電子部品3に好ましくない。従って、上記熱膨張及び公差を共に考慮しつつ、十分な放熱特性を有する電子部品の構造を設計することは困難であった。
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、電子部品に過大な押圧力が加わることを防止しつつ、ケースへの伝熱性を確保できる電子部品の放熱構造を提供することにある。また、電子部品の放熱構造の設計を容易にすることである。
上記課題を解決するために創案された本発明は、ケース内に収容された電子部品とケースとの間にヒートシンクを介在させ、電子部品に生じた発熱をヒートシンクを介してケースに伝達して放熱するようにした電子部品の放熱構造であって、上記ケースにその内部に収容されたヒートシンクの位置に合わせて窓部を設け、該窓部にヒートシンクを接触させつつ挿通させたものである。
上記窓部は、その開口面積を可変とすべく上記ケースに移動可能に装着された可動部材を有することが好ましい。上記可動部材をヒートシンクに押し付けた状態でケースに固定する固定具を備えることが好ましい。上記可動部材をヒートシンクに押し付ける方向に付勢するバネ手段を備えていてもよい。
本発明によれば、ヒートシンクをケースに形成された窓部に接触させつつ挿通させたので、各部品の組付公差・製造公差やヒートシンクの熱膨張を吸収でき、且つ、ヒートシンクが窓部に接触されているので、ケースへの伝熱性を確保できる。よって、電子部品の放熱構造の設計が容易になる。
また、窓部がヒートシンクの支持部材としても機能するので、基板にヒートシンクを支持するための支持部材を別途設ける必要がなくなる。よって、基板にヒートシンクを支持・固定するための支持部材の取付スペースを確保する必要がなく、基板の実装面積をより有効に利用できる。
本発明の好適実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、IC等の電子部品3を収容する金属製のケース1は、上蓋1aと下蓋1bとを上下に最中状に接合して構成されている。ケース1の内部には、上蓋1aと下蓋1bとの間に挟持させて、基板2が収容されている。基板2には、電子部品(IC等)3が装着されている。
電子部品3の上面には、グリス4を介してヒートシンク5が載置されている。ヒートシンク5は、図例では略直方体形状のタイプが用いられているが、この形状に限られない。
ケース上蓋1aには、ヒートシンク5の上方の位置に合わせて窓部7が形成されている。窓部7の大きさは、ヒートシンク5がスライド可能に挿通でき、ヒートシンク5の側面5xが窓部7の内周面7xに接触する大きさに形成されている。窓部7とヒートシンク5との嵌合公差は、緩み嵌め又は中間嵌めとなっている。
図例では、四角形状の窓部7の四辺にヒートシンク5の四辺の側面5xが接触するようになっているが、一辺の接触、二辺の接触又は三辺の接触でもよい。なお、二辺の接触の場合、電子部品3にコジリが生じないようにするため、対向する二辺の接触が好ましい。
また、図例では、ヒートシンク5の頂面5yがケース上蓋1aの頂面1yと略面一となっているが、ヒートシンク5の頂面5yがケース上蓋1a頂面1yより上方に突出していてもよく、下方に没入していてもよい。後者の場合、ヒートシンク5からケース上蓋1aへの伝熱面積が小さくなるが、所定の伝熱面積(接触面積)が確保されていれば問題ない。
以上の構成からなる本実施形態の作用を述べる。
本実施形態によれば、ヒートシンク5をその上方のケース上蓋1aに形成された窓部7に接触させつつスライド可能に挿通させたので、電子部品3と基板2との取付公差、基板2とケース1(上蓋1a、下蓋1b)との取付公差及び各部品の製造公差の範囲で個々の製品毎に上下方向に多少のばらつきが生じていても、そのばらつきを吸収でき、電子部品3に過大な押圧力が加わることを防止できる。
また、ヒートシンク5の高さ方向(上下方向)の熱膨張が生じた場合、ヒートシンク5の側面5xが窓部7の内周面7xと摺動し、その熱膨張が吸収される。よって、電子部品3に過大な押圧力が加わることはない。
また、ヒートシンク5の側面5xが窓部7の内周面7xに接触されているので、ケース1への伝熱性を確保できる。よって、ケース1全体を確実に電子部品3の放熱部材として利用できる。
また、窓部7がヒートシンク5の支持部材としても機能するので、基板2にヒートシンク5を支持するための専用の支持部材を別途設ける必要がなくなる。すなわち、窓部7がヒートシンク5の伝熱部材と支持部材とを兼用するので、基盤2にヒートシンク5を支持・固定するための金具等の支持部材の取付スペースを確保する必要はなく、基板2の実装面積をより有効に利用できる。
なお、窓部7の内周面7xとヒートシンク5の側面5xとの間に、グリス等を介在させて熱伝達するようにしてもよい。この場合、窓部7とヒートシンク5との嵌合公差は、緩み嵌めとする。
変形例を図2に示す。
図示するように、この変形例は、基本的な構成は前実施形態と同様であり、窓部7の構成のみが異なっているので、前実施形態と同様の部品には同一の符号を付して説明を省略し、相違点(窓部7A)を説明する。
この変形例の窓部7Aは、ヒートシンク5の断面の大きさよりも一回り大きく形成された挿通穴8と、挿通穴8にその開口面積を可変とすべく左右方向(水平方向)にスライド可能に装着された可動部材9とを有する。可動部材9は、板状に形成されてその一辺にヒートシンク5の側面5xに当接される厚板部10を有し、ケース上蓋1aに左右方向に形成された溝11内にスライド自在に収容されている。
可動部材9は、図例では、ヒートシンク5を挟んでその左右に(図面の左右方向に)一対配置されているが、更に図面の裏表方向に一対配置してもよい。ヒートシンク5を挟んで配置する理由は、可動部材9をヒートシンク5の側面5xに押し付けたとき電子部品3にコジリが生じないようにするためである。
また、窓部7Aは、可動部材9をヒートシンク5に押し付けた状態でケース1に固定する固定具12を有する。固定具12は、ケース上蓋1aにその頂面1yから溝11内に貫通形成されたネジ穴13と、ネジ穴13に螺合されたボルト14とからなる。この固定具12によれば、溝11に収容された可動部材9をヒートシンク5の側面5xに押し付けた状態でボルト14を締め込むことで、可動部材9をヒートシンク5に押し付けた状態でケース上蓋1aに固定することができる。
この変形例によれば、前実施形態と同様に各部品の上下方向の取付公差及び製造公差にばらつきが生じている場合、ヒートシンク5の側面5xが可動部材9の厚板部10に対して上下方向に摺接しつつ移動自在となっているため、ヒートシンク5の側面5xの可動部材9の厚板部10に対する上下方向の摺接位置が各製品毎に自動的に調節され、放熱性を損なうことなく吸収できる。また、各部品の左右方向の取付公差及び製造公差にばらつきが生じていても、各可動部材9を溝11内にて各製品毎に水平方向にスライドさせることで、放熱性を損なうことなく吸収できる。
また、ヒートシンク5の高さ方向(上下方向)の熱膨張も、ヒートシンク5が可動部材9の厚板部10に摺接することで、吸収できる。なお、厚板部10によって、可動部材9とヒートシンク5との接触面積(熱伝達面積)を稼ぐことができるので、放熱性を高めることができる。
別の変形例を図3に示す。
図示するように、この変形例は、窓部7Bの構成のみが上記実施形態と異なっている。すなわち、上記固定具12の代わりに、可動部材9をヒートシンク5に押し付ける方向に付勢するバネ手段15を設けている。バネ手段15は、溝11内に収容されたスプリングからなる。
この変形例によれば、図2に示す変形例と同様の作用効果を奏することができ、更に、ヒートシンク5の左右方向の熱膨張も、可動部材9が溝11内を左右方向にスライドすることで、吸収できる。
別の変形例を図4に示す。
図示するように、この変形例は、窓部7Cの構成のみが上記実施形態と異なっている。すなわち、ケース上蓋1aに形成される挿通穴8は、ヒートシンク5の断面の大きさよりも左右方向に大きく長方形状に形成されている。そして、挿通穴8の開口面積を可変とする可動部材9は、挿通穴8に嵌め込まれる厚板部16と、その両側に形成されケース上蓋1aの頂面1yに載置される薄板部17とを有し、厚板部16が挿通穴8に嵌め込まれた状態でヒートシンク5との間で左右方向にスライド可能となっている。
薄板部17には、左右方向に沿って長穴18が形成されており、ケース上蓋1aの頂面1yには、長穴18に挿通されたボルト19が螺合されるネジ穴20が形成されている。この構成によれば、可動部材9をヒートシンク5の側面5xに押し付けた状態でボルト19を締め込むことで、可動部材9をヒートシンク5に押し付けた状態でケース上蓋1aに固定することができる。この変形例は、図2に示す変形例と同様の作用効果を奏する。
別の変形例を図5に示す。
図示するように、この変形例は、窓部7Dのケース1に対する形成位置が上記各実施形態と異なっている。すなわち、上記実施形態の各窓部7、7A、7B、7Cは、ヒートシンク5の上方のケース1の上面に形成されていたが、この変形例における窓部7Dはケース1の側面に形成されている。そして、この窓部7Dにヒートシンク5の側部5Dを接触させつつスライド可能に挿通させて支持させているのである。
この変形例においては、電子部品3と基板2との取付公差、基板2とケース1との取付公差、及び各部品の製造公差の範囲で個々の製品毎に水平方向(左右方向)に多少のばらつきが生じていても、ヒートシンク5の側部5Dが窓部7Dに対して摺接しつつ左右方向に移動自在となっているため、ヒートシンク5の側部5Dの窓部7Dに対する左右方向の摺接位置が各製品毎に自動的に調節され、放熱性を損なうことなく吸収できる。よって、電子部品3に過大な押圧力が加わることを防止できる。
また、ヒートシンク5に左右方向の熱膨張が生じた場合も、ヒートシンク5の側部5Dが窓部7Dに摺接しつつ左右方向にスライド移動することで、そのばらつきを吸収でき、電子部品3に過大な押圧力が加わることを防止できる。また、このときヒートシンク5の側部が窓部7Dに摺接するため、ケース1の全体を確実に電子部品3の放熱部材として利用できる。
また、窓部7Dがヒートシンク5の支持部材としても機能するので、基板2にヒートシンク5を支持するための支持部材を別途設ける必要がなくなり、基板2の実装面積を有効に利用できる。
本発明の好適実施形態に係る電子部品の放熱構造の説明図であり、(a)は平面図、(b)は側断面図である。 変形例を示す電子部品の放熱構造の側断面図である。 変形例を示す電子部品の放熱構造の側断面図である。 変形例を示す電子部品の放熱構造の説明図であり、(a)は平面図、(b)はb−b線断面図、(c)はc−c線断面図である。 変形例を示す電子部品の放熱構造の側断面図である。 従来例を示す電子部品の放熱構造の説明図であり、(a)は平面図、(b)は側断面図である。
符号の説明
1 ケース
2 基板
3 電子部品
4 グリス
5 ヒートシンク
7 窓部
7A 窓部
7B 窓部
7C 窓部
7D 窓部
9 可動部材
12 固定具
15 バネ手段

Claims (4)

  1. ケース内に収容された電子部品とケースとの間にヒートシンクを介在させ、電子部品に生じた発熱をヒートシンクを介してケースに伝達して放熱するようにした電子部品の放熱構造であって、上記ケースにその内部に収容されたヒートシンクの位置に合わせて窓部を設け、該窓部にヒートシンクを接触させつつ挿通させたことを特徴とする電子部品の放熱構造。
  2. 上記窓部は、その開口面積を可変とすべく上記ケースに移動可能に装着された可動部材を有する請求項1記載の電子部品の放熱構造。
  3. 上記可動部材をヒートシンクに押し付けた状態でケースに固定する固定具を備えた請求項2記載の電子部品の放熱構造。
  4. 上記可動部材をヒートシンクに押し付ける方向に付勢するバネ手段を備えた請求項2記載の電子部品の放熱構造。
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