JP2003288087A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP2003288087A
JP2003288087A JP2002092972A JP2002092972A JP2003288087A JP 2003288087 A JP2003288087 A JP 2003288087A JP 2002092972 A JP2002092972 A JP 2002092972A JP 2002092972 A JP2002092972 A JP 2002092972A JP 2003288087 A JP2003288087 A JP 2003288087A
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JP
Japan
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performance
music
karaoke
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JP2002092972A
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English (en)
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Shinji Sakurai
伸司 桜井
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Daiichikosho Co Ltd
Original Assignee
Daiichikosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 権利を乱用することなく音楽著作権を適切に
保護することができるカラオケ装置を提供する。 【解決手段】 指定された楽曲を楽曲データベースから
取り出して演奏する手段と、ホスト装置との通信機会に
演奏履歴をアップロードする手段と、前記楽曲データベ
ース上の楽曲について、演奏許諾料の支払い義務の存否
情報を認識する手段と、所定の期限計数要因に基づき設
定期限が満了するまで計数する手段と、前記演奏履歴を
アップロードしたことに基づいて前記設定期限を延長す
る手段と、前記設定期限が満了した場合は、前記演奏許
諾料の支払い義務が存在する楽曲の演奏を禁止する演奏
禁止手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカラオケ装置に関
し、具体的には、カラオケ装置が不正使用されたとき
に、演奏許諾料の支払い義務が存在する楽曲の演奏を禁
止するカラオケ装置に関する。
【0002】
【発明の背景】カラオケ装置で演奏されるカラオケ楽曲
には音楽著作権に基づく演奏許諾料の支払い義務がある
楽曲(有料楽曲と呼ぶ)とそうでない楽曲とがある。通
信カラオケシステムでは、カラオケ装置がホスト装置と
定期的に通信して演奏履歴をアップロードし、カラオケ
事業者はその演奏履歴に基づいて有料楽曲の演奏分に対
して演奏許諾料をカラオケ装置の使用者(契約者)に請
求している。そのため、カラオケ店舗が一時的に休店す
るなどして、カラオケ装置が正当な理由でホスト装置と
定期的に通信できない場合、カラオケ事業者は先の請求
を行わないようにしている。
【0003】しかし、この演奏許諾料の請求に係わるカ
ラオケ事業者と契約者との取り決めがカラオケ装置の不
正使用を増長させる結果となっている。すなわち、カラ
オケ装置を故意にホスト装置と通信できないような状態
にすれば、演奏許諾料を支払わずに有料楽曲を不正に演
奏することができるからである。実際、盗難されたカラ
オケ装置がこのようにオフラインで不正使用され、莫大
な演奏許諾料が回収不能となっている。
【0004】特許第3196166号公報(従来例)に
開示されているカラオケ装置は、カラオケ事業者のホス
ト装置とオンライン接続できなくなると、所定の期限や
所定の演奏回数を限度として、その限度に達するとカラ
オケ楽曲の演奏が不能になるようにしている。それによ
って、カラオケ装置の不正利用に対して楽曲演奏の停止
という制裁を加えるとともに、一時的なオンライン接続
の不調など正当な理由によってオフライン状態になった
カラオケ装置が直ちに利用できなくなってしまうという
不具合にも対応している。
【0005】しかし、販促や試用のためのデモンストレ
ーション用カラオケ装置(デモ機)は、一般的にオフラ
インで使用されることから、期限や演奏回数などの使用
限度が多めに設定される場合が多い。そのため、このデ
モ機に従来例の技術を採用したとしても、実際に制裁措
置が発動されるまで有料楽曲が何度も演奏されることに
なり、大きな制裁効果が得られない。
【0006】その一方で、有料楽曲であるかどうかを問
わず、全楽曲の演奏を不能にするという従来例の制裁措
置にも問題がある。すなわち、カラオケ楽曲の中には、
著作権の存続期間を満了した楽曲や著作権自体が存在し
ない作者不明の楽曲(童謡・唱歌など)がある。宣伝を
目的としてカラオケ装置で映像音響出力するためのコン
テンツもある。そして、これら著作権のない楽曲やコン
テンツを著作権に基づいて利用不可能にすることは権利
を乱用することになる。
【0007】また、あるカラオケ装置がホスト装置とオ
ンライン接続した時点では、それまでの演奏履歴がホス
ト装置にアップロードされ、その履歴に基づく料金がこ
の装置の契約者に実際に請求される。したがって、有料
楽曲以外の楽曲も演奏不能にしてしまう従来例の制裁措
置は、このカラオケ装置がその後不正に使用されたとし
ても正当化することはできない。
【0008】
【発明の開示】本発明は、カラオケ装置の不正利用に係
わる各種問題点に鑑み成されたもので、その目的は権利
を乱用することなく音楽著作権を適切に保護することが
できるカラオケ装置を提供することを目的としている。
【0009】上記目的を達成するための第1の発明は、
指定された楽曲を楽曲データベースから取り出して演奏
する手段と、ホスト装置との通信機会に演奏履歴をアッ
プロードする手段と、前記楽曲データベース上の楽曲に
ついて、演奏許諾料の支払い義務の存否情報を認識する
手段と、所定の期限計数要因に基づき設定期限が満了す
るまで計数する手段と、前記演奏履歴をアップロードし
たことに基づいて前記設定期限を延長する手段と、前記
設定期限が満了した場合は、前記演奏許諾料の支払い義
務が存在する楽曲の演奏を禁止する演奏禁止手段とを備
えたカラオケ装置としている。
【0010】また前記「期限」を演奏許諾料予納額の残
高に代替した構成にしてもよく、この構成のカラオケ装
置は、指定された楽曲を楽曲データベースから取り出し
て演奏する手段と、ホスト装置との通信機会に演奏履歴
をアップロードする手段と、前記楽曲データベース上の
楽曲について、演奏許諾料の支払い義務の存否情報を認
識する手段と、演奏許諾料予納額の出納状況を認識する
手段と、前記演奏履歴をアップロードしたことに基づい
て前記演奏許諾料予納額を増額する手段と、前記演奏許
諾料の支払い義務が存在する楽曲を演奏したときに前記
演奏許諾料予納額を所定額減額する手段と、前記演奏許
諾料予納額が所定額以下となった場合は、前記演奏許諾
料の支払い義務が存在する楽曲の演奏を禁止する演奏禁
止手段とを備えている。
【0011】なお、指定された楽曲が前記演奏禁止手段
により演奏が禁止された楽曲である場合、当該楽曲を演
奏できない旨のメッセージを表示出力する手段を備えた
カラオケ装置も本発明の対象としている。
【0012】
【発明の実施の形態】===カラオケ装置の構成と基本
動作=== 図1は本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブロ
ック図を示している。このカラオケ装置1は周知の通信
カラオケシステムの演奏端末であり、ハードウエア構成
や基本的な動作も従来の演奏端末と同様である。すなわ
ち、内部にCPU・RAM・ROMを含む中央制御部2
は、ハードディスク装置3に格納された多数のカラオケ
楽曲についてのカラオケデータに楽曲番号を対応付けし
て楽曲データベースとして管理している。そして、通信
制御部15を介して適時に公衆電話回線に接続してカラ
オケ事業者が管理するホスト装置とデータ通信し、新譜
のカラオケデータをダウンロードして楽曲データベース
を随時更新している。また、演奏履歴をハードディスク
装置3に記録・管理しており、その演奏履歴をホスト装
置にアップロードする処理も行っている。
【0013】カラオケデータは伴奏音楽の生成起源とな
るMIDI形式で記述された音楽生成データと、伴奏音
楽に同期して表示出力される歌詞画像について歌詞の文
字列・表示シーケンス・表示タイミングなどを記述した
歌唱描出データとを含んでいる。また、歌詞画像の背景
映像となる長時間分の映像データと、背景映像の表示シ
ーケンスを指定した映像台本データもハードディスク装
置3に格納されている。映像台本データは、楽曲番号に
対応付けされ、該当のカラオケ楽曲の演奏時に、いつ・
どのデータ記録位置から・どれだけの時間分の映像を復
号するのかを指定したデータであり、この映像台本デー
タも楽曲デーベースによって管理されている。また中央
制御部は、各カラオケ楽曲の属性情報として、曲名やア
ーティスト名などに加え、有料楽曲であるかどうかの情
報(演奏許諾情報)も楽曲データベースで管理してい
る。
【0014】中央制御部2は、リモコン送信器5やカラ
オケ装置1本体に配設されている操作パネル6に利用者
入力された楽曲番号を操作制御部7を介して受け取る
と、その楽曲番号を内部のRAMに格納して演奏処理の
待ち行列に登録する。中央制御部2はこの待ち行列にあ
る楽曲番号を順次ピックアップし、ピックアップした楽
曲番号のカラオケデータをハードディスク装置3より取
り出す。そして、音楽生成データをシンセサイザ8に転
送し伴奏音楽の音声信号を生成させる。伴奏音楽の音声
信号はマイクロホン11からの歌唱音声信号とともにミ
キシングアンプ9に入力され、ここで増幅・混合された
音声信号がスピーカ10より音響出力される。
【0015】また、歌詞描出データを処理して歌詞文字
列を表示/消去しながら、表示中の歌詞文字列の各文字
が色変わりしていく歌詞画像を順次ビデオRAM12に
ビットマップ展開していくとともに、映像台本データに
従って適宜な映像データを適時に映像制御部13に転送
する。映像制御部13は、映像データを背景映像の映像
信号に復号するとともに、ビデオRAM12にビットマ
ップ展開される歌詞画像を背景映像にスーパーインポー
ズしてディスプレイ14に表示出力する。
【0016】以上は、カラオケ装置1における通常の演
奏動作である。しかし本実施例では、カラオケ装置が不
正使用された場合に、有料楽曲のみを対象として演奏を
制限する有料楽曲演奏管理機能を備えている。
【0017】===有料楽曲の設定=== 上述したように各楽曲には演奏許諾情報が付帯してい
る。ホスト装置がカラオケ装置1との通信機会に新譜の
カラオケデータを配信する際には、当然、この新譜につ
いての演奏許諾情報も併せて配信している。また、音楽
著作権の存続期間が満了した楽曲が新たに追加されれば
そのリストも配信する。したがって、中央制御部2は、
楽曲データベース上の各楽曲における演奏許諾情報の属
性を逐次書き換えて最新の演奏許諾情報を管理してい
る。
【0018】===期限の設定=== 本実施例のカラオケ装置1は、オフライン状態が続く
と、所定の期限を設けてそれ以降は有料楽曲の演奏がで
きないようになっている。その一方で、ホスト装置と定
期的に通信している限り、演奏期限がその都度再設定さ
れ、期限が延長されるようになっている。本実施例で
は、中央制御部2がホスト装置と通信して演奏履歴をア
ップロードすると、当該通信の終了時点から所定時間後
に相当する日時を期限として設定している。もちろん、
「30日後、300時間後」などの残り時間で期限を設
定してもよいし、「3000曲分」など、演奏可能回数
で期限を設定してもよい。楽曲演奏に掛かった時間を演
奏機会ごとに計測してその時間を加算していくように構
成しておけば、累積演奏時間によって期限を設定するこ
ともできる。
【0019】===有料楽曲演奏管理機能の動作=== 中央制御部2は、ホスト装置との通信を終えると、オフ
ラインの継続時間を監視し、期限の満了を認知すると、
利用者がリクエスト曲の楽曲番号を入力する毎にその楽
曲の演奏許諾情報を確認する。本実施例では、中央制御
部2が有料楽曲の楽曲番号一覧をハードディスク装置3
に格納して管理しており、リクエスト曲の楽曲番号をこ
の一覧に照会している。そして、一覧にリクエスト曲の
楽曲番号があればその楽曲演奏を禁止する。また本実施
例では、演奏禁止の楽曲がリクエストされた際に、演奏
が禁止されている旨の警告メッセージをディスプレイ1
4に表示し、不正利用に対する警告と正規使用への督促
をしている。図2に本実施例における有料楽曲演奏管理
機能に係わる処理を流れ図によって示し、図3に警告メ
ッセージの表示画面の概略図を示した。
【0020】===その他の実施例=== 上記実施例では日時や残り時間、演奏可能回数などを期
限を算出するための要因としていた。この例に限らず、
演奏許諾料の予納残高の出納状況を管理し、有料楽曲の
演奏機会ごとに所定の金額を減額し、予納残高が一曲分
の演奏許諾料など所定額以下になった時点で有料楽曲の
演奏を禁止するようにしてもよい。そして、ホスト装置
に演奏履歴をアップロードする機会毎に予納残高を増額
して実質的に期限を延長すればよい。それによって、有
料楽曲だけを対象とした厳密な期限管理ができ、有料楽
曲の音楽著作権を確実かつ厳格に保護することができ
る。図4にこの演奏許諾料の予納残高に基づく有料楽曲
演奏管理機能についての処理の流れ図を示した。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、カラオケ装置が不正に
利用された場合に、権利を乱用することなく適切に音楽
著作権を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるカラオケ装置の機能ブ
ロック図である。
【図2】上記実施例における有料楽曲演奏管理機能に係
わる処理の流れ図である。
【図3】上記有料楽曲演奏管理機能によってディスプレ
イに表示される警告メッセージの概略図である。
【図4】本発明のその他の実施例におけるカラオケ装置
の有料楽曲演奏管理機能に係わる処理の流れ図である。
【符号の説明】
1 カラオケ装置 2 中央制御部 3 ハードディスク装置 8 シンセサイザ 13 映像制御部 15 通信制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定された楽曲を楽曲データベースから
    取り出して演奏する手段と、 ホスト装置との通信機会に演奏履歴をアップロードする
    手段と、 前記楽曲データベース上の楽曲について、演奏許諾料の
    支払い義務の存否情報を認識する手段と、 所定の期限計数要因に基づき設定期限が満了するまで計
    数する手段と、 前記演奏履歴をアップロードしたことに基づいて前記設
    定期限を延長する手段と、 前記設定期限が満了した場合は、前記演奏許諾料の支払
    い義務が存在する楽曲の演奏を禁止する演奏禁止手段
    と、 を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 指定された楽曲を楽曲データベースから
    取り出して演奏する手段と、 ホスト装置との通信機会に演奏履歴をアップロードする
    手段と、 前記楽曲データベース上の楽曲について、演奏許諾料の
    支払い義務の存否情報を認識する手段と、 演奏許諾料予納額の出納状況を認識する手段と、 前記演奏履歴をアップロードしたことに基づいて前記演
    奏許諾料予納額を増額する手段と、 前記演奏許諾料の支払い義務が存在する楽曲を演奏した
    ときに前記演奏許諾料予納額を所定額減額する手段と、 前記演奏許諾料予納額が所定額以下となった場合は、前
    記演奏許諾料の支払い義務が存在する楽曲の演奏を禁止
    する演奏禁止手段と、 を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、指定された
    楽曲が前記演奏禁止手段により演奏が禁止された楽曲で
    ある場合、当該楽曲を演奏できない旨のメッセージを表
    示出力する手段を備えたことを特徴とするカラオケ装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005209084A (ja) * 2004-01-26 2005-08-04 Project80 Kk 著作物利用実績報告書作成システム
JP2009003118A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Yamaha Corp コンテンツ再生システム、センタ装置及びコンテンツ再生端末
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JP2017116899A (ja) * 2015-12-27 2017-06-29 株式会社コシダカホールディングス 音声入力によるカラオケ生成

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