JP2003285223A - 細片切断装置 - Google Patents
細片切断装置Info
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- JP2003285223A JP2003285223A JP2002085280A JP2002085280A JP2003285223A JP 2003285223 A JP2003285223 A JP 2003285223A JP 2002085280 A JP2002085280 A JP 2002085280A JP 2002085280 A JP2002085280 A JP 2002085280A JP 2003285223 A JP2003285223 A JP 2003285223A
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Abstract
く、被切断材の切断が可能な細片切断装置を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 長尺に形成された被切断材6をその長手
方向に挿通可能な挿通穴7を有する固定具2と、この固
定具の摺動面に摺動可能に設けられた切断駆動具4とを
備え、前記挿通穴は摺動面に開口を有するように設けら
れており、挿通孔7に挿通した被切断材6の先端部を該
摺動面の開口から突出させた状態で切断駆動具4を摺動
面に沿って摺動させることにより被切断材6を切断する
細片切断装置であって、切断駆動具4は、挿通穴7と連
通可能で且つ被切断材6を挿通可能な連通穴を有してな
り、挿通穴及び連通穴は、被切断材6の変形を防止すべ
く被切断材の長手方向と直交する方向の断面と略同一形
状に形成されるように構成する。
Description
細片切断装置に関し、特に長尺に形成された被切断材を
細片に切断するために用いられる細片切断装置に関す
る。
して水銀が封入された冷陰極放電管が広く使用されてい
るのは公知である。そして、冷陰極放電管内に水銀を封
入するためには、水銀を含浸させた水銀ペレットが使用
される。水銀ペレットは、図3に示す如く、外装管10
内に充填材11として水銀放出構体が内装された構造を
なしている。また、該水銀放出構体は、例えば、チタン
とタンタルの合金からなる多孔質の焼結金属体に水銀を
含浸させ、高温にて処理して形成される。
放電管を製造する工程を説明する。冷陰極放電管を製造
するには、図4に示す如く、内周面に蛍光被膜22が設
けられたガラスバルブ15の一端に、電極17が先端に
取付けられた一方の導入金属体16を挿入し、ガラスバ
ルブ15の一端と一方の導入金属体16の外周に取付け
られたビードガラス18とを溶着することによりガラス
バルブ15の一端を封止する。そして、ガラスバルブ1
5の他端に電極20が先端に取付けられた他方の導入金
属体19を挿入し、ガラスバルブ15の他端と他方の導
入金属体19の外周に取付けられたビードガラス21と
を数点で仮止めする。この際の仮止めは、ガラスバルブ
15の他端を完全に封止せず、ガラスバルブ15の内部
空間23の排気が可能なように行う。
片の水銀ペレット26をガラスバルブ15内に挿入す
る。そして、その状態で排気・希ガス封入装置内に載置
し、内部空間23の排気及び希ガスの充填を行うと共
に、ガラスバルブ15の他端開口を溶融して閉塞し、水
銀放出部24を形成する。その後、この冷陰極放電管を
排気・希ガス封入装置から取り出し、水銀放出部24を
例えば高周波コイル25にて加熱して水銀ペレット26
内の水銀を気化させ、ガラスバルブ15の内部空間23
に該気化した水銀を拡散させる。そして、ガラスバルブ
15の他端とビードガラス21とを溶着することにより
ガラスバルブ15の他端を封止し、希ガス及び水銀を内
部空間23に封入状態にする。しかる後、水銀放出部2
4を切断、除去すれば、冷陰極放電管が完成する。
いられる水銀ペレット26は、最初は長尺に形成されて
おり、これを冷陰極放電管の製造に使用するに際して、
適宜必要な長さに切断している。
を切断するには、従来、図5に示すようば細片切断装置
が使用される。この従来の細片切断装置は、長尺に形成
された被切断材6をその長手方向が水平になるように配
置して保持可能な保持部13を有する支台12と、前記
保持部13に形成された摺動面に沿って昇降するように
設けられた切断刃14とを備えている。そして、被切断
材6の先端部が保持部13の摺動面から突出するよう
に、被切断材6をこの保持部14に挿通して保持し、そ
の状態で切断刃14を降下させることにより、保持部1
4より突出した被切断材6の先端部が切断されるように
構成されている。その後、切断刃14を上昇させ、被切
断材6の切断面が、保持部13の摺動面から突出するよ
うに、被切断材6を長手方向に移動させ、再び切断刃1
4を摺動面に沿って降下させることにより、切断作業を
繰り返し行う。尚、切断刃14は先端が鋭角な刃物状に
形成されており、これにより切断刃14が被切断材6に
食込み易くなるため、被切断材6の切断が容易に行え
る。
来の細片切断装置で水銀ペレット26のような構造の被
切断材6を切断すると、切断刃14によるせん断力によ
り、切断面付近で外装管10を変形させる力が発生し、
その結果、切断された細片の外装管10が変形してしま
う。また、充填材11である水銀放出構体は、外装管1
0よりも脆性が低い(脆くて砕けやすい)ため、切断材
料6の外装管10が変形すると、充填材11が外装管1
0に押し潰されて砕け落ちてしまうという問題がある。
た構造である場合であっても、同様に切断刃14による
せん断力により、細片の切断面が変形するため、細片の
品質が悪化する。
形したり砕け落ちたりすることなく、被切断材の切断が
可能な細片切断装置を提供することを課題とする。
に、本発明に係る細片切断装置は、長尺に形成された被
切断材をその長手方向に挿通可能な挿通穴を有する固定
具と、この固定具の摺動面に摺動可能に設けられた切断
駆動具とを備え、前記挿通穴は摺動面に開口を有するよ
うに設けられており、挿通孔に挿通した被切断材の先端
部を該摺動面の開口から突出させた状態で切断駆動具を
摺動面に沿って摺動させることにより被切断材を切断す
る細片切断装置であって、切断駆動具には、挿通穴と連
通可能で且つ被切断材を挿通可能な連通穴が設けられる
と共に、挿通穴及び連通穴は、被切断材の変形を防止す
べく被切断材の長手方向と直交する方向の断面と略同一
形状に形成されるように構成されてなる。
定具の挿通穴と切断駆動具の連通穴が連通するように切
断駆動具を位置させ、その状態で被切断材を挿通穴及び
連通穴に挿通する。しかる後、切断駆動具を固定具の摺
動面に対して摺動させることにより挿通穴と連通穴の軸
芯がずれて被切断材にせん断力が生じ、その結果、被切
断材が切断される。この際、挿通穴及び連通穴は、被切
断材と略同一断面に形成されているため、被切断材にせ
ん断力が発生しても被切断材の切断面の変形を防止する
ことができる。
とにより、被切断材の長手方向の移動を規制可能なスト
ッパーを備えていてもよい。
せ、先端部をストッパーに当接させて被切断材の長手方
向の位置決めを行い、しかる後、切断作業を行うことで
被切断材の切断長さを所望のものにすることができる。
管の内部に、この外装管よりも軟質、或いは脆性が低い
充填材が内装された構造をなした被切断材を切断するた
めに用いられることが好ましい。
共に、充填材の変形、或いは充填材が砕け落ちることを
防止することもできる。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に
係る細片切断装置を示す断面図であり、図2は細片切断
装置の切断部近傍を示す断面図である。本実施形態に係
る細片切断装置は、図1に示す如く、長尺に形成された
被切断材6をその長手方向に移動可能に保持する固定具
2と、固定具2に形成された摺動面に摺動可能に設けら
れた切断駆動具4と、ストッパー8とを備えている。
台1の上面に固定されている。この固定具2には、その
一端面と他端面を水平方向に貫通する貫通穴7が設けら
れており、他端面側から該挿通穴7に被切断材6をその
長手方向に挿通することにより、被切断材6を固定具2
に保持可能に構成されている。また、かかる挿通穴7
は、前記被切断材6の長手方向と直交する方向の断面と
略同一形状に形成されており、これによって、被切断材
6をその長手方向と直交する方向に拘束することができ
る。さらに、固定具2の一端面には、垂直、且つ、平滑
に形成された摺動面が形成されており、切断駆動具4
は、該摺動面に摺動するように設けられている。そし
て、押圧手段(図示省略)で切断駆動具4を下方に向か
って押圧することにより、切断駆動具4は、摺動面に沿
って下方に移動するように構成されている。尚、固定具
2の他端面に形成された貫通穴7の開口は、被切断材6
の挿通が容易に行えるように、面取り加工が施されてい
ることが好ましい。
摺動面に当接する当接面が形成されており、この当接面
は、前記摺動面同様に平滑に形成されている。そうする
ことにより、切断駆動具4が固定具2に対して円滑に摺
動可能となる。また、切断駆動具4は、固定具2の挿通
穴7と連通可能な連通穴を備え、この連通穴には切断駆
動具4の他端面に向かってロート状に広がるロート穴が
連設されている。即ち、連通穴及びロート穴により、切
断駆動具4の一端面と他端面とが貫通するように構成さ
れている。また、かかる連通穴は、挿通穴7と同一形
状、即ち、被切断材6の長手方向と直交する方向の断面
と略同一に形成されている。
動具4の他端面側に挿通穴7と同軸をなすように配置さ
れている。ストッパー8は、駆動手段(図示省略)によ
り軸方向に移動し、且つ、任意の位置で停止してその停
止状態を保持可能に設けられている。そして、ストッパ
ー8を切断駆動具4側に移動させた時、その一端部が前
記切断駆動具4のロート穴に挿通可能に形成されてい
る。
設けられており、該支台1には、切断駆動具4が下方に
移動した時に、切断駆動具4が挿入可能な溝が凹設され
ている。さらに、支台1の溝には切断駆動具を上方に向
かって付勢する弾性部材5が設けられている。かかる弾
性部材5としては、例えば、コイルバネ等が用いられ
る。
からなり、以下、該細片切断装置の作動について説明す
る。まず、固定具2の挿通穴7と切断駆動具4の連通穴
が連通状態、即ち、挿通穴7と連通穴の軸芯が一致する
ように、固定具2に対して切断駆動具4を位置させる。
そして、固定具2の他端面に形成された挿通穴7の開口
から被切断材6を挿入し、図2に示す如く、切断部3を
拡大して示した挿通穴7及び連通穴に被切断材6を挿通
して保持する。この時、ストッパー8の一端部が切断駆
動具4のテーパ穴に挿入するように、ストッパー8を切
断駆動具4側に移動させ、被切断材6に対して所定の距
離の位置で停止させて保持する。そして、被切断材6の
先端部をストッパー8に当接させることにより、被切断
材6の長手方向の位置決めを行うことができる。被切断
材6長手方向の位置決めがなされると、ストッパー8の
一端部がテーパ穴の外に出るまでストッパー8を被切断
材6から離間する方向に移動し退避させる。そしてしか
る後、押圧手段により切断駆動具4を固定具2の摺動面
に沿って下方に移動させることにより、被切断材6が切
断される。即ち、切断駆動具4と共に連通穴が下方に移
動すると、連通穴と挿通穴7の軸芯がずれ、摺動面と当
接面の境界(被切断材6の切断面)で被切断材6にせん
断力が作用する。そして、連通穴と挿通穴7が完全に非
連通状態になるまで切断駆動具4を押圧して下方に移動
させることにより、被切断材6が切断される。その後押
圧手段の押圧力を解除すれば、切断駆動具4は弾性部材
5により、上方に押し上げられ、連通穴と挿通穴7が連
通する状態になり、挿通穴7に挿通されている被切断材
6の、次の切断作業が可能となる。
は、被切断材6にせん断力が作用すると、被切断材6
は、変形しようとするが、挿通穴7及び連通穴は、被切
断材と同一形状に形成されており、被切断材6が変形す
る余地がないため、被切断材6の変形を防止できる。
に、外装管10に充填材11が内装された構造である場
合であっても、外装管10の変形を防止できるため、充
填材11が外装管10に押し潰されて変形したり、或い
は砕け落ちることがないという利点を有する。
切断材6をその長手方向に移動させ、先端部をストッパ
ー8に当接させて被切断材6の長手方向の位置決めを行
い、しかる後、切断作業を行うことで被切断材6の切断
長さを一定にすることができる。また、ストッパー8
は、任意の位置で保持可能であるため、被切断材6の長
さも任意に設定可能となる。
ることにより、ストッパー8の軸芯が挿通穴7の軸芯と
ずれてしまった場合でも、ストッパー8を切断駆動具4
側に移動させることにより、ストッパー8の一端部がテ
ーパ穴にガイドされて連通穴の軸芯、即ち、挿通穴7の
軸芯に向かうため、ストッパー8と挿通穴7の軸芯を一
致させることができる。
実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。例えば、前記実施形態においては、挿通穴7
は、固定具2を貫通するように設けられているが、必ず
しも貫通させる必要はない。即ち、固定具2の摺動面に
開口を成し、他端面側に向かって伸びるように挿通穴7
を凹設すると共に、挿通穴7の底部(他端面側)に押し
出し手段を設け、挿通穴7に挿入した被切断材6を、該
押し出し手段により切断駆動具4側に向けて適宜移動さ
せるように構成してもよい。
にロート状のテーパ穴を連設し、挿通穴7とテーパ穴に
よって固定具2を貫通する穴を形成してもよい。即ち、
固定具2の摺動面側に挿通穴7を設け、挿通穴7で被切
断材6を保持すると共に、他端面側に挿通穴と連設する
テーパ穴を設ける。そうすれば、被切断材6を固定具2
の他端面側より挿通穴7に挿入する時に、被切断材6の
挿入を容易に行うことができる。
の押圧手段により切断駆動具4を下方に移動させて被切
断材6を切断しているが、前記弾性材料5によって切断
駆動具4を上方に移動させることにより、被切断材6の
切断を行うように構成してもよい。
置は、固定具及び切断駆動具に被切断材を挿通可能な挿
通穴及び連通穴を設けると共に、挿通穴及び連通穴を被
切断材と同一形状にすることにより、切断時における被
切断材の変形を防止することができる。
切断材を所定長さに切断することができる。
ば、被切断材が水銀ペレットのように、外装管内に該外
装管より脆性が低い充填材が内装された構造である場合
でも、外装管の変形によって充填材が砕け落ちることな
く切断することが可能となる。
断面図
用される冷陰極放電管の製造方法を示す断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 長尺に形成された被切断材をその長手方
向に挿通可能な挿通穴を有する固定具と、この固定具の
摺動面に摺動可能に設けられた切断駆動具とを備え、前
記挿通穴は摺動面に開口を有するように設けられてお
り、前記挿通孔に挿通した前記被切断材の先端部を前記
摺動面の開口から突出させた状態で前記切断駆動具を摺
動面に沿って摺動させることにより前記被切断材を切断
する細片切断装置であって、切断駆動具は、前記挿通穴
と連通可能で且つ前記被切断材を挿通可能な連通穴を有
してなり、前記挿通穴及び連通穴は、前記被切断材の変
形を防止すべく前記被切断材の長手方向と直交する方向
の断面と略同一形状に形成されていることを特徴とする
細片切断装置。 - 【請求項2】 被切断材の先端部を当接させることによ
り、前記被切断材の長手方向の移動を規制可能なストッ
パーをさらに備えていることを特徴とする請求項1に記
載の細片切断装置。 - 【請求項3】 被切断材は、外装管の内部に、この外装
管よりも軟質、或いは脆性が低い充填材が内装された構
造をなし、この構造をなした被切断材を切断するために
用いられることを特徴とする請求項1又は2に記載の細
片切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002085280A JP2003285223A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 細片切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002085280A JP2003285223A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 細片切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003285223A true JP2003285223A (ja) | 2003-10-07 |
Family
ID=29232299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002085280A Pending JP2003285223A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | 細片切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003285223A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108188415A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-06-22 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种用于小直径轴类零件的车削下料机构 |
CN112872448A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 周玉萍 | 一种用于泡沫金属的智能专用切割设备 |
-
2002
- 2002-03-26 JP JP2002085280A patent/JP2003285223A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108188415A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-06-22 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种用于小直径轴类零件的车削下料机构 |
CN112872448A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 周玉萍 | 一种用于泡沫金属的智能专用切割设备 |
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