JP2003284224A - 電線固定具 - Google Patents

電線固定具

Info

Publication number
JP2003284224A
JP2003284224A JP2002080510A JP2002080510A JP2003284224A JP 2003284224 A JP2003284224 A JP 2003284224A JP 2002080510 A JP2002080510 A JP 2002080510A JP 2002080510 A JP2002080510 A JP 2002080510A JP 2003284224 A JP2003284224 A JP 2003284224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
cable
outer box
hole
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002080510A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirosuke Inoue
寛裕 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2002080510A priority Critical patent/JP2003284224A/ja
Publication of JP2003284224A publication Critical patent/JP2003284224A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の電線固定具は,電線を装置の外箱等の
支持物に押し付けて固定するものであって,しかもその
素材が金属材料であった。そのため,上記電線固定具で
固定される部分で,電線の被覆が損傷すると,上記損傷
部分より電線に流れる電流が漏電するような危険性があ
った。また,電線を直接外箱に押し付けるものであった
ので,該外箱と接触する面より漏電する危険性もあり,
好ましいものではなかった。 【解決手段】 本発明の電線固定具Aは,折り曲げ可能
な可撓部10と,可撓部10の両側に設けられるもので
あって電線を挟持するための挟持部20,30と,可撓
部10を折り曲げることによって対向する挟持部20,
30を互いに係止すると共に,当該電線固定具を支持物
に固定するための係止手段とを具備し,挟持部20,3
0が樹脂で成型され,凹部若しくは凸部を具備するもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,エアコン等の装置
内部の電源線や制御線を装置の外箱等の支持物に固定す
るための電線固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より,エアコン等の装置内部の電源
線や制御線を装置の外箱等の支持物に固定するための電
線固定具があり,その一例としては特開平10−148
356号公報に記載されるものがある。上記公報記載の
電線固定具の概略について,図4を用いて簡単に説明す
る。図4に示される電線固定具Pは,鋼板製のエアコン
の外箱等(図4の紙面に向かって奥側)に電線固定具P
を螺子200等で固定するための固定部220と,例え
ば2本の電線X,Yを上記外箱に押し付けることによっ
て固定するための電線固定部210と,外箱に設けられ
る部材240と対となってヒンジ機構を構成するヒンジ
部230とを具備して構成されており,上記固定部22
0,上記電線固定部210及びヒンジ部230の各々は
金属材料よりなるものである。このように構成されてい
るので,図4の状態から上記螺子200を取り外すこと
によって,電線固定具Pは,部材240とヒンジ部23
0とのヒンジ機構によって矢印方向に回転させることが
可能となるので,上記外箱に対する電線X,Yの固定を
解除することが可能となる。もちろん,再び電線X,Y
を上記外箱に固定させたい場合は,電線固定具Pを上記
矢印とは逆の方向に動作させて,螺子200で固定部2
20を上記外箱に固定することで上記外箱に対して電線
X,Yを固定することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記図
4に示される電線固定具Pを用いて電線を固定すると次
のような問題がある。先ず,上記電線固定具Pは,全体
が金属材料により構成されているものである。そのた
め,例えば,上記螺子200を用いて固定部220を固
定する場合に,誤って螺子200を締め付け過ぎると,
上記電線固定部210が電線X,Yを外箱に固定する力
が必要以上に大きくなって,電線X,Yの被覆を損傷す
るなどの問題がある。更に,このような損傷が発生する
と,電線X,Y内部の芯線が金属材料よりなる電線固定
具P等を介して装置の外箱へ漏電する等の危険性や,或
いは,電線X,Yが外箱と接する面に上記損傷がある場
合等においては直接的に電線X,Yの電流が外箱へ漏電
してしまう危険性もある。したがって,電線X,Yの被
覆に金属材料よりなる部材が接する状態は好ましいこと
とは言い難い。また,上記電線固定具Pを外箱に取り付
ける場合は,その取付箇所に部材240が予め外箱に設
けられている必要があるため,例えば,装置内部の状況
に応じて電線X,Yの配線ルートを変更する場合は,該
変更に応じて上記上記部材240の配置を変更するなど
面倒な作業を行う必要性がある。そこで,本発明は上記
事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするとこ
ろは,仮に電線固定具と接する面で電線の被覆が損傷し
たとしても,その破損部分から漏電することを防止する
ことが可能であり,電線の配線ルート等においても柔軟
に対応できる電線固定具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は,装置内部の電線を装置の外箱等の支持物に
固定するための電線固定具において,折り曲げ可能な可
撓部と,上記可撓部の両側に設けられるものであって電
線を挟持するための挟持部と,上記可撓部を折り曲げる
ことによって対向する上記挟持部を互いに係止すると共
に,当該電線固定具を上記支持物に固定するための係止
手段とを具備し,上記電線と接触する前記挟持部が樹脂
で成型されてなり,その接触面に凹部若しくは凸部が設
けられることを特徴とする電線固定具。本発明がこのよ
うに構成されているので,当該電線固定具に挟持される
電線の被覆面に損傷がある場合であっても,上記挟持部
が樹脂で成型されており且つ電線が直接的に外箱に触れ
ることないため,従来の技術で問題となる漏電が発生す
る等の問題が解消される。更に,上記係止手段によって
外箱の所望の位置に本発明の電線固定具を固定すること
が可能となり装置内の配線作業時の作業効率を向上させ
ることが可能となる。また,上記挟持部に凹部若しくは
凸部を設けることで,電線が当該電線固定具より抜け落
ちる等の事故を防止することが可能となる。前記係止手
段は,前記挟持部の端部側に設けられる貫通孔,或い
は,前記挟持部の端部側に設けられる貫通孔と,該貫通
孔に嵌合し,該貫通孔が設けられる挟持部と異なる挟持
部に設けられる突起とで構成されるものであっても良
い。このように構成されることによって,容易に電線を
本発明の電線固定具に挟持させることが可能となり,配
線作業時の作業効率を向上することが可能となる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照しながら,本
発明の実施の形態及び実施例について説明し,本発明の
理解に供する。尚,以下の実施の形態及び実施例は,本
発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を
限定する性格のものではない。ここに,図1は本発明の
実施の形態に係る電線固定具Aの外観図,図2は電線固
定具Aが電線を実際に固定した場合の一例を示す外観
図,図3は電線固定具Aの変形例である電線固定具Bの
外観図,図4は従来の電線固定具Pが電線を実際に固定
した場合の一例を示す外観図である。
【0006】図1を用いて,本発明の電線固定具Aの概
略構成について説明する。電線固定具Aは,図1に示さ
れるように,大別すると可撓部10と,挟持部20及び
30の3つの部位に分かれており,上記可撓部10を挟
むように両側に上記挟持部20,30が設けられ,且つ
上記3つの部位が樹脂材料によって一体成型されている
ものである。上記可撓部10は,その中央部分で矢印方
向に折り曲げ可能となるように,中央部分の厚さが,挟
持部20,30との境界部分の厚さに比べて薄くなるよ
うに成型されている。上記挟持部20及び30は,上記
可撓部10を挟むように両側に設けられ,その形状は互
いに対称であって,且つ同じ機能を有するものであるの
で,以下上記挟持部20について説明する。上記挟持部
20は,平板状の形状を有し,その端部側に貫通孔40
(挟持部30の場合は貫通孔50)が設けられており,
可撓部10を折り曲げた場合に内面側となる面に凹溝9
0が成型されている。また,上記貫通孔40,50は,
可撓部10が折り曲げられた場合に対向状態となる挟持
部20,30を互いに係止するための係止手段の一例で
ある。
【0007】上述のように概略構成された電線固定具A
が,実際に電線を固定する場合の一例について図2を用
いて説明する。先ず,電線固定具Aの可撓部10が折り
曲げられることによって,挟持部20,30を互いに対
向させる。このとき,対向する挟持部20,30の内面
側に電線X,Yを配置して,挟持部20の貫通孔40と
挟持部30の貫通孔50とに螺子60を挿入して締める
ことによって電線X,Yを挟持部20,30で挟持す
る。更に,上記挟持部20,30の2つ分の厚さ以上の
長さを有する螺子を螺子60として用いることで,該螺
子60は,挟持部20,30で上記電線X,Yを挟持す
ると共に,エアコンの外箱等の支持物(ここでは,図2
の紙面に向かって奥側,即ち挟持部30側あるものとす
る)に電線固定具Aを共締めすることが可能となって,
電線固定具Aを装置内の所望の位置に固定することが可
能となる。上述の共締めが不可能な場合は,挟持部30
が上記支持物と接する面に接着材を塗布することによっ
て,電線固定具Aを所望の位置に固定しても良い。ま
た,上記挟持部20,30の内面側には,既に述べたよ
うに複数条の凹溝90(図1参照)が設けられており,
この凹溝90が電線固定具Aより電線X,Yが抜け落ち
ることを防止する滑り止めの機能を果たしている。もち
ろん,この滑り止め機能を果たせるものであれば如何な
るものが設けられても良いので,例えば,上記挟持部2
0,30の内面側に凸部が設けられても良く,また凹凸
や粗面が形成されても良い。このように電線固定具Aを
利用することで,電線X,Yは直接支持物と接触するこ
とが無くなるので(即ち,図2においては,電線X,Y
と支持物との間に樹脂製の挟持部30が介在する状態と
なるので),電線X,Yの被覆が挟持部20,30によ
る固定で損傷した場合であっても樹脂性の挟持部20,
30によって絶縁が保たれて,漏電を防止することが可
能となる。また,電線固定具Aを一体成型する樹脂とし
ては,例えば,絶縁性の特性を有するポリエチレン樹
脂,フェノール樹脂,若しくはABS樹脂等であっても
良く,他方難燃性の特性を考慮するのであればポリカー
ボネート樹脂,若しくはポリアミド樹脂であっても良
い。もちろん,絶縁性と難燃性の両方の特性を有する樹
脂を用いても良い。更に,挟持部20の外部面に,装置
の使用方法や,電線の種別等を記載する表示部として活
用しても良い。
【0008】
【実施例】上述の実施の形態では,挟持部20,30が
対向する状態において,貫通孔40,50に螺子60を
挿入して締めることで電線を挟持する場合について説明
した。本実施例では,螺子60を用いること無く挟持部
20,30が電線を挟持する電線固定具Bについて図3
を用いて説明する。電線固定具Bは,図3に示されるよ
うに,挟持部30の端部側に貫通孔50が設けられてお
り,他方挟持部20の端部側には可撓部10が矢印の方
向に折り曲げられた場合に,上記貫通孔50に嵌合する
突起70が設けられている。この突起70は,挟持部2
0と同じ樹脂で一体成型されるものであっても良く,そ
の先端部分は楔状となっている。したがって,挟持部2
0,30が電線を挟持する状態で,上記突起70を上記
貫通孔50に差し込むことで,挟持部20,30は確実
に挟持することが可能となる。また,挟持部30の中央
部分に貫通孔80を設けても良い。この貫通孔80は,
電線固定具Bを支持物に螺子で固定する際に利用される
貫通孔である。もちろん,この貫通孔80を用いない場
合は,上記突起70の長さが挟持部30の厚さ以上に長
いものであれば,電線固定具Bを支持する支持物に上記
突起70と嵌合する受け部材を設け,該受け部材に上記
突起70の楔状の先端部分を嵌めることで,電線固定具
Bを支持物に固定するようにしても良い。
【0009】
【発明の効果】本発明は,装置内部の電線を装置の外箱
等の支持物に固定するための電線固定具において,折り
曲げ可能な可撓部と,上記可撓部の両側に設けられるも
のであって電線を挟持するための挟持部と,上記可撓部
を折り曲げることによって対向する上記挟持部を互いに
係止すると共に,当該電線固定具を上記支持物に固定す
るための係止手段とを具備し,上記電線と接触する前記
挟持部が樹脂で成型されてなり,その接触面に凹部若し
くは凸部が設けられることを特徴とする電線固定具。本
発明がこのように構成されているので,当該電線固定具
に挟持される電線の被覆面に損傷がある場合であって
も,上記挟持部が樹脂で成型されており且つ電線が直接
的に外箱に触れることないため,従来の技術で問題とな
る漏電が発生する等の問題が解消される。更に,上記係
止手段によって外箱の所望の位置に本発明の電線固定具
を固定することが可能となり装置内の配線作業時の作業
効率を向上させることが可能となる。また,上記挟持部
に凹部若しくは凸部を設けることで,電線が当該電線固
定具より抜け落ちる等の事故を防止することが可能とな
る。前記係止手段は,前記挟持部の端部側に設けられる
貫通孔,或いは,前記挟持部の端部側に設けられる貫通
孔と,該貫通孔に嵌合し,該貫通孔が設けられる挟持部
と異なる挟持部に設けられる突起とで構成されるもので
あっても良い。このように構成されることによって,容
易に電線を本発明の電線固定具に挟持させることが可能
となり,配線作業時の作業効率を向上することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電線固定具Aの外観
図。
【図2】電線固定具Aが電線を実際に固定した場合の一
例を示す外観図。
【図3】電線固定具Aの変形例である電線固定具Bの外
観図。
【図4】従来の電線固定具Pが電線を実際に固定した場
合の一例を示す外観図。
【符号の説明】
A………電線固定具 10………可撓部 20………挟持部 30………挟持部 40………貫通孔 50………貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置内部の電線を装置の外箱等の支持物
    に固定するための電線固定具において,折り曲げ可能な
    可撓部と,上記可撓部の両側に設けられるものであって
    電線を挟持するための挟持部と,上記可撓部を折り曲げ
    ることによって対向する上記挟持部を互いに係止すると
    共に,当該電線固定具を上記支持物に固定するための係
    止手段とを具備し,上記電線と接触する前記挟持部が樹
    脂で成型されてなり,その接触面に凹部若しくは凸部が
    設けられることを特徴とする電線固定具。
  2. 【請求項2】 前記係止手段は,前記挟持部の端部側に
    設けられる貫通孔と,該貫通孔に嵌合し,該貫通孔が設
    けられる挟持部と異なる挟持部に設けられる突起とで構
    成されるものである請求項1記載の電線固定具。
JP2002080510A 2002-03-22 2002-03-22 電線固定具 Pending JP2003284224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002080510A JP2003284224A (ja) 2002-03-22 2002-03-22 電線固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002080510A JP2003284224A (ja) 2002-03-22 2002-03-22 電線固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003284224A true JP2003284224A (ja) 2003-10-03

Family

ID=29229513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002080510A Pending JP2003284224A (ja) 2002-03-22 2002-03-22 電線固定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003284224A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107086507A (zh) * 2017-05-31 2017-08-22 广东美的制冷设备有限公司 固线夹及空调器
CN110571724A (zh) * 2019-09-19 2019-12-13 珠海格力电器股份有限公司 固线夹及电器
JPWO2020095342A1 (ja) * 2018-11-05 2021-06-03 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107086507A (zh) * 2017-05-31 2017-08-22 广东美的制冷设备有限公司 固线夹及空调器
CN107086507B (zh) * 2017-05-31 2020-01-03 广东美的制冷设备有限公司 固线夹及空调器
JPWO2020095342A1 (ja) * 2018-11-05 2021-06-03 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機
JP7308862B2 (ja) 2018-11-05 2023-07-14 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機
CN110571724A (zh) * 2019-09-19 2019-12-13 珠海格力电器股份有限公司 固线夹及电器
CN110571724B (zh) * 2019-09-19 2020-08-11 珠海格力电器股份有限公司 固线夹及电器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2157819C (en) Pipe and cable clamp with base part and receiving strap (ii)
JP2003284224A (ja) 電線固定具
US20090257206A1 (en) Holding apparatus
JP3127687B2 (ja) ハーネスサポート
JP2001069647A (ja) ケーブル保持具
US7873254B2 (en) Mounting member for fixedly holding cylindrical mounted part on printed wiring board
JP2010233295A (ja) ワイヤハーネス用クランプ
KR20210087233A (ko) 차량의 와이어링용 클립장치
JP7352433B2 (ja) 取付部材
JPH0338872Y2 (ja)
US10527201B2 (en) Cable anchor
JP3427675B2 (ja) フラットケーブル用固定具及びこれを用いたコア固定方法
KR101091946B1 (ko) 와이어 하네스 거치지그
JP2891252B1 (ja) ケーブル保持装置
JPH11148683A (ja) 空気調和機の室外機
KR200147738Y1 (ko) 다기능클립
KR0122231Y1 (ko) 케이블 손상 방지용 체결너트
JP2005093201A (ja) ケーブルクランプ構造
JP2004179243A (ja) コード保持装置
JP2004153903A (ja) ケーブルの取付構造
JP2006020449A (ja) ケーブルクランプ
JP2000059947A (ja) 挟み金具及び埋込型配線器具の取付構造
JPH11185852A (ja) 電流検出装置
JP2004032858A (ja) 配線保持部材及び配線保持構造
JPH06165349A (ja) コード取付用バンド