JP2003279612A - 放射性ノイズイミュニティ評価システム - Google Patents

放射性ノイズイミュニティ評価システム

Info

Publication number
JP2003279612A
JP2003279612A JP2002080531A JP2002080531A JP2003279612A JP 2003279612 A JP2003279612 A JP 2003279612A JP 2002080531 A JP2002080531 A JP 2002080531A JP 2002080531 A JP2002080531 A JP 2002080531A JP 2003279612 A JP2003279612 A JP 2003279612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
eut
under test
device under
noise immunity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002080531A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Shoji
寿喜 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2002080531A priority Critical patent/JP2003279612A/ja
Publication of JP2003279612A publication Critical patent/JP2003279612A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視者が電波暗室内に立ち入ることなくEU
Tの動作の監視を効率的かつ正確に行い得る放射性ノイ
ズイミュニティ評価システムを提供する。 【解決手段】 電波暗室12内で電磁波ノイズを受ける
被試験機11には、電磁波を受けていないときの被試験
機11の所定の動作を示す期待データが格納されたメモ
リ14と、電波暗室12内で電磁波ノイズを受けている
状況下で被試験機11から出力される動作状態を示す測
定データとメモリ14に格納された期待データとを比較
するコンパレータ15と、コンパレータ15の出力結果
を表示する表示手段16とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁波ノイズのよ
うな外乱要因に対するLSIやメモリなどの電子機器の
耐性試験に用いるのに好適な放射性ノイズイミュニティ
評価システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器の放射性ノイズイミュニティ評
価には、外部への電磁波ノイズの影響を防止しかつ高精
度での特性測定のために、例えば特許第2924086
号公報に記載されているように、壁面が電波吸収体で囲
まれた電波暗室が用いられる。この公報に記載された従
来技術によれば、電波暗室内で該電波暗室内に配置され
た被試験機(Equipment under Test 以下、単にEUT
と称する。)に向けて電磁波ノイズが照射され、この外
乱要因下でEUTが誤動作するか否かをモニターを通し
て電波暗室外で監視者が監視する。このモニター画面を
通しての電波暗室外での監視により、人体への電磁波の
影響を防止してEUTの誤動作を監視することができ
る。
【0003】また、特開平11−72523号公報に
は、EUTに動作確認用の入力パターンを入力したとき
に得られるであろう期待値パターンと、電波暗室内での
電磁波の影響下でEUTから得られる出力パターンとを
比較することにより、EUTの動作を確認するノイズイ
ミュニティ評価方法が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
許公報に記載された従来技術では、モニター画面に映し
出されたEUTの外見上の動作からその動作が誤動作か
否かの判断が困難なことがある。その場合には、監視者
が電磁波の影響を受ける電波暗室内に立ち入って、EU
Tの動作を直接監視する必要がある。
【0005】また、前記公開公報に記載された従来技術
では、期待値パターンを格納するためのメモリと、この
メモリに格納された期待値パターンを読み出し、該期待
値パターンおよび電波暗室内に配置されたEUTからの
出力パターンの両パターンを比較する比較器が電波暗室
外に配置されており、該比較器とEUTとの配線のとり
回しが問題となる。また、正確な評価を下す上で、メモ
リから比較器へ期待値パターンを送るデータ配線と比較
器へ出力パターンを送るデータ配線とを同一のノイズ電
波環境下におくことが望ましい。
【0006】そこで、本発明の目的は、監視者が電波暗
室内に立ち入ることなくEUTの正確な評価を可能と
し、その動作の監視を効率的に行い得る放射性ノイズイ
ミュニティ評価システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、電波暗室内で電磁波ノイズを受けるEUT(被試験
機)が誤動作を生じるか否かを試験することにより、前
記EUTの放射性ノイズイミュニティを評価するシステ
ムであって、前記EUTには、電磁波を受けていないと
きの該EUTの所定の動作を示すデータが格納されたメ
モリと、前記電波暗室内で電磁波を受けている状況下で
前記EUTから出力される該EUTの動作状態を示すデ
ータと前記メモリに格納された前記データとを比較する
コンパレータと、該コンパレータの出力結果を表示する
表示手段とが設けられていることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の放射性ノイズイミュニティ評価システムにおいて、比
較対象となる前記両データはEUTの消費電流値を示す
データであることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の放射性ノイズイミュニティ評価システムにおいて、比
較対象となる前記両データは、前記EUTの消費電流の
変動を示すデータであることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の放射性ノイズイミュニティ評価システムにおいて、前
記EUTは映像記録電子機器であり、前記メモリに格納
された前記データは映像データであることを特徴とす
る。
【0011】請求項5に記載の発明は、電波暗室で電磁
波ノイズを受ける被試験機が誤動作を生じるか否かを試
験することにより、前記被試験機の放射性ノイズイミュ
ニティを評価するシステムであって、前記電波暗室の外
に配置され前記被試験機との間で有線通信が可能なデー
タ処理装置を備え、該データ処理装置は、評価試験用デ
ータを予め保持するメモリを有し、前記電波暗室内の電
磁波ノイズ下にある前記被試験機に前記評価試験用デー
タを送信すると共に、該被試験機から該被試験機が受信
した前記評価試験用データの返送を受け、返送された前
記評価試験用データと前記メモリ内の前記評価試験用デ
ータとを比較し、比較結果を表示することを特徴とす
る。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項1ないし
5のいずれか一項に記載の放射性ノイズイミュニティ評
価システムにおいて、さらに、前記両データに不一致を
検出したときに該不一致を音で通知する警報手段を備え
ることを特徴とする。
【0013】請求項1に記載の放射性ノイズイミュニテ
ィ評価システムによれば、前記EUTに組み込まれたメ
モリ内のデータとEUTから出力されるデータとの間の
比較結果が表示手段により表示され、例えばこの表示を
モニターで監視することにより、監視者が電波暗室内に
立ち入ることなくEUTが誤動作を生じたか否かについ
て正確にしかも容易に判断することができる。また、前
記メモリおよびコンパレータが前記EUTと同一ノイズ
環境下におかれる。そのため、前記コンパレータに供給
される比較対象となる両データは同一のノイズ環境下を
経て前記コンパレータに供給されるので、該コンパレー
タの比較結果にノイズ条件差に因る歪み差が加わること
はない。これによりコンパレータ15から正確な比較結
果を得ることができる。
【0014】従って、モニター画面に映し出されたEU
Tの外見上の動作からではその動作が誤動作か否かの判
断が困難な場合であっても、前記表示手段の表示をモニ
ターで監視することにより、監視者が電波暗室に入って
EUTの動作を再確認する必要は無く、監視時にミスを
生じることなくしかもEUTが誤動作を生じたか否かの
監視を正確かつ効率的に行うことができる。
【0015】請求項2に記載の放射性ノイズイミュニテ
ィ評価システムによれば、EUTの動作が誤動作である
か否かの判定が該EUTの消費電流値に基づいて行われ
るので、該EUTの動作停止および誤動作等を容易に監
視することができる。
【0016】請求項3に記載の放射性ノイズイミュニテ
ィ評価システムによれば、EUTの動作が誤動作である
か否かの判定が該EUTの消費電流の変動値により行わ
れるので、該EUTの動作状態のデータ値は消費電流の
変動による差分を採用することができ、これにより、前
記メモリ内に格納されるデータ量およびメモリ容量の削
減が可能となる。
【0017】請求項4に記載の放射性ノイズイミュニテ
ィ評価システムによれば、EUTの動作が誤動作である
か否かの判定が映像データ自体の比較により行われるの
で、連続撮影の映像であっても撮影データに問題が生じ
たとき、その時点で、異常を的確に表示させることがで
きる。このことから、監視者による映像の目視に因るこ
となく、従って、映像の目視による監視では的確に把握
できない異変をも、正確かつ迅速に知ることができる。
【0018】請求項5に記載の放射性ノイズイミュニテ
ィ評価システムによれば、電磁波ノイズの環境下でデー
タ処理装置とEUTとの間でデータを送受信し、その送
受信に用いたデータと、予め保持されたデータとの比較
結果が表示手段により表示されるので、監視者が電波暗
室内に立ち入ることなくEUTが誤動作を生じたか否か
について容易に判断することができる。
【0019】従って、モニター画面に映し出されたEU
Tの外見上の動作からではその動作が誤動作か否かの判
断が困難な場合であっても、前記表示手段の表示を監視
することにより、監視者が電波暗室に入ってEUTの動
作を再確認する必要が無く、監視時にミスを生じること
なくしかもEUTが誤動作を生じたか否かの監視を効率
的に行うことができる。また、電磁波ノイズ環境下で送
受信されるデータが比較対象として用いられるので、信
頼性に優れたイミュニティ評価を得ることができる。
【0020】請求項6に記載の放射性ノイズイミュニテ
ィ評価システムによれば、電磁波の影響によりEUTの
動作が停止したり誤動作が生じたとき、音によりEUT
の誤動作を検知することができるので、EUTの誤動作
を見逃すことなく確実にその動作を監視することができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に沿って詳細に説明する。
【0022】〈具体例1〉図1は、本発明に係る放射性
ノイズイミュニティ評価システム10を概略的に示す断
面図である。
【0023】放射性ノイズイミュニティ評価システム1
0は、LSIやメモリのような電子回路素子、電子回路
部品あるいは電子回路装置のような被試験機であるEU
T11を収容する電波暗室12を備える。電波暗室12
は、その壁面が電波吸収体で覆われており、外部から電
波暗室12内への電波の進入を防止し、また電波暗室1
2内に配置されたアンテナ13からの電磁波ノイズの外
部への漏洩を防止する。電波暗室12内には、図示しな
いが、必要に応じて、EUT11の動作を電波暗室12
外で視認可能とするための従来よく知られたモニター装
置のモニターカメラが配置され、該モニターカメラが撮
影した映像を電波暗室12外に配置されたモニター受像
装置で観察可能である。
【0024】電波暗室12内で放射性ノイズイミュニテ
ィ評価を受けるEUT11には、評価試験用のデータを
格納するためのメモリ14と、該メモリに格納されたデ
ータとEUT11の動作状態を示すEUT11の出力デ
ータとを比較するコンパレータ15と、該コンパレータ
15の出力結果を表示する表示手段16とを備える。
【0025】メモリ14には、電磁波ノイズを受けてい
ない状態でEUT11が動作されたときの正常な動作状
態を示す出力データ(期待データ)が予め格納されてい
る。コンパレータ15は、EUT11がアンテナ13か
らの電磁波ノイズ下で動作されたときの動作状態を示す
出力データ(測定データ)と、メモリ14内に格納され
た期待値データのうち前記測定データに対応する期待デ
ータとを比較し、その比較結果を表示手段16に出力す
る。
【0026】表示手段16は、例えばコンパレータ15
の比較対象である両データが一致しないとき、コンパレ
ータ15からの出力に基づいてその不一致を発光により
表示する発光ダイオードのような表示手段で構成されて
いる。表示手段16を両データの一致および不一致を文
字あるいは記号等により表示する表示器で構成すること
ができる。
【0027】放射性ノイズイミュニティ評価システム1
0の動作手順を図2に沿って説明する。電波暗室12内
に配置されたEUT11に向けてアンテナ13から電磁
波ノイズが照射された状態で、EUT11が所定の動作
を開始すると、EUT11からは試験中の当該動作を示
す測定データが順次コンパレータ15に出力される(ス
テップS1)。コンパレータ15には、前記測定データ
の入力と同時的に該測定データに対応する期待データが
順次入力され(ステップS2)、対応する両データの比
較(ステップS3)の結果が両データの一致および両デ
ータの不一致として、表示手段16に出力される(ステ
ップS4、ステップS5)。
【0028】表示手段16は、コンパレータ15から両
データの一致を示す正常信号を受けたとき、例えば非動
作状態(ステップS6)におかれる。この表示手段16
の非動作状態は、EUT11に電磁波ノイズによる誤動
作が生じていないことを意味する。他方、表示手段16
は、両データの不一致を示す異常信号を受けると、作動
状態(ステップS7)におかれ、発光する。この発光を
例えばモニター装置で電波暗室12外の監視者が観察す
ることにより、EUT11に異常動作が生じたことを知
ることができる。
【0029】図3は、EUT11が電磁波ノイズを受け
ていない場合の動作パターンの一例を示す。動作パター
ンとして動作A(ステップSa)、動作B(ステップS
b)、動作C(ステップSc)…動作X(ステップS
x)が繰り返されている。この動作パターンに沿って期
待データがA、B、C…Xと変化することが示されてい
る。
【0030】EUT11が電磁波ノイズを受けた場合に
おいても、図4に示すように、動作パターンが図3に示
したと同一の動作パターン変化(動作A、動作B、動作
C…動作X)を示し、これにより測定データが期待デー
タに一致して変化(A、B、C…X)する限り、コンパ
レータ15から表示手段16に不一致を示す異常信号が
出力されることはなく、表示手段16が動作することは
ない。
【0031】しかし、例えば図5に示すように、EUT
11が電磁波ノイズを受けた状態で、動作A(ステップ
Sa)、動作B(ステップSb)の後、動作Cとは異な
る動作D(ステップSd)を示すと、EUT11からコ
ンパレータ15に出力される動作状態を示す測定データ
は、動作状態Bを示す測定データBから動作Dを示す測
定データDに変わる。このとき、コンパレータ15は、
期待データBに引き続く期待データCと、測定データD
との間に不一致を検出し、表示手段16に異常信号を出
力し、表示手段16は、EUT11の異常動作を表示す
る。
【0032】また、図6に示すように、EUT11が動
作A(ステップSa)、動作B(ステップSb)を行っ
た後、動作を停止する(ステップSstop)と、コンパレ
ータ15は、EUT11からコンパレータ15に出力さ
れる測定データSTOPと、期待データCとの間に不一定を
検出することから、表示手段16は、直ちにEUT11
の異常動作を表示する。
【0033】観察者は、電波暗室12の外部で、モニタ
ー装置により表示手段16の表示動作を容易に目視する
ことができるので、電波暗室12内に立ち入ることな
く、迅速にEUT11の異常動作を確認することができ
る。
【0034】また、データ比較を行うコンパレータ15
がEUT11内に設けられ、コンパレータ15に出力さ
れるEUT11からの測定データとメモリ14からの期
待データとは、電波暗室12内の同一ノイズ条件下でコ
ンパレータ15に供給される。この両データの供給路が
相互に異なるノイズ条件下にあると、ノイズ差により正
確な比較結果を得ることが困難になる。しかし、放射性
ノイズイミュニティ評価システム10では、測定データ
と期待データとは、同一ノイズ条件下でコンパレータ1
5に供給されるので、両データの一致、不一致の判定を
高精度で行うことができ、これにより、高精度でのイミ
ュニティ評価が可能となる。
【0035】図7は、比較対象としてEUT11の各動
作における消費電流値を用いた例を示す。メモリ14に
は、電磁波ノイズを受けていない状態でEUT11が動
作されたときの正常な各動作状態での消費電流を示す出
力データ(期待データ)が予め格納されている。また、
EUT11からは、該EUT11がアンテナ13からの
電磁波ノイズ下で動作されたときの各動作状態での消費
電流値を示す出力データ(測定データ)がコンパレータ
15に出力される。
【0036】電波暗室12内に配置されたEUT11に
向けてアンテナ13から電磁波ノイズが照射された状態
で、EUT11が所定の動作を開始すると、EUT11
からは試験中の当該動作での消費電流値を示す測定デー
タが順次コンパレータ15に出力される(ステップS1
1)。コンパレータ15には、前記測定データの入力と
同時的に該測定データに対応する期待データが順次入力
され(ステップS12)、対応する両データの比較(ス
テップS13)の結果が両データの一致および両データ
の不一致として、表示手段16に出力される(ステップ
S14、ステップS15)。
【0037】表示手段16は、コンパレータ15から両
データの一致を示す正常信号を受けたとき、非動作状態
(ステップS16)におかれる。この表示手段16の非
動作状態は、EUT11に電磁波ノイズによる誤動作が
生じていないことを意味する。他方、表示手段16は、
両データの不一致を示す異常信号を受けると、作動状態
(ステップS17)におかれ、発光する。この発光を例
えばモニター装置で電波暗室12外の監視者が観察する
ことにより、EUT11に異常動作が生じたことを知る
ことができる。
【0038】図8は、EUT11が電磁波ノイズを受け
ていない場合の動作パターンの一例を示す。動作パター
ンとして動作A(ステップSa)、動作B(ステップS
b)、動作C(ステップSc)…動作X(ステップS
x)が繰り返されている。この動作パターンに沿って消
費電流値を示す期待データがa、b、c…xと変化する
ことが示されている。
【0039】EUT11が電磁波ノイズを受けた場合に
おいても、図9に示すように、動作パターンが図8に示
したと同一の動作パターン変化(動作A、動作B、動作
C…動作X)を示し、これにより測定データである消費
電流値が期待データに一致して変化(a、b、c…x)
する限り、コンパレータ15から表示手段16に不一致
を示す異常信号が出力されることはなく、表示手段16
が動作することはない。
【0040】しかし、例えば図10に示すように、EU
T11が電磁波ノイズを受けた状態で、動作A(ステッ
プSa)、動作B(ステップSb)の後、動作C(ステ
ップSc)で、期待データcとは異なる測定データc′
を出力すると、コンパレータ15は、期待データcと、
測定データc′との間に不一致を検出し、表示手段16
に異常信号を出力し、表示手段16は、EUT11の異
常動作を表示する。
【0041】また、図11に示すように、EUT11が
動作A(ステップSa)、動作B(ステップSb)を行
った後、動作を停止する(ステップSstop)と、コンパ
レータ15は、該コンパレータ15に入力する測定デー
タ0と、期待データCとの間に不一定を検出することか
ら、表示手段16は、直ちにEUT11の異常動作を表
示する。
【0042】EUT11の各動作における消費電流値の
比較により異常を検出することにより、EUT11の作
動停止および誤動作等を容易に監視することができる。
【0043】図12は、比較対象としてEUT11の各
動作間の消費電流の変化値を用いた例を示す。メモリ1
4には、電磁波ノイズを受けていない状態でEUT11
が動作されたときの正常な各動作状態間での消費電流の
変化量を示す出力データ(期待データ)が予め格納され
ている。また、EUT11からは、該EUT11がアン
テナ13からの電磁波ノイズ下で動作されたときの各動
作状態間での消費電流の変化値を示す出力データ(測定
データ)がコンパレータ15に出力される。
【0044】電波暗室12内に配置されたEUT11に
向けてアンテナ13から電磁波ノイズが照射された状態
で、EUT11が所定の動作を開始されると、EUT1
1からは試験中の動作状態の切り替え毎に、両動作状態
間の消費電流の変化値を示す測定データが順次コンパレ
ータ15に出力される(ステップS21)。コンパレー
タ15には、前記測定データの入力と同時的に該測定デ
ータに対応する期待データが順次入力され(ステップS
22)、対応する両データの比較(ステップS23)の
結果が、両データの一致および両データの不一致とし
て、表示手段16に出力される(ステップS24、ステ
ップS25)。
【0045】表示手段16は、コンパレータ15から両
データの一致を示す正常信号を受けたとき、非動作状態
(ステップS26)におかれる。この表示手段16の非
動作状態は、EUT11に電磁波ノイズによる誤動作が
生じていないことを意味する。他方、表示手段16は、
両データの不一致を示す異常信号を受けると、作動状態
(ステップS27)におかれ、発光する。この発光を例
えばモニター装置で電波暗室12外の監視者が観察する
ことにより、EUT11に異常動作が生じたことを知る
ことができる。
【0046】図13は、EUT11が電磁波ノイズを受
けていない場合の動作パターンの一例を示す。動作パタ
ーンとして動作A(ステップSa)から動作B(ステッ
プSb)、動作C(ステップSc)…動作X(ステップ
Sx)が繰り返されている。この動作パターンに沿っ
て、初期値としてステップSoでは、動作Aでの消費電
流値を示す期待データaが示されており、以下、動作A
から動作B、動作Bから動作C…動作Xから動作Aへの
各動作の移行時毎(ステップSb、Sc…Sa)の消費
電流値の変化量がΔa、Δb…Δxと変化することが示
されている。
【0047】EUT11が電磁波ノイズを受けた場合に
おいても、図14に示すように、動作パターンが図13
に示したと同一の動作パターン変化(動作A、動作B、
動作C…動作X)を示し、これにより測定データである
消費電流変化値が期待データに一致して変化(Δa、Δ
b…Δx)する限り、コンパレータ15から表示手段1
6に不一致を示す異常信号が出力されることはなく、表
示手段16が動作することはない。
【0048】しかし、例えば図15に示すように、EU
T11が電磁波ノイズを受けた状態で、動作B(ステッ
プSb)の後、動作C(ステップSc)で、期待データ
Δbとは異なる測定データΔb′を出力すると、コンパ
レータ15は、期待データΔbと、測定データΔb′と
の間に不一致を検出し、表示手段16に異常信号を出力
し、表示手段16は、EUT11の異常動作を表示す
る。
【0049】また、図16に示すように、EUT11が
一連の動作(動作A、動作B…動作X)を繰り返し、何
回目かの繰り返し動作で動作Bに移行したとき(ステッ
プSb)に、動作を停止する(ステップSstop)と、消
費電流は動作Bの消費電流値bから零になるので、消費
電流の変化値である測定データは、消費電流値bにな
る。このとき、コンパレータ15は、該コンパレータ1
5に入力する測定データbと、期待データΔbとの間に
不一致を検出することから、表示手段16は、直ちにE
UT11の異常動作を表示する。
【0050】EUT11の動作変化時における消費電流
の変化値の比較により異常を検出することにより、メモ
リ14には、初期値を除き、各動作変化時の差分データ
を格納すればよい。そのため、消費電流の比較により異
常を検出する例に比較して、メモリ14の容量の削減を
図ることができる。
【0051】図17は、EUT11が例えばビデオ装置
のような映像記録電子機器からなり、比較対象としてE
UT11の映像データを用いた例を示す。メモリ14に
は、電磁波ノイズを受けていない状態で撮影された映像
データすなわち録画データが、期待データとして格納さ
れている。また、EUT11からは、該EUT11がア
ンテナ13からの電磁波ノイズ下で動作されたときに出
力される映像データが測定データとしてコンパレータ1
5に出力される。
【0052】電波暗室12内に配置されたEUT11に
向けてアンテナ13から電磁波ノイズが照射された状態
で、EUT11が録画の再生を開始すると、EUT11
からは再生されている映像データ(測定データ)が順次
コンパレータ15に出力される(ステップS31)。コ
ンパレータ15には、前記測定データの入力と同時的に
該測定データに対応する録画データ(期待データ)が順
次入力され(ステップS32)、対応する両データの比
較(ステップS33)の結果が、両データの一致および
両データの不一致として、表示手段16に出力される
(ステップS34、ステップS35)。
【0053】表示手段16は、コンパレータ15から両
データの一致を示す正常信号を受けたとき、非動作状態
(ステップS36)におかれる。この表示手段16の非
動作状態は、EUT11に電磁波ノイズによる誤動作が
生じていないことを意味する。他方、表示手段16は、
両データの不一致を示す異常信号を受けると、作動状態
(ステップS37)におかれ、発光する。この発光を例
えばモニター装置で電波暗室12外の監視者が観察する
ことにより、EUT11の異常動作を知ることができ
る。
【0054】また、EUT11の再生画面自体をモニタ
ー装置で監視することなく、モニター装置により動作、
非動作状態の識別が容易な表示手段16の動作を監視す
ることができることから、EUT11の再生画面のモニ
ター観察では、明確かつ正確に判定し難い異常動作であ
っても、表示手段16により明確に異常動作を表示させ
ることができるので、この表示手段16の監視により、
EUT11に異常動作が生じたことを正確かつ容易に知
ることができる。
【0055】〈具体例2〉図18は、本発明に係る他の
放射性ノイズイミュニティ評価システム110を概略的
に示す断面図である。
【0056】放射性ノイズイミュニティ評価システム1
10は、図1に示した評価システム10におけると同様
な電波暗室12を備える。この電波暗室12内には、被
試験機であるEUT111に電磁波ノイズを照射するア
ンテナ13が設けられている。
【0057】電波暗室12内に配置されるEUT111
には、電波暗室12の外に配置される例えばパーソナル
コンピュータ(以下、単にPCと称する。)のような情
報処理装置17との間で、有線通信を可能とするための
通信部18が設けられている。
【0058】PC17には、EUT111の通信部18
と例えばUSB規格のケーブル19を経て交信可能の通
信部20が設けられている。また、PC17には、メモ
リ14と、コンパレータ15と、表示手段16とが設け
られている。
【0059】PC17のメモリ14には、放射性ノイズ
イミュニティ評価のための一連の通信用テストデータが
期待値として格納される。メモリ14内のテストデータ
は、順次、通信部20からケーブル19を経て、電波暗
室12内で電磁波ノイズを受けているEUT111に送
信可能である。EUT111は、PC17からテストデ
ータを受ける毎に、このデータを返送データとして、ケ
ーブル19を経てPC17に返す。PC17は、EUT
111からの出力データを返送データ(測定データ)と
してその通信部20に受信する毎に、返送された測定値
データと、これに対応するメモリ14内の期待値データ
とを比較し、その比較結果を表示手段16に出力する。
【0060】表示手段16は、具体例1に説明したと同
様に、例えばコンパレータ15の比較対象である両デー
タが一致しないとき、コンパレータ15からの出力に基
づいてその不一致を表示画面上に表示する。表示手段1
6として、警報音を発するブザーのような警報手段を用
いることができる。
【0061】放射性ノイズイミュニティ評価システム1
10の動作手順を図19に沿って説明する。一連の通信
用テストデータがPC17のメモリ14内に格納される
(ステップS101)。EUT11が電波暗室12内に
配置され、ケーブル19を経て電波暗室12外にあるP
C17と接続されると、電波暗室12内のEUT111
に向けてアンテナ13から電磁波ノイズが照射される。
この電磁波ノイズの照射下で、PC17からEUT11
1にメモリ14内の一連のデータのうち、データAが送
信され、EUT111は、これをデータBとして受信す
る(ステップS)。EUT111がデータBを受信する
と、受信したデータBをPC17に返送し、PC17は
返送データBをデータCとして受信する(ステップS1
03)。
【0062】PC17がデータCを受信すると、コンパ
レータ15の一方のレジスタである測定値用レジスタに
データCが格納され、他方のレジスタである期待値用レ
ジスタに、データCに対応するメモリ14内のデータA
が格納される。これにより、コンパレータ15は、前記
両レジスタ内の値を比較する(ステップS104)。
【0063】コンパレータ15は、前記測定データCと
該測定データに対応する期待データAを比較した結果
を、両データの一致および両データの不一致として、表
示手段16に出力する(ステップS105、ステップS
106)。
【0064】表示手段16は、コンパレータ15から両
データの一致を示す正常信号を受けたとき、例えば非動
作状態(ステップS108)におかれる。この表示手段
16の非動作状態は、EUT11に電磁波ノイズによる
誤動作が生じていないことを意味する。この場合、メモ
リ14内の一連の前記データの内、データAに引き続く
新たな通信用テストデータのために、コンパレータ15
の前記両レジスタのデータが削除され(ステップS10
9)、新たな前記通信テスト用データについて順次、前
記した各ステップが繰り返される。
【0065】他方、表示手段16が、両データの不一致
を示す異常信号を受けると、異常表示動作をする(ステ
ップS107)。表示手段16が警報手段であるとき、
この警報手段は、ブザー音のような警告音により、異常
動作の発生を監視者に告げる。また、表示手段16が発
光ダイオードのような発光手段からなる場合、発光ダイ
オードは、その発光により異常動作の発生を監視者に表
示する。表示手段16が表示画面を有する場合、この表
示画面上に、警告マークあるいは警告文を表示すること
により、異常動作の発生を監視者に告げることができ
る。
【0066】本発明に係る放射性ノイズイミュニティ評
価システム110では、期待データの比較対象となる測
定データが電磁波ノイズを受けている状況下でのEUT
111との交信を経て得られるので、信頼性に優れたイ
ミュニティ評価を行うことができる。
【0067】また、警報手段を組み込み、その警告音に
より異常動作の発生を知らせることにより、見落とし無
く、より確実にEUT111の異常動作の発生を知るこ
とができ、イミュニティ評価の信頼性を高めることがで
きる。
【0068】ブザー音のような警報を発する警報手段を
具体例1の放射性ノイズイミュニティ評価システム10
に組み込むことができる。
【0069】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、モニタ
ー画面に映し出されたEUTの外見上の動作からではそ
の動作が誤動作か否かの判断が困難な場合であっても、
表示手段の表示をモニターで監視することにより、監視
者が電波暗室に入ってEUTの動作を再確認する必要は
無く、監視時にミスを生じることなく、しかもEUTが
誤動作を生じたか否かの監視を効率的に行うことができ
る。また、EUTとコンパレータ等が同一ノイズ環境下
におかれるので、これらの配線が同一ノイズ環境下にお
かれ、これにより正確な評価が可能となり、しかも両者
間の配線のとり回しの簡素化を図ることができる。
【0070】請求項2に記載の発明によれば、EUTの
動作が誤動作であるか否かの判定が該EUTの消費電流
値に基づいて行われるので、該EUTの動作停止および
誤動作等を容易に監視することができる。
【0071】請求項3に記載の発明によれば、EUTの
動作が誤動作であるか否かの判定が該EUTの消費電流
の変動値により行われるので、該EUTの動作状態のデ
ータ値は消費電流の変動による差分を採用することがで
き、これにより、前記メモリ内に格納されるデータ量お
よびメモリ容量の削減が可能となる。
【0072】請求項4に記載の発明によれば、EUTの
動作が誤動作であるか否かの判定が映像データ自体の比
較により行われるので、映像の目視による監視では的確
に把握できない異変をも、正確かつ迅速に知ることがで
きる。
【0073】請求項5に記載の発明によれば、モニター
画面に映し出されたEUTの外見上の動作からではその
動作が誤動作か否かの判断が困難な場合であっても、前
記表示手段の表示を監視することにより、監視者が電波
暗室に入ってEUTの動作を再確認する必要は無く、監
視時にミスを生じることなくしかもEUTが誤動作を生
じたか否かの監視を効率的に行うことができる。さら
に、電磁波環境下で送受信されるデータが比較対象とし
て用いられるので、信頼性に優れたイミュニティ評価を
得ることができる。
【0074】請求項6に記載の発明によれば、電磁波の
影響によりEUTの動作が停止したり誤動作が生じたと
き、音によりEUTの誤動作を検知することができるの
で、EUTの誤動作を見逃すことなく確実にその動作を
監視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放射性ノイズイミュニティ評価シ
ステムの具体例を概略的に示す断面図である。
【図2】図1に示した放射性ノイズイミュニティ評価シ
ステムの評価手順を示す説明図である。
【図3】図2に示した評価手順でのEUTの電磁波を受
けていない動作状態のデータ例(1)を示す説明図であ
る。
【図4】図2に示した評価手順でのEUTの電磁波の照
射下の動作状態のデータ例(2)を示す説明図である。
【図5】図2に示した評価手順でのEUTの電磁波の照
射下の他の動作状態のデータ例(3)を示す説明図であ
る。
【図6】図2に示した評価手順でのEUTの電磁波の照
射下のさらに他の動作状態のデータ例(4)を示す説明
図である。
【図7】図1に示した放射性ノイズイミュニティ評価シ
ステムの他の評価手順を示す説明図である。
【図8】図7に示した評価手順でのEUTの電磁波を受
けていない動作状態のデータ例(1)を示す説明図であ
る。
【図9】図7に示した評価手順でのEUTの電磁波の照
射下の動作状態のデータ例(2)を示す説明図である。
【図10】図7に示した評価手順でのEUTの電磁波の
照射下の他の動作状態のデータ例(3)を示す説明図で
ある。
【図11】図1に示したEUTの電磁波の照射下でのE
UTのさらに他の動作状態のデータ例(3)を示す説明
図である。
【図12】図1に示した放射性ノイズイミュニティ評価
システムのさらに他の評価手順を示す説明図である。
【図13】図12に示した評価手順でのEUTの電磁波
を受けていない動作状態のデータ例(1)を示す説明図
である。
【図14】図12に示した評価手順でのEUTの電磁波
の照射下の動作状態のデータ例(2)を示す説明図であ
る。
【図15】図12に示した評価手順でのEUTの電磁波
の照射下の他の動作状態のデータ例(3)を示す説明図
である。
【図16】図12に示した評価手順でのEUTの電磁波
の照射下のさらに他の動作状態のデータ例(4)を示す
説明図である。
【図17】図1に示した放射性ノイズイミュニティ評価
システムのさらに他の評価手順を示す説明図である。
【図18】本発明に係る放射性ノイズイミュニティ評価
システムの他の具体例を概略的に示す断面図である。
【図19】図18に示した放射性ノイズイミュニティ評
価システムの評価手順を示す説明図である。
【符号の説明】
10、110 放射性ノイズイミュニティ評価システム 11 、111 (被試験機)EUT 12 電波暗室 14 メモリ 15 コンパレータ 16 表示手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波暗室内で電磁波ノイズを受ける被試
    験機が誤動作を生じるか否かを試験することにより、前
    記被試験機の放射性ノイズイミュニティを評価するシス
    テムであって、 前記被試験機には、電磁波を受けていないときの該被試
    験機の所定の動作を示すデータが格納されたメモリと、
    前記電波暗室内で電磁波を受けている状況下で前記被試
    験機から出力される該被試験機の動作状態を示すデータ
    と前記メモリに格納された前記データとを比較するコン
    パレータと、該コンパレータの出力結果を表示する表示
    手段とが設けられていることを特徴とする放射性ノイズ
    イミュニティ評価システム。
  2. 【請求項2】 比較対象となる前記両データは、前記被
    試験機の消費電流値を示すデータである請求項1記載の
    放射性ノイズイミュニティ評価システム。
  3. 【請求項3】 比較対象となる前記両データは、前記被
    試験機の消費電流の変動を示すデータである請求項1記
    載の放射性ノイズイミュニティ評価システム。
  4. 【請求項4】 前記被試験機は映像記録電子機器であ
    り、前記メモリに格納された前記データは映像データで
    ある請求項1記載の放射性ノイズイミュニティ評価シス
    テム。
  5. 【請求項5】 電波暗室で電磁波ノイズを受ける被試験
    機が誤動作を生じるか否かを試験することにより、前記
    被試験機の放射性ノイズイミュニティを評価するシステ
    ムであって、 前記電波暗室の外に配置され前記被試験機との間で有線
    通信が可能なデータ処理装置を備え、該データ処理装置
    は、評価試験用データを予め保持するメモリを有し、前
    記電波暗室内の電磁波ノイズ下にある前記被試験機に前
    記評価試験用データを送信すると共に、該被試験機から
    該被試験機が受信した前記評価試験用データの返送を受
    け、返送された前記評価試験用データと前記メモリ内の
    前記評価試験用データとを比較し、比較結果を表示する
    ことを特徴とする放射性ノイズイミュニティ評価システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記両データに不一致を検出したときに
    該不一致を音で通知する警報手段を備える請求項1ない
    し5のいずれか一項に記載の放射性ノイズイミュニティ
    評価システム。
JP2002080531A 2002-03-22 2002-03-22 放射性ノイズイミュニティ評価システム Pending JP2003279612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002080531A JP2003279612A (ja) 2002-03-22 2002-03-22 放射性ノイズイミュニティ評価システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002080531A JP2003279612A (ja) 2002-03-22 2002-03-22 放射性ノイズイミュニティ評価システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003279612A true JP2003279612A (ja) 2003-10-02

Family

ID=29229528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002080531A Pending JP2003279612A (ja) 2002-03-22 2002-03-22 放射性ノイズイミュニティ評価システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003279612A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007033254A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Murata Mfg Co Ltd 電波暗室
WO2007148397A1 (ja) * 2006-06-22 2007-12-27 Fujitsu Limited 磁気ヘッドの試験装置および試験方法
US7355413B2 (en) 2005-01-31 2008-04-08 Ricoh Company, Ltd. Testing method/arrangement measuring electromagnetic interference of noise in a to-be-tested printed circuit board
JP2021173729A (ja) * 2020-04-30 2021-11-01 Necプラットフォームズ株式会社 試験システム、試験方法及びプログラム
CN113608035A (zh) * 2021-06-11 2021-11-05 Oppo广东移动通信有限公司 辐射杂散测试设备、测试方法、计算机设备及存储介质

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7355413B2 (en) 2005-01-31 2008-04-08 Ricoh Company, Ltd. Testing method/arrangement measuring electromagnetic interference of noise in a to-be-tested printed circuit board
JP2007033254A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Murata Mfg Co Ltd 電波暗室
WO2007148397A1 (ja) * 2006-06-22 2007-12-27 Fujitsu Limited 磁気ヘッドの試験装置および試験方法
JP2021173729A (ja) * 2020-04-30 2021-11-01 Necプラットフォームズ株式会社 試験システム、試験方法及びプログラム
JP7306709B2 (ja) 2020-04-30 2023-07-11 Necプラットフォームズ株式会社 試験システム、試験方法及びプログラム
CN113608035A (zh) * 2021-06-11 2021-11-05 Oppo广东移动通信有限公司 辐射杂散测试设备、测试方法、计算机设备及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110196075B (zh) 一种环境试验设备校准用远程温湿度测试方法
US7712083B2 (en) Method and apparatus for monitoring and updating system software
US10267875B2 (en) MRI involving a distributed sensor to monitor the temperature and/or strain of coil cables and traps
JP2008267828A (ja) はんだ検査ライン集中管理システム、それに用いられる管理装置及びはんだ検査ライン集中管理方法
US6958619B2 (en) Inspecting apparatus and inspecting method for circuit board
JPH11174130A (ja) 電子装置の診断装置
KR101873311B1 (ko) 현장의 이상 발생 여부를 판정하는 클라우드형 품질관리시스템
US5535330A (en) System and method for error location in printed wire assemblies by external power on self test (post) commands
JP2003279612A (ja) 放射性ノイズイミュニティ評価システム
RU2181895C2 (ru) Схема с самопроверкой в свч оборудовании
CN215835462U (zh) 电磁兼容监控系统
JP4500216B2 (ja) 検査データ管理システムおよび検査データ入力端末
US7812616B2 (en) Systems and methods for detecting variations in composite structures
CA3012379C (en) Portable recording apparatus to be used for recording inspection result for hydrogen station
EP4336196A1 (en) Environment forming device
KR100304045B1 (ko) 전도성 도선상의 미세 단락에 의한 접촉불량 감지 방법
CN110501662A (zh) 用于对rf线圈进行质量分析的方法和磁共振成像设备
Ungar et al. Unraveling the cannot duplicate and retest ok problems by utilizing physics in testing and diagnoses
US9229837B1 (en) Sensor array evaluation tool and method
US7149656B2 (en) Diagnostic system for a data acquisition system
JPH0275087A (ja) 磁気ラインセンサ
Ungar Economic evaluation of testability and diagnosability for commercial off the shelf equipment
JP2024144976A (ja) 情報管理装置およびプログラム
JP2003304208A (ja) ネットワーク装置
TWI702808B (zh) 測定裝置、測定方法及程式