JP2003278604A - ロータリ絞り弁式膜型気化器 - Google Patents

ロータリ絞り弁式膜型気化器

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JP2003278604A
JP2003278604A JP2002077559A JP2002077559A JP2003278604A JP 2003278604 A JP2003278604 A JP 2003278604A JP 2002077559 A JP2002077559 A JP 2002077559A JP 2002077559 A JP2002077559 A JP 2002077559A JP 2003278604 A JP2003278604 A JP 2003278604A
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JP
Japan
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throttle valve
valve
throttle
passage
fuel
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JP2002077559A
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Takeshi Sakaguchi
武 坂口
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Walbro Japan Inc
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Walbro Japan Inc
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  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機関の運転条件に応じて気化器から機関へ流
れる燃料流量をより簡単に調整できるようにした、ロー
タリ絞り弁式膜型気化器を得る。 【解決手段】 吸気路が貫通する気化器本体15に吸気
路16を横切る円筒形の弁室57を設け、弁室57に絞
り孔16を有する円柱形の絞り弁47を回動可能かつ昇
降可能に嵌挿する。定圧燃料室25から燃料供給管56
を絞り孔47bへ突出する一方、絞り弁47から突出す
るニードル55を燃料供給管56へ嵌挿し、絞り弁47
の回動により空気量を加減し、絞り弁47の昇降により
燃料量を加減する。気化器本体15の側壁に吸気路16
の入口から弁室57へ延びる第1のバイパス通路と、弁
室57から吸気路16の出口へ延びる第2のバイパス通
路とを設け、絞り弁47の上端部周面に絞り弁47の全
開時に第1のバイパス通路に連通する切欠79と、第2
のバイパス通路に連通する切欠78とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として刈払い機、
動力鋸などの携帯作業機に搭載される内燃機関のための
ロータリ絞り弁式膜型気化器、特に機関の運転条件に応
じて気化器から機関へ流れる燃料流量を簡単に調整でき
るようにした、ロータリ絞り弁式膜型気化器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】特開昭59-20551号公報などに開示される
従来のロータリ絞り弁式膜型気化器は、図5に示すよう
に、気化器本体15にこれを貫通する吸気路16と、吸
気路16と直交する円筒形の弁室57とが形成され、弁
室57に絞り孔47bを有する絞り弁47が回動可能か
つ昇降可能に嵌挿される。絞り弁47から弁室57を閉
鎖する蓋板53を貫通して、上方へ突出する弁軸47a
に絞り弁レバー51が結合され、絞り弁レバー51の下
側のカム面51aと蓋板53のフオロア52とからカム
機構が構成される。絞り弁レバー51により絞り弁47
をばね54の力に抗して加速方向へ回動すると、絞り孔
47bが吸気路16と連通する開度が増加し、また、絞
り弁47の弁軸47aから絞り孔47bへ突出しかつ燃
料供給管(燃料ノズル)56へ嵌挿されるニードル55
が上昇し、噴孔56aの開度が増加する。不動の燃料供
給管56は気化器本体15の底部の孔58へ嵌合支持さ
れ、燃料定量機構Aの定圧燃料室25がジエツト59、
逆止弁66を経て燃料供給管56へ連通される。
【0003】気化器本体15の下部に燃料ポンプ11と
燃料定量機構Aが構成される。すなわち、燃料ポンプ1
1は気化器本体15の下壁面に膜10を挟んで中間壁体
49を結合し、膜10の上側にばね8aを収容する脈動
圧室8を、膜10の下側にポンプ室9をそれぞれ区画さ
れる。燃料ポンプ11は4行程機関では吸気路の脈動す
る吸気負圧を脈動圧室8へ導入し、2行程機関ではクラ
ンク室の脈動圧を脈動圧室8へ導入することにより、燃
料槽の燃料を入口13、逆止弁12、通路12aを経て
ポンプ室9へ吸引し、さらに通路12a、逆止弁7を経
て通路7aへ吐き出す。
【0004】燃料定量機構Aは中間壁体49の下壁面に
膜29を挟んでカバー板30aを結合し、膜29の上側
に定圧燃料室25を、膜29の下側に大気室30をそれ
ぞれ区画してなる。定圧燃料室25の内部にレバー28
が軸27により回動可能に支持される。レバー28の一
端部は流入弁2に係合され、流入弁2はばね24の力を
受けて通路7aの端部の弁座へ当接するように構成され
る。レバー28の他端部は膜29の中心突起へ当接可能
とされ、膜29の下面に作用する大気圧と膜29の上面
に作用するの吸気負圧との合力がばね24の力よりも大
きくなると、レバー28が時計方向へ回動して流入弁2
が開き、通路7aから燃料が定圧燃料室25へ補給さ
れ、こうして、定圧燃料室25は所定量の燃料を所定圧
に保持する。定圧燃料室25の燃料は逆止弁66、ジエ
ツト59、燃料供給管56の噴孔56a、絞り孔47b
を経て吸気路16へ供給される。
【0005】上述のロータリ絞り弁式膜型気化器では、
燃料流量の調整を絞り弁47のアイドル位置ではアイド
ル調整ボルト4により、絞り弁47の全開位置では弁軸
47aに対するニードル55の螺合量によりそれぞれ直
接行うので、調整量と燃料量との関係が非常に敏感にな
る。エミツシヨン仕様のロータリ絞り弁式膜型気化器で
はタンパープルーフを必要とするので、燃料流量の調整
範囲が制約され、設定後に修正が必要になつた時にはタ
ンパープルーフを解除しなければならない。また、エミ
ツシヨン仕様のロータリ絞り弁式膜型気化器での高地補
正には、燃料ジエツト(絞り)59などの部品の交換が
必要になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は上述の
問題に鑑み、機関の運転条件に応じて気化器から機関へ
流れる空燃費をより簡単に調整できるようにした、ロー
タリ絞り弁式膜型気化器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成は吸気路が貫通する気化器本体に吸気
路を横切る円筒形の弁室を設け、該弁室に絞り孔を有す
る円柱形の絞り弁を回動可能かつ昇降可能に嵌挿し、定
圧燃料室から燃料供給管を前記絞り孔へ突出する一方、
絞り弁から突出するニードルを燃料供給管へ嵌挿し、絞
り弁の回動により空気量を加減し、絞り弁の昇降により
燃料量を加減するロータリ絞り弁式膜型気化器におい
て、気化器本体の側壁に吸気路の入口から前記弁室へ延
びる第1のバイパス通路と、前記弁室から吸気路の出口
へ延びる第2のバイパス通路とを設け、絞り弁の上端部
周面に絞り弁の全開時に第1のバイパス通路に連通する
切欠と、第2のバイパス通路に連通する切欠とを設けた
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明ではロータリ絞り弁式膜型
気化器の絞り弁の全開位置での燃料流量に、従来のもの
とは全く別の調整機構を設ける。つまり、吸気路の絞り
弁の絞り孔を迂回するバイパス通路の途中に可変絞りを
設け、燃料供給管(燃料ノズル)に作用する吸気負圧を
調整する。つまり、気化器本体に可変絞りを有するバイ
パス通路を設け、空気がバイパス通路を流れるようにし
て吸気路を通過する空気量を加減し、燃料供給管に作用
する絞り弁の絞り孔の吸気負圧を調整する。
【0009】
【実施例】図1,2に示すように、吸気路16が貫通す
る気化器本体15は、側壁に左右1対のボルト挿通孔6
が設けられ、端壁面15aに空気清浄器が、端壁面15
bに断熱管がそれぞれ重ね合され、ボルト挿通孔6を貫
通する左右1対のボルトにより、図示してない機関の吸
気ポートへ結合されるようになつている。吸気路16と
上下方向に交差する円筒形の弁室57に、絞り孔47b
(図3を参照)を有する絞り弁47が回動可能かつ昇降
可能に嵌挿される。樹脂成形による歪みをなくすため
に、絞り弁47の絞り孔47bよりも上側と下側には、
円筒形の周壁と隔壁32とにより分割された複数の溝3
1を形成し、肉厚が均一化される。絞り弁47の弁軸4
7aは気化器本体15の上端壁に重ね合された蓋板53
を貫通し、上端に扇形のカム部51bと一体の絞り弁レ
バー51が結合される。絞り弁レバー51の下側のカム
面51aと蓋板53のフオロア52とからカム機構が構
成されるのは、図5に示す従来例と同様である。
【0010】図1,2の実施例では、蓋板53の上にU
字形の補強板50が重ね合され、2本のボルト3により
気化器本体15に締結される。蓋板53から上方へ突出
する突壁53aにアイドル調整ボルト4が螺合され、絞
り弁レバー51が戻しばねの力によりアイドル調整ボル
ト4の先端に押し付けられ、この時、絞り弁47の絞り
孔47b(図4を参照)の吸気路16に対する開度が最
小のアイドル位置とされる。補強板50の左側縁部を上
方へ折り曲げてなる折曲片50aに、遠隔操作ケーブル
のアウタチユーブを支持する取付金具5が支持される。
図示してないがアウタチユーブに挿通されたインナケー
ブルが、絞り弁レバー51にスイベルを介して連結され
る。
【0011】図3,4に示すように、本発明によれば、
機関の運転条件に応じて気化器から機関へ流れる燃料流
量を簡単に調整できるように、気化器本体15の側壁に
吸気路16の入口から弁室57へ延びる第1のバイパス
通路と、弁室57から吸気路16の出口へ延びる第2の
バイパス通路とが設けられ、絞り弁47の上端部周面に
絞り弁47の全開時に第1のバイパス通路に連通する切
欠79と、第2のバイパス通路に連通する切欠78とが
設けられる。
【0012】さらに詳述すると、図3に示すように、気
化器本体15の側壁に上下方向の通路70が設けられ、
通路70の下端はボール栓71により閉鎖される。通路
70の下端部と交差する横方向の通路72と一体のねじ
孔72aに、可変絞りを構成する調整ねじ73が螺合さ
れ、通路72と吸気路16の入口から延びる通路74と
の接続部の開度が、調整ねじ73により調整される。通
路70の上端部は横方向の通路68と交差する。通路6
8の外端部はボール栓69により閉鎖され、通路68の
内端は弁室57へ開口するが、通常は絞り弁47の周壁
により閉鎖される。しかし、絞り弁47の全開位置で、
図4に示すように、通路68が絞り弁47の上端部周壁
に設けた切欠79を経て、弁室57の上方空部57aへ
連通される。さらに空部57aは絞り弁47の上端周壁
に設けた切欠78と、通路64を経て吸気路16の出口
へ連通される。他の構成は図5に示す従来例と同様であ
る。
【0013】こうして、図4に示す絞り弁47の全開位
置で、第1のバイパス通路を構成する吸気路16の入口
から通路74,72,70,68、切欠79に至る通路
を経て、弁室57の空部57aに連通し、さらに、第2
のバイパス通路を構成する絞り弁47の切欠78と通路
64を経て、吸気路16の出口へ連通するので、吸気路
16の入口から絞り弁47の絞り孔47bを経て吸気路
16の出口へ向かう吸気の流れ、換言すれば燃料供給管
56の噴孔56aに作用する絞り孔47bの吸気負圧が
加減される。すなわち、調整ねじ73を緩めると、吸気
路16を経て通路74から切欠78に至る第1のバイパ
ス通路の通路面積が増加し、絞り孔47bから燃料供給
管56の噴孔56aに作用する吸気負圧が弱くなり、噴
孔56aからの燃料量が少くなる。逆に、調整ねじ73
を締めると、第1のバイパス通路の通路面積が減じ、吸
気路16を経て絞り孔47bから燃料供給管56の噴孔
56aに作用する吸気負圧が強くなり、噴孔56aから
の燃料量が増加し、絞り弁47の全開運転での機関の出
力が増大する。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のように、絞り弁の絞り孔
を迂回するバイパス通路を気化器本体に設けて、バイパ
ス通路を空気が流れるようにして絞り弁の全開位置での
み絞り弁の絞り孔を通過する空気量を加減し、燃料供給
管に作用する吸気負圧を調整するものであり、絞り弁の
絞り孔を通過する空気量を調整する感度があまり敏感に
ならないように調節できる。
【0015】エミツシヨン仕様のロータリ絞り弁式膜型
気化器では、タンパープルーフ後にも、様々な環境に対
応して絞り弁の絞り孔を通過する空気量を調整できる。
【0016】エミツシヨン仕様のロータリ絞り弁式膜型
気化器でも、高地補正(気圧が低い高地での機関の運転
に適した燃料量の調整)に部品の交換が不必要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータリ絞り弁式膜型気化器の平
面図である。
【図2】同ロータリ絞り弁式膜型気化器の正面図であ
る。
【図3】同ロータリ絞り弁式膜型気化器の正面断面図で
ある。
【図4】同ロータリ絞り弁式膜型気化器の平面断面図で
ある。
【図5】従来のロータリ絞り弁式膜型気化器の側面断面
図である。
【符号の説明】
A:燃料定量機構 2:流入弁 3:ボルト 4:アイ
ドル調整ボルト 5:取付金具 6:ボルト挿通孔
7:逆止弁 7a:通路 8:脈動圧室 8a:ばね
9:ポンプ室 10:膜 11:燃料ポンプ 12:逆
止弁 12a:通路13:入口 15:気化器本体 1
5a:端壁面 15b:端壁面 16:吸気路 24:
ばね 25:定圧燃料室 27:軸 28:レバー 2
9:膜 30:大気室 30a:カバー板 31:溝
32:隔壁 47:絞り弁 47a:弁軸 47b:絞
り孔 49:中間壁体 50:補強板 50a:折曲片
51:絞り弁レバー 51a:カム面 51b:カム
部 52:フオロア 53:蓋板 53a:突壁 5
4:ばね 55:ニードル 56:燃料供給管 56
a:噴孔 57:弁室 57a:空部 58:孔 5
9:ジエツト 61:通路64:通路 66:逆止弁
68:通路 69:ボール栓 70:通路 71:ボー
ル栓 72:通路 72a:ねじ孔 73:調整ねじ
74:通路 78:切欠 79:切欠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸気路が貫通する気化器本体に吸気路を横
    切る円筒形の弁室を設け、該弁室に絞り孔を有する円柱
    形の絞り弁を回動可能かつ昇降可能に嵌挿し、定圧燃料
    室から燃料供給管を前記絞り孔へ突出する一方、絞り弁
    から突出するニードルを燃料供給管へ嵌挿し、絞り弁の
    回動により空気量を加減し、絞り弁の昇降により燃料量
    を加減するロータリ絞り弁式膜型気化器において、気化
    器本体の側壁に吸気路の入口から前記弁室へ延びる第1
    のバイパス通路と、前記弁室から吸気路の出口へ延びる
    第2のバイパス通路とを設け、絞り弁の上端部周面に絞
    り弁の全開時に第1のバイパス通路に連通する切欠と、
    第2のバイパス通路に連通する切欠とを設けたことを特
    徴とする、ロータリ絞り弁式膜型気化器。
  2. 【請求項2】第1のバイパス通路の途中に可変絞りを設
    け、絞り弁の絞り孔から前記燃料供給管に作用する吸気
    負圧を調整する、請求項1に記載のロータリ絞り弁式膜
    型気化器。
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