JP2003276729A - 包装箱 - Google Patents

包装箱

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JP2003276729A
JP2003276729A JP2002078891A JP2002078891A JP2003276729A JP 2003276729 A JP2003276729 A JP 2003276729A JP 2002078891 A JP2002078891 A JP 2002078891A JP 2002078891 A JP2002078891 A JP 2002078891A JP 2003276729 A JP2003276729 A JP 2003276729A
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packaging box
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perforation
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Haruo Ichikawa
治雄 市川
Akira Wakabayashi
彰 若林
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数個の収納物を収納でき、当該収納物を個
別に取出すことが可能で、且つ形成不良の発生を防止し
た包装箱を提供すること。 【解決手段】 第1平板(側板10)から第1平板(側
板10)と隣り合う一つの平板(側板14)にかけて、
前記各収納物(パトローネ容器22)を個別に取出し可
能な開口を形成する第1の断続した切込み線(ミシン目
28、30)が形成されると共に、第1平板(側板1
0)と第1平板(側板10)と隣り合う一つの平板(側
板14)との連結部に第2の断続した切込み線(ミシン
目36)が形成されることを特徴とする包装箱である。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、写真フィ
ルムが内蔵されたパトローネを収納した容器等の収納物
を、複数個まとめて包装する包装箱に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、複数個まとめて収納物を包装
する包装箱が数多くある。このような包装箱では、収納
された複数個の収納物を全て取出す必要は無く、むしろ
一つ一つ取出せた方が、利便性がよいことも多い。その
代表的なものとして、写真フィルムが挙げられる。 【0003】従来、写真フィルム等の包装形態は、写真
フィルムをロール状に収納したパトローネを、合成樹脂
製の容器(以下、「パトローネ容器」という)に収めて
おり、さらに、包装用箱に個別に収納して販売していた
が、近年においては、写真フィルムの使用量の増大に伴
い、パトローネ容器を複数個まとめて販売する形態が多
くなってきている。 【0004】包装箱からパトローネ容器を一度に複数個
取り出しても、一般に写真撮影に際しては、包装箱から
取り出し複数個全部の写真フィルムを必要とすることは
ほとんど無く、すぐに必要でない写真フィルムを収納し
たパトローネ容器は、撮影済み写真フィルムを収納した
パトローネ容器と、外見上全く区別がつき難く、両者の
パトローネ容器の渾然状態が発生する。 【0005】このような、写真フィルムを収納したパト
ローネ容器は、包装箱から個別に取出せたほうが、撮影
済み写真フィルムと未撮影写真フィルムとの渾然状態が
回避されることから、利便性がよい。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
する観点から、実公平6−43800号には、収納物を
個別に取出し可能な開口を形成するミシン目を有する包
装箱(包装用カートン)が開示されている。この包装箱
(包装用カートン)は、必要とする収納物を個別に取出
せることが可能であり、非常に利便性が高いものであっ
たが、その組み立ての際にミシン目が形成された面とこ
れと隣接する面とを折り曲げて形成する際、当該ミシン
目に応力が集中し、ミシン目で段差ができたり、ミシン
目が破れてしまったりと、形成不良が生じることが多か
った。 【0007】従って、本発明は、前記従来における諸問
題を解決し、以下の目的を達成することを課題とする。
即ち、本発明の目的は、複数個の収納物を収納でき、当
該収納物を個別に取出すことが可能で、且つ形成不良の
発生を防止した包装箱を提供することである。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記課題は、以下の手段
により解決される。即ち、本発明は、 <1>四角筒を形成する第1平板〜第4平板と、前記四
角筒の第1の開口を塞ぐ第5平板と、前記四角筒の第2
の開口を塞ぐ第6平板と、を含んで構成され、複数の収
納物を並べて収納する直方体状の包装箱において、前記
第1平板から前記第1平板と隣り合う一つの平板にかけ
て、前記各収納物を個別に取出し可能な開口を形成する
第1の断続した切込み線が形成されると共に、前記第1
平板と前記第1平板と隣り合う一つの平板との連結部に
第2の断続した切込み線が形成されることを特徴とする
包装箱。 【0009】<2>前記包装箱が紙材からなり、前記第
2の断続した切り込み線が、紙目と略直交して形成され
ていることを特徴とする前記<1>に記載の包装箱。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面を参照して説明する。なお、実質的に同様の機能
を有するものには、全図面通して同じ符号を付して説明
し、場合によってはその説明を省略することがある。 【0011】図1は、本発明の実施の形態に係る包装箱
を示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係
る包装箱を示す分解斜視図である。図3は、本発明の実
施の形態に係る包装箱を開封する様子を説明する概要図
である。図4は、本発明の実施の形態に係る包装箱の展
開状態を示す内側から見た展開図である。 【0012】図1〜4に示す包装箱1は、四角筒を形成
する側板10〜16(第1平板〜第4平板)と、四角筒
の一方の開口(第1の開口)を塞ぐ上板18(第5平
板)と、四角筒の他方の開口(第2の開口)を塞ぐ底板
20(第6平板)と、吊下げ開口24が設けられたヘッ
ダー26と、を含んで直方体状に構成される。包装箱1
は、側板10〜16で構成される四角筒に、写真フィル
ム(図示せず)をロール状に収納したパトローネ(図示
せず)を収めた円筒状のパトローネ容器22(収納物)
が、横向きで5個並べられて収納される形態である。な
お、この5個という収納数に限られず、2個以上から適
宜選択される。 【0013】包装箱1の側板10幅方向長さの一端周辺
には、パトローネ容器22の収納位置に合わせて各々5
つの三角波状のミシン目28(第1の断続した切込み
線)が形成されており、この側板10の三角波状のミシ
ン目28の各終端に連続して、側板10と隣り合う側板
14には側板14を長手方向に分割するミシン目30
(第1の断続した切込み線)が形成されている。この側
板10の各三角波状のミシン目28を破断させ、これと
対応する各三角波状のミシン目28に連続して形成され
る側板14のミシン目30を破断させることで、パトロ
ーネ容器22を個別に取出し可能な開口が形成される。 【0014】具体的には、図3に示すように、先ず、指
を三角波状のミシン目28 に当てて包装箱1内方に押
すようにして三角波状のミシン目28の部分を破断し、
引き続いて三角波状のミシン目28の破断により形成さ
れる舌片32を摘んで側板14のミシン目30に沿って
矢印A方向に引き上げるようにしてミシン目30を破断
させて開口34を形成する。このため、この開口34か
らパトローネ容器22を個別に取出すことができる。ま
た、包装箱1における未開封のところに収納されたパト
ローネ容器22内の写真フィルムは未使用であり、使用
済か未使用フィルムかをはっきりと区別することがで
き、従来のような誤認による不都合の発生が防止され
る。 【0015】包装箱1における、三角波状のミシン目2
8を形成された側板10と、この三角波状のミシン目2
8に連続して形成されるミシン目30を有する側板14
との連結部には、ミシン目36(第2の断続した切込み
線)が形成されている。実施の形態では、後述する側板
10及び側板14とを貼着させる糊しろ板40と側板1
0との折り線48上に、ミシン目(第2の断続した切込
み線)が形成されている。 【0016】包装箱1の展開状態の紙製シート38は、
側板10〜16及び糊しろ板40が、それぞれ折り線4
2〜48を介して連続して形成されている。上述のよう
に側板10と糊しろ板40を介する折り線48には、ミ
シン目36が形成されている。また、糊しろ板40は側
板14と貼着させたとき、側板14のミシン目30と重
なる位置にミシン目50(第3の断続した切込み線)が
形成されている。紙製シート38は、折り線42〜48
と略直交した方向の紙目を有している。 【0017】側板10には、ヘッダー26を構成する第
1の突片52と第2の突片54とが順次連続して形成さ
れている。第1の突片52と第2の突片54とは折り線
56を介して連続して形成されている。 【0018】側板14、16には、側板10〜16から
なる四角筒の一方の開口の中央付近まで各々延びてこの
一方の開口(第1の開口)を覆う内フラップ58、60
が、それぞれ折り線62、63を介して連続して形成さ
れている。折り線62は、側板14のミシン目30と共
に、各収納物を個別に取出し可能な開口を形成するよう
にミシン目で形成されている。側板12には、側板10
〜16で構成される四角筒の一方の開口を塞ぐ上板18
が折り線66を介して形成されている。上板18には、
側板10〜16からなる四角筒の一方の開口を塞ぐ際、
側板10に当接させる舌片68が折り線70を介して形
成されている。 【0019】側板14、16には、側板10〜16から
なる四角筒の他方の開口の中央付近まで各々延びてこの
他方の開口(第2の開口)を覆う内フラップ72、74
が、それぞれ折り線76、78を介して連続して形成さ
れている。側板10には、側板10〜16で構成される
四角筒の一方の開口を覆う外フラップ80が折り線82
を介して形成されている。側板12には、側板10〜1
6で構成される四角筒の一方の開口を塞ぐ底板20が折
り線84を介して形成されている。 【0020】包装箱1は、展開状態の紙製シート38
を、各折り線に沿って谷折りに折り曲げて、所定の部位
を貼着することで形成される。ここで、折り線とは、特
に断りがないかぎり、谷折り線、山折り線のほかに、ミ
シン目、切り込み、折り曲げ部であることを表示する印
刷線、自動製函機などで設定される折り線などを示す。 【0021】まず、第2の突片54を折り線56に沿っ
て折り曲げ、第2の突片54を第1の突片52に貼着す
ると共に、第2の突片54先端を側板10内壁に貼着し
て形成する。 【0022】続いて、図5に示すように、折り線42、
46に沿って折り曲げ、連続して形成されている側板1
0〜16及び糊しろ板40のうち、側板10と糊しろ板
40を貼着する。そして、これを広げることで、側板1
0〜16からなる四角筒を形成する。この際、図6に示
すように、包装箱1における側板10と糊しろ板40を
介する折り線48にはミシン目36が形成されているた
め、折り曲げの際に側板10の三角波状のミシン目28
にかかる応力が小さくなり、三角波状のミシン目28で
段差ができたり、三角波状のミシン目28が破れてしま
ったりといった形成不良が生じることなく、側板10と
糊しろ板40とが折り曲げられる。特に、紙目が、折り
線48と略直交する場合、特に、側板10と糊しろ板4
0とは折り曲げ難くなり、折り曲げる際にかかる側板1
0の三角波状のミシン目28に応力は大きくなり易い
が、本実施の形態では上述のような形成不良は防止され
る。 【0023】続いて、側板14、16の内フラップ5
8、60をそれぞれ折り線62、64に沿って折り曲げ
て、側板10〜16からなる四角筒の一方の開口の中央
付近まで各々延びてこの一方の開口を覆う。側板12に
連続して形成されている上板18を、折り線66に沿っ
て折り曲げて、内フラップ58、60と重なるようにし
て、側板10〜16で構成される四角筒の一方の開口を
塞ぐ。この際、上板18の舌片68は折り線70に沿っ
て折り曲げ、側板10に当接させる。通常この状態で、
パトローネ容器22(収納物)が収納される(図2参
照) 【0024】そして、側板14、16の内フラップ7
2、74をそれぞれ折り線76、78に沿って折り曲げ
て、側板10〜16からなる四角筒の一方の開口の中央
付近まで各々延びてこの他方の開口を覆う。側板10の
外フラップ80を折り線82に沿って折り曲げ、内フラ
ップ72、74と重なるようにして、側板10〜16で
構成される四角筒の他方の開口を覆う。側板12に連続
して形成されている底板20を折り線84に沿って折り
曲げ、外フラップ80と貼着させ、側板10〜16で構
成される四角筒の他方の開口を塞ぐ。このようにして、
包装箱1が形成される。 【0025】実施の形態では、第1〜3の断続した切込
み線としてミシン目を形成した形態を説明したが、これ
に限定されず、例えば、切込みを形成すると共に、要所
に切り残しを形成した断続した切込み線であってもよ
い。 【0026】実施の形態では、ミシン目28、30(第
1の断続した切込み線)を、側板10(第1平板)か
ら、側板10と隣り合う平板として糊しろ板40に貼着
される側板14にかけて形成すると共に、側板10(第
1平板)と側板14との連結部として側板10と糊しろ
板40とに介する折り線48に、ミシン目36(第2の
断続した切込み線)を形成した形態を説明したが、これ
に限定されず、例えば、第1の断続した切込み線を、折
り線を介して連続して形成された2つの平板にかけて形
成すると共に、当該2つの平板の連結部として当該折り
線に第2の断続した切込み線を形成した形態であっても
よい。 【0027】実施の形態では、側板10に三角波状のミ
シン目28を形成した形態を説明したが、ミシン目28
の形成形状はこれに限定されるわけではなく、例えば、
円弧状、四角状などでもよい。 【0028】実施の形態では、写真フィルムが収められ
ているパトローネ容器22を収納する、写真フィルム用
の包装箱1の形態を示したが、これに限られるわけでな
く、任意の収納物を収納することができる。 【0029】なお、上記本発明の実施の形態に係る包装
箱は、限定的に解釈されるものではなく、本発明の構成
要件を満足する範囲内で実現可能であることは、言うま
でもない。 【0030】以上、本発明によれば、複数個の収納物を
収納でき、当該収納物を個別に取出すことが可能で、且
つ形成不良の発生を防止した包装箱を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の実施の形態に係る包装箱を示す斜視
図である。 【図2】 本発明の実施の形態に係る包装箱を示す分解
斜視図である。 【図3】 本発明の実施の形態に係る包装箱を開封する
様子を説明する概要図である。 【図4】 本発明の実施の形態に係る包装箱の展開状態
を示す内側から見た展開図である。 【図5】 本発明の実施の形態に係る包装箱を展開状態
から組み立てる過程を説明する概要図である。 【図6】 本発明の実施の形態に係る包装箱を展開状態
から4つの側板からなる四角筒を形成する様子を説明す
る概要図である。 【符号の説明】 1 包装箱 10、12、14、16 側板(第1平板〜第4平板) 18 上板(第5平板) 20 底板(第6平板) 22 パトローネ容器(収納物) 24 吊下げ開口 26 ヘッダー 28 ミシン目(第1の断続した切込み線) 30 ミシン目(第1の断続した切込み線) 36 ミシン目(第2の断続した切込み線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 AB05 BA04 BC04 CA02 CA20 CA25 CB02 CB16 CB30 CE04 CE07 CE14 CE18 CE19 CE22 CF05 DA25 DA30 EA06 EA14

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 四角筒を形成する第1平板〜第4平板
    と、前記四角筒の第1の開口を塞ぐ第5平板と、前記四
    角筒の第2の開口を塞ぐ第6平板と、を含んで構成さ
    れ、複数の収納物を並べて収納する直方体状の包装箱に
    おいて、 前記第1平板から前記第1平板と隣り合う一つの平板に
    かけて、前記各収納物を個別に取出し可能な開口を形成
    する第1の断続した切込み線が形成されると共に、前記
    第1平板と前記第1平板と隣り合う一つの平板との連結
    部に第2の断続した切込み線が形成されることを特徴と
    する包装箱。
JP2002078891A 2002-03-20 2002-03-20 包装箱 Pending JP2003276729A (ja)

Priority Applications (3)

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JP2002078891A JP2003276729A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 包装箱
US10/390,930 US6994246B2 (en) 2002-03-20 2003-03-19 Packaging case
US11/266,393 US7234631B2 (en) 2002-03-20 2005-11-04 Packaging case

Applications Claiming Priority (1)

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JP2002078891A JP2003276729A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 包装箱

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101580670B1 (ko) * 2015-05-14 2015-12-28 대양패키지 주식회사 주류용 포장박스

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