JP2003273530A - 収容箱 - Google Patents

収容箱

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JP2003273530A
JP2003273530A JP2002073410A JP2002073410A JP2003273530A JP 2003273530 A JP2003273530 A JP 2003273530A JP 2002073410 A JP2002073410 A JP 2002073410A JP 2002073410 A JP2002073410 A JP 2002073410A JP 2003273530 A JP2003273530 A JP 2003273530A
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JP
Japan
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housing
roof
outside air
hole
storage box
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Application number
JP2002073410A
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English (en)
Inventor
Tokuji Takada
徳治 高田
Yoshiro Wada
義郎 和田
Tomio Fujimoto
富夫 藤本
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Origin Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Origin Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の物品を収容する筐体と上記筺体の屋根
とを具備する収容箱において、外気取入口から取り入れ
られた外気に含まれている雨滴が筐体内部に進入し難い
収容箱を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 所定の物品を収容する筐体と、上記筺体
の屋根とを具備する収容箱において、上記筺体に設けら
れている穴と、上記穴を囲むように、上記筺体の上面に
立設されている邪魔板と、上記収容箱の外から、上記筐
体と上記屋根との間の空間に外気を取り入れる外気取入
口と、上記外気取入口と上記穴との間に設けられ、上記
屋根の下面に取り付けられ、下方に向かう板材とを有す
る収容箱である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源装置等を収容
する収容箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、電源装置等を収容し、屋外に設
置される従来の収容箱500である。
【0003】従来の収容箱500は、筐体10と、筐体
10に載置される屋根70とを有する。
【0004】図8は、収容箱500を示す縦断面図であ
る。
【0005】図9は、収容箱500の上部を示す断面図
である。
【0006】筐体10には、扉14が設けられ、筐体1
0の上部に、穴11と防虫ネットNとが設けられてい
る。
【0007】また、筐体10に屋根70を載せた場合に
おける筐体10と屋根70との間に、外気取入口40が
設けられ、防虫ネットNの周囲に、邪魔板12が設けら
れている。この邪魔板12は、外気取入口40と防虫ネ
ットNとを介して、外気が筐体10の内部に入る場合、
外気が直接、筐体10の内部に入ることを阻止するもの
であり、外気が邪魔板12と衝突することによって、外
気に含まれている雨滴が邪魔板12に衝突し、邪魔板1
2に雨滴が付着し、筐体10の上面に落下する。これに
よって、雨滴が筐体10の内部に進入することを阻止し
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の収
容箱500において、外気取入口40から進入した外気
のうちで、邪魔板12に衝突しないで、屋根70の下面
71に衝突した外気は、その下面71に雨滴が付着し、
その下面71を伝って防虫ネットNの上方に達し、防虫
ネットNに落下することがある。この場合、筐体10の
内部に雨滴が進入し、筐体10の内部に収容されている
物品が濡れるという問題がある。
【0009】また、外気が、邪魔板12、下面71に衝
突せずに防虫ネットNを通過すると、筐体10の内部に
細かな雨滴が進入するという問題がある。
【0010】つまり、上記従来例では、筐体と、この筐
体に固定されている屋根とによって構成され、外気取入
口から外気を取り入れている収容箱において、外気に含
まれている雨滴が筐体内部に進入し易いという問題があ
る。
【0011】本発明は、所定の物品を収容する筐体と上
記筺体の屋根とを具備する収容箱において、外気取入口
から取り入れられた外気に含まれている雨滴が筐体内部
に進入し難い収容箱を提供することを目的とするもので
ある。
【0012】図10は、従来の収容箱600の分解斜視
図である。
【0013】屋根80に、穴81が設けられ、屋根80
を筐体10に載せたときに、穴81に対応する筐体10
の位置に雌螺子17が設けられ、穴81を介して、ボル
トB1を挿通し、雌螺子17と螺合することによって、
筐体10に屋根80が固定されている。
【0014】しかし、従来の収容箱600は、屋外に設
置されるものであり、ボルトB1が収容箱600から露
出しているので、第三者によって、ボルトB1が抜き取
られ、筐体10から屋根80を外される等のいたずらが
行われるという問題がある。
【0015】つまり、上記従来例では、筐体と、この筐
体に載っている屋根とによって構成され、ボルトによっ
て、屋根が筐体に固定されている収容箱において、筐体
の外部からボルトを抜き取られ、筐体の屋根を容易に取
り外すことができるという問題がある。
【0016】本発明は、筐体と、この筐体に載っている
屋根とによって構成され、ボルトによって、屋根が筐体
に固定されている収容箱において、筐体の屋根を容易に
取り外すことができない収容箱を提供することを目的と
するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の物品を
収容する筐体と、上記筺体の屋根とを具備する収容箱に
おいて、上記筺体に設けられている穴と、上記穴を囲む
ように、上記筺体の上面に立設されている邪魔板と、上
記収容箱の外から、上記筐体と上記屋根との間の空間に
外気を取り入れる外気取入口と、上記外気取入口と上記
穴との間に設けられ、上記屋根の下面に取り付けられ、
下方に向かう板材とを有する収容箱である。
【0018】また、本発明は、所定の物品を収容する筐
体と、上記筺体の屋根と、上記筺体の内部から、上記筺
体に上記屋根を固定する固定具とを有する収容箱であ
る。
【0019】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の第
1の実施例である収容箱100を示す分解斜視図であ
る。
【0020】図2は、収容箱100を示す外観斜視図で
ある。
【0021】図3は、収容箱100の上部を示す断面図
である。
【0022】収容箱100は、所定の物品を収容する筐
体10と、屋根20とを有し、筐体10の上に屋根20
が固定されている。
【0023】筐体10の上部に、穴11が設けられ、こ
の穴11に防虫ネットN1が設けられている。また、穴
11の周りを囲むように、筐体10の上面に邪魔板12
が立設されている。
【0024】屋根20の下面には、環状の板材30が垂
下するように取り付けられている。環状の板材30は、
環状の邪魔板12よりもその内径が大きく、また、環状
の板材30の下端30bの位置は、環状の邪魔板12の
上端12tの位置よりも下に存在している。
【0025】また、筺体10と屋根20との境界に、外
気取入口40が設けられている。
【0026】次に、上記実施例において、雨天のよう
に、雨滴を含む外気が収容箱100に進入した場合の動
作について説明する。
【0027】図4は、収容箱100を示す縦断面図であ
る。
【0028】まず、図3に示すように、雨滴を含む外気
が、外気取入口40から進入し、板材30に衝突する。
この衝突によって、外気に含まれている雨滴が板材30
に付着し、筐体10の上面13に落下する。また、外気
取入口40から進入した外気が、屋根20の下面21に
衝突すると、外気に含まれている雨滴が屋根20の下面
21に付着し、その下面21と板材30とを伝わり、筐
体10の上面に落下する。
【0029】そして、板材30と筐体10の上面との隙
間を外気が通過し、その後、その外気が、邪魔板12と
屋根下面21との隙間を通過し、ネットN1を通過し、
筐体10の内部に進入する。
【0030】外気取入口40から進入した外気が、屋根
下面21と板材30とに衝突することによって、外気に
含まれている雨滴のほとんどが除去され、板材30と筐
体10の上面との隙間を通過した外気が、邪魔板12に
衝突し、外気に含まれている残り少ない雨滴が、邪魔板
12に付着する。この邪魔板12に付着した雨滴は、邪
魔板12を伝って、筐体10の上面13に移動する。
【0031】上記のように、外気取入口40から進入し
た外気中の雨滴は、屋根20の下面21、板材30、邪
魔板12に衝突する毎に、取入られた外気から除去さ
れ、外気が防虫ネットN1を通過するときには、含まれ
ていた雨滴の大部分が除去され、したがって、筐体10
内に収納されている物品が雨滴によって直接濡れること
がない。
【0032】なお、扉14が閉じられている場合に、扉
14と、筐体10との間に、ゴムパッキン16が挟ま
り、筐体10と扉14とのすき間から筐体10の内部
へ、水滴が進入することを防止する。
【0033】図5は、本発明の第2の実施例である収納
箱200を示す分解斜視図である。
【0034】収納箱200は、基本的には、収納箱10
0と同じであるが、収納箱100において、環状の板材
30の代わりに、平板の板材30aが使用されている点
のみが、収納箱100とは異なる。
【0035】収納箱200においても、収納箱100と
同様に、外気取入口40から進入した外気中の雨滴は、
下面21、板材30a、邪魔板12に衝突する毎に、外
気から雨滴が除去され、外気が防虫ネットN1を通過す
るときには、含まれていた雨滴の大部分が除去され、し
たがって、筐体10内に収納されている物品が雨滴によ
って直接濡れることがない。
【0036】板材30、30aとして、防錆を考慮し、
ステンレス鋼板、プラスチック等を使用している。板材
30、30aとして、プラスチックを使用した場合、そ
の板材30、30aを、屋根20と一体成型するように
してもよい。
【0037】つまり、板材30は、外気取入口と穴との
間に設けられ、屋根の下面に取り付けられ、下方に向か
う板材の例である。また、板材30、30aは、鉛直方
向に垂下しても、鉛直方向とある程度の角度をもって垂
下するようにしてもよい。
【0038】なお、上記実施例においては、筺体10と
屋根20との境界に、外気取入口40が設けられている
が、このようにする代わりに、屋根20のいずれかの部
分に外気取入口を設けるようにしてもよく、このように
しても、上記実施例と同様の動作を行う。
【0039】また、板材30は、断面四角形の環状であ
るが、断面四角形以外の断面多角形の環状でもよく、断
面円形の環状でもよい。
【0040】さらに、板材30aを設けるだけで、雨滴
の進入をかなりの部分で除去することができ、したがっ
て、環状である板材30の代わりに、コ字状、L字状、
円弧状の板材を設けるようにしてもよい。
【0041】図6は、本発明の第3の実施例である収納
箱300を示す分解斜視図である。
【0042】収納箱300は、所定の物品を収容する筐
体10aと、筐体10aの屋根20と、屋根固定用金具
22,24と、ボルトBとを有する。
【0043】筐体10aの上面13に、透孔17とガイ
ドピンPとが設けられている。
【0044】また、屋根20を筐体10aに設置したと
きに、透孔17に対応する位置の金具22に、雌螺子2
3が設けられ、ガイドピンPに対応する金具24の位置
に透孔25が設けられている。
【0045】ボルトBは、透孔17を挿通し、雌螺子2
3と螺合するボルトである。
【0046】次に、収容箱300を組み立てる場合の動
作について説明する。
【0047】まず、図6に示すように、屋根20を筐体
10aの上部に移動し、屋根20を徐々に下降させ、筐
体10aの上部に設けられているガイドピンPの位置
に、屋根20の内部の金具24に設けられている透孔2
5が来るようにする。この場合、ガイドピンPと透孔2
5との高さが同じであるようにする。この状態で、屋根
20を、閉めた状態の扉14側に水平移動する。これに
よって、ガイドピンPが透孔25に挿入される。
【0048】この状態で、筐体10aの上部に設けられ
ている透孔17の中心と、屋根20の金具22に設けら
れている雌螺子23の中心とが水平方向で一致し、筐体
10aの内部から、透孔17を介して雌螺子23にボル
トBを螺合する。
【0049】これによって、屋根20が筐体10aに固
定され、しかも、この固定後に、ボルトBが収納箱30
0から露出しないので、筐体と屋根とがボルトによって
互いに固定されている収容箱において、筐体の外部から
ボルトを抜き取ることができない。
【0050】また、上記実施例において、上記筺体の内
部から上記筺体に上記屋根を固定する固定具は、筐体に
設けられている透孔と、上記屋根を上記筺体に設置した
ときに上記透孔に対応する位置の上記屋根に設けられて
いる雌螺子と、上記透孔を挿通し、上記雌螺子と螺合す
るボルトとによって構成されている。
【0051】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、所定の物
品を収容する筐体と上記筺体の屋根とを具備する収容箱
において、外気取入口から取り入れられた外気に含まれ
ている雨滴が筐体内部に進入し難いという効果を奏す
る。
【0052】請求項5記載の発明によれば、筐体と、こ
の筐体に載っている屋根とによって構成され、ボルトに
よって、屋根が筐体に固定されている収容箱において、
筐体の屋根を容易に取り外すことができないという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である収容箱100を示
す分解斜視図である。
【図2】収容箱100を示す外観斜視図である。
【図3】収容箱100の上部を示す断面図である。
【図4】収容箱100を示す縦断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例である収納箱200を示
す分解斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施例である収納箱300を示
す分解斜視図である。
【図7】電源装置等を収容し、屋外に設置される従来の
収容箱500を示す斜視図である。
【図8】収容箱500を示す縦断面図である。
【図9】収容箱500の上部を示す断面図である。
【図10】従来の収容箱600を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
100、200、300…収納箱、 10、10a…筐体、 11…穴、 12…邪魔板、 12t…邪魔板の上端、 13…筐体の上面 14…扉、 15…扉錠、 16…ゴムパッキン、 N1…防虫ネット、 20…屋根、 21…屋根の下面、 22、24…屋根固定用金具、 23…雌螺子、 25…透孔、 30、30a…板材、 31…板材の下端、 40…外気取入口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 義郎 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 藤本 富夫 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB33 AC21 BA06 BB02 EC05 EC12 FA02 GA29 GB92 5H040 AA12 AS01 CC44 GG13 JJ10

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の物品を収容する筐体と、上記筺体
    の屋根とを具備する収容箱において、 上記筺体に設けられている穴と;上記穴を囲むように、
    上記筺体の上面に立設されている邪魔板と;上記収容箱
    の外から、上記筐体と上記屋根との間の空間に外気を取
    り入れる外気取入口と;上記外気取入口と上記穴との間
    に設けられ、上記屋根の下面に取り付けられ、下方に向
    かう板材と;を有することを特徴とする収容箱。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記板材の下端は、上記邪魔板の上端よりも、下に位置
    していることを特徴とする収容箱。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 上記板材は、曲板または平板であることを特徴とする収
    容箱。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2において、 上記板材は、上記穴と上記邪魔板とを囲む環状であるこ
    とを特徴とする
  5. 【請求項5】 所定の物品を収容する筐体と;上記筺体
    の屋根と;上記筺体の内部から、上記筺体に上記屋根を
    固定する固定具と;を有することを特徴とする収容箱。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 上記固定具は、 上記筐体に設けられている透孔と;上記屋根を上記筺体
    に設置したときに、上記透孔に対応する位置の上記屋根
    に設けられている雌螺子と;上記透孔を挿通し、上記雌
    螺子と螺合するボルトと;を有する固定具であることを
    特徴とする収容箱。
JP2002073410A 2002-03-18 2002-03-18 収容箱 Pending JP2003273530A (ja)

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