JP2003272490A - 直流断路器 - Google Patents

直流断路器

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JP2003272490A
JP2003272490A JP2002072994A JP2002072994A JP2003272490A JP 2003272490 A JP2003272490 A JP 2003272490A JP 2002072994 A JP2002072994 A JP 2002072994A JP 2002072994 A JP2002072994 A JP 2002072994A JP 2003272490 A JP2003272490 A JP 2003272490A
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contact
terminal plate
contactor
disconnector
supported
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JP2002072994A
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Kiyoshi Tanaka
清 田中
Kenji Nagao
健二 長尾
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型の接触子だけを充電部として、操作リン
ク機構を充電部から隔離し、開閉装置前面側から操作で
きる小型で安全な直流断路器を得る。 【解決手段】 断路器ベースと一対の端子板との間で、
一方の端子板に枢着されて他方の端子板に離接できる接
触子組立体と、断路器ベースに枢支されて一端に開閉操
作装置を連結し得る操作レバーと、操作レバーの他端と
接触子組立体とを連結する絶縁リンクとを備えた直流断
路器。接触子組立体は、端子板に接触する接点部を持つ
複数の接触子と、接触子を端子板の一面に対して接触圧
力をもって接触させる圧縮ばねとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は直流断路器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の直流断路器の一例としては、特開
平10−162696号公報に記載されているものがあ
り、この直流断路器の基本的構造は図6および図7に概
略的に示す通りである。即ち、断路器ベース1には互い
に離間した支持碍子2が設けられていて、支持碍子2上
には、一対の端子板3および4が設けられている。端子
板3および4は、断路器ベース1に対して平行なほぼ同
一の平面内に配置され、互いに離間している。一方の端
子板3にはピン5により接触子ブレード6が枢着されて
いて、他方の端子板4から立ち上がった固定接点7を両
側から弾性的に挟んで接触できるようにされ、2つの端
子板3および4間を開閉できるようにしている。端子板
3および4にはそれぞれ盤側導体8が接続される。接触
子ブレード6は絶縁ロッド6aを含み断路器ベース1側
に延びた操作リンク機構9により操作される。
【0003】直流断路器を図6の投入位置から図7の開
放位置に操作するときには、図6に於いてリンク機構9
を図で左側に押す。すると接触子ブレード6はピン5を
中心に反時計方向に回動し、その先端が固定接点7から
離れて図7の開放位置となる。この開放位置では、固体
接点7と接触子ブレード6との間に絶縁距離L1が形成
され、回路が電気的に完全に開放される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の直流
断路器に於いては、図7に示す開放位置で接触子ブレー
ド6が回動したときに、その先端が開閉装置の前面側に
設けられている前面扉やパネル等の接地電位部Gに近接
するため、この間の絶縁距離L2を充分に確保する必要
(奥行き寸法が大きい)があり、開閉装置内に大きな占
有スペースが必要であるという問題があった。また、大
型で僅かな数の接点を持った接触子ブレード6が充電部
であるため、接触子ブレード6を操作するための大型の
絶縁操作ロッドが必要であり、しかも操作リンク機構9
を断路器ベース1の側に充分な絶縁距離を置いて設置し
なければならない。この点からも直流断路器を備えた開
閉装置の大きさを小さくできない。
【0005】従って、この発明の課題は上述のような従
来の直流断路器の問題点を解消することであり、また奥
行き寸法が小さく、開閉装置内に大きな占有スペースを
必要とせず、小型の接触子だけを充電部として、操作リ
ンク機構を充電部から隔離し、断路器ベースと反対側の
開閉装置前面側から操作できる小型で安全性の改善され
た直流断路器を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、上述
の課題を解決するための手段は次の通りである。 (1)直流断路器は、断路器ベースと、上記断路器ベー
スから離間してほぼ同一の平面内に配置され、互いに離
間した端縁部を持ち、かつ上記断路器ベースに絶縁支持
された第1および第2端子板と、上記断路器ベースと上
記端子板との間で上記第1端子板に枢着され、上記第2
端子板に離接する接触子組立体と、上記断路器ベースに
枢支され、一端に開閉操作装置を連結し得る操作レバー
と、上記操作レバーの他端と上記接触子組立体とを連結
する絶縁リンクとを備えている。
【0007】(2)上記接触子組立体が、上記第2端子
板に接触する接点部を持つ複数の接触子と、上記接触子
を上記端子板の一面に対して接触圧力をもって接触させ
る圧縮ばねとを備えたものでもよい。
【0008】(3)上記接触子組立体が、上記第1端子
板に支持されて、上記端子板間の離間の方向に対して直
角かつ上記端子板の端縁部に平行な支持軸と、上記支持
軸により回動可能に支持され、上記第2端子板に接触す
る接点部と、上記支持軸に平行な方向に貫通する長穴と
を持つ複数の接触子と、上記支持軸により回動可能に支
持され、断面形がほぼU字形であって、上記接触子の側
面側に延びた側壁部と、上記接触子の背面側に延びた底
壁部とを持ち、上記複数の接触子の少なくとも両側面と
背面とを覆うブラケットと、上記ブラケットの上記側壁
部に支持されて、上記支持軸と平行に上記接触子の上記
長穴を貫通して延びる作動ピンと、上記接触子と上記ブ
ラケットの上記底壁との間に設けられた圧縮ばねとを備
え、上記接触子の上記長穴は、上記作動ピンが制限され
た範囲内で上記接触子に対して移動できるように、上記
圧縮ばねの作用方向に長い長穴であり、上記絶縁リンク
が上記作動ピンに枢着されていてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に示す本発明の直流
断路器は、ほぼ箱形の断路器ベース11と、断路器ベー
ス11に固着された支持碍子12と、支持碍子12によ
り断路器ベース11から離間して絶縁支持された第1端
子板13および第2端子板14とを備えている。第1お
よび第2端子板13および14は、ほぼ同一の平面内に
配置されていて、それぞれの端縁部15および16は少
なくとも必要な断路性能を得るのに必要な絶縁距離だけ
互いに離間している。
【0010】断路器ベース11と端子板13および14
との間には、後に図4および図5に関連して詳しく説明
するように、一端で第1端子板13に枢着され、他端で
第2端子板14に離接する接触子組立体17が、端子板
13および14を橋絡するように跨って設けられてい
る。接触子組立体17は、第2端子板14に接触する接
点部18を持つ複数の接触子19と、この接触子19を
第2端子板14の端縁部16に対して接触圧力をもって
接触させる圧縮ばね20とを備えている。
【0011】接触子組立体17は、図4および図5に示
すように、第1端子板13に固着されたブラケット21
に支持されて、端子板13および14が離れている方向
に対して直角な方向で、端子板13および14の幅方向
に平行な支持軸22を備えている。支持軸22に設けら
れた複数の接触子19は並べられていて群を形成し、そ
れぞれ独立して回動可能である。各々の接触子19は、
第2端子板14に接触する接点部18とともに、支持軸
22にほぼ平行な方向に貫通する長穴23とを持つてい
る。
【0012】接触子組立体17はまた、支持軸22によ
り接触子19とは独立して同軸に回動可能に支持された
ブラケット24を備えている。ブラケット24は、断面
形がほぼU字形の溝形部材であって、複数の接触子19
の群の側面側に延びた側壁部25と、接触子19の背面
側(接点部18と反対側)に延びた底壁部26とを持っ
ていて、複数の接触子の群の少なくとも両側面と背面と
を覆っている。ブラケット24の2つの側壁部25に
は、支持軸22と平行に延びた作動ピン27が設けられ
ている。作動ピン27は両端で側壁部25によって支持
されて底壁部26にも平行であり、先に説明した接触子
19の長穴23を貫通して延びている。このように接触
子19もブラケット24も支持軸22を中心に回動でき
るが、接触子19のブラケット24に対する回動は、長
穴23の長さに相当する範囲内に制限されている。
【0013】接触子19の背面(接点部18の在る面と
反対側の面)と、ブラケット24の底壁26との間に
は、圧縮ばね20が設けられている。圧縮ばね20は、
接触子19を常時ブラケット24の底壁部26から遠ざ
け、長穴23の図4で見て右端に押圧する方向に偏倚
し、図4に示す閉位置では接点部18と端子板14との
間に接触圧力を与える。このように、接触子19の長穴
23は、作動ピン27が制限された範囲内で接触子19
に対して移動できるように、圧縮ばね20の作用方向に
長いものである。圧縮ばね20を所定位置に保持するた
めに、接触子19の背面に植設されて圧縮ばね20に挿
入され、ブラケット24の底壁部26を移動可能に貫通
するピン28が設けられている。
【0014】直流断路器はまた、接触子組立体17を開
閉操作するために、接触子組立体17のブラケット24
に連結された絶縁リンク30を備えている。図示の例で
は、絶縁リンク30の一端とブラケット24との連結
は、ブラケット24を貫通して延びた作動ピン27の一
端に枢着することにより達成されているが、ブラケット
24の他の適当な位置に枢着することもできる。絶縁リ
ンク30は機械的強度および電気的絶縁性能に優れた例
えばエポキシ樹脂等の適当な材料で作ると良い。絶縁リ
ンク30の他端は、断路器ベース11に設けられて一端
に図示してない開閉操作装置を連結し得る操作レバー3
1の他端にピン32により連結されている。
【0015】操作レバー31は、箱形の断路器ベース1
1の両側壁33を回動可能に貫通して延びた操作軸34
と、側壁33の外側で操作軸34の一端に固着されて図
示してない開閉操作装置に連結できる一端を持つレバー
35と、断路器ベース11内部で操作軸34に固着さ
れ、先端が絶縁リンク30の他端のピン32に連結され
た小レバー36とを備えている。このように、絶縁リン
ク30は、操作レバー31の他端である小レバー36の
先端と、接触子組立体17とを電気的に絶縁した状態で
機械的に連結するものである。
【0016】このように直流断路器に於いては、操作レ
バー31が接触子組立体17に直接連結された絶縁リン
ク30によって接触子組立体17に接続されているの
で、充電部が端子板13および14と接触子組立体17
だけとなり、操作レバー31は非充電部であり、直流断
路器の特に奥行き寸法が小さく小型にできる。また、接
触子組立体17が、端子板14に接触する接点部18を
持つ複数の接触子19と、接触子19を端子板14に対
して接触圧力をもって接触させる圧縮ばね20とを備え
たものであるので、接点が複数あって大電流を流すこと
ができるにも係わらず小型にできる。更に、接触子組立
体17の多数の接触子19には圧縮ばね28により接触
圧力が与えられていて、絶縁リンク30が接触子組立体
17を支持しているという構造であるので、接触子組立
体17ひいては直流断路器が小型、高性能になる。
【0017】このように構成された直流断路器におい
て、図示してない開閉操作装置により操作レバー31の
レバー35を図4に実線で示す閉位置から破線で示す開
位置に操作軸34回りに時計方向に動かすと、操作軸3
4に結合された小レバー36も断路器ベース11内部で
時計方向に動き、絶縁リンク30が引かれて破線の位置
に移動する。絶縁リンク30はピン27を介して接触子
組立体17のブラケット24を、端子板13に設けた支
持軸22回りに回動させて破線の位置に移動させる。ブ
ラケット24と接触子19との間には圧縮ばね28があ
って、接触子19が常時端子板14側に偏倚されてお
り、ピン27が長穴23の図で右端にあるので、ブラケ
ット24が反時計方向に回動を始めても、ピン27が接
触子19の長穴23内で左方向に移動するだけで接触子
19は図4の閉位置に留まっている。ピン27が長穴2
3の左端に当たると、接触子19はブラケット24と一
体となって支持軸22回りに反時計方向に移動させられ
て破線の開位置となる。閉位置から開位置への移動は上
述とほぼ逆の動作により行われる。このように圧縮ばね
28と長穴23によって接触子19の接触圧力が与えら
れる。
【0018】
【発明の効果】以上の如く本発明の直流断路器による効
果は次の通りである。 (1)直流断路器は、断路器ベースと、上記断路器ベー
スから離間してほぼ同一の平面内に配置され、互いに離
間した端縁部を持ち、かつ上記断路器ベースに絶縁支持
された第1および第2端子板と、上記断路器ベースと上
記端子板との間で上記第1端子板に枢着され、上記第2
端子板に離接する接触子組立体と、上記断路器ベースに
枢支され、一端に開閉操作装置を連結し得る操作レバー
と、上記操作レバーの他端と上記接触子組立体とを連結
する絶縁リンクとを備えているので、充電部が端子板と
接触子組立体だけで操作レバーは非充電部であり、特に
奥行き寸法が小さく小型である。
【0019】(2)上記接触子組立体が、上記第2端子
板に接触する接点部を持つ複数の接触子と、上記接触子
を上記端子板の一面に対して接触圧力をもって接触させ
る圧縮ばねとを備えたものであるので、接点が複数あっ
て大電流を流すことができるにも係わらず小型にでき
る。
【0020】(3)上記接触子組立体が、上記第1端子
板に支持されて、上記端子板間の離間の方向に対して直
角かつ上記端子板の端縁部に平行な支持軸と、上記支持
軸により回動可能に支持され、上記第2端子板に接触す
る接点部と、上記支持軸に平行な方向に貫通する長穴と
を持つ複数の接触子と、上記支持軸により回動可能に支
持され、断面形がほぼU字形であって、上記接触子の側
面側に延びた側壁部と、上記接触子の背面側に延びた底
壁部とを持ち、上記複数の接触子の少なくとも両側面と
背面とを覆うブラケットと、上記ブラケットの上記側壁
部に支持されて、上記支持軸心と平行に上記接触子の上
記長穴を貫通して延びる作動ピンと、上記接触子と上記
ブラケットの上記底壁との間に設けられた圧縮ばねとを
備え、上記接触子の上記長穴は、上記作動ピンが制限さ
れた範囲内で上記接触子に対して移動できるように、上
記圧縮ばねの作用方向に長い長穴であり、上記絶縁リン
クが上記作動ピンに枢着されているので、この特殊な構
造により接触子組立体が小型、高性能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の直流断路器の一実施形態を示す側面
図である。
【図2】 図1の本発明の直流断路器の正面図である。
【図3】 図1の本発明の直流断路器の平面図である。
【図4】 図1の本発明の直流断路器の接触子組立体を
示す拡大概略側面図である。
【図5】 図4の接触子組立体の概略平面図である。
【図6】 従来の直流断路器を閉位置で示す概略側面図
である。
【図7】 図6の直流断路器を開位置で示す概略側面図
である。
【符号の説明】
11 断路器ベース、13 第1端子板、14 第2端
子板、15、16 端縁部、17 接触子組立体、18
接点部、19 接触子、20 圧縮ばね、22 支持
軸、23 長穴、24 ブラケット、25 側壁部、2
6 底壁部、27 作動ピン、30 絶縁リンク、31
操作レバー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断路器ベースと、 上記断路器ベースから離間し、ほぼ同一の平面内に配置
    され、互いに離間した端縁部を持ち、上記断路器ベース
    に絶縁支持された第1および第2端子板と、 上記断路器ベースと上記端子板との間で上記第1端子板
    に枢着され、上記第2端子板に離接する接触子組立体
    と、 上記断路器ベースに枢支され、一端に開閉操作装置を連
    結し得る操作レバーと、 上記操作レバーの他端と上記接触子組立体とを連結する
    絶縁リンクとを備えたことを特徴とする直流断路器。
  2. 【請求項2】 上記接触子組立体が、上記第2端子板に
    接触する接点部を持つ複数の接触子と、 上記接触子を上記端子板の一面に対して接触圧力をもっ
    て接触させる圧縮ばねとを備えたことを特徴とする請求
    項1記載の直流断路器。
  3. 【請求項3】 上記接触子組立体が、 上記第1端子板に支持されて、上記端子板間の離間の方
    向に対して直角かつ上記端子板の端縁部に平行な支持軸
    と、 上記支持軸により回動可能に支持され、上記第2端子板
    に接触する接点部と、上記支持軸に平行な方向に貫通す
    る長穴とを持つ複数の接触子と、 上記支持軸により回動可能に支持され、断面形がほぼU
    字形であって、上記接触子の側面側に延びた側壁部と、
    上記接触子の背面側に延びた底壁部とを持ち、上記複数
    の接触子の少なくとも両側面と背面とを覆うブラケット
    と、 上記ブラケットの上記側壁部に支持されて、上記支持軸
    と平行に上記接触子の上記長穴を貫通して延びる作動ピ
    ンと、 上記接触子と上記ブラケットの上記底壁との間に設けら
    れた圧縮ばねとを備え、 上記接触子の上記長穴は、上記作動ピンが制限された範
    囲内で上記接触子に対して移動できるように、上記圧縮
    ばねの作用方向に長い長穴であり、 上記絶縁リンクが上記作動ピンに枢着されていることを
    特徴とする請求項1記載の直流断路器。
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