JP2003271947A - 自動画像合成装置、自動画像合成方法、およびそのプログラム - Google Patents
自動画像合成装置、自動画像合成方法、およびそのプログラムInfo
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- JP2003271947A JP2003271947A JP2002075264A JP2002075264A JP2003271947A JP 2003271947 A JP2003271947 A JP 2003271947A JP 2002075264 A JP2002075264 A JP 2002075264A JP 2002075264 A JP2002075264 A JP 2002075264A JP 2003271947 A JP2003271947 A JP 2003271947A
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- Image Processing (AREA)
Abstract
を実現できる自動画像合成装置、自動画像合成方法、お
よびそのプログラムを提供する。 【解決手段】 写真画像となる画像BGと文字原稿(人
物写真)となる画像FGとを読み込み、サイズ・位置調
整手段1は、文字原稿(人物写真)の画像FGに対して
必要に応じてサイズや位置の調整を行う。その後、画像
BGとFGのRGB値をメモリ内にマッピングする。R
GB→YCbCr変換手段2は、画像BGとFGはRGB
値から所定の変換式を用いてYCbCr値に変換する
(Y:明度、C b、Cr:彩度)。明度差、彩度を用いて
合成用マスクαを生成し、背景用画像と合成する。
Description
に、写真などの画像データに対して、文字原稿や企業ロ
ゴ、そしてデジタルカメラで撮影された人物などを合成
して、カラープリンタに印刷する自動画像合成装置、自
動画像合成方法、およびそのプログラムに関する。
リンタアプリケーションソフトウェアを使用することに
よって、カラープリンタに合成画像を印刷することがで
きる。例えば、カラープリンタにおいて、デジタルカメ
ラで撮影した風景写真とその写真のタイトルや企業ロゴ
といった文字原稿を合成してプリントするという使用方
法がある。また、応用として風景写真に人物を合成して
プリントアウトするという活用法も考えられる。
製Photoshop といった画像加工アプリケーションにおい
て風景写真の画像データを読み込み、文字や人物の合成
処理をアプリケーション上で行った後にプリントアウト
を実行することになる。
8−44882号公報「情報処理装置及び方法」は、プ
リンタでの印刷時において、フォーマット原稿と写真を
入力するだけで、合成された画像を出力できる技術を開
示している。
制御装置」は、プリンタでの印刷時において、枠や会社
名などのロゴマークの付加に代表される装飾印刷を容易
かつ確実になし得る技術を開示している。
た合成印刷には、以下のような問題点が挙げられる。 Adobe社製Photoshop といったグラフィックアプリケ
ーションソフトウェアが必要となる。グラフィックア
プリケーションは一般的に操作が難しく、熟練した人以
外では満足いく合成を実現できない可能性がある。
に対して合成印刷を実現できるソフトウェアを供給し、
さらに「簡単・高機能」に合成処理を行うことができる
自動画像合成装置、自動画像合成方法、およびそのプロ
グラムを提供することを目的とする。
る写真画像と前景となる文字原稿(人物写真)をソフト
ウェア上に読み込み、写真画像と文字原稿(人物写真)
の合成を実行、合成具合の調整(PCモニタ上にプレ
ビュー機能を設けることにより確認可能)、合成結果
をプリントアウト、という手順となる。
成印刷を実現するために、アプリケーションで読み込む
ことができるファイルフォーマットを決定する。写真画
像としては、「jpg 」「bmp 」「tif 」等の汎用画像フ
ォーマットすべてに対応するものとする。文字原稿(人
物写真)としては、上記汎用画像フォーマットの他、
「txt 」や「doc 」等の一般的ワードプロセッサーアプ
リケーションに対応するものとする。
っている明度成分や人物写真の彩度成分を利用する。文
字原稿は、一般的に白地に黒文字あるいはカラー文字で
用意される。そのため文字とそれ以外のベースの部分に
は明度差があり、この明度差を利用することにより容易
に文字部分とベースを分離することが可能となる。
ータを利用する。彩度パラメータを利用するために、合
成される人物写真としては、ある単色上の背景で撮影さ
れた人物の写真に限定することとする。例えば、ブルー
の背景で撮影された人物写真の場合、ブルーの彩度パラ
メータを利用して画像のブルーの部分を切り取ることに
より、人物の部分を抽出することが可能となる。
の衣服などを身に着けていた場合、背景のブルーととも
に衣服も切り取られることになるので、背景としては抽
出したい対象物にない色を選択する必要がある。
度パラメータを利用して文字原稿(人物)のマスクを作
り出し、それを利用して背景となる写真画像との合成処
理を実現することができる自動画像合成装置、自動画像
合成方法、およびそのプログラムを提供することをさら
に目的とする。
的に行うことを可能とし、合成具合の調整を行うことを
可能とする自動画像合成装置、自動画像合成方法、およ
びそのプログラムを提供することをさらに目的とする。
設け、印刷処理前にコンピュータモニタ上で確認するこ
とができ、当該ソフトウェア上にて行われる画像合成処
理時に、合成される文字原稿などに対してサイズや位置
の調整を付加することが自動画像合成装置、自動画像合
成方法、およびそのプログラムを提供することをさらに
目的とする。
に、請求項1記載の発明は、カラープリンタを備えた自
動画像合成装置において、グラフィックアプリケーショ
ンで作成した画像データ、またはデジタルカメラで撮影
した画像データに、文字原稿、ロゴ、および人物のいず
れかを自動的に合成してプリントアウトすることを特徴
としている。
明において、画像データに対して、文字原稿、または人
物を合成する際に、該合成具合を調整する手段を有する
ことを特徴としている。
記載の発明において、画像データに対して、文字原稿、
または人物を合成する際に、該合成した合成画像をディ
プレイに表示する手段を有することを特徴としている。
いずれか1項に記載の発明において、画像データに対し
て、文字原稿、または人物を合成する際に、文字原稿、
または人物に対して、サイズおよび位置の調整を付加す
る手段を有することを特徴としている。
リケーションで作成した画像データ、またはデジタルカ
メラで撮影した画像データに、文字原稿、ロゴ、および
人物のいずれかを自動的に合成してカラープリンタにプ
リントアウトすることを特徴としている。
明において、画像データに対して、文字原稿、または人
物を合成する際に、該合成具合を調整することを特徴と
している。
記載の発明において、画像データに対して、文字原稿、
または人物を合成する際に、該合成した合成画像をディ
プレイに表示することを特徴としている。
いずれか1項に記載の発明において、画像データに対し
て、文字原稿、または人物を合成する際に、文字原稿、
または人物に対して、サイズおよび位置の調整を付加す
ることを特徴としている。
リケーションで作成した画像データ、またはデジタルカ
メラで撮影した画像データに、文字原稿、ロゴ、および
人物のいずれかを自動的に合成してカラープリンタにプ
リントアウトする処理をコンピュータに実行させること
を特徴としている。
発明において、画像データに対して、文字原稿、または
人物を合成する際に、該合成具合を調整する処理をコン
ピュータ実行させることを特徴としている。
10記載の発明において、画像データに対して、文字原
稿、または人物を合成する際に、該合成した合成画像を
ディプレイに表示する処理をコンピュータ実行させるこ
とを特徴としている。
1のいずれか1項に記載の発明において、画像データに
対して、文字原稿、または人物を合成する際に、文字原
稿、または人物に対して、サイズおよび位置の調整を付
加する処理をコンピュータに実行させることを特徴とし
ている。
図面を参照しながら詳細に説明する。
合成装置のソフトウェア構成を示すブロック図である。
本発明の自動合成装置のアプリケーションソフトウェア
は、サイズ・位置調整手段1、RGB→YCbCr変換手
段2、明度マスク作成手段3、彩度マスク作成手段4、
マスク調整手段5、合成手段6、およびYCbCr→RG
B変換手段7から構成される。
画像となる画像BGと文字原稿(人物写真)となる画像
FGとを読み込み、サイズ・位置調整手段1は、文字原
稿(人物写真)の画像FGに対して必要に応じてサイズ
や位置の調整を行う。その後、画像BGとFGのRGB
値をメモリ内にマッピングする。
とFGはRGB値から以下に示す変換式を用いてYCb
Cr値に変換する(Y:明度、Cb、Cr:彩度)。
ものとし、次式により行われる。
空間で行われるものとし、Vmixは合成画像を表し、α
は合成に使用されるマスクを表すものとする。この時、
αは0≦α≦1とする。マスクαは以下の方法により作成
される。
て図3を参照して説明する。αは、画像FGのRGB値
から変換されたYf(明度)値から作り出される。ま
ず、マスクαの大本となるα1を次式により算出する。
あるが、明度が高いイエロー文字などの場合、α1の値
は非常に小さくなる可能性があり、これを調整する機能
が必要となる。すなわち、次式のパラメータ「CLI
P」及び「GAIN」を使用することにより調整機能を
付加するものとする。
自動処理のフローチャートを図4に示す。はじめに、背
景用画像ファイルを読み込む(ステップS41)。次
に、合成用文書ファイルを読み込む(ステップS4
2)。読み込んだ背景用画像および合成用文書のRGB
を式1に示す変換マトリクスを使用してYCbCrに変換
する(ステップS43)。
Gのベース部となるポイントをコンピュータ上のモニタ
画面を見ながらマウスなどの入力装置で指定する(ステ
ップS44)。指定されたベース部のY(明度)値から
調整パラメータCLIP及びGAINを算出する(ステ
ップS45)。
算出し、さらに調整パラメータCLIP及びGAINを
使用して最終的なマスクαを算出する(ステップS4
6)。自動処理の場合はCLIP及びGAINの値を自
動的に決定する。この時、式3で算出された結果のα1
において画像FGの文字部の値をαL、ベース部の値を
α Bとすると、CLIPおよびGAINの各式は以下の
ようになる。
びGAINの値は初期値であり、合成処理実行後に微調
整を施すことは当然可能とする。
用文書との合成処理を行い(ステップS47)、合成処
理画像のYCbCrをRGBに変換する(ステップS4
8)。
法について図5を参照して説明する。αは、画像FGの
背景色となるRGB値から変換されたCb,Cr(彩度)
値から作り出される。RGB値から変換されたCbを横
軸、Crを縦軸としたCb−Cr座標系において、切り取
りたい背景色の色相(Hue)を次式により算出する。
eだけ回転させ、新たにX−Y座標系を作成する。上記
座標変換処理により、背景色の元々の色(Cb,Cr)は
(X,0)という点に移動する。このXの値をマスク作
成のためのsourceとする。ここで切り取りたい背
景色(=X軸上の色成分)は、純粋にその色だけという
ことはほとんどあり得ず、例えばデジタルカメラで撮影
したような写真の場合には、ある程度の色成分の分布を
持っている。これを考慮して、X軸を中心として扇形状
にsource作成のための分布を広げる。
ように扇形の辺まで移動することとなり、この移動量を
sourceと考えることとする。この扇の角度を狭め
たり広げたりすることによって、合成の具合を調節する
ことができる。上記作成されたsourceから、マス
クαの大本となるα1を次式により算出する。
される大本であるが、彩度成分によっては十分に大きな
値にならない場合があり、その場合適切に合成できない
可能性がある。従って、これを調整する機能が必要とな
る。すなわち、次式のパラメータ「CLIP」及び「G
AIN」を使用することにより調整機能を付加する。
おける自動処理のフローチャートを図6に示す。はじめ
に、背景用画像ファイルを読み込む(ステップS6
1)。次に、合成用文書(画像)ファイルを読み込む
(ステップS62)。読み込まれた背景用画像および合
成用文書(画像)のRGB値を式1に示す変換マトリク
スを使用してYCbCr値に変換する(ステップS6
3)。
Gの背景色部分となるポイントをコンピュータ上のモニ
タ画面を見ながらマウスなどの入力装置で指定する(ス
テップS64)。次に、Cb値およびCr値を利用してα
1を式8より算出し、さらに調整パラメータCLIP及
びGAINを使用して最終的なマスクαを算出する(ス
テップS64、S65)。
の分布を広げる扇の角度と、CLIPおよびGAINの
値を自動的に決定する。この時、式8で算出された結果
のα 1において画像FGの画像部(背景色以外の画像部
分)における最小値をαL、背景色部分の値をαBとする
と、扇の角度θ、CLIPおよびGAINの各式は以下
のようになる。
PおよびGAINの値は初期値であり、合成処理実行後
に微調整を施すことは当然可能とする。
を使用して合成処理を行う(ステップS66)。最後
に、合成処理画像のYCbCrwを式1に示す変換式の逆
変換式を使用して再びRGB値に変換し(ステップS6
7)、プリンタドライバを通して印刷処理を実行する。
値や彩度パラメータを利用して合成用マスクを作り出
し、そのマスクを利用して合成画像を作成しプリントア
ウトすることが可能となる。
およびGAINを使用することにより、文字原稿などの
合成をハーフトーンで行うことも可能となる。
ンソフトウェア上で行うものでありadobe社製Photoshop
や Microsoft社製Wordといったアプリケーションを必
要とせず、また簡単かつ高機能な合成を実現できるとい
うところにおいて有効であると考えられる。
適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれ
に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内に
おいて、種々変形実施が可能である。
に実行させることにより実現可能である。当該プログラ
ムは、光記録媒体、磁気記録媒体、光磁気記録媒体、若
しくは半導体IC記録媒体に記録されて提供されるか、
またはプログラムサーバからFTP若しくはHTTP等
のプロトコルによりネットワークを介してダウンロード
されて提供される。
プリンタにおいて写真画像と文字原稿(人物写真)の合
成印刷を実現したい場合に、 Adobe社製Photoshop のよ
うなグラフィックアプリケーションや Microsoft社製Wo
rdのようなワードプロセッサーアプリケーションを必要
とすることなく、簡単かつ高機能に合成印刷を実現する
ことができる。
実現する処理方法は、文字原稿のベース(一般的には白
地が多い)と文字部との明度差を利用して、マスクを作
り出すことによって実現できる。また、写真画像と人物
写真の合成印刷を実現する処理方法は、均一色の背景で
撮影された人物写真の背景色の彩度パラメータを利用し
て、マスクを作り出すことによって実現できる。
えあればいいので、合成するための文字原稿として白地
のベースと黒文字しか利用できないという制約はない。
人物写真の場合、人物の衣服などが背景色と同じ色味の
場合、背景色とともに衣服までも切り取られてしまうの
で、背景色として対象物と重ならない色を選択する必要
がある。
合成印刷時に、文字原稿(人物写真)の合成の処理を自
動的に行うことができる。すなわち、コンピュータ上の
モニタを見ながらマウスなどの入力装置で文字原稿(人
物写真)のベースとなる部分を指定することにより、合
成処理に利用されるマスクに対する調整パラメータの値
を自動的に算出し、写真画像と文字原稿(人物写真)の合
成を自動的に実現することができる。
の合成印刷時に、文字原稿(人物写真)の合成の具合を調
整することができる。すなわち、合成処理に利用される
マスクに対して調整機能を付加することによって、文字
(人物)をベタで合成したり、ハーフトーン調に合成し
たりする効果が実現できる。また、彩度パラメータを利
用する人物写真の合成の場合でも、調整パラメータを設
けることにより、背景色は均一色にする必要はなく、あ
る程度の色の分布があっても十分に合成を実現すること
ができる。
の合成印刷時に、文字原稿(人物写真)の合成の具合を
印刷前に確認することができる。すなわち、コンピュー
タにインストールされたアプリケーションソフトウェア
上にプレビュー機能を設けることにより合成の具合を確
認できるので、ミスプリントなどを極力避けることがで
きる。
との合成印刷時に、文字原稿(人物写真)のサイズや位
置の調整を行うことができる。すなわち、文字原稿(人
物写真)に対してサイズや位置の調整機能を設けること
で、ユーザが準備する文字原稿(人物写真)のフォント
サイズなどの制限が緩和されるとともに、ユーザの思い
通りの配置に文字原稿(人物写真)を設定することがで
きる。
フトウェア構成を示すブロック図である。
手順を示すフローチャートである。
である。
動処理の手順を示すフローチャートである。
Claims (12)
- 【請求項1】 カラープリンタを備えた自動画像合成装
置において、 グラフィックアプリケーションで作成した画像データ、
またはデジタルカメラで撮影した画像データに、文字原
稿、ロゴ、および人物のいずれかを自動的に合成してプ
リントアウトすることを特徴とする自動画像合成装置。 - 【請求項2】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、該合成具合を調整
する手段を有することを特徴とする請求項1記載の自動
画像合成装置。 - 【請求項3】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、該合成した合成画
像をディプレイに表示する手段を有することを特徴とす
る請求項1または2記載の自動画像合成装置。 - 【請求項4】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、前記文字原稿、ま
たは前記人物に対して、サイズおよび位置の調整を付加
する手段を有することを特徴とする請求項1から3のい
ずれか1項に記載の自動画像合成装置。 - 【請求項5】 グラフィックアプリケーションで作成し
た画像データ、またはデジタルカメラで撮影した画像デ
ータに、文字原稿、ロゴ、および人物のいずれかを自動
的に合成してカラープリンタにプリントアウトすること
を特徴とする自動画像合成方法。 - 【請求項6】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、該合成具合を調整
することを特徴とする請求項5記載の自動画像合成方
法。 - 【請求項7】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、該合成した合成画
像をディプレイに表示することを特徴とする請求項5ま
たは6記載の自動画像合成方法。 - 【請求項8】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、前記文字原稿、ま
たは前記人物に対して、サイズおよび位置の調整を付加
することを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に
記載の自動画像合成方法。 - 【請求項9】 グラフィックアプリケーションで作成し
た画像データ、またはデジタルカメラで撮影した画像デ
ータに、文字原稿、ロゴ、および人物のいずれかを自動
的に合成してカラープリンタにプリントアウトする処理
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラ
ム。 - 【請求項10】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、該合成具合を調整
する処理をコンピュータ実行させることを特徴とする請
求項9記載のプログラム。 - 【請求項11】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、該合成した合成画
像をディプレイに表示する処理をコンピュータ実行させ
ることを特徴とする請求項9または10記載のプログラ
ム。 - 【請求項12】 前記画像データに対して、前記文字原
稿、または前記人物を合成する際に、前記文字原稿、ま
たは前記人物に対して、サイズおよび位置の調整を付加
する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする
請求項9から11のいずれか1項に記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002075264A JP2003271947A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 自動画像合成装置、自動画像合成方法、およびそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002075264A JP2003271947A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 自動画像合成装置、自動画像合成方法、およびそのプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003271947A true JP2003271947A (ja) | 2003-09-26 |
Family
ID=29204384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002075264A Pending JP2003271947A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 自動画像合成装置、自動画像合成方法、およびそのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003271947A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107341835A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-11-10 | 武汉斗鱼网络科技有限公司 | 图像处理方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 |
-
2002
- 2002-03-18 JP JP2002075264A patent/JP2003271947A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107341835A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-11-10 | 武汉斗鱼网络科技有限公司 | 图像处理方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 |
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