JP2003269832A - 製氷装置及びこの製氷装置を備えた冷蔵庫 - Google Patents

製氷装置及びこの製氷装置を備えた冷蔵庫

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JP2003269832A
JP2003269832A JP2002075471A JP2002075471A JP2003269832A JP 2003269832 A JP2003269832 A JP 2003269832A JP 2002075471 A JP2002075471 A JP 2002075471A JP 2002075471 A JP2002075471 A JP 2002075471A JP 2003269832 A JP2003269832 A JP 2003269832A
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JP
Japan
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ice
ice making
tray
shape
block
Prior art date
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Application number
JP2002075471A
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English (en)
Inventor
Yuichi Okabe
裕一 岡部
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 離氷しやすい製氷装置を提供する。 【解決手段】 製氷ブロックを複数有する製氷皿と駆動
装置と貯氷箱とを備え、離氷時に、一方側を他端側より
余分に回動させることによってこの製氷皿を捻り、前記
製氷ブロック内の氷を離氷するようにした製氷装置にお
いて、前記製氷ブロックの形状を、製氷皿の上方から見
て略菱形、または略平行四辺形、あるいは略楕円形のよ
うに縦長の形状に形成すると共に、この縦長の方向を前
記回動する側に向けて傾けた配置としたので、捻る際に
生じる変形によって、氷が製氷ブロックから離れやすく
なり、製氷ブロックからの離氷を容易にすることができ
る。このため、製氷ブロックの隣り合う面のなす角度を
小さくすることができ、氷の容量を増加させることもで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の製氷ブロッ
クを有する製氷皿を備えた製氷装置や、この製氷装置を
備えた冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】製氷装置に関する従来技術としては、特
開2001−289544号公報に記載されたものがあ
る。この公報に記載のものは、複数の製氷ブロックを有
する製氷皿と、この製氷皿を回動させる駆動装置と、製
氷皿からの氷を受ける貯氷箱とを備え、製氷が完了した
際には、駆動装置により製氷皿が回動され、下方の貯氷
箱に向けて製氷皿から氷を離氷させるものである。
【0003】前述の公報に記載のものと同種の製氷皿の
具体例を図5、図6に示す。
【0004】51は製氷皿で、複数の製氷ブロック52
が形成されている。この製氷ブロック52は、上方から
見て、略長方形の形状に形成されている。長方形と書か
ずに略を付けているのは、角が丸くなっており、正確な
意味での長方形ではないからである。そして、この略長
方形の縦長の方向Rは、回転軸の軸芯Pの方向と略一致
させているものであった。
【0005】また、製氷ブロック52の上部には、水が
流通できるように、水路53が形成されており、一つの
製氷ブロック52に給水されると、全ての製氷ブロック
52に水が行き渡るようになっているものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5、図6に示したも
のでは、その離氷時に、駆動装置により製氷皿51が回
動させられ、駆動軸54側が駆動装置(図示せず)によ
って支持軸55側より約45度余分に回動させることに
よって、製氷皿51を捻り、離氷させやすくするもので
あった。しかし、離氷させやすくするために捻っていて
も、やや離氷しにくいものであるため、製氷ブロック5
2の隣り合う面のなす角度C(図6参照)を約40度と
大きくし、製氷皿51から氷を離氷させやすくしている
ものである。
【0007】前記角度Cをこの約40度に設定すると、
離氷しやすいが、氷の容量が少なくなるので、この方法
をなるべく用いたくない。
【0008】この発明は、離氷しやすい製氷装置、及び
この製氷装置を備えた冷蔵庫に関する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、製氷ブロックを複数有する製氷皿と、この製
氷皿を回動させる駆動装置と、前記製氷皿からの氷を受
ける貯氷箱とを備え、前記駆動装置により前記製氷皿の
一方側を回動するように支持すると共に、他方側を前記
一方側の回動につれて回動するように支持し、離氷時
に、前記他方側を所定開度の回動で止まるようにストッ
パで止めると共に、前記一方側を前記他端側より余分に
回動させることによってこの製氷皿を捻り、前記製氷ブ
ロック内の氷を離氷するようにした製氷装置において、
前記製氷ブロックの形状を、前記製氷皿の上方から見て
略菱形、または略平行四辺形、あるいは略楕円形のよう
に縦長の形状にすると共に、この縦長の方向を前記回動
する方向に向けて傾けた配置としたものである。
【0010】また、前記製氷ブロックの隣り合う面のな
す角度を20度乃至30度としたものである。
【0011】また、前記製氷装置の何れかを冷蔵庫に備
えたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。
【0013】図1乃至図3は本発明の実施の形態を示
し、図1は本発明の製氷装置を備えた冷蔵庫において扉
を外した状態を示す正面図、図2は同製氷装置の製氷皿
の平面を示す説明図、図3は同製氷皿の断面を示す説明
図である。
【0014】図1に示す1は家庭用の冷蔵庫で、その本
体を構成する前面開口の断熱箱体2と、この開口を閉じ
る扉(図示せず)とで構成されている。
【0015】3は冷蔵室で、約3℃程度に制御される。
4は、この冷蔵室内下部に形成されたチルド室で、約1
℃に制御されるもので、調節つまみなどの設定により、
1〜2℃の調節は可能な室である。
【0016】5は野菜室で、冷蔵室3の下方に配置され
ており、野菜の貯蔵に適した温度、例えば約5℃に制御
されるものである。
【0017】6は約−18℃に制御される製氷室で、自
動製氷機の一部である製氷皿7や、製氷された氷を貯め
ておくための貯氷箱8などが配置されている。9は温度
切替室で、−18℃〜3℃までの任意の温度に設定可能
な室である。10は約−18℃に制御される冷凍室であ
る。
【0018】11は給水タンクで、水道水が貯められる
と共に、給水管12を介して製氷皿7にこの水道水を供
給するものである。また、野菜室5には野菜室用容器1
3が、温度切替室9には切替室用容器14が、冷凍室1
0には冷凍室用容器15がそれぞれ配置されている。
【0019】尚、この図1は扉を外した状態を示してい
るので、冷蔵室3の開口を塞ぐ回動式の扉、野菜室5、
製氷室6、温度切替室9、冷凍室10の各開口を塞ぐ引
出し式の扉を備えているものの、前述したように図示し
ない。
【0020】図2や図3に示す7Aは製氷皿7に二列に
並べて形成された製氷ブロックである。また、製氷ブロ
ック7Aの上部には水路7Bが形成されており、1つの
製氷ブロックに給水されると、この水路7Bから他の製
氷ブロック7Aへと水が流れ、全ての製氷ブロック7A
に水が溜められるようになっている。
【0021】製氷ブロック7Aは、図2に示すように、
平行四辺形の角を丸くしたような略平行四辺形の形状に
しており、その縦長の方向Qを回転軸Pの方向から回動
する方向へ傾けたように配置している。このため、図2
に示すように角度Aが生じ、この角度を約15乃至30
度に設定している。
【0022】7Cは図示しない駆動装置に回動される駆
動軸、7Dは支持されているだけの支持軸である。
【0023】そして、離氷時は、その2図に示すよう
に、駆動装置によって駆動軸7Cが約180度まで回動
される。しかし、支持軸7Dは、図示しないストッパに
よって約135度の回動で止められているので、支持軸
7C側の製氷皿7を約45度余分に捻るようにして、離
氷させやすくしているものである。
【0024】また、図3に示すように、製氷ブロック7
Aの隣り合う面のなす角度Bを20度乃至30度に設定
してある。このため、製氷される氷の容量は従来のもの
に比べて増加している更に、この冷蔵庫1においては、
圧縮機、凝縮器、減圧装置、冷却器として機能する蒸発
器を順次冷媒管で接続して冷媒回路を構成し、この回路
を備えているが、図示しない。また、前記冷却器に庫内
の冷気を循環させて、庫内を冷却するためや、製氷皿の
底部に冷気を供給するための冷却ファンを備えている
が、この冷却ファンも図示しない。
【0025】このように構成された冷蔵庫1では、その
製氷について、次に説明するように動作する。
【0026】製氷ブロック7Aの一つに給水されると、
水路7Bを通って他の製氷ブロック7Aにも水が行き渡
る。
【0027】給水が完了すると、製氷が開始される。製
氷皿7の底部には−18℃程度の冷風が供給される。こ
のため、製氷ブロック7Aの下部から徐々に上部へと製
氷が進む。このとき、製氷皿7の水面に温風(例えば、
5℃程度)を供給するダクトなどを配置することによ
り、製氷ブロック7Aでの上下の差を大きくし、下部側
ほどより透明になるようにしても構わない。
【0028】製氷が進み、製氷が完全に終了すると、駆
動装置によって製氷皿7が回動される。
【0029】製氷皿7は、前述したように、また、図2
に示すように、駆動軸7C側の方を約45度余分に回動
させるため、製氷皿7を捻って離氷やすくなっている。
また、この捻る際に、図3の矢印Xで示すような製氷皿
7を反るような力が加わるので、製氷ブロック7Aから
氷が離氷しやすくなっている。このため、製氷ブロック
7Aの隣り合う面のなす角度Bを20度乃至30度と、
従来のものに比べて小さくできるので、製氷ブロック7
Aからの離氷のしやすさを現状のまま維持しつつ氷の容
量を増加させることができる。例えば、この実施の形態
のように、角度Bを20度乃至30度に設定した場合、
図6に示す製氷皿51に比べて、氷の容量を約10〜2
0%増加させることができる。このため、大きな氷を貯
氷箱8に貯氷することができる。
【0030】離氷しやすくなる理由であるが、次のよう
な理由により、離氷が容易になるものと考えられる。
【0031】駆動軸7C側の製氷皿7を約45度余分に
捻るため、製氷ブロック7の短手側の方向Sの開口が開
くように力Yが加わる。この力Yが働くと、開口から氷
が離れやすくなる。このため、図2の上側の製氷ブロッ
ク7A、特に、上側の右の方の製氷ブロック7Aから氷
が離れやすくなる。そして、実際に氷が製氷ブロック7
Aから離れると、離れた氷に加わっていた力が、製氷ブ
ロック7Aに残っている氷に集中的に加わることになる
ので、この残っている氷も順次離れやすくなる。
【0032】すなわち、図2の上側の右側の製氷ブロッ
クから順次、離氷が進むため、離氷が容易になるものと
考えられる。
【0033】このような製氷装置を備えている冷蔵庫1
では、大きな氷を貯氷箱8に貯氷でき、冷蔵庫1をより
便利に使用することができる。
【0034】尚、この実施の形態では、製氷ブロック7
Aを略平行四辺形に形成した例を示したが、この例に限
らず、略菱形形状や、図4に示す略楕円形状のものを用
いても構わない。
【0035】図4は、製氷ブロック31Aを略楕円形に
形成した製氷皿31を示しており、製氷ブロック31A
の上部には、水路31Bが形成されている。このよう
に、製氷ブロック31Aの形状は完全な楕円形状となっ
ていないため、略楕円形状と記している。Tはこの製氷
ブロック31Aの縦長の方向を示す軸で、回転軸Pの方
向から回動方向に傾けた配置となっている。32は手で
回動させるためのハンドルある。つまり、この製氷皿3
1は、手動式でも使用できるもので、自動製氷機用でも
あり、且つ、手動用でもある。自動製氷機用として使用
するためには、駆動軸31Cを駆動装置につなぐ必要が
ある。また、31Dは支持軸である。
【0036】このような製氷皿31を用いた製氷装置で
も、製氷ブロック31Aの隣り合う面の角度を、図3に
示すBとほぼ同程度の比較的小さく設定でき、氷の容量
を大きくすることができる。しかも、製氷ブロック31
Aから、氷が比較的容易に離氷できるため、駆動装置の
駆動トルクも小さいもので充分であり、小さなモータを
使用することができる。
【0037】また、駆動装置を用いない手動式で使う場
合は、使用者がハンドル32を掴んで捻ることにより、
離氷させることになるが、この場合でも、離氷しやすく
なり、従来に比べてやや小さな力で離氷させることがで
きる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、製氷装置において、製氷ブロックの形状
を、製氷皿の上方から見て略菱形、または略平行四辺
形、あるいは略楕円形のように縦長の形状に形成すると
共に、この縦長の方向を前記回動する側に向けて傾けた
配置としたので、捻る際に生じる変形によって、氷が製
氷ブロックから離れやすくなるので、製氷ブロックから
の離氷を容易にすることができる。このため、製氷ブロ
ックの隣り合う面のなす角度を小さくすることができ、
氷の容量を増加させることもできる。
【0039】また、請求項2に記載の発明によれば、製
氷ブロックの隣り合う面のなす角度を20度乃至30度
としたので、製氷ブロックからの離氷のしやさすさを現
状のまま維持しつつ氷の容量を増加させることができ
る。このため、大きな氷を貯氷箱に貯氷することができ
る。
【0040】また、請求項3に記載の発明によれば、請
求項1または2に記載の製氷装置を冷蔵庫に備えたの
で、大きな氷を貯氷箱に貯氷でき、冷蔵庫をより便利に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製氷装置を備えた冷蔵庫において扉を
外した状態を示す正面図である。
【図2】同製氷装置の製氷皿の平面を示す説明図であ
る。
【図3】同製氷皿の断面を示す説明図である。
【図4】異る実施形態の製氷皿の平面を示す説明図であ
る。
【図5】従来技術の製氷皿の平面を示す説明図である。
【図6】同製氷皿の断面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 7 製氷皿 7A 製氷ブロック 8 貯氷箱 31 製氷皿 31A 製氷ブロック B 隣り合う面のなす角度 P 回転軸 Q 縦長の方向 T 縦長の方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷ブロックを複数有する製氷皿と、こ
    の製氷皿を回動させる駆動装置と、前記製氷皿からの氷
    を受ける貯氷箱とを備え、前記駆動装置により前記製氷
    皿の一方側を回動するように支持すると共に、他方側を
    前記一方側の回動につれて回動するように支持し、離氷
    時に、前記他方側を所定開度の回動で止まるようにスト
    ッパで止めると共に、前記一方側を前記他端側より余分
    に回動させることによってこの製氷皿を捻り、前記製氷
    ブロック内の氷を離氷するようにした製氷装置におい
    て、前記製氷ブロックの形状を、前記製氷皿の上方から
    見て略菱形、または略平行四辺形、あるいは略楕円形の
    ように縦長の形状にすると共に、この縦長の方向を前記
    回動する方向に向けて傾けた配置としたことを特徴とす
    る製氷装置。
  2. 【請求項2】 前記製氷ブロックの隣り合う面のなす角
    度を20度乃至30度としたことを特徴とする請求項1
    に記載の製氷装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または2に記載の製氷装置
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
JP2002075471A 2002-03-19 2002-03-19 製氷装置及びこの製氷装置を備えた冷蔵庫 Pending JP2003269832A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7845180B2 (en) 2006-03-13 2010-12-07 Japan Servo Co., Ltd. Automatic icemaker
WO2012022554A3 (de) * 2010-07-21 2012-06-21 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät, insbesondere haushaltskältegerät mit einem eisstückebereiter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7845180B2 (en) 2006-03-13 2010-12-07 Japan Servo Co., Ltd. Automatic icemaker
WO2012022554A3 (de) * 2010-07-21 2012-06-21 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät, insbesondere haushaltskältegerät mit einem eisstückebereiter

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