JP2003269221A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置Info
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Abstract
M総量の低減を十分に達成できる内燃機関の排気浄化装
置を提供する。 【解決手段】 メイン噴射後にアフタ噴射を実行し、追
加燃料の一部を未燃HCとして排出してPM中のSOF
の割合を増加させる。粘着性を有するSOFをスートの
表面に付着させ、排ガスが酸化触媒を流通する際に、表
面のSOFを利用してスートを触媒上に捕捉させ、酸化
作用によりSOFが燃焼したときに同時にスートも燃焼
させる(図中のe)。
Description
エンジンという)の排ガス中のパティキュレート(以
下、PMと略す)を低減するための排気浄化装置に関す
るものである。
れる排ガスには、HC(炭化水素)、CO(一酸化炭
素)、NOx(窒素酸化物)等のほかにPMが含まれ、
このPMは、カーボン等のスート、未燃HCやオイル等
のSOF、硫化塩であるサルフェート等から構成される
ことが知られている。図4はPM総量とその成分割合を
示した説明図であるが、PM中のSOF成分は、機関の
排気系に設けられた酸化触媒によりHCやCOと共に浄
化され、これによりPM総量を低減できることが確認さ
れている(図中のaからb)。
の酸化作用により燃料中のS(硫黄)からサルフェート
が生成されるため、SOF低減のみを目的として触媒の
酸化機能を強化すると、サルフェートの増加によりPM
の総量を却って増加させてしまうため(図中のc)、結
果として触媒の酸化機能を故意に弱める必要が生じる。
の硫黄濃度を低減する対策が施行される予定であり、こ
れにより、触媒の酸化機能を強化した場合であってもサ
ルフェートの増加を抑制し、もってPM総量の低減を図
ることが可能となる。
のカーボン等からなるスートは比較的高温でなければ燃
焼しないことから、単に触媒の酸化機能を強化するだけ
では低減できず(図中のd)、結果としてPM総量の十
分な低減、例えば目標排出量を満足するまでの低減は達
成できないという問題があった。
促進し、もって、PM総量の低減を十分に達成すること
ができる内燃機関の排気浄化装置を提供することにあ
る。
め、請求項1の発明は、内燃機関の排気系に設けられて
酸化機能を有する触媒装置と、内燃機関の燃焼室内に燃
料を噴射する燃料噴射ノズルと、パティキュレートの排
出量低減が要求される内燃機関の運転状態において、燃
料噴射ノズルからの主燃料の噴射後に、パティキュレー
ト中の可溶性有機成分の割合を増加させるように追加燃
料の噴射を制御する制御手段とを備えたものである。
要求される運転状態、例えば低負荷低回転領域では、主
燃料の噴射後に追加燃料が噴射され、これによりパティ
キュレート中のSOF等の可溶性有機成分の割合が増加
される。粘着性を有する可溶性有機成分は、スート等の
不溶解成分の表面に付着した状態で排ガス中に存在し、
排ガスが触媒装置を流通する際に、表面の可溶性有機成
分の粘着力を利用して不溶解成分が触媒装置上に捕捉さ
れる。未燃HCやオイルからなる可溶性有機成分は燃焼
温度が比較的低いため、触媒装置の酸化反応により容易
に燃焼し始め、このときの燃焼熱により、内部に包み込
まれた不溶解成分も燃焼される。その結果、PM中の不
溶解成分の割合が大幅に低減され、それに伴ってPM総
量も低減される。
御手段が、パティキュレート中の可溶性有機成分の割合
を不溶解成分の割合より多くするように追加燃料の噴射
量及び噴射時期を制御するものである。従って、十分な
量の可溶性有機成分が触媒装置の酸化反応により燃焼
し、その燃焼熱により内部の不溶解成分を確実に燃焼可
能となる。
けられて酸化機能を有する触媒装置と、内燃機関の燃焼
室内に燃料を噴射する燃料噴射ノズルと、パティキュレ
ートの排出量低減が要求される内燃機関の運転状態にお
いて、燃料噴射ノズルからの主燃料の噴射の後に、追加
燃料の噴射を開始するように制御する制御手段とを備
え、制御手段が、主燃料の噴射開始時期を圧縮行程上死
点前後とし、且つ、追加燃料の噴射開始時期を圧縮行程
上死点後20〜50°CAに制御するものである。
点後20〜50°CAに追加燃料を噴射することによっ
て、高温雰囲気下でその一部を緩やかに燃焼させる。こ
のように追加燃料の燃焼速度が抑制されると、追加燃料
が急速に燃焼したときのスート等の不溶解成分の生成が
抑制されると共に、主燃焼時に生成された不溶解成分の
一部が追加燃料と共に再燃焼される。よって、追加燃料
の噴射による不溶解成分の増加が抑制され、追加燃料の
一部は未燃HCのまま排出されるため、結果としてパテ
ィキュレート中のSOF等の可溶性有機成分の割合が増
加する。
成分の表面に付着した状態で排ガス中に存在し、排ガス
が触媒装置を流通する際に、表面の可溶性有機成分の粘
着力を利用して不溶解成分が触媒装置上に捕捉される。
未燃HCやオイルからなる可溶性有機成分は燃焼温度が
比較的低いため、触媒装置の酸化反応により容易に燃焼
し始め、このときの燃焼熱により、内部に包み込まれた
不溶解成分も局所的に昇温して燃焼される。その結果、
PM中の不溶解成分の割合が大幅に低減され、それに伴
ってPM総量も低減される。
ィーゼルエンジンの排気浄化装置に具体化した一実施形
態を説明する。図1は本実施形態のディーゼルエンジン
の排気浄化装置を示す全体構成図であり、エンジン1の
各気筒には燃料噴射ノズル2が設けられ、各燃料噴射ノ
ズル2は共通のコモンレール3に接続されている。コモ
ンレール3には燃料噴射ポンプ4から高圧燃料が圧送さ
れ、この高圧燃料は各燃料噴射ノズル2の開弁に応じた
任意の噴射量及び噴射時期で各気筒の筒内に噴射される
ようになっている。
としての酸化触媒6が設けられ、各気筒の筒内で燃焼後
の排ガスは、排気通路5から酸化触媒6、及び図示しな
い消音器を経て外部に排出される。本実施形態の酸化触
媒6は、通常の酸化触媒に比較して多量の貴金属が担持
されており、例えば白金(Pt)の担持量については、
一般的な1g/l程度より遥かに多い3g/lに設定され
ている。その結果、「関連する背景技術」で述べたよう
なサルフェートの生成を抑制すべく酸化能力を故意に弱
めた触媒に比較して、本実施形態の酸化触媒6は十分な
酸化機能を有している。
置、制御プログラムや制御マップ等の記憶に供される記
憶装置(ROM,RAM等)、中央処理装置(CP
U)、タイマカウンタ等を備えた制御手段としてのEC
U(電子制御ユニット)11が設置されている。ECU
11の入力側には、アクセル操作量APSを検出するア
クセルセンサ12、エンジン回転速度Neを検出する回
転速度センサ13等の各種センサ類が接続され、出力側
には前記燃料噴射ノズル2や燃料噴射ポンプ4等の各種
アクチュエータ類が接続されている。
に基づいて燃料噴射量や噴射時期、或いはコモンレール
3のレール圧等を決定し、これらに基づいて燃料噴射ノ
ズル2や燃料噴射ポンプ4を駆動制御してエンジン1を
運転する。又、ECU11はエンジン1の所定運転領域
において、排ガスに含まれるPMの低減を目的としてア
フタ噴射を実行しており、以下、当該アフタ噴射の詳細
を説明する。
ようにエンジン負荷(例えば平均有効圧)及びエンジン
回転速度Neが比較的低い運転領域に設定されており、
エンジン1が当該運転領域に至ると、ECU11は通常
のメイン噴射に続いてアフタ噴射を実行する。アフタ噴
射の噴射量は、例えば始動時の触媒昇温を目的としたア
フタ噴射や、DPF(ディーゼルパティキュレートフィ
ルタ)に捕集されたパティキュレートを焼却除去する強
制再生を目的としたアフタ噴射等に比較して大幅に増加
されており、具体的には、これらの一般的なアフタ噴射
量が1〜3mm3程度であるのに対して、本実施形態のア
フタ噴射量は6mm3程度に設定されている。
始されるのに対して、アフタ噴射の開始時期は、メイン
噴射後の圧縮行程上死点後20〜50°CAに設定され
ている。尚、エンジン負荷等に応じてメイン噴射の噴射
期間が制御されると、火炎の消滅時期も前後するため、
この点を考慮してアフタ噴射の開始時期を設定してもよ
い。
は、火炎の消滅時期が早くなるため、アフタ噴射の開始
時期は圧縮行程上死点後20〜30°CA程度まで進角
される一方、メイン噴射の噴射量が多いときには、火炎
の消滅時期が遅くなるため、アフタ噴射の開始時期は圧
縮行程上死点後40〜50°CA程度まで遅角される。
よって、アフタ噴射の開始時期は、圧縮行程上死点後2
0〜50°CA、好ましくは圧縮行程上死点後30〜4
0°CAの範囲内で制御される。
ると、噴射された追加燃料はメイン噴射の火炎に直接衝
突することなく、火炎消滅後の高温雰囲気下でその一部
を緩やかに燃焼させる。このように追加燃料の燃焼速度
が抑制されると、追加燃料が急速に燃焼したときのスー
ト(不溶解成分)の生成が抑制される一方で、メイン噴
射の燃焼時に生成されたスートの一部が追加燃料と共に
再燃焼される。よって、このようにアフタ噴射を実施し
てもスートの増加を抑制することができる。
後の圧縮行程上死点後20〜50°CAで開始すること
によって、アフタ噴射による追加燃料の一部は未燃HC
のまま排出されるため、結果としてPM中のSOFの割
合がスート及びサルフェートの割合を上回り、同時に排
ガス中に含まれるHCやCOも増加する。SOFは粘着
性を有することから、図3の模式図に示すようにスート
の表面に付着した状態で排ガス中に存在し、排ガスが酸
化触媒6を流通する際に、表面のSOFの粘着力を利用
してスートが酸化触媒6上に捕捉される。
較的高く、酸化触媒6の酸化作用をほとんど受けないの
に対し、未燃HCやオイルからなるSOFは燃焼温度が
比較的低く(150〜200℃程度)、酸化作用を受け
易い特性を有する。よって、酸化触媒6上に付着したS
OFは酸化反応により容易に燃焼し始め、このときの燃
焼熱は触媒全体を十分に(スートの燃焼温度まで)昇温
させるほどではないが、内部に包み込んだスートを局所
的に昇温して燃焼させるには十分であり、SOFと共に
スートも効率良く燃焼されることになる。又、このとき
には排ガス中のHCやCOも酸化されるため、これによ
る反応熱もスートの燃焼促進に貢献する。その結果、図
4にeで示すように、硫黄濃度が低い同一燃料を使用し
た従来技術(図中のd)と比較して、PM中のスートの
割合が大幅に低減され、それに伴ってPM総量も低減さ
れる。
ると、図5に△印で示す硫黄濃度が高い燃料を用いた場
合(図4のbに相当)に対して、▲印で示すように硫黄
濃度が低い燃料を前提として触媒の酸化機能を強化する
と(図4のdに相当)、PM総量をある程度は低減でき
るが不十分である。これに対して、○印で示すようにア
フタ噴射を実施すると、SOFの増加によりエンジンア
ウトのPM総量は却って増加するものの、●印で示す触
媒通過後では、SOFの酸化に伴う燃焼熱によってスー
トも効率よく燃焼され、PM総量は格段に低減されるこ
とがわかる(図4のeに相当)。よって、本実施形態の
エンジン1の排気浄化装置によれば、排ガス中のSOF
のみならずスートの浄化を促進し、もって、PM総量を
飛躍的に低減することができる。
の態様はこの実施形態に限定されるものではない。例え
ば、上記実施形態では、酸化触媒6を備えたコモンレー
ル式ディーゼルエンジン1用の排気浄化装置に具体化し
たが、エンジンや触媒の形式はこれに限らず、燃焼室内
に直接燃料を噴射することでアフタ噴射を実行可能なエ
ンジンや、SOFを酸化させる酸化機能を有する触媒で
あれば、任意に変更可能である。
排気浄化装置によれば、追加燃料の噴射によりパティキ
ュレート中の可溶性有機成分の割合を増加させ、この可
溶性有機成分と共に不溶解成分を触媒装置上で燃焼させ
るようにしたため、パティキュレート中の不溶解成分の
浄化を促進し、もって、パティキュレート総量の低減を
十分に達成することができる。
を示す全体構成図である。
ある。
である。
る。
した説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関の排気系に設けられて酸化機能
を有する触媒装置と、 上記内燃機関の燃焼室内に燃料を噴射する燃料噴射ノズ
ルと、 パティキュレートの排出量低減が要求される上記内燃機
関の運転状態において、上記燃料噴射ノズルからの主燃
料の噴射後に、パティキュレート中の可溶性有機成分の
割合を増加させるように追加燃料の噴射を制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする内燃機関の排気浄化装
置。 - 【請求項2】 上記制御手段は、パティキュレート中の
可溶性有機成分の割合を不溶解成分の割合より多くする
ように追加燃料の噴射量及び噴射時期を制御することを
特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項3】 内燃機関の排気系に設けられて酸化機能
を有する触媒装置と、 上記内燃機関の燃焼室内に燃料を噴射する燃料噴射ノズ
ルと、 パティキュレートの排出量低減が要求される上記内燃機
関の運転状態において、上記燃料噴射ノズルからの主燃
料の噴射の後に、追加燃料の噴射を開始するように制御
する制御手段とを備え、 上記制御手段は、主燃料の噴射開始時期を圧縮行程上死
点前後とし、且つ、追加燃料の噴射開始時期を圧縮行程
上死点後20〜50°CAに制御することを特徴とする
内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002074602A JP2003269221A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002074602A JP2003269221A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003269221A true JP2003269221A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29203954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002074602A Ceased JP2003269221A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003269221A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8001772B2 (en) | 2006-03-27 | 2011-08-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method for regenerating exhaust gas purifying filter apparatus |
US11365659B2 (en) * | 2018-08-31 | 2022-06-21 | Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. | DPF regeneration control device and DPF regeneration control method |
-
2002
- 2002-03-18 JP JP2002074602A patent/JP2003269221A/ja not_active Ceased
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8001772B2 (en) | 2006-03-27 | 2011-08-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method for regenerating exhaust gas purifying filter apparatus |
US11365659B2 (en) * | 2018-08-31 | 2022-06-21 | Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. | DPF regeneration control device and DPF regeneration control method |
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