JP2003265874A - 安全鋏 - Google Patents

安全鋏

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JP2003265874A
JP2003265874A JP2002069283A JP2002069283A JP2003265874A JP 2003265874 A JP2003265874 A JP 2003265874A JP 2002069283 A JP2002069283 A JP 2002069283A JP 2002069283 A JP2002069283 A JP 2002069283A JP 2003265874 A JP2003265874 A JP 2003265874A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は学童等が使用しても指を傷つける虞
がなく、製造が簡単で安価に製造することができ、比較
的厚手の金属板を使用して刃を形成することが可能であ
り、しかも双方の鋏身の回動が非常に安定している安全
鋏を提供することを目的とする。 【解決手段】 一対の鋏身が支軸を中心に回動可能に結
合されて刃部が開閉自在であり、鋏身は刃部と基部及び
ハンドルから成り、刃部と基部は一体である鋏におい
て、少なくとも一方の刃部は板状であって長手方向に延
びる折り曲げ線に沿って曲げられた折り曲げ部と刃部本
体とに形成され、少なくとも一方の基部を、該基部の全
幅に亘って延びる屈曲線に沿って屈曲することにより両
刃部が協働して切断作用をなす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刃縁を鋭利に形成
しなくても切断作用をなす安全鋏に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から刃縁を鋭利に形成しない安全鋏
は提案されている。例えば、実用新案登録第30661
23号公報には、板状の金属をL字形に折り曲げて刃体
を鋏本体に取り付けた構成のものが記載されている。こ
のように、板状の金属をL字形に折り曲げて刃体とした
ものは、内側に折り曲げられた折り曲げ部と刃本体とか
ら成る。そして、折り曲げ部の先端が向き合って擦り合
いながら切断作用をなすのである。したがって、双方の
刃体の刃本体の間に折り曲げ部が介在することになるの
で、双方の刃本体の間に一定の間隔を開けるための構成
が必要である。
【0003】前記実用新案公報に記載された鋏は、双方
の刃本体の間に一定の間隔を開けるために鋏身と刃体を
別体に形成し、双方の鋏身の刃部基板が一定の間隔を保
つように鋏身を形成し、その刃部基板に刃体を結合した
構成である。しかし、鋏身と刃体を別体に形成して結合
することは製造工程が増えるので安価に製造することが
できない。
【0004】双方の刃本体の間に間隔を開けるための他
の構成として、特公平6−2191公報に記載されたよ
うに支軸にスペーサーを取りつけて双方の刃本体の間に
介在させるものが提案されている。しかし、スペーサー
を介在させて双方の鋏身を回動可能に結合したときは、
鋏身の回動が安定しないのである。さらに他の構成とし
て、特開平5−103881公報に記載されたように支
軸が通る刃体の基部を円形にプレスして膨出させ、双方
の膨出部をつき合わせることによって双方の刃体に一定
の間隔を開けるものが提案されている。しかし、金属板
をプレスして膨出するためには厚い金属板を用いること
ができないので、この方法では腰の弱い鋏しか製造する
ことができない。また、膨出部をつき合わせただけであ
るから鋏身の回動が安定しないことは前記公報と同じで
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、製造
が簡単で安価に製造することができ、比較的厚手の金属
板を使用して刃を形成することが可能であり、しかも双
方の鋏身の回動が非常に安定している安全鋏を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、鋏
身は刃部と基部及びハンドルから成り、刃部と基部は一
体である鋏において、少なくとも一方の刃部は板状であ
って長手方向に延びる折り曲げ線に沿って曲げられた折
り曲げ部と刃部本体とに形成され、少なくとも一方の基
部を、該基部の全幅に亘って延びる屈曲線に沿って屈曲
することにより両刃部が協働して切断作用をなす構成で
ある。請求項2は、基部の屈曲線は該基部の全幅に亘っ
て直線状に延びている要素が請求項1に限定的に付加さ
れたものであり、請求項3は、屈曲部を除いて双方の基
部が重なる部分で双方の基部は全面的に接触し、該基部
に支軸が取り付けられていている要素が請求項1又は請
求項2に限定的に付加されたものである。請求項4は、
双方の刃部が折り曲げられて折り曲げ部と刃部本体に形
成されたものであり、請求項5は、基部が当該基部から
刃部本体にかけて外側にクランク状に屈曲している構成
であり、請求項6は、双方の基部がクランク状に屈曲し
ている構成である。
【0007】請求項7は、刃部を閉じた状態で両刃部を
内側に押すことにより刃部の先端箇所を重ね合わすこと
が可能であり、その重ね合わせ状態を維持するための係
止手段が設けられた要素が請求項1乃至請求項6に限定
的に付加されたものである。請求項8は、刃部の先端箇
所の重ね合わせ状態を維持するための係止手段は刃部自
身に形成されており、請求項9は、折り曲げ部の先端箇
所の重ね合わせ状態を維持するための係止手段は、双方
の折り曲げ部先端の角部を、重なり合った他方の刃部の
方向に傾斜するように折り曲げて係止部とした構成であ
る。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であって、請
求項1は、少なくとも一方の刃部は板状であって長手方
向に延びる折り曲げ線に沿って曲げられた折り曲げ部と
刃部本体とに形成され、少なくとも一方の基部を、該基
部の全幅に亘って延びる屈曲線に沿って屈曲することに
より両刃部が協働して切断作用をなす構成である。した
がって、刃部に鋭利な刃を付けなくても切断することが
できるから安全である。また、刃部本体と他方の刃部と
の間に間隔を開けるために基部を途中で全幅に亘って折
り曲げるだけであって間隔を開ける工程が簡単でありコ
ストを軽減できる。さらに、比較的厚手の金属板でもプ
レスで容易に折り曲げることができるから、重量感のあ
る鋏も低コストで製造できる。
【0009】請求項2は、基部の屈曲線は該基部の全幅
に亘って直線状に延びている。したがって、厚手の金属
板の折り曲げがさらに容易である。請求項3は、屈曲部
を除いて双方の基部が重なる部分で双方の基部は全面的
に接触し、基部に支軸が取り付けられている。したがっ
て、基部は広い面積で接触しながら擦れ合うので刃部の
開閉が安定的である。請求項4は、双方の刃部が折り曲
げられて折り曲げ部と刃部本体に形成されたものであ
り、切断線と鋏の中心線とが重なるので通常の鋏と同じ
感覚で使用することができる。請求項5は、基部が当該
基部から刃部本体にかけて外側にクランク状に屈曲して
いる構成であり、請求項6は、双方の基部がクランク状
に屈曲している。クランク状に曲げる加工は一度の工程
で行うことができるので製造が簡単でコストを軽減でき
る。
【0010】請求項7は、前記請求項1乃至請求項6の
発明に加えて、刃部を閉じた状態で両刃部を内側に押す
ことにより刃部の先端箇所を重ね合わせ、その重ね合わ
せ状態を維持するための係止手段が設けられた構成が付
加されたものである。したがって、刃部の重ね合わせ状
態を維持する係止手段が設けられているので、閉じた刃
部が不意に開くことを防止できるので安全である。ま
た、刃部の先端箇所を重ね合わせるためには鋏身自身の
弾性によって内向きに撓むことが必要であるが、本発明
は、少なくとも一方の基部を、該基部の全幅に亘って延
びる屈曲線に沿って屈曲してあるから、この屈曲部を中
心に鋏身が比較的容易に撓むことができるので、刃部の
先端箇所を重ね合わす作業が容易であって学童にとって
取り扱い易いのである。
【0011】請求項8は、刃部の先端箇所の重ね合わせ
状態を維持するための係止手段は刃部自身に形成されて
おり、請求項9は、折り曲げ部の先端箇所の重ね合わせ
状態を維持するための係止手段は、双方の折り曲げ部先
端の角部を、重なり合った他方の刃部の方向に傾斜する
ように折り曲げて係止部とした構成である。このような
構成によって、前述した係止手段を有する刃部をプレス
等によって簡単に製造できるからコストを軽減すること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
従って説明する。一対の鋏身1,1はそれぞれ刃部2と
基部3とハンドル4とから成る。刃部2と基部3は金属
板で一体に形成されており、基部3の端部にプラスチッ
ク製ハンドル4が一体的に結合されている。双方の刃部
2,2のそれぞれ片側部分は長手方向に延びる折り曲げ
線に沿って内側に折り曲げられ折り曲げ部7,7と刃部
本体8,8が形成されている。なお、刃部2及び基部3
もプラスチックで形成されてもよく、これらとハンドル
4とをプラスチックで一体に形成してもよい。プラスチ
ックの一体成型とすれば幼児が使用する際に非常に安全
である。
【0013】基部3は刃部本体8,8と一体に連なって
いて軸孔(図示せず。)が設けられている。軸孔に支軸
5を挿通することにより両鋏身1,1が回動可能に結合
される。基部3から刃部本体8にかけて、基部3はその
全幅に亘って延びる折り曲げ線に沿って外側にクランク
状に屈曲しクランク状の屈曲部6が形成されている。ク
ランク状の屈曲部6の先方に刃部本体8が連なり、双方
の刃部本体8,8は一定の間隔を開けて平行に延びてい
る。双方のクランク状の屈曲部6,6は互いに外側に屈
曲しているので、切断は鋏の中心線を進むように行われ
る。なお、本発明において、双方のクランク状の屈曲部
6,6を同じ方向に向けて屈曲することにより、切断は
鋏の中心線から偏倚した線上を進むように行われるもの
であってもよいことは勿論である。基部3は屈曲部6を
除き平面状をなしており、支軸5の周囲の双方の基部
3,3が重なる部分で両基部3,3は全面的に接触する
ので、通常の鋏のように鋏身1,1を安定的に回動する
ことができる。
【0014】折り曲げ部7,7の縁部が刃縁部9,9と
なるが、この刃縁部9,9は鋭利に形成されておらず平
面状をなしている。したがって、特に学童が使用すると
きに安全である。鋏の切断作用は、刃縁部9,9が向か
い合わせに接触し擦り合うことによって行われる。
【0015】なお、本発明においてクランク状屈曲部6
は一方の基部3のみに設けられ、他方の基部は屈曲部を
有しない構成であってもよい。この場合、一方のクラン
ク状の屈曲部6のみによって刃部本体8と他方の刃部の
間に一定の間隔が開くことになる。また、切断は刃縁部
9,9同士の向かい合わせの擦れ合いでなく、折り曲げ
部の刃縁部9と他方の刃部の縁部とが交差することによ
って行われる。
【0016】刃縁部9の先端部は、その角を刃部の背1
0の方向に傾斜するように折り曲げることによって係止
部11が形成されている。したがって、この係止部11
の形状は三角形となる。両刃部2,2を内向きに押して
双方の係止部11を重ね合わせるときに、三角形をなす
係止部11の長辺に該当する部分同士が擦れ合いながら
両刃部2,2が互いに内向きに移動するが、その長辺に
該当する部分は緩やかに傾斜しているので、両刃部2,
2の移動は小さな力で円滑に行うことができる。そのた
めに係止部の折り曲げの傾斜角度は5°〜20°程度が
好ましい。但し、この本発明において係止部11の折り
曲げの傾斜角度がこの数値に限定されないことは勿論で
ある。
【0017】図5は、使用時における図1のA、B及び
Cの各位置の断面を示したものである。向かい合ってい
る平面状の刃縁部9は擦れ合って切断作用をなすのであ
るから、各位置において両刃縁部9は同一平面状にあ
る。図6は、使用後に係止部11を重ね合わせて係止状
態としたときにおける図1のA,B及びCの各位置の断
面を示したものである。図6の(a)はAの位置の断面
であり、折り曲げられた係止部11が重なり合って係止
状態となり刃部が開くことを規制している。このことか
ら理解されるように、係止部11が重なり合うのは刃部
2,2がそれ自身の弾性によって内側に撓むためであ
る。係止部11の重ね合わせは、両刃部2,2の表面を
それぞれ内側に押して係止部11を内側に移動させるこ
とにより行われる。(b)はBの位置での断面であり、
刃縁部9がやや他方の刃部に食い込んでいる。本発明
は、少なくとも一方の基部を、その全幅に亘って延びる
屈曲線に沿って屈曲してあるから、この屈曲部を中心に
鋏身が比較的容易に撓むことができるので、刃部の先端
箇所を重ね合わす作業が容易となる。係止部11が重な
り合って係止状態にある鋏を使用するときは、刃部本体
8,8の内面を外側に押すことにより係止部11の重な
り状態が解除されて刃部2,2が開閉可能となって使用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の平面図
【図2】 本発明の正面図
【図3】 刃縁部先端の一部斜視図
【図4】 刃縁部先端の一部正面図
【図5】 (a)は刃部の係止状態前の図1におけるA
−A断面端面図、(b)は同B−B断面端面図,(c)
は同C−C断面端面図
【図6】 (a)は刃部の係止状態後の図1におけるA
−A断面端面図、(b)は同B−B断面端面図,(c)
は同C−C断面端面図
【符号の説明】
1 鋏身 2 刃部 3 基部 4 ハンドル 5 支軸 6 クランク状の屈曲部 7 折り曲げ部 8 刃部本体 9 刃縁部 10 背 11 係止部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の鋏身が支軸を中心に回動可能に結
    合されて刃部が開閉自在であり、鋏身は刃部と基部及び
    ハンドルから成り、刃部と基部は一体である鋏におい
    て、少なくとも一方の刃部は板状であって長手方向に延
    びる折り曲げ線に沿って曲げられた折り曲げ部と刃部本
    体とに形成され、少なくとも一方の基部を、該基部の全
    幅に亘って延びる屈曲線に沿って屈曲することにより両
    刃部が協働して切断作用をなすことを特徴とする安全鋏
  2. 【請求項2】 基部の屈曲線は該基部の全幅に亘って直
    線状に延びている請求項1記載の安全鋏
  3. 【請求項3】 屈曲部を除いて双方の基部が重なる部分
    で、双方の基部は全面的に接触し、該基部に支軸が取り
    付けられている請求項1又は請求項2記載の安全鋏
  4. 【請求項4】 双方の刃部が折り曲げられて折り曲げ部
    と刃部本体に形成されている請求項1乃至請求項3記載
    の安全鋏
  5. 【請求項5】 基部は、該基部から刃部本体にかけて外
    側にクランク状に屈曲している請求項1乃至請求項4記
    載の安全鋏
  6. 【請求項6】 双方の基部がクランク状に屈曲している
    請求項5記載の安全鋏
  7. 【請求項7】 刃部を閉じた状態で両刃部を内側に押す
    ことにより刃部の先端箇所を重ね合わすことが可能であ
    り、その重ね合わせ状態を維持するための係止手段が設
    けられている請求項1乃至請求項6記載の安全鋏
  8. 【請求項8】 刃部の先端箇所の重ね合わせ状態を維持
    するための係止手段は、刃部自身に形成されている請求
    項7記載の安全鋏
  9. 【請求項9】 折り曲げ部の先端箇所の重ね合わせ状態
    を維持するための係止手段は、双方の折り曲げ部先端の
    角部を、重なり合った他方の刃部の方向に傾斜するよう
    に折り曲げて係止部とした請求項8記載の安全鋏
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