JP2003265212A - 折り畳み傘の収納体 - Google Patents

折り畳み傘の収納体

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JP2003265212A
JP2003265212A JP2002070174A JP2002070174A JP2003265212A JP 2003265212 A JP2003265212 A JP 2003265212A JP 2002070174 A JP2002070174 A JP 2002070174A JP 2002070174 A JP2002070174 A JP 2002070174A JP 2003265212 A JP2003265212 A JP 2003265212A
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handle
folding umbrella
cap
umbrella
storage
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JP2002070174A
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Michiko Okada
美智子 岡田
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MEIKO KASEI KK
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MEIKO KASEI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折り畳み傘のハンドルを収納体に取り付ける
ことにより収納体を折り畳み傘のハンドル代わりにする
ことができる折り畳み傘の収納体を提供する。 【解決手段】 折り畳み傘が収納される把持可能な有底
筒体を備え、前記折り畳み傘のハンドルを着脱自在に取
り付けるためのハンドル取付部を前記有底筒体の内側底
部に設け、前記ハンドル取付部に前記ハンドルを取り付
けることにより前記有底筒体の底部から前記折り畳み傘
の中棒を立設するように構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯のために折り
畳み傘を収納する収納体に関する。
【0002】
【従来の技術】図16に示すように、携帯性及びデザイ
ン性を高めるためにハンドル100が短くなった折り畳
み傘101については、該ハンドル100を5本の指で
把持することができず、ハンドル100の他に中棒10
2を把持して折り畳み傘を支持するようにしていた。
【0003】しかし、かかる把持状態は不安定で、指が
疲れ易く、風雨の強いときには折り畳み傘が簡単に倒れ
てしまうという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の点に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、折り畳み傘のハンドルを収納体に取り付けることに
より収納体を折り畳み傘のハンドル代わりにすることが
できる折り畳み傘の収納体を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、折り畳み傘が収納される把持可能な有底
筒体を備え、前記折り畳み傘のハンドルを着脱自在に取
り付けるためのハンドル取付部を前記有底筒体の内側の
底部に設け、前記ハンドル取付部に前記ハンドルを取り
付けることにより前記底部から前記折り畳み傘の中棒が
立設可能になるように構成したことを特徴とする。
【0006】また、前記ハンドル取付部は、前記底部の
周方向に沿って立設される複数の弾性保持片と、該弾性
保持片の内周側に設けられる係止突起とを備え、前記ハ
ンドルを相対向する前記弾性保持片間に上方から挿入し
て前記係止突起で係止して前記ハンドルを把持するよう
に構成されるのが望ましい。
【0007】また、前記有底筒体の収納口を塞ぐための
キャップに、前記折り畳み傘の中棒を支持するための支
持孔を設けるのが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。
【0009】図1及び図2は、折り畳み傘Aを収納する
ための収納体Bを示している。
【0010】折り畳み傘Aは、覆い体1と、中棒(中
軸)2と、中棒2の下端に取り付けられるハンドル3と
を備えている。覆い体1は、中棒2から放射状に延びる
張り骨6を有し、該張り骨6は受け骨7にて支持され、
受け骨7の下端は中棒2を摺動するリング8に連結さ
れ、バンド9付きの生地10は張り骨6に取り付けら
れ、中棒2にはリング8を係止する掛止体13が設けら
れている。また、中棒2の先端には石突き部11が取り
付けられ、石突き部11にはゴム板等から成る円板状の
防水板12が取り付けられている。
【0011】なお、この防水板12は市販の折り畳み傘
Aに後付け可能となっている。例えば、中棒2の図外の
ねじ部に石突き部11が螺合される折り畳み傘Aの場合
には、防水板12の中央に図外の取付孔を設け、該取付
孔を中棒2端部の前記ねじ部に挿通したのち、石突き部
11を前記ねじ部に螺合して該石突き部11で防水板1
2を押さえて固定する。
【0012】収納体Bは、断面円形状の筒体14の下端
面を円盤状の底部閉塞体15により閉塞して成る有底筒
体を備え、該有底筒体の収納口17にはキャップ4が取
り付けられている。なお、底部閉塞体15の外周に図外
の雄ねじ部を設け、該雄ねじ部を筒体14の下部外周の
図外の雌ねじ部に螺合するようにしても良い。
【0013】収納体Bは折り畳み状態の折り畳み傘Aを
収納できる大きさに設定されている(例えば、外径が約
5cm、長さが約20〜約25cm)。この大きさの収
容体Bは携帯及び把持するのに適したものである。な
お、収納体Bのこれらの構成部品は合成樹脂成型品等で
ある。
【0014】図3から図5に示すように、収納体Bの底
部閉塞体15の上面側には、ハンドル3を把持するため
のハンドル取付部16が形成されている。
【0015】ハンドル取付部16は、筒体14の軸線を
囲むように底部閉塞体15から立設される複数の弾性保
持片16aを備え、該弾性保持片16aの上端部の内周
側には係止突起16bが設けられ、係止突起の上面側に
は内側下方に傾斜したガイド面16cが形成されてい
る。
【0016】そして、折り畳み傘Aのハンドル3をハン
ドル取付部16に取り付けるときには、ハンドル3を収
納口17から収納体B内に挿入して底部閉塞体15の中
央部に向けて移動させ、ハンドル3の外周部が弾性保持
片16aのガイド面16cに沿って移動することにより
弾性保持体16aを弾性変形させて拡開させ、図5のよ
うにハンドル3が底部閉塞体15に当たると同時に弾性
保持片16aが復元して係止突起16bでハンドル3を
係止し、弾性保持体16aにてハンドル3を把持する。
これにより、折り畳み傘Aの中棒2が収納体Bの底部閉
塞体15から立設することになる。なお、ハンドル3を
収納体Bの底部閉塞体15に向けて移動させるときに
は、折り畳み傘Aの覆い体1は収納体Bの筒体14の内
周壁面を摺動すると共に、ハンドル3は筒体14の軸線
上を移動してハンドル取付部16の達するので、ハンド
ル取付部16に対するハンドル3の位置合わせが不要と
なって収納体Bへの折り畳み傘Aの取り付け作業が容易
になる。
【0017】図6はハンドル取付部16の応用例を示し
ている。このように、ハンドル取付部16の弾性保持片
16aの立設位置や高さ等を変更することにより、ハン
ドル3の種々の形状に対応できる。
【0018】図2のように、キャップ4はキャップホル
ダー18にヒンジ連結され、キャップホルダー18は収
納体Bの収納口17の外側に嵌合されている。
【0019】図7から図14のように、キャップ4はキ
ャップ本体4Aを構成する円板状の上板20及び下板2
1によって円板状の保持体19を回転自在に挟持するこ
とにより構成されている。
【0020】保持体19は、外縁部から径方向に係止体
19bが突設され、この係止体19bとは反対側の外側
縁から中央部にかけて保持体19を半径方向に切り欠く
ことにより中棒2の挿通部19aが形成され、保持体1
9の外周縁の一部を切り欠いてストッパー19dが形成
され、保持体19の外周部の上面には操作レバー19c
が突設され、保持体19のうち挿通部19aを境界とす
る半円部は保持部19eとなっている。
【0021】上板20の外周縁には逆L字状のヒンジ連
結部20bが突設され、このヒンジ連結部20bには横
方向にピン孔20cが貫設され、ヒンジ連結部20bの
上面を斜め上方に傾斜させてキャップ操作面20fが形
成されている。また、ヒンジ連結部20bとは反対側の
上板20の外側縁から中央部にかけて上板20を半径方
向に切り欠くことにより中棒2の挿通部20aが形成さ
れ、上板20の外周部には上板20の中央部を中心とす
る円弧状のガイド窓20dが形成され、このガイド窓2
0dとは反対側に位置する上板20の外周縁にはほぼ半
周にわたって接続片20eが垂設されている。
【0022】下板21は、外周縁から中央部にかけて下
板21を半径方向に切り欠くことにより中棒2の挿通部
21aが形成され、下板21の外周縁にはほぼ半周にわ
たって切欠部21bが形成されている。
【0023】そして、上板20の接続片20eの下端を
下板21の切欠部21bにはめ込んで接着剤で接続する
と共に、保持体19の操作レバー19cを上板20のガ
イド窓20dから突出させてキャップ4を組み立てる。
上板20及び下板21の挿通部20a、21aは上下方
向で合致し、上板20と下板21との間には保持体19
が回転自在に収まり、上下板20、21間にはほぼ半周
にわたって保持体19の係止体19bが突出する隙間2
2が形成され、上下板20、21の挿通部20a,21
aの縁部間には保持体19の保持部19eが突出する隙
間22aが形成されている。
【0024】キャップホルダー18は、図8及び図9の
ように、中央に開口部18hを有し、開口部18hの内
周にはキャップ4の座部18aが設けられ、座部18a
よりも上側の上ホルダー部18bの一部は切除されて係
止体19bの係止解除部18cが形成され、この係止解
除部18cの両側からは一対のヒンジ連結片18dが突
設され、各ヒンジ連結片18dにはピン孔18fが横方
向に貫設されている。また、上ホルダー18bの内壁面
にはほぼ半周にわたって係止体19bの係止溝18eが
形成され、この係止溝18eの一端18gは係止解除部
18cに向けて開口している。
【0025】図8のように、キャップ4とキャップホル
ダー18とはヒンジ連結部20bを一対のヒンジ連結片
18d間に位置させてピン23を各ピン孔18f,20
cに挿入することにより連結されている。
【0026】キャップ4の開閉動作は次のようにして行
われる。
【0027】図7及び図9のように、操作レバー19c
をキャップ4の上板20のヒンジ連結部20b寄りに位
置させたときには、係止体19bがキャップ4のヒンジ
連結部20bの下方に位置すると共に保持体19の挿通
部19aと上下板20,21の挿通部20a,21aと
が合致する。この状態でキャップ4を閉じると、係止体
19bがキャップホルダー18の係止解除部18c内に
位置する。
【0028】図8のように、操作レバー19cを上板2
0のヒンジ連結部20bから離れる方向にガイド窓20
dに沿って移動させると、係止体19bが係止解除部1
8c内に開口する係止溝18eの一端18gから係止溝
18e内に進入してキャップ4がロックされる。なお、
キャップ4のロック機構は、キャップ4の係止体19b
とキャップホルダー18の係止溝18e及び係止解除部
18cとで構成されるものである。
【0029】図12及び図13のように、操作レバー1
9cを更に同方向に移動させると、上下板20,21の
中央部に位置する部分を除く挿通部20a,21aが保
持体19の保持部19eで塞がれ、キャップ4の中央に
折り畳み傘Aの中棒2とほぼ同径の支持孔24が形成さ
れ、保持体19のストッパー19dは上板20の接続片
20eの端部に係止する。
【0030】操作レバー19cを逆方向に移動させてヒ
ンジ連結部18d寄りに戻すと、キャップ4の係止体1
9bがキャップホルダー18の係止溝18eから外れて
キャップ4のロック状態が解除される。
【0031】図12のように、キャップ4を開くとき
は、ヒンジ連結部18dのキャップ操作面20fを押し
てキャップ4を上方に回動させる。なお、このとき、操
作レバー19cはヒンジ連結部18dの近くに位置する
ので、操作レバー19cを操作した指をキャップ操作面
20fにスムーズに移行でき、キャップ4のロック解除
及びキャップ4の開き動作を一連の動作として行うこと
ができる。
【0032】折り畳み傘Aを使用しないときには、図2
のように、覆い体1を折り畳んでバンド9で止めると共
に中棒2を縮めて収納口17から収納体B内に収納した
後、上記の要領でキャップ4を閉じてロックする。この
とき、図2のように、防水板12が収納体Bの収納口1
7を閉塞し、傘本体3に付着した雨水が収納体Bの外に
漏れ出るのが防止され、また、傘本体3の石突き部11
はキャップ4の中央部に接触して傘本体3の位置決めが
される。
【0033】折り畳み傘Aを使用するときには、上述の
要領でキャップ4のロックを解除してキャップ4を開い
て中棒2を伸ばすと共に覆い体1を拡げる。
【0034】次に、キャップ4を閉じるが、このときは
挿通部19a,20a,21aの存在によりキャップ4
は傘本体3の中棒2に邪魔されることなく閉じることが
できる。
【0035】次に、上記のようにキャップ4をロックし
てキャップ4の中央に支持孔24を形成して傘本体3の
中棒2の中間部分を保持する。これにより、折り畳み傘
Aは、底部閉塞体15のハンドル取付部16とキャップ
4とで中棒2を2点支持することができ、中棒2の支持
状態が一層安定したものとなる。
【0036】なお、キャップの構造は、収納体Bの収納
口17に取り付けられ且つ開口部18hを有するキャッ
プホルダー18と、該キャップホルダー18にヒンジ連
結されて開口部18hを開閉するキャップ4と、該キャ
ップ4をキャップホルダー18に係止するロック機構と
を備え、キャップ4は、伸長して収納体Bの収納口17
から突出する軸棒2をキャップ4の開閉動作時に回避し
且つキャップ4の閉状態時に伸長した軸棒2を収容する
ための挿通部を有するキャップ本体4Aと、該挿通部内
に進入退避自在に配設され且つ進入時には挿通部との間
に軸棒2を保持する保持部19eを有する保持体19と
を備えたものであれば良い。
【0037】また、ロック機構は、保持体19の外周か
ら径方向に突出する係止体19bと、キャップホルダー
18の開口部18hの内周面に凹設され且つ係止体19
bを係止する係止溝18eと、係止体19bを係止溝か
ら解放する係止解除部18cとを備え、係止体19bは
保持体19に設けられた操作体によって操作されるもの
であれば良い。
【0038】このように、キャップ等は適宜設計変更で
きるものである。
【0039】なお、図15に示すように、収納体Bの筒
体14の外周面に、手のひら側と収納体Bとのフィット
性を向上させるための波状部14aに形成しても良く、
これによって意匠的効果も発揮される。
【0040】
【発明の効果】本発明の折り畳み傘の収納体は、折り畳
み傘のハンドルを着脱自在に取り付けるためのハンドル
取付部を有底筒体の内側の底部に設け、ハンドル取付部
にハンドルを取り付けることにより有底筒体の底部から
折り畳み傘の中棒を立設したので、収納体を把持するこ
とにより、折り畳み傘を無理なく安定した状態で支持す
ることができる。
【0041】また、ハンドル取付部は、有底筒体の底部
の周方向に沿って立設される複数の弾性保持片と、該弾
性保持片の内周側に設けられる係止突起とを備え、前記
ハンドルを上方から相対向する弾性保持片間に挿入して
係止突起で係止してハンドルを把持するように構成すれ
ば、市販の折り畳み傘を収納体に容易に取り付けること
ができる。
【0042】また、有底筒体の収納口を塞ぐためのキャ
ップに、折り畳み傘の中棒を支持するための支持孔を設
ければ、折り畳み傘の支持状態が一層安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の収納体に折り畳み傘を取
り付けた状態を示す一部破断した側面図である。
【図2】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体を示
す側断面図である。
【図3】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体の底
部閉塞体を示す平面図である。
【図4】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体の底
部閉塞体を示す側面図である。
【図5】 図3のX−X断面図である。
【図6】 本発明の実施形態の収納体のハンドル取付部
の応用例を示す斜視図である。
【図7】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体の平
面図である。
【図8】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体のキ
ャップの動作を示す平面図である。
【図9】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体のキ
ャップの動作を示す平面図である。
【図10】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体の
キャップを示す分解斜視図である。
【図11】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体の
キャップ及びキャップホルダーを示す斜視図である。
【図12】 図7のA―A断面図である。
【図13】 図9のB―B断面図である。
【図14】 図9のC―C断面図である。
【図15】 本発明の実施形態の折り畳み傘の収納体の
有底筒体の応用例を示す斜視図である。
【図16】 折り畳み傘のハンドルを把持した状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
A 折り畳み傘 B 収納体 16 ハンドル取付部 16a 弾性保持片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り畳み傘が収納される把持可能な有底
    筒体を備え、 前記折り畳み傘のハンドルを着脱自在に取り付けるため
    のハンドル取付部を前記有底筒体の内側の底部に設け、
    前記ハンドル取付部に前記ハンドルを取り付けることに
    より前記底部から前記折り畳み傘の中棒が立設可能とな
    るように構成したことを特徴とする折り畳み傘の収納
    体。
  2. 【請求項2】 前記ハンドル取付部は、前記底部の周方
    向に沿って立設される複数の弾性保持片と、該弾性保持
    片の内周側に設けられる係止突起とを備え、前記ハンド
    ルを相対向する前記弾性保持片間に上方から挿入して前
    記係止突起で係止して前記ハンドルを把持するように構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳
    み傘の収納体。
  3. 【請求項3】 前記有底筒体の収納口を塞ぐためのキャ
    ップに、前記折り畳み傘の中棒を支持するための支持孔
    を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の折り
    畳み傘の収納体。
JP2002070174A 2002-03-14 2002-03-14 折り畳み傘の収納体 Pending JP2003265212A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537677A (ja) * 2007-09-02 2010-12-09 ブレイン プロモーション ゲーエムベーハー アンド シーオー.ケージー 手元カバー及び伸縮管用支持体を備えるポケット傘
KR101069482B1 (ko) 2009-12-02 2011-09-30 박성민 케이스가 구비된 우산
JP2020142039A (ja) * 2019-03-06 2020-09-10 浩信 実方 折りたたみ傘収納ケース

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