JP2003261841A - 貼り合わせ用粘着シート - Google Patents

貼り合わせ用粘着シート

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JP2003261841A
JP2003261841A JP2002062371A JP2002062371A JP2003261841A JP 2003261841 A JP2003261841 A JP 2003261841A JP 2002062371 A JP2002062371 A JP 2002062371A JP 2002062371 A JP2002062371 A JP 2002062371A JP 2003261841 A JP2003261841 A JP 2003261841A
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JP
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pressure
sensitive adhesive
sheet
adhesive
adhesive sheet
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JP2002062371A
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Satoru Honda
悟 本田
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着剤層同士を貼り合わせて貼り合わせタグ
を形成する貼り合わせシートにおいて、熱転写プリンタ
の使用に適し、作業性に優れた台紙なしの貼り合わせ用
粘着シートの提供を課題とする。 【解決手段】 本発明の貼り合わせ用粘着シート10
は、基材11の表面を情報表示部14とし、裏面に粘着
剤層1設けると共に、基材11の中央折曲部13にはハ
ーフカットが折曲可能に形成されており、裏面に形成さ
れた粘着剤層1は、折曲部13から折り曲げて粘着剤層
1同士を貼り合わせても強固に接着しないが、互いに重
ね合わせて圧着することにより、強固に接着する材質よ
りなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着剤層の粘着面
同士を貼り合わせてタグを形成する貼り合わせ用粘着シ
ートに関する。
【0002】
【従来の技術】POSの進展に伴い、一連の商品に共通
で用いられる商品の名称やブランドマークのような固定
情報の印刷だけでなく、価格や製造番号、バーコードな
どのような商品毎に変化する可変情報をプリンタにより
片面に印字したタグが広く使われるようになってきた。
さらに、特に小ロットの商品などにおいては印刷工程を
省略し、プリンタのみでタグの両面に印字を行う要求が
増えている。一般に、これらのプリンタの多くは両面印
字に対応していないので、両面に印字を行うためには片
面に印字したタグをプリンタに掛け替えて二度印字する
必要があるが、何らかの不具合により両面に行った印字
の対応関係がずれる危険性があった。このような印字ず
れは、両面の印字内容が相互に連動して変動する場合に
は特に問題であった。
【0003】そこで、このような問題を解決するため
に、図5に示すような貼り合わせタグ50が提案されて
いる。ここでいう貼り合わせタグ50は、図6に示すよ
うに、基材11の表面に情報表示部14を設け、裏面に
形成した粘着剤層12で台紙15に仮着した台紙付きの
粘着ラベル本体30を台紙15から剥がし、粘着ラベル
本体30の中央に設けた折曲部13から折り曲げて、粘
着剤層12同士を互いに貼り合わせて得たものである。
この方法によれば、貼り合わせタグ50を形成する前の
ラベル本体30に見開き状態で一度に印字が可能であ
り、前記のような、両面に表示した印字内容の対応関係
に注意する必要がないという特長がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような台紙付きの粘着ラベルを貼り合わせタグに使用す
ると、少なくとも必要とする貼り合わせタグの2倍の面
積の台紙が廃棄物として排出されるという問題がある。
これは、省資源化を図り、廃棄物の削減の実現を目指す
時代の要請に反するものであり、改善が求められてい
た。また、作業面においても、台紙付きの粘着ラベルは
貼り合わせる際に粘着剤が手に貼り付いて貼り合わせに
手間がかかるという問題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、粘着剤層同士を貼り合わせて貼り合わせタ
グを形成する貼り合わせシートにおいて、熱転写プリン
タの使用に適し、作業性に優れた台紙なしの貼り合わせ
用粘着シートの提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、上記の目的を
達成するために請求項1記載の発明は、基材シートの表
面を情報表示部とし、裏面には粘着剤層を設けた貼り合
わせ用粘着シートであって、前記粘着剤層は前記基材シ
ートの表面と重ね合わせて圧着しても強固に接着しない
が、互いに重ね合わせて圧着することにより強固に接着
する粘着剤からなることを特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
の構成において、粘着剤層同士の接着力が5N/25m
m以上であり、かつ粘着剤層と基材シートの表面との接
着力が1N/25mm以下であることを特徴とする。な
お、上記接着力は、JISZ−0237の8項に記載さ
れた粘着力の測定方法に順じ、300mm/分の剥離速
度で行う180°剥離試験により求めた値である。
【0008】また、請求項3の発明は、請求項1又は2
の発明の構成において、粘着剤に少なくとも天然ゴムラ
テックスを含んでなること特徴とする。
【0009】また、請求項4の発明は、請求項1から3
のいずれか1項に記載の発明の構成において、基材シー
トにプリンタで印字する際の印字位置情報であるタイミ
ングマークを設けるとともに、情報表示部にはプリンタ
により可変情報が印字されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態によ
る貼り合わせ用粘着シートについて、図1ないし図4に
もとづき説明する。ただし、以下の説明はあくまでも本
発明の例示にすぎず、以下の記載によって発明の技術的
範囲が限定されるものではない。
【0011】図1は、本発明の貼り合わせ用粘着シート
10を示す斜視図である。図2は、図1に示す貼り合わ
せ用粘着シート10のプリンタ20への取りつけ状態を
示す概略図である。また、図3は、貼り合わせ用粘着シ
ート10にプリンタ20で印字後、1枚の粘着ラベル本
体30を分離し、その粘着ラベル本体30を折曲部13
にて粘着剤層12が対向する方向に折曲している状態を
示す斜視図である。図4は、このようにして得られた貼
り合わせタグ40を示す側面図である。
【0012】図1に示すように、本発明の貼り合わせ用
粘着シート10は、基材11と、基材11の裏面に設け
た粘着剤層1とを備え、さらに基材11の表面中央に設
けられた折曲部13には、基材11の表面から裏面に達
しない切り込み(ハーフカット)が折曲可能に形成され
ている。また、基材11の表面には、印刷や印字により
情報を表示する情報表示部14が設けられており、さら
に裏面にはタイミングマークが設けられている(図示せ
ず)。この貼り合わせ用粘着シート10は、コア芯17
に対してロール状に巻回されている。
【0013】ここで、基材11の材質は、コート紙、上
質紙、クラフト紙、アート紙等の紙製基材の他、PE
T、PE、PP、合成紙のようなフィルム系基材や合成
基材も使用可能である。また、これらの基材の他に、熱
により直接発色する感熱紙なども使用することが出来
る。ただし、粘着剤と基材の組み合わせによっては粘着
剤の投錨性が悪く、貼り合わせ用粘着シートから粘着剤
が剥離しやすい場合があるので、そのような場合には、
基材11と粘着剤層1との間に、基材11と粘着剤層1
の両者に親和性を有する材料で構成されたアンカーコー
ト層を一層以上設けても良い。
【0014】上述した粘着剤層1を構成する粘着剤とし
ては、天然ゴムラテックスあるいは天然ゴムラテックス
とアクリル酸アルキルエステル系共重合エマルジョンを
含む粘着剤が好適である。一般に、天然ゴムラテックス
の配合割合が多いと基材への接着力が弱くて好適である
が、粘着剤同士を接着する際に大きな力を要するという
問題がある。反対に、アクリル酸アルキルエステル系共
重合エマルジョンの量が多いと基材への接着力が強くな
り、搬送障害が発生しやすくなる。しかも、作業時には
手指に貼りついて作業性が低下するので、これらを勘案
して用途により適宜配合を変更することが好ましい。ま
た、粘着剤層の厚みは3μm〜30μmが好適であり、
より好ましくは5μm〜15μmである。粘着剤層の厚
みが薄いと粘着剤層同士の接着力不足を生じ、反対に粘
着剤が厚すぎるとロール状に巻回して保管している間に
基材への貼り付きを生じやすいという問題がある。
【0015】これらの基材11と粘着剤層1による貼り
合わせ用粘着シート10は、ロール状に巻回されている
が、印字の際に容易に繰り出せるように、基材11と粘
着剤層1との接着力は、好ましくは1N/25mm以
下、より好ましくは0.5N/25mm以下である。ま
た、貼り合わせタグ40の形成後、貼り合わせた接着剤
層1が互いに容易に剥がれないように、粘着剤層1同士
の接着力は、好ましくは5N/25mm以上、より好ま
しくは10N/25mm以上である。
【0016】次に、この貼り合わせ用粘着シート10を
使用して貼り合わせタグ40を形成する方法を、図2〜
図4にもとづき説明する。まず、ロール状に巻回した貼
り合わせ用粘着シート10には、印刷機により情報表示
部14に対してあらかじめ必要な印刷14Aを行ってお
く(図3参照)。これをプリンタ20の巻き出し軸21
に取りつけ、ガイドロール22で粘着剤層1の下面を支
持しながら、貼り合わせ用粘着シート10の先端を、プ
ラテンロール23と熱転写リボン25との間へ導き、さ
らに、熱転写リボン25および貼り合わせ用粘着シート
10を介して、サーマルヘッド24をプラテンロール2
3に圧着する。ここでプリンタに通電すると、プラテン
ロール23が回転し、プラテンロール23の回転駆動力
により貼り合わせ用粘着シート10の搬送を行うと共
に、サーマルヘッド24からの熱により、貼り合わせ用
粘着シート10の情報表示部14に熱転写印字14Bを
行う。印字後は、プリンタ20の出口に設けたカッタ2
6により、個々の粘着ラベル本体30に切り離す。
【0017】このようにして得た粘着ラベル本体30
は、折曲部13に形成したハーフカットに沿って粘着剤
層1側に折り曲げ、対面する粘着剤層1同士を貼り合わ
せることにより、1枚の貼り合わせタグ40が完成す
る。本発明の粘着剤は、手や指に対する接着力が弱いの
で、貼り合わせの際に粘着面が手や指に触れる事があっ
てもべたべたと貼り付くことはなく、作業性は非常によ
い。
【0018】上述の実施の形態においては、貼り合わせ
タグ40の両面には、印刷機による固定情報の印刷14
Aと、プリンタ20による可変情報の印字14Bが形成
されているが、必要に応じてこれらの固定情報と可変情
報の両方をプリンタ20で印字しても良い。
【0019】このような貼り合わせタグ40は、衣類な
どの商品に取り付けるブランドタグや、棚に配列した商
品を管理するための棚札として用いることが出来る。ま
た、患者番号や診療科目、患者の名前、初診日、その他
管理番号等のバーコードを表示した診察券、あるいはテ
ーマパークの入場券などとして、幅広い用途に用いるこ
とが出来る。
【0020】なお、本発明の貼り合わせ用粘着シート1
0はロール状の連続体となっているが、複数の粘着ラベ
ル本体30が一枚のシートに形成されていても良く、さ
らには個々の粘着ラベル本体30に切り離された状態で
あっても問題はない。個々のラベル本体に切り離して使
用する場合は、タグ専用のプリンタにセットして、一枚
ずつ繰り出しながら印字を行う。
【0021】さらに、折曲部13にはハーフカットだけ
でなく、貼り合わせ用粘着シート10の折り曲げを容易
にするものであれば、所望の方法が使用可能であり、例
えばミシン目や型押し等も選定できる。
【0022】また、本実施形態においては、ラベル本体
30間の切り離しはカッタ26により行ったが、あらか
じめラベル本体30の境界にミシン目などの切り離し部
を設けておいてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の貼り合わ
せ用粘着シートによれば、従来の台紙付きラベルのよう
な台紙を有しないので、使用後の台紙の廃棄に伴う問題
は生じない。また、基材表面やプリンタの搬送ロールな
どに対する粘着剤層の粘着力が弱く調整されているの
で、基材表面に粘着剤層を圧着しても容易に相互分離が
可能であり、印字の際には粘着剤の貼り付きによる搬送
障害が発生することなく熱転写印字が可能である。さら
に、ラベル本体を折り曲げ、粘着剤層同士を重ね合わせ
て貼り合わせタグを形成する際に、粘着剤層に手などが
触れても粘着剤が貼り付かないので、一般の台紙付き粘
着ラベルよりも作業性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による貼り合わせ用粘着シー
トを示す斜視図である。
【図2】図1に示す貼り合わせ用粘着シートをプリンタ
に取りつけ、印字を行っている状態を示す概略図であ
る。
【図3】図2で印字した貼り合わせ用粘着シートから分
離した1枚の粘着ラベル本体を、粘着剤層が対向する方
向に、折曲部を中心に折曲している状態を示す斜視図で
ある。
【図4】このようにして得られた貼り合わせタグを示す
側面図である。
【図5】従来の貼り合わせタグを示す側面図である。
【図6】従来の貼り合わせタグを形成するのに用いられ
る台紙付きの粘着ラベルを示す斜視図である。
【符号の説明】
1、12 粘着剤層 10 貼り合わせ用粘着シート 11 基材 13 折曲部 14 情報表示部 14A 印刷 14B 印字 15 台紙 17 コア芯 20 プリンタ 21 巻き出し軸 22 ガイドロール 23 プラテンロール 24 サーマルヘッド 25 熱転写リボン 26 カッタ 30 粘着ラベル本体 40、50 貼り合わせタグ 60 台紙付き粘着シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 3/10 G09F 3/10 H

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材シートの表面を情報表示部とし、裏
    面に粘着剤層を設けた貼り合わせ用粘着シートであっ
    て、前記粘着剤層は前記基材シートの表面と重ね合わせ
    て圧着しても強固には接着しないが、互いに重ね合わせ
    て圧着することにより強固に接着する粘着剤からなるこ
    とを特徴とする、貼り合わせ用粘着シート。
  2. 【請求項2】 粘着剤層同士の接着力は5N/25mm
    以上、かつ粘着剤層と基材シートの表面との接着力は1
    N/25mm以下であることを特徴とする、請求項1に
    記載の貼り合わせ用粘着シート。
  3. 【請求項3】 粘着剤は、少なくとも天然ゴムラテック
    スを含んでなること特徴とする、請求項1又は2に記載
    の貼り合わせ用粘着シート。
  4. 【請求項4】 基材シートに、プリンタで印字する際の
    印字位置情報であるタイミングマークを設けたことを特
    徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の貼り
    合わせ用粘着シート。
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