JP2003260654A - 砥粒流動加工装置 - Google Patents
砥粒流動加工装置Info
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- JP2003260654A JP2003260654A JP2002060468A JP2002060468A JP2003260654A JP 2003260654 A JP2003260654 A JP 2003260654A JP 2002060468 A JP2002060468 A JP 2002060468A JP 2002060468 A JP2002060468 A JP 2002060468A JP 2003260654 A JP2003260654 A JP 2003260654A
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- Japan
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- lower cylinders
- workpiece
- media
- abrasive grain
- medium
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工物と治具の形や大きさを変えたり、メデ
ィアの粘度や種類を変えても、研磨条件が変わらず安定
した研磨精度を得ることができる砥粒流動加工装置を提
供する。 【解決手段】 治具３の空洞に移動自在に組み込まれた
上下シリンダ１，２間に被加工物５を固定すると共に、
粘性および弾性を兼ね備えた特性を持つ高分子材料に研
磨材を混練したメディア４を満たし、上下シリンダ１，
２でメディア４に圧力を加え被加工物５の内外表面を圧
接移動させることにより、ばり取り、角の丸味付け、面
研磨等を行う砥粒流動加工を実施する場合に、シリンダ
制御部６によって、メディア４を押す上下シリンダ１，
２の速度を一定に制御する。
ィアの粘度や種類を変えても、研磨条件が変わらず安定
した研磨精度を得ることができる砥粒流動加工装置を提
供する。 【解決手段】 治具３の空洞に移動自在に組み込まれた
上下シリンダ１，２間に被加工物５を固定すると共に、
粘性および弾性を兼ね備えた特性を持つ高分子材料に研
磨材を混練したメディア４を満たし、上下シリンダ１，
２でメディア４に圧力を加え被加工物５の内外表面を圧
接移動させることにより、ばり取り、角の丸味付け、面
研磨等を行う砥粒流動加工を実施する場合に、シリンダ
制御部６によって、メディア４を押す上下シリンダ１，
２の速度を一定に制御する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、高精度で複雑形状
の加工物あるいは従来の方法では工具の届かない内部の
ばり取り、角の丸味付け、表面研磨等を行う砥粒流動加
工装置に関する。
の加工物あるいは従来の方法では工具の届かない内部の
ばり取り、角の丸味付け、表面研磨等を行う砥粒流動加
工装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の砥粒流動加工装置として特開平７
−２６６２１６号公報に記載されているものがある。こ
れは、上下のシリンダ間に被加工物を固定させ、その中
ヘメディアと呼ばれる研磨材を含んだ半固体状の粘弾性
媒体を満たし、圧力を加えて被加工物の内外表面を圧接
移動させることにより、ばり取り、角の丸味付け、面研
磨等を行う砥粒流動加工において、この加工における研
磨条件を構成する加工圧力、メディア温度、研磨時間の
検出器を備え、検出情報を互いに相関関係を持たせて制
御する制御装置により、被加工物のある一定の研磨状態
を最も短時間で、常に安定して得られる最適研磨条件を
実現するものである。
−２６６２１６号公報に記載されているものがある。こ
れは、上下のシリンダ間に被加工物を固定させ、その中
ヘメディアと呼ばれる研磨材を含んだ半固体状の粘弾性
媒体を満たし、圧力を加えて被加工物の内外表面を圧接
移動させることにより、ばり取り、角の丸味付け、面研
磨等を行う砥粒流動加工において、この加工における研
磨条件を構成する加工圧力、メディア温度、研磨時間の
検出器を備え、検出情報を互いに相関関係を持たせて制
御する制御装置により、被加工物のある一定の研磨状態
を最も短時間で、常に安定して得られる最適研磨条件を
実現するものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の砥粒流
動加工装置においては、被加工物と治具の形や大きさを
変えたり、メディアの粘度や種類を変えて加工しようと
すると、同じ加工圧力でもメディアの流動抵抗が変わる
ので流速が変わり、このため研磨条件が変わってしまう
ので安定した研磨精度を得られないという問題がある。
動加工装置においては、被加工物と治具の形や大きさを
変えたり、メディアの粘度や種類を変えて加工しようと
すると、同じ加工圧力でもメディアの流動抵抗が変わる
ので流速が変わり、このため研磨条件が変わってしまう
ので安定した研磨精度を得られないという問題がある。
【０００４】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、被加工物と治具の形や大きさを変えたり、メデ
ィアの粘度や種類を変えても、研磨条件が変わらず安定
した研磨精度を得ることができる砥粒流動加工装置を提
供することを目的とする。
であり、被加工物と治具の形や大きさを変えたり、メデ
ィアの粘度や種類を変えても、研磨条件が変わらず安定
した研磨精度を得ることができる砥粒流動加工装置を提
供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の砥粒流動加工装置は、冶具の空洞に移動自
在に組み込まれた上下のシリンダ間に被加工物を固定す
ると共に、粘性および弾性を兼ね備えた特性を持つ高分
子材料に研磨材を混練したメディアを満たし、上下のシ
リンダでメディアに圧力を加え前記被加工物の内外表面
を圧接移動させることにより、ばり取り、角の丸味付
け、面研磨等を行う砥粒流動加工装置において、前記メ
ディアを押す前記上下のシリンダの速度を一定に制御す
る制御手段を備えたことを特徴としている。
に、本発明の砥粒流動加工装置は、冶具の空洞に移動自
在に組み込まれた上下のシリンダ間に被加工物を固定す
ると共に、粘性および弾性を兼ね備えた特性を持つ高分
子材料に研磨材を混練したメディアを満たし、上下のシ
リンダでメディアに圧力を加え前記被加工物の内外表面
を圧接移動させることにより、ばり取り、角の丸味付
け、面研磨等を行う砥粒流動加工装置において、前記メ
ディアを押す前記上下のシリンダの速度を一定に制御す
る制御手段を備えたことを特徴としている。
【０００６】この構成によれば、メディアを押すシリン
ダの速度が一定に制御されるので、メディアの流動抵抗
が変わっても流速は一定になり、被加工物と治具の形や
大きさを変えたり、メディアの粘度や種類を変えても、
研磨条件が変わらない。
ダの速度が一定に制御されるので、メディアの流動抵抗
が変わっても流速は一定になり、被加工物と治具の形や
大きさを変えたり、メディアの粘度や種類を変えても、
研磨条件が変わらない。
【０００７】また、前記制御手段に、前記被加工物が固
定された前記上下のシリンダ間を流れる前記メディアの
流路断面積を予め求め、この流路断面積での前記メディ
アの流速が所定の値となるように前記上下のシリンダの
速度を設定し、前記制御手段は、前記設定された速度で
前記上下のシリンダの速度を一定に制御することを特徴
としている。
定された前記上下のシリンダ間を流れる前記メディアの
流路断面積を予め求め、この流路断面積での前記メディ
アの流速が所定の値となるように前記上下のシリンダの
速度を設定し、前記制御手段は、前記設定された速度で
前記上下のシリンダの速度を一定に制御することを特徴
としている。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【０００９】（実施の形態）図１は、本発明の実施の形
態に係る砥粒流動加工装置の構成を示す図である。
態に係る砥粒流動加工装置の構成を示す図である。
【００１０】図１に示す砥粒流動加工装置は、上シリン
ダ１と、下シリンダ２と、これら上下シリンダ１，２が
矢印Ｙ１で示す双方向に移動自在に空洞部分に組み込ま
れた治具３と、上下シリンダ１，２が設定速度で移動す
るように制御するシリンダ制御部６とを備え、被加工物
５が固定された上下シリンダ１，２の間に、粘性および
弾性を兼ね備えた特性を持つ高分子材料に研磨材を混練
したメディア４を挿入して構成されている。
ダ１と、下シリンダ２と、これら上下シリンダ１，２が
矢印Ｙ１で示す双方向に移動自在に空洞部分に組み込ま
れた治具３と、上下シリンダ１，２が設定速度で移動す
るように制御するシリンダ制御部６とを備え、被加工物
５が固定された上下シリンダ１，２の間に、粘性および
弾性を兼ね備えた特性を持つ高分子材料に研磨材を混練
したメディア４を挿入して構成されている。
【００１１】このような構成において、上下シリンダ
１，２でメディア４が押されることによって、メディア
４が被加工物５の内外表面を圧接移動する。この移動に
より、被加工物５のばり取り、角の丸味付け、面研磨等
が行われる。また、上下シリンダ１，２は、図示せぬシ
リンダ制御部６に予め設定された速度で移動するように
制御される。
１，２でメディア４が押されることによって、メディア
４が被加工物５の内外表面を圧接移動する。この移動に
より、被加工物５のばり取り、角の丸味付け、面研磨等
が行われる。また、上下シリンダ１，２は、図示せぬシ
リンダ制御部６に予め設定された速度で移動するように
制御される。
【００１２】つまり、上下シリンダ１，２の速度が一定
なので、メディア４の流速も一定になる。このため、メ
ディア４の粘度や種類が変わっても、流速は一定にな
り、研磨条件が変わらない。従って、安定した研磨精度
を得ることができる。
なので、メディア４の流速も一定になる。このため、メ
ディア４の粘度や種類が変わっても、流速は一定にな
り、研磨条件が変わらない。従って、安定した研磨精度
を得ることができる。
【００１３】また、シリンダ制御部６による制御は、上
下シリンダ１，２の速度を一定とする制御でよく、この
ため、加工圧力やメディア４の温度などの検出情報を互
いに相関関係を持たせて制御するような複雑な制御装置
は不要となる。言い換えれば、簡単な構成の制御手段で
上下シリンダ１，２を制御することができる。
下シリンダ１，２の速度を一定とする制御でよく、この
ため、加工圧力やメディア４の温度などの検出情報を互
いに相関関係を持たせて制御するような複雑な制御装置
は不要となる。言い換えれば、簡単な構成の制御手段で
上下シリンダ１，２を制御することができる。
【００１４】治具３または被加工物５の大きさや形を変
える場合は、治具３において被加工物５が存在する上下
シリンダ１，２間を流れるメディア４の流路断面積を予
め求めておき、この流路断面積でのメディア４の流速が
所定の値になるように、上下シリンダ１，２の速度をシ
リンダ制御部６に設定する。これにより、被加工物５の
周囲を流れるメディア４の流速を決められるので、治具
３または被加工物５の大きさや形によらず研磨条件を同
じにすることができ、安定した研磨精度を得ることがで
きる。
える場合は、治具３において被加工物５が存在する上下
シリンダ１，２間を流れるメディア４の流路断面積を予
め求めておき、この流路断面積でのメディア４の流速が
所定の値になるように、上下シリンダ１，２の速度をシ
リンダ制御部６に設定する。これにより、被加工物５の
周囲を流れるメディア４の流速を決められるので、治具
３または被加工物５の大きさや形によらず研磨条件を同
じにすることができ、安定した研磨精度を得ることがで
きる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冶具の空洞に移動自在に組み込まれた上下のシリンダ間
に被加工物を固定すると共に、粘性および弾性を兼ね備
えた特性を持つ高分子材料に研磨材を混練したメディア
を満たし、上下のシリンダでメディアに圧力を加え被加
工物の内外表面を圧接移動させることにより、ばり取
り、角の丸味付け、面研磨等を行う砥粒流動加工を行う
際に、メディアを押す上下のシリンダの速度を一定に制
御するようにしたので、メディアの流動抵抗が変わって
も流速は一定になり、加工物と治具の形や大きさを変え
たり、メディアの粘度や種類を変えても、研磨条件が変
わらず安定した研磨精度を得ることができる。
冶具の空洞に移動自在に組み込まれた上下のシリンダ間
に被加工物を固定すると共に、粘性および弾性を兼ね備
えた特性を持つ高分子材料に研磨材を混練したメディア
を満たし、上下のシリンダでメディアに圧力を加え被加
工物の内外表面を圧接移動させることにより、ばり取
り、角の丸味付け、面研磨等を行う砥粒流動加工を行う
際に、メディアを押す上下のシリンダの速度を一定に制
御するようにしたので、メディアの流動抵抗が変わって
も流速は一定になり、加工物と治具の形や大きさを変え
たり、メディアの粘度や種類を変えても、研磨条件が変
わらず安定した研磨精度を得ることができる。
【図１】本発明の実施の形態に係る粒流動加工装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
１ 上シリンダ
２ 下シリンダ
３ 治具
４ メディア
５ 被加工物
６ シリンダ制御部
Claims (2)
- 【請求項１】 冶具の空洞に移動自在に組み込まれた上
下のシリンダ間に被加工物を固定すると共に、粘性およ
び弾性を兼ね備えた特性を持つ高分子材料に研磨材を混
練したメディアを満たし、上下のシリンダでメディアに
圧力を加え前記被加工物の内外表面を圧接移動させるこ
とにより、ばり取り、角の丸味付け、面研磨等を行う砥
粒流動加工装置において、 前記メディアを押す前記上下のシリンダの速度を一定に
制御する制御手段を備えたことを特徴とする砥粒流動加
工装置。 - 【請求項２】 前記制御手段に、前記被加工物が固定さ
れた前記上下のシリンダ間を流れる前記メディアの流路
断面積を予め求め、この流路断面積での前記メディアの
流速が所定の値となるように前記上下のシリンダの速度
を設定し、前記制御手段は、前記設定された速度で前記
上下のシリンダの速度を一定に制御することを特徴とす
る請求項１に記載の砥粒流動加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002060468A JP2003260654A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 砥粒流動加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002060468A JP2003260654A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 砥粒流動加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003260654A true JP2003260654A (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=28669814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002060468A Pending JP2003260654A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 砥粒流動加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003260654A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006025508A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-09 | Showa Denko K.K. | Method of polishing end surfaces of a substrate for a recording medium by a grain flow processing method |
| JP2006068835A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Showa Denko Kk | 砥粒流動加工法による記録媒体用基板の端面研磨方法 |
| CN110587467A (zh) * | 2019-10-09 | 2019-12-20 | 无锡威孚马山油泵油嘴有限公司 | 一种柱塞套磨粒流油孔去毛刺装置 |
| CN113770903A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-12-10 | 南京航空航天大学 | 一种面向软弹性磨料试样配制的小型化磨粒流加工装置 |
| CN114728398A (zh) * | 2019-11-18 | 2022-07-08 | Am金属有限公司 | 用于使工件的表面光滑的流动研磨装置 |
| CN114734307A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-07-12 | 中国航发上海商用航空发动机制造有限责任公司 | 具有转弯结构的微细内流道的表面光整方法 |
| CN115741443A (zh) * | 2023-01-10 | 2023-03-07 | 江苏航锲科技有限公司 | 航空发动机机匣内表面磨粒流加工工装 |
| CN116967870A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-10-31 | 广东欧迪克智能家居科技有限公司 | 一种基于滑动设计的门窗加工用打磨设备及其控制方法 |
-
2002
- 2002-03-06 JP JP2002060468A patent/JP2003260654A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006025508A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-09 | Showa Denko K.K. | Method of polishing end surfaces of a substrate for a recording medium by a grain flow processing method |
| JP2006068835A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Showa Denko Kk | 砥粒流動加工法による記録媒体用基板の端面研磨方法 |
| US7654884B2 (en) | 2004-08-31 | 2010-02-02 | Showa Denko K.K. | Method of polishing end surfaces of a substrate for a recording medium by a grain flow processing method |
| CN110587467A (zh) * | 2019-10-09 | 2019-12-20 | 无锡威孚马山油泵油嘴有限公司 | 一种柱塞套磨粒流油孔去毛刺装置 |
| CN114728398A (zh) * | 2019-11-18 | 2022-07-08 | Am金属有限公司 | 用于使工件的表面光滑的流动研磨装置 |
| CN113770903A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-12-10 | 南京航空航天大学 | 一种面向软弹性磨料试样配制的小型化磨粒流加工装置 |
| CN114734307A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-07-12 | 中国航发上海商用航空发动机制造有限责任公司 | 具有转弯结构的微细内流道的表面光整方法 |
| CN114734307B (zh) * | 2022-06-13 | 2022-09-02 | 中国航发上海商用航空发动机制造有限责任公司 | 具有转弯结构的微细内流道的表面光整方法 |
| CN115741443A (zh) * | 2023-01-10 | 2023-03-07 | 江苏航锲科技有限公司 | 航空发动机机匣内表面磨粒流加工工装 |
| CN116967870A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-10-31 | 广东欧迪克智能家居科技有限公司 | 一种基于滑动设计的门窗加工用打磨设备及其控制方法 |
| CN116967870B (zh) * | 2023-08-31 | 2024-01-02 | 广东欧迪克智能家居科技有限公司 | 一种基于滑动设计的门窗加工用打磨设备及其控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040423 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050719 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050922 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060502 |