JP2003258887A - 視覚的かつ動的な下り帯域制御システム、端末装置、制御方法、プログラム、および記録媒体 - Google Patents

視覚的かつ動的な下り帯域制御システム、端末装置、制御方法、プログラム、および記録媒体

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JP2003258887A
JP2003258887A JP2002057509A JP2002057509A JP2003258887A JP 2003258887 A JP2003258887 A JP 2003258887A JP 2002057509 A JP2002057509 A JP 2002057509A JP 2002057509 A JP2002057509 A JP 2002057509A JP 2003258887 A JP2003258887 A JP 2003258887A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザのニーズに応じてユーザによる操作で
動的に下り帯域制御を行うことが可能であり、かつユー
ザにその制御を視覚時に操作可能とする、視覚的かつ動
的な下り帯域制御システムを提供する。 【解決手段】 ネットワークに接続されサーバと通信で
きる端末で、サーバと端末間がある帯域で確保され、そ
の帯域内で通信データを割り当てる場合において、アプ
リケーションの制御を司るアプリケーション制御部20
2と、サーバやルータ間との下り許容帯域を定期的に測
定する下り許容帯域監視部204と、トラフィックごと
の下り帯域優先度を格納しているトラフィック優先度D
B(データベース)210と、トラフィック優先度DB
210および下り許容帯域監視部204によって得られ
る下り許容帯域値をもとにして、その時点でのトラフィ
ックごとの下り要求帯域を決定するデータ受信制御部2
03と、ネットワークと接続される入出力I/F205
とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されサーバと通信できる端末で、サーバと端末間があ
る帯域で確保され、その帯域内で通信データを割り当て
る場合において、視覚的にかつ動的に下り利用帯域をト
ラフィック特性ごとに制御することが可能となる、視覚
的かつ動的な下り帯域制御システム、端末装置、制御方
法、プログラム、および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】ここ数年、常時接続かつ広帯域ネットワ
ークの普及に伴い、ネットワーク上では、テキストベー
スのコンテンツだけでなく、音楽や映像などのマルチメ
ディアコンテンツの流通が活発になっている。そして、
それらコンテンツのストリーミンクやダウンロード等、
様々なサービス形態が帯域上を混在するようになってき
ている。
【0003】このようなネットワーク上で、様々なコン
テンツの流通形態を実現するために、現在、QoS技術
の研究開発が盛んである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の帯域制
御に関するQoS技術では、静的にポリシーが決められ
ている方法が多く、ユーザのニーズに応じてユーザによ
る操作で動的に帯域制御を行うことができるものではな
い。例えば、音楽コンテンツのダウンロード、Webブ
ラウジング、映像コンテンツのストリーミンクなど、様
々なサービスをユーザが同時に享受している場合、いち
早く実現したいサービスをリアルタイムに容易に指定す
ることはできない。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みて創案された
もので、その目的とするところは、ユーザのニーズに応
じてユーザによる操作で動的に下り帯域制御を行うこと
が可能であり、かつユーザにその制御を視覚時に操作可
能とする、視覚的かつ動的な下り帯域制御システムを提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
に接続されサーバと通信できる端末で、サーバと端末間
がある帯域で確保され、その帯域内で通信データを割り
当てる場合において、アプリケーションの制御を司るア
プリケーション制御手段と、サーバやルータ間との下り
許容帯域を定期的に測定する下り許容帯域監視手段と、
トラフィックごとの下り帯域優先度を格納しているトラ
フィック優先度DB(データベース)と、上記トラフィ
ック優先度DBおよび下り許容帯域監視手段によって得
られる下り許容帯域値をもとにして、その時点でのトラ
フィックごとの下り要求帯域を決定するデータ受信制御
手段と、ネットワークと接続される入出力I/Fとを具
備してなることを特徴とする。
【0007】また、予めトラフィック優先度DBにトラ
フィックの優先度を登録するステップ、アプリケーショ
ン制御部がデータ受信要求を行うステップ、端末とサー
バおよびルータ間の下り許容帯域を測定するステップ、
前記下り許容帯域値とトラフィック優先度をもとにし
て、トラフィックごとの要求転送速度を概算するステッ
プ、および、概算された要求転送速度で個々のトラフィ
ックを受信するステップ、を含むことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供
する。尚、以下の実施例は本発明を具体化した一例であ
って、本発明の技術的範囲を限定するものではない。ま
た、ここで記述するネットワークは、インターネットや
ホームネットワーク等、様々なネットワークを想定す
る。
【0009】まず、実施例1を、図1および図4をもと
にして説明する。ここで、図1は、実施例1に係る、視
覚的かつ動的な下り帯域制御システムの構成を示すブロ
ック図、図4は、実施例1に係る、視覚的かつ動的な下
り帯域制御システムの処理手順を示すフローチャートで
ある。
【0010】まず始めに、ユーザは、モニター201を
利用して、トラフィックの優先度をトラフィック優先度
DB210に予め登録しておく。図6に示すように、ス
トリーミング、ダウンロード、ファイル転送、HTML
文書の取得等のトラフィック特性項目に対して、ユーザ
所望の下り利用帯域の優先度を設定する。
【0011】以下、コンテンツのダウンロードやHTM
L文書の取得等、2種類のサービスをユーザが同時に享
受する場合の処理手順を示す。ここで、サーバA301
から享受するサービスをサービスA(サーバアドレス:
アドレスA、ポート番号:Aポート)、サーバB302
から享受するサービスをサービスB(サーバアドレス:
アドレスB、ポート番号:Bポート)とし、それぞれの
トラフィックをトラフィックA、B、そしてトラフィッ
ク優先度DB210に格納されているそれぞれのトラフ
ィック優先度をα、βとする。
【0012】まず、アプリケーション制御部202によ
って、サービスA、Bの要求が行われる。
【0013】するとまず、下り許容帯域監視部204
は、サーバA301とだけ通信を行い、端末とサーバA
301間の下り許容帯域を測定する(ここで下り許容帯
域がXaであったとする)。そして次に、下り許容帯域
監視部204は、サーバB302とだけ通信を行い、端
末とサーバB302間の下り許容帯域を測定する(ここ
で、下り許容帯域がXb(Xa≧Xb)であったとす
る)。最後に、下り許容帯域監視部204は、ルータ3
03と通信を行い、端末とルータ303間の下り許容滞
域を測定する(ここで下り許容帯域がX(X≧Xa≧X
b)であったとする)。
【0014】次に、上記結果(X、Xa、Xb)とトラ
フィック優先度DB210に格納されているトラフィッ
クA、Bの優先度(α、β)をもとにして、データ受信
制御部203において以下に示す通りに、トラフィック
AおよびBに対して端末側から要求する下り帯域幅が概
算される(図2、図3参照)。 i)αX/(α+β)≧XaかつβX/(α+β)≧X
bの場合:サーバAに対してXa、サーバBに対してX
b ii)αX/(α+β)≧XaかつβX/(α+β)<X
bの場合:サーバAに対してXa、そして、 ii-i)X≧(Xa+Xb)の場合:サーバBに対してX
b ii-ii)X<(Xa+Xb)の場合:サーバBに対して
X−Xa iii)αX/(α+β)<XaかつβX/(α+β)≧
Xbの場合:サーバBに対してXb、そして、 iii-i)X≧(Xa+Xb)の場合:サーバAに対して
Xa iii-ii)X<(Xa+Xb)の場合:サーバAに対して
X−Xb iv)αX/(α+β)<XaかつβX/(α+β)<
Xbの場合:サーバAに対してαX/(α+β)、サー
バBに対してβX/(α+β) そして,上記結果をもとにして、データ受信制御部20
3は、これらの帯域幅でそれぞれのトラフィックを受信
できるようにサーバに対して指示を出す。例えば、端末
と通信しているサーバA301のアドレスA、ポート番
号Aに対して、所望の転送速度でデータを送信するよう
に命令する。ここで、下り許容帯域監視部204が下り
許容帯域を測定し、その結果とトラフィック優先度をも
とにして、トラフィックごとに要求転送速度を設定する
一連の流れは、日々刻々とネットワークの状況が異なる
ため、定期的に行われリアルタイム性を反映するものと
する。
【0015】最後に、入出力I/F205を介してサー
バから所望のデータをユーザ所望の帯域で取得すること
が可能となる。
【0016】次に、実施例2を、図1および図5をもと
にして説明する。ここで、図1は、実施例2に係る、視
覚的かつ動的な下り帯域制御システムの構成を示すブロ
ック図、図5は、実施例2に係る、視覚的かつ動的な下
り帯域制御システムの処理手順を示すフローチャートで
ある。
【0017】以下では、実施例1が既に実行されてお
り、途中でトラフィックごとの下り利用帯域を変更した
い場合の処理手順を示す。
【0018】ユーザは、図7に示すように、モニター2
01に視覚的に表示されるトラフィックごとの現在の下
り利用帯域幅を、リモコン211等のキーを用いて図7
に示したバーを上下にずらすような簡単な操作で、所望
の帯域幅に設定し直すことができる。例えば図7に示す
ように、ユーザはHTML文書の取得より、ダウンロー
ドをいち早く実現したい場合、ダウンロードの利用帯域
幅を広げることが簡単に設定できる。ここで、図7にお
いてバーの可動範図は、図2の表に従うものとする。
【0019】次に、上述のユーザの操作による帯域幅変
更は、トラフィック優先度DB210を更新し、その更
新されたトラフィック優先度と、下り許容帯域監視部2
04で得られる下り許容帯域値をもとにして、データ受
信制御部203は、再度トラフィック要求転送速度を概
算し、端末と通信しているサーバのアドレスおよびポー
ト番号に対して指示を出す。
【0020】そして、入出力I/F205を介して、新
たなトラフィック要求転送速度によってサーバからデー
タを取得することで、動時にユーザ所望の帯域で各々の
データを取得することが可能となる。また、ユーザは視
覚的に帯域制御を行うことが可能となり、ユーザのニー
ズを即座に反映させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば、様々
なサービス形態が混在するネットワーク中で、ユーザは
ニーズに応じ、ユーザ自身の操作により、動的に下り帯
域を制御することが可能となる。また、ユーザにその制
御方法を視覚的に提示することで、容易にユーザニーズ
を反映することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1および2に係る視覚的かつ動的な下り
帯域制御システムの構成を示すブロック図である。
【図2】要求転送速度を槻算する図(その1)である。
【図3】要求転送速度を概算する図(その2)である。
【図4】実施例1に係る視覚的かつ動的な下り帯域制御
システムの処理手順を示すフローチャートである。
【図5】実施例2に係る視覚的かつ動的な下り帯域制御
システムの処理手順を示すフローチャートである。
【図6】トラフィック優先度DBの設定を示す図であ
る。
【図7】視覚的かつ動的にトラフィック別下り帯域幅の
設定変更を行う図である。
【符号の説明】
201…モニター、202…アプリケーション制御部、
203…データ受信制御部(下り帯域制御部)、204
…下り許容帯域監視部、205…入出力I/F、210
…トラフィック優先度DB、211…リモコン、301
…サーバA、302…サーバB、303…ルータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早川 和宏 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5K030 KA07 KX29 LC01 MB09

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続されサーバと通信で
    きる端末で、サーバと端末間がある帯域で確保され、そ
    の帯域内で通信データを割り当てる場合において、 アプリケーションの制御を司るアプリケーション制御手
    段と、サーバやルータ間との下り許容帯域を定期的に測
    定する下り許容帯域監視手段と、トラフィックごとの下
    り帯域優先度を格納しているトラフィック優先度DB
    (データベース)と、上記トラフィック優先度DBおよ
    び下り許容帯域監視手段によって得られる下り許容帯域
    値をもとにして、その時点でのトラフィックごとの下り
    要求帯域を決定するデータ受信制御手段と、ネットワー
    クと接続される入出力I/Fを具備してなることを特徴
    とする視覚的かつ動的に下り利用帯域を制御するシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 アプリケーションの制御を司るアプリケ
    ーション制御手段と、サーバやルータ間との下り許容帯
    域を定期的に測定する下り許容帯域監視手段と、トラフ
    ィックごとの下り帯域優先度を格納しているトラフィッ
    ク優先度DB(データベース)と、上記トラフィック優
    先度DBおよび下り許容帯域監視手段によって得られる
    下り許容帯域値をもとにして、その時点でのトラフィッ
    クごとの下り要求帯域を決定するデータ受信制御手段
    と、ネットワークと接続される入出力I/Fを具備して
    なることを特徴とする視覚的かつ動的に下り利用帯域を
    制御する端末装置。
  3. 【請求項3】 予めトラフィック優先度DBにトラフィ
    ックの優先度を登録するステップ、 アプリケーション制御部がデータ受信要求を行うステッ
    プ、 端末とサーバおよびルータ間の下り許容帯域を測定する
    ステップ、 前記下り許容帯域値とトラフィック優先度をもとにし
    て、トラフィックごとの要求転送速度を概算するステッ
    プ、および、 概算された要求転送速度で個々のトラフィックを受信す
    るステップ、 を含むことを特徴とする視覚的かつ動的に下り利用帯域
    を制御する方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のステップの後に、 トラフィック優先度DBを変更するステップ、 更新されたトラフィック優先度DBをもとにして、下り
    許容帯域値から、要求転送速度を概算し直すステップ、
    および、 新たな要求転送速度で個々のトラフィックを受信するス
    テップ、を含むことを特徴とする請求項3に記載の視覚
    的かつ動的に下り利用帯域を制御する方法。
  5. 【請求項5】 コンピュータに、 予めトラフィック優先度DBにトラフィックの優先度を
    登録するステップ、 アプリケーション制御部がデータ受信要求を行うステッ
    プ、 端末とサーバおよびルータ間の下り許容帯域を測定する
    ステップ、 前記下り許容帯域値とトラフィック優先度をもとにし
    て、トラフィックごとの要求転送速度を概算するステッ
    プ、および、 概算された要求転送速度で個々のトラフィックを受信す
    るステップ、を実行させるための視覚的かつ動的に下り
    利用帯域を制御するプログラム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のステップの後に、 トラフィック優先度DBを変更するステップ、 更新されたトラフィック優先度DBをもとにして、下り
    許容帯域値から、要求転送速度を概算し直すステップ、
    および、 新たな要求転送速度で個々のトラフィックを受信するス
    テップ、を含む請求項5に記載の視覚的かつ動的に下り
    利用帯域を制御するプログラム。
  7. 【請求項7】 請求項5または6に記載のプログラムを
    記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2008160557A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 受信装置、送信装置及び中継装置

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