JP2003254882A - 試験片チャック - Google Patents
試験片チャックInfo
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- JP2003254882A JP2003254882A JP2002057308A JP2002057308A JP2003254882A JP 2003254882 A JP2003254882 A JP 2003254882A JP 2002057308 A JP2002057308 A JP 2002057308A JP 2002057308 A JP2002057308 A JP 2002057308A JP 2003254882 A JP2003254882 A JP 2003254882A
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Abstract
(さび)、腐食等によりチャックから試験片を取り外せ
ないという不都合を解消することができる試験片チャッ
クを提供すること。 【構成】 端部に雄ねじ部11aを有する試験片11に
対し荷重を負荷する試験機において試験機と試験片11
とを接続する試験片チャック1であって、試験片11の
雄ねじ部11aが螺号される第1の雌ねじ部4、および
試験機のロッド12の雄ねじ部12aが螺号され、第1
の雌ねじ部4と同心的に設けられた第2の雌ねじ部5を
有し、第1および第2の雌ねじ4,5の軸心方向に沿っ
て複数片2a,2bに分割されたコア部材2と、コア部
材2を一体的に固定するスリーブ3とを具備する。
Description
境下において金属材料等からなる試験片に対して荷重を
負荷して所定の材料試験を行う試験機の試験片チャック
に関し、特に、高温引張試験、クリープ試験、高温疲労
試験、各種腐食試験等を行う金属材料試験機の試験片チ
ャックに関する。
においては、両端に雄ねじを設けた試験片を作成し、そ
の雄ねじ部を試験機に取り付けられたチャックの雌ねじ
部に螺号させることにより試験器に接続し、上下チャッ
クを介して引張荷重などを試験片に負荷する。
境に曝されるが、その際、試験片が螺号されたチャック
もその環境に曝される。このため、酸化や腐食などによ
り試験片の雄ねじ部がチャックの雌ねじ部に焼き付くな
どして、試験後に試験片をチャックから取り外せないと
いう問題が生じている。
する。引張クリープ試験は、鋼材から削り出した試験片
に一定の引張荷重を負荷した状態で、500〜800℃
の雰囲気に保持し、変形状況を観察する、または破断に
至る時間を測定する試験である。クリープ試験において
は、試験片を確実に高温雰囲気に保持する必要があるた
め、少なくとも試験片全体が確実に高温雰囲気内に納め
られる必要があり、試験片チャックのうち、少なくとも
試験片端部の雄ねじと螺号している雌ねじ部分も高温雰
囲気に曝される。
される時間が数百〜数千時間以上に及ぶことが多く、上
記螺号部分が酸化し、いわゆる焼き付きを起こして試験
片をチャックから取り外すことができなくなる事態がし
ばしば生じる。試験片は、試験終了後チャックから取り
外した後、縦割りして組織観察などに供するため、試験
片をチャックから取り外せないことは深刻な問題であ
る。
食試験においても、チャックと試験片とを螺号するねじ
部分が腐食し、試験後の取り外しが困難になるという問
題がある。
ャックから外れなくなった場合に、チャックを再生する
ために試験片のねじ部分を削り落とすことは可能である
が、そうすると肝心の試験片の観察が困難になるという
問題が生じる。
ャック材質としてステンレス鋼や耐熱鋼を用いることが
試みられているが、それでも十分とはいえず、焼き付き
や腐食等により試験片が外れなくなることを有効に防止
することはできない。
じ部に焼き付き防止剤またはモリブデンペーストのよう
な剥離材を塗布する技術が特開平6−265457号公
報の「従来技術」の項に記載されている。しかしなが
ら、このような焼き付き防止剤や剥離剤は、高温環境下
ではガスを発生させて試験雰囲気を汚染したり、チャッ
クの雌ねじ面に貼り付いて清掃するのに時間がかかると
いう問題がある。
鑑みてなされたものであって、焼き付き防止剤や剥離剤
等を用いずに、酸化(さび)、腐食等によりチャックか
ら試験片を取り外せないという不都合を解消することが
できる試験片チャックを提供することを目的とする。
に、本発明は、端部に雄ねじ部を有する試験片に対し荷
重を負荷する試験機において試験機と試験片とを接続す
る試験片チャックであって、前記試験片の雄ねじ部が螺
号される雌ねじ部および前記試験機へ接続される接続部
を有し、少なくとも前記雌ねじ部に対応する部分がその
軸心方向に沿って複数片に分割されたコア部材と、前記
コア部材を一体的に固定する固定手段とを具備すること
を特徴とする試験片チャックを提供する。
試験片に対し荷重を負荷する試験機において試験機と試
験片とを接続する試験片チャックであって、前記試験片
の雄ねじ部が螺号される第1の雌ねじ部、および前記試
験機のロッドの雄ねじ部が螺号され、前記第1の雌ねじ
部と同心的に設けられた第2の雌ねじ部を有し、前記第
1および第2の雌ねじの軸心方向に沿って複数片に分割
されたコア部材と、前記コア部材を一体的に固定する固
定手段とを具備することを特徴とする試験片チャックを
提供する。
される雌ねじ部を有するコア部材を雌ねじ部の軸心に沿
って複数片に分割し、かつコア部材を一体に固定する固
定手段を設けたので、試験の際にはコア部材を一体的に
固定して試験片と螺号させ、取り外す際には固定手段の
固定を解除すればコア部材の分割された複数片を分離す
ることができ、酸化や腐食により試験片がチャックに多
少焼き付いても容易に試験片を取り外すことができる。
入される筒状のスリーブを有するもの、前記コア部材に
外嵌されるたが部材を有するもの、前記コア部材の分割
片を接続するねじ部材を有するものを採用することが可
能である。また、前記コア部材は2分割可能であること
が好ましい。
添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について具
体的に説明する。まず、第1の実施形態について説明す
る。図1は、本発明の第1の実施形態に係る試験片チャ
ックを示す断面図である。試験片チャック1は、2分割
されたコア部材2と、コア部材2を固定するスリーブ3
とを有している。コア部材2は外形が円筒状をなし、そ
の一方の端面に試験片11端部の雄ねじ部11aが螺号
される第1の雌ねじ部4が形成され、反対側の端面に試
験機のロッド12の雄ねじ部12aが螺号される第2の
雌ねじ部5が形成されている。これら第1の雌ねじ部4
および第2の雌ねじ部5とは同心的に形成されている。
このコア部材2は、図1において線Aで示される面によ
って分割片2a,2bに2分割されており、図示するよ
うにスリーブ3に挿入された状態で固定される。コア部
材2の外周面およびスリーブ3の内周面には抜きテーパ
が形成されており、試験後にスリーブ3を取り外しやす
くなっている。本例の引張りクリープ試験においては、
試験片には上向きの荷重が負荷されるため、抜きテーパ
は、スリーブ上端側内径よりもスリーブ下端側内径が大
きくなるように設定されている。そのため、試験中にコ
ア2がスリーブ3から抜け出し、その結果チャッキング
が緩むという不都合な現象を防止することができる。
リーブ3を外してコア部材2の分割片を分離した状態を
示す斜視図である。この図に示すように、試験後、図1
の状態からスリーブ3を外せば、分割片2a,2bを分
離することができる。
おいては、まず、スリーブ3にコア部材2の分割片2
a,2bを挿入して、図1に示すようにコア部材2を一
体的に固定する。この状態で、試験片11の端部の雄ね
じ部11aを第1の雌ねじ部4に螺号させ、試験機ロッ
ド12の雄ねじ部12aを第2の雌ねじ部5に螺号させ
る。なお、試験片11の図示しない他方の端部にも雄ね
じ部が設けられ、その雄ねじ部も上記構成と同様の構成
のチャックの雌ねじ部に螺号される。
食環境下に置き試験機により試験片11へ所定の荷重を
負荷する。鋼材の引張クリープ試験を例にとると、鋼材
からなる試験片11全体を500〜800℃、典型的に
は650〜700℃の雰囲気に保持し、試験機から試験
機ロッド12および試験片チャック1を介して試験片1
1に引張荷重を負荷する。この状態で例えば数千時間程
度保持する。
1の雌ねじ部4と試験片11の雄ねじ部11aとの螺号
部は、長時間高温に曝されたため酸化により焼き付き状
態となっている。この状態からスリーブ3を外し、コア
部材2の分割片2a,2bを分離可能な状態とする。こ
のようにコア部材2が分割片2a,2bに分割されてい
るため、上記螺号部が焼き付いていても、ドライバの先
で抉る等の極めて簡単に分割片2a,2bを試験片11
から分離することができる。したがって、従来のよう
に、試験片を切断したり、焼き付き防止剤や剥離剤を塗
布したりといったことが不要となる。
図3は、本発明の第2の実施形態に係る試験片チャック
を示す側面図である。本実施形態の試験片チャック1′
は、コア部材2の構成は第1の実施形態と同様である
が、固定手段としてたが部材6を用いている点が第1の
実施形態とは異なっている。すなわち、図3に示すよう
に、コア部材2の分割片2a,2bを合わせた状態で、
たが部材6をコア部材2の外周面に外嵌させる。たが部
材6は例えば半割状であり、これら半割の部材をコア部
材2の外周面に嵌めてボルト締めすることによりコア部
材2の分割片2a,2bを一体的に固定する。
コア部材2を一体的に固定した状態で試験片11の雄ね
じ部11aを第1の雌ねじ部4に螺号し、試験機ロッド
12の雄ねじ部12aを第2の雌ねじ部5に螺号した状
態で、高温環境下または腐食環境下において試験片11
に所定の荷重を負荷する試験を行うが、試験後、たが部
材6を外すことにより、第1の実施形態と同様、コア部
材2の分割片2a,2bを分離可能な状態とすることが
でき、上記螺号部が焼き付いていても、ドライバの先で
抉る等の極めて簡単に分割片2a,2bを試験片11か
ら分離することができる。したがって、従来のように、
試験片を切断したり、焼き付き防止剤や剥離剤を塗布し
たりといったことが不要となる。
明する。図4は本発明の第3の実施形態に係る試験片チ
ャックを示す平面図である。本実施形態の試験片チャッ
ク1″では、図4に示すようにコア部材2′は、従前の
実施形態と同様、第1の雌ねじ部4および第2の雌ねじ
部5が形成されており、分割片2a′,2b′に分割さ
れている。分割片2a′,2b′には、これらの合わせ
部分に、それぞれ一対の縦方向に伸びるフランジ22
a、22bが設けられており、分割片2a′,2b′が
一体的に合わさった状態で対応するフランジ22a,2
2b同士をボルト23により固定するようになってい
る。
コア部材2′を一体的に固定した状態で試験片11の雄
ねじ部11aを第1の雌ねじ部4に螺号し、試験機ロッ
ド12の雄ねじ部12aを第2の雌ねじ部5に螺号した
状態で、高温環境下または腐食環境下において試験片1
1に所定の荷重を負荷する試験を行うが、試験後、ボル
ト23を外すことにより、第1および第2の実施形態と
同様、コア部材2′の分割片2a′,2b′を分離可能
な状態とすることができ、上記螺号部が焼き付いていて
も、ドライバの先で抉る等の極めて簡単に分割片2
a′,2b′を試験片11から分離することができる。
したがって、従来のように、試験片を切断したり、焼き
付き防止剤や剥離剤を塗布したりといったことが不要と
なる。なお、試験中にボルト23が焼き付く可能性があ
るが、この場合にはボルト23はタップをたてて削り落
とせば、試験片11には何等影響を与えることなくコア
部材2′の分割片2a′,2b′を分離可能な状態とす
ることができる。
ことなく、種々変形可能である。例えば、上記実施形態
では、コア部材を2分割した例を示したが、3分割以上
であってもよい。ただし、取扱い易さ等を考慮すれば2
分割が好ましい。
分割したが、少なくとも試験片の雄ねじ部が螺号される
雌ねじ部に対応する部分が分割されていればよい。試験
機ロッドの接続部に雌ねじ部を設け、試験機ロッドの雄
ねじ部を螺号するようにしたが、この接続部の形態はこ
れに限るものではない。
試験に適用した場合について示したが、これに限らず、
高温疲労試験や各種腐食試験等、高温環境下または腐食
環境下において試験片に所定の荷重を負荷する他の試験
に適用することが可能である。
試験片の雄ねじ部に螺号される雌ねじ部を有するコア部
材を雌ねじ部の軸心に沿って複数片に分割し、かつコア
部材を一体に固定する固定手段を設けたので、試験の際
にはコア部材を一体的に固定して試験片と螺号させ、取
り外す際には固定手段の固定を解除すればコア部材の分
割された複数片を分離することができ、酸化や腐食によ
り試験片がチャックに多少焼き付いても容易に試験片を
取り外すことができる。
を示す断面図。
てコア部材の分割片を分離した状態を示す斜視図。
を示す側面図。
を示す平面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 端部に雄ねじ部を有する試験片に対し荷
重を負荷する試験機において試験機と試験片とを接続す
る試験片チャックであって、 前記試験片の雄ねじ部が螺号される雌ねじ部および前記
試験機へ接続される接続部を有し、少なくとも前記雌ね
じ部に対応する部分がその軸心方向に沿って複数片に分
割されたコア部材と、 前記コア部材を一体的に固定する固定手段とを具備する
ことを特徴とする試験片チャック。 - 【請求項2】 端部に雄ねじ部を有する試験片に対し荷
重を負荷する試験機において試験機と試験片とを接続す
る試験片チャックであって、 前記試験片の雄ねじ部が螺号される第1の雌ねじ部、お
よび前記試験機のロッドの雄ねじ部が螺号され、前記第
1の雌ねじ部と同心的に設けられた第2の雌ねじ部を有
し、前記第1および第2の雌ねじの軸心方向に沿って複
数片に分割されたコア部材と、 前記コア部材を一体的に固定する固定手段とを具備する
ことを特徴とする試験片チャック。 - 【請求項3】 前記固定手段は、前記コア部材が挿入さ
れる筒状のスリーブを有することを特徴する請求項1ま
たは請求項2に記載の試験片チャック。 - 【請求項4】 前記固定手段は、前記コア部材に外嵌さ
れるたが部材を有することを特徴とする請求項1または
請求項2に記載の試験片チャック。 - 【請求項5】 前記固定手段は、前記コア部材の分割片
を接続するねじ部材を有することを特徴とする請求項1
または請求項2に記載の試験片チャック。 - 【請求項6】 前記コア部材は2分割可能であることを
特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載
の試験片チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002057308A JP2003254882A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | 試験片チャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002057308A JP2003254882A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | 試験片チャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003254882A true JP2003254882A (ja) | 2003-09-10 |
JP2003254882A5 JP2003254882A5 (ja) | 2005-08-18 |
Family
ID=28667607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002057308A Pending JP2003254882A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | 試験片チャック |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2003254882A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR200477566Y1 (ko) * | 2014-03-20 | 2015-06-24 | 삼성중공업 주식회사 | 인장시험용 지그 |
CN111006942A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-14 | 杨为东 | 原位测试用操作台架 |
CN111351708A (zh) * | 2018-12-20 | 2020-06-30 | 中核北方核燃料元件有限公司 | 一种环形燃料组件缓冲管焊接拉伸检测的装置及方法 |
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US11540057B2 (en) | 2011-12-23 | 2022-12-27 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Bone conduction speaker and compound vibration device thereof |
-
2002
- 2002-03-04 JP JP2002057308A patent/JP2003254882A/ja active Pending
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KR20220094909A (ko) * | 2020-12-29 | 2022-07-06 | 엠티디아이 주식회사 | 고온인장시험용 시험편 그립 |
KR102435112B1 (ko) * | 2020-12-29 | 2022-08-23 | 엠티디아이 주식회사 | 고온인장시험용 시험편 그립 |
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