JP2003253732A - トイレ装置 - Google Patents

トイレ装置

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JP2003253732A
JP2003253732A JP2002061448A JP2002061448A JP2003253732A JP 2003253732 A JP2003253732 A JP 2003253732A JP 2002061448 A JP2002061448 A JP 2002061448A JP 2002061448 A JP2002061448 A JP 2002061448A JP 2003253732 A JP2003253732 A JP 2003253732A
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JP
Japan
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main body
toilet
power cord
convex step
step portion
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Application number
JP2002061448A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Fujii
宏明 藤井
光男 ▲たか▼井
Mitsuo Takai
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源コードの配線保護を図りつつ、本体左右
のいずれか側からの導出を図ったトイレ装置を提供す
る。 【解決手段】 便器6上に設けて使用する横長の本体1
と、前記本体内に設けたトイレ機能部と、前記トイレ機
能部に電源を供給する電源コード21とを備え、前記電
源コードは前記本体の後部に形成した凸段部17の内部
に配線し、かつ本体の左右のいずれか側から導出できる
ようにしたトイレ装置で、電源コードを凸段部により保
護して配線でき、かつ本体の左右のいずれか側から電源
コードを導出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器上等に設けて
使用し、用便後の人体局部を温水で洗浄し、そして濡れ
た人体局部を乾燥させ、かつ便器内の臭いを吸気して脱
臭する等の機能を備えたトイレ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種従来のトイレ装置において、図5
に示すように本体51に内蔵した、用便後の人体局部に
加熱した洗浄水を噴射して洗浄する局部洗浄装置、濡れ
た人体局部に温風をあて乾燥させる乾燥装置、便器内に
漂う臭気を吸気して脱臭し、清浄化した空気のみを排気
する脱臭装置(いずれも図示せず)等のトイレ機能部に
電源を供給する電源コード52は、本体51の後面左右
の端部にそれぞれ切欠き53を設け、本体51の設置時
にトイレ室内の電源コンセントの位置に応じて左または
右の切欠き53を選択して導出する構成であった。図
中、54は便蓋で、55は便蓋により閉じられた便座で
ある。
【0003】従って、電源コード52は本体51の後面
左右の端部にある切欠き53から後に導出しているの
で、便器内の汚物排出のために水を貯水しているロータ
ンク(図示せず)を本体51の真後ろに設置した際に
は、電源コード52を避けて一定の間隔をおかなければ
ならなく、限られたトイレ室にあって設置スペースを採
るとともに、本体51の後方が雑然として有効に活用さ
れていなかった。
【0004】また、電源コード52は本体51内のトイ
レ機能部に至る配線に特別なスペースがないので、トイ
レ機能部の配置に影響を与えないようにすることを優先
し、電源コードの配線保護に配慮が行き届かなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の問題点
に鑑み、本発明の解決しようとする課題は、電源コード
の配線保護を図りつつ、本体後方を有効活用できるよう
にしたトイレ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電源コードを本体の後面より突出した凸段
部内に配線し、かつ凸段部の側面より左右いずれかの方
向に導出したもので、電源コードを凸段部により保護し
て配線でき、かつ本体の左右のいずれか側から導出でき
るようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、便器上に設けて使用する横長の本体と、前記本体内
に設けたトイレ機能部と、前記トイレ機能部に電源を供
給する電源コードとを備え、前記電源コードは前記本体
の後面より突出した凸段部内に配線し、かつ前記凸段部
の左右側面のいずれか側より導出したトイレ装置で、電
源コードは凸段部内にあって本体内のトイレ機能部の配
置に影響を与えることなく保護して配線でき、また凸段
部に接してロータンクを本体の背部に配置したとして
も、電源コードの本体左右いずれか側からの導出も可能
で、しかもトイレ装置の後方スペースを余り採らずに有
効活用が可能になる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の凸段部を、本体左右の後部角にスペースを残して前記
本体の横幅に沿って設けたトイレ装置で、電源コードは
本体左右いずれか側からの導出においても凸段部内を通
って本体の左右いずれか側に至り、電源コードの配線保
護を高められるとともに、凸段部に接してロータンクを
本体の背部に配置したとしても、本体左右いずれか側か
ら導出した電源コードは、本体左右の後部角に残したス
ペースを通じて電源コンセントへの結線が容易になる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の凸段部において、その底面を本体の底
面と同一にしたトイレ装置で、本体から凸段部に至る底
面が一面になり便器上への設置が安定するとともに、隙
間に汚れも溜まらなくなる。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の凸段部を、本体の底板と前記底
板に嵌合させた本体のケースとで形成したトイレ装置
で、電源コードを予め底板に固定しておき、本体を底板
に嵌合して組立てられ、この組立て時における電源コー
ドの噛み込みが避けられる。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求
項4のいずれかに記載の凸段部において、その上面を着
脱自在なカバーで形成したトイレ装置で、トイレ装置を
便器上に設置した後でも、カバーを外して電源コードを
本体左右のいずれの側からでも導出することが可能にな
る。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の凸段部を、本体に着脱自在に設
けたトイレ装置で、凸段部が不要または邪魔になる場合
は取り外すことができる。なお、この場合は予め用意し
た別の電源コードの導出部を有する蓋で凸段部を取り外
した本体の後面の開口を閉蓋するものである。
【0013】
【実施例】以下本発明のトイレ装置の一実施例につき、
図面に従い説明する。
【0014】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
けるトイレ装置の要部を切欠いて示す上面図で、図2は
トイレ装置の要部を切欠いて示す側断面図である。1は
用便後の人体局部に洗浄水である温水を噴射して洗うビ
デ洗浄用と肛門洗浄用の複数の洗浄ノズル2および前記
温水を作る温水加熱部3を有する局部洗浄装置4と、洗
浄後の濡れた人体局部に温風を当て乾燥させる乾燥装置
5と、便器6内の臭いを空気とともに吸引し、清浄化し
た空気を排気する脱臭装置7とを内装した横長の本体
で、合成樹脂製の底板1aと上から着脱可能に被せた合
成樹脂製の山形状のケース1bで構成し、便器6の後端
部上に横長に設けている。
【0015】8は本体1に両端を軸支して上下方向へ回
動自在に便器6上に載せた便座である。そして、本体1
は局部洗浄装置4の温水を噴射する洗浄ノズル2を本体
1の中央部に、一定距離を流れる間に水を所定温度に加
熱する瞬間式の温水加熱部3と乾燥装置5を集中して一
方である本体左側に、脱臭装置7を単独で他方である本
体右側にそれぞれ配置している。
【0016】乾燥装置5は吸引した空気を人体局部へ送
る送風ファン9と前記空気を加熱する電気ヒータ等の加
熱手段10を有し、これら送風ファン9と加熱手段10
を横方向へ並べて上記温水加熱部3の手前に配置し、か
つ本体1の傾斜前面に略平行に沿わせて設けている。そ
して、乾燥装置5は、洗浄ノズル2の近傍に開口した温
風の吐出口12と本体1の下面の吸引口(図示せず)を
接続する本体1内の前側を延設した通路13に送風ファ
ン9と下流に加熱手段10をそれぞれ設けている。
【0017】脱臭装置7は脱臭剤14と吸気ファン15
を有し、便器6内に臨んで開口した臭いの吸気口16と
本体1の後部の凸段部17に上面から後面にかけて開口
した排気口18を接続する本体1の前側から後側へ延設
した通路19に上手より脱臭剤14、吸気ファン15を
それぞれ配置している。
【0018】凸段部17は底板1aとこれに上から嵌合
したケース1bにより本体1と一体に形成している。ま
た、凸段部17はその底面を本体の底面1aと同一面に
し、かつ本体1の左右の後部角にスペース20を残して
前記本体1の横幅に沿って本体1の後面の最下部より後
へ突出させている。21はトイレ機能部である局部洗浄
装置4、乾燥装置5、脱臭装置7等に電源を供給する電
源コードで、凸段部17内に配線して凸段部17の側面
に切欠いて設けた導出口22より、凸段部17の左側面
または右側面のいずれか側に導出できるようにしてい
る。
【0019】すなわち、電源コード19は底板1aに適
切な間隔で複数設けた一対の挟持部23に予め挟み込ん
で実線で示す左側、または一点鎖線で示す右側に配線し
て本体1の左右後部角のスペース18に導出し、最後に
ケース1bを底板1aに嵌合して固定する。24は凸段
部17の後面にピッタリと接して設けた手洗い機能付の
ロータンクで、便器6内に流して汚物を排出する水を貯
水しているものである。25は局部洗浄装置4への給水
管で、26は便蓋である。
【0020】上記実施例において、このようなトイレ装
置は例えば次のようにして便器に設置する。トイレ室の
電源コンセントの位置に合わせて本体1の後部左右角の
いずれか側からスペース20に電源コード21を導出し
ておく。すなわち、ケース1bを底板1aから外して電
源コード19を底板1aの挟持部23に予め挟み込んで
左側、または右側に配線して導出口22から本体1の後
部左右角のスペース20に導出する。そして、本体1を
便器6の後端部上に本体1の底面と凸段部17の底面が
一面になった底板1aを固定し、最後にケース1bを底
板1aに再び嵌合して固定する。
【0021】また、用便後の人体局部の洗浄は、温水加
熱部3で加熱された洗浄水をポンプ(図示せず)により
加圧して洗浄ノズル2より噴射し人体局部を洗浄する。
そして、洗浄により濡れた人体局部の乾燥は、送風ファ
ン9により吸い込んだ空気を加熱手段10で加熱し、こ
の温風をあてて乾燥させる。便器6内に漂う臭いは、吸
気ファン19により吸気口16から吸気して脱臭剤14
で清浄化され、凸段部17の上面に臨む排気口18か
ら、ロータンク24に邪魔されることなく排気する。
【0022】以上のように本実施例では、電源コード2
1を凸段部17内に配線して本体1内のトイレ機能部の
配置に影響を与えることなく保護して配線でき、また凸
段部17に接してロータンク24を本体1の背部に配置
しても、電源コード21の本体1の左右いずれか側から
も導出でき、しかもロータンク24を本体1の凸段部1
7に接して設けることにより、トイレ装置の設置もスペ
ースを余り採らずに本体後方の有効活用を図ることがで
き、かつ脱臭装置7の排気口18も確保できる。
【0023】また本実施例では、凸段部17の左右両側
になる本体1の後部左右角にスペース20を確保してい
るので、電源コード17は本体左右いずれか側からの導
出においても凸段部17内を通って本体1の左右いずれ
か側に至り、電源コード21の配線保護を高められると
ともに、凸段部17に接してロータンク24を本体1の
背部に配置したとしても、本体左右いずれか側から導出
した電源コード21は、本体左右の後部角に残したスペ
ース20を通じて電源コンセントへの結線が容易に行な
うことができる。
【0024】更に本実施例では、本体1から凸段部17
に至る底面が底板1aにより平らな一面になり便器6上
への設置が安定するとともに、隙間に汚れも溜まらなく
できる。また、電源コード21を挟持部23に挟み込ん
で予め底板1aに固定しておき、本体1bを底板1aに
嵌合して組立てられ、この組立て時において電源コード
21が勝手に動いたりして本体1bと底板1aの間に噛
み込まれることはなく、組立て易くできる。
【0025】なお、上記実施例では凸段部17を本体1
の後面の横幅全体ではなく、両側にスペース20を残し
た長さに形成したが、本体1の後面の横幅全体に凸段部
17を設けても良く、その際はスペース20に相当する
凹部を凸段部17の側面に形成して電源コードを配線で
きるようにすれば良い。また、本実施例ではトイレ機能
部として局部洗浄装置4、乾燥装置5、脱臭装置7の三
つを設けているが、これら装置のうちの一つを設けても
良いものである。
【0026】(実施例2)図2は本発明の実施例2にお
けるトイレ装置の凸段部の部分を示す拡大側断面図であ
る。本実施例は、凸段部の上面を着脱自在なカバーで形
成した点が実施例1の発明と異なり、それ以外の同一構
成および作用効果を奏する処は図1、図2を利用して詳
細な説明を省略し、異なる処を中心に説明する。
【0027】凸段部37は、その上面をカバー38で着
脱自在に形成している。39は合成樹脂の弾性力を利用
してカバー38を嵌合させる凹凸嵌合部である。なお、
カバー38は左右側面もあって電源コード21の切欠き
の導出口を備えているものである。
【0028】このように本実施例では、カバー38を着
脱自在に設けているので、本体1を便器6上に設置した
後で、カバー38を外して電源コード21を本体左右の
いずれか側から導出し、再びカバー38を凹凸嵌合部3
9により取りつけることができる。従って、電源コード
21の本体1に対する左側または右側からの導出は、ト
イレ装置の設置作業の前後において行なうことができ作
業がし易くなる。
【0029】(実施例3)図3は本発明の実施例3にお
けるトイレ装置の凸段部の部分を示す拡大側断面図であ
る。本実施例は、凸段部を着脱自在に本体に設けた点が
実施例1の発明と異なり、それ以外の同一構成および作
用効果を奏する処は図1、図2を利用して詳細な説明を
省略し、異なる処を中心に説明する。
【0030】凸段部47は前面を開口した長方形の容器
に形成し、左右側面に電源コード21の導出口(図示せ
ず)を備えている。そして、凸段部47は凹凸嵌合部4
8により、本体1の後面の開口縁49に着脱自在に取り
つけている。従って、凸段部47は不要または邪魔な時
には本体1の後面の開口縁49より取り外し、かつ配線
した電源コード21を取り外し、代わりに左右に導出口
47bを有する蓋47aを本体1の後面の開口縁49に
取り付けて左右どちらかの導出口47bより電源コード
21を導出するものである。
【0031】このように本実施例では、例えば本体1の
背部にロータンクを設ける必要のない時には、敢えて凸
段部47を設けておく必要もないので取り外し、そして
代わりに蓋47を本体1の開口縁に取りつけることがで
きる。従って、本体1の背部のスペースを多少広げら
れ、かつ電源コード21も導出することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明のトイレ装置は、本
体内のトイレ機能部に電源供給する電源コードを保護し
て配線できるとともに、本体左右のいずれの側からも電
源コードを導出でき、本体後方を有効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるトイレ装置の要部を
切欠いて示す上面図
【図2】同実施例1におけるトイレ装置の要部を切欠い
て示す側断面図
【図3】本発明の実施例2におけるトイレ装置の凸段部
の部分を示す拡大側断面図
【図4】本発明の実施例3におけるトイレ装置の凸段部
の部分を示す拡大側断面図
【図5】従来の技術におけるトイレ装置の電源コードの
引出部分を切欠いて示す上面図
【符号の説明】
1 本体 4 局部洗浄装置(トイレ機能部) 5 乾燥装置(トイレ機能部) 6 便器 7 脱臭装置(トイレ機能部) 17、37、47 凸段部 20 スペース 21 電源コード 22 導出口 23 挟持部 24 ロータンク 38 カバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器上に設けて使用する横長の本体と、
    前記本体内に設けたトイレ機能部と、前記トイレ機能部
    に電源を供給する電源コードとを備え、前記電源コード
    は前記本体の後面より突出した凸段部内に配線し、かつ
    前記凸段部の左右側面のいずれか側より導出したトイレ
    装置。
  2. 【請求項2】 凸段部は本体左右の後部角にスペースを
    残して前記本体の横幅に沿って設けた請求項1に記載の
    トイレ装置。
  3. 【請求項3】 凸段部はその底面を本体の底面と同一に
    してなる請求項1または請求項2に記載のトイレ装置。
  4. 【請求項4】 凸段部は内部空間を本体の底板と前記底
    板に嵌合させた本体のケースとで形成してなる請求項1
    〜請求項3のいずれかに記載のトイレ装置。
  5. 【請求項5】 凸段部はその上面を、着脱自在なカバー
    で形成してなる請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
    トイレ装置。
  6. 【請求項6】 凸段部は本体に着脱自在に設けてなる請
    求項1〜請求項3のいずれかに記載のトイレ装置。
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