JP2003250375A - ペット用ケージ - Google Patents

ペット用ケージ

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JP2003250375A JP2002058296A JP2002058296A JP2003250375A JP 2003250375 A JP2003250375 A JP 2003250375A JP 2002058296 A JP2002058296 A JP 2002058296A JP 2002058296 A JP2002058296 A JP 2002058296A JP 2003250375 A JP2003250375 A JP 2003250375A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレイへの水の充填、トレイの洗浄が迅速か
つ容易に行えるペット用ケージを得る。 【解決手段】 ペットを収容するケージ本体(2)の底
板(3)を多孔製の底板(3)とし、該底板(3)の直
下方に水が収容可能なトレイ(6)を設けるとともに、
該トレイ(6)の底部に排水口(7)及び該排水口
(7)を開閉する排水栓(8)を設け、前記トレイ
(6)の少なくとも一側部に長手方向に多数の噴出孔
(18a)を有する洗浄用のノズル管(18)を水平配
置し、該ノズル管(18)を第1弁(17)を介してケ
ージ本体(2)の外側に配管した給水管(16)に接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小動物あるいは小
鳥等のペットを収容するペット用ケージに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のペット用ケージとして、特開平9
−322670号公報に記載されたものがあった。即
ち、箱形ケージ本体の前側開口部に扉を開閉自在に設
け、ケージ本体内の両側下部に多孔性の床板を上記扉の
下方開口から抜き差し可能に支持する左右一対の床板案
内レールを上下2段に設け、その案内レールの下方に上
記扉の下方開口からトレイを抜き差し可能に支持する左
右一対のトレイ案内レールを設けるようにしたものがあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、床
板及びトレイをケージ本体から抜き、これらを洗浄場ま
で運んで洗浄するようにしていたので、洗浄作業に手数
を要するとともに、異臭を放つ床板及びトレイを洗浄場
まで運ぶことになり、不衛生であった。本発明はトレイ
に開閉可能な排水口及び洗浄用のノズル管を設けること
により、上記不具合を解消した新規なペット用ケージを
得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、請
求項1に係る発明は、ペットを収容するケージ本体の底
板を多孔製の底板とし、該底板の直下方に水が収容可能
なトレイを設けるとともに、該トレイの底部に排水口及
び該排水口を開閉する排水栓を設け、前記トレイの少な
くとも一側部に長手方向に多数の噴出孔を有する洗浄用
のノズル管を水平配置し、該ノズル管を第1弁を介して
ケージ本体の外側に配管した給水管に接続する構成にし
たものである。また、請求項2に係る発明は、上記ケー
ジ本体の正面側にその下端部を中心として正面方向に回
動可能な扉を設けるとともに、該扉は正面方向に回動し
た際にその回動端部が床面に当接又は接近可能としたも
のである。また、請求項3に係る発明は、上記ケージ本
体内に収容する水入れの上方に吐出管を設け、該吐出管
を第2弁を介してケージ本体の外側に配管した給水管に
接続するようにしたものである。また、請求項4に係る
発明は、上記ケージ本体の外側に配管した給水管に第3
弁を介してシャワーホースを接続するようにしたもので
ある。また、請求項5に係る発明は、上記トレイの直下
方に汚水タンクを着脱可能に設け、該汚水タンクの流入
口を上記トレイの排水口の直下方に設けるようにしたも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基いて説明する。図面において、図1は本発明の実施例
を示す説明用斜視図、図2は本発明の実施例を示す正面
断面図、図3は本発明によるトレイ及び汚水タンクの配
置を示す正面図、図4は本発明によるトレイに吸水装置
を組付けた状態の斜視図である。
【0006】図1、図2において、1はペット用ケージ
であり、ケージ本体2、トレイ6、吸水装置15、及び
汚水タンク30を主要部品としてなる。上記ケージ本体
2は格子状の金網により下面が開口した直方体状に組付
けられてトレイ6に嵌合支持され、その下面はトレイ6
に抜き差し可能に支持される金網製の底板3により閉塞
される。
【0007】上記ケージ本体2の正面側にはペットが出
入りする金網製の扉4が取り付けられる。この扉4はそ
の下端部でケージ本体2の下部に水平軸線を中心として
前方に向けて回動可能に連結され、前方に回動した際に
はその上端(回動端)4aが床面に当接(又は接近)し
て所定角度で傾斜するようにし、これによりペットがケ
ージ本体2から出入りする際に梯子の機能を持たせる。
【0008】上記トレイ6はプラスチックあるいは板金
材により上部が段状に拡開する長方形または正方形の段
付き容器状に形成され、該トレイ6の上段側に上記ケー
ジ本体2を嵌合させる。上記トレイ6の底部の正面側に
排水口7を形成し、該排水口7を排水栓8によって開閉
する。この排水栓8は、図2に示すように、外側からケ
ージ本体2内に挿通した操作杆9を操作することによっ
て開閉されるようになっている。
【0009】上記トレイ6の上段側の正面壁に左右方向
に細長い差込み口10を形成し、該差込み口10から前
述した底板3を抜き差し可能に差込む。また、この差込
み口10が形成された壁の上縁を下方に凹ませて逃げ部
11を形成する。この逃げ部11は前述した扉4が前方
に回動するのを許容するためのものである。
【0010】上記ケージ本体2に吸水装置15を取り付
ける。この吸水装置15は図1、図2及び図4に示すよ
うになっている。即ち、水道管又は温水器に接続される
給水管16を上記ケージ本体2の左部(又は右部)の外
側に取付け、該給水管16の下流端(先端部)に第1弁
17を介してノズル管18を接続し、また、上記給水管
16の途中に吐出管20とシャワーホース22とを第2
弁19と第3弁21とを介して並列に接続する。
【0011】上記ノズル管18は、パイプの長手方向に
多数の噴出孔18aを所定ピッチで形成し、該ノズル管
18を左右方向に延在させて前述したトレイ6内の後部
に挿通するとともに、その噴出孔18aをトレイ6内の
前方下方に仕向ける。そして、トレイ6内に水を収容す
る際には、排水栓8により排水口7を閉じた後、第1弁
17を所定時間開いて上記ノズル管18の各噴出孔18
aから水を噴出させ、トレイ6内に所定量の水を収容す
る。これにより、ケージ本体2内でペットが排便した
糞、尿が底板3を通過してトレイ6の水内に落下し、該
水によって糞、尿による異臭の発生が防止される。ま
た、トレイ6を洗浄する際には、上記排水栓8を開操作
した後、第1弁17を開いて上記ノズル管18の各噴出
孔18aからトレイ6内に水を噴出させ、水(洗浄水)
をトレイ6の後部側から排水口7に向けて所定時間流通
させる。なお、上記ノズル管18はトレイ6内の左右あ
るいは前部に取り付けるようにしてもよい。
【0012】上記吐出管20は、第1弁17の上流側に
位置する給水管16に第1分岐管20aを上方に向けて
起立接続し、この第1分岐管20aに第2弁19を取付
け、該第1分岐管20aの上部をケージ本体2内の下方
に向けて反転屈曲させ、この反転屈曲した下端部に多数
の小孔を有する吐出キャッ20bを取り付ける。この吐
出キャッ20bはケージ本体2内に収容した水入れ23
の直上方に位置させる。そして、水入れ23に飲料用の
水を補給する際には、上記第2弁19を開いて吐出キャ
ッ20bから水をシャワー状に流出させ、該水入れ23
内に水を補給する。
【0013】上記シャワーホース22は、上記吐出管2
0の上流側に位置する給水管16に第2分岐管22aを
起立接続し、この第2分岐管22aに第3弁21を取付
け、その上部に接続される。該シャワーホース22の先
端部にシャワーヘッド22bを取付ける。そして、ペッ
トあるいはトレイ6等を洗浄する際に、上記第3弁21
を開いてシャワーヘッド22bから水(又は湯)を流出
させる。
【0014】25は脚であり、上記トレイ6を持ち上げ
支持するとともに内部に汚水タンク30を収容するよう
になっている。即ち、上記脚25は格子状の金網により
上面及び正面が開口した浅い箱状に形成し、図2に示す
ように、内部の左右両側に汚水タンク30の両側を案内
するガイドフレーム26,26を取付け、上縁部に係合
用のフック27を所定の間隔をおいて取付ける。そし
て、上記脚25の上部にトレイ6を嵌合させるととも
に、その上部フランジ6aを脚25の上縁に係止して該
トレイ6を床面から所定量浮かせて支持する。次いで、
上記フック27をケージ本体2の下部に係止してケージ
本体2及びトレイ6を脚25に一体的に連結する。
【0015】また、上記脚25の下部空間部にその正面
側から汚水タンク30を収容する。この汚水タンク30
はプラスチックにより偏平な直方体状に形成するととも
に、その上面に流入口31を形成してなる。この流入口
31は上記脚25の下部空間部に収容した際に、トレイ
6の排出口7と対応する箇所に形成されている。なお、
ペット用ケージ1が屋外に設置され、これの近傍に排水
路が有る場合は、上記汚水タンク30を省略し、代わり
に図3に示すように、上記トレイ6の排出口7に排水ホ
ース32を接続し、トレイ6内の汚水を上記排水ホース
32を介して排水路に流出させるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本願の請
求項1に係る発明は、ケージ本体の下方に設けたトレイ
の側部に長手方向に多数の噴出孔を有するノズル管を水
平配置し、該トレイの底部に排水口及び該排水口を開閉
する排水栓を設けるようにしたので、トレイへの水の充
填、トレイの洗浄が迅速かつ容易に行えることになる。
また、排水口を閉じてノズル管からトレイに所定量の水
を供給することにより、トレイ内に落下、流下するペッ
トの糞、尿による異臭発生を上記水により防止すること
ができる。また、トレイを洗浄する際には、上記排水口
を開いてノズル管からトレイに水を噴出させることによ
り、トレイ内を円滑に洗浄することができる。請求項2
に係る発明は、ケージ本体に設ける扉を、その下端部を
中心として正面方向に回動させることにより、扉が開い
た際に該扉がペットの出入り用の梯子の機能を有するこ
とになる。請求項3に係る発明は、ケージ本体内の水入
れの上方に吐出管を設け、該吐出管を第2弁を介して給
水管に接続するようにしたので、水入れへの水の補給が
容易に行えることになる。請求項4に係る発明は、上記
ケージ本体の外側に配管した給水管に第3弁を介してシ
ャワーホースを接続するようにしたので、ペット、ケー
ジ、トレイ等の洗浄が容易に行えることになる。請求項
5に係る発明は、トレイの直下方に汚水タンクを着脱可
能に設けるようにしたので、トレイ内の汚水、トレイの
洗浄した水を外部に容易に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す説明用斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す正面断面図である。
【図3】本発明によるトレイ及び汚水タンクの配置を示
す正面図である。
【図4】本発明によるトレイに吸水装置を組付けた状態
の斜視図である。
【符号の説明】
1 ペット用ケージ 2 ケージ本体 3 底板 4 扉 4a 上端 6 トレイ 6a 上部フランジ 7 排水口 8 排水栓 9 操作杆 10 差込み口 11 逃げ部 15 給水装置 16 給水管 17 第1弁 18 ノズル管 19 第2弁 20 吐出管 20a 第1分岐管 20b 吐出キャップ 21 第3弁 22 シャワーホース 22a 第2分岐管 22b シャワーヘッド 23 水入れ 25 脚 26 ガイドレール 27 フック 30 汚水タンク 31 流入口 32 排水ホース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペットを収容するケージ本体(2)の底板
    (3)を多孔製の底板(3)とし、該底板(3)の直下
    方に水が収容可能なトレイ(6)を設けるとともに、該
    トレイ(6)の底部に排水口(7)及び該排水口(7)
    を開閉する排水栓(8)を設け、前記トレイ(6)の少
    なくとも一側部に長手方向に多数の噴出孔(18a)を
    有する洗浄用のノズル管(18)を水平配置し、該ノズ
    ル管(18)を第1弁(17)を介してケージ本体
    (2)の外側に配管した給水管(16)に接続したこと
    を特徴とするペット用ケージ。
  2. 【請求項2】ケージ本体(2)の正面側にその下端部を
    中心として正面方向に回動可能な扉(4)を設けるとと
    もに、該扉(4)は正面方向に回動した際にその回動端
    部(4a)が床面に当接又は接近可能としたことを特徴
    とする請求項1記載のペット用ケージ。
  3. 【請求項3】ケージ本体(2)内に収容する水入れ(2
    3)の上方に吐出管(20)を設け、該吐出管(20)
    を第2弁(19)を介してケージ本体(2)の外側に配
    管した給水管(16)に接続したことを特徴とする請求
    項1又は2記載のペット用ケージ。
  4. 【請求項4】ケージ本体(2)の外側に配管した給水管
    (16)に第3弁(21)を介してシャワーホース(2
    2)を接続したことを特徴とする請求項1〜3いずれか
    1項に記載のペット用ケージ。
  5. 【請求項5】トレイ(6)の直下方に汚水タンク(3
    0)を着脱可能に設け、該汚水タンク(30)の流入口
    (31)を前記トレイ(6)の排水口(7)の直下方に
    設けたことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項に記
    載のペット用ケージ。
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