JP2003249067A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2003249067A
JP2003249067A JP2002049086A JP2002049086A JP2003249067A JP 2003249067 A JP2003249067 A JP 2003249067A JP 2002049086 A JP2002049086 A JP 2002049086A JP 2002049086 A JP2002049086 A JP 2002049086A JP 2003249067 A JP2003249067 A JP 2003249067A
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JP
Japan
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case
optical disk
electronic component
space area
wiring board
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Pending
Application number
JP2002049086A
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English (en)
Inventor
Shigeki Hirasawa
茂樹 平澤
Shigeo Ohashi
繁男 大橋
Masato Nakanishi
正人 中西
Manabu Ochi
学 越智
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Hitachi Ltd
Hitachi LG Data Storage Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi LG Data Storage Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内部のディスクの温度を上昇させることなく、
電子部品の発熱を放熱させる光ディスク装置を提供す
る。 【解決手段】光ディスク1と、配線基板6に搭載された
電子部品7と、これら部材を収納するケース9とから構
成される光ディスク装置において、ケース9内に、光デ
ィスク1を収納する第1の空間領域と、電子部品7を収
納する第2の空間領域とに分離する中間ケース11を設
け、第2の空間領域のケース9に電子部品7を固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD−ROM、
CD−ROM、CD−RWなどの光ディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置では、小型化、高速化に
よって内部に収納された駆動制御回路のICの電子部品
などからの発熱密度が増加しており、光ディスク書き込
み、読み込み動作における温度上昇による誤動作を防止
することが重要な課題になっている。従来技術の光ディ
スク装置の放熱構造として、例えば特開平10−414
42号公報に記載されるように、電子部品に放熱板を結
合し放熱板を経て外気に放熱するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術は、電
子部品からの発熱を光ディスクと同一の装置内部空間に
ある放熱板を経て放熱させているため、内部空間の温度
も上昇し、その結果、光ディスクの温度を上昇させる、
ということに対して配慮されていなかった。
【0004】本発明の目的は、光ディスクの温度を上昇
させることなく電子部品からの発熱をケース外に放熱さ
せて、光ディスク書き込み、読み込み動作における光デ
ィスクの温度上昇による誤動作を防止することができる
光ディスク装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る光ディスク装置は、光ディスクと、配線
基板に搭載された電子部品と、これら部材を収納するケ
ースとから構成される光ディスク装置において、前記ケ
ース内に、前記光ディスクを収納する第1の空間領域
と、前記電子部品を収納する第2の空間領域とに分離す
る中間ケースを設け、前記第2の空間領域の前記ケース
に前記電子部品を固定するものである。上記の構成にお
いて、光ディスクを収納する第1の空間領域は、発熱す
る電子部品のある第2の空間領域から分離され、また、
電子部品が発生する熱をケースから直接放熱する構成と
なっているので、光ディスクの温度を上昇させることが
ない。
【0006】また上記目的を達成するために本発明に係
る光ディスク装置は、光ディスクと、配線基板に搭載さ
れた電子部品と、これら部材を収納するケースとから構
成される光ディスク装置において、前記ケース内に、前
記光ディスクを収納する第1の空間領域と、前記電子部
品を収納する第2の空間領域とに分離する中間ケースを
設け、前記第1の空間領域を蓋状ケースで覆い、前記ケ
ースと中間ケースとの間、前記ケースと蓋状ケースとの
間にそれぞれすきまを形成し、前記中間ケースにすきま
を形成して前記配線基板を固定し、前記ケースに前記電
子部品を固定するものである。上記構成において、前記
ケースと中間ケースとの間にすきまを形成し、前記中間
ケースと配線基板との間にすきまを形成してあるので、
電子部品の発生する熱が中間ケースと遮断され、光ディ
スクの温度上昇を抑制するのに有効に機能する。また、
前記ケースと蓋状ケースとの間にすきまを形成してある
ので、すきまを経由して外部の低温の空気が光ディスク
を収納する第1の空間領域に流入するので光ディスクの
温度を上昇させない。同様に、電子部品が発生する熱を
ケースから直接放熱する構成となっているので、光ディ
スクの温度を上昇させることがない。
【0007】さらに、上記目的を達成するために本発明
に係る光ディスク装置は、光ディスクと、配線基板に搭
載された電子部品と、これら部材を収納するケースとか
ら構成される光ディスク装置において、光ディスクと、
配線基板の両側面に搭載された電子部品と、これら部材
を収納するケースとから構成される光ディスク装置にお
いて、前記光ディスクを収納して第1の空間領域を形成
する中間ケースと、前記電子部品を収納して第2の空間
領域を形成するケースとを重ねて配置し、これらの中間
ケース及びケースに前記配線基板の両側面に搭載された
電子部品をそれぞれ固定して、中間ケース及びケースの
両方に放熱機能をもたせるものである。上記構成におい
て、電子部品を中間ケース及びケースの両方に固定し
て、中間ケース及びケースの両方に放熱機能をもたせ、
同様に、電子部品が発生する熱をケースから直接放熱す
る構成となっているので、光ディスクの温度を上昇させ
ることがない。
【0008】さらにまた、上記目的を達成するために本
発明に係る光ディスク装置は、光ディスクと、光ディス
クを回転させるメカユニットと、配線基板の両側面に搭
載された電子部品と、これら部材を収納するケースとか
ら構成される光ディスク装置において、前記光ディスク
を収納して第1の空間領域を形成する中間ケースと、前
記電子部品を収納して第2の空間領域を形成するケース
とを重ねて配置し、前記メカユニットを取付板に取り付
け、この取付板を前記中間ケースにすきまを介して固定
するものである。上記構成において、メカユニットが取
り付けられた取付板を前記中間ケースにすきまを介して
固定するので、中間ケースからの熱が取付板に伝わるこ
とがなく、光ディスクの温度を上昇させることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1及び図2は、本発明に係る第1
の実施例の説明図で、図1は、光ディスク装置の内部構
造を見せるための展開図、図2は、光ディスク装置の垂
直断面図である。
【0010】装置内部の図示上部空間(第1の空間領
域)に、データ書き込みもしくは読み出したりするデー
タ(情報)記録媒体としての光ディスク1、データの記
録再生をする光ヘッド2、光ディスク1を一定回転させ
るスピンドル3、光ヘッド2を移動させるモータ4等に
より構成されたメカユニットが収納されている。また、
図示下部空間(第2の空間領域)には、配線基板6の下
方面に駆動制御回路のICなどの電子部品7が搭載され
て収納されている。電子部品7は、前記配線基板6を図
示上方にして熱伝導性シート8を挟み、熱伝導特性の良
い材料(例えば、鉄,アルミ,酸化マグネシウムなど)
で形成されたケース9の底面9aにすきまなく固定され
ている。
【0011】ケース9は前記底面9aと底面9aと一体
的に形成された側面9bとから構成されている。中間ケ
ース11には、前記スピンドル3,モータ4等のメカユ
ニットが固定されている。また、中間ケース11には、
すきまを介し、例えばねじ止めなどによって、電子部品
7を搭載した配線基板6が固定されている(すきまに代
えて、非熱伝導性部材を介在させるなどの、他の熱遮断
手段を採用してもよい)。この中間ケース11は、底面
11aとこの底面9aと一体的に形成された側面11b
とから構成されており、側面11bと前記ケース9の側
面11bとの間に熱遮断となる狭いすきま10が形成さ
れている。このすきま10を形成するにあたっては、ケ
ース9の側面9bと中間ケース11の側面11bとの間
に他の部材を介在させ、両者を、例えばねじ止めで固定
する方法をとって部分的にすきまを形成する方法をとっ
てもよい。また、ケース9の側面9bにビードを形成し
てねじ止めで固定し、同様に部分的にすきまを形成する
方法をとってもよい。さらにすきま10は、四辺に形成
されていても、対向する二辺に形成されたものであって
もよい。
【0012】蓋状ケース12は、前記ケース9及び中間
ケース11の図示上部にあってすきま13を有し、ケー
ス9を覆うことによって第1の空間領域を形成してい
る。このすきま13は、部分的に形成されたものであっ
てもよい。前記中間ケース11は、ケース9内に広がっ
て空間を分離し、ケース9内で下部空間を形成してい
る。このため、前記第1の空間領域と第2の空間領域と
は、中間ケース11によって熱的に仕切られている。
【0013】以上のように構成された光ディスク装置に
おいて、光ディスク1からのデータ読み取りを行う場合
の動作を次に示す。スピンドル3の回転によってディス
ク1が回転し、モータ4による光ヘッド2の移動によっ
てディスク1上の任意の位置のデータが光ヘッド2によ
って読み取られる。これらスピンドル3及びモータ4の
動作の駆動制御やデータ電気処理が電子部品7によって
行なわれる。高速動作をさせるに従って必要とする電子
部品7の装着量が多くなり、したがって電子部品7から
発生する発熱量も大きくなる。電子部品7は、熱伝導性
シート8をはさんでケース9の底面9aに固定されてい
るため、電子部品7から発生した熱はケース9の底面9
bに伝わり、底面9bの表面から外部に放熱される。
【0014】以上に説明したように本実施例によれば、
電子部品7の収納された下部空間は、ディスク1の収納
された上部空間と分離されているため熱が遮断され、電
子部品7からの発熱はディスク1の温度を上昇させるこ
とがない。また、光ヘッド2やモータ4も動作時に発熱
しても、光ディスク1が回転しているため上部空間上部
には空気の流れが生じ、蓋状ケース12と側面9b,1
1bとの間のすきま13から外部の低温の空気が流入し
て光ディスク1の周囲を流れる。このため、光ディスク
1の温度上昇が抑制される。その結果、光ディスク1の
書き込み、読み込み動作等において誤動作を生じること
を防止することができ、光ディスク1のデータ密度を増
加することができる、という効果がある。
【0015】本発明の第2の実施例を図3により説明す
る。本実施例の光ディスク装置の垂直断面図である。光
ディスク1,光ヘッド2,スピンドル3,モータ4等を
収納して上部空間(第1の空間領域)を形成する中間ケ
ース19と、電子部品14,15を収納して下部空間
(第2の空間領域)を形成するケース17とを重ねて配
置し、前記スピンドル3,モータ等のメカユニットを取
付板20に取り付け、この取付板20を前記中間ケース
19にすきまを介して固定するものである。配線基板6
の下側面にある電子部品14は、熱伝導シート16をは
さんでケース19と一体に放熱板17に固定されてい
る。配線基板6の上側面にある電子部品15は、熱伝導
シート18をはさんで中間ケース19と一体に固定され
ている。
【0016】以上のように構成された光ディスク装置に
おける動作を次に示す。配線基板6の下側面にある電子
部品14からの発熱はケース17に伝わりケース17の
底面から外部に放熱される。配線基板6の上側面にある
電子部品15からの発熱は、中間ケース19に伝わり側
面19aから外部に放熱される。なお、光ヘッド2やモ
ータ4も動作時に発熱しても、光ディスク1が回転して
いるため上部空間の上部には空気の流れが生じ、すきま
13を通って外部の低温の空気が上部に流入しディスク
1の周囲を流れるため、光ディスク1の温度上昇を抑制
する作用のあることは、第1の実施例と同様である。
【0017】以上に説明したように、本実施例によれ
ば、電子部品14,15が配線基板6の上下両側面に取
り付けられている場合においても、第1の実施例と同様
に、電子部品14,15が収納された下部空間はディス
ク1が収納された上部空間と分離されているため熱が遮
断され、電子部品14,15からの発熱は光ディスク1
の温度を上昇させることがない。その結果、光ディスク
1の書き込み、読み込み動作等において誤動作を生じる
ことを防止することができ、光ディスクのデータ密度を
増加することができる、という効果がある
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、光ディスク装置内部の
電子部品からの発熱が光ディスクの温度を上昇させるこ
とがない。また、光ディスクの周囲は低温の空気が流れ
るため光ディスクの温度上昇が抑制せれる。その結果、
ディスクの書き込み、読み込み動作において誤動作を生
じることを防止することができ、光ディスクのデータ密
度を増加することができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る光ディスク装置の
展開図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る光ディスク装置の
垂直断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る光ディスク装置の
垂直断面図である。
【符号の説明】
1…ディスク、2…光ヘッド、3…スピンドル、6…配
線基板、7、14、15…電子部品、8…熱伝導シー
ト、9、17…ケース、10、13…すきま、11、1
9…中間ケース、12…蓋状ケース、16、18…熱伝
導シート。
フロントページの続き (72)発明者 大橋 繁男 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 中西 正人 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 越智 学 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 Fターム(参考) 5E322 AA03 AB01 BA01 BA05 EA11 FA02 FA04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクと、配線基板に搭載された電子
    部品と、これら部材を収納するケースとから構成される
    光ディスク装置において、 前記ケース内に、前記光ディスクを収納する第1の空間
    領域と、前記電子部品を収納する第2の空間領域とに分
    離する中間ケースを設け、 前記第2の空間領域の前記ケースに前記電子部品を固定
    することを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】光ディスクと、配線基板に搭載された電子
    部品と、これら部材を収納するケースとから構成される
    光ディスク装置において、 前記ケース内に、前記光ディスクを収納する第1の空間
    領域と、前記電子部品を収納する第2の空間領域とに分
    離する中間ケースを設け、 前記第1の空間領域を蓋状ケースで覆い、 前記ケースと中間ケースとの間、前記ケースと蓋状ケー
    スとの間にそれぞれすきまを形成し、 前記中間ケースにすきまを形成して前記配線基板を固定
    し、 前記ケースに前記電子部品を固定することを特徴とする
    光ディスク装置。
  3. 【請求項3】光ディスクと、配線基板の両側面に搭載さ
    れた電子部品と、これら部材を収納するケースとから構
    成される光ディスク装置において、 前記光ディスクを収納して第1の空間領域を形成する中
    間ケースと、前記電子部品を収納して第2の空間領域を
    形成するケースとを重ねて配置し、 これらの中間ケース及びケースに前記配線基板の両側面
    に搭載された電子部品をそれぞれ固定して、中間ケース
    及びケースの両方に放熱機能をもたせることを特徴とす
    る光ディスク装置。
  4. 【請求項4】光ディスクと、光ディスクを回転させるメ
    カユニットと、配線基板の両側面に搭載された電子部品
    と、これら部材を収納するケースとから構成される光デ
    ィスク装置において、 前記光ディスクを収納して第1の空間領域を形成する中
    間ケースと、前記電子部品を収納して第2の空間領域を
    形成するケースとを重ねて配置し、 前記メカユニットを取付板に取り付け、 この取付板を前記中間ケースにすきまを介して固定する
    ことを特徴とする光ディスク装置。
JP2002049086A 2002-02-26 2002-02-26 光ディスク装置 Pending JP2003249067A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7290270B2 (en) 2004-04-05 2007-10-30 Funai Electric Co., Ltd. Optical disk apparatus
US7383557B2 (en) 2003-12-24 2008-06-03 Hitachi - Lg Data Storage, Inc. Recording disk apparatus having regions of constrained thermal conduction

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7383557B2 (en) 2003-12-24 2008-06-03 Hitachi - Lg Data Storage, Inc. Recording disk apparatus having regions of constrained thermal conduction
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