JP2003249052A - ディスクドライブ - Google Patents

ディスクドライブ

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JP2003249052A
JP2003249052A JP2002049493A JP2002049493A JP2003249052A JP 2003249052 A JP2003249052 A JP 2003249052A JP 2002049493 A JP2002049493 A JP 2002049493A JP 2002049493 A JP2002049493 A JP 2002049493A JP 2003249052 A JP2003249052 A JP 2003249052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wall
frame
housing
main
disk drive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2002049493A
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English (en)
Inventor
Fumito Imai
文人 今井
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JP2003249052A publication Critical patent/JP2003249052A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数種類のディスクに対応可能なディスクド
ライブにおいて、持運び時等に筐体のサイズを小型化す
ることを可能にする。 【解決手段】 ディスクドライブ1のハウジング2を、
側壁11および側壁12を備えたメインハウジング10
と、メインハウジング10内を摺動するフレーム21を
備えた側壁13と、メインハウジング10内を摺動する
フレーム22を備えた側壁14と、側壁13内を摺動す
るフレーム23、側壁14内を摺動するフレーム24、
およびメインハウジング10内をハウジング2の対角線
方向に摺動するフレーム25を備えたメインフレーム2
0で構成する。スピンドル3にはメインフレーム20の
対角線方向の移動に応じてスピンドル3をこの移動距離
の半分の距離移動させる移動手段30が設けられ、メイ
ンフレーム20の移動に連動して、スピンドル3を側壁
11、12、13、14により形成される方形の略中心
位置に維持したまま、方形の外周のサイズを変更できる
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、複数種類のディス
クメディアに対してアクセス可能なディスクドライブに
関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、フレキシブルなポリエステル
シート等からなる円盤状のベースの両面に磁性体層が形
成され、回転駆動されながら磁気ヘッドにより上記磁性
体層に磁気記録および再生がなされる磁気ディスク、す
なわちフロッピー(登録商標)ディスクや、光磁気ディ
スクを扁平ケース内に収容したディスクカートリッジ
(以下、「カートリッジ」と略称する)が提供され、そ
の取扱いの容易性、低コストといった利点から、主とし
てコンピュータ用の記録媒体として広く用いられてい
る。 【0003】ところで、このようなカートリッジに対し
ては、大容量化が求められており、大容量を達成するた
めに記録線密度の向上やトラック密度の向上が図られる
が、記録容量の実効的な増大には記録面積の増大が有効
な手段の一つである。円盤状磁気ディスクにおいては内
周側にセンターコア等の部材が設けられているため、内
周側の記録面積の拡大は困難であり、かつ内周側は半径
の拡大の割りには記録面積は増大しないから、記録面積
の増大には、磁気ディスクの外径を増大させて記録面積
の外周側の半径を増大させることが効果的である。そし
て、磁気ディスクの外径の増大に伴って、この磁気ディ
スクを内蔵するカートリッジの外径寸法も増大させる必
要がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このような記録容量が
従来品よりも増大したディスクを内蔵したカートリッジ
が提供されると、その大容量タイプのディスクを駆動す
るための駆動機構を備えた記録再生装置(ディスクドラ
イブ)が新たに提供されることになるが、ディスク記録
再生システムでは、過去のデータを活用することが必要
不可欠であり、システムがグレードアップする毎に、上
位互換機能(記録容量の点で下位にある従来の低容量カ
ートリッジも、大容量カートリッジ用の上位記録再生装
置で再生または記録再生できる機能)が強く求められ
る。 【0005】また、近年コンピュータやコンピュータに
接続するディスクドライブを持ち運んで使用するモバイ
ルコンピューティングが盛んに行われており、このよう
な用途に使用される可搬型の記録再生装置においては可
能な限りサイズが小型であることが望ましいが、上記の
ような外径を増大させたディスクに対応させようとする
と、自ずとサイズが肥大化してしまい携帯性が低下して
しまう。 【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、複数種類のディスクに対応可能であり、持運び時
等に筐体のサイズを小型化することが可能なディスクド
ライブを提供することを目的とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明によるディスクド
ライブは、4つの側壁に囲まれた方形のハウジング内に
装入されたディスクメディアを保持し回転させるスピン
ドル部を備えたディスクドライブであって、ハウジング
が、第1の側壁、および第1の側壁に連接する第2の側
壁を備えたメインハウジングと、メインハウジング内を
第1の側壁の長手方向に摺動する第1のフレームを備え
た第3の側壁と、メインハウジング内を第2の側壁の長
手方向に摺動する第2のフレームを備えた第4の側壁
と、第3の側壁内を第3の側壁の長手方向に摺動する第
3のフレーム、第4の側壁内を第4の側壁の長手方向に
摺動する第4のフレーム、およびメインハウジング内を
第1の側壁と第2の側壁とによりつくられる角を頂点の
一つとするハウジングの対角線方向に摺動する第5のフ
レームを備えたメインフレームと、スピンドルを、メイ
ンフレームの対角線方向の移動に応じて、対角線方向に
メインフレームの移動距離の半分の距離移動させる移動
手段とからなり、メインフレームの対角線方向の移動に
応じて、4つの側壁により形成される方形の外周のサイ
ズが変更され、スピンドルが方形の略中心に移動される
ように構成されていることを特徴とするものである。 【0008】本発明によるディスクドライブは、メイン
フレームを対角線方向に移動させてハウジングの対角線
の長さを延ばすと、方形の4つの辺においてフレームが
対角線の延びた長さに応じた長さだけ長さ方向に引き出
されて、ハウジングの外周のサイズが拡大されるもので
ある。そのため、本発明よるディスクドライブにおいて
「4つの側壁により形成される方形の外周のサイズ」と
は、第1から第4の側壁と、メインフレームの移動によ
りハウジング、第3の側壁および第4の側壁からフレー
ムが引き出された場合には、そのフレームとから形成さ
れる略方形の外周サイズを意味する。 【0009】 【発明の効果】本発明のディスクドライブは、メインフ
レームの対角線方向の移動に応じて、スピンドルの位置
を第1から第4の側壁により形成される方形の略中心位
置に維持したまま、方形の外周のサイズを変更できるよ
うにしたため、装入するディスクカートリッジのサイズ
に応じてハウジングのサイズを変更することが可能であ
り、また、持運び時等に筐体のサイズを小型化すること
が可能であるため、携帯性を向上させることができる。 【0010】なお、ハウジングをこのような構成とする
ことにより、単一の種類のディスクにしか対応しないデ
ィスクドライブであっても、持運び時等にハウジングの
サイズを小型化することが可能であるため携帯性を向上
させることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の一実
施の形態のディスクドライブの上方からの斜視図、図2
(A)はディスクドライブのディスクカートリッジ装入
部の変形前の構成を示すメインハウジング上部を除去し
て示す平面図、図2(B)は同じくその変形後の構成を
示す平面図、図3はディスクドライブの下方からの斜視
図である。 【0012】ディスクドライブ1のハウジング2は、第
1の側壁11およびこの第1の側壁11に連接する第2
の側壁12を備えたメインハウジング10と、第3の側
壁13と、第4の側壁14とからなる。 【0013】また、第3の側壁13はメインハウジング
10内を第2の側壁12の長手方向に摺動する第1のフ
レーム21を備え、第4の側壁14はメインハウジング
10内を第1の側壁11の長手方向に摺動する第2のフ
レーム22を備えている。 【0014】さらに、メインハウジング10、第3の側
壁13および第4の側壁14内には、第3の側壁13内
をこの第3の側壁13の長手方向に摺動する第3のフレ
ーム23、第4の側壁14内をこの第4の側壁14の長
手方向に摺動する第4のフレーム24、およびメインハ
ウジング10内を第1の側壁11と第2の側壁12とに
よりつくられる角2aを頂点の一つとするハウジング2
の対角線方向に摺動する第5のフレーム25を備えたメ
インフレーム20が設けられている。 【0015】このメインフレーム20は、図3に示すよ
うに、角周辺の一部がハウジング2から露出しており、
メインフレーム20をP矢指方向に引き出す操作を行え
るようにしてある。 【0016】メインハウジング10は、ディスクカート
リッジ7を装入するための挿入口10aを備え、内部に
ディスクを回転させるスピンドル部3、ディスクにアク
セスするアクセス部4、メインフレーム20の移動に応
じてスピンドル部3を移動させる移動手段30、および
装入されたディスクカートリッジ7を装入部内の所定位
置に搬送する図示しない搬送手段を備える。また、ディ
スクカートリッジ7装入部には、角2aを頂点の一つと
するハウジング2の対角線方向に延びた穴5が設けられ
ている。 【0017】図4にメインハウジング10の底部内の移
動手段30の構成を示す。 【0018】移動手段30は、スピンドル部3に固着さ
れた摺動部31、スピンドル部3を角2a方向に付勢す
るスプリング32、一端(先端33a)がメインフレー
ム20の固着部20a(第5のフレーム25の先端)に
固着され、他端がメインハウジング10内の固着部10
bに固着された非伸縮性のワイヤ33とから構成され
る。なお、ワイヤ33は、固着部20aから、摺動部3
1と角2aの間を通って、メインハウジング10内の固
着部10bに架けられる。このとき、摺動部31はスプ
リング32により角2a方向に付勢されているため、ワ
イヤ33には常にテンションが掛かった状態となる。こ
の状態で、ワイヤ33の先端33aが固着されたメイン
フレームをP矢指方向に移動させると、いわゆる滑車の
原理により、摺動部31が固着されたスピンドル部3を
先端33aの移動距離Lの半分の距離L/2移動させる
ことができる。なお、移動手段30は上記に限定される
ものではない。 【0019】アクセス部4は、対角線方向に沿って設け
られた穴5の長手方向の大凡の間を移動可能な図示しな
いボールネジおよびモータ等の走査手段を備えている。
そのため、アクセス部4は、スピンドル部3の位置に関
係なく、穴5の一端5aからスピンドル部3までの大凡
の間、すなわち装入されたディスクの半径方向の大凡の
領域を走査することが可能である。 【0020】次に、上記構成からなる本実施の形態のデ
ィスクドライブのハウジングの外周のサイズの変更、即
ち装入するディスクカートリッジの種類の変更の際の動
作について説明する。 【0021】最初にハウジング2の外周のサイズを拡大
する場合について説明する。図2(A)に示す初期状態
(最小形状)から、P矢指方向にメインフレーム20を
引っ張ると、メインフレーム20の対角線方向への移動
と連動して、第3の側壁13が図中下方向に、第4の側
壁14が図中右方向に移動する。 【0022】このとき、第3の側壁13に設けられた第
1のフレーム21が図中下方向に引き出され、第4の側
壁14に設けられた第2のフレーム22が図中右方向に
引き出される。また、第3のフレーム23および第4の
フレーム24も、それぞれ第1のフレーム21および第
2のフレーム22と平行して同量引き出される。 【0023】さらに、メインフレーム20に固着された
ワイヤ33の先端33a側がP矢指方向に引っ張られる
ため、スピンドル部3に設けられた摺動部31がワイヤ
33に引っ張られ、ワイヤ33の先端33aの移動距離
の半分の距離移動せしめられる。 【0024】その結果、図2(B)に示すように、スピ
ンドル部3が第1から第4の側壁により形成される方形
の略中心位置を維持したまま、方形の外周のサイズが変
更された状態となる。そのため、ディスクドライブ1の
初期状態(最小形状)に対応したディスクカートリッジ
7よりもサイズの大きいディスクカートリッジ7´を装
入することが可能となる。 【0025】ハウジング2の外周のサイズを縮小する際
は、メインフレーム20をQ矢指方向に押し込むことに
より、メインフレーム20の対角線方向への移動と連動
して、第3の側壁13が図中上方向に、第4の側壁14
が図中左方向に移動する。 【0026】このとき、第3の側壁13に設けられた第
1のフレーム21が図中上方向に収納され、第4の側壁
14に設けられた第2のフレーム22が図中右方向に収
納される。また、第3のフレーム23および第4のフレ
ーム24も、それぞれ第1のフレーム21および第2の
フレーム22と平行して収納される。 【0027】さらに、メインフレーム20に固着された
ワイヤ33の先端33a側がQ矢指方向に移動するた
め、スピンドル部3にスプリング32の復元力が作用
し、ワイヤ33の先端33aの移動距離の半分の距離移
動せしめられる。 【0028】このような本実施の形態のディスクドライ
ブ1によれば、メインフレーム20の移動に連動して、
スピンドル部3の位置を第1から第4の側壁により形成
される方形の略中心位置に維持したまま、方形の外周の
サイズを変更することが可能であるため、サイズの異な
る複数種類のディスクカートリッジに対応することが可
能でありながら、持運び時等にはサイズを小型化して可
搬性を向上させることができる。 【0029】なお、ディスクカートリッジのディスクド
ライブへの装入は、上記に限らず、図5に示すディスク
ドライブ100のように、上部110aと下部110b
に分割したメインハウジング110をヒンジ110cに
より結合し、メインハウジング上部110aを開閉自在
として、ディスクカートリッジ105を上部から装入す
るようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の1実施の形態のディスクドライブの上
方からの斜視図 【図2】同ディスクドライブのディスクカートリッジ装
入部の変形前の構成図(A)、変形後の構成図(B) 【図3】同ディスクドライブの下方からの斜視図 【図4】同ディスクドライブのメインハウジング底部の
構成を示す一部切開平面図 【図5】本発明のディスクドライブの他の態様を示した
図 【符号の説明】 1 ディスクドライブ 2 ハウジング 3 スピンドル 4 アクセス部 5 穴 7 ディスクカートリッジ 10 メインハウジング 11 第1の側壁 12 第2の側壁 13 第3の側壁 14 第4の側壁 20 メインフレーム 21 第1のフレーム 22 第2のフレーム 23 第3のフレーム 24 第4のフレーム 25 第5のフレーム 30 移動手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 4つの側壁に囲まれた方形のハウジング
    内に装入されたディスクメディアを保持し回転させるス
    ピンドル部を備えたディスクドライブであって、 前記ハウジングが、前記第1の側壁、および該第1の側
    壁に連接する第2の側壁を備えたメインハウジングと、 前記メインハウジング内を前記第1の側壁の長手方向に
    摺動する第1のフレームを備えた第3の側壁と、 前記メインハウジング内を前記第2の側壁の長手方向に
    摺動する第2のフレームを備えた第4の側壁と、 前記第3の側壁内を該第3の側壁の長手方向に摺動する
    第3のフレーム、前記第4の側壁内を該第4の側壁の長
    手方向に摺動する第4のフレーム、および前記メインハ
    ウジング内を前記第1の側壁と前記第2の側壁とにより
    つくられる角を頂点の一つとする前記ハウジングの対角
    線方向に摺動する第5のフレームを備えたメインフレー
    ムと、 前記スピンドルを、前記メインフレームの前記対角線方
    向の移動に応じて、前記対角線方向に前記メインフレー
    ムの移動距離の半分の距離移動させる移動手段とからな
    り、 前記メインフレームの前記対角線方向の移動に応じて、
    前記4つの側壁により形成される方形の外周のサイズが
    変更され、スピンドルが前記方形の略中心に移動される
    ように構成されていることを特徴とするディスクドライ
    ブ。
JP2002049493A 2002-02-26 2002-02-26 ディスクドライブ Withdrawn JP2003249052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018063742A (ja) * 2016-10-14 2018-04-19 シナノケンシ株式会社 ディスクドライブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018063742A (ja) * 2016-10-14 2018-04-19 シナノケンシ株式会社 ディスクドライブ

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510