JP2003247880A - 回転式レベル検出装置 - Google Patents

回転式レベル検出装置

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JP2003247880A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転羽根51を容器Cに対して確実かつ円滑
に出し入れできる回転式レベル検出装置を提供する。 【解決手段】 モータ2により駆動される回転軸7の前
端に回転羽根5が装着され、これが容器C内の被測定物
Mに接触することによる回転負荷の変動によって被測定
物Mのレベルを検出する検出装置であって、回転羽根5
を回動自在な一対の羽根片51で構成し、これら羽根片
51の後方への回動位置を規制するストッパ片55が、
各羽根片51における後縁51aから前方に離間した内
方位置に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば容器内にお
けるセメントや小麦粉のような粉粒状の被測定物のレベ
ルを検出する回転式レベル検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の回転式レベル検出装置の従来例
について説明する。図6は、従来のレベル検出装置の回
転羽根の側断面図、図7は同装置において回転羽根を容
器内に挿入および容器外に取り出すときの状態を示す側
断面図である。図6において、回転式レベル検出装置1
は、図示しないモータにより駆動される回転軸7と、そ
の前端に支持部材50を介して支持され、容器Cの側壁
C1に設けた挿通孔C2から内部に挿入される回転羽根
5を備えている。
【0003】前記回転羽根5は、一対の羽根片51,5
1からなる。前記支持部材50には、回転軸7の軸心X
1と直交する方向の軸心を持つ支軸52が固定されてお
り、この支持軸52に羽根51,51が回動自在に支持
されている。この支軸52には、前記各羽根片51を後
方へ回動する方向Pにばね力を付加するばね部材53が
巻装され、その各端部が羽根片51に係止されている。
また、前記各羽根片51の後縁の一部に、前記ばね部材
53によって支持部材50の一部に押し当てられて各羽
根片51の後方への回動位置を規制するストッパ片54
が各羽根片51の後縁の一部を切り起して形成されてい
る。
【0004】前記回転羽根5を容器C内にセットすると
きには、各羽根片51が互いに重なり合うようにばね部
材53に抗して、矢印Qで示すように、前方側に回動し
て折り畳んだ状態にし、図7に示すように、容器Cの挿
通孔C2から内部へと挿入する。挿通孔C2を通過して
容器C内に至ったときには、この挿通孔C2によるばね
部材53に対する押圧力が解除されて、そのばね力によ
って各羽根片51が後方へと回動され、各羽根片51に
設けたストッパ片54が前記支持部材50に押し当てら
れて、図6のように、各羽根片51は回転軸7に対し放
射方向に突出するように押し広げられた状態で固定され
る。この状態で、容器C内の被測定物のレベルが検出レ
ベルにまで達したとき、各羽根片51が被測定物に接触
して回転負荷が発生し、この回転負荷の変動によって被
測定物のレベルが回転羽根5にまで到達したことを検出
する。
【0005】また、回転羽根5のメンテナンス作業など
を行う場合で、回転羽根5を容器Cの外部に取り出すと
きには、図7のように、回転軸7を外方に引き出すこと
により、各羽根片51の後縁が容器Cの挿通孔C2に押
し付けられ、これにより各羽根片51がばね部材53に
抗して前方側に折り畳まれながら、容器Cの挿通孔C2
から外部へと取り出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上の構成で
は、前記各羽根片51の後方への回動位置を規制するス
トッパ片54が、羽根片51の後縁の一部を切り起して
形成されているので、羽根片51のストッパ片54の形
成部位には、矩形状の凹溝54aが形成される。このた
め、前記凹溝54aが前記挿通孔C2の縁部に引っ掛か
って、回転羽根5の容器C内への挿入および容器外へ取
り出しが円滑に行えない場合があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、回転式レベル検出装置を容器に取り付けまた
は容器から取り外す際に、回転羽根を容器に確実かつ円
滑に出し入れできるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、モータにより駆動される回転軸の前端に
回転羽根が装着され、この回転羽根が容器内の被測定物
に接触することによる回転負荷の変動によって被測定物
のレベルを検出する回転式レベル検出装置であって、前
記回転羽根は、一対の羽根片からなり、前記回転軸に、
その軸心と直交する方向に延びる支軸が設けられ、この
支軸に前記一対の羽根片が回動自在に支持され、前記支
軸に前記一対の羽根片を後方へ回動する方向にばね力を
付加するばね部材が巻装され、前記各羽根片における後
縁から前方に離間した位置に、前記ばね力によって回転
軸に押し当てられて羽根片の後方への回動位置を規制す
るストッパ片が形成されている。
【0009】この構成によれば、前記羽根片の後方への
回動位置を規制するストッパ片が、羽根片の回動方向後
縁から前方に離間した位置に形成されているので、回転
式レベル検出装置を容器に対して取り付けまたは取り外
す際に、その回転羽根を容器の例えば挿入孔に出し入れ
するとき、ストッパ片が挿入孔の端縁に引っ掛かって出
し入れ作業に支障をきたすことがなくなる。つまり、そ
の回転羽根の各羽根片をばね部材に抗して手で前方側に
折り畳んだ状態で前記挿通孔を通過させて容器内に入れ
るとき、または、回転軸を外方に引き出すことによって
回転羽根の各羽根片の後縁を容器の挿通孔に強く接触さ
せ、引出し力によって強制的に各羽根片をばね部材に抗
して前方側に折り畳みながら、前記挿通孔から外部へと
取り出すとき、各羽根片は挿通孔に引っ掛かることな
く、各羽根片の平坦とされた後縁が挿通孔に案内されな
がら、回転羽根の全体が確実かつ円滑に容器に内部に挿
入され、かつ容器の外部に取り出される。
【0010】前記ストッパ片は、前記羽根片の一部を切
り起して形成することが好ましい。これによれば、スト
ッパ片の形成が容易となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面にしたがって
説明する。図1は、本発明の一実施形態である回転式レ
ベル検出装置の側断面図である。回転式レベル検出装置
1は、容器Cの例えば側壁C1に取り付けられ、内部の
被測定物Mのレベルを検出するものであって、モータ
2、その出力軸3にジョイント4を介して結合された回
転軸7、その前端部に装着され、容器Cの側壁C1に設
けた挿通孔C2から内部に挿入される板状の回転羽根
5、モータ2、ジョイント4、および回転軸7の一部を
収納する装置ケース10、前記回転軸7の負荷変動を検
出するリミットスイッチ15などを備えている。前記モ
ータ2は、前後の第1フレーム13と第2フレーム14
とに対して回動可能に支持されている。第1フレーム1
3は装置ケース10に固定され、第2フレーム14は第
1フレーム13に固定されている。モータ2の回転軸7
に一定以上の回転トルクが付加されたとき、その反作用
で、モータ2のハウジング(ステータ)20が回転軸7
に対して、相対的に反回転方向に回動し、このハウジン
グに固定された操作子21が、第1フレーム13に支持
されたリミットスイッチ15を作動させる。
【0012】前記回転軸7は、オイルシール部8および
袋ナット9によりシールされた状態で、メタルベアリン
グ11aおよびボールベアリング11bを介して前記ケ
ース10の軸受部11に支持されている。また、図の実
施形態では、前記側壁C1の外部で挿通孔C2の周りに
支持フランジFを溶接により取り付け、これに前記軸受
部11の周りに設けた取付フランジ10aを当接させ
て、支持フランジFと取付フランジ10aの間をボルト
BとナットNにより締め付けて固定している。
【0013】図2は図1に示す回転羽根5を下方から見
た拡大底面図、図3は回転羽根5を構成する一対の羽根
片51,51の一方を示す側面図、図4は図3のIV―IV
に沿った断面図である。この回転羽根5の基本構造は、
図6、図7で示した従来例のものと同様であって、各羽
根片51に設けるストッパ片55の形成位置が異なるだ
けであるので、同一符号を付してその詳細な説明は省略
する。
【0014】前記羽根片51には、図3のように、その
長さ方向、つまり作動状態で回転軸7の径方向に沿った
方向の一側(中心側)寄りで幅方向中間位置に、回転軸
心X1と直交する軸心を持つ支軸52を通すための軸孔
56が形成され、この軸孔56の近くで羽根片51の後
縁51aから前方側に若干離れ、かつ、前縁51bから
は大きく離れた内方位置に、つまり羽根片51の後半部
における内方位置に、ストッパ片55が形成されてい
る。
【0015】前記ストッパ片55は、図4に示すよう
に、羽根片51の一部を切り起して形成される。図3に
おいて、57は羽根片51に形成したばね部材53の係
止孔である。また、図2に示すように、前記各羽根片5
1の間に前記支軸52が挿通されるスペーサ58を介装
させ、これの周りに前記ばね部材53を巻装させて、そ
の両端部53aが一対の羽根片51,51の係止孔57
(図3)に係止されている。
【0016】次に、以上の回転式レベル検出装置1の作
用について説明する。まず、図1に示す回転式レベル検
出装置1を容器Cに取り付ける際に回転羽根5を容器C
内にセットするときには、従来と同様に、各羽根片51
を前方側Qに回動させて折り畳んだ状態で、支持フラン
ジFの内部および容器Cの挿通孔C2を経て容器C内へ
と挿入する。容器C内においては、ばね部材53のばね
力によって各羽根片51が後方Pに回動され、各羽根片
51に設けたストッパ片55が前記支持部材50の一部
に押し当てられて、各羽根片51が放射方向に突出する
ように押し広げられた作動状態で固定される。
【0017】この状態において、前記容器C内に収納さ
れた被測定物Mのレベルが検出レベル(回転羽根5の位
置)にまで達していない場合、回転羽根5はモータ2に
よって回転軸7を介して図1のA方向に僅かな回転負荷
(回転トルク)で回転駆動されている。被測定物Mのレ
ベルが検出レベルにまで到達した場合には、被測定物M
が回転羽根5に接触して、回転軸7の回転に対し負荷と
なり、その負荷が所定の大きさとなったとき、モータ2
のケーシング20が回転方向Aと逆方向に回動して、リ
ミットスイッチ15を作動させ、被測定物Mが所定のレ
ベルに到達したことが検出される。リミットスイッチ1
5からの検出信号により、図示しないモータ制御回路に
よってモータ2の駆動が停止される。
【0018】図5は、回転軸7を容器Cの挿通孔C2に
出し入れして回転羽根5を容器Cに挿入または取り出す
ときの状態を示している。回転羽根5を容器C内に出し
入れするときの操作は従来と同一である。すなわち、容
器C内に入れるときは、回転羽根5の各羽根片51が互
いに重なり合うようにばね部材53に抗して、矢印Qで
示すように、前方側に回動して折り畳んだ状態にし、容
器Cの挿通孔C2から内部へと挿入する。
【0019】回転羽根5のメンテナンス作業などを行う
場合で、回転羽根5を容器Cの外部に取り出すときに
は、図1のボルトBとナットNを取り外し、ケース10
を把持しながら回転軸7を外方に引き出す。図5に示す
ように、回転軸7の引き出しにより、各羽根片51の後
縁51aが容器Cの挿通孔C2に押し当てられ、これに
よって各羽根片51がばね部材53に抗して前方側Qに
回動して折り畳まれながら、容器Cの挿通孔C2からフ
ランジFの内部を経て外部に取り出される。
【0020】ここで、前記羽根片51の後方への回動位
置を規制するストッパ片55が、羽根片51の後縁51
aから前方側に離れた内方位置に形成されているので、
回転羽根5の出し入れの際に各羽根片51の後縁51a
が挿通孔C2に接触したとき、ストッパ片55が挿通孔
C2の端縁に引っ掛かることなく、回転羽根5の全体を
容器Cに対して確実かつ円滑に挿入および取出しでき
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の回転式レベル検
出装置は、容器に取り付けす際、または容器から取り外
す際に、その回転羽根を容器に対して確実かつ円滑に出
し入れすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である回転式レベル検出装
置の側断面図である。
【図2】図1の回転羽根を下方から見た拡大底面図であ
る。
【図3】回転羽根を構成する一方の羽根片を示す側面図
である。
【図4】図3のIV―IV線に沿った断面図である。
【図5】回転羽根を容器の外部に取り出すときの状態を
示す側面図である。
【図6】従来の回転式レベル検出装置を示す側断面図で
ある。
【図7】同装置において回転羽根を容器の外部に取り出
すときの状態を示す側面図である。
【符号の説明】
2…モータ、5…回転羽根、51…羽根片、51a…後
縁、52…支軸、53…ばね部材、55…ストッパ片、
7…回転軸、C…容器、C1…側壁、C2…挿通孔、M
…被測定物、X1…軸心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにより駆動される回転軸の前端に
    回転羽根が装着され、この回転羽根が容器内の被測定物
    に接触することによる回転負荷の変動によって被測定物
    Mのレベルを検出するレベル検出装置であって、 前記回転羽根は、一対の羽根片からなり、 前記回転軸に、その軸心と直交する方向に延びる支軸が
    設けられ、この支軸に前記一対の羽根片が回動自在に支
    持され、 前記支軸に前記一対の羽根片を後方へ回動する方向にば
    ね力を付加するばね部材が巻装され、 前記各羽根片における後縁から前方に離間した位置に、
    前記ばね力によって回転軸に押し当てられて羽根片の後
    方への回動位置を規制するストッパ片が形成されている
    回転式レベル検出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ストッパ片は、
    前記羽根片の一部を切り起して形成されている回転式レ
    ベル検出装置。
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