JP2003241325A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JP2003241325A
JP2003241325A JP2002044905A JP2002044905A JP2003241325A JP 2003241325 A JP2003241325 A JP 2003241325A JP 2002044905 A JP2002044905 A JP 2002044905A JP 2002044905 A JP2002044905 A JP 2002044905A JP 2003241325 A JP2003241325 A JP 2003241325A
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JP2002044905A
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Yoji Nakano
陽司 中野
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い勝手良く設置できる場所を増大させる画
像読み取り装置を提供する 【解決手段】 原稿を載置するための原稿台と、接地面
への投影が概ねロ字形の側壁15と、原稿台及び側壁1
5で囲まれ原稿台に載置される原稿を読み取る読み取り
手段とを備え、読み取り手段を制御するための操作部9
0を、側壁15の角部、または面取りした角部に主走査
方向軸Aに平行な方向Bと垂直な方向Cとから視認可能
に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読み取り装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】写真や文書等の原稿を読み取る読み取り
手段を備える装置として、イメージスキャナ、電子複写
装置、ファクシミリ等の画像読み取り装置が知られてい
る。一般に画像読み取り装置には、読み取り手段を制御
するための操作部が設けられる。操作部には例えば電源
のON/OFFを行う電源スイッチ、読み取りの実行を
指示するための開始スイッチ、電源がONであることを
示す電源インジケータ、読み取り動作中であることを示
す動作インジケータ等が備えられ、これにより画像読み
取り装置のユーザは読み取り手段を制御することや画像
読み取り装置の状態を知ること等ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】画像読み取り装置は一
般にA4サイズ等のような縦横の長さが異なる原稿を読
み取るため、そうした縦横の長さが異なる原稿に合わせ
てその筐体は概ね直方体である。しかしながら、操作部
を概ね直方体の筐体の側面に設けると、設置の仕方によ
っては画像読み取り装置の操作性が悪くなるという問題
がある。
【0004】例えば、図2(a)に示すように操作部1
01を筐体102の長手の側面5に設けたとする。この
とき、図2(b)に示すように設置台103には空きス
ペース104しかなく、且つユーザは方向Dからしか操
作できないとする。ここで領域105は、パーソナルコ
ンピュータ等が設置されており画像読み取り装置100
を設置できない領域であることを表している。筐体の長
手の側面5がユーザと向かい合う設置の仕方を横置き、
短手の側面がユーザと向かい合う設置の仕方を縦置きと
いうとすると、図2(b)の設置台103には画像読み
取り装置100を縦置きで設置することしかできない。
この場合、操作部101は方向Dと垂直な方向を向くた
め、方向Dから操作するユーザからは操作部101が視
認できない。従って画像読み取り装置100の操作性が
悪くなる。従来の画像読み取り装置が側面に操作部を設
けていることは、ユーザにとっての視認性向上等の操作
性向上のための創意工夫を追求する課題が欠落している
こと等に起因する。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みて創作されたも
のであって、その目的は使い勝手良く設置できる場所を
増大させる画像読み取り装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像読み取
り装置は、原稿を載置するための原稿台と、接地面への
投影が概ねロ字形の側壁と、原稿台及び側壁で囲まれ、
原稿台に載置される原稿を読み取る読み取り手段と、側
壁の角部に主走査方向軸に平行な方向と垂直な方向との
両方向から視認可能に設けられ、読み取り手段を制御す
るための操作部と、を備えることを特徴とする。かかる
画像読み取り装置によると、側壁の角部に設けられた操
作部は、主走査方向軸に平行な方向からも垂直な方向か
らも視認できる。従って画像読み取り装置を縦置きにし
ても横置きにしても画像読み取り装置のユーザにとって
使い勝手が良い。ここで横置きとは側壁の長手の側面が
ユーザと向かい合う設置の仕方のことをいい、縦置きと
は側壁の短手の側面がユーザと向かい合う設置の仕方の
ことをいうものとする。よって、縦置きにしかできない
場所にも横置きにしかできない場所にも使い勝手良く設
置することができ、従って使い勝手良く設置できる場所
を増大させることができる。
【0007】尚、角部は側壁の周方向に外壁面が湾曲し
ていてもよいし、角部は面取りされていてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施例を説明する。図3は、本発明による画像読み取り装
置の一実施例としてのイメージスキャナ1の模式図であ
る。イメージスキャナ1は、原稿台11、側壁15及び
底板16で囲まれた読み取り手段を備える所謂フラット
ベッド型である。
【0009】原稿台11は、概ね矩形のガラス板等の透
明板で形成され、その盤面12上に原稿Mが載置され
る。光学系20は、光源21、ミラー22及びレンズ2
3を備える。図3に破線で示すように、光源21により
照射された原稿Mの走査線上の反射光像は、ミラー22
及びレンズ23によりイメージセンサ30に結像され
る。
【0010】イメージセンサ30は、フォトダイオード
等の複数の受光素子が図3において紙面垂直方向に直線
状に並ぶ姿勢でキャリッジ40に搭載されている。尚、
本明細書においては受光素子の配列方向のことを主走査
方向というものとする。イメージセンサ30は、光学系
20により結像される走査線上の光学像を走査し、その
光学像の濃淡に相関する電気信号を出力する。イメージ
センサ30は、可視光、赤外光、紫外光等、所定の波長
領域の光を光電変換して得られる電荷を一定時間蓄積
し、受光素子ごとの受光量に応じた電気信号をCCD
(Charge Coupled Device)、MOSトランジスタスイ
ッチ等を用いて出力する
【0011】キャリッジ40は、原稿台11の盤面12
と平行に往復移動自在に原稿台11、側壁15及び底板
16で囲まれている。キャリッジ40は光学系20及び
イメージセンサ30を搭載し、原稿台11の盤面12に
対し平行なガイド用のシャフト等にスライド自在に係止
されている。ガイド用のシャフトの長手方向軸は図3の
G方向に延伸しており、キャリッジ40は例えばベルト
により牽引されて光学系20及びイメージセンサ30を
図3の方向Gに運搬する。尚、以後の説明では方向Gの
ことを副走査方向というものとする
【0012】図4は、イメージスキャナ1を示すブロッ
ク図である。主走査駆動部51は、キャリッジ40に固
定された基板に搭載される。主走査駆動部51は、イメ
ージセンサ30を駆動するために必要な駆動パルスをイ
メージセンサ30に出力する駆動回路である。主走査駆
動部51は、例えば同期信号発生器、駆動用タイミング
ジェネレータ等から構成される。
【0013】副走査駆動部52は、キャリッジ40に係
止されたベルト、このベルトを回転させるモータ及び歯
車列、駆動回路等で構成され原稿台11、側壁15及び
底板16で囲まれている。副走査駆動部52がキャリッ
ジ40をベルトで牽引することで主走査方向に延びる走
査線がそれに垂直な副走査方向に移動するため、2次元
画像の走査が可能となる。
【0014】信号処理部60は、AFE部61及びディ
ジタル画像処理部62を備える。AFE部61は、アナ
ログ信号処理部、A/D変換器等から構成される。アナ
ログ信号処理部は、イメージセンサ30から出力された
電気信号に対して増幅、雑音低減処理等のアナログ信号
処理を施して出力する。A/D変換器は、アナログ信号
処理部から出力された電気信号を所定ビット長のディジ
タル表現の出力信号に量子化して出力する。
【0015】ディジタル画像処理部62は、AFE部6
1から出力された出力信号に対し、ガンマ補正、画素補
間法による欠陥画素の補間、ホワイトバランスの補正、
画像信号の鮮鋭化等の処理を行って画像データを作成す
る。
【0016】尚、ディジタル画像処理部62で施す上記
各種の処理は、制御部70で実行するコンピュータプロ
グラムによる処理に置き換えてもよい。制御部70は、
CPU71、ROM72及びRAM73を備え、主走査
駆動部51や信号処理部60等とバス80で接続されて
いる。CPU71はROM72に記憶されたコンピュー
タプログラムを実行し、イメージスキャナ1の各部を制
御する。ROM72はCPU71が実行するコンピュー
タプログラムや各種のデータを記憶しているメモリであ
り、RAM73はプログラムや各種のデータを一時的に
記憶するメモリである。
【0017】操作部90は、ユーザが読み取り手段を制
御するために設けられている。操作部90は、電源のO
N/OFFを行う電源スイッチ、読み取りの実行を指示
するための開始スイッチ、電源が投入され動作可能な状
態であることを示す電源インジケータ、読み取り動作中
であることを示す動作インジケータを備えている。
【0018】特許請求の範囲に記載の読み取り手段は、
光学系20、イメージセンサ30、キャリッジ40、主
走査駆動部51、副走査駆動部52及び信号処理部6
0、並びにそれらを制御して原稿を読み取らせる制御部
70に対応する
【0019】図1(a)は、イメージスキャナ1を表す
斜視図であり、図1(b)は設置面と平行な面を断面と
する側壁15の断面図である。図示するように、側壁1
5は接地面に投影したときその投影が概ねロ字形とな
る。尚、矢印Aは主走査方向軸を示しており、矢印Bは
主走査方向軸に平行な方向、同様に矢印Cは主走査方向
軸Aに垂直な方向を示している。本実施例における側壁
15は、図1(b)に示すように互いに平行な長手の平
板部151及び平板部153、互いに平行な短手の平板
部152及び平板部154、並びに長手の平板部151
と短手の平板部152とに45度の角度で交差する平板
部155から構成される。長手の平板部151及び平板
部153の長手方向軸は主走査方向軸と平行である。短
手の平板部152及び平板部154の長手方向軸は主走
査方向軸と垂直である。平板部155は特許請求の範囲
に記載の角部に相当する。
【0020】図1(a)に示すように平板部155には
操作部90の電源スイッチボタン91、開始スイッチボ
タン92、電源インジケータ93及び動作インジケータ
94が設けられている。電源スイッチボタン91は電源
のON/OFFを行うための押しボタンであり、ユーザ
が電源スイッチボタン91を押下することで電源スイッ
チがONになる。開始スイッチボタン92は読み取りの
実行を指示するための押しボタンであり、ユーザが開始
スイッチボタン92を押下することで開始スイッチがO
Nになり所定の操作信号が制御部70に出力される。電
源インジケータ93及び動作インジケータ94はLED
等で構成され、それぞれ電源がONされたとき及び動作
中であるとき制御部70による制御により点灯する。各
ボタン及びインジケータは、図1(a)に示すようにイ
メージスキャナ1の外壁面の一部を形成し、矢印Bで示
される方向及び矢印Cで示される方向からの視認及び操
作が可能である。
【0021】図5は、イメージスキャナ1が原稿を読み
取る処理の流れを示すフローチャートである。イメージ
スキャナ1のユーザは電源スイッチボタン91により電
源をONにする。このときイメージスキャナ1は電源イ
ンジケータ93を点灯させる。ユーザは原稿Mを原稿台
11に載置した後、開始スイッチボタン92を押下する
ことで読み取りを指令する。その指令に応答してイメー
ジスキャナ1は以下のように作動する。 (1)動作インジケータ94を点灯させて動作中である
ことを示すと共に、光源21を点灯させ、キャリッジ4
0を所定の読み取り位置に移動させる。これにより、原
稿台11に載置された原稿Mの走査線上の光学像が光学
系20によりイメージセンサ30の受光素子に結像され
る(S205)。 (2)主走査駆動部51は、シフトパルス等の駆動パル
スをイメージセンサ30に所定のシーケンスで入力す
る。これにより光学像の濃淡に相関した量の電荷(信号
電荷)がイメージセンサ30に蓄積され、蓄積された電
荷はCCD等により電気信号として信号処理部60に出
力される(S210)。 (3)信号処理部60は、イメージセンサ30から出力
された電気信号に所定の処理を施し、その結果作成され
る画像データをイメージスキャナ1に接続された例えば
パーソナルコンピュータ等の画像処理装置に転送する
(S215)。 (4)キャリッジ40を一定速度で移動させつつ、原稿
の読み取りが完了するまで上記(2)〜(4)を繰り返
し実行する(S220)。
【0022】以上により原稿Mの光学像の光学的濃淡情
報を表す画像データが画像処理装置において取得され
る。以下、本実施例の効果について説明する。
【0023】本実施例のイメージスキャナ1が備える操
作部90は、長手の平板部151と短手の平板部152
とに45度の角度で交差する平板部155に設けられて
いるため、イメージスキャナ1を主走査方向軸Aに平行
な方向Bから見たときにも垂直な方向Cから見たときに
も操作部90が視認可能及び操作可能となる。すなわち
両方向から視認可能となる。従って図6(a)に示すよ
うにイメージスキャナ1を設置台120に縦置きに設置
してもユーザからは操作部90が視認可能であり、図6
(b)に示すように設置台122に横置きに設置しても
ユーザから操作部90が視認可能となる。ここで図6
(a)及び図6(b)に示す領域121及び123は既
にパーソナルコンピュータ等が設置されてイメージスキ
ャナ1が設置できない領域であることを表し、矢印Eで
示される方向はユーザが操作する方向を表している。従
って本実施例のイメージスキャナ1によると、縦置きに
しても横置きにしても使い勝手が良いことから、使い勝
手良く設置できる場所を増大させることができる。
【0024】更に、本実施例のイメージスキャナ1は、
操作部90を平板部155に設けていることから、上面
に設ける場合に比べてイメージスキャナ1のサイズを小
さくすることができる。例えば、操作部90を上面に設
ける場合、上面に原稿を載置するスペースと操作部を設
けるスペースとが必要となり、イメージスキャナ1の設
置面積が大きくなる。本実施例のイメージスキャナ1は
操作部90を平板部155に設けることから上面に操作
部90を設けるスペースが不要となり、従ってイメージ
スキャナ1の設置面積が小さくなる。
【0025】尚、本実施例では、外壁面が平坦な平板部
155に操作部90を設けているが、図7(a)に示す
ように、主走査方向軸に平行で平坦な平板部161と、
それに連なり主走査方向軸に垂直で平坦な平板部162
とによって形成される稜線163をまたぐように操作部
を設けてもよい。図7(b)は図7(a)に示す角部を
上面から見た模式図である。図7(a)の例では押しボ
タンやインジケータにも角部が形成され、押しボタンは
図7(b)に示す矢印Fで示される方向から押下される
ようイメージスキャナの角部に設けられている。これに
より主走査方向軸に平行な方向及び垂直な方向から視認
可能及び操作可能とされている。
【0026】また、図7(c)に示すように主走査方向
軸に平行で平坦な平板部171と、主走査方向軸に垂直
で平坦な平板部172とを外壁面が側壁170の周方向
に弧を描く湾曲部173で接続し、湾曲部173に操作
部を設けてもよい。
【0027】また、本実施例では画像読み取り装置とし
てイメージスキャナを例に説明したが、画像読み取り装
置は電子複写装置やファクシミリであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の一実施例による画像読み
取り装置を表す斜視図であり、図1(b)は設置面と平
行な面を断面とする側壁の断面図である
【図2】図2(a)は従来例としての画像読み取り装置
の一例を表す斜視図であり、図2(b)は従来例として
の画像読み取り装置を設置した様子を表す模式図であ
る。
【図3】本発明の一実施例による画像読み取り装置の模
式図である。
【図4】本発明の一実施例による画像読み取り装置を示
すブロック図である。
【図5】本発明の一実施例による画像読み取り装置が原
稿を読み取る処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】図6(a)は本発明の一実施例による画像読み
取り装置を縦置きにした様子を表す模式図であり、図6
(b)は横置きにした様子を表す模式図である。
【図7】図7(a)は本発明の一実施例による画像読み
取り装置の角部に面取りを行わずに操作部を設けた場合
の例であり、図7(b)は図7(a)に示す角部を上面
から見たときの模式図である。図7(c)は角部を湾曲
させた一例である。
【符号の説明】 1 イメージスキャナ 5 側面 11 原稿台 12 盤面 15 側壁 16 底板 20 光学系 21 光源 22 ミラー 23 レンズ 30 イメージセンサ 40 キャリッジ 51 主走査駆動部 52 副走査駆動部 60 信号処理部 70 制御部 80 バス 90 操作部 91 電源スイッチボタン 92 開始スイッチボタン 93 電源インジケータ 94 動作インジケータ 100 画像読み取り装置 101 操作部 102 筐体 103 設置台 104 空きスペース 105 領域 120 設置台 121 領域 122 設置台 151、152、153、154、155 平板部 161、162 平板部 163 稜線 171、172 平板部 173 湾曲部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を載置するための原稿台と、 接地面への投影が概ねロ字形の側壁と、 前記原稿台及び前記側壁で囲まれ、前記原稿台に載置さ
    れる原稿を読み取る読み取り手段と、 前記側壁の角部に主走査方向軸に平行な方向と垂直な方
    向との両方向から視認可能に設けられ、前記読み取り手
    段を制御するための操作部と、を備えることを特徴とす
    る画像読み取り装置。
  2. 【請求項2】 前記角部は前記側壁の周方向に外壁面が
    湾曲していることを特徴とする請求項1に記載の画像読
    み取り装置。
  3. 【請求項3】 前記角部は面取りされていることを特徴
    とする請求項1に記載の画像読み取り装置。
JP2002044905A 2002-02-21 2002-02-21 画像読み取り装置 Withdrawn JP2003241325A (ja)

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Effective date: 20050510