JP2003240884A - 電子式時計装置,電子式時計装置の時刻補正方法および時刻補正プログラム - Google Patents

電子式時計装置,電子式時計装置の時刻補正方法および時刻補正プログラム

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JP2003240884A
JP2003240884A JP2002044705A JP2002044705A JP2003240884A JP 2003240884 A JP2003240884 A JP 2003240884A JP 2002044705 A JP2002044705 A JP 2002044705A JP 2002044705 A JP2002044705 A JP 2002044705A JP 2003240884 A JP2003240884 A JP 2003240884A
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Hidekazu Muramatsu
英和 村松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】汎用的なリアルタイムクロックや水晶発振子を
用いた場合でも、特別なハードウェアを追加することな
くソフトウェア的な補正により、水晶発振子の温度によ
る誤差の影響を少なくする。 【解決手段】月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤
差を月別に予め格納したROM3と、毎日一回定期的に
ROM3から対応する月の一日当たりの時刻誤差を読み
出し、読み出した一日当たりの時刻誤差を積算補正量記
憶部42に積算,記憶させ、積算された積算時刻誤差が
1秒以上であった場合にRTC2から秒データを読み出
し、読み出した秒データに前記積算時刻誤差の整数部分
の秒を加算した秒データをRTC2に書込むとともに、
積算補正量記憶部42に記憶された積算時刻誤差から前
記整数を減算して記憶させる補正制御部41と、一日当
たりの時刻誤差の積算値を格納する積算補正量記憶部4
2とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等の
電子機器に用いられる電子式時計装置,電子式時計装置
の時刻補正方法および時刻補正プログラムに関し、特に
発振回路の周囲温度変化により生じる時刻変動を補正す
る電子式時計装置,電子式時計装置の時刻補正方法およ
び時刻補正プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ等の電子機器には時
刻情報を生成する電子式時計装置が用いられているが、
計時用発振信号を生起する発振子として水晶発振子を備
えた電子式時計装置においては、四季の変化等に伴う周
囲温度の変化による水晶発振子の発振周波数変動に起因
する時刻の誤差に、いかに対応するかが問題となってい
た。そして、この対応例としては、例えば以下に示すよ
うな技術が開示されている。
【0003】第1の従来の技術としては、特開平11−
65694号公報に記載されたソフトウェア時計の補正
方式がある。この公報においては、温度センサを使用し
て水晶発振回路の周囲温度を測定し、予め作成した水晶
発振子の温度と周波数ずれ量の対応テーブルを基に補正
時刻情報を算出している。
【0004】また、第2の従来の技術としては、特開平
10−332851号公報に記載された電子式時計装置
がある。この公報においては、水晶発振子の近傍にサー
ミスタを設置し、このサーミスタの温度制御機能により
水晶発振子の周囲温度を一定温度に保つことにより、水
晶発振子の発振周波数の変動を抑え計時精度を向上させ
ている。
【0005】また、第3の従来の技術としては、特開昭
57−59191号公報に記載された電子時計がある。
この公報においては、予め地域別月平均気温に対応する
水晶発振子の発振周波数誤差を記憶させておき、所定地
域に対して毎日自動的に所定分周段から出力される信号
の周波数を補正することにより、水晶振動子の温度特性
を補償している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術においては、以下に示すような問題がある。
【0007】まず、第1の従来の技術においては、水晶
発振回路の周囲温度を測定するための温度センサが必要
となるため、コストが高くなるという問題点がある。
【0008】また、第2の従来の技術においては、水晶
発振子の周囲温度を一定温度に保つためのサーミスタが
必要となるため、コストが高くなるとともに、サーミス
タ発熱による消費電力の増大や、サーミスタ設置用スペ
ースによる装置の大型化等の問題がある。
【0009】また、第3の従来の技術においては、地域
別,月別に分周段から出力される信号の周波数を補正す
るために、計時回路に地域選択カウンタを設けたり、補
正信号をカウントするためのカウンタや、補正信号を加
算するための加算器等を計時回路に設ける必要があるた
め、計時回路のハードウェアが特殊なものとなってしま
い、汎用で安価なリアルタイムクロック等が使用できな
いという問題がある。
【0010】本発明は、温度センサ,サーミスタや特殊
な計時回路のハードウェアを必要とせず、汎用的なリア
ルタイムクロックや水晶発振子を用いた場合でも、特別
なハードウェアを追加することなくソフトウェア的な補
正により、水晶発振子の温度による誤差の影響を少なく
する、電子式時計装置,電子式時計装置の時刻補正方法
および時刻補正プログラムを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の電子式時
計装置の時刻補正方法は、水晶発振子とリアルタイムク
ロックを備えた電子式時計装置の時刻補正方法であっ
て、予め登録された月別平均気温に基づく一日当たりの
時刻誤差を毎日積算し、積算時刻誤差が1秒以上になる
都度、前記リアルタイムクロックが計時した時刻に前記
積算時刻誤差を加算した補正時刻を、前記リアルタイム
クロックに書き込むことを特徴とする。
【0012】本発明の第2の電子式時計装置の時刻補正
方法は、水晶発振子,リアルタイムクロック,ROM,
補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子式時計
装置の時刻補正方法であって、月別平均気温に基づく一
日当たりの時刻誤差を月別に予め前記ROMに格納する
第1のステップと、前記補正制御部が毎日一回定期的に
前記ROMから対応する月の一日当たりの時刻誤差を読
み出し、読み出した一日当たりの時刻誤差を前記積算補
正量記憶部に積算,記憶させる第2のステップと、前記
第2のステップで積算された積算時刻誤差が1秒以上で
あった場合に、前記補正制御部が前記リアルタイムクロ
ックから秒データを読み出し、読み出した秒データに前
記積算時刻誤差の整数部分の秒を加算した秒データを前
記リアルタイムクロックに書込むとともに、前記積算補
正量記憶部に記憶された積算時刻誤差から前記整数を減
算して記憶させる第3のステップとを有する。
【0013】本発明の第3の電子式時計装置の時刻補正
方法は、水晶発振子,リアルタイムクロック,ROM,
補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子式時計
装置の時刻補正方法であって、月別平均気温に基づく一
日当たりの時刻誤差を月別に予め前記ROMに格納する
第1のステップと、前記補正制御部が毎日一回定期的に
前記ROMから対応する月の一日当たりの時刻誤差を読
み出し、読み出した一日当たりの時刻誤差を前記積算補
正量記憶部に積算,記憶させる第2のステップと、前記
第2のステップで積算された積算時刻誤差が1秒以上で
あった場合に、前記補正制御部が前記リアルタイムクロ
ックから秒データを読み出し、読み出した秒データに1
秒を加算した秒データを前記リアルタイムクロックに書
込むとともに、前記積算補正量記憶部に記憶された積算
時刻誤差を1秒減算して記憶させる第3のステップと、
前記積算時刻誤差が1秒未満になるまで前記第3のステ
ップを繰り返す第4のステップとを有する。
【0014】本発明の第4の電子式時計装置の時刻補正
方法は、水晶発振子,リアルタイムクロック,ROM,
補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子式時計
装置の時刻補正方法であって、地域別,月別平均気温に
基づく一日当たりの時刻誤差を地域別,月別に予め前記
ROMに格納する第1のステップと、前記電子式時計装
置に設けられた選択手段により地域を予め選択しておく
第2のステップと、前記補正制御部が毎日一回定期的に
前記ROMから対応する地域,月の一日当たりの時刻誤
差を読み出し、読み出した一日当たりの時刻誤差を前記
積算補正量記憶部に積算,記憶させる第3のステップ
と、前記第3のステップで積算された積算時刻誤差が1
秒以上であった場合に、前記補正制御部が前記リアルタ
イムクロックから秒データを読み出し、読み出した秒デ
ータに前記積算時刻誤差の整数部分の秒を加算した秒デ
ータを前記リアルタイムクロックに書込むとともに、前
記積算補正量記憶部に記憶された積算時刻誤差から前記
整数を減算して記憶させる第4のステップとを有する。
【0015】本発明の第5の電子式時計装置の時刻補正
方法は、水晶発振子,リアルタイムクロック,ROM,
補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子式時計
装置の時刻補正方法であって、地域別,月別平均気温に
基づく一日当たりの時刻誤差を地域別,月別に予め前記
ROMに格納する第1のステップと、前記電子式時計装
置に設けられた選択手段により地域を予め選択しておく
第2のステップと、前記補正制御部が毎日一回定期的に
前記ROMから対応する地域,月の一日当たりの時刻誤
差を読み出し、読み出した一日当たりの時刻誤差を前記
積算補正量記憶部に積算,記憶させる第3のステップ
と、前記第3のステップで積算された積算時刻誤差が1
秒以上であった場合に、前記補正制御部が前記リアルタ
イムクロックから秒データを読み出し、読み出した秒デ
ータに1秒を加算した秒データを前記リアルタイムクロ
ックに書込むとともに、前記積算補正量記憶部に記憶さ
れた積算時刻誤差を1秒減算して記憶させる第4のステ
ップと、前記積算時刻誤差が1秒未満になるまで前記第
4のステップを繰り返す第5のステップとを有する。
【0016】本発明の第1の電子式時計装置は、水晶発
振子およびリアルタイムクロックを備えた電子式時計装
置であって、月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤
差を月別に予め格納したROMと、毎日一回定期的に前
記ROMから対応する月の一日当たりの時刻誤差を読み
出し、読み出した一日当たりの時刻誤差を積算補正量記
憶部に積算,記憶させ、積算された積算時刻誤差が1秒
以上であった場合に前記リアルタイムクロックから秒デ
ータを読み出し、読み出した秒データに前記積算時刻誤
差の整数部分の秒を加算した秒データを前記リアルタイ
ムクロックに書込むとともに、前記積算補正量記憶部に
記憶された積算時刻誤差から前記整数を減算して記憶さ
せる補正制御部と、一日当たりの時刻誤差の積算値を小
数点以下1桁まで格納する積算補正量記憶部とを有す
る。
【0017】本発明の第2の電子式時計装置は、水晶発
振子およびリアルタイムクロックを備えた電子式時計装
置であって、月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤
差を月別に予め格納したROMと、毎日一回定期的に前
記ROMから対応する月の一日当たりの時刻誤差を読み
出し、読み出した一日当たりの時刻誤差を積算補正量記
憶部に積算,記憶させ、積算された積算時刻誤差が1秒
以上であった場合に前記リアルタイムクロックから秒デ
ータを読み出し、読み出した秒データに1秒を加算した
秒データを前記リアルタイムクロックに書込むととも
に、前記積算補正量記憶部に記憶された積算時刻誤差を
1秒減算して記憶させる動作を、前記積算時刻誤差が1
秒未満になるまで繰り返す補正制御部と、一日当たりの
時刻誤差の積算値を小数点以下1桁まで格納する積算補
正量記憶部とを有する。
【0018】本発明の第3の電子式時計装置は、水晶発
振子およびリアルタイムクロックを備えた電子式時計装
置であって、地域別,月別平均気温に基づく一日当たり
の時刻誤差を地域別,月別に予め格納したROMと、地
域を選択する選択手段と、前記選択手段により選択され
た地域を読み取り、毎日一回定期的に前記ROMから対
応する地域,月の一日当たりの時刻誤差を読み出し、読
み出した一日当たりの時刻誤差を積算補正量記憶部に積
算,記憶させ、積算された積算時刻誤差が1秒以上であ
った場合に前記リアルタイムクロックから秒データを読
み出し、読み出した秒データに前記積算時刻誤差の整数
部分の秒を加算した秒データを前記リアルタイムクロッ
クに書込むとともに、前記積算補正量記憶部に記憶され
た積算時刻誤差から前記整数を減算して記憶させる補正
制御部と、一日当たりの時刻誤差の積算値を小数点以下
1桁まで格納する積算補正量記憶部とを有する。
【0019】本発明の第4の電子式時計装置は、水晶発
振子およびリアルタイムクロックを備えた電子式時計装
置であって、地域別,月別平均気温に基づく一日当たり
の時刻誤差を地域別,月別に予め格納したROMと、地
域を選択する選択手段と、前記選択手段により選択され
た地域を読み取り、毎日一回定期的に前記ROMから対
応する地域,月の一日当たりの時刻誤差を読み出し、読
み出した一日当たりの時刻誤差を積算補正量記憶部に積
算,記憶させ、積算された積算時刻誤差が1秒以上であ
った場合に前記リアルタイムクロックから秒データを読
み出し、読み出した秒データに1秒を加算した秒データ
を前記リアルタイムクロックに書込むとともに、前記積
算補正量記憶部に記憶された積算時刻誤差を1秒減算し
て記憶させる動作を、前記積算時刻誤差が1秒未満にな
るまで繰り返す補正制御部と、一日当たりの時刻誤差の
積算値を小数点以下1桁まで格納する積算補正量記憶部
とを有する。
【0020】本発明の時刻補正プログラムは、本発明の
第1〜第5の電子式時計装置の時刻補正方法のいずれか
をコンピュータに実行させる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
【0022】図1は、本発明の一実施の形態の構成を示
すブロック図である。図1を参照すると、コンピュータ
等の電子機器に用いられる本発明の電子式時計装置は、
音叉型水晶発振子1と、RTC(リアルタイムクロッ
ク)2と、ROM(リードオンリーメモリ)3と、マイ
コン4とを備えている。
【0023】音叉型水晶発振子1は、電圧を与えると例
えば32.768KHzで振動する汎用的で安価な発振
子である。
【0024】RTC2は、汎用的で安価なリアルタイム
クロックであり、汎用ロジック回路のインバータを使用
して音叉型水晶発振子1の発振を促し、例えば周波数3
2.768KHzに発振を安定させ、32.768KH
zクロックを出力する発振回路21と、フリップフロッ
プ回路を使用し発振回路21からの32.768KHz
クロックを分周して1Hzクロックを作成し、さらに1
Hzクロックを秒、分、時、日、月、年単位でカウント
アップする時刻カウンタ22とを備えている。
【0025】ROM3には、月別日差データ表31が予
め記憶されている。ここで、月別日差データについて説
明する。電子式時計装置の精度は音叉型水晶発振子1か
ら出力される基準周波数信号の安定性に依存している。
しかし、音叉型水晶発振子1から出力される基準周波数
信号は温度により変化することが知られている。図3は
音叉型水晶発振子1から出力される発振周波数の温度特
性を示す図であり、その温度特性は25℃を頂点とする
負の放物線を描いている。図中、誤差(ppm)は各温
度における音叉型水晶発振子1の発振周波数の誤差を示
している。図4は平均気温,音叉型水晶発振子1の温度
特性,時刻誤差の関連を示す図である。図3,図4から
わかるように、例えば平均気温の低い1月においては、
発振周波数の誤差により月差(一月当たりの時刻誤差)
38.9秒、日差(一日当たりの時刻誤差)1.3秒の
時刻誤差が発生することになる。なお、図4から月別日
差データだけを取り出して示したのが図5であり、この
月別日差データがROM3の月別日差データ表31に予
め格納されている。
【0026】マイコン4は、RTC2から時刻データを
読出す機能、毎日定期的にROM3からその月の日差デ
ータを読み出して積算補正量記憶部42に積算,記憶さ
せる機能、記憶された積算補正量が一定値以上になった
かを判断する機能、および積算補正量が一定値以上にな
った場合にRTC2に補正後の時刻値を書込む機能を備
えた補正制御部41と、日差データを積算した値を小数
点以下1桁まで格納する積算補正量記憶部42とを有し
ている。なお、本実施の形態においては、時刻データは
時刻カウンタ22により計時される秒、分、時、日、
月、年のデータの総称として説明する。
【0027】また、マイコン4の補正制御部41は、図
示していない記憶手段に記憶された補正制御プログラム
により制御され、補正制御プログラムは補正制御部41
の上記各機能の動作を制御する。
【0028】次に、本発明の一実施の形態の動作につい
て図1および図2を参照して説明する。図2は、本発明
の一実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【0029】図2を参照すると、マイコン4の補正制御
部41は、RTC2の時刻カウンタ22から「時刻デー
タ」を読み出す。このとき、補正制御部41は、定期的
に読み出すものとし、読み出す「時刻データ」を「時デ
ータ」にするか「時データ」+「分データ」にするか等
については、読み出す時間間隔や「時刻補正ルーチン」
の開始設定時刻に応じて予め定めておくものとする。ま
た、定期的に読み出す代わりに、時刻カウンタ22にお
いて「日データ」が変わったときに、時刻カウンタ22
から補正制御部41に通知するようにしてもよいし、補
正制御部41が「日データ」の変化を読み取るようにし
てもよい(ステップA1)。
【0030】補正制御部41は、読み込んだ「時刻デー
タ」が予め設定された時刻かを判断し、そうでなかった
場合は「時刻補正ルーチン」を終了する。なお、「時刻
補正ルーチン」は毎日一回行えばよいため、任意の時刻
を図示しないメモリに予め登録しておき、補正制御部4
1はRTC2から読み込んだ「時刻データ」を予め登録
された設定時刻と照合することにより、設定時刻になっ
たかを判断する(ステップA2)。
【0031】ステップA2において、予め設定された時
刻であった場合、補正制御部41は、RTC2の時刻カ
ウンタ22から「月データ」を読み出す(ステップA
3)。そして、補正制御部41はROM3に書かれた月
別日差データ表31を参照し、RTC2から読み出した
「月データ」に対応する「日差データ」(一日当たりの
時刻誤差)をROM3から読み出す(ステップA4)。
【0032】次に、補正制御部41はステップA4で読
み出した「日差データ」を積算補正量記憶部42に記憶
されている積算補正量に加算し、加算後の積算補正量を
積算補正量記憶部42を更新登録する。例えば、「月デ
ータ」が1月であったと仮定すると、1月の「月デー
タ」に対応する「日差データ」としては図5に示す1.
3秒が月別日差データ表31に格納されているため、こ
の1.3秒を加算することになる。もし、前日までの積
算補正量記憶部42の積算補正量が0.3秒であったと
すると、補正制御部41は0.3秒に1.3秒を加算
し、加算後の1.6秒を最新積算補正量として積算補正
量記憶部42に更新登録する(ステップA5)。
【0033】次に、補正制御部41は、加算後の積算補
正量記憶部42の値が1.0秒以上かを判断する。補正
制御部41は、加算後の積算補正量記憶部42の値が
1.0秒未満であった場合は「時刻補正ルーチン」を終
了し、1.0秒以上であった場合はステップA7に進み
「秒補正ルーチン」を行う(ステップA6)。
【0034】ステップA6において1.0秒以上であっ
た場合、補正制御部41は、積算補正量記憶部42から
1.0秒減算して減算後の積算補正量を更新登録する。
上記の例であれば1.6秒であるため、1.6秒から
1.0秒減算した結果の0.6秒を減算後の積算補正量
として積算補正量記憶部42に更新登録する(ステップ
A7)。
【0035】次に、補正制御部41は、RTC2の時刻
カウンタ22から「秒データ」を読み出し(ステップA
8)、読み出した「秒データ」に1秒加算して(ステッ
プA9)、RTC2の時刻カウンタ22に加算後の秒デ
ータを書き込み(ステップA10)、時刻を1秒補正す
る。
【0036】そして、積算補正量記憶部42に記憶され
た積算補正量が1.0秒未満になるまで、ステップA6
〜ステップA10の「秒補正ルーチン」を繰り返す。積
算補正量記憶部42に記憶された積算補正量が1.0秒
未満になれば、補正制御部41は「秒補正ルーチン」を
終了し、「時刻補正ルーチン」も終了する。上記の例で
あれば、ステップA7〜ステップA10による一度目の
1秒補正が終了してステップA10→ステップA6に進
んだときに、今度は積算補正量記憶部42に記憶された
積算補正量が0.6秒であるため、1.0秒未満という
ことで「秒補正ルーチン」および「時刻補正ルーチン」
を終了することになる。
【0037】次に、本発明の他の実施の形態について図
面を参照して説明する。
【0038】図6は本発明の他の実施の形態の構成を示
すブロック図であり、図7は本発明の他の実施の形態の
動作を示すフローチャートであり、図8は各地域におけ
る月別日差データを示す図であり、図9は各地域におけ
る月別平均気温を示す図である。
【0039】上述した本発明の一実施の形態において
は、特定された一つの地域を対象にしており、月別日差
データも一つの地域のデータだけが格納されていたが、
本実施の形態においては、複数の地域の月別日差データ
を格納し、複数の地域から一つの地域を選択可能なよう
に構成されており、様々な地域の温度条件に対して時刻
補正が可能になっている。
【0040】このため、構成要素としては、図6に示す
ように、地域を選択するスイッチ5とスイッチ5の情報
を読込み可能な入力端子43とが、図1の一実施の形態
に比べて追加になっている。また、ROM3の月別日差
データ表31には、図8に示される複数の地域の月別日
差データが記憶されている。
【0041】次に、本実施の形態の動作について図2お
よび図7を参照して説明する。
【0042】図2の一実施の形態のフローチャートと比
べると、図7の本実施の形態のフローチャートは、ステ
ップB1が追加された点と、ステップB2がステップA
4に置き換わった点とが異なっている。
【0043】図7を参照すると、マイコン4の補正制御
部41は、RTC2の時刻カウンタ22から「時刻デー
タ」を読み出す(ステップA1)。補正制御部41は、
読み込んだ「時刻データ」が予め設定された時刻かを判
断し、そうでなかった場合は「時刻補正ルーチン」を終
了する(ステップA2)。
【0044】ステップA2において、予め設定された時
刻であった場合、補正制御部41は、スイッチ5の状態
をマイコン4の入力端子43から読み出す。なお、スイ
ッチ5は事前に対象地域に応じて切り換えられているも
のとする(ステップB1)。次に、補正制御部41は、
RTC2の時刻カウンタ22から「月データ」を読み出
す(ステップA3)。そして、補正制御部41は、読み
込んだ入力端子43の状態とRTC2の「月データ」か
ら該当する「日差データ」をROM3の月別日差データ
表31から読み出す(ステップB2)。
【0045】次に、補正制御部41はステップB2で読
み出した「日差データ」を積算補正量記憶部42に記憶
されている積算補正量に加算し、加算後の積算補正量を
積算補正量記憶部42を更新登録する(ステップA
5)。次に、補正制御部41は、加算後の積算補正量記
憶部42の値が1.0秒以上かを判断する。補正制御部
41は、加算後の積算補正量記憶部42の値が1.0秒
未満であった場合は「時刻補正ルーチン」を終了し、
1.0秒以上であった場合はステップA7に進み「秒補
正ルーチン」を行う(ステップA6)。
【0046】ステップA6において1.0秒以上であっ
た場合、補正制御部41は、積算補正量記憶部42から
1.0秒減算して減算後の積算補正量を更新登録する
(ステップA7)。次に、補正制御部41は、RTC2
の時刻カウンタ22から「秒データ」を読み出し(ステ
ップA8)、読み出した「秒データ」に1秒加算して
(ステップA9)、RTC2の時刻カウンタ22に加算
後の秒データを書き込み(ステップA10)、時刻を1
秒補正する。
【0047】そして、積算補正量記憶部42に記憶され
た積算補正量が1.0秒未満になるまで、ステップA6
〜ステップA10の「秒補正ルーチン」を繰り返す。積
算補正量記憶部42に記憶された積算補正量が1.0秒
未満になれば、補正制御部41は「秒補正ルーチン」を
終了し、「時刻補正ルーチン」も終了する。
【0048】以上説明した本発明の一実施の形態および
他の実施の形態においては、図2および図7のステップ
A6〜ステップA10に示す「秒補正ルーチン」によ
り、RTC2の計時結果に対し1秒ずつ時刻誤差の補正
を行うとして説明したが、この「秒補正ルーチン」を以
下のような方法で行ってもよい。すなわち、ステップA
7で1秒減算,ステップA9で1秒加算する代わりに、
ステップA7で整数秒減算,ステップA9で整数秒加算
する。例えば、ステップA6で積算補正量が2.2秒で
あったとすると、ステップA7,ステップA9でそれぞ
れ2秒の減算,加算を行うことにより、ステップA6〜
ステップA10を二度繰り返す必要がなくなり、一度の
「秒補正ルーチン」で補正が完了する。
【0049】
【発明の効果】本発明では、予め月毎の平均気温をもと
に「月別日差データ表」を作成し、ソフトウェア的にそ
の月別の誤差の補正値により時刻を補正することによ
り、特別なハードウェアを追加したり特殊なリアルタイ
ムクロックを必要とせず、汎用的で安価なRTCと汎用
的で安価な水晶発振子を使用して、温度による時刻の誤
差の影響を少なくする回路を安価に実現できるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施の形態の動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】音叉型水晶発振子1から出力される発振周波数
の温度特性を示す図である。
【図4】平均気温,音叉型水晶発振子1の温度特性,時
刻誤差の関連を示す図である。
【図5】月別日差データを示す図である。
【図6】本発明の他の実施の形態の構成を示すブロック
図である。
【図7】本発明の他の実施の形態の動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】各地域における月別日差データを示す図であ
る。
【図9】各地域における月別平均気温を示す図である。
【符号の説明】 1 音叉型水晶発振子 2 RTC 21 発振回路 22 時刻カウンタ 3 ROM 31 月別日差データ表 4 マイコン 41 補正制御部 42 積算補正量記憶部 43 入力端子 5 スイッチ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水晶発振子とリアルタイムクロックを備
    えた電子式時計装置の時刻補正方法であって、予め登録
    された月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を毎
    日積算し、積算時刻誤差が1秒以上になる都度、前記リ
    アルタイムクロックが計時した時刻に前記積算時刻誤差
    を加算した補正時刻を、前記リアルタイムクロックに書
    き込むことを特徴とする電子式時計装置の時刻補正方
    法。
  2. 【請求項2】 水晶発振子,リアルタイムクロック,R
    OM,補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子
    式時計装置の時刻補正方法であって、 月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を月別に予
    め前記ROMに格納する第1のステップと、前記補正制
    御部が毎日一回定期的に前記ROMから対応する月の一
    日当たりの時刻誤差を読み出し、読み出した一日当たり
    の時刻誤差を前記積算補正量記憶部に積算,記憶させる
    第2のステップと、前記第2のステップで積算された積
    算時刻誤差が1秒以上であった場合に、前記補正制御部
    が前記リアルタイムクロックから秒データを読み出し、
    読み出した秒データに前記積算時刻誤差の整数部分の秒
    を加算した秒データを前記リアルタイムクロックに書込
    むとともに、前記積算補正量記憶部に記憶された積算時
    刻誤差から前記整数を減算して記憶させる第3のステッ
    プとを有することを特徴とする電子式時計装置の時刻補
    正方法。
  3. 【請求項3】 水晶発振子,リアルタイムクロック,R
    OM,補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子
    式時計装置の時刻補正方法であって、 月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を月別に予
    め前記ROMに格納する第1のステップと、前記補正制
    御部が毎日一回定期的に前記ROMから対応する月の一
    日当たりの時刻誤差を読み出し、読み出した一日当たり
    の時刻誤差を前記積算補正量記憶部に積算,記憶させる
    第2のステップと、前記第2のステップで積算された積
    算時刻誤差が1秒以上であった場合に、前記補正制御部
    が前記リアルタイムクロックから秒データを読み出し、
    読み出した秒データに1秒を加算した秒データを前記リ
    アルタイムクロックに書込むとともに、前記積算補正量
    記憶部に記憶された積算時刻誤差を1秒減算して記憶さ
    せる第3のステップと、前記積算時刻誤差が1秒未満に
    なるまで前記第3のステップを繰り返す第4のステップ
    とを有することを特徴とする電子式時計装置の時刻補正
    方法。
  4. 【請求項4】 水晶発振子,リアルタイムクロック,R
    OM,補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子
    式時計装置の時刻補正方法であって、 地域別,月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を
    地域別,月別に予め前記ROMに格納する第1のステッ
    プと、前記電子式時計装置に設けられた選択手段により
    地域を予め選択しておく第2のステップと、前記補正制
    御部が毎日一回定期的に前記ROMから対応する地域,
    月の一日当たりの時刻誤差を読み出し、読み出した一日
    当たりの時刻誤差を前記積算補正量記憶部に積算,記憶
    させる第3のステップと、前記第3のステップで積算さ
    れた積算時刻誤差が1秒以上であった場合に、前記補正
    制御部が前記リアルタイムクロックから秒データを読み
    出し、読み出した秒データに前記積算時刻誤差の整数部
    分の秒を加算した秒データを前記リアルタイムクロック
    に書込むとともに、前記積算補正量記憶部に記憶された
    積算時刻誤差から前記整数を減算して記憶させる第4の
    ステップとを有することを特徴とする電子式時計装置の
    時刻補正方法。
  5. 【請求項5】 水晶発振子,リアルタイムクロック,R
    OM,補正制御部および積算補正量記憶部を備えた電子
    式時計装置の時刻補正方法であって、 地域別,月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を
    地域別,月別に予め前記ROMに格納する第1のステッ
    プと、前記電子式時計装置に設けられた選択手段により
    地域を予め選択しておく第2のステップと、前記補正制
    御部が毎日一回定期的に前記ROMから対応する地域,
    月の一日当たりの時刻誤差を読み出し、読み出した一日
    当たりの時刻誤差を前記積算補正量記憶部に積算,記憶
    させる第3のステップと、前記第3のステップで積算さ
    れた積算時刻誤差が1秒以上であった場合に、前記補正
    制御部が前記リアルタイムクロックから秒データを読み
    出し、読み出した秒データに1秒を加算した秒データを
    前記リアルタイムクロックに書込むとともに、前記積算
    補正量記憶部に記憶された積算時刻誤差を1秒減算して
    記憶させる第4のステップと、前記積算時刻誤差が1秒
    未満になるまで前記第4のステップを繰り返す第5のス
    テップとを有することを特徴とする電子式時計装置の時
    刻補正方法。
  6. 【請求項6】 水晶発振子およびリアルタイムクロック
    を備えた電子式時計装置であって、 月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を月別に予
    め格納したROMと、 毎日一回定期的に前記ROMから対応する月の一日当た
    りの時刻誤差を読み出し、読み出した一日当たりの時刻
    誤差を積算補正量記憶部に積算,記憶させ、積算された
    積算時刻誤差が1秒以上であった場合に前記リアルタイ
    ムクロックから秒データを読み出し、読み出した秒デー
    タに前記積算時刻誤差の整数部分の秒を加算した秒デー
    タを前記リアルタイムクロックに書込むとともに、前記
    積算補正量記憶部に記憶された積算時刻誤差から前記整
    数を減算して記憶させる補正制御部と、 一日当たりの時刻誤差の積算値を小数点以下1桁まで格
    納する積算補正量記憶部とを有することを特徴とする電
    子式時計装置。
  7. 【請求項7】 水晶発振子およびリアルタイムクロック
    を備えた電子式時計装置であって、 月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を月別に予
    め格納したROMと、 毎日一回定期的に前記ROMから対応する月の一日当た
    りの時刻誤差を読み出し、読み出した一日当たりの時刻
    誤差を積算補正量記憶部に積算,記憶させ、積算された
    積算時刻誤差が1秒以上であった場合に前記リアルタイ
    ムクロックから秒データを読み出し、読み出した秒デー
    タに1秒を加算した秒データを前記リアルタイムクロッ
    クに書込むとともに、前記積算補正量記憶部に記憶され
    た積算時刻誤差を1秒減算して記憶させる動作を、前記
    積算時刻誤差が1秒未満になるまで繰り返す補正制御部
    と、 一日当たりの時刻誤差の積算値を小数点以下1桁まで格
    納する積算補正量記憶部とを有することを特徴とする電
    子式時計装置。
  8. 【請求項8】 水晶発振子およびリアルタイムクロック
    を備えた電子式時計装置であって、 地域別,月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を
    地域別,月別に予め格納したROMと、 地域を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された地域を読み取り、毎日一
    回定期的に前記ROMから対応する地域,月の一日当た
    りの時刻誤差を読み出し、読み出した一日当たりの時刻
    誤差を積算補正量記憶部に積算,記憶させ、積算された
    積算時刻誤差が1秒以上であった場合に前記リアルタイ
    ムクロックから秒データを読み出し、読み出した秒デー
    タに前記積算時刻誤差の整数部分の秒を加算した秒デー
    タを前記リアルタイムクロックに書込むとともに、前記
    積算補正量記憶部に記憶された積算時刻誤差から前記整
    数を減算して記憶させる補正制御部と、 一日当たりの時刻誤差の積算値を小数点以下1桁まで格
    納する積算補正量記憶部とを有することを特徴とする電
    子式時計装置。
  9. 【請求項9】 水晶発振子およびリアルタイムクロック
    を備えた電子式時計装置であって、 地域別,月別平均気温に基づく一日当たりの時刻誤差を
    地域別,月別に予め格納したROMと、 地域を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された地域を読み取り、毎日一
    回定期的に前記ROMから対応する地域,月の一日当た
    りの時刻誤差を読み出し、読み出した一日当たりの時刻
    誤差を積算補正量記憶部に積算,記憶させ、積算された
    積算時刻誤差が1秒以上であった場合に前記リアルタイ
    ムクロックから秒データを読み出し、読み出した秒デー
    タに1秒を加算した秒データを前記リアルタイムクロッ
    クに書込むとともに、前記積算補正量記憶部に記憶され
    た積算時刻誤差を1秒減算して記憶させる動作を、前記
    積算時刻誤差が1秒未満になるまで繰り返す補正制御部
    と、 一日当たりの時刻誤差の積算値を小数点以下1桁まで格
    納する積算補正量記憶部とを有することを特徴とする電
    子式時計装置。
  10. 【請求項10】 請求項1〜5のいずれか1項記載の電
    子式時計装置の時刻補正方法をコンピュータに実行させ
    るための時刻補正プログラム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007304007A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Yazaki Corp 時計の誤差補正方法
CN104635193A (zh) * 2013-11-06 2015-05-20 钜泉光电科技(上海)股份有限公司 一种电表用的soc芯片实时时钟高精度补偿方法
JP2017136102A (ja) * 2016-02-01 2017-08-10 ホシザキ株式会社 調理機器
JP7751919B1 (ja) * 2024-10-21 2025-10-09 サイスガジェット株式会社 測定装置

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