JP2003239429A - 連結具及びこれを用いたパネルの連結構造 - Google Patents
連結具及びこれを用いたパネルの連結構造Info
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Abstract
ことができ、しかも、各部材の拘束に基づく遮音性能の
低下を抑制すること。 【解決手段】 防音室10を構成する壁パネル12及び
天井パネル13は、連結具14によって相互に連結され
ている。この連結具14は、天井パネル13に固定され
る固定部29と、壁パネル12に設けられたスロット穴
26に係合する係合部32とを備えており、係合部32
が壁パネル12に対して移動可能に係合するようになっ
ている。
Description
用いたパネルの連結構造に係り、更に詳しくは、部材同
士の連結作業を簡単に行うことのできる連結具及びこれ
を用いたパネルの連結構造に関する。
することによって形成された防音室が知られている。こ
の防音室の天井部分では、例えば、図12に示されるよ
うに、壁パネル71と天井パネル72とによって形成さ
れるコーナー領域に、側面視略L字状の連結具73が複
数箇所に取り付けられ、これによって、壁パネル71及
び天井パネル72が相互に連結される。前記連結具73
は、壁パネル71の上端側の内面と天井パネル72の外
周側の下面とに跨った状態で、ねじ74で各パネル7
1,72にそれぞれ固定されるようになっている。
うな連結具73を用いた壁パネル71及び天井パネル7
2の連結では、これらパネル71,72の連結作業を簡
単に行うことができないという不都合がある。すなわ
ち、連結具73を固定する際に、一個の連結具73につ
き二箇所のねじ止めが必要となり、施工上面倒となる
他、連結具73を最初に固定する際に、当該連結具73
を一方の手で押えながら他方の手でねじ止めしなければ
ならず、連結具73を片手作業で取り付けることができ
ないためである。
と天井パネル72とが相対移動できないように拘束され
るため、壁パネル71の上端側や天井パネル72の外周
側が固定端となり、これに起因する共振現象によって各
パネル71,72で囲まれる室内空間の遮音性能が低下
するという別異の不都合を招来する。
案出されたものであり、その目的は、パネル等の部材同
士の連結作業を簡単に行うことができ、しかも、各部材
の拘束に基づく遮音性能の低下を抑制することができる
連結具及びこれを用いたパネルの連結構造を提供するこ
とにある。
め、本発明は、相互に隣り合う第1及び第2の部材を連
結する連結具において、前記第1及び第2の何れか一方
の部材に固定される固定部と、前記第1及び第2の何れ
か他方の部材に設けられた被係合部に係合する係合部と
を備え、この係合部は、前記他方の部材に対して移動可
能に係合する、という構成を採っている。このような構
成によれば、係合部と被係合部とを相互に係合させた状
態で、固定部を一方の部材側にねじ止め等することによ
り連結具を固定でき、部材同士の連結作業を簡単に行う
ことができる。また、係合部が他方の部材に対して移動
可能に係合するため、各部材同士の連結による当該各部
材の拘束が低減され、この拘束に基づく遮音性能の低下
を抑制することができる。
相互に隣り合うパネル同士を連結具で連結する構造であ
って、前記連結具は、前記各パネルの何れか一方に固定
される固定部と、前記各パネルの何れか他方に設けられ
た被係合部に係合する係合部とを備え、この係合部は、
前記他方のパネルに対して移動可能に係合する、という
構成を採っており、これによっても、パネル同士の連結
作業を簡単に行うことができ、しかも、各パネルの拘束
に基づく遮音性能の低下を抑制することができる。
相互に隣り合うパネル同士を連結具で連結する構造であ
って、前記連結具は、前記各パネルの何れか一方に取り
付けられる第1の連結具と、前記各パネルの何れか他方
に取り付けられる第2の連結具とからなり、前記第1の
連結具は、前記他方のパネルと第2の連結具との間に形
成された被係合部に係合する係合部を備え、この係合部
は、前記他方のパネルに対して移動可能に係合する、と
いう構成を採ることもできる。このような構成によって
も、前述した目的を達成できる他、被係合部を第2の連
結具で形成できるため、予め他方のパネルに穴等を形成
する加工作業を省略できる他、任意の位置でパネル同士
を連結することができる等、パネル連結の自由度を高め
ることが可能となる。
おいて、各パネルの相対移動方向若しくは移動量を規制
する移動規制手段を備える、という構成を採ることが好
ましい。このように構成することで、各パネル間の相対
移動方向若しくは移動量を限定することができ、各パネ
ルの移動によるガタツキ等を抑制しつつも遮音性能の低
下を抑制することが可能になる。
ながら説明する。
るパネルの連結構造が適用された防音室上部の概略縦断
面図が示されている。この図において、防音室10は、
平面視略方形状に連結されて側壁部分を形成する複数枚
の壁パネル12と、これら壁パネル12で囲まれる室内
空間を上方から閉塞して天井部分を形成する天井パネル
13と、壁パネル12と天井パネル13とを連結する連
結具14とを備えて構成されている。
ではないが、室内側に位置する内面板15と、室外側に
位置する外面板16と、これら内面板15及び外面板1
6との間に介装される芯材18及び吸音材19とを備え
たフラッシュ構造に設けられている。また、壁パネル1
2の上端室内側には、天井パネル13の外周部分が着座
する段部21が形成され、当該段部21における天井パ
ネル13の着座面と天井パネル13の外周部下面との間
には、各パネル12,13の接触領域の隙間を閉塞し且
つ各パネル12,13の振動吸収を行うための弾性体2
2が介装されている。なお、この弾性体22は面状をな
し、各パネル12,13に接着等の手段で固定されてい
る。
の内部空間24に連なるスロット穴26が形成されてい
る。このスロット穴26は、壁パネル12を室内側から
見たときに左右方向(幅方向)に延びており、連結具1
4の一部が係合する被係合部を構成する。
のではないが、本実施例では一枚の板材によって構成さ
れており、壁パネル12のようなフラッシュ構造等、他
の層構造を有するパネルを採用することもできる。
ネル13とにより形成されるコーナー領域の複数箇所に
設けられている。この連結具14は、図2及び図3に示
されるように、天井パネル13の内面(図2中下面)に
ねじ28で固定される略平坦面状の固定部29と、この
固定部29の図2中左端側から同図中下方に延びて内面
板15に沿うように配置される側部31と、この側部3
1の図2中下端側から固定部29と逆向きに延びてスロ
ット穴26に隙間S1を介して係合する側面視略L字状
の係合部32とにより構成されている。
穴34が形成され、また、係合部32の先端側には、側
部31に沿って延びて内部空間24内に位置する屈曲部
32Aが形成されている。この屈曲部32Aは、連結具
14をスロット穴26に引っ掛けて壁パネル12に保持
可能となる高さ(図2中上下幅)に設けられている。つ
まり、屈曲部32Aは、連結具14をスロット穴26に
引っ掛けた状態で天井パネル13への連結具14の取り
付け作業を行うことのできるサイズに設けられている。
また、側部31と屈曲部32Aとの相対面間距離L(図
3参照)は、内面板15の厚みよりも大きく設定され、
且つ、係合部32は、スロット穴26に対し、図2中上
下方向及び同図中紙面直交方向に一定量移動可能となる
隙間S1を介して係合している。そのため、壁パネル1
2及び連結具14は、一定範囲内で直交三軸方向に相対
移動可能となる。すなわち、図2中上下方向及び同図中
紙面直交方向における壁パネル12と連結具14との相
対移動は、弾性体22の変形範囲内及び前記隙間S1の
大きさの範囲内で許容される一方、図2中左右方向にお
ける壁パネル12と連結具14との相対移動は、弾性体
22の変形範囲内及び前記相対面間距離Lの範囲内で許
容される。また、本実施例では、図2に示される初期の
設定状態で壁パネル12に対する連結具14の同図中上
方の移動が規制されるようになっており、この結果、温
湿度変化による天井パネル13の室外側への経時的な反
り変形が抑制されることになる。
付けは、先ず、係合部32を壁パネル12のスロット穴
26に引っ掛けた後で、天井パネル13の室内側の面に
ねじ28で固定部29を固定することにより行われる。
一個の連結具14に対するねじ止め作業を一箇所で行う
だけで連結具14を各パネル12,13に取り付けるこ
とができ、また、連結具14をスロット穴26に引っ掛
けながらねじ止め作業を行うことができるため、当該ね
じ止め作業を片手で行うことができ、各パネル12,1
3の連結作業を間単に行うことができるという効果を得
る。
14が、壁パネル12に対して一定範囲内で移動可能に
係合するため、各パネル12,13の連結状態を保った
ままそれらの相対移動が一定範囲で許容されることにな
り、各パネル12,13の外周側が自由端に近い状態と
なって共振現象による防音室10の遮音性能の低下を防
止できるという効果をも得る。
説明する。なお、以下の説明において、既述した構成部
分と同一若しくは同等の構成部分については同一符号を
用いるものとし、説明を省略若しくは簡略にする。
れるように、天井パネル13をフラッシュ構造として、
その内面板13Aの複数箇所にスロット穴26を形成
し、板状の壁パネル12側に固定された連結具36をス
ロット穴26に引っ掛けることで、各パネル12,13
同士を相対移動可能に連結する構造を採用したところに
特徴を有する。
されるように、壁パネル12の室内側の面にねじ38で
固定される略平坦面状の固定部39と、この固定部39
の図5中上端側から同図中右方に略水平状に延びて天井
パネル13に沿うように配置される側部41と、この側
部41の図5中右端側から固定部39と逆向きに延びて
スロット穴26に隙間S1を介して係合する係合部42
とにより構成されている。固定部39には、ねじ38の
挿通穴44が形成され、また、係合部42の先端側に
は、側部41に沿って延びて天井パネル13の内部空間
13Bに位置する屈曲部42Aが形成されている。この
屈曲部42Aも、連結具36をスロット穴26に引っ掛
けた状態で壁パネル12への連結具36の取り付け作業
を行うことのできるサイズに設けられている。これら側
部41と屈曲部42Aとの相対面間距離Lは、前記内面
板13Aの厚みよりも大きく設定されており、第1実施
例の連結具14と同様に、天井パネル13及び連結具3
6の相対移動が一定範囲内で許容されるようになってい
る。なお、本実施例においても、図5に示される初期の
設定状態で、連結具36に対する天井パネル13の同図
中上方の移動が規制されるようになっている。
1実施例と同様の効果を得ることができる。
れるように、前記第1実施例に対し、スロット穴26を
壁パネル12に設けない代わりに、側面視略クランク状
をなす別途の連結具46を壁パネル12に固定し、二つ
の連結具14,46を用いて、各パネル12,13を相
対移動可能に連結する構造を採用したところに特徴を有
する。
定されるベース部48と、このベース部48の図7中下
端側から同図中右方に延びる中間部49と、この中間部
49の図7中右端側からベース部48と反対方向に延び
る空間形成部50とにより構成されている。この空間形
成部50は、内面板15との間に、連結具14の係合部
32が係合する被係合部としての係合空間Cを形成する
ようになっている。この係合空間Cは、そこに受容され
る屈曲部32Aとの間に隙間S2を形成可能な大きさに
設定されている。
13の図7中上下方向及び左右方向の相対移動は、係合
部32が壁パネル12及び連結具46に干渉しないよう
な弾性体22の変形範囲内で許容される一方、各パネル
12,13の図7中紙面直交方向の相対移動は、各連結
具14,46とは無関係に弾性体22の変形範囲内で許
容されることになる。
施例で得られる効果に加え、壁パネル12にスロット穴
26を形成する必要がなく、壁パネル12及び天井パネ
ル13を比較的自由な位置で連結することが可能になる
という効果を得る。
施例に対して、前記第3実施例の連結構造を採用するこ
とも可能である。すなわち、ここでの連結構造は、天井
パネル13にスロット穴26を設けずに、連結具46の
ベース部48を天井パネル13の内面板13Aに固定
し、当該内面板13Aと空間形成部50との間に前記係
合空間Cを形成することで、前記連結具36の係合部4
2を係合空間Cに係合させるようになっている。
パネル12と天井パネル13との間の相対移動方向若し
くは移動量を前述よりも更に規制する移動規制手段52
を設けることもできる。
2は、前記第1実施例における連結具14の側部31に
形成された穴部54と、この穴部54に挿通されて壁パ
ネル12にねじ込まれるねじ55とにより構成されてい
る。
方向に延びる長穴状に設定され、各パネル12,13に
おける同図中上下方向の相対移動が規制されるようにな
っている。なお、その他の方向における各パネル12,
13の相対移動は、図9(B)に示されるように、ねじ
55の頭部と壁パネル12との間に隙間S3を形成する
ことにより、前述の範囲内、若しくは隙間S3の大きさ
の範囲内で許容される。
(A)中上下方向に延びる長穴に設定され、各パネル1
2,13における同図中左右方向の相対移動が規制され
るようになっている。この場合も、その他の方向におけ
る各パネル12,13の相対移動は、図10(B)に示
されるように、前記隙間S3の形成により、図9の場合
と同様に一定範囲内で許容される。
軸部の外径よりも僅かに大きな内径の丸穴に設定されて
おり、第1の実施例に対し、各パネル12,13におけ
る図11中上下方向及び紙面直交方向の直交二方向の相
対移動量が更に規制されるようになっている。
及び第3実施例の構造に併用することもできる。また、
移動規制手段としては、前述の移動規制手段52の他
に、パネル12,13側に設けられる突起等によって構
成し、この突起と連結具14等との当接によって、所定
方向における各パネルの相対移動を規制することもでき
る。
4等を壁パネル12と天井パネル13との連結に用いた
が、本発明はこれに限らず、他のパネルや他の部材同士
の連結に用いることもできる。
第1及び第2の何れか一方の部材に固定される固定部
と、第1及び第2の何れか他方の部材に設けられた被係
合部に係合する係合部とを備え、前記他方の部材に対し
て移動可能に係合部を係合する構造としたから、部材同
士の連結作業を簡単に行うことができ、且つ、各部材の
拘束に基づく遮音性能の低下を抑制することができる。
る第1の連結具に、他方のパネルと第2の連結具との間
で形成された被係合部に係合する係合部を設け、他方の
パネルに対して移動可能に係合部を係合する構造とした
から、種々のパネル同士の連結に難なく対応可能とな
り、当該連結における汎用性を高めることができる。
動量を規制する移動規制手段を備えたから、各パネルの
移動量を共振現象が発生しない必要最小限の大きさに調
整することができる。
れた防音室上部の概略縦断面図。
れた防音室上部の概略縦断面図。
れた防音室上部の一部縦断面図。
図。
上部の一部縦断面図であり、(B)は、(A)の紙面直
交方向に断面した図である。
防音室上部の一部縦断面図であり、(B)は、(A)の
紙面直交方向に断面した図である。
示す防音室上部の一部縦断面図であり、(B)は、
(A)の紙面直交方向に断面した図である。
図。
・連結具、26・・・スロット穴(被係合部)、29・
・・固定部、32・・・係合部、36・・・連結具、3
9・・・固定部、42・・・係合部、46・・・連結
具、52・・・移動規制手段、C・・・係合空間(被係
合部)
Claims (4)
- 【請求項1】 相互に隣り合う第1及び第2の部材を連
結する連結具において、 前記第1及び第2の何れか一方の部材に固定される固定
部と、前記第1及び第2の何れか他方の部材に設けられ
た被係合部に係合する係合部とを備え、この係合部は、
前記他方の部材に対して移動可能に係合することを特徴
とする連結具。 - 【請求項2】 相互に隣り合うパネル同士を連結具で連
結する構造であって、 前記連結具は、前記各パネルの何れか一方に固定される
固定部と、前記各パネルの何れか他方に設けられた被係
合部に係合する係合部とを備え、この係合部は、前記他
方のパネルに対して移動可能に係合することを特徴とす
るパネルの連結構造。 - 【請求項3】 相互に隣り合うパネル同士を連結具で連
結する構造であって、 前記連結具は、前記各パネルの何れか一方に取り付けら
れる第1の連結具と、前記各パネルの何れか他方に取り
付けられる第2の連結具とからなり、前記第1の連結具
は、前記他方のパネルと第2の連結具との間に形成され
た被係合部に係合する係合部を備え、この係合部は、前
記他方のパネルに対して移動可能に係合することを特徴
とするパネルの連結構造。 - 【請求項4】 各パネルの相対移動方向若しくは移動量
を規制する移動規制手段を備えたことを特徴とする請求
項2又は3記載のパネルの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002041666A JP3719991B2 (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | パネルの連結構造 |
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JP2003239429A true JP2003239429A (ja) | 2003-08-27 |
JP3719991B2 JP3719991B2 (ja) | 2005-11-24 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102686070A (zh) * | 2012-06-05 | 2012-09-19 | 昆山维金五金制品有限公司 | 适用于显示器屏幕的连接件 |
CN102691704A (zh) * | 2012-06-05 | 2012-09-26 | 昆山维金五金制品有限公司 | 适用于固定屏幕的下固定件 |
-
2002
- 2002-02-19 JP JP2002041666A patent/JP3719991B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN102691704A (zh) * | 2012-06-05 | 2012-09-26 | 昆山维金五金制品有限公司 | 适用于固定屏幕的下固定件 |
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