JP2003236261A - コンロ玩具 - Google Patents
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Abstract
も調理しているかのように遊ぶことができ、しかも安全
に遊ぶことができるコンロ玩具本体、調理器具部材及び
そのセットを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、鍋や薬缶等の調理器具を火にか
けて調理する調理用コンロを模した玩具であって、
(1)点火スイッチを模した第1の電源スイッチと、鍋
や薬缶等を模した調理器具部材を載置可能な少なくとも
1つ以上の載置部とを有するコンロ玩具本体と、(2)
鍋や薬缶等を模した複数の調理器具部材とを備え、該コ
ンロ玩具本体の載置部に、該調理器具部材を載置する
と、それぞれの調理器具部材の種類に応じた、恰も調理
しているかのような音声を出力することを特徴とするコ
ンロ玩具を提供する。
Description
鍋や薬缶等の調理器具を火にかけることを模したコンロ
玩具本体、調理器具部材及びそのセットに関する。
具本体に、フライパン等の鍋を模した調理器具部材を載
せて、更にその鍋の上に、ハンバーグやステーキ等の料
理を模した玩具を載せて、点火スイッチを模した電源ス
イッチを捻って、電源を投入すると、発光手段が点灯し
て恰も火が付いたように見え、調理用コンロで、そのハ
ンバーグやステーキ等を調理してるかのように遊べる玩
具はあった。更に、複数の点火スイッチを模した電源ス
イッチを備え、それぞれの電源スイッチをONにする
と、それぞれ例えば、鍋でシチュー等がグツグツ煮える
音声や、魚焼きグリルで魚がジュージュー焼ける音声
や、フライパンで野菜をシャカシャカ炒めている音声な
どが出力されるものもあった。
チに対応した音声が出るだけで、コンロ玩具本体に載せ
る調理器具部材の種類には関係なく、例えば薬缶を載せ
ているのに、野菜をシャカシャカ炒める音声が出てしま
ったり、フライパンを載せているのに、鍋でシチュー等
がグツグツ煮える音声が出てしまったりして、現実味に
欠けるところがあった。
来技術の問題点に鑑みなされたものであり、視覚的にも
聴覚的にもより現実味があって、恰も調理しているかの
ように遊ぶことができ、しかも安全に遊ぶことができる
コンロ玩具本体及びそのセットを提供することを目的と
する。
鍋や薬缶等の調理器具を火にかけて調理する調理用コン
ロを模した玩具であって、(1)点火スイッチを模した
第1の電源スイッチと、鍋や薬缶等を模した調理器具部
材を載置可能な少なくとも1つ以上の載置部とを有する
コンロ玩具本体と、(2)鍋や薬缶等を模した複数の調
理器具部材とを備え、該コンロ玩具本体の載置部に、該
調理器具部材を載置すると、それぞれの調理器具部材の
種類に応じた、恰も調理しているかのような音声を出力
することを特徴とする。
置した調理器具部材の種類に応じて、恰もその調理器具
を使って調理をしているかのような音声がそれぞれ出力
されることにより、本物の調理用コンロを使って調理し
ているかのように、リアルな遊びを楽しむことができ
る。そして、載置する調理器具部材を変えると、その調
理器具に合った音声に変わるので、より一層リアルな感
覚を楽しむことができる。
ンロ玩具であって、前記コンロ玩具本体の載置部内部
に、加熱時の火を模した発光手段を備え、前記第1の電
源スイッチにより電源を投入すると、該発光手段が発光
し、恰も火が点っているかのように見えることを特徴と
する。
記第1の電源スイッチにより電源を投入すると、前記発
光手段が発光することにより、恰も火が点っているかの
ように見え、本物の調理用コンロを使っているかのよう
に、リアルな遊びを楽しむことができ、しかも、実際に
火を使っているわけでもなく、熱を帯びるわけでもない
ので、安全に楽しむことができる。
項2記載のコンロ玩具であって、前記コンロ玩具本体か
ら特定の周波数の信号を発振し、前記調理器具部材は、
該コンロ玩具本体近傍で特定周波数の該信号波を受信
し、それをもって給電され、その給電電力で動作し、そ
れぞれの調理器具部材に応じた所定のコードの応答信号
を無線送信し、該コンロ玩具本体は該応答信号を受信
し、該受信信号のデジタル信号コードを識別し、受信信
号のコードが予め設定されたコード形態であるときに、
そのコードに応じて記憶された所定の音声情報を音声に
変換して、それぞれの調理器具部材の種類に応じた音声
を出力することを特徴とする。
記コンロ玩具本体の載置部に載置した調理器具部材それ
ぞれに応じた音声を出力可能にすることができる。
ンロ玩具であって、前記コンロ玩具本体は、送受信手段
と、制御手段と、音声記憶手段と、音声出力手段と、電
源手段とを有し、前記コンロ玩具本体の載置部にはアン
テナを有し、一方、前記調理器具部材は、アンテナと、
電源手段と、発振手段と、制御手段とを有し、前記コン
ロ玩具本体の第1の電源スイッチにより電源を投入する
と、該コンロ玩具本体の該送受信手段では、前記調理器
具部材に送信すべき特定周波数の信号を発振させて、該
アンテナに出力し、一方、該調理器具部材を該載置部に
載置すると、該調理器具部材のアンテナでは、該コンロ
玩具本体のアンテナより出力された電波を受信し、これ
を電流に変換して該電源手段に出力すると共に、該制御
手段から出力される応答信号を無線送信し、該電源手段
では、該コンロ玩具本体のアンテナより出力された電流
を蓄電し、該電力を該制御手段、該発振手段に給電し、
該発振手段では、該電源手段から供給された電力で動作
して応答信号の搬送波を出力し、該制御手段では、該応
答信号をデジタル信号のコードで記憶されており、更に
それぞれ調理器具部材によって異なるコードが記憶され
ており、該電源手段から供給された電力で動作し、該応
答信号のコードを所定の発振周波数で変調して該アンテ
ナに出力し、一方、該コンロ玩具本体の該制御手段で
は、送信と受信のタイミングを該送受信手段に指令し、
また、受信信号のコードを識別して、該受信信号が該調
理器具部材からの所定のコードの応答信号であるとき
に、応答信号のコード毎に異なる音声情報が記憶されて
いる該音声記憶手段から、該応答信号に応じた所定の音
声情報を抽出し、該音声出力手段に該音声情報の出力命
令を出力し、該音声出力手段では、該制御手段からの出
力命令に基づき、該音声情報を音声信号に変換して出力
することを特徴とする。
記コンロ玩具本体の載置部に載置した調理器具部材それ
ぞれに応じた音声を出力可能にすることができる。
器具を火にかけて調理する調理用コンロを模した玩具本
体であって、点火スイッチを模した第1の電源スイッチ
と、鍋や薬缶等を模した調理器具部材を載置可能な少な
くとも1つ以上の載置部と、送受信手段と、制御手段
と、音声記憶手段と、音声出力手段とを有し、該載置部
にはアンテナを有し、該送受信手段では、前記調理器具
部材に送信すべき特定周波数の信号を発振させて、該ア
ンテナに出力すると共に、受信信号を復調して制御手段
に出力し、該制御手段では、送信と受信のタイミングを
該送受信手段に指令し、また、受信信号のコードを識別
して、該受信信号が前記調理器具部材からの所定のコー
ドの応答信号であるときに、応答信号のコード毎に異な
る音声情報が記憶されている該音声記憶手段から、該応
答信号に応じた所定の音声情報を抽出し、該音声出力手
段に該音声情報の出力命令を出力し、該音声出力手段で
は、該制御手段からの出力命令に基づき、該音声情報を
音声信号に変換して出力することを特徴とする。
記コンロ玩具本体の載置部に載置した調理器具部材それ
ぞれに応じた音声を出力可能にすることができる。
ンロ玩具本体であって、前記コンロ玩具本体の載置部内
部に、加熱時の火を模した発光手段を備え、前記第1の
電源スイッチにより電源を投入すると、該発光手段が発
光し、恰も火が点っているかのように見えることを特徴
とする。
記第1の電源スイッチにより電源を投入すると、前記発
光手段が発光することにより、恰も火が点っているかの
ように見え、本物の調理用コンロを使っているかのよう
に、リアルな遊びを楽しむことができ、しかも、実際に
火を使っているわけでもなく、熱を帯びるわけでもない
ので、安全に楽しむことができる。
器具を模した部材であって、アンテナと、電源手段と、
発振手段と、制御手段とを有し、該アンテナでは、前記
コンロ玩具本体のアンテナより出力された電波を受信
し、これを電流に変換して電源手段に出力すると共に、
該制御手段から出力される応答信号を無線送信し、該電
源手段では、前記コンロ玩具本体のアンテナより出力さ
れた電流を蓄電し、該電力を該制御手段、該発振手段に
給電し、該発振手段では、該電源手段から供給された電
力で動作して応答信号の搬送波を出力し、該制御手段で
は、該応答信号をデジタル信号のコードで記憶されてお
り、更にそれぞれ調理器具部材によって異なるコードが
記憶されており、該電源手段から供給された電力で動作
し、該応答信号のコードを所定の発振周波数で変調して
該アンテナに出力することを特徴とする。
記コンロ玩具本体の載置部に載置すると、それぞれに応
じた音声を出力可能にすることができる。
項2記載のコンロ玩具であって、鍋や薬缶等の調理器具
を模した玩具であって、前記調理器具部材を前記コンロ
玩具本体の載置部に載置すると、磁力によって、それぞ
れ該調理器具部材に対応した電気回路に電流が流れ、そ
れぞれ該調理器具部材に対応した音声を出力することを
特徴とする。
該調理器具部材に対応した電気回路に電流が流れること
により、簡単に、遊戯者が特に意識することもなく、そ
れぞれの調理器具部材に応じた音声を、確実に出力する
ことができる。そして、本物の調理用コンロで、調理器
具を火にかけると、調理しているものや、加熱の状況に
応じて自然に音声が発生するのと同じような感覚を、楽
しむことができる。
ンロ玩具であって、前記コンロ玩具本体は、制御手段
と、音声記憶手段と、音声出力手段と、電源手段とを有
し、前記コンロ玩具本体の前記載置部には、磁石が配設
される第2の電源スイッチが所定の間隔を設けて複数配
設され、一方、前記複数の調理器具部材の下部には、そ
れぞれ大きさの異なる強磁性部材が配設され、該調理器
具部材を該コンロ玩具本体の載置部に載置すると、該調
理器具部材の強磁性部材に対応する該第2の電源スイッ
チの磁石の磁力によって、それぞれ該調理器具部材に対
応した電気回路に電流が流れ、該制御手段にて、該音声
記憶手段に記憶された、それぞれの調理器具部材に対応
した所定の音声情報を、音声信号に変換して該音声出力
手段から出力するよう制御されることを特徴とする。
に磁石を用い、該電源スイッチを所定の間隔を設けて前
記コンロ玩具本体に配設し、一方、前記調理器具部材の
下部にそれぞれ大きさの異なる強磁性部材を配設するこ
とによって、該調理器具部材を前記載置部に載置する
と、遊戯者が特にその他の操作することなく、前記第2
の電源スイッチの磁石の強磁性部材に対する吸引力によ
って、電源を投入することができる。即ち、前記複数の
調理器具部材の下部に、それぞれ大きさの違う強磁性部
材を配設したことにより、その強磁性部材の大きさによ
って、複数の第2の電源スイッチの中から、ONとなり
得る第2の電源スイッチを設定可能であり、即ち1つの
大きさの強磁性部材に対して、1つの第2の電源スイッ
チを対応させて、該第2の電源スイッチによって電源が
投入されることにより、それに対応した電気回路に電流
が流れ、それに対応した音声信号を音声記憶手段から選
出することができるので、それぞれ異なる、調理器具部
材に応じた音声を出力することができる。
理器具を火にかけて調理する調理用コンロを模したコン
ロ玩具本体であって、点火スイッチを模した第1の電源
スイッチと、鍋や薬缶等を模した調理器具部材を載置可
能な少なくとも1つ以上の載置部と、制御手段と、音声
記憶手段と、音声出力手段と、電源手段とを有し、該コ
ンロ玩具本体の前記載置部には、磁石が配設される第2
の電源スイッチが所定の間隔を設けて一つ以上配設さ
れ、該第2の電源スイッチの磁石の磁力によって、それ
ぞれ電気回路に電流が流れ、該制御手段にて、該音声記
憶手段に記憶された所定の音声情報を、音声信号に変換
して該音声出力手段から出力するよう制御されることを
特徴とする。
に磁石を用い、該電源スイッチを所定の間隔を設けて配
設することによって、前記調理器具部材を前記載置部に
載置すると、遊戯者が特にその他の操作することなく、
前記第2の電源スイッチの磁石の強磁性部材に対する吸
引力によって、電源を投入することができる。更に、そ
れぞれ異なる電気回路に電流を流すことができるので、
それに対応した音声信号を音声記憶手段から選出するこ
とができるので、それぞれ異なる、調理器具部材に応じ
た音声を出力することができる。
のコンロ玩具本体であって、前記コンロ玩具本体の載置
部内部に、加熱時の火を模した発光手段を備え、前記第
1の電源スイッチにより電源を投入すると、該発光手段
が発光し、恰も火が点っているかのように見えることを
特徴とする。
記第1の電源スイッチにより電源を投入すると、前記発
光手段が発光することにより、恰も火が点っているかの
ように見え、本物の調理用コンロを使っているかのよう
に、リアルな遊びを楽しむことができ、しかも、実際に
火を使っているわけでもなく、熱を帯びるわけでもない
ので、安全に楽しむことができる。
理器具を模した調理器具部材であって、下部に、強磁性
部材を有することを特徴とする。
に、強磁性部材を配設したことにより、前記コンロ玩具
本体の第2の電源スイッチを磁力によって、ONとさせ
ることができる。更に、それぞれ大きさの違う強磁性部
材を配設した調理器具部材を形成すれば、その強磁性部
材の大きさによって、前記コンロ玩具本体の複数の第2
の電源スイッチの中から、ONとなり得る第2の電源ス
イッチを設定可能であり、即ち1つの大きさの強磁性部
材に対して、1つの第2の電源スイッチを対応させて、
該第2の電源スイッチにより電源が投入されることによ
り、それに対応した電気回路に電流を流しうる。そし
て、それに対応した音声信号を音声記憶手段から選出さ
せ、それぞれ異なる、調理器具部材に応じた音声を出力
させることができる。
模した第1の電源スイッチと、鍋や薬缶等を模した調理
器具部材を載置可能な少なくとも1つ以上の載置部と、
送受信手段と、制御手段と、音声記憶手段と、音声出力
手段と、電源手段とを有し、前記コンロ玩具本体の載置
部にはアンテナを有し、一方、前記調理器具部材は、ア
ンテナと、電源手段と、発振手段と、制御手段とを有
し、前記コンロ玩具本体の第1の電源がONになると、
該コンロ玩具本体の該送受信手段では、前記調理器具部
材に送信すべき特定周波数の信号を発振させて、該アン
テナに出力し、一方、該調理器具部材を該載置部に載置
すると、該調理器具部材のアンテナでは、該コンロ玩具
本体のアンテナより出力された電波を受信し、これを電
流に変換して該電源手段に出力すると共に、該制御手段
から出力される応答信号を無線送信し、該電源手段で
は、該コンロ玩具本体のアンテナより出力された電流を
蓄電し、該電力を該制御手段、該発振手段に給電し、該
発振手段では、該電源手段から供給された電力で動作し
て応答信号の搬送波を出力し、該制御手段では、該応答
信号をデジタル信号のコードで記憶されており、更にそ
れぞれ調理器具部材によって異なるコードが記憶されて
おり、該電源手段から供給された電力で動作し、該応答
信号のコードを所定の発振周波数で変調して該アンテナ
に出力し、一方、該コンロ玩具本体の該制御手段では、
送信と受信のタイミングを該送受信手段に指令し、ま
た、受信信号のコードを識別して、該受信信号が該調理
器具部材からの所定のコードの応答信号であるときに、
応答信号のコード毎に異なる音声情報が記憶されている
該音声記憶手段から、該応答信号に応じた所定の音声情
報を抽出し、該音声出力手段に該音声情報の出力命令を
出力し、該音声出力手段では、該制御手段からの出力命
令に基づき、該音声情報を音声信号に変換して出力す
る。
具本体は、点火スイッチを模した第1の電源スイッチ
と、鍋や薬缶等を模した調理器具部材を載置可能な少な
くとも1つ以上の載置部と、制御手段と、音声記憶手段
と、音声出力手段と、電源手段とを有し、前記コンロ玩
具本体の前記載置部には、磁石が配設される第2の電源
スイッチが所定の間隔を設けて複数配設され、一方、前
記複数の調理器具部材の下部には、それぞれ大きさの異
なる強磁性部材が配設され、該調理器具部材を該コンロ
玩具本体の載置部に載置すると、該調理器具部材の強磁
性部材に対応する該第2の電源スイッチの磁石の磁力に
よって、それぞれ該調理器具部材に対応した電気回路に
電流が流れ、該制御手段にて、該音声記憶手段に記憶さ
れた、それぞれの調理器具部材に対応した所定の音声情
報を、音声信号に変換して該音声出力手段から出力する
よう制御される。
について、一実施例を詳細に説明する。図1及び図2は
本発明のコンロ玩具の斜視図である。符号1は、本発明
のコンロ玩具本体であり、符号2は、調理器具部材を載
置する載置部であり、符号3は、第1の電源スイッチで
あり、符号4は、魚焼きグリルを模したものであり、引
き出し状に形成されている。第1の電源スイッチ3は、
本物の調理用コンロの点火スイッチを模したものであ
り、つまみを左又は右に撚回することにより、電源のO
N/OFFの切替を行なうことができる。そして第1の
電源スイッチ3をONにすると、電源が投入され、発光
手段21が発光し、恰も点火したかのように見える。そ
して、載置部2上には、調理器具部材100、200が
それぞれ載置されている。
で円盤状に形成されたカバー部材20が覆設され、その
上に安定的に調理器具部材を載置できるようにしてあ
る。載置部2内部には、図示しないIC基板が配設され
る。IC基板には、図4に示すアンテナ50、送受信手
段5、制御手段6、音声記憶手段7、音声増幅手段8が
配設され、更にLED等の発光手段21が接続される。
また、コンロ玩具本体内の所定の位置に、音声出力手段
9が配設される。
すブロック図である。アンテナ50は、送受信用であ
り、送受信手段5からの指令を受けて、一定の周期で発
信モードと受信モードとに切替られ、発信モードで一定
周波数の電波を発振し、受信モードで、調理器具部材1
00、200、300から出力される電波を受信するも
のである。送受信手段5は、送信部51と、受信部52
とからなり、制御手段6からの指令で送信モードと受信
モードとに切替られ、送信部51は、発信モードで特定
周波数(例えば130KHz)の送信信号をアンテナ5
0に出力し、受信モードでは、アンテナ50に入力され
た調理器具部材100、200、300からの応答信号
を受信して復調し、これを制御手段6に出力するもので
ある。制御手段6は、送信と受信のタイミングを送受信
手段5に指令し、受信部52で復調された受信信号を識
別し、受信信号が予め定められた応答信号のコード形態
であるときには音声出力手段9に各音声の出力指令を出
すものである。音声記憶手段7は、各調理器具部材10
0、200、300に応じた音声データを記憶させた音
声ROMであり、音声増幅手段8は、音声情報出力指令
に基づいて音声記憶手段7より出力された音声情報を増
幅して音声出力手段9に出力し、音声出力手段9は、そ
の増幅された音声情報を音声に変換して出力するもので
ある。電源手段30は乾電池等の電源で、各部に給電す
るものである。
常時図4に示すタイミングの一定周期で発信モードと受
信モードを繰り返している。例えば0.09secを1
周期としている発信モードでは0.05secの間13
0KHzの電波を出力し、次の0.04secは、受信
モードとして調理器具部材100、200、300から
出力される信号電波の受信待機時間である。
3は、調理器具部材100、200、300の外観を示
す図である。調理器具部材100は、合成樹脂等の素材
で、薬缶の形状を模して形成され、内底部に図示しない
IC基板が配設される。調理器具部材200は、合成樹
脂等の素材で、フライパンの形状を模して形成され、内
底部に図示しないIC基板が配設される。調理器具部材
300は、合成樹脂等の素材で、鍋の形状を模して形成
され、内底部に図示しないIC基板が配設される。該I
C基板には、それぞれ図示しないアンテナ、電源手段、
制御手段、発振手段を有する。
いて詳細に説明する。図5において、調理器具部材10
0のIC基板には、アンテナ110と、電源手段111
と、制御手段112と、発振手段113とを有し、アン
テナ110は、送受信用であり、コンロ玩具本体1のア
ンテナ50から発信された送信電波を受信し、共振回路
114が励起し、コンデンサの放電電流による電力を電
源手段111に供給し、また制御手段112より出力さ
れた応答信号を発振手段113の搬送波で変調して空中
に発信するものである。電源手段111は、受信信号に
よって発生した電流を蓄電して制御手段112及び発振
手段113に電力を供給する。発振手段113は、電源
手段111から電力の供給を受けて送信信号の搬送波
(変調波)を2種類の周波数で発振して制御手段112
に出力する。制御手段112は、送信すべき応答信号を
例えば64ビットのディジタル信号として記憶してお
り、発振手段113から入力された搬送波で変調し、電
源手段111に一定量の電力が蓄電されたとき、一定時
間間隔で信号波をアンテナ110に出力し、アンテナ1
10からはその送信波が放射される。尚、調理器具部材
200、300の内部構成についても、調理器具部材1
00とほぼ同様であるが、制御手段に制御され、コンロ
玩具本体1に発信される応答信号は、調理器具部材10
0、200、300によってそれぞれ異なる。
載置部2に載置すると、即ちアンテナ50に接近させ、
調理器具部材100とアンテナ50間の通信が可能にな
ったとき、コンロ玩具本体1の送信モードでアンテナ5
0から発せられた送信信号の電波を調理器具部材100
が検知し、送信モード時間内で調理器具部材100はそ
の電波を受信して電源手段111は充電される。次いで
コンロ玩具本体1が受信モードに切替ったときにアンテ
ナ50は、調理器具部材100から発信される応答信号
のコードを受信する。コードは例えば64ビットのディ
ジタル信号であり、それぞれ調理器具部材100によっ
て異なる。該コードの送信波には周波数が異なる2種類
の電波、例えば130KHzと120KHzの2種類の
信号波を用い、いわゆるF.S.K方式によって2種類
の信号波のコードのディジタル信号をコンロ玩具本体1
に識別させる。このような周波数が異なる2種類の電波
を信号波に利用すれば、応答信号とノイズとを確実に区
別できる。このような2種類の周波数の同時送信は、応
答信号以外には殆ど生じることがない。
号は、コンロ玩具本体1のアンテナ50に受信され、送
受信手段5で復調並びに受信コードが予め定められたコ
ード形態であるかどうかを識別し、受信コードが音声情
報を提供すべき正規の応答信号であると判断したときに
は、更に、それぞれのコードに対応付けられて音声記憶
手段7に記憶された音声データを出力し、その内容を音
声増幅手段8にて増幅し、音声出力手段9から、例えば
「グツグツ・・・ピー」というような、お湯が沸くよう
な音声を出力する。尚、受信内容が予め定められたコー
ド形態でなければ音声出力手段9からは音声は出力しな
い。
調理器具部材100とほぼ同様であるが、それぞれ発信
される応答信号のコードが異なり、従ってそれぞれ異な
って音声記憶手段7に記憶された音声情報が、上述の通
り出力される。例えばフライパンを模した調理器具部材
200の場合には、「ジュージュー」というような、フ
ライパンで何かを焼いているような音声が出力され、鍋
を模した調理器具部材の場合には、「グツグツ」という
ような、鍋で何かを煮ているような音声が出力される。
従って、それぞれの調理器具部材によって、恰もその調
理器具で調理をしているかのような音声が出力されるの
で、遊戯者にとってリアリティーのある遊びを提供する
ことができる。
実施例を詳細に説明する。図6は本発明のコンロ玩具の
斜視図である。符号1は、本発明のコンロ玩具本体であ
り、符号2は、調理器具部材を載置する載置部であり、
符号3は、第1の電源スイッチであり、符号4は、魚焼
きグリルを模したものであり、引き出し状に形成されて
いる。第1の電源スイッチ3は、本物の調理用コンロの
点火スイッチを模したものであり、つまみを左又は右に
撚回することにより、電源のON/OFFの切替を行な
うことができる。そして第1の電源スイッチ3をONに
すると、電源が投入され、発光手段21が発光し、恰も
点火したかのように見える。そして、載置部2上には、
調理器具部材100´、200´がそれぞれ載置されて
いる。
透光性を有する素材で円盤状に形成されたカバー部材2
0が覆設され、その上に安定的に調理器具部材を載置で
きるようにしてある。載置部2内部には、図示しないI
C基板と、該IC基板に接続される、磁石を用いた第2
の電源スイッチ31、32、33がそれぞれ所定の位置
に配設される。IC基板には、図7に示す制御手段6、
音声記憶手段7、音声増幅手段8が配設され、更にLE
D等の発光手段21が接続される。また、コンロ玩具本
体内の所定の位置に、音声出力手段9が配設される。
すブロック図である。電源スイッチ3がONになると、
電源手段30を介して発光手段21が発光し、更に、電
源スイッチ31、32、33のいずれかがONになる
と、制御手段6は、電源スイッチ31、32、33のそ
れぞれに応じて、音声記憶手段7に記憶された音声情報
を抽出し、音声出力手段9に該音声の出力指令を出すも
のである。音声記憶手段7は、各調理器具部材100
´、200´、300´に応じた音声データを記憶させ
た音声ROMであり、音声増幅手段8は、音声情報出力
指令に基づいて音声記憶手段7より出力された音声情報
を増幅して音声出力手段9に出力し、音声出力手段9
は、その増幅された音声情報を音声に変換して出力する
ものである。
図である。説明の便宜上、不要な部材は省略してある。
電源スイッチ31、32、33は、それぞれカバー部材
20の下方近傍に配設される磁石受け台20a、20
b、20cに、それぞれ磁石31a、32a、33aが
上下方向にのみ可動なように支軸20a´、20b´、
20c´に配設され、更に、カバー部材20の下面に、
それぞれ磁石31a、32a、33aに対応する導電部
31b、32b、33bが配設される。尚、導電部31
b、32b、33bは、鉄板等の非磁性金属で構成され
るのが好ましい。また、該導電部31b、32b、33
bに対するカバー部材20の上面をそれぞれ、検知部3
1c、32c、33cとする。検知部31c、32c、
33cは、それぞれ幅Hの大きさを有し、カバー部材2
0の中心点Cからの距離をそれぞれL1、L2、L3と
する。
300´は、それぞれ合成樹脂等の素材で構成され、図
9に示すように、調理器具部材100´は薬缶の形状を
模して形成され、調理器具部材200´は、フライパン
の形状を模して形成され、調理器具部材300´は、鍋
の形状を模して形成される。そして、それぞれ底部に、
大きさの異なるリング状の鉄部材100´a、200´
a、300´aが配設される。尚、それぞれ底部の面の
大きさは、載置部2のカバー部材20の面の大きさと同
程度が好ましい。尚、鉄部材100´aの大きさは、内
径がL1×2と同程度の大きさで、リングの幅はHと同
程度の大きさであり、鉄部材200´aの大きさは、内
径がL2×2と同程度の大きさで、リングの幅はHと同
程度の大きさであり、鉄部材300´aの大きさは、内
径がL3×2と同程度の大きさで、リングの幅はHと同
程度の大きさであるとする。
一方の載置部2上に調理器具部材100´をカバー部材
20に重なるように載置すると、電源スイッチ31の磁
石31aが、調理器具部材100´の鉄部材100´a
に対する吸引力によって、上方に移動し、導電部31b
と接触することにより、それぞれの電源スイッチ31に
応じた電気回路に電流が流れる。そして、制御手段6に
て、電源スイッチ31に対応して、音声記憶手段7に記
憶された、例えば「グツグツ・・・ピー」というよう
な、お湯が沸くような音声情報を音声増幅手段8にて増
幅し、音声出力手段9にて音声信号に変換して、音声と
して出力する。調理器具部材200´を載置した場合
は、電源スイッチ32の磁石32aが、調理器具部材2
00´の鉄部材200´aに対する吸引力によって、上
方に移動し、導電部32bと接触することにより、それ
ぞれの電源スイッチ32に応じた電気回路に電流が流れ
る。そして、制御手段6にて、電源スイッチ32に対応
して、音声記憶手段7に記憶された、例えば「ジュージ
ュー」というような、フライパンで何かを焼いているよ
うな音声情報を音声増幅手段8にて増幅し、音声出力手
段9にて音声信号に変換して、音声として出力する。調
理器具部材300´を載置した場合は、電源スイッチ3
3の磁石33aが、調理器具部材300´の鉄部材30
0´aに対する吸引力によって、上方に移動し、導電部
33bと接触することにより、それぞれの電源スイッチ
33に応じた電気回路に電流が流れる。そして、制御手
段6にて、電源スイッチ33に対応して、音声記憶手段
7に記憶された、例えば「グツグツ」というような、鍋
で何かを煮ているような音声情報を音声増幅手段8にて
増幅し、音声出力手段9にて音声信号に変換して、音声
として出力する。従って、載置部2上に載置した調理器
具部材に応じた音声を出力することができ、恰もその調
理器具で調理しているかのようなリアルなままごと遊び
をすることができる。
上に、ハンバーグを模した料理玩具等を載せて、恰もハ
ンバーグを焼いてるかのようにして遊んでも良いし、調
理器具部材300´の上に、シチューを模した料理玩具
等を載せて、恰もシチューを煮込んでいるかのようにし
て遊んでも良い。
であり、コンロ玩具本体1に内蔵されたプリント基板1
0である。プリント基板10の表面には渦巻き状のパタ
ーンアンテナ11が印刷表示してあり、電源スイッチ3
をONにすると、電源が投入され、発光手段21が発光
し、恰も点火したかのように見える。そして、プリント
基板10には、送受信手段5、制御手段6、電源手段3
0が設けられており、制御手段6からの指令で一定周波
数の電波を送信したり、信号を送受信したりすることが
できるように回路設計されている。一方、載置部2上に
載置される調理器具部材100、200、300の内部
にはICチップを搭載したプリント基板(図示せず)が
配設されており、アンテナを介して玩具本体1からの電
波を受信し、この電波信号によりICを起動させ、記憶
部にある情報を読み出し、読み出した情報を制御手段で
信号に置換え、この信号をアンテナを介してコンロ玩具
本体に送信する。コンロ玩具本体1の送受信手段5で受
信した信号は、制御手段6で制御され、音声増幅手段8
で増幅され、音声出力手段9から音声が出力される。こ
の時、出力される音声は先の実施例と同様であり、載置
部2上に載置された調理器具部材100、200、30
0の種類に応じて異なる音声が出力されるように構成さ
れている。
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改
変できる。例えば調理器具部材は、魚焼き網や、コーヒ
ーポット、等であっても良い。また、第2の電源スイッ
チは、上述の通りでなくても良く、例えば押下すること
によってONとなるものでも良い。また、その数も上述
の通りでなくても良く、複数配設しても良いし、1個で
も良い。第1の電源スイッチは、上述の通りでなくても
良く、例えばスライド式で上下にスライドさせることに
よってON・OFFの切替ができるものであっても良
い。尚、第1の電源スイッチ3がONになった後、第2
の電源スイッチ31、電源スイッチ32、又は電源スイ
ッチ33がONになると、任意の音声が音声出力手段9
から出力されるように構成したが、第2の電源スイッチ
31、電源スイッチ32、又は電源スイッチ33がON
になるのみで、音声が出力されるようにしても良い。ま
た、出力される音声は、上述の通りでなくても良い。
され、次のような効果を奏する。
置した調理器具部材の種類に応じて、恰もその調理器具
を使って調理をしているかのような音声がそれぞれ出力
されることにより、本物の調理用コンロを使って調理し
ているかのように、リアルな遊びを楽しむことができ
る。そして、載置する調理器具部材を変えると、その調
理器具に合った音声に変わるので、より一層リアルな感
覚を楽しむことができる。
記第1の電源スイッチにより電源を投入すると、前記発
光手段が発光することにより、恰も火が点っているかの
ように見え、本物の調理用コンロを使っているかのよう
に、リアルな遊びを楽しむことができ、しかも、実際に
火を使っているわけでもなく、熱を帯びるわけでもない
ので、安全に楽しむことができる。
記コンロ玩具本体の載置部に載置した調理器具部材それ
ぞれに応じた音声を出力可能にすることができる。
該調理器具部材に対応した電気回路に電流が流れること
により、簡単に、遊戯者が特に意識することもなく、そ
れぞれの調理器具部材に応じた音声を、確実に出力する
ことができる。そして、本物の調理用コンロで、調理器
具を火にかけると、調理しているものや、加熱の状況に
応じて自然に音声が発生するのと同じような感覚を、楽
しむことができる。
に磁石を用い、該電源スイッチを所定の間隔を設けて前
記コンロ玩具本体に配設し、一方、前記調理器具部材の
下部にそれぞれ大きさの異なる強磁性部材を配設するこ
とによって、該調理器具部材を前記載置部に載置する
と、遊戯者が特にその他の操作することなく、前記第2
の電源スイッチの磁石の強磁性部材に対する吸引力によ
って、電源を投入することができる。即ち、前記複数の
調理器具部材の下部に、それぞれ大きさの違う強磁性部
材を配設したことにより、その強磁性部材の大きさによ
って、複数の第2の電源スイッチの中から、ONとなり
得る第2の電源スイッチを設定可能であり、即ち1つの
大きさの強磁性部材に対して、1つの第2の電源スイッ
チを対応させて、該第2の電源スイッチにより電源が投
入されることにより、それに対応した電気回路に電流が
流れ、それに対応した音声信号を音声記憶手段から選出
することができるので、それぞれ異なる、調理器具部材
に応じた音声を出力することができる。
ロ玩具の外観を示す斜視図。
示す斜視図。
す斜視図。
成を示すブロック図。
を示すブロック図。
ンロ玩具の外観を示す斜視図。
成を示すブロック図。
を横から見た断面図。
す斜視図。
及び調理器
す拡大斜視図。具部材を横から見た断面図。
ンロ玩具本体に内蔵されたプリント基板を示す図。
Claims (12)
- 【請求項1】鍋や薬缶等の調理器具を火にかけて調理す
る調理用コンロを模した玩具であって、(1)点火スイ
ッチを模した第1の電源スイッチと、鍋や薬缶等を模し
た調理器具部材を載置可能な少なくとも1つ以上の載置
部とを有するコンロ玩具本体と、(2)鍋や薬缶等を模
した複数の調理器具部材とを備え、該コンロ玩具本体の
載置部に、該調理器具部材を載置すると、それぞれの調
理器具部材の種類に応じた、恰も調理しているかのよう
な音声を出力することを特徴とするコンロ玩具。 - 【請求項2】請求項1において、前記コンロ玩具本体の
載置部内部に、加熱時の火を模した発光手段を備え、前
記第1の電源スイッチにより電源を投入すると、該発光
手段が発光し、恰も火が点っているかのように見えるこ
とを特徴とするコンロ玩具。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2において、前記コン
ロ玩具本体から特定の周波数の信号を発振し、前記調理
器具部材は、該コンロ玩具本体近傍で特定周波数の該信
号波を受信し、それをもって給電され、その給電電力で
動作し、それぞれの調理器具部材に応じた所定のコード
の応答信号を無線送信し、該コンロ玩具本体は該応答信
号を受信し、該受信信号のデジタル信号コードを識別
し、受信信号のコードが予め設定されたコード形態であ
るときに、そのコードに応じて記憶された所定の音声情
報を音声に変換して、それぞれの調理器具部材の種類に
応じた音声を出力することを特徴とするコンロ玩具。 - 【請求項4】請求項3において、前記コンロ玩具本体
は、送受信手段と、制御手段と、音声記憶手段と、音声
出力手段と、電源手段とを有し、前記コンロ玩具本体の
載置部にはアンテナを有し、一方、前記調理器具部材
は、アンテナと、電源手段と、発振手段と、制御手段と
を有し、前記コンロ玩具本体の第1の電源スイッチによ
り電源を投入すると、該コンロ玩具本体の該送受信手段
では、前記調理器具部材に送信すべき特定周波数の信号
を発振させて、該アンテナに出力し、一方、該調理器具
部材を該載置部に載置すると、該調理器具部材のアンテ
ナでは、該コンロ玩具本体のアンテナより出力された電
波を受信し、これを電流に変換して該電源手段に出力す
ると共に、該制御手段から出力される応答信号を無線送
信し、該電源手段では、該コンロ玩具本体のアンテナよ
り出力された電流を蓄電し、該電力を該制御手段、該発
振手段に給電し、該発振手段では、該電源手段から供給
された電力で動作して応答信号の搬送波を出力し、該制
御手段では、該応答信号をデジタル信号のコードで記憶
されており、更にそれぞれ調理器具部材によって異なる
コードが記憶されており、該電源手段から供給された電
力で動作し、該応答信号のコードを所定の発振周波数で
変調して該アンテナに出力し、一方、該コンロ玩具本体
の該制御手段では、送信と受信のタイミングを該送受信
手段に指令し、また、受信信号のコードを識別して、該
受信信号が該調理器具部材からの所定のコードの応答信
号であるときに、応答信号のコード毎に異なる音声情報
が記憶されている該音声記憶手段から、該応答信号に応
じた所定の音声情報を抽出し、該音声出力手段に該音声
情報の出力命令を出力し、該音声出力手段では、該制御
手段からの出力命令に基づき、該音声情報を音声信号に
変換して出力することを特徴とするコンロ玩具。 - 【請求項5】鍋や薬缶等の調理器具を火にかけて調理す
る調理用コンロを模した玩具であって、点火スイッチを
模した第1の電源スイッチと、鍋や薬缶等を模した調理
器具部材を載置可能な少なくとも1つ以上の載置部と、
送受信手段と、制御手段と、音声記憶手段と、音声出力
手段とを有し、該載置部にはアンテナを有し、該送受信
手段では、前記調理器具部材に送信すべき特定周波数の
信号を発振させて、該アンテナに出力すると共に、受信
信号を復調して制御手段に出力し、該制御手段では、送
信と受信のタイミングを該送受信手段に指令し、また、
受信信号のコードを識別して、該受信信号が前記調理器
具部材からの所定のコードの応答信号であるときに、応
答信号のコード毎に異なる音声情報が記憶されている該
音声記憶手段から、該応答信号に応じた所定の音声情報
を抽出し、該音声出力手段に該音声情報の出力命令を出
力し、該音声出力手段では、該制御手段からの出力命令
に基づき、該音声情報を音声信号に変換して出力するこ
とを特徴とするコンロ玩具本体。 - 【請求項6】請求項5において、前記コンロ玩具本体の
載置部内部に、加熱時の火を模した発光手段を備え、前
記第1の電源スイッチにより電源を投入すると、該発光
手段が発光し、恰も火が点っているかのように見えるこ
とを特徴とするコンロ玩具本体。 - 【請求項7】鍋や薬缶等の調理器具を模した部材であっ
て、アンテナと、電源手段と、発振手段と、制御手段と
を有し、該アンテナでは、前記コンロ玩具本体のアンテ
ナより出力された電波を受信し、これを電流に変換して
電源手段に出力すると共に、該制御手段から出力される
応答信号を無線送信し、該電源手段では、前記コンロ玩
具本体のアンテナより出力された電流を蓄電し、該電力
を該制御手段、該発振手段に給電し、該発振手段では、
該電源手段から供給された電力で動作して応答信号の搬
送波を出力し、該制御手段では、該応答信号をデジタル
信号のコードで記憶されており、更にそれぞれ調理器具
部材によって異なるコードが記憶されており、該電源手
段から供給された電力で動作し、該応答信号のコードを
所定の発振周波数で変調して該アンテナに出力すること
を特徴とする調理器具部材。 - 【請求項8】請求項1又は請求項2において、前記調理
器具部材を前記コンロ玩具本体の載置部に載置すると、
磁力によって、それぞれ該調理器具部材に対応した電気
回路に電流が流れ、それぞれ該調理器具部材に対応した
音声を出力することを特徴とするコンロ玩具。 - 【請求項9】請求項8において、前記コンロ玩具本体
は、制御手段と、音声記憶手段と、音声出力手段と、電
源手段とを有し、前記コンロ玩具本体の前記載置部に
は、磁石が配設される第2の電源スイッチが所定の間隔
を設けて複数配設され、一方、前記複数の調理器具部材
の下部には、それぞれ大きさの異なる強磁性部材が配設
され、該調理器具部材を該コンロ玩具本体の載置部に載
置すると、該調理器具部材の強磁性部材に対応する該第
2の電源スイッチの磁石の磁力によって、それぞれ該調
理器具部材に対応した電気回路に電流が流れ、該制御手
段にて、該音声記憶手段に記憶された、それぞれの調理
器具部材に対応した所定の音声情報を、音声信号に変換
して該音声出力手段から出力するよう制御されることを
特徴とするコンロ玩具。 - 【請求項10】鍋や薬缶等の調理器具を火にかけて調理
する調理用コンロを模した玩具であって、点火スイッチ
を模した第1の電源スイッチと、鍋や薬缶等を模した調
理器具部材を載置可能な少なくとも1つ以上の載置部
と、制御手段と、音声記憶手段と、音声出力手段と、電
源手段とを有し、該コンロ玩具本体の前記載置部には、
磁石が配設される第2の電源スイッチが所定の間隔を設
けて一つ以上配設され、該第2の電源スイッチの磁石の
磁力によって、それぞれ電気回路に電流が流れ、該制御
手段にて、該音声記憶手段に記憶された所定の音声情報
を、音声信号に変換して該音声出力手段から出力するよ
う制御されることを特徴とするコンロ玩具本体。 - 【請求項11】請求項10において、前記コンロ玩具本
体の載置部内部に、加熱時の火を模した発光手段を備
え、前記第1の電源スイッチにより電源を投入すると、
該発光手段が発光し、恰も火が点っているかのように見
えることを特徴とするコンロ玩具本体。 - 【請求項12】鍋や薬缶等の調理器具を模した部材であ
って、下部に、強磁性部材を有することを特徴とする調
理器具部材。
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|---|---|---|---|
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