JP2003232850A - 電波を用いたセンサ - Google Patents

電波を用いたセンサ

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JP2003232850A
JP2003232850A JP2002033486A JP2002033486A JP2003232850A JP 2003232850 A JP2003232850 A JP 2003232850A JP 2002033486 A JP2002033486 A JP 2002033486A JP 2002033486 A JP2002033486 A JP 2002033486A JP 2003232850 A JP2003232850 A JP 2003232850A
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JP
Japan
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radio wave
reflecting member
sensor
transmitter
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Application number
JP2002033486A
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English (en)
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Hiroaki Nakazawa
宏明 中澤
Kojiro Minamitani
康次郎 南谷
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New Japan Radio Co Ltd
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New Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリジョイントを用いない簡単な構造で
360°の全方位、または所定の角度範囲の方位におけ
る障害物などを検出することができるマイクロ波やミリ
波などの電波を用いたセンサを提供する。 【解決手段】 電波を発生させる送信器および対象物に
より反射した反射波を受信する受信器を含む送受信部1
に、マイクロ波などの電波を伝送する伝送線路3が接続
され、この伝送線路3に結合して、送信器から発せられ
る電波のほぼ1/4波長の長さに露出させた棒状のプロ
ーブ8が設けられている。そして、プローブ8の周囲の
一部に、プローブ8からの電波を一定方向に反射させる
反射部材7が設けられ、その反射部材7を、プローブ8
をほぼ回転中心として、回転させまたは一定角度の範囲
で揺動させる回転機構2が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波やミリ
波などの電波を用いて、障害物や不審物などの存在を検
知し、周囲を監視するセンサに関する。さらに詳しく
は、安価な構造で送信器の出力を必要以上に上げなくて
も、全方位に亘って感度よく検知することができる電波
を用いたセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電波を用いたセンサとしては、ド
ップラーシフトを用いるドップラーレーダ方式やパルス
レーダ方式などのレーダ装置が用いられている。この場
合、360°の全方位で検知可能なセンサとしては、た
とえば図6に示されるように、ロータリージョイント1
5を用いてアンテナを回転させる構造になっている。す
なわち、図6において、マグネトロン11により発振し
たマイクロ波などの電波が、サーキュレータ12、導波
管14、ロータリージョイント15を経てアンテナ13
から指向性をもたせて輻射される。このアンテナ13
は、ロータリジョイント15を介することにより装置全
体から分離されてモータ18により回転されながら、導
波管14から電波の伝送が行われ、電波を輻射できるよ
うになっている。
【0003】この装置で、マグネトロン11はパルス発
振され、アンテナ13から輻射されたマイクロ波などの
電波は、目標物体により反射し、再びアンテナ13に戻
り、ロータリージョイント15を通り、導波管14、サ
ーキュレータ12、リミタ16を経てフロントエンド1
7により受信される。リミタ16は、大電力を遮断し、
小電力を通過させる機能を有しており、パルス発振をす
るマグネトロン11の発振をしていない時間に反射波を
フロントエンド17に入力できるようになっている。す
なわち、送信時はマグネトロン11の大電力によりフロ
ントエンド17を破損しないようにリミタ16により遮
断され、受信時には小電力の反射波がリミタ16を通過
してフロントエンド17により受信される。なお、図6
において、19はアンテナ13の向きを検知するための
センサである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の360°全方位
について検出するマイクロ波などを用いたセンサは、前
述のように、ロータリージョイントを用い、伝送線路の
一部と共にアンテナを回転する構造になっている。その
ため、高価なロータリージョイントが必要となり、装置
全体が高価になるという問題がある。
【0005】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、ロータリジョイントを用いない簡単
な構造で360°の全方位、または所定の角度範囲の方
位における障害物などを検出することができるマイクロ
波やミリ波などの電波を用いたセンサを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による電波を用い
たセンサは、電波を発生させる送信器および対象物によ
り反射した反射波を受信する受信器を含む送受信部と、
該送受信部に接続され電波を伝送する伝送線路と、該伝
送線路に結合して前記電波のほぼ1/4波長の長さに露
出させた棒状のプローブと、該プローブの周囲の一部に
設けられ、前記プローブからの電波を一定方向に反射さ
せる反射部材と、該反射部材を、前記プローブをほぼ回
転中心として、回転させまたは一定角度の範囲で揺動さ
せる回転機構とを具備している。
【0007】この構成にすることにより、電波の伝送線
路と接続されたアンテナを直接回転させるのではなく、
アンテナ部分が、伝送線路と接続され電波を輻射するプ
ローブと、そのプローブ周囲の一部に設けられる反射部
材とで構成され、その反射部材のみを回転させる構造で
あるため、簡単な回転機構で、所望の方位の方向に電波
を輻射させることができる。すなわち、プローブから反
射部材側に輻射される電波は、反射部材により反射して
反射部材が設けられない開口部の方向に集約されること
により、プローブから輻射される全ての電波を一方向に
輻射することができる。一方、反射部材はプローブをほ
ぼ回転中心として回転され、または一定角度の範囲を揺
動されるため、360°の全方位または一定角度範囲な
ど所望の方位の範囲に電波を輻射して、不審物の存在な
どを検出することができる。この反射部材はプローブと
直接接続される必要はなく、プローブから一定距離を置
いて、伝送線路と分離して設けることができる。そのた
め、回転させる場合でも、反射部材だけを単独で回転さ
せることができ、伝送線路を回転させないため、ロータ
リジョイントを用いる必要がなく、装置が非常に簡略化
される。
【0008】前記反射部材が、前記プローブをほぼ焦点
とする凹面を有するように形成されることにより、プロ
ーブから反射部材側に輻射された電波を平行ビームとし
て効率よく開口部側に反射させることができるため、所
望の方向に電波を集約させることができて好ましい。
【0009】前記反射部材が導波管のホーンアンテナ形
状に形成されても、ホーンの開口部にプローブから輻射
される電波を集約させることができるため、より一層好
ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の電波を用いたセンサについて説明をする。本発明に
よる電波を用いたセンサは、図1にその一実施形態の一
部断面説明図が示されるように、電波を発生させる送信
器および対象物により反射した反射波を受信する受信器
を含む送受信部1に、マイクロ波などの電波を伝送する
伝送線路としての同軸線路3が接続され、この伝送線路
3に結合して、送信器から発せられる電波のほぼ1/4
波長の長さに露出させた棒状のプローブ8が設けられて
いる(図1に示される例では、同軸線路3の内軸3aが
外導体3bから1/4波長の長さで露出した構造になっ
ている)。そして、プローブ8の周囲の一部に、プロー
ブ8からの電波を一定方向に反射させる反射部材7が設
けられ、その反射部材7を、プローブ8をほぼ回転中心
として、回転させまたは一定角度の範囲で揺動させる回
転機構2が設けられていることに特徴がある。
【0011】送受信部1は、たとえば図6に示される従
来構造と同様に、マグネトロン、固体発振器などの送信
器、サーキュレータもしくは方向性結合器、フロントエ
ンドなどの受信器、リミタなどの送受切替器などから構
成されており、送信器からの電波をプローブから輻射
し、対象物により反射した反射波を、プローブ8を介し
て受信器により受信して信号処理をし得る構造になって
いる。レーダ方式としては、図6に示されるパルスレー
ダ方式に限らず、電波のドップラーシフトを用いるドッ
プラーレーダ方式などを用いることもできる。
【0012】伝送線路3としては、図1に示される例で
は、内導体3aの周囲に所定の半径で誘電体層3cを介
して外導体3bが設けられた同軸線路により構成されて
いる。しかしながら、同軸線路に限らず、導波管やスト
リップ線路などを用いることもできる。なお、図1にお
いて、3dは外導体3bの周囲を保護のため、金属パイ
プにより被覆する被覆層を示している。この伝送線路3
を介して、送信器で発せられた電波をプローブ8に伝達
して輻射し、さらに対象物で反射した反射をプローブ8
から受信器側に伝達する。
【0013】プローブ8は、図1に示される例では、同
軸線路3の内導体3aが、外導体3bより、送信器によ
り発生する電波の波長の概略1/4波長の長さだけ突出
させた構造になっており、いわゆる垂直ダイポールアン
テナとして動作し、プローブ8の軸と垂直方向に指向性
をもたないで電波を放射する。伝送線路3が導波管の場
合は、導波管内にプローブ8の一端部を突っ込み、導波
管から露出する長さを1/4波長にすることにより結合
させることができ、伝送線路がストリップ線路の場合に
は、ストリップ導体にプローブを接続することにより結
合することができる。また、同軸線路の場合でも、前述
のように内導体3aをそのまま延ばして突出させるので
はなく、図3に示されるように、内導体(中心導体)3
aの先端部に、別途形成されたプローブ8がハンダ付な
どにより取り付けられる構造でもよい。この場合でも、
その長さLを外導体3bの終端部からほぼ1/4波長の
長さにすることにより良好な特性が得られる。
【0014】反射部材7は、プローブ8部分との斜視説
明図が図2に示されるように、たとえば円板状の基台7
aと、プローブ8周囲の一部に設けられる反射板7bと
からなっており、基台7aは、その中心を同軸線路3の
内軸(プローブ8)が貫通するように設けられ(図2に
示される例では、誘電体層3cおよび外導体3bも貫通
した例で示されている)、そのプローブ8を中心軸とし
て回転し得るようになっている。この反射部材7は、プ
ローブ8から輻射される電波を反射部材のない側(開口
部)に反射させて、一定方向に電波を集中させるもので
あるため、その反射面がプローブ8の軸を焦点とする放
物面に形成されることが、放物面の開口部側に平行ビー
ムとして電波を輻射させることができるため好ましい。
また、この反射部材7は、プローブ8から輻射される電
波を反射させるものであるため、電波を反射させやすい
金属面であることが好ましいが、前述のように回転され
るため、軽い材料であることが好ましい。その観点か
ら、プラスティック材料により形成し、プローブ8と対
向する面にNiなどの金属メッキ処理を施したものが最
適である。もちろん、アルミニウムなどの軽量な金属材
料を用いることもできる。
【0015】前述のように、反射部材7を回転させるこ
とにより、360°方位または所定の範囲の方位に電波
を輻射してその範囲の不審物などを検出するため、反射
部材を回転させる回転機構2が設けられている。図1に
示される例では、回転機構2は、モータ2aと、第1の
ギア2b、第2のギア2cとからなっており、第2のギ
ア2cに反射部材7の底部が固定されると共に、その中
心部を同軸線路3が貫通することにより、モータ2aの
回転により所定のスピードで反射部材7がプローブ8を
回転中心として回転するようになっている。所定の角度
で揺動させる場合には、図5の例で後述するように、2
つのギアの間にクランクシャフトを介在させることによ
り、全方位ではなく所定の方位の範囲のみに電波を輻射
させることができる。なお、モータ2aおよび同軸線路
3は、取付板4に固定されている。図1において、9は
同軸線路3に固定され、反射部材7が同軸線路3の軸方
向に抜けることを阻止するストッパーである。
【0016】この構造にすることにより、プローブの周
囲で、反射部材が存在しない部分からそのプローブによ
り放射される全ての電波を輻射することができるため、
強い電波を輻射して遠い距離まで確実に検知しながら、
反射部材を回転させることにより、その電波の輻射方向
を360°など所望の方位に亘って走査することができ
る。その結果、軽い反射部材を回転させるだけで、所望
の範囲の障害物や不審物などを確実に検出することがで
きる。しかも、この反射部材の回転は、同軸線路との貫
通部分での回転だけで済み、同軸線路などの伝送線路を
回転させる必要がないため、非常に軽く、ベアリングな
どを用いた回転を必要としない。その結果、非常に簡単
な回転機構で済む。すなわち、従来の構造では、アンテ
ナそのものを回転させているため、アンテナに接続され
る伝送線路の少なくとも一部を回転させる必要があり、
ロータリジョイントをベアリングなどを用いて回転させ
る必要があったが、本発明の構造によれば、そのような
回転機構を必要としない。
【0017】図4は、本発明の他の実施形態を示すアン
テナ部分の斜視説明図である。すなわち、この例は、反
射部材7が放物面形状の反射板7bではなく、導波管型
ホーンアンテナ7cにより形成されていることに特徴が
ある。他の基台7aやプローブ8などは、前述の例と同
じである。すなわち、プローブ8は、送信器により発せ
られる電波のほぼ1/4波長の長さに形成され、ホーン
アンテナ7cの導波管部分と結合し、導波管モードとな
って、ラッパ型の開口部から輻射されるようになってい
る。このホーンアンテナ7cが、前述と同様の基台7a
の回転または揺動運動により、所望の方位の範囲におけ
る障害物などを検出することができる。
【0018】図5は、図1の変形例を示す図1と同様の
構成説明図である。すなわち、図1に示される例は、反
射部材7を全周に亘って回転させ、360°全方位を監
視する例であったが、この例は、ある特定の範囲のみを
検知すればよい場合の例で、反射部材を一定の角度で揺
動(首振り運動)させる構造例である。この構造では、
図5に示されるように、第1のギア2bと第2のギア2
cとの間にクランクシャフト2dが介在されているもの
で、このクランク機構により、モータ2aおよび第1の
ギア2bの全周回転に対して、第2のギア2cは一定角
度のみを揺動する首振り運動をする。なお、他の部分は
図1と同じで、同じ部分には同じ符号を付してその説明
を省略する。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、アンテ
ナ部分を、ダイポールアンテナを構成するプローブとそ
の周囲の一部に設ける反射部材とで構成し、その反射部
材のみを回転または揺動運動させることにより、所望の
方位の範囲に電波を輻射させる構造にしているため、回
転機構が非常に簡単な構成で済み、アンテナ自身も無指
向性のアンテナで済む。その結果、非常にセンサのコス
トを低下させることができ、しかも所望の範囲における
障害物や不審物などの検出を非常に精度よく監視するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるセンサの一実施形態を示す一部断
面の構成説明図である。
【図2】図1の反射部材およびプローブ部分の斜視説明
図である。
【図3】図1のプローブ部分の変形例を示す断面説明図
である。
【図4】本発明によるセンサの反射部材の他の実施形態
を示す説明図である。
【図5】図1の変形例を示す図1と同様の説明図であ
る。
【図6】従来の全方位型センサの一例を示す構成説明図
である。
【符号の説明】
1 送受信部 2 回転機構 3 伝送線路 7 反射部材 8 プローブ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01Q 19/12 H01Q 19/12 Fターム(参考) 5J020 AA03 BA08 BC02 CA02 DA10 5J021 AA01 AB02 AB07 BA01 CA01 DA03 DA04 DA05 DA07 GA02 HA04 HA05 5J045 AA06 AA21 AB05 AB06 DA01 HA06 MA04 NA01 NA07 5J047 AA01 AA02 AA04 AB09 BF10 5J070 AB01 AB15 AD01 AD13 AE20 AK13 AK40

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波を発生させる送信器および対象物に
    より反射した反射波を受信する受信器を含む送受信部
    と、該送受信部に接続され電波を伝送する伝送線路と、
    該伝送線路に結合して前記電波のほぼ1/4波長の長さ
    に露出させた棒状のプローブと、該プローブの周囲の一
    部に設けられ、前記プローブからの電波を一定方向に反
    射させる反射部材と、該反射部材を、前記プローブをほ
    ぼ回転中心として、回転させまたは一定角度の範囲で揺
    動させる回転機構とを具備する電波を用いたセンサ。
  2. 【請求項2】 前記反射部材が、前記プローブをほぼ焦
    点とする凹面を有するように形成されてなる請求項1記
    載の電波を用いたセンサ。
  3. 【請求項3】 前記反射部材が導波管のホーンアンテナ
    形状に形成されてなる請求項1記載の電波を用いたセン
    サ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007134816A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Maspro Denkoh Corp ホーンアンテナ,及び,妨害排除能力試験装置
JP2007251664A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Nec Corp アンテナ装置

Cited By (3)

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