JP2003232328A - ボルトの取り外し防止装置 - Google Patents

ボルトの取り外し防止装置

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JP2003232328A
JP2003232328A JP2002033791A JP2002033791A JP2003232328A JP 2003232328 A JP2003232328 A JP 2003232328A JP 2002033791 A JP2002033791 A JP 2002033791A JP 2002033791 A JP2002033791 A JP 2002033791A JP 2003232328 A JP2003232328 A JP 2003232328A
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bolt
metal fitting
peripheral wall
fitting
cap
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JP2002033791A
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Motomu Owaki
求 大脇
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SANKYO NEJI KK
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SANKYO NEJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくして製作コストの低減が図
れると共に、強度的に優れたボルトの取り外し防止装置
を提供する。 【解決手段】 ボルトAの軸部挿入孔24を設けた座板
25の周囲にボルトAの頭部Cが納まる内径の筒壁26
を設けベース金具22と、上記筒壁26内に嵌合する外
径の周壁28及びこの周壁28の一端側を閉鎖する端板
29を有するキャップ金具23とからなり、上記キャッ
プ金具23の周壁28に設けた各スリット30間の部分
を弾性片31に形成し、この弾性片31の先端部外面
に、キャップ金具23をベース金具22の内部に嵌挿し
たとき、係合溝27に対して抜け止め状に係合する係止
片32が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種部材を締結
したボルトの頭部を覆うことにより、ボルトが故意に外
されることのないようにする取り外し防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のナンバープレートは、
複数本のボルトで車体側に固定されているが、このボル
トの頭部が外部に露出していると、スパナ等の工具を用
いて簡単に取り外すことができ、このため、ナンバープ
レートの盗難が多発しているのが現状である。
【0003】このようなナンバープレートの盗難を未然
に防止するため、ボルトの頭部を覆うことにより、工具
によるボルトの取り外しを防ぐボルトの取り外し防止装
置が提案されている。
【0004】図3は、従来のボルトの取り外し防止装置
を示し、金属板を用い、ボルトAの軸部Bの挿入孔1を
設けた円形座板2の周囲にボルトAの頭部Cが納まる内
径と高さの円筒状周壁3を、外側への折り返し二重構造
に設けたベース金具4と、同じく金属板を用い、このベ
ース金具4の内部で座板2に重ねて溶接した円形底板5
の周囲にボルトAの頭部Cが納まる内径の周壁6を設
け、ベース金具4の内部に固定配置した係止金具7と、
金属板を用い、上記ベース金具4と係止金具7の周壁3
と6間に嵌合する直径の周壁8及びこの周壁8の一端側
を閉鎖する端板9を有するキャップ金具10との組み合
わせによって形成されている。
【0005】上記係止金具7の周壁6とキャップ金具1
0の周壁8には、キャップ金具10の引き抜き方向に係
合する折り返し状の屈曲部11と12が設けられ、ま
た、係止金具7の底板5にもボルトAの軸部Bの挿入孔
13が設けられている。
【0006】このようなボルトAの取り外し防止装置の
使用は、ナンバープレートDの固定に用いるボルトAの
軸部Bを、ベース金具4と係止金具7の挿入孔1、13
に挿通したのち、このボルトAをねじ込んでナンバープ
レートDを車体側に固定する。
【0007】ねじ込みが完了すると、ボルトAの頭部C
が係止金具7からベース金具4の内部に収まり、ボルト
Aの頭部CとナンバープレートD間でベース金具4の座
板2と係止金具7の底板5が挟み込まれ、ナンバープレ
ートDの固定と同時にベース金具4が固定される。
【0008】次に、キャップ金具10の周壁8を係止金
具7の周壁6とベース金具4の周壁3の間に押し込み、
屈曲部11と12を強制的に通過させると、キャップ金
具10はベース金具4の周壁3の内部に収まり、これに
よって、ボルトAの頭部Cは取り外し防止装置によって
完全に覆われ、外部からキャップ金具10の取り外しが
できないので、工具によるボルトAの取り外しを防ぐこ
とになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な取り外し防止装置は、ベース金具4と係止金具7及び
キャップ金具10の三つの部材からなり、このため部品
点数が多く、製作コストが高くつくと共に、全てが金属
板製であるため、強度的にも弱く、外部から打撃を加え
ると簡単に変形や破損が生じるという問題がある。
【0010】そこで、この発明の課題は、部品点数を少
なくして製作コストの低減が図れると共に、強度的に優
れたボルトの取り外し防止装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、第1の発明は、ボルトの軸部挿入孔を設けた
座板の周囲にボルトの頭部が納まる内径の筒壁を設け、
この筒壁の内端部周囲に係合溝を周設したベース金具
と、上記筒壁内に嵌合する外径の周壁及びこの周壁の一
端側を閉鎖する端板を有するキャップ金具とからなり、
上記キャップ金具の周壁に先端側から複数のスリットを
設けて各スリット間の部分を弾性片に形成し、この弾性
片の先端部外面に、キャップ金具をベース金具の内部に
嵌挿したとき、係合溝に対して抜け止め状に係合する係
止片を設けた構成を採用したものである。
【0012】第2の発明は、ボルトの軸部挿入孔を設け
た座板の周囲にボルトの頭部が納まる内径の周壁を設け
たベース金具と、上記周壁に外嵌合する内径の筒壁及び
この筒壁の一端側を閉鎖する端板を有し、この筒壁の内
端部周囲に係合溝を周設したキャップ金具とからなり、
上記ベース金具の周壁に先端側から複数のスリットを設
けて各スリット間の部分を弾性片に形成し、この弾性片
の先端部外面に、キャップ金具をベース金具の外部に嵌
挿したとき、係合溝に対して抜け止め状に係合する係止
片を設けた構成を採用したものである。
【0013】ここで、第1の発明におけるベース金具
と、第2の発明のキャップ金具は、ムクの金属材料から
の削り出しや、鋳造、鍛造等によって形成することで、
外部からの衝撃に対する強度を持たせている。
【0014】また、何れの発明においても、キャップ金
具における端板の外面側に凹部を設け、この凹部内に反
射板や装飾板を嵌め込み固定するようにしてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0016】図1(A)乃至(C)は、この発明に係る
取り外し防止装置21の第1の実施の形態を示し、ベー
ス金具22と、このベース金具22の内部に納まるキャ
ップ金具23との組み合わせによって形成されている。
【0017】上記ベース金具22は、ボルトAの軸部B
の挿入孔24を設けた円形座板25の周囲にボルトAの
頭部Cが納まる内径と高さの円形の筒壁26を設け、こ
の筒壁26の内端部周囲に係合溝27を周設した構造を
有し、真鍮等のムクの金属材料からの削り出しや鋳造、
鍛造等によって形成され、外部からの衝撃に対する強度
を持たせている。
【0018】また、キャップ金具23は、ステンレス等
の金属板を用い、上記ベース金具22の筒壁26内に嵌
合する外径とボルトAの頭部Cが納まる内径の周壁28
及びこの周壁28の一端側を閉鎖する端板29とからな
り、このキャップ金具23の周壁28には、先端側から
軸方向の二本が一組となるスリット30を複数組設けて
組となる各スリット30間の部分を弾性片31に形成
し、この弾性片31の先端部外面に、キャップ金具23
をベース金具22の内部に嵌挿したとき、係合溝27に
対して抜け止め状に係合する係止片32が設けられてい
る。
【0019】なお、キャップ金具23の周壁28は、ベ
ース金具22内に嵌め込んで、係止片32が係合溝27
に対して係合した状態で、端板29の外面がベース金具
22における周壁26の端部に一致する高さ寸法に設定
され、また、ベース金具22の周壁26は係止片32の
突出量だけ弾性片31を内側に押し込むような内径に設
定されている。
【0020】第1の実施の形態の取り外し防止装置は、
上記のような構成であり、例えば、自動車のナンバープ
レートDの固定に用いるボルトAの取り外し防止に使用
するものであり、ナンバープレートDの固定に用いるボ
ルトAの軸部Bを、ベース金具22の挿入孔24に挿通
したのち、このボルトAをねじ込んでナンバープレート
Dを車体側に固定する。
【0021】ねじ込みが完了すると、ボルトAの頭部C
がベース金具22の内部に収まり、ボルトAの頭部Cと
ナンバープレートD間でベース金具22の座板25が挟
み込まれ、ナンバープレートDの固定と同時にベース金
具22が固定される。
【0022】この後、キャップ金具23の周壁28をベ
ース金具22の周壁26内に押し込むと、キャップ金具
23に設けた係止片32がベース金具22の周壁26を
摺動して弾性片31は内側に押され、このキャップ金具
23をベース金具22の周壁26内へ完全に押し込む
と、係止片32が係合溝27に臨み、弾性片31の復元
弾性で係止片32が係合溝27に係合し、ベース金具2
2に対してキャップ金具23は外部から取り外し不能に
なり、これによって、ボルトAの頭部Cは取り外し防止
装置21によって完全に覆われ、工具によるボルトAの
取り外しを防ぐことになる。
【0023】次に、図2(A)と(B)は、この発明に
係る取り外し防止装置の第2の実施の形態を示してい
る。
【0024】この第2の実施の形態の取り外し防止装置
41は、ベース金具42と、このベース金具42に外嵌
するキャップ金具43との組み合わせによって形成さ
れ、上記ベース金具42は、ステンレス等の金属板を用
い、ボルトAの軸部Bの挿入孔44を設けた円形座板4
5の周囲にボルトAの頭部Cが納まる内径と高さの円形
の周壁46を設け、この周壁46に、先端側から軸方向
の複数本のスリット47を設け、隣接する各スリット4
7間の部分を弾性片48に形成し、この弾性片48の先
端部外面に、係止片49を設けた構造になっている。
【0025】また、キャップ金具43は、上記ベース金
具42の周壁46に外嵌する内径の筒壁50及びこの筒
壁50の一端側を閉鎖する端板51とからなり、筒壁5
0の内端部周囲に、上記ベース金具42の係止片49が
係合する係合溝52を周設した構造を有し、真鍮等のム
クの金属材料からの削り出しや鋳造、鍛造等によって形
成され、外部からの衝撃に対する強度を持たせている。
【0026】なお、キャップ金具43の筒壁50は、ベ
ース金具42の外部に嵌め込んで、係止片49が係合溝
52に対して係合した状態で、筒壁50の端部が被固定
物の外面に当接する高さ寸法に設定され、また、キャッ
プ金具43の筒壁50における内径は、開口端側が大径
で内端側が係止片49の突出量だけ弾性片48を内側に
押し込むような内径のテーパ孔に形成されている。
【0027】また、キャップ金具43の端壁51におけ
る外面には凹部53を設け、この凹部53内に光の反射
板や装飾板54を嵌め込んで取り付けることができる。
この取り付け方法は、接着固定のほか、反射板や装飾板
54の裏面に突設した突軸を凹部53の中央に設けた孔
に差し込むことにより固定するようにしてもよい。この
ような反射板や装飾板54の取り付け構造は、第1の実
施の形態の取り外し防止装置21におけるキャップ金具
23にも適用できる。
【0028】第2の実施の形態の取り外し防止装置は、
上記のような構成であり、ナンバープレートDの固定に
用いるボルトAの軸部Cを、ベース金具42の挿入孔4
4に挿通したのち、このボルトAをねじ込んでナンバー
プレートDを車体側に固定する。
【0029】ねじ込みが完了すると、ボルトAの頭部C
がベース金具42の内部に収まり、ボルトAの頭部Cと
ナンバープレートD間でベース金具42の座板45が挟
み込まれ、ナンバープレートDの固定と同時にベース金
具42が固定される。
【0030】次に、キャップ金具43の筒壁50をベー
ス金具42の周壁46に外嵌した状態で押し込むと、ベ
ース金具42に設けた係止片49に対してキャップ金具
43の筒壁50が摺動して弾性片48を内側に押し、こ
のキャップ金具43をベース金具42の周壁46の外側
へ完全に押し込むと、係止片49が係合溝52に臨み、
弾性片48の復元弾性で係止片49が係合溝52に係合
し、ベース金具42に対してキャップ金具43は外部か
ら取り外し不能になり、これによって、ボルトAの頭部
Cは取り外し防止装置41によって完全に覆われ、工具
によるボルトAの取り外しを防ぐことになる。
【0031】なお、取り外し防止装置21、41の使用
の説明において、ナンバープレートDを固定するボルト
Aへの使用は一例であり、取り外し防止の必要がある締
結ボルトに広く使用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、ボル
トの軸部挿入孔を設けたベース金具と、このベース金具
に嵌着するキャップ金具とからなり、ベース金具とこれ
に嵌着したキャップ金具を係合溝と係止片の係合で結合
するようにしたので、ベース金具に対してキャップ金具
は外部から取り外し不能になり、これによって、ボルト
の頭部を完全に覆い、工具によるボルトの取り外しを防
ぐことができる。
【0033】また、ベース金具とキャップ金具の組み合
わせで形成されているので、部品点数が少なく、製作コ
ストの低減が図れると共に、ベース金具もしくはキャッ
プ金具を厚肉構造とすることにより、強度的に優れたも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明に係るボルトの取り外し防止
装置の第1の実施形態の分解斜視図、(B)は同使用状
態の縦断面図、(C)はベース金具とキャップ金具の係
止部分を拡大した縦断面図
【図2】(A)はこの発明に係るボルトの取り外し防止
装置の第2の実施形態の分解斜視図、(B)は同使用状
態の縦断面図
【図3】従来のボルトの取り外し防止装置の使用状態の
縦断面図
【符号の説明】
21 取り外し防止装置 22 ベース金具 23 キャップ金具 24 挿入孔 25 円形座板 26 筒壁 27 係合溝 28 周壁 29 端板 30 スリット 31 弾性片 32 係止片 41 取り外し防止装置 42 ベース金具 43 キャップ金具 44 挿入孔 45 円形座板 46 周壁 47 スリット 48 弾性片 49 係止片 50 筒壁 51 端板 52 係合溝 53 凹部 54 反射板や装飾板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルトの軸部挿入孔を設けた座板の周囲
    にボルトの頭部が納まる内径の筒壁を設け、この筒壁の
    内端部周囲に係合溝を周設したベース金具と、上記筒壁
    内に嵌合する外径の周壁及びこの周壁の一端側を閉鎖す
    る端板を有するキャップ金具とからなり、上記キャップ
    金具の周壁に先端側から複数のスリットを設けて各スリ
    ット間の部分を弾性片に形成し、この弾性片の先端部外
    面に、キャップ金具をベース金具の内部に嵌挿したと
    き、係合溝に対して抜け止め状に係合する係止片を設け
    たボルトの取り外し防止装置。
  2. 【請求項2】 ボルトの軸部挿入孔を設けた座板の周囲
    にボルトの頭部が納まる内径の周壁を設けたベース金具
    と、上記周壁に外嵌合する内径の筒壁及びこの筒壁の一
    端側を閉鎖する端板を有し、この筒壁の内端部周囲に係
    合溝を周設したキャップ金具とからなり、上記ベース金
    具の周壁に先端側から複数のスリットを設けて各スリッ
    ト間の部分を弾性片に形成し、この弾性片の先端部外面
    に、キャップ金具をベース金具の外部に嵌挿したとき、
    係合溝に対して抜け止め状に係合する係止片を設けたボ
    ルトの取り外し防止装置。
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