JP2003229944A - 小型携帯機器保持装置 - Google Patents
小型携帯機器保持装置Info
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- JP2003229944A JP2003229944A JP2002024339A JP2002024339A JP2003229944A JP 2003229944 A JP2003229944 A JP 2003229944A JP 2002024339 A JP2002024339 A JP 2002024339A JP 2002024339 A JP2002024339 A JP 2002024339A JP 2003229944 A JP2003229944 A JP 2003229944A
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- small portable
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F2200/00—Details not otherwise provided for in A45F
- A45F2200/05—Holder or carrier for specific articles
- A45F2200/0516—Portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、携帯電話を腕部付近に保持
することを実現し、携帯電話を使用可能状態にするまで
の一連の動作が非常に簡単に行える携帯電話保持装置を
提供することにある。 【解決手段】 電気的信号を送るためのスイッチ1−1
を有する携帯電話本体1と、携帯電話本体1の回転中心
となる保持軸4と、保持軸4を保持する保持板2と、保
持板2に取り付けられたリストバンド3から構成され
る。
することを実現し、携帯電話を使用可能状態にするまで
の一連の動作が非常に簡単に行える携帯電話保持装置を
提供することにある。 【解決手段】 電気的信号を送るためのスイッチ1−1
を有する携帯電話本体1と、携帯電話本体1の回転中心
となる保持軸4と、保持軸4を保持する保持板2と、保
持板2に取り付けられたリストバンド3から構成され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型携帯機器の保
持装置に関するものである。
持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、個人が小型携帯機器を所持する場
合、その保存場所は服のポケットまたはズボンのポケッ
ト、さらにはバッグに入れて携帯していた。
合、その保存場所は服のポケットまたはズボンのポケッ
ト、さらにはバッグに入れて携帯していた。
【0003】このような従来の携帯方法ではその小型携
帯機器を使用しようとした場合、まず小型携帯機器を一
旦手のひらに乗せてからスイッチ等を操作するという段
取りを踏む必要があった。
帯機器を使用しようとした場合、まず小型携帯機器を一
旦手のひらに乗せてからスイッチ等を操作するという段
取りを踏む必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、片手が作業中であった場合は、もう一方の片手のみ
で小型携帯機器を使用するには作業が複雑であり、それ
は非常にやりにくく、結局は作業中の仕事を中断しなく
てはならないという課題を有していた。
は、片手が作業中であった場合は、もう一方の片手のみ
で小型携帯機器を使用するには作業が複雑であり、それ
は非常にやりにくく、結局は作業中の仕事を中断しなく
てはならないという課題を有していた。
【0005】本発明の目的は、小型携帯機器を手首部付
近に保持することを実現し、小型携帯機器を使用可能状
態にするまでの一連の動作が非常に簡単に行える小型携
帯機器保持装置を提供することにある。
近に保持することを実現し、小型携帯機器を使用可能状
態にするまでの一連の動作が非常に簡単に行える小型携
帯機器保持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、小型携帯機器が未使用状態にある時には小
型携帯機器が使用者の手首付近に収納されており、使用
時においては小型携帯機器が使用者の手の平部に稼動す
る機構を有した小型携帯機器保持装置である。
決するため、小型携帯機器が未使用状態にある時には小
型携帯機器が使用者の手首付近に収納されており、使用
時においては小型携帯機器が使用者の手の平部に稼動す
る機構を有した小型携帯機器保持装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施例を基に詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図1、図2は本発明の一実施例であり小型
携帯機器保持装置の構造を示す斜視図である。
携帯機器保持装置の構造を示す斜視図である。
【0009】以下、図1および図2を用いて構造の説明
を行う。本実施例の小型携帯機器は携帯電話を例にとっ
て説明する。
を行う。本実施例の小型携帯機器は携帯電話を例にとっ
て説明する。
【0010】1は携帯電話本体、4は携帯電話本体1を
保持する保持軸、2は保持軸4を軸支する保持板、3は
保持板2が固定されておりかつ手首に装着可能なリスト
バンドである。1−1は携帯電話本体1に接続された電
気関係のスイッチ、1−2は携帯電話本体1に内蔵され
た表示部材、1−3は携帯電話本体1に内蔵された電話
番号入力用のボタンスイッチ、1−4は携帯電話本体1
に内蔵されたスピーカ、1−5は携帯電話本体1に内蔵
されたマイクである。であり、保持板2には振動動作や
回転動作を受けて発電を行う発電機2−1(図3)が装
着されている。携帯電話本体1の電力は発電機2−1か
ら供給される。
保持する保持軸、2は保持軸4を軸支する保持板、3は
保持板2が固定されておりかつ手首に装着可能なリスト
バンドである。1−1は携帯電話本体1に接続された電
気関係のスイッチ、1−2は携帯電話本体1に内蔵され
た表示部材、1−3は携帯電話本体1に内蔵された電話
番号入力用のボタンスイッチ、1−4は携帯電話本体1
に内蔵されたスピーカ、1−5は携帯電話本体1に内蔵
されたマイクである。であり、保持板2には振動動作や
回転動作を受けて発電を行う発電機2−1(図3)が装
着されている。携帯電話本体1の電力は発電機2−1か
ら供給される。
【0011】図1は携帯電話本体1の待機状態(受信は
できるが、不要な電力は使用していない状態)を示す図
であり、図2は携帯電話本体1の使用可能状態(電源が
入っており、使用可能状態)を示す図である。図3は図
1の矢印A方向から見た場合の側面図である。
できるが、不要な電力は使用していない状態)を示す図
であり、図2は携帯電話本体1の使用可能状態(電源が
入っており、使用可能状態)を示す図である。図3は図
1の矢印A方向から見た場合の側面図である。
【0012】続いて、本発明の一実施例の小型携帯機器
保持装置がどのように動作するかについて、図1、図2
および図3を用いて説明する。図1は携帯電話本体1の
待機状態であり、電話がかかってきた時に着信音等で使
用者に着信を知らせる。この状態において、着信があっ
た場合または電話をかけたい場合には、スイッチ1−1
を指定された時間矢印B方向に押し続けると携帯電話本
体1内で携帯電話本体1を使用可能状態にするという命
令が発信され、携帯電話本体1内部に内蔵されたモータ
(図示無し)が駆動し、携帯電話本体1を矢印C方向に
回転させ携帯電話本体1の位置状態を使用可能状態(図
2)にする。携帯電話本体1の使用が終了後は手動によ
って携帯電話本体1を矢印D方向に回転して待機状態の
位置まで戻す。
保持装置がどのように動作するかについて、図1、図2
および図3を用いて説明する。図1は携帯電話本体1の
待機状態であり、電話がかかってきた時に着信音等で使
用者に着信を知らせる。この状態において、着信があっ
た場合または電話をかけたい場合には、スイッチ1−1
を指定された時間矢印B方向に押し続けると携帯電話本
体1内で携帯電話本体1を使用可能状態にするという命
令が発信され、携帯電話本体1内部に内蔵されたモータ
(図示無し)が駆動し、携帯電話本体1を矢印C方向に
回転させ携帯電話本体1の位置状態を使用可能状態(図
2)にする。携帯電話本体1の使用が終了後は手動によ
って携帯電話本体1を矢印D方向に回転して待機状態の
位置まで戻す。
【0013】続いて、上記の構成の小型携帯機器保持装
置を実際に使用した場合の説明を行う。図4は本発明の
小型携帯機器保持装置を実際に手首部に取り付けた状態
を示す斜視図である。図5は図4を側面から見た場合の
側面図である。5はリストバンド3に取り付けられた時
計である。図4および図5は携帯電話本体1の待機状態
であり、図から分かるように携帯電話本体1は手の平の
延長線上に位置している。この状態で使用時状態にする
過程を説明する。先に説明したように使用可能状態にす
るためにはスイッチ1−1を一定時間押し続けて使用可
能状態にしたいという意志を示す必要がある。手を矢印
E方向に移動させスイッチ1−1を障害物6に当てるこ
とにより、携帯電話本体1内部で携帯電話を使用可能状
態にするという命令が発信され、携帯電話本体1内部に
内蔵されたモータ(図示無し)が駆動し、携帯電話本体
1が回転を行い使用可能状態に位置する。図6および図
7は使用可能状態位置になった状態を示した図である。
図6および図7から分かるとおり携帯電話本体1は手の
平の上に位置しており通常に携帯電話を使用するのと同
じ状態になる。
置を実際に使用した場合の説明を行う。図4は本発明の
小型携帯機器保持装置を実際に手首部に取り付けた状態
を示す斜視図である。図5は図4を側面から見た場合の
側面図である。5はリストバンド3に取り付けられた時
計である。図4および図5は携帯電話本体1の待機状態
であり、図から分かるように携帯電話本体1は手の平の
延長線上に位置している。この状態で使用時状態にする
過程を説明する。先に説明したように使用可能状態にす
るためにはスイッチ1−1を一定時間押し続けて使用可
能状態にしたいという意志を示す必要がある。手を矢印
E方向に移動させスイッチ1−1を障害物6に当てるこ
とにより、携帯電話本体1内部で携帯電話を使用可能状
態にするという命令が発信され、携帯電話本体1内部に
内蔵されたモータ(図示無し)が駆動し、携帯電話本体
1が回転を行い使用可能状態に位置する。図6および図
7は使用可能状態位置になった状態を示した図である。
図6および図7から分かるとおり携帯電話本体1は手の
平の上に位置しており通常に携帯電話を使用するのと同
じ状態になる。
【0014】上記のように説明した一連の動作は、片手
は一切使用せずにかつ非常に簡単な動作で携帯電話を使
用可能状態の位置に持ってくることが可能となった。
は一切使用せずにかつ非常に簡単な動作で携帯電話を使
用可能状態の位置に持ってくることが可能となった。
【0015】図8は本発明の他の実施例を示す斜視図で
あり、使用可能状態を示す。11は携帯電話本体、12
は携帯電話11を保持する携帯電話保持箱、14は携帯
電話本体11に固定されており携帯電話保持箱12の中
を両矢印F方向に移動可能なスライド部材、13は携帯
電話保持箱に固定されたリストバンドである。12−1
は携帯電話保持箱12に接続された電気関係のスイッ
チ、12−2は携帯電話保持箱に内蔵された発電機、1
1−2は携帯電話本体11に内蔵された表示部材、11
−3は携帯電話本体11に内蔵された電話番号入力用の
ボタンスイッチ、11−4は携帯電話本体11に内蔵さ
れたスピーカ、11−5は携帯電話本体11に内蔵され
たマイクである。
あり、使用可能状態を示す。11は携帯電話本体、12
は携帯電話11を保持する携帯電話保持箱、14は携帯
電話本体11に固定されており携帯電話保持箱12の中
を両矢印F方向に移動可能なスライド部材、13は携帯
電話保持箱に固定されたリストバンドである。12−1
は携帯電話保持箱12に接続された電気関係のスイッ
チ、12−2は携帯電話保持箱に内蔵された発電機、1
1−2は携帯電話本体11に内蔵された表示部材、11
−3は携帯電話本体11に内蔵された電話番号入力用の
ボタンスイッチ、11−4は携帯電話本体11に内蔵さ
れたスピーカ、11−5は携帯電話本体11に内蔵され
たマイクである。
【0016】図9は待機モード時の斜視図であり携帯電
話本体11は携帯電話保持箱12の内部に収まった状態
となっている(待機状態)。携帯電話本体11には発電
機12−2から電気が供給される。
話本体11は携帯電話保持箱12の内部に収まった状態
となっている(待機状態)。携帯電話本体11には発電
機12−2から電気が供給される。
【0017】携帯電話本体11を矢印G方向に移動する
と、内蔵された弾性部材(図示無し)を変形させて携帯
電話本体11は携帯電話保持箱12の中に収まり、さら
にロック機構(図示無し)が働き矢印H方向には移動し
ない構造になっている。弾性部材により、携帯電話本体
11は矢印H方向に移動しようとする力が加わってい
る。このような状態でスイッチ12−1を一定時間押す
と、電磁石(図示無し)の動作によってロック機構が解
除され、携帯電話本体11は矢印H方向に飛び出して使
用可能状態になる。
と、内蔵された弾性部材(図示無し)を変形させて携帯
電話本体11は携帯電話保持箱12の中に収まり、さら
にロック機構(図示無し)が働き矢印H方向には移動し
ない構造になっている。弾性部材により、携帯電話本体
11は矢印H方向に移動しようとする力が加わってい
る。このような状態でスイッチ12−1を一定時間押す
と、電磁石(図示無し)の動作によってロック機構が解
除され、携帯電話本体11は矢印H方向に飛び出して使
用可能状態になる。
【0018】上記のように説明した一連の動作におい
て、片手は一切使用せずにかつ非常に簡単な動作で携帯
電話を使用可能状態の位置に持ってくることが可能とな
った。
て、片手は一切使用せずにかつ非常に簡単な動作で携帯
電話を使用可能状態の位置に持ってくることが可能とな
った。
【0019】図10は本発明における小型携帯機器保持
装置の他の実施例を説明する斜視図である。21は矢印
I方向にスライドしかつ携帯電話本体11を矢印J方向
に回転させる携帯電話保持体である。待機状態において
は図9と同様の構造であるが、使用可能状態においては
図11に示すように、携帯電話本体11は非常に持ち易
い位置に位置決めされる。
装置の他の実施例を説明する斜視図である。21は矢印
I方向にスライドしかつ携帯電話本体11を矢印J方向
に回転させる携帯電話保持体である。待機状態において
は図9と同様の構造であるが、使用可能状態においては
図11に示すように、携帯電話本体11は非常に持ち易
い位置に位置決めされる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、片
手手首に着けられた携帯電話本体のスイッチを障害物に
あてることにより携帯電話本体を待機状態から使用可能
状態に位置変更する信号が発生し、その信号を受けて携
帯電話本体が、手の平部に位置される。
手手首に着けられた携帯電話本体のスイッチを障害物に
あてることにより携帯電話本体を待機状態から使用可能
状態に位置変更する信号が発生し、その信号を受けて携
帯電話本体が、手の平部に位置される。
【0021】この一連の動作は、片手だけで行うことが
でき、他の片手が作業中でもその作業を止めずに、携帯
電話を待機状態から使用可能状態に切り替えることがで
き、携帯電話の使い勝手を大きく向上することが可能と
なる。
でき、他の片手が作業中でもその作業を止めずに、携帯
電話を待機状態から使用可能状態に切り替えることがで
き、携帯電話の使い勝手を大きく向上することが可能と
なる。
【図1】本発明の小型携帯機器保持装置の一実施例の構
成を示す図であり、待機状態を示す斜視図である。
成を示す図であり、待機状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の小型携帯機器保持装置の一実施例の構
成を示す図であり、使用可能状態を示す斜視図である。
成を示す図であり、使用可能状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の小型携帯機器保持装置の一実施例の構
成を示す図であり、待機状態から使用可能状態になるま
での動きを説明した側面図である。
成を示す図であり、待機状態から使用可能状態になるま
での動きを説明した側面図である。
【図4】本発明の小型携帯機器保持装置を腕に装着した
状態を示す図であり、待機状態を示す斜視図である。
状態を示す図であり、待機状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の小型携帯機器保持装置を腕に装着した
状態を示す図であり、待機状態を示す斜視図である。
状態を示す図であり、待機状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の小型携帯機器保持装置を腕に装着した
状態を示す図であり、使用可能状態を示す斜視図であ
る。
状態を示す図であり、使用可能状態を示す斜視図であ
る。
【図7】本発明の小型携帯機器保持装置を腕に装着した
状態を示す図であり、使用可能状態を状態を示す斜視図
である。
状態を示す図であり、使用可能状態を状態を示す斜視図
である。
【図8】本発明の他の実施例で小型携帯機器保持装置の
使用可能状態を説明した斜視図である。
使用可能状態を説明した斜視図である。
【図9】本発明の他の実施例で小型携帯機器保持装置の
待機状態を説明した斜視図である。
待機状態を説明した斜視図である。
【図10】本発明の他の実施例で小型携帯機器保持装置
の使用可能状態を説明した斜視図である。
の使用可能状態を説明した斜視図である。
【図11】本発明の他の実施例で小型携帯機器保持装置
の使用可能状態を説明した斜視図である。
の使用可能状態を説明した斜視図である。
1:携帯電話本体
2:保持板
3:リストバンド
4:保持軸
5:時計
6:障害物
Claims (3)
- 【請求項1】 小型携帯機器を保持する役目をする保持
装置において、前記小型携帯機器を保持する保持部材
と、前記小型携帯機器を使用可能状態に設定する信号を
発生するスイッチと、前記小型携帯機器の位置を変える
位置切り替え部と、前記保持部材に取り付けられたリス
トバンドから構成されることを特徴とする小型携帯機器
保持装置。 - 【請求項2】 前記位置切り替え部が、前記小型携帯機
器に内蔵された小型モータから構成され、前記小型携帯
機器を回転することによって位置の切り替えを行うこと
を特徴とする請求項1記載の小型携帯機器保持装置。 - 【請求項3】 前記切り替え部が、小型電磁石とバネ部
材とから構成され、前記小型携帯機器が平行移動するこ
とによって位置の切り替えを行うことを特徴とした、請
求項1記載の小型携帯機器保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002024339A JP2003229944A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 小型携帯機器保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002024339A JP2003229944A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 小型携帯機器保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003229944A true JP2003229944A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27746819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002024339A Withdrawn JP2003229944A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 小型携帯機器保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003229944A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008259800A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Hideo Ito | リスト・ケース |
JP2010016788A (ja) * | 2008-06-06 | 2010-01-21 | Nagasaki Univ | 携帯端末装置及び端末保持装置 |
JP2012110995A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Kyokko Denki Kk | 指接触により動作教示可能となる動作教示装置 |
RU192225U1 (ru) * | 2019-02-05 | 2019-09-09 | Виктор Александрович Хромов | Устройство доставки предмета в ладонь человека |
-
2002
- 2002-01-31 JP JP2002024339A patent/JP2003229944A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008259800A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Hideo Ito | リスト・ケース |
JP2010016788A (ja) * | 2008-06-06 | 2010-01-21 | Nagasaki Univ | 携帯端末装置及び端末保持装置 |
JP2012110995A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Kyokko Denki Kk | 指接触により動作教示可能となる動作教示装置 |
RU192225U1 (ru) * | 2019-02-05 | 2019-09-09 | Виктор Александрович Хромов | Устройство доставки предмета в ладонь человека |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |