JP2003228692A - 採点システム - Google Patents
採点システムInfo
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- JP2003228692A JP2003228692A JP2002028742A JP2002028742A JP2003228692A JP 2003228692 A JP2003228692 A JP 2003228692A JP 2002028742 A JP2002028742 A JP 2002028742A JP 2002028742 A JP2002028742 A JP 2002028742A JP 2003228692 A JP2003228692 A JP 2003228692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scoring
- pen
- symbol
- answer
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記述式の解答を求めるテストにも対応できる
安価で使い勝手の良い採点システムを提供する。 【解決手段】 本採点システムは、コンピュータ901
とペン先の位置情報を検知する機能を有する採点ペン9
02とを備える。コンピュータ901は、採点ペンによ
る記入位置を示す採点テンプレートに係るファイルを作
成するプログラム911および採点の基礎情報とペン先
の位置情報に基づいて採点処理を行なうプログラム91
2を有する。コンピュータ901は、採点ペンにより特
定位置に記入された記号の種類、○印、×印、△印によ
り、解答が正解、誤りまたは点数付与可能と判断する。
△印の後には採点ペンにより点数が記載される。文字情
報を読み込むためのカメラ1100を備えることもでき
る。
安価で使い勝手の良い採点システムを提供する。 【解決手段】 本採点システムは、コンピュータ901
とペン先の位置情報を検知する機能を有する採点ペン9
02とを備える。コンピュータ901は、採点ペンによ
る記入位置を示す採点テンプレートに係るファイルを作
成するプログラム911および採点の基礎情報とペン先
の位置情報に基づいて採点処理を行なうプログラム91
2を有する。コンピュータ901は、採点ペンにより特
定位置に記入された記号の種類、○印、×印、△印によ
り、解答が正解、誤りまたは点数付与可能と判断する。
△印の後には採点ペンにより点数が記載される。文字情
報を読み込むためのカメラ1100を備えることもでき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テストの採点を自
動的に行なうことができる採点システムに関するもので
ある。
動的に行なうことができる採点システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、学校や塾、あるいは模擬試験
や入学試験などにおけるテストの採点および集計は短時
間に大量の処理を行なう必要があるため、採点者にとっ
ては大きな負担となっている。テストの採点の負担を軽
減するために、今までいろいろな対策が考えられてき
た。例えば、解答用紙のマークシート化、あるいはコン
ピュータと接続した専用の感圧シートを用いる方法、デ
ジタイザを用いた採点台を利用する方法などである。
や入学試験などにおけるテストの採点および集計は短時
間に大量の処理を行なう必要があるため、採点者にとっ
ては大きな負担となっている。テストの採点の負担を軽
減するために、今までいろいろな対策が考えられてき
た。例えば、解答用紙のマークシート化、あるいはコン
ピュータと接続した専用の感圧シートを用いる方法、デ
ジタイザを用いた採点台を利用する方法などである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マーク
シート方式は、選択式の出題あるいは短い単語や数値等
を記入する出題には使えるものの、文章を記述するよう
な出題、図を書く様な出題、数学などの様に解答の思考
過程まで採点する出題、あるいは解答が一意に定まらな
い出題などの使用には適さない。また、この方式は、マ
ークシートリーダ等の設備投資や、専用の解答用紙など
への出費がかさむという問題もある。
シート方式は、選択式の出題あるいは短い単語や数値等
を記入する出題には使えるものの、文章を記述するよう
な出題、図を書く様な出題、数学などの様に解答の思考
過程まで採点する出題、あるいは解答が一意に定まらな
い出題などの使用には適さない。また、この方式は、マ
ークシートリーダ等の設備投資や、専用の解答用紙など
への出費がかさむという問題もある。
【0004】また、コンピュータと接続した専用の感圧
シートやデジタイザを用いた採点台を利用する方法は装
置が高価であり、また解答用紙よりも大きな専用の台が
必要になる。この台は机上で大きなスペースを占め、使
用しない時は邪魔になる。台の保管場所を別に設けるこ
とも考えられるが、台の設置または取り外しが頻繁に行
なわれることから、これは却って煩わしく負担の大きい
作業となる。また、台を使用する時には、テストの性質
上、同時に多数の台が必要になる事から設備投資金額も
大きくなり、また、台上の決められた位置にしか解答用
紙が置けないと言う使い勝手の悪さなどにも問題があ
る。
シートやデジタイザを用いた採点台を利用する方法は装
置が高価であり、また解答用紙よりも大きな専用の台が
必要になる。この台は机上で大きなスペースを占め、使
用しない時は邪魔になる。台の保管場所を別に設けるこ
とも考えられるが、台の設置または取り外しが頻繁に行
なわれることから、これは却って煩わしく負担の大きい
作業となる。また、台を使用する時には、テストの性質
上、同時に多数の台が必要になる事から設備投資金額も
大きくなり、また、台上の決められた位置にしか解答用
紙が置けないと言う使い勝手の悪さなどにも問題があ
る。
【0005】従って本発明の目的は、記述式の解答を求
めるテストにも対応できる安価で使い勝手の良い採点シ
ステムを提供することにある。
めるテストにも対応できる安価で使い勝手の良い採点シ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ペン先の位
置情報を検知する機能を有する採点ペンと、採点の基礎
情報を格納するファイルおよび採点の基礎情報とペン先
の位置情報に基づいて採点処理を行なうプログラムを有
するコンピュータとを備えた採点システムにより達成さ
れる。採点の基礎情報とは例えば配点表などである。
置情報を検知する機能を有する採点ペンと、採点の基礎
情報を格納するファイルおよび採点の基礎情報とペン先
の位置情報に基づいて採点処理を行なうプログラムを有
するコンピュータとを備えた採点システムにより達成さ
れる。採点の基礎情報とは例えば配点表などである。
【0007】ここで、コンピュータは、採点ペンによる
記入位置を示す採点テンプレートに係るファイルを作成
するプログラムを含むことができる。また、コンピュー
タは、採点ペンにより採点テンプレートの特定位置に記
入された記号の種類により、問題に対する解答が正解、
誤りまたは点数付与可能と判断することができる。この
場合、正解に係る記号は○印、誤りに係る記号は×印お
よび点数付与可能を表す記号は△印とすることができ
る。さらに、コンピュータは、前記点数付与可能を表す
記号の近傍に採点ペンにより記載された数字を、当該問
題に対する解答の点数と判断することができる。
記入位置を示す採点テンプレートに係るファイルを作成
するプログラムを含むことができる。また、コンピュー
タは、採点ペンにより採点テンプレートの特定位置に記
入された記号の種類により、問題に対する解答が正解、
誤りまたは点数付与可能と判断することができる。この
場合、正解に係る記号は○印、誤りに係る記号は×印お
よび点数付与可能を表す記号は△印とすることができ
る。さらに、コンピュータは、前記点数付与可能を表す
記号の近傍に採点ペンにより記載された数字を、当該問
題に対する解答の点数と判断することができる。
【0008】また、本発明に係る採点システムは、文字
情報を読み込んで前記コンピュータに伝達するためのカ
メラを備えることができる。この場合、カメラは採点ペ
ンに組み込むことができる。本発明に係る情報処理装置
は、採点ペンにより検知されたペン先の位置情報と予め
格納された採点の基礎情報とに基づいて解答用紙に記載
された解答の採点処理を行なうものである。
情報を読み込んで前記コンピュータに伝達するためのカ
メラを備えることができる。この場合、カメラは採点ペ
ンに組み込むことができる。本発明に係る情報処理装置
は、採点ペンにより検知されたペン先の位置情報と予め
格納された採点の基礎情報とに基づいて解答用紙に記載
された解答の採点処理を行なうものである。
【0009】また、本発明に係る採点方法は、ペン先の
位置情報を検知する機能を有する採点ペンを用いて解答
用紙の解答欄に記入された採点用の記号を読み取り、読
み取られた記号に対応する点数を成績表に格納し集計す
るものである。ここで、前記記号は、正解、誤りおよび
点数付与可能を表す記号を含むことができる。また、前
記記号に対応する点数は配点表に格納しておくことがで
きる。さらに前記記号に対応する点数は記号の近傍に数
字で表されるようにすることができる。
位置情報を検知する機能を有する採点ペンを用いて解答
用紙の解答欄に記入された採点用の記号を読み取り、読
み取られた記号に対応する点数を成績表に格納し集計す
るものである。ここで、前記記号は、正解、誤りおよび
点数付与可能を表す記号を含むことができる。また、前
記記号に対応する点数は配点表に格納しておくことがで
きる。さらに前記記号に対応する点数は記号の近傍に数
字で表されるようにすることができる。
【0010】また、本発明に係るプログラムは、ペン先
の位置情報を検知する機能を有する採点ペンを用いて解
答用紙の解答欄に記入された採点用の記号を読み取る手
順と、読み取られた記号に対応する点数を成績表に格納
し集計する手順とをコンピュータに実行させるためのも
のである。さらに、本発明に係るコンピュータ読み取り
可能な記録媒体は、ペン先の位置情報を検知する機能を
有する採点ペンを用いて解答用紙の解答欄に記入された
採点用の記号を読み取る手順と、読み取られた記号に対
応する点数を成績表に格納し集計する手順とをコンピュ
ータに実行させるためのプログラムを記録したものであ
る。このように構成することにより、記述式の解答を求
めるテストにも対応できる安価で使い勝手の良い採点シ
ステムを得ることができる。
の位置情報を検知する機能を有する採点ペンを用いて解
答用紙の解答欄に記入された採点用の記号を読み取る手
順と、読み取られた記号に対応する点数を成績表に格納
し集計する手順とをコンピュータに実行させるためのも
のである。さらに、本発明に係るコンピュータ読み取り
可能な記録媒体は、ペン先の位置情報を検知する機能を
有する採点ペンを用いて解答用紙の解答欄に記入された
採点用の記号を読み取る手順と、読み取られた記号に対
応する点数を成績表に格納し集計する手順とをコンピュ
ータに実行させるためのプログラムを記録したものであ
る。このように構成することにより、記述式の解答を求
めるテストにも対応できる安価で使い勝手の良い採点シ
ステムを得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を説明する
が、その前にまず本発明の概略を説明する。即ち本発明
は、少し太めのボールペン程度の大きさで、通常のボー
ルペンのペン先が付いていて、かつ、そのペン先の近傍
に設けられたカメラあるいは光学的なセンサなどを利用
する事により、ペン先の用紙上の座標を認識する事がで
き、コンピュータと無線インタフェースで接続されるペ
ンを用いるものである。このペンを使用して文字や図形
を書くと、ペンはペン先の移動に従って用紙上のペン先
の位置を報告してくるため、コンピュータ側ではペンの
動きをそのままトレースする事が出来る。このトレース
データを文字に変換し、あるいは描画パターンとしてそ
のまま使用することが可能である。
が、その前にまず本発明の概略を説明する。即ち本発明
は、少し太めのボールペン程度の大きさで、通常のボー
ルペンのペン先が付いていて、かつ、そのペン先の近傍
に設けられたカメラあるいは光学的なセンサなどを利用
する事により、ペン先の用紙上の座標を認識する事がで
き、コンピュータと無線インタフェースで接続されるペ
ンを用いるものである。このペンを使用して文字や図形
を書くと、ペンはペン先の移動に従って用紙上のペン先
の位置を報告してくるため、コンピュータ側ではペンの
動きをそのままトレースする事が出来る。このトレース
データを文字に変換し、あるいは描画パターンとしてそ
のまま使用することが可能である。
【0012】本発明ではこの種のペンをテスト採点用の
ペンとして使用する。このペン使って普通のボールペン
での採点時と同じように、採点者は正解には○印を記入
し、誤りや不正解には×印やレ印等(以降×印という)
を記入する。また、記述式の問題などで、満点以外の得
点を与える場合もあるが、その場合には△印を記すとと
もに得点を追記する。
ペンとして使用する。このペン使って普通のボールペン
での採点時と同じように、採点者は正解には○印を記入
し、誤りや不正解には×印やレ印等(以降×印という)
を記入する。また、記述式の問題などで、満点以外の得
点を与える場合もあるが、その場合には△印を記すとと
もに得点を追記する。
【0013】上記の採点時のペン先の動きが短い時間間
隔でペンよりコンピュータに伝えられる事により、コン
ピュータはペン先が用紙上のどの位置で何を書いたかを
把握している。そこでコンピュータは○印が記入された
設問に対しては満点を与え、×が記入された設問に対し
ては零点を与える。また、△印が書かれた設問に対して
は採点者が追記した点数が与えられる。
隔でペンよりコンピュータに伝えられる事により、コン
ピュータはペン先が用紙上のどの位置で何を書いたかを
把握している。そこでコンピュータは○印が記入された
設問に対しては満点を与え、×が記入された設問に対し
ては零点を与える。また、△印が書かれた設問に対して
は採点者が追記した点数が与えられる。
【0014】この様に、ボールペン様の採点ペンにより
採点者が解答用紙上に○印、×印、△印と点数、を記入
する事により、各設問の得点が自動的にコンピュータに
入力され、合計得点の算出も正確に行なわれる。すなわ
ち、本発明によれば、従来のような専用の台を使用する
事なく、通常のボールペンによる場合とほぼ同じ採点方
法で、採点結果のデジタル化を迅速、正確かつ容易に行
うことができる。
採点者が解答用紙上に○印、×印、△印と点数、を記入
する事により、各設問の得点が自動的にコンピュータに
入力され、合計得点の算出も正確に行なわれる。すなわ
ち、本発明によれば、従来のような専用の台を使用する
事なく、通常のボールペンによる場合とほぼ同じ採点方
法で、採点結果のデジタル化を迅速、正確かつ容易に行
うことができる。
【0015】以下、本発明の実施例を図面にしたがって
説明する。図9は、本発明に係る採点システムの一実施
例を示す図である。本システムは、コンピュータ901
とそれに接続された採点ペン902とを有する。採点者
が採点ペン902を用いてテスト解答用紙101を採点
すると、後述のとおりコンピュータ901により自動的
に採点が集計される。また、コンピュータ901に接続
されるカメラ1100を備えることができる。カメラ1
100は、解答用紙101に記入された文字イメージを
読み取って文字コードに変換するために用いられる。
説明する。図9は、本発明に係る採点システムの一実施
例を示す図である。本システムは、コンピュータ901
とそれに接続された採点ペン902とを有する。採点者
が採点ペン902を用いてテスト解答用紙101を採点
すると、後述のとおりコンピュータ901により自動的
に採点が集計される。また、コンピュータ901に接続
されるカメラ1100を備えることができる。カメラ1
100は、解答用紙101に記入された文字イメージを
読み取って文字コードに変換するために用いられる。
【0016】コンピュータ901は、キーボード90
3、ディスプレイ904、マウス905、CPU90
6、無線インタフェース907、プログラム910、フ
ァイル920などを備えている。プログラム910とし
てはテンプレート作成プログラム911、採点処理プロ
グラム912などが格納されており、ファイル920と
しては採点テンプレート201、配点表501、成績表
601、受験者表801などが備えられている。なお、
図中で、コンピュータ、プログラム、ファイル等につい
て本発明に直接関係しない部分は省略されている。
3、ディスプレイ904、マウス905、CPU90
6、無線インタフェース907、プログラム910、フ
ァイル920などを備えている。プログラム910とし
てはテンプレート作成プログラム911、採点処理プロ
グラム912などが格納されており、ファイル920と
しては採点テンプレート201、配点表501、成績表
601、受験者表801などが備えられている。なお、
図中で、コンピュータ、プログラム、ファイル等につい
て本発明に直接関係しない部分は省略されている。
【0017】採点ペン902は、テスト解答用紙101
上のペン先の位置を検出しコンピュータ901に報告す
る機能を有するボールペン様のペンである。採点ペン9
02は本実施例ではコンピュータと無線で接続されてい
るが、有線で接続することもできる。この種のペンとし
て、例えばAnoto社のアノトペンまたはOTMte
chnology社のVpenTMを用いることができ
る。アノトペンは、普通の用紙に位置座標を現す微細な
パターンが薄く印刷されている用紙(アノト紙)を使用
し、この微細パターンをペン先に内蔵されているカメラ
で読取る事により用紙上のペン先の位置を認識するもの
である。また、VpenTMは、ペン先にレーザダイオ
ードが組込まれている。すなわち、このペンは、ペン先
からレーザを照射し、媒体の上で文字や絵などを書いた
とき、そのペン先の動き(座標位置の変化)をレーザの
反射光から読取る技術が使用されている。この種の技術
は、例えば特表2000−508430公報に記載され
ている。このペンは、このような技術により短い時間間
隔でペン先の位置情報を3次元で読取り、ブルートゥー
ス(Bluetooth)インタフェースにより接続さ
れたコンピュータへ伝達するものである。これにより、
ペンで用紙上に何かを書くとペンから報告されてくる位
置情報により、コンピュータは何が書かれたのかその描
画パターンを正しく認識することができる。
上のペン先の位置を検出しコンピュータ901に報告す
る機能を有するボールペン様のペンである。採点ペン9
02は本実施例ではコンピュータと無線で接続されてい
るが、有線で接続することもできる。この種のペンとし
て、例えばAnoto社のアノトペンまたはOTMte
chnology社のVpenTMを用いることができ
る。アノトペンは、普通の用紙に位置座標を現す微細な
パターンが薄く印刷されている用紙(アノト紙)を使用
し、この微細パターンをペン先に内蔵されているカメラ
で読取る事により用紙上のペン先の位置を認識するもの
である。また、VpenTMは、ペン先にレーザダイオ
ードが組込まれている。すなわち、このペンは、ペン先
からレーザを照射し、媒体の上で文字や絵などを書いた
とき、そのペン先の動き(座標位置の変化)をレーザの
反射光から読取る技術が使用されている。この種の技術
は、例えば特表2000−508430公報に記載され
ている。このペンは、このような技術により短い時間間
隔でペン先の位置情報を3次元で読取り、ブルートゥー
ス(Bluetooth)インタフェースにより接続さ
れたコンピュータへ伝達するものである。これにより、
ペンで用紙上に何かを書くとペンから報告されてくる位
置情報により、コンピュータは何が書かれたのかその描
画パターンを正しく認識することができる。
【0018】図10は、採点ペン902の一例を示す部
分図である。採点ペン902は、先端部に設けられたペ
ン先1001、ペン先にインクを供給するインク保持部
1002、ペン先の位置情報を読取るための光学部10
03、書込み検知部1002および光学部1003から
の情報をコンピュータ901に伝達するための制御を行
うペン制御回路1004、およびコンピュータ901と
の間で信号を無線で授受するための無線インタフェース
1005を備える。光学部1003は、ペン先の位置情
報を読み取るための例えばレーザダイオード等の光学部
品や回路を有する。ペン制御回路1004はコンピュー
タ901との間で情報をやりとりするために必要な回路
を具備している。
分図である。採点ペン902は、先端部に設けられたペ
ン先1001、ペン先にインクを供給するインク保持部
1002、ペン先の位置情報を読取るための光学部10
03、書込み検知部1002および光学部1003から
の情報をコンピュータ901に伝達するための制御を行
うペン制御回路1004、およびコンピュータ901と
の間で信号を無線で授受するための無線インタフェース
1005を備える。光学部1003は、ペン先の位置情
報を読み取るための例えばレーザダイオード等の光学部
品や回路を有する。ペン制御回路1004はコンピュー
タ901との間で情報をやりとりするために必要な回路
を具備している。
【0019】図11(a)は、カメラ1100の一例を
示す部分図である。図示のように、カメラ1100は、
先端部に設けられたデジタルカメラ部1101、デジタ
ルカメラ部で読み取った文字イメージを文字コードに変
換する画像処理回路1102、および画像処理回路から
の文字コード情報をコンピュータ901に伝達するため
の無線インタフェース1103を備える。また、図11
(b)は、カメラ付き採点ペン1150の一例を示す部
分図である。図示のように、カメラ付き採点ペン115
0は、図10に示す採点ペンに図11(a)に示すカメ
ラを組み込んだものである。このようなカメラ1100
またはカメラ付き採点ペン1150を用いて、受験者が
解答用紙101に記入するクラス名、番号あるいは氏名
等を読み込むことにより、採点者がそれらを採点ペンで
再入力するのを省略することができる。なお、文字イメ
ージから文字コードへの変換をコンピュータ901内で
行なう場合には画像処理回路1102は不要とされる。
示す部分図である。図示のように、カメラ1100は、
先端部に設けられたデジタルカメラ部1101、デジタ
ルカメラ部で読み取った文字イメージを文字コードに変
換する画像処理回路1102、および画像処理回路から
の文字コード情報をコンピュータ901に伝達するため
の無線インタフェース1103を備える。また、図11
(b)は、カメラ付き採点ペン1150の一例を示す部
分図である。図示のように、カメラ付き採点ペン115
0は、図10に示す採点ペンに図11(a)に示すカメ
ラを組み込んだものである。このようなカメラ1100
またはカメラ付き採点ペン1150を用いて、受験者が
解答用紙101に記入するクラス名、番号あるいは氏名
等を読み込むことにより、採点者がそれらを採点ペンで
再入力するのを省略することができる。なお、文字イメ
ージから文字コードへの変換をコンピュータ901内で
行なう場合には画像処理回路1102は不要とされる。
【0020】解答用紙101は、上述したようなアノト
ペンを使用する場合はアノト紙が用いられる。アノト紙
は普通の用紙に薄くドットパターンが印刷されているだ
けなので、マークシートに比べれば安価である。Vpe
nTMを使用する場合は普通の用紙を用いることができ
る。
ペンを使用する場合はアノト紙が用いられる。アノト紙
は普通の用紙に薄くドットパターンが印刷されているだ
けなので、マークシートに比べれば安価である。Vpe
nTMを使用する場合は普通の用紙を用いることができ
る。
【0021】解答用紙101の形態としては、従来人手
で採点していた時と同じ様なものでも使えるが、採点ペ
ンによる採点を効率的に行なうために必要により専用の
欄を設けることができる。専用の欄とは例えば次の様な
欄である。すなわち、テストの識別コード欄、受験者を
識別するための番号欄、氏名欄、あるいは採点の開始、
終了、中断、再開、訂正などの指示欄である。これらの
指示はコンピュータのキーボードあるいはディスプレイ
画面上から行なう事も出来るのでその場合、指示欄は不
要になる。またこれらは一部を採点ペンで行ない、残り
はコンピュータのキーボードあるいは画面から行なう事
も出来るし、両方を用意しておいて採点者が好きな方を
選択する事も可能である。
で採点していた時と同じ様なものでも使えるが、採点ペ
ンによる採点を効率的に行なうために必要により専用の
欄を設けることができる。専用の欄とは例えば次の様な
欄である。すなわち、テストの識別コード欄、受験者を
識別するための番号欄、氏名欄、あるいは採点の開始、
終了、中断、再開、訂正などの指示欄である。これらの
指示はコンピュータのキーボードあるいはディスプレイ
画面上から行なう事も出来るのでその場合、指示欄は不
要になる。またこれらは一部を採点ペンで行ない、残り
はコンピュータのキーボードあるいは画面から行なう事
も出来るし、両方を用意しておいて採点者が好きな方を
選択する事も可能である。
【0022】使用するペンによっては座標原点を用紙に
印刷しておく必要が生じる場合もある。各設問の採点記
入欄(○、×、△とその得点記入欄)を解答用紙上に用
意するが、これは専用の欄を設けても良いし、受験者が
解答を書く欄をそのまま採点記入欄として使用しても良
い。
印刷しておく必要が生じる場合もある。各設問の採点記
入欄(○、×、△とその得点記入欄)を解答用紙上に用
意するが、これは専用の欄を設けても良いし、受験者が
解答を書く欄をそのまま採点記入欄として使用しても良
い。
【0023】ファイル920中で、採点テンプレート2
01は、採点者が解答用紙101上に採点ペンで記入す
る場所を定義するものである。解答用紙101から受験
番号や受験者氏名の記入欄、各設問の採点記入欄(○、
×、△とその得点記入欄)の位置や、採点の中断、再
開、完了あるいは訂正などの処理のために必要な欄があ
ればそれらの位置を定義する。配点表501は、各設問
の配点を定義する表である。成績表601は、個人ごと
の各設問における得点の一覧とその集計結果を格納する
表である。受験者表801は、受験者の受験番号等と氏
名などを記録した表である。これらのテンプレートおよ
び表については後で詳述する。この他、図示はしない
が、個人の成績表、クラス成績表、学年成績表など、ア
プリケーションによって必要なファイルが別途作成され
る。
01は、採点者が解答用紙101上に採点ペンで記入す
る場所を定義するものである。解答用紙101から受験
番号や受験者氏名の記入欄、各設問の採点記入欄(○、
×、△とその得点記入欄)の位置や、採点の中断、再
開、完了あるいは訂正などの処理のために必要な欄があ
ればそれらの位置を定義する。配点表501は、各設問
の配点を定義する表である。成績表601は、個人ごと
の各設問における得点の一覧とその集計結果を格納する
表である。受験者表801は、受験者の受験番号等と氏
名などを記録した表である。これらのテンプレートおよ
び表については後で詳述する。この他、図示はしない
が、個人の成績表、クラス成績表、学年成績表など、ア
プリケーションによって必要なファイルが別途作成され
る。
【0024】プログラム910中で、テンプレート作成
プログラム911は、上述の採点テンプレート201を
作成するためのプログラムである。採点処理プログラム
912は、採点ペン902から送られてくる情報により
採点ペンの描画内容を把握し、採点テンプレート201
を参照して解答内容を認識するためのプログラムであ
る。これらのプログラムについては後で詳述する。この
他、図示はしないが、個人の成績表、クラス成績表、学
年成績表、テスト管理などのアプリケーションによって
必要となるプログラムが別途用意される。
プログラム911は、上述の採点テンプレート201を
作成するためのプログラムである。採点処理プログラム
912は、採点ペン902から送られてくる情報により
採点ペンの描画内容を把握し、採点テンプレート201
を参照して解答内容を認識するためのプログラムであ
る。これらのプログラムについては後で詳述する。この
他、図示はしないが、個人の成績表、クラス成績表、学
年成績表、テスト管理などのアプリケーションによって
必要となるプログラムが別途用意される。
【0025】図1は、本発明に係る採点システムで用い
られる解答用紙の一例を示す図である。本例の解答用紙
には問題も一緒に印刷されている。解答用紙101にお
いて、テストコード欄102には各テストに個別に付け
られる識別コードが記入される。本コードにより各テス
トを管理する。実施日欄103はテストを実施する年月
日が記入され、クラス欄104、番号欄105および氏
名欄106は受験者の学年、組、番号、氏名がそれぞれ
記入される。これらは実施するテストや運用形態により
様々な種類が考えられるので、必要な項目を適宜設けれ
ば良く、図1が本発明を制限するものではない。
られる解答用紙の一例を示す図である。本例の解答用紙
には問題も一緒に印刷されている。解答用紙101にお
いて、テストコード欄102には各テストに個別に付け
られる識別コードが記入される。本コードにより各テス
トを管理する。実施日欄103はテストを実施する年月
日が記入され、クラス欄104、番号欄105および氏
名欄106は受験者の学年、組、番号、氏名がそれぞれ
記入される。これらは実施するテストや運用形態により
様々な種類が考えられるので、必要な項目を適宜設けれ
ば良く、図1が本発明を制限するものではない。
【0026】上記各欄の下に空白の欄が設けられてい
る。この空白欄は、各直上の欄の内容を採点者が採点ペ
ン902で転記することによってコンピュータ901に
入力するための欄である。この空白欄は省略して受験者
の記入文字を採点者が採点ペン902で上書きしても良
いし、上述のカメラ1100やカメラ付き採点ペン11
50で読み込んでも良い。また、図4で別途説明する
が、運用形態によっては必ずしも全ての入力欄が必要に
なるという訳でもない。また必要であったとしても全て
の欄に採点ペン902で入力しなければならないという
訳でもない。
る。この空白欄は、各直上の欄の内容を採点者が採点ペ
ン902で転記することによってコンピュータ901に
入力するための欄である。この空白欄は省略して受験者
の記入文字を採点者が採点ペン902で上書きしても良
いし、上述のカメラ1100やカメラ付き採点ペン11
50で読み込んでも良い。また、図4で別途説明する
が、運用形態によっては必ずしも全ての入力欄が必要に
なるという訳でもない。また必要であったとしても全て
の欄に採点ペン902で入力しなければならないという
訳でもない。
【0027】解答用紙101において、問1は計算結果
を数値でカッコ内の解答欄に記入し、問2は3つの中か
ら正しい解を選んでその番号を同様に解答欄に記入し、
問3は解答を文章で記載する出題の例である。問4以降
は省略してある。解答用紙101の一番下にはコマンド
欄群107が示されている。このコマンド欄群107は
採点者が採点ペン902で採点処理プログラムに与える
コマンドを入力するためのものである。採点ペン902
で該当欄をマークする事により採点処理プログラムにマ
ークしたコマンドを指示する。「開始」は採点の開始を
指示し、「終了」は採点の終了を指示する。「中断」は
採点途中で中断が発生する場合の指示で、「再開」は中
断後の再開を指示する。「修正」は一度採点後に修正が
必要になった場合に、修正処理開始を指示する。
を数値でカッコ内の解答欄に記入し、問2は3つの中か
ら正しい解を選んでその番号を同様に解答欄に記入し、
問3は解答を文章で記載する出題の例である。問4以降
は省略してある。解答用紙101の一番下にはコマンド
欄群107が示されている。このコマンド欄群107は
採点者が採点ペン902で採点処理プログラムに与える
コマンドを入力するためのものである。採点ペン902
で該当欄をマークする事により採点処理プログラムにマ
ークしたコマンドを指示する。「開始」は採点の開始を
指示し、「終了」は採点の終了を指示する。「中断」は
採点途中で中断が発生する場合の指示で、「再開」は中
断後の再開を指示する。「修正」は一度採点後に修正が
必要になった場合に、修正処理開始を指示する。
【0028】これらのコマンドはキーボード903から
入力し、またはコンピュータのディスプレイ904上の
画面で指示することも可能であり、運用方法により必要
なものを用意すれば良い。図4で述べるように全く必要
が無い場合もあるし、新たに別のコマンドが必要になる
場合もある。図2は、解答用紙の採点テンプレートの一
例を示す図である。採点テンプレート201はテストコ
ードごとに用意する。採点テンプレート201は必ずし
も専用の用紙を用意する必要は無く、解答用紙を流用し
ても良い。本例では理解を容易とするために専用の用紙
を用意している。採点テンプレート201は、採点ペン
902によって入力される解答用紙101上の欄の位置
を定義し、その欄の定義を付加してコンピュータ901
に採点テンプレートファイルとして格納される。
入力し、またはコンピュータのディスプレイ904上の
画面で指示することも可能であり、運用方法により必要
なものを用意すれば良い。図4で述べるように全く必要
が無い場合もあるし、新たに別のコマンドが必要になる
場合もある。図2は、解答用紙の採点テンプレートの一
例を示す図である。採点テンプレート201はテストコ
ードごとに用意する。採点テンプレート201は必ずし
も専用の用紙を用意する必要は無く、解答用紙を流用し
ても良い。本例では理解を容易とするために専用の用紙
を用意している。採点テンプレート201は、採点ペン
902によって入力される解答用紙101上の欄の位置
を定義し、その欄の定義を付加してコンピュータ901
に採点テンプレートファイルとして格納される。
【0029】採点テンプレート201のファイル作成に
は、コンピュータ901のテンプレート作成プログラム
911を起動し、先ずテストコードを指定する。採点ペ
ンの入力欄の位置指定は、採点ペン902により解答用
紙101の採点ペン入力欄をなぞる事により行なう。そ
の結果、図2の様に採点ペンの入力エリアを定義したフ
ァイルが作成される。その後、各入力欄の意味の定義を
行なう。この定義は採点処理プログラム912が参照す
る。採点テンプレート201は、テストコード転記欄2
02、「年」転記欄203、「月」転記欄204、
「日」転記欄205、クラス「年」転記欄206、
「組」転記欄207は、「番号」転記欄208、「氏
名」転記欄209、問1の解答欄210、問2の解答欄
211、問3の解答欄212、そして最下段の複数の指
示コマンド欄213を有する。解答用紙101をコンピ
ュータ901で作成する場合は、採点ペン902を使わ
ずにコンピュータ901上の処理で解答用紙101のフ
ァイルから採点ペン入力欄の位置指定を行なう。
は、コンピュータ901のテンプレート作成プログラム
911を起動し、先ずテストコードを指定する。採点ペ
ンの入力欄の位置指定は、採点ペン902により解答用
紙101の採点ペン入力欄をなぞる事により行なう。そ
の結果、図2の様に採点ペンの入力エリアを定義したフ
ァイルが作成される。その後、各入力欄の意味の定義を
行なう。この定義は採点処理プログラム912が参照す
る。採点テンプレート201は、テストコード転記欄2
02、「年」転記欄203、「月」転記欄204、
「日」転記欄205、クラス「年」転記欄206、
「組」転記欄207は、「番号」転記欄208、「氏
名」転記欄209、問1の解答欄210、問2の解答欄
211、問3の解答欄212、そして最下段の複数の指
示コマンド欄213を有する。解答用紙101をコンピ
ュータ901で作成する場合は、採点ペン902を使わ
ずにコンピュータ901上の処理で解答用紙101のフ
ァイルから採点ペン入力欄の位置指定を行なう。
【0030】図5は、配点表501の一例を示す図であ
る。配点表501はテストコード別に作られ、各設問の
満点時の点数が記入されている。本例では、問1および
問2は10点、問3は20点である。図6は、成績表6
01の一例を示す図である。各受験者別に設問別の得点
が採点処理から得られ、これが得点表601へ保存され
る。小計、合計の計算および表示も行なわれる。図8
は、受験者表801の一例を示す図である。クラス毎に
受験者の番号と氏名が格納されており、採点後にそれぞ
れ得点が格納される。
る。配点表501はテストコード別に作られ、各設問の
満点時の点数が記入されている。本例では、問1および
問2は10点、問3は20点である。図6は、成績表6
01の一例を示す図である。各受験者別に設問別の得点
が採点処理から得られ、これが得点表601へ保存され
る。小計、合計の計算および表示も行なわれる。図8
は、受験者表801の一例を示す図である。クラス毎に
受験者の番号と氏名が格納されており、採点後にそれぞ
れ得点が格納される。
【0031】図3は、記入済み解答用紙の一例を示す図
である。解答用紙301は受験者が解答用紙101に記
入したものである。本例では、テストコード欄には「Z
001」、実施日欄には「01年11月30日」、クラ
ス欄には「3」年「A」組、番号欄には「5」、氏名欄
には「試験太郎」が記入されている。解答欄には、問1
として解答「101」、問2として解答「c」、問3と
して解答「右の角と左の角の角度が60度の三角形」が
記入されている。
である。解答用紙301は受験者が解答用紙101に記
入したものである。本例では、テストコード欄には「Z
001」、実施日欄には「01年11月30日」、クラ
ス欄には「3」年「A」組、番号欄には「5」、氏名欄
には「試験太郎」が記入されている。解答欄には、問1
として解答「101」、問2として解答「c」、問3と
して解答「右の角と左の角の角度が60度の三角形」が
記入されている。
【0032】図4は、採点済み解答用紙の一例を示す図
である。解答用紙401は採点者が受験者の記入した解
答用紙301を採点したものである。図12は、採点者
による採点のフローチャートである。採点者が採点を行
なう場合、先ず採点処理プログラム912を起動する
(ステップ1201)。クラス全員の同じテストを順次
採点してゆく場合は、最初にテストコードを入力する
(ステップ1202)。解答用紙401では採点の開始
とテストコードの入力はキーボード903又はディスプ
レイ904上の画面で行なっているので、解答用紙40
1上の対応する欄への採点ペン902による入力はなさ
れていない。従って、図示のとおりテストコードの転記
欄は空白である。続いて同様にして実施日がキーボード
等で入力される(ステップ1203)。従ってこの場合
もその転記欄は空白である。以降テストコードを入力し
直さない限り、同じコードで採点を続ける事が出来る。
である。解答用紙401は採点者が受験者の記入した解
答用紙301を採点したものである。図12は、採点者
による採点のフローチャートである。採点者が採点を行
なう場合、先ず採点処理プログラム912を起動する
(ステップ1201)。クラス全員の同じテストを順次
採点してゆく場合は、最初にテストコードを入力する
(ステップ1202)。解答用紙401では採点の開始
とテストコードの入力はキーボード903又はディスプ
レイ904上の画面で行なっているので、解答用紙40
1上の対応する欄への採点ペン902による入力はなさ
れていない。従って、図示のとおりテストコードの転記
欄は空白である。続いて同様にして実施日がキーボード
等で入力される(ステップ1203)。従ってこの場合
もその転記欄は空白である。以降テストコードを入力し
直さない限り、同じコードで採点を続ける事が出来る。
【0033】次に、クラス欄の「年」転記欄に「3」、
「組」転記欄に「A」、「番号」転記欄に「5」が採点
ペン902により書き込まれる(ステップ1204)。
これにより、採点処理プログラム912は、これが3年
A組5番の受験者の解答用紙であると認識し、受験者表
801を参照して受験者名を「試験太郎」と認識する。
この場合、記入は番号だけでも良いし、あるいは氏名を
記入しても良い。ここで、記入された文字を転記欄に採
点ペン902で書き込むかわりに、前述した図11
(a)、(b)に示すカメラ1100またはカメラ付き
採点ペン1150を用いて受験者が記入した文字を読み
取ることもできる。また、採点ペンやカメラを使うこと
なくコンピュータ901のキーボード903あるいはデ
ィスプレイ904の画面からこれらの情報を入力するこ
ともできる。
「組」転記欄に「A」、「番号」転記欄に「5」が採点
ペン902により書き込まれる(ステップ1204)。
これにより、採点処理プログラム912は、これが3年
A組5番の受験者の解答用紙であると認識し、受験者表
801を参照して受験者名を「試験太郎」と認識する。
この場合、記入は番号だけでも良いし、あるいは氏名を
記入しても良い。ここで、記入された文字を転記欄に採
点ペン902で書き込むかわりに、前述した図11
(a)、(b)に示すカメラ1100またはカメラ付き
採点ペン1150を用いて受験者が記入した文字を読み
取ることもできる。また、採点ペンやカメラを使うこと
なくコンピュータ901のキーボード903あるいはデ
ィスプレイ904の画面からこれらの情報を入力するこ
ともできる。
【0034】採点ペン902により解答用紙401上に
書込みが行なわれた場合、採点ペン902からはペン先
の移動に伴い用紙上のペン先の位置情報がコンピュータ
901へ送られてくるので、採点処理プログラムは解答
用紙401上のペン先の動きを正確にトレースする事が
出来る。これにより採点者が採点ペン902で書き込ん
だ内容をそのまま採点処理プログラム912は把握する
ことができる。採点処理プログラム912は、書き込ま
れた場所が採点ペンの入力欄か否かについて採点テンプ
レート201のファイルを参照して判断し、入力欄の場
合はその欄の意味を採点テンプレートファイルから読み
取る。文字入力欄の場合はパターン認識により該当する
文字コードに変換する。
書込みが行なわれた場合、採点ペン902からはペン先
の移動に伴い用紙上のペン先の位置情報がコンピュータ
901へ送られてくるので、採点処理プログラムは解答
用紙401上のペン先の動きを正確にトレースする事が
出来る。これにより採点者が採点ペン902で書き込ん
だ内容をそのまま採点処理プログラム912は把握する
ことができる。採点処理プログラム912は、書き込ま
れた場所が採点ペンの入力欄か否かについて採点テンプ
レート201のファイルを参照して判断し、入力欄の場
合はその欄の意味を採点テンプレートファイルから読み
取る。文字入力欄の場合はパターン認識により該当する
文字コードに変換する。
【0035】採点者は以上により受験者の指定が終了す
ると、採点ペン902により解答欄の採点を開始する
(ステップ1205)。本例では、図4に示すように、
問1は正解なので、採点ペン902を用いて普通のボー
ルペンで採点するのと同じ様にして○印が解答欄にかか
る様に書き込まれる。採点プログラム912は、採点ペ
ン902から送られてくるペン先の位置情報より採点ペ
ン902の描画内容を把握し、採点テンプレート201
を参照して問1の解答欄に○印が書かれた事を認識し、
この解答が正解であると認識する。問2の解答は誤りで
あるので、問2の解答欄に採点ペン902を用いて×印
を記入する。採点処理プログラム912は、上記と同様
にして、採点テンプレート201の問2の解答欄に×印
が採点ペンによりかかれた事を認識し、この解答が誤り
であると認識する。
ると、採点ペン902により解答欄の採点を開始する
(ステップ1205)。本例では、図4に示すように、
問1は正解なので、採点ペン902を用いて普通のボー
ルペンで採点するのと同じ様にして○印が解答欄にかか
る様に書き込まれる。採点プログラム912は、採点ペ
ン902から送られてくるペン先の位置情報より採点ペ
ン902の描画内容を把握し、採点テンプレート201
を参照して問1の解答欄に○印が書かれた事を認識し、
この解答が正解であると認識する。問2の解答は誤りで
あるので、問2の解答欄に採点ペン902を用いて×印
を記入する。採点処理プログラム912は、上記と同様
にして、採点テンプレート201の問2の解答欄に×印
が採点ペンによりかかれた事を認識し、この解答が誤り
であると認識する。
【0036】次に問3の採点に移る。この問は記述式の
解答を求めているので、解答内容によっては点数付与が
可能であり、満点あるいは零点以外の点数を採点者の判
断で付ける場合がある。図4の例では、△印を採点ペン
902で記入する事により(ステップ1206)、満点
でも零点でもない事、すなわち点数付与可能であること
を表し、与える点数「5」を△印の後ろに採点ペン90
2で記入する(ステップ1207)。採点プログラム9
12は、問3の解答欄に採点ペンにより△印が記された
事により、後ろに点数入力があると判断し、採点者が採
点ペン902により記す「5」を問3の得点として使用
する。なお、本例では与える点数を△印の後ろに記入し
ているが、これに限定されることなく、△印の近傍であ
れば前でも上または下でも良い。また、この人手で入力
する点数欄を別に設けることもできるし、解答用紙に人
手の点数欄を設けてその欄へ採点ペン902で記入する
こともできる。また、キーボード903やディスプレイ
904の画面にて入力することもできる。
解答を求めているので、解答内容によっては点数付与が
可能であり、満点あるいは零点以外の点数を採点者の判
断で付ける場合がある。図4の例では、△印を採点ペン
902で記入する事により(ステップ1206)、満点
でも零点でもない事、すなわち点数付与可能であること
を表し、与える点数「5」を△印の後ろに採点ペン90
2で記入する(ステップ1207)。採点プログラム9
12は、問3の解答欄に採点ペンにより△印が記された
事により、後ろに点数入力があると判断し、採点者が採
点ペン902により記す「5」を問3の得点として使用
する。なお、本例では与える点数を△印の後ろに記入し
ているが、これに限定されることなく、△印の近傍であ
れば前でも上または下でも良い。また、この人手で入力
する点数欄を別に設けることもできるし、解答用紙に人
手の点数欄を設けてその欄へ採点ペン902で記入する
こともできる。また、キーボード903やディスプレイ
904の画面にて入力することもできる。
【0037】指示欄では書き込まれた位置により対応し
たコマンド処理を起動する。採点処理プログラム912
は、全問の採点が終了した場合や終了指示や中断指示が
為された場合に、図6に示す成績表601へ採点結果を
格納する。この時、設問の小計、あるいは全体の合計が
計算され成績表601に格納される。
たコマンド処理を起動する。採点処理プログラム912
は、全問の採点が終了した場合や終了指示や中断指示が
為された場合に、図6に示す成績表601へ採点結果を
格納する。この時、設問の小計、あるいは全体の合計が
計算され成績表601に格納される。
【0038】一度採点した結果を修正する場合は、キー
ボード903またはディスプレイ904の画面上から、
あるいは解答用紙401上の「修正」欄を採点ペン90
2でマークする事により修正処理を開始する。修正した
い以前の採点内容の指定はキーボード903またはディ
スプレイ904の画面上で行なうことができる。採点ペ
ン902により行なう場合はその採点の上に採点ペン9
02で二本線を書き、その解答欄内に新たな採点を上書
きする事により行なう。これにより一枚の解答用紙40
1の採点が終了する。
ボード903またはディスプレイ904の画面上から、
あるいは解答用紙401上の「修正」欄を採点ペン90
2でマークする事により修正処理を開始する。修正した
い以前の採点内容の指定はキーボード903またはディ
スプレイ904の画面上で行なうことができる。採点ペ
ン902により行なう場合はその採点の上に採点ペン9
02で二本線を書き、その解答欄内に新たな採点を上書
きする事により行なう。これにより一枚の解答用紙40
1の採点が終了する。
【0039】なお、解答用紙101あるいは採点テンプ
レート201の採点ペン902による入力欄の広さの決
め方は、比較的狭くとって採点ペン902による書込み
がこの範囲を少しでも通過すればこの欄への書込みとみ
なす方式と、入力欄を広くとり、採点ペン902による
書込みがこの中で終了していなければならないとする方
式とが考えられるが、本発明ではいずれの方式を採用し
ても問題ない。
レート201の採点ペン902による入力欄の広さの決
め方は、比較的狭くとって採点ペン902による書込み
がこの範囲を少しでも通過すればこの欄への書込みとみ
なす方式と、入力欄を広くとり、採点ペン902による
書込みがこの中で終了していなければならないとする方
式とが考えられるが、本発明ではいずれの方式を採用し
ても問題ない。
【0040】以上述べた如く、テストの採点をボールペ
ン様の採点ペン902で従来のボールペンによる人手採
点と同じように解答用紙101上で採点を行なう事によ
り、自動的に採点結果がコンピュータ901の成績表6
01ファイルに作成される。以降はこのファイルを使用
して必要な取り纏め処理プログラムで処理することによ
り、所望のデータ、資料を入手する事が可能である。
ン様の採点ペン902で従来のボールペンによる人手採
点と同じように解答用紙101上で採点を行なう事によ
り、自動的に採点結果がコンピュータ901の成績表6
01ファイルに作成される。以降はこのファイルを使用
して必要な取り纏め処理プログラムで処理することによ
り、所望のデータ、資料を入手する事が可能である。
【0041】図7は、本発明に係る採点システムで用い
られる解答用紙の他の例を示す図である。本例の解答用
紙701は、設問毎に採点用の○印、×印、△印の欄を
専用に設けたものである。図7に示すように、これらの
印を採点ペンでマークすることにより採点が行なわれ
る。採点処理プログラム912は、採点ペンからの情報
を受けて、採点テンプレートの解答欄でマークされた印
を認識し、前述の例と同様にして採点および集計を行な
う。
られる解答用紙の他の例を示す図である。本例の解答用
紙701は、設問毎に採点用の○印、×印、△印の欄を
専用に設けたものである。図7に示すように、これらの
印を採点ペンでマークすることにより採点が行なわれ
る。採点処理プログラム912は、採点ペンからの情報
を受けて、採点テンプレートの解答欄でマークされた印
を認識し、前述の例と同様にして採点および集計を行な
う。
【0042】以上のように構成することにより、コンピ
ュータとボールペン様のペンにより記述式の設問の採点
も含めて、採点者が従来の人手採点と同様にボールペン
で○印、×印あるいは△印と点数を解答用紙にそのまま
書き込んでゆくことにより、自動的に採点が行われ成績
表が作成される。これにより、テスト採点工数の大幅な
低減を計り、かつ、集計がプログラムにより行なわれる
ことから人為的ミスが無くなり、正確に行なうことがで
きるようになる。更に、専用台などを必要としないの
で、スペースの効率的な運用をはかることができ、費用
の点でも大幅なコスト低減が可能となり、採点時の解答
用紙の置き方の自由度も増す。
ュータとボールペン様のペンにより記述式の設問の採点
も含めて、採点者が従来の人手採点と同様にボールペン
で○印、×印あるいは△印と点数を解答用紙にそのまま
書き込んでゆくことにより、自動的に採点が行われ成績
表が作成される。これにより、テスト採点工数の大幅な
低減を計り、かつ、集計がプログラムにより行なわれる
ことから人為的ミスが無くなり、正確に行なうことがで
きるようになる。更に、専用台などを必要としないの
で、スペースの効率的な運用をはかることができ、費用
の点でも大幅なコスト低減が可能となり、採点時の解答
用紙の置き方の自由度も増す。
【0043】本発明では、マークシートを使用しないた
めに記述式の解答を求める設問にも対応出来て、専用の
台などの設備が不要で、単にコンピュータと無線又は有
線のインタフェースで接続される太めのボールペン様の
採点ペンがあれば、従来と同じようにボールペンで解答
用紙に採点するだけで、採点結果のデジタルファイル化
を正確かつ迅速に行なうことが可能となり、採点集計事
務の大幅な効率向上をはかることができる。
めに記述式の解答を求める設問にも対応出来て、専用の
台などの設備が不要で、単にコンピュータと無線又は有
線のインタフェースで接続される太めのボールペン様の
採点ペンがあれば、従来と同じようにボールペンで解答
用紙に採点するだけで、採点結果のデジタルファイル化
を正確かつ迅速に行なうことが可能となり、採点集計事
務の大幅な効率向上をはかることができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、記述式の解答を求める
テストにも対応できる安価で使い勝手の良い採点システ
ムを得ることができる。
テストにも対応できる安価で使い勝手の良い採点システ
ムを得ることができる。
【図1】本発明に係る採点システムで用いられる解答用
紙の一例を示す図である。
紙の一例を示す図である。
【図2】解答用紙の採点テンプレートの一例を示す図で
ある。
ある。
【図3】記入済み解答用紙の一例を示す図である。
【図4】採点済み解答用紙の一例を示す図である。
【図5】配点表の一例を示す図である。
【図6】成績表の一例を示す図である。
【図7】本発明に係る採点システムで用いられる解答用
紙の他の例を示す図である。
紙の他の例を示す図である。
【図8】受験者表の一例を示す図である。
【図9】本発明に係る採点システムの一実施例を示す図
である。
である。
【図10】採点ペンの一例を示す部分図である。
【図11】(a)はカメラの一例を示す部分図、(b)
はカメラ付き採点ペンの一例を示す部分図である。
はカメラ付き採点ペンの一例を示す部分図である。
【図12】採点者による採点のフローチャートである。
101 解答用紙
201 採点テンプレート
501 配点表
601 成績表
801 受験者表
901 コンピュータ
902 採点ペン
903 キーボード
904 ディスプレイ
905 マウス
906 CPU
907 無線インタフェース
910 プログラム
911 テンプレート作成プログラム
912 採点処理プログラム
920 ファイル
1100 カメラ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2C028 AA00 BA04 BB04 BC02 BD03
CA12
5B064 AB04 AB13 BA05
5B068 AA05 AA34 BC05 BD09 BD22
BD25
Claims (14)
- 【請求項1】 ペン先の位置情報を検知する機能を有す
る採点ペンと、採点の基礎情報を格納するファイルおよ
び採点の基礎情報とペン先の位置情報に基づいて採点処
理を行なうプログラムを有するコンピュータとを備えた
ことを特徴とする採点システム。 - 【請求項2】 前記コンピュータが、採点ペンによる記
入位置を示す採点テンプレートに係るファイルを作成す
るプログラムを含むことを特徴とする請求項1記載の採
点システム。 - 【請求項3】 前記コンピュータが、採点ペンにより採
点テンプレートの特定位置に記入された記号の種類によ
り、問題に対する解答が正解、誤りまたは点数付与可能
と判断することを特徴とする請求項2記載の採点システ
ム。 - 【請求項4】 前記正解に係る記号が○印、誤りに係る
記号が×印および点数付与可能を表す記号が△印である
ことを特徴とする請求項3記載の採点システム。 - 【請求項5】 前記コンピュータが、前記点数付与可能
を表す記号の近傍に採点ペンにより記載された数字を、
当該問題に対する解答の点数と判断することを特徴とす
る請求項3または4記載の採点システム。 - 【請求項6】 文字情報を読み込んで前記コンピュータ
に伝達するためのカメラを備えたことを特徴とする請求
項1〜5のいずれかに記載の採点システム。 - 【請求項7】 前記カメラが採点ペンに組み込まれてい
ることを特徴とする請求項6記載の採点システム。 - 【請求項8】 採点ペンにより検知されたペン先の位置
情報と予め格納された採点の基礎情報とに基づいて解答
用紙に記載された解答の採点処理を行なうことを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項9】 ペン先の位置情報を検知する機能を有す
る採点ペンを用いて解答用紙の解答欄に記入された採点
用の記号を読み取り、読み取られた記号に対応する点数
を成績表に格納し集計することを特徴とする採点方法。 - 【請求項10】 前記記号が、正解、誤りおよび点数付
与可能を表す記号を含むことを特徴とする請求項9記載
の採点方法。 - 【請求項11】 前記記号に対応する点数が配点表に格
納されていることを特徴とする請求項9または10記載
の採点方法。 - 【請求項12】 前記記号に対応する点数が記号の近傍
に数字で表されることを特徴とする請求項9または10
記載の採点方法。 - 【請求項13】 ペン先の位置情報を検知する機能を有
する採点ペンを用いて解答用紙の解答欄に記入された採
点用の記号を読み取る手順と、読み取られた記号に対応
する点数を成績表に格納し集計する手順とをコンピュー
タに実行させるためのプログラム。 - 【請求項14】 ペン先の位置情報を検知する機能を有
する採点ペンを用いて解答用紙の解答欄に記入された採
点用の記号を読み取る手順と、読み取られた記号に対応
する点数を成績表に格納し集計する手順とをコンピュー
タに実行させるためのプログラムを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002028742A JP2003228692A (ja) | 2002-02-05 | 2002-02-05 | 採点システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002028742A JP2003228692A (ja) | 2002-02-05 | 2002-02-05 | 採点システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003228692A true JP2003228692A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27749825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002028742A Pending JP2003228692A (ja) | 2002-02-05 | 2002-02-05 | 採点システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003228692A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005029380A1 (ja) * | 2003-09-17 | 2005-03-31 | Astellas Pharma Inc. | 薬剤調査情報収集システム |
| WO2005104060A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Wao Corporation | 情報処理装置およびプログラム |
| JPWO2005109219A1 (ja) * | 2004-05-07 | 2008-03-21 | 株式会社ワオ・コーポレーション | 情報処理システム、サーバ装置およびプログラム |
| JP2012155739A (ja) * | 2012-04-09 | 2012-08-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子ペン・システム、端末装置及びそのプログラム |
| JP2013149264A (ja) * | 2013-03-05 | 2013-08-01 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子ペン・システム及びそのプログラム |
-
2002
- 2002-02-05 JP JP2002028742A patent/JP2003228692A/ja active Pending
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