JP2003228292A - パターン塗工ヒートラベル - Google Patents

パターン塗工ヒートラベル

Info

Publication number
JP2003228292A
JP2003228292A JP2002071038A JP2002071038A JP2003228292A JP 2003228292 A JP2003228292 A JP 2003228292A JP 2002071038 A JP2002071038 A JP 2002071038A JP 2002071038 A JP2002071038 A JP 2002071038A JP 2003228292 A JP2003228292 A JP 2003228292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
glue
pattern
delayed tack
adherend
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002071038A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sannomiya
晃 三宮
Yoichi Arita
陽一 有田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobuki Seihan Printing Co Ltd
Original Assignee
Kotobuki Seihan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kotobuki Seihan Printing Co Ltd filed Critical Kotobuki Seihan Printing Co Ltd
Priority to JP2002071038A priority Critical patent/JP2003228292A/ja
Publication of JP2003228292A publication Critical patent/JP2003228292A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ディレードタック糊を塗布したラベルにおい
て、被着体のリサイクル時において、容易に剥すことを
可能とするラベル、ラベル保管での経時によるブロッキ
ング発生の無いラベル、容器への貼り付け時に見栄え良
く貼り付けることができるラベルを提供する。 【解決手段】ディレードタック糊が塗布される面積、形
状、位置、塗布量を組み合せ、要求品質に応じたパター
ンで塗布することによって、上記の課題を克服するに至
った。また、粘着性が持続するディレードタック糊を使
用することにより、被着体に糊が残らずに剥がす事が可
能となり、PETボトルのリサイクル可能なラベルを提
供することができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品名や各種情報
等の表示を主な目的として、商品やその容器に貼りつけ
て使用されるラベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】商品やその容器にラベルを装着する方法
として、多種多様な方法が用いられている。
【0003】PET等のプラスチックボトルやガラスへ
のラベルの装着には、筒状の熱収縮するフイルムラベル
を装填後熱収縮する方式や、筒状の伸縮性のフイルムラ
ベルを引き伸ばして装填する方式がある。いずれの場合
も、ラベルを筒状に加工する工程を必要とし、作業工程
が増え装着装置も大掛かりなものとなり、コスト面で問
題がある。また、フイルム素材しか使用できず、醤油、
日本酒、和菓子等紙素材が好まれる商品へはデザイン上
の制約があった。
【0004】ラベルを装着する方法として、被着体への
貼り付け直前にラベル裏面に糊を塗布し、その後加圧し
貼り付ける方法(グルー糊方式と今後呼ぶ)、粘着性を
有する糊があらかじめラベル製造時にラベルの裏面に塗
布されており、加圧し貼り付ける方法(タック糊方式と
今後呼ぶ)、加熱されると粘着性が発現するディレード
タック糊があらかじめラベル製造時にラベルの裏面に塗
布されており、貼り付け直前に熱風等でラベルを加熱、
粘着性を発現させ、その後加圧し貼り付けるヒート糊方
式等がある。
【0005】グルー糊方式は糊の塗布量の設定、糊の追
加・交換、使用後の糊の清掃等人手を要する方式であ
る。また、糊量の調整、粘度管理等、オペレーターの熟
練を要していた。
【0006】タック糊方式はあらかじめタック糊が塗ら
れているため、ラベルが貼り付けられる直前までは他に
付着しない様に特殊な処理をした合紙(離型紙と呼ばれ
る)を必要とする。この離型紙はラベル使用後ゴミとし
て廃棄されるためゴミの増加と資源の無駄使いであるこ
とや、高価なためコストUPの要因ともなっている。ま
た、ラベルを貼るスピードが遅く、大量に貼り付けられ
るラベルには不向きである。
【0007】グルー糊方式、タック糊方式に替わってヒ
ート糊方式は、あらかじめラベルの裏面に、加熱前はま
ったく粘着性が無く、加熱により粘着性が発現するディ
レードタック糊が塗布されている。そのためオペレータ
ーはヒーターのスイッチを押すだけでよく、熟練もあま
り要らず、また、作業終了後の清掃も簡単に済むように
なる。また、タック糊方式の様に離型紙を必要としない
ので、資源の無駄使いにならず、さらに、貼り付けスピ
ードを上げることもできる。
【0008】このような利便性のためヒート糊方式は近
年広がっており、種々の特許が出願されている。例え
ば、特開平7−134553ではアルカリ水でガスが発
生する粒子を糊層に添加することで、容易にアルカリ水
で剥離するヒート糊方式のラベルに関して開示されてい
る。
【0009】昨今、ゴミの減量と分別回収によるリサイ
クルの必要性より、被着体から容易に剥がせる再剥離ラ
ベルの必要性が高まってきている。ガラス瓶の回収にお
いても、消費者がラベルを剥がした後に、回収するよう
に指導する自治体が増えている。特にPET等のプラス
チックボトルでは、内容物を消費した後、消費者が手で
ラベルを剥がす時や、ボトルのリサイクルセンターでの
ボトル破砕時に容易に剥がれる必要がある。また、イン
キや糊がボトルに残らないようにする必要がある。
【0010】しかるに、従来のヒート糊方式のラベルで
は、被着体との剥離強度が経時的に増加し、紙の強度よ
りも被着体との剥離強度が強くなり、ラベルを手で剥離
する際に、ラベルが破れ容易に剥がせなくなる。特にベ
タでの塗布では接着力が強く、ラベルを剥がせなくなる
場合が多い。また、従来のディレードタック糊は、経時
的に固体可塑剤が再結晶化し、粘着性が持続しなくな
る。その場合、PET等のプラスチックボトルに貼り付
けると、ボトルを外力で変形させたとき、ラベルが脱落
することがあった。また、接着性が低下しなくても、ラ
ベルを剥そうとすると、糊の層内部で剥離し、ラベルは
剥せるが被着体に糊が残る場合があった。
【0011】ラベルを手で剥離する際の容器へのラベル
残りを少なくするため、ディレードタック糊の節約のた
め、また、ラベルの脱落を防ぐための方法として、ディ
レードタック糊をラベル両端のみに塗布すること(両端
ヒート糊方式と今後呼ぶ)により、ラベル両端の重ね合
わせ部分(オーバーラップ部分と今後呼ぶ)、容器への
部分接着によりラベルを保持、装着する方法がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】PET容器への貼り付
けの場合、容器の貼り付け位置に水平の凹みが数ヶ所あ
ることが多く、従来の全面ヒート方式では横シワが発生
しやすく、また、PET容器リサイクルの点で全面糊ラ
ベルの使用を削減する動きにある。対して、両端ヒート
糊方式の場合、ラベルの両端にしかディレードタック糊
が塗布されていないため、ラベルが貼り付けられる際、
粘着性が現れないラベル中央部がスリップし、オーバー
ラップ部分が五一に貼り付けられたり、たるんだ状態で
容器に貼り付けられる。また、容器リブ部分の凹みにラ
ベルが入り込みシワが発生し易く、容器へのフィット感
も劣る。
【0013】また、ロール状のラベルにおいては、ラベ
ル製造段階から製造後の経時にわたり、ラベル巻き圧に
より、糊塗布部分に局所的に圧がかかり、裏面に塗布さ
れた糊が表面に付着する、もしくは表面のインキが裏面
に付着すること(ブロッキングと今後呼ぶ)がある。ラ
ベル製造段階時でのブロッキング発生については、顧客
への不良品流出を防止することは可能であるが、ラベル
納品後、顧客でのラベル保管時にブロッキングが発生し
た場合については対処不可能であった。
【0014】さらに、ラベル剥離の際、容器へのラベル
接着部分だけはラベルが容器に残ってしまい分別が困難
であるため、リサイクルの点で問題がある。このよう
に、両端ヒート糊方式はラベルを貼り付ける方式として
便利ではあるが、ラベル貼り付け後の見栄え、ラベル製
造・保管時でのブロッキング、容器廃棄時のリサイクル
性の点で問題があった。
【0015】そこで、本発明者らは鋭意に研究を重ね、
裏面に塗布されるディレードタック糊の面積、形状、位
置、塗布量を容器形状、材質、ラベリング条件等に応じ
て、任意に調整することにより、上記3点の課題を克服
できるとの着想を得、本発明を完成するに至った。
【0016】従って本発明の目的は、既存のヒート糊方
式の利便性、外観、品質、作業性を生かしながら、お客
様の要求事項に応じたラベルを提供することにある。し
いては、PETボトルやガラスのリサイクルを容易にす
ることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】ラベル貼り付け後の見栄
え改善として、ラベル中央部にも部分的に糊を塗布する
ことにより、ラベル貼り付け時のスリップ、凹みへの入
り込みを防ぐこととした。再剥離性も考慮した場合に
は、ラベル中央部の糊塗布量は両端部分よりも少なくす
ることが好ましく、容器形状、ラベリング条件等から塗
布面積、位置、形状のパターンを決定する。
【0018】ラベル製造・保管時でのブロッキング改善
として、ラベル中央部にも糊を部分的に塗布することに
よって、糊塗布部分への巻き取り圧の負荷を分散、軽減
させることで対応した。塗布面積が大きすぎると、再剥
離性、ラベリング適性、コストに影響が生じるため、格
子状のパターンで塗布することが望ましい。
【0019】リサイクルの観点より、被着体から容易に
剥がせる再剥離ラベルの必要性が高まってきているが、
容器胴部分を一周巻き込むように貼られるラベルにおい
ては、従来の両端ヒート糊方式の場合、剥離強度を強く
設定すると、ラベルを剥がす際に、容器へラベル等が残
ってしまい、容易に剥がすことができない。剥離強度を
弱く設定すると、少しの衝撃でラベルが剥がれたり、浮
きが発生する。そのため、糊塗布部分のパターンを調節
することにより、容器への接着部分の強度を弱く、オー
バーラップ部分の強度を強く設定することで、容器への
衝撃に耐え、かつラベル剥離時には容易に剥がすことが
できるようにした。また、ラベル剥離の際の剥がし易さ
をさらに付加するため、ラベル周囲の一部分に、強度を
弱くするか、もしくは強度をゼロにし、剥がし始めの取
っ掛かりを付けることとした。
【0020】ラベル基材が紙の場合、紙を破壊せずにラ
ベルを剥がすためには、その接着力は5N/20mm以
下、好ましくは3N/20mm以下であることが望まし
い。ラベル貼り付け後、経時により浮きが生じたり、外
力により剥がれが生じないためには、ラベル貼り付け初
期(30分後)の接着力が0.3N/20mm以上、好
ましくは0.5N/20mm以上が望ましい。また、ラ
ベルを剥がした時に、被着体に糊が残らないようにする
ためには、粘着性が持続するディレードタック糊を使用
することが望ましく、特にPET等のプラスチック容器
はインキや糊が容器に残らないようにする必要がある。
【0021】接着力の強度は糊の塗布量により左右さ
れ、塗布量の管理が容易な方式が望ましい。また、任意
のパターンで塗布することを考慮すると、糊の塗布は、
グラビアコーター方式が望ましく、糊をグラビアコータ
ー方式でパターン塗布したラベルの断面図を図1a、平
面図を図1bに示す。接着力の調整は、グラビアコータ
ー方式により糊の塗布を点状、縞状等にし、接着面積を
調節するか、版深、アミ点%で塗布量を調節しても良
い。更に、図1cのように、全面塗布された糊の上に接
着性の無い樹脂膜層を被覆させ、接着する面積を調整し
ても良い。なお、糊の塗布、樹脂膜層の塗布はグラビア
コーター方式だけではなく、ロールコーター、凸版コー
ター、スクリーンコーター、フレキソコーター等の方式
も用いることができる。
【0022】
【実施例】以下に、本発明を実施例によって説明する。
接着力が経時的に余り変化せず、粘着性が持続するディ
レードタック糊として、ダイセル化学工業株式会社製K
M−303を用いた。また、従来のディレードタック糊
として、市販品を用い、両端ヒート方式と比較した。
【0023】次に、実際作製したラベルの製造条件を次
の表に示す。
【0024】これらのラベルを、ガラス並びにPETに
貼り付けた場合の、ラベルの剥離性の結果を示した。
【0025】これらのロール状ラベルを作製し、経時に
よるブロッキング発生度合いの結果を示した。
【0026】
【発明の効果】上記の様に本発明の請求項1、2に係る
パターン塗工ヒートラベルは、容器への貼り付け後の初
期から経時に至るまで、剥がれ、浮きを防止し、ラベル
の保持に必要な剥離強度を有し、かつ容易に手で剥すこ
とが可能となる。
【0027】請求項3に係るパターン塗工ヒートラベル
は、容器の形状、寸法、ラベリング条件、顧客の要求品
質等に合わせ、糊の塗布パターンを柔軟に対応させるこ
とにより、ラベル貼り付け後のシワ等を軽減させ、見栄
えを良くすることが可能となる。また、ラベル保管時で
の巻き取り圧の分散、軽減によりブロッキングの発生を
抑えることが可能となった。
【0028】請求項4〜6に係るパターン塗工ヒートラ
ベルは、同一ラベル内での強度を接着部分毎に調整する
ことにより、確実にラベルが被着体に貼りついていると
ともに、手で容易に剥すことが可能となる。粘着性が持
続するディレードタック糊を併用することによって、被
着体に糊残りせずきれいに剥すことができ、特に、容器
へのインキ、糊残りが懸念される、PETボトル等のプ
ラスチック容器のリサイクルを可能にする。
【0029】また、請求項7に係るパターン塗工ヒート
ラベルは、ラベルに剥離用の取っ掛かりを付けること
が、容器からラベルを剥がす際のわずらわしさの軽減と
なり、ゴミの分別回収等のリサイクル推進の一助ともな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示すものであり、a
は紙ラベルの断面図、bは平面図、cは被覆層を設けた
場合の断面図、また、dはフィルムラベルの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 紙 2 印刷層 3 ディレードタック糊層 4 被覆層 5 フィルム

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材の表面に印刷が施されており、その裏
    面に熱風等の加熱により粘着性が発現するディレードタ
    ック糊があらかじめ塗布されており、被着体への貼り付
    け直前に加熱、その後加圧されラベルを貼り付ける方法
    (ヒート糊方式と今後呼ぶ)において、ディレードタッ
    ク糊が塗布される面積、形状、位置、塗布量を任意のパ
    ターンに組み合わせることにより、ラベル貼り付け直後
    から経時に至り、被着体との剥離強度が基材の破壊する
    強度よりも弱く、且つ、被着体にラベルを保持できる強
    度よりも強く設定し、再剥離できることを特徴とするパ
    ターン塗工ヒートラベル。
  2. 【請求項2】ヒート糊方式で貼り付けられるラベルにお
    いて、ディレードタック糊をあらかじめ塗布し、その上
    から樹脂皮膜を塗布することにより、粘着性の発現を抑
    制、調整することができ、樹脂皮膜が塗布される面積、
    形状、位置、塗布量を任意のパターンに組み合わせるこ
    とにより、ラベル貼り付け直後から経時に至り、被着体
    との剥離強度が基材の破壊する強度よりも弱く、且つ、
    被着体にラベルを保持できる強度よりも強く設定し、再
    剥離できることを特徴とするパターン塗工ヒートラベ
    ル。
  3. 【請求項3】ディレードタック糊が基材裏面の面積の1
    0〜90%を占め、縞状、網状、格子状、点状、または
    ベタ状との組み合わせで塗布されることを特徴とする、
    請求項1のパターン塗工ヒートラベル。
  4. 【請求項4】ディレードタック糊の塗布量は、ラベルの
    両端及び重ね部分については塗布量を多く設定し、ま
    た、剥離を容易にするために、ラベル中央部については
    塗布量を少なく設定することより、ラベル内において、
    異なる塗布量で形成することを特徴とする、請求項3の
    パターン塗工ヒートラベル。
  5. 【請求項5】ラベルが被着体の胴部分を一周巻き込む様
    に貼られ、その端がラベルの表面と裏面とが重ね合わさ
    れるように貼られることを特徴とする、請求項2、3の
    パターン塗工ヒートラベル。
  6. 【請求項6】裏面に塗られるディレードタック糊の粘着
    性が経時的に低下せず、持続した粘着性を有するディレ
    ードタック糊であることを特徴とする、請求項2、3の
    パターン塗工ヒートラベル。
  7. 【請求項7】ラベル周囲の任意部分にディレードタック
    糊が塗布されないようにし、ラベル剥離の際の取っ掛か
    りをつけることを特徴とする請求項2、3のパターン塗
    工ヒートラベル。
JP2002071038A 2002-02-06 2002-02-06 パターン塗工ヒートラベル Pending JP2003228292A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002071038A JP2003228292A (ja) 2002-02-06 2002-02-06 パターン塗工ヒートラベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002071038A JP2003228292A (ja) 2002-02-06 2002-02-06 パターン塗工ヒートラベル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003228292A true JP2003228292A (ja) 2003-08-15

Family

ID=27751358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002071038A Pending JP2003228292A (ja) 2002-02-06 2002-02-06 パターン塗工ヒートラベル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003228292A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133076A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Toppan Forms Co Ltd 印字用ラベル
JP2008083588A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Suntory Ltd ラベル、ラベルの製造方法、ラベルの線剥離強度の経時安定化方法、ラベルの線剥離強度の調整方法、及び容器
JP2010286808A (ja) * 2009-07-14 2010-12-24 Yukosha:Kk 粘着ラベル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133076A (ja) * 2005-11-09 2007-05-31 Toppan Forms Co Ltd 印字用ラベル
JP2008083588A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Suntory Ltd ラベル、ラベルの製造方法、ラベルの線剥離強度の経時安定化方法、ラベルの線剥離強度の調整方法、及び容器
JP2010286808A (ja) * 2009-07-14 2010-12-24 Yukosha:Kk 粘着ラベル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6129965A (en) Cut sheet linerless labels
JP2005501299A5 (ja)
JP2003228292A (ja) パターン塗工ヒートラベル
JP2007003724A (ja) 巻付けラベル、及び巻付けラベル連続体
JP2011186021A (ja) ライナーレスラベルとその製造方法
JP4406675B1 (ja) 台紙なしロールラベル
JP2008129568A (ja) 再剥離可能なフィルムラベル並びに再剥離可能なフィルムラベル付プラスチック容器
JP2006267990A (ja) 再剥離可能な紙ラベル並びに再剥離可能な紙ラベル付き容器
JP2003345249A (ja) 多層ラベル
JP2004219621A (ja) 容器用ラベル及びこれを装着したラベル装着容器
JP2004018076A (ja) ラベル付容器
JP2003084673A (ja) 再剥離可能な紙ラベル
JP2004085651A (ja) 易剥離性感熱ラベル
JP2001042775A (ja) 感熱性粘着ラベル
JP2005289411A (ja) ラベル付き容器
JP2003241669A (ja) 再剥離可能なフィルムラベル
JP2004029656A (ja) プラスチックボトル用ラベル
JP5521166B2 (ja) 感熱ラベル長尺体及びその製造方法
JP2003177673A (ja) リサイクル対応ラベル
JP4326308B2 (ja) ラベル
JP3243717B2 (ja) 全周巻用枚葉ラベル
JP3336499B2 (ja) 全周巻用ロールラベル
JP2004013140A (ja) 熱水剥離可能なラベル
JPH0767946B2 (ja) ラベルが貼られたプラスチックボトル及びその製造方法
JP2006106234A (ja) 感熱ラベル