JP2003225961A - 導電性除電布 - Google Patents
導電性除電布Info
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Abstract
導剤を加えて、大きな容量の電荷を流すことができ、こ
れにより除電効果の高い導電性除電布を提供する。 【解決手段】不織布1の一側面又は両側面に、電子伝導
剤とイオン伝導剤と造膜剤とを含む溶液又は溶剤を塗布
した第1導電層2を塗布し、この第1導電層2の上に、
帯電防止剤とイオン伝導剤と造膜剤と界面活性剤を含
む、又はこれらに界面活性剤を加えた溶液又は溶剤から
成る第2導電層3を塗布したものである。
Description
布から成る布に導電性を付与し、電荷の移動と無声放電
によって電位を降下させ、また電荷の移動によるジュー
ル熱への変換によって電位を降下させ、又は、これらの
組み合わせによって低レベルの電位まで除電が可能な導
電性除電布に関するものである。
金属イオンを固定した導電性繊維がある。また、不織
布、又は織布の上に帯電防止剤から成る層を設けた、導
電性布がある。
ーボン繊維は折れ易い欠点があり、用途によっては使用
出来ない場合がある。また、アクリル繊維に銅イオンを
固定したものは、コストが高くなり、また、銅イオンの
ため酸とかアルカリに弱く、色が黒くなり、多用途への
適用が不可能である。さらに、帯電防止剤の層を設けた
ものは、他物と接触すると、帯電防止剤が他物に移行し
やすく、使用により効果が落ちてくる。また、従来のこ
れらの導電性繊維や導電性布は、大きな電気量が処理で
きず、300V前後が限界であった。
導電性布に更に、イオン伝導剤を加えて、大きな容量の
電荷を流すことができ、これにより除電効果の高い導電
性除電布を提供し、上記課題を解決するものである。
布、又は織布から成る布の一側面に、電子伝導剤とイオ
ン伝導剤と造膜剤とを含む溶液又は溶剤を塗布した第1
層を設けた、導電性除電布とした。上記不織布の1例と
しては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステ
ル、アルリル、ナイロン、レーヨン、セルロース等の高
分子繊維の単体又は、複合体(混紡)で径1〜100μ
のものであって、これらの数十ミリからエンドレスの繊
維を絡ませて10μ〜数百μの厚さの布状にしたもので
ある。また、これ以上厚いものはフェルト状となる。こ
の繊維の中に予め導電処理した導電繊維を混合する場合
もある。上記電子伝導剤としては、Sn、Sb、Zn、
Cu、Al、Ca等の種々の形状の金属並びにその酸化
物、又はグラファイト型カーボン微粒子等が挙げられ
る。また、イオン伝導剤としては、不飽和ポリエステル
オリゴマーとLiイオン又はNaイオンの複合体等が挙
げられる。また、造膜剤としては、セルロース系造膜
剤、パーフルオロポリエーテル、コラーゲン、キチンキ
トサン等が挙げられる。また、この発明の上記塗布に
は、ブラシやはけによる塗布、ミストの噴霧による塗
布、さらには浸漬による塗布も含むものである。
布から成る布の一側面に、帯電防止剤とイオン伝導剤と
造膜剤とを含む溶液又は溶剤を塗布した第2導電層を設
けた、導電性除電布とした。また、この第2導電層を、
帯電防止剤とイオン伝導剤と造膜剤に界面活性剤を添加
するばあいもあり、これを請求項3の発明とした。これ
らの請求項2又は3の発明における、帯電防止剤として
は、…等が挙げられる。また、上記界面活性剤は、上記
溶液又は溶剤の分散剤の目的で添加するものである。な
おイオン伝導剤は上記請求項1のものと同じである。
布から成る布の一側面又は両側面に、電子伝導剤とイオ
ン伝導剤とを含む溶液又は溶剤から成る第1導電層を塗
布する。この第1導電層は電気抵抗値が105Ω〜108
Ωとなるように調整し、この第1導電層の上に、帯電防
止剤とイオン伝導剤と造膜剤と界面活性剤を含む、又は
これらに界面活性剤を加えた溶液又は溶剤から成る第2
導電層を塗布し、この第2導電層は電気抵抗値が109
Ω〜1010Ωと成るように調整した。この様に、第2導
電層は第1導電層より電気抵抗値を高くしてあり、電荷
を急激に流さないようにしている。これらの第1導電層
及び第2導電層から成る導電性除電布とした。また、請
求項5の発明は、不織布、又は織布から成る布の一側面
に、電子伝導剤とイオン伝導剤とを含む溶液又は溶剤か
ら成る第1導電層を塗布し、当該布の他の側面に、帯電
防止剤とイオン伝導剤と造膜剤と界面活性剤を含む、又
はこれらに界面活性剤を加えた溶液又は溶剤から成る第
2導電層を塗布した、導電性除電布とした。この場合の
第1導電層及び第2導電層の電気抵抗値は上記請求項4
項のものと同じである。
1、2、3、4、5のうちのいずれか記載の導電性除電
布において、上記導電性除電布の表面の一部又は全部を
間隔をあけて起毛させたものである。これらの起毛部が
搖動可能であり、電気力線を集約し、導電性基部との微
小放電(無声放電)を繰り返し可能にしている。
る絶縁破壊は、〔(30KV/10mm)帯電圧と距離の
関係〕から、不織布上に針状電極の役目を果たす起毛部
の長さは、導電層の根元から10mm以下の長さがあれ
ば実用上の帯電物の処理に十分である。不織布の起毛部
の糸は可撓性であり、導電層基底部の静電誘導による力
と会わせ剥離時に発生する静電気(電気力線)を集中し
つつ電荷の移動と放電によって電位を降下させることが
できる。このように単に放電によるエネルギー変換だけ
でなく電荷の移動によるジュール熱の変換による電位降
下はIC半導体への電磁波の発生に伴う障害を防止し、
併せて従来の放電を主体とした除電布と異なり、低レベ
ルの電位まで除電が可能となった。導電性のみの場合は
300V前後が限界であったが、この発明の除電布で
は、10V以下におとすことが可能となった。
に基づいて説明する。図1は、この発明の第1の実施の
形態例の断面図であり、高分子繊維の単体又は複合体
(混紡)で外径が1〜100μのものであって、これら
の数十ミリからエンドレスの長さの繊維を絡ませて10
μ〜数百μの厚さの布状にした不織布1の1側面に、上
記第1導電層2、又は、第2導電層3を設けたものであ
る。図2はこの発明の第2の実施の形態例の断面図であ
り、上記不織布1の1側面に、上記第1導電層2を設
け、更にこの第1導電層2の上に第2導電層3を設けた
ものである。この場合、第1導電層2は静電誘導的な働
きをして帯電物より発せられる電気力線を集中する。ま
た、第2導電層3は帯電防止剤を主体とした表層部での
ゆるやかな電導によりジュール熱化により電荷エネルギ
ーを消去する。
施の形態例の除電能力などを表したものである。
面図であり、上記不織布1の1側面に、上記第1導電層
2を設け、上記不織布1の他側面に第2導電層3を設け
たものである。この実施の形態例の場合も上記第2の実
施の形態例とほぼ同様な除電作用をする。図4はこの発
明の第4の実施の形態例の断面図であり、この実施の形
態例では、上記第3の実施の形態例の除電布の、第1導
電層2の表面に多数の起毛部4を、間隔をあけて設けた
ものである。この実施の形態例の場合、上記第3の実施
の形態例の作用に加え、多数の各起毛部4に多数の電荷
が集まり、無声放電が行われる。図5はこの発明の第5
の実施の形態例の断面図であり、この実施の形態例で
は、上記第2の実施の形態例の除電布の、第2導電層3
の表面に多数の起毛部4を、間隔をあけて設けたもので
ある。この実施の形態例の場合、上記第2の実施の形態
例の作用に加え、多数の各起毛部4に多数の電荷が集ま
り、無声放電が行われる。
面図であり、上記二枚の不織布1の間、及び外側面に第
1導電層2又は第2導電層3を設けたものである。図7
乃至図9は、上記不織布1の上面に第1導電層2又は第
2導電層3を設けた上記第1の実施の形態例の除電布5
の、表面に多数の起毛部4を間隔をあけて設ける一方法
を示すものである。この場合、図8に示すように、表面
に断面山形の多数の突条部6aを有する型ロール6の上
に上記除電布5を載せて通過させ、この型ロール6上の
除電布5を円形のカッター7で断続的に押し、図9に示
すように、除電布5を断続的にカットし、上記カッター
7の刃7aが引き上がる際に、繊維を引っ掛けるため、
起毛部4が出来上がる。
大きさや、各起毛部4の間隔を示し、各起毛の繊維の外
径は1〜100μであり、一つの起毛部4の外径Aは、
図10に示すように0.5〜20mmであり、その起毛
の高さBは0.5〜10mmである。また各起毛部4の
間隔距離Xは、図11に示すように、1.5〜30mm
である。また、図12及び13は上記第4及び第5の実
施の形態例の除電布の平面図を示し、図12のものは、
起毛部4が畝状に並んでおり、図13のものは各起毛部
4が円形に構成されて、これが間隔をあけて多数設けら
れている。
き、作用効果を発するものである。 1.カバー、敷物(机、棚、床、台)、容器 帯電物をこの発明の除電布の上に置くだけで静電気は消
去される。塵埃を引き寄せず、拭いても表面に引き傷を
作らない。 2.白衣、作業衣、帽子、マスク 作業中の人体帯電を300V以下に抑え、人体帯電(3
000〜6000V)による機品金属への放電による電
磁障害を防止する。また、人体からの発塵を抑え、クリ
ーンルームへの出入りを安全にする。 3.ワイパー 被対象物上の塵埃を拭き取る時にその摩擦による帯電を
防止できるので拭き取り面に静電気は発生しない。従っ
て、塵埃の再付着を防止できる。なお、埃付着は、被処
理物の帯電量に比例した量が付着しており、それを拭き
取る摩擦によって隠れていた静電気と再発生量によって
帯電量は増加し、ワイパーにその除電能力がないと、塵
埃の完全な除去は不可能である。 4.部屋を仕切るカーテン、ノレン等 これらにこの発明の除電布を使用し、その空間を包むこ
とにより、その内部空間は電荷量の少ない空間となる。 5.フィルター、フィルターカバー、又はマスク クリー度が高まるにつれてフィルターの精密さが高まる
ためにそこを通過するエアーは摩擦により帯電するので
その空間は電荷が増大する(通過した微粒子が帯電す
る)。このフィルター通過出口側表面に、この発明の除
電布を用いて除電機能を付加することにより通過粒子は
帯電量が小さくなるため、器物への付着が少なく、床方
向に流れる。また、フィルター出口前方にエアーが通り
やすい網目状の薄い除電性不織布を張ることも効果的で
ある。 6.寝具用シーツ、枕カバー、布団 これらの表面にこの発明の不織布を使用することにより
人体帯電量を減少させ、ストレス解消効果が期待でき
る。 7.その他 パソコン、コンピューター、計器のカバー、ディバイス
の保管箱等に使用すれば、移送中に除電し、使用時のト
ラブルを解消できる。また、プラスッチク成形品の除電
による塵埃付着の防止(傷の発生を防ぐ効果大)、自動
車の内装に使用し、人体帯電による火花放電ショックを
防止する。また、内装表面へのタバコの煙汚れ防止等の
効果がある。
電層又は第2導電層には電子伝導剤又は帯電防止剤に加
え、それぞれイオン伝導剤を含有させているため、従来
の電子伝導剤又は帯電防止剤のみを含有させたものと異
なり、帯電物がプラスの電荷を有している場合でも、マ
イナスの電荷を有している場合でも、どちらでも対応し
て大きな容量の電荷を流すことができる。特に大きな容
量の場合、プラスの電荷が多く、このプラスの電荷を流
すことができる。従って、大容量の帯電でも容易に除電
できる効果を有している。
記請求項1乃至3の発明の効果に加え、電子伝導剤とイ
オン伝導剤から成る第1導電層は、静電誘導的な働きを
して帯電物より発せられる電気力線を集中し、また、第
2導電層は帯電防止剤を主体とした表層部でのゆるやか
な電導によりジュール熱化により電荷エネルギーを消去
する。従って、単に放電によるエネルギー変換だけでな
く電荷の移動によるジュール熱の変換による電位降下は
IC半導体への電磁波の発生に伴う障害を防止するもの
である。
乃至3の発明の効果又は、請求項4及び5の発明の効果
に加え、除電布の一側面に間隔をあけて多数設けた各起
毛部が針状電極となって、これらの各起毛部に電荷が集
中し、無声放電により電荷が消去され、より除電能力が
高いものである。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
説明図である。
示す説明図である。
示す拡大説明要図である。
起毛の大きさを示す拡大説明図である。
の間隔を示す拡大説明図である。
を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 不織布、又は織布から成る布の一側面
に、電子伝導剤とイオン伝導剤と造膜剤とを含む溶液又
は溶剤を塗布した第1導電層を設けたことを特徴とす
る、導電性除電布。 - 【請求項2】 不織布、又は織布から成る布の一側面
に、帯電防止剤とイオン伝導剤と造膜剤とを含む溶液又
は溶剤を塗布した第2導電層を設けたことを特徴とす
る、導電性除電布。 - 【請求項3】 不織布、又は織布から成る布の一側面
に、帯電防止剤とイオン伝導剤と造膜剤と界面活性剤と
を含む溶液又は溶剤を塗布した第2導電層を設けたこと
を特徴とする、導電性除電布。 - 【請求項4】 不織布、又は織布から成る布の一側面又
は両側面に、電子伝導剤とイオン伝導剤とを含む溶液又
は溶剤から成る第1導電層を塗布し、この第1導電層の
上に、帯電防止剤とイオン伝導剤と造膜剤と界面活性剤
を含む、又はこれらに界面活性剤を加えた溶液又は溶剤
から成る第2導電層を塗布したことを特徴とする、導電
性除電布。 - 【請求項5】 不織布、又は織布から成る布の一側面
に、電子伝導剤とイオン伝導剤とを含む溶液又は溶剤か
ら成る第1導電層を塗布し、当該布の他の側面に、帯電
防止剤とイオン伝導剤と造膜剤と界面活性剤を含む、又
はこれらに界面活性剤を加えた溶液又は溶剤から成る第
2導電層を塗布したことを特徴とする、導電性除電布。 - 【請求項6】 上記導電性除電布の表面の一部又は全部
を起毛させたことを特徴とする、上記請求項1、2、
3、4、5のうちのいずれか記載の導電性除電布。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002024475A JP2003225961A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 導電性除電布 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002024475A JP2003225961A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 導電性除電布 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003225961A true JP2003225961A (ja) | 2003-08-12 |
Family
ID=27746911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002024475A Pending JP2003225961A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 導電性除電布 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2003225961A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010047139A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Suminoe Textile Co Ltd | 車両ドア用内装布帛 |
JP7259159B1 (ja) | 2022-02-15 | 2023-04-18 | 株式会社蘭華 | 健康ベルト |
JP7352944B2 (ja) | 2019-09-03 | 2023-09-29 | 槌屋ティスコ株式会社 | 除電体 |
-
2002
- 2002-01-31 JP JP2002024475A patent/JP2003225961A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010047139A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Suminoe Textile Co Ltd | 車両ドア用内装布帛 |
JP7352944B2 (ja) | 2019-09-03 | 2023-09-29 | 槌屋ティスコ株式会社 | 除電体 |
JP7259159B1 (ja) | 2022-02-15 | 2023-04-18 | 株式会社蘭華 | 健康ベルト |
JP2023118313A (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-25 | 株式会社蘭華 | 健康ベルト |
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