JP2003221972A - 下枠およびこれを備えた建具 - Google Patents
下枠およびこれを備えた建具Info
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Abstract
燥させることができる下枠およびこれを備えた建具を提
供することを課題とする。 【解決手段】 水場或いは屋外に面して設けられる建具
51の下枠72であって、内側ベース部89の表面の略
全域に、水抜き部93に連なると共に相互に排水路95
bとなる間隙を存して多数の凸部95aを形成したもの
である。下枠本体31と、下枠本体31の表面に敷設し
た導水プレート32とを備え、或いは下枠本体31と、
前記下枠本体31の表面に敷設したモヘア48とを備え
たものである。
Description
き戸、ドアや屋外に面した引違い窓等の、水と接触する
ことのある下枠およびこれを備えた建具に関するもので
ある。
枠101を表しており、この種の引違い窓の下枠101
は、下枠101上に侵入した雨水を円滑に排水すること
ができるように、見込み方向において、屋内側の見切り
片102から、内レール103、シール取付部104、
外レール105にかけて、階段状に形成されている。ま
た、内外両レール103,105には、両端部や中間部
に水抜き孔106が形成され、侵入した雨水を外部に適
切に排水できるようになっている。
従来の下枠101では、同図に示すように、浸入した雨
水Dが排水された後に、表面張力により一部の雨水Dが
下枠表面に残ることがある。かかる場合に、残った雨水
溜りは生活者に不快感を与えると共に、乾燥するまでに
時間がかかり、カビや汚れの発生原因となる問題があっ
た。
排出または乾燥させることができる下枠およびこれを備
えた建具を提供することをその課題としている。
に、水抜き部に連なる網目状の溝を形成したことを特徴
とする。
溝が形成されているために、下枠上に侵入した水は、こ
れより低いこの溝に流れ込むため、排水が促され且つ下
枠上に残る水の総量を減ずることができる。すなわち、
溝により下枠に浸入した水の接触面積が増え、浸入した
水の表面張力が弱まるため、表面張力により下枠に侵入
した水が分離することなく一体となって水抜き部へ導か
れ、下枠上に残留し難くなる。
連なると共に相互に排水路となる間隙を存して多数の凸
部を形成したことを特徴とする。
部が形成されることにより、下枠と下枠上に侵入した水
との接触面積が広くなるため、水の表面張力が弱まる。
このため、下枠上に侵入した水は凸部相互間に形成され
た排水路(凹部)に流れ込み、この排水路を通って水抜
き部に排水される。したがって、下枠上に侵入した水は
一体となって水抜き部へ導かれ、下枠上に残留しにくく
なる。
ボス状に加工して形成されていることが好ましい。
凸部を機械的加工法により形成することができるため、
これを容易に形成できると共に、凸部を形成するための
コストを抑えることができる。
体の表面に敷設した導水プレートとを備え、導水プレー
トの表面には、下枠本体の水抜き部に連なると共に相互
に排水路となる間隙を存して多数の凸部が形成されてい
ることを特徴とする。
ための加工を、下枠に直接施さずにすみ、下枠の表面に
多数の凸部を容易に形成することができる。さらに、既
存の平坦な下枠に対し、多数の凸部を形成した導水プレ
ートを後から敷設することも容易である。
れ、導水プレートは、少なくともレールの部分で複数の
ピースプレートに分割されていることが好ましい。
を組み合わせて導水プレートを構成することができる。
各導水プレートを単純な形状とすることができるため、
生産性を向上させることができる。
れていることが好ましい。
親水加工されているために、凸部表面に浸入した水が水
滴として残留することがなく、下枠上に浸入した水を速
やかに排水路となる凹部を介して排水させることができ
ると共に、下枠の乾燥を促進することができる。
体の表面に敷設したモヘアとを備えたことを特徴とす
る。
したモヘアの起毛により、モヘア上に侵入した水との接
触面積が広くなるため、水の表面張力が弱まる。このた
め、侵入した水は起毛相互間の間隙に流れ込み、水抜き
部に排水される。したがって、下枠上に侵入した水は一
体となって水抜き部へ導かれ、下枠上に残留しにくくな
る。なお、モヘアの起毛は、比較的毛足の短いもの(1
mm〜2mm程度)が、好ましい。また、下枠の表面に
はレール等が突設されている場合には、モヘアは、少な
くともレールの部分で複数のモヘア片に分割されている
ことが好ましい。
たことを特徴とする。
くい構造をとる下枠を備えることにより、下枠にカビや
汚れの原因となり得る水溜りができるのを防止可能な建
具を提供することができる。
下枠およびこれを備えた建具を適用した浴室の出入口建
具について、添付した図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1ないし図3に示すように、浴室Aの出入口に
は、建具として、3枚の引き戸本体2とこれを開閉自在
に支持する枠体3とから構成された3枚引き戸1が設け
られている。そして、実施形態の3枚引き戸1では、浴
室Aの防水パン(浴室床)4、枠体3の下枠22および
脱衣室Bの床面とは、段差が生じないよう略面一に配設
されている。
の形材で形成した上框11、下框12および両縦框1
3,13を方形に框組し、これに樹脂等のパネル体14
を組み込んで構成されている。同様に、枠体3は、いず
れもアルミニウムの形材で形成した上枠21、下枠22
および両縦枠23,23を枠組みして構成されている。
室B側に位置する引き戸本体2aは縦枠23に固定され
ており、中間の引き戸本体2bと浴室A側の引き戸本体
2cとがスライドして3枚引き戸1が開閉される。ま
た、浴室A側の引き戸本体2cには、バリアフリーを考
慮した大型のハンドル25が内外に取り付けられてお
り、このハンドル25を持って浴室側の引き戸本体2c
を開閉移動させると、中間の引き戸本体2bもこれに連
なって開閉移動する。
について詳細に説明する。図2ないし図4に示すよう
に、下枠22は、浴室A側を防水パン4のリブ片6に固
定した下枠支持ブラケット6に支持され、脱衣室B側を
脱衣室Bの床面に支持されており、全体として脱衣室B
側から浴室A側に向かって僅かに傾斜している。また、
下枠22は、下枠本体31と、下枠本体31の上面に敷
設した導水プレート32とを有し、僅かに傾斜したこの
導水プレート32の上面をベース面32aとして、下枠
22上の排水を浴室Aに導き得るようになっている。
部34と、下枠中空部34の上面に立設した3本の下レ
ール部35,35,35と、3本の下レール部35,3
5,35間において下枠本体31の上面に立設した上向
きの2つのシール片取付部36,36と、下枠中空部3
1の脱衣室B側の端部に形成したの止水片装着溝37
と、下枠中空部31の脱衣室B側に延びる下枠見切り片
38とで、一体に形成されている。
室A側端部には防水パン4の上面と面一となる低凸部3
9が形成され、また止水片装着溝37の形成凸部40と
下枠見切り片38とは、水返しとなるように幾分高く形
成されている。また、2つのシール片取付部36,36
には、先端が見込み方向に水平に延び、隣接する引き戸
本体2に水密に摺接するシール片42が装着され、また
止水片装着溝37には、上向きに立ち上がるようにして
止水片43が装着されている。
は浴室A側から順に、低凸部39、浴室A側の下レール
部35、浴室A側のシール片取付部36、中間の下レー
ル部35、脱衣室B側のシール片取付部36、脱衣室B
側の下レール部35および形成凸部40が、突出形成さ
れている。また、これら突出部分間に形成した6つの平
坦部分には、6枚のピースプレート45に分割した導水
プレート32が敷設されている。好ましくは、各ピース
プレート45は、防水性の接着剤等で下枠本体31の上
面に接着固定されている。
頂面および導水プレート32の表面が面一に配設され、
全体として所定の排水勾配となる下り傾斜のベース面3
2aが構成されている。また、このベース面32aに合
わせて、上記の3つの下レール部35および2つのシー
ル片取付部36には、それぞれ見付け方向に分散して複
数個の水抜き部(孔または切欠き部)46が形成されて
いる。すなわち、ベース面32a上に侵入した排水は、
その排水勾配に従って浴室A側に流れ、その際、下レー
ル部35およびシール片取付部36の部分では、水抜き
部46を通過して流下する。
いて下枠22と略同一の長さを有し、樹脂等で一体に形
成されている。また、各ピースプレート45の上面に
は、千鳥或いは格子状に多数の凸部45aが形成されて
いる(図2参照)。言い換えれば、各ピースプレート4
5の上面全域は、多数の凸部45aと、この多数の凸部
45a以外の間隙部分、すなわちベース面32aを構成
する網目状の凹部(排水路)45bとで、一体に形成さ
れている。そして、上記の各水抜き部46がこの凹部4
5bに連通している。
32)22上に侵入した浴室Aの排水は、導水プレート
32の各凸部45aから網目状の凹部45bに流れ込
み、この凹部45bから適宜、水抜き部46を通って、
最終的に防水パン4の上面に流れ下る。すなわち、各凸
部45a上の排水は、これより低い凹部45bに流れ込
む。これにより、凹部45bの水位が上がるため、凹部
45bの排水はその排水勾配に倣って下流側に流下す
る。したがって、導水プレート32が撥水性のものでな
い限り、導水プレート(下枠22)32に残る排水の総
量を極端に少なくすることができる。
も導水プレート32の各凸部45aが親水加工されてい
ることが好ましい。これにより、下枠22に侵入した排
水は極端に残留しにくくなる。また、防水パン4の上面
に多数の凸部を持つデザインが施されている場合には、
デザインの統一を図るべく、ピースプレート(導水プレ
ート32)45の多数の凸部45aもこれに倣って形成
することが好ましい。
ついて説明する。同図に示すように、この変形例では、
下枠本体31の上面には、導水プレート32に代えてモ
ヘア48が敷設されている。すなわち、下枠中空部34
の上面に形成した突出部分39、35、36、35、3
6、35および40の各間隙となる6つの平坦部分に
は、6枚のモヘア片49に分割したモヘア48が敷設さ
れている。
9aとベース部49aに植設した起毛49bとから成
り、起毛49bの長さは、比較的毛足の短いもの(数ミ
リ)となっている。このような構成では、モヘア48上
に排水が侵入すると、モヘアと排水との接触面積が増
し、その表面張力が弱まるため、排水は水抜き孔46に
向かって円滑に流れることになる。したがって、下枠2
2上に残留する排水を極端に少なくすることができる。
窓について説明する。図6ないし図8に示すように、引
違い窓51は、窓枠52に内障子53、外障子54およ
び網戸55を組み込んだものであり、窓枠52および内
外各障子53,54の見込み方向の中間位置に断熱材5
6を介設した、いわゆる断熱サッシで構成されている。
外障子54は、窓枠52に形成した屋外側の外上レール
57aおよび外下レール57bに案内されて開閉し、内
障子53は窓枠52に形成した屋内側の内上レール58
aおよび内下レール58bに案内されて開閉する。
ムの形材等で形成した上框61、下框62および両縦框
63,63を框組みし、これにガラス等のパネル体64
を嵌め込んで構成されている。そして、外障子54と内
障子53の相互の召合せ側の縦框63,63間には、ク
レセント錠65が取り付けられている。
る断熱材56を介設した上枠71、下枠72および両縦
枠73を枠組みして構成されている。すなわち、上枠7
1は、見込み方向に断熱材56を挟み込んだ外上枠71
aと内上枠71bとで構成され、下枠72は見込み方向
に断熱材56を挟み込んだ外下枠72aと内下枠72b
とで構成され、さらに各縦枠73は、見込み方向に断熱
材56を挟み込んだ外縦枠73aと内縦枠73bとで構
成されている。
について詳細に説明する。図7ないし図9に示すよう
に、下枠72は、アルミニウムの形材で形成された外下
枠72aおよび内下枠72bと、樹脂性の断熱材56
と、断熱材56の上側に配設したシール取付部材75
と、外下枠72aの屋外側に装着した水切り部材76か
ら成り、断熱材56を介して外下枠72aと内下枠72
bとが見込み方向に接合されている。シール取付部材7
5は、断熱材56を上側から覆った状態で内下枠72b
に掛止め固定され、その屋外側には、外障子54に摺接
するシール部材77が横向きに装着されている。
る屋外側の水切り装着部81と、水切り装着部81に連
なる外側ベース部82と、外側ベース部82の上面に立
設した下網戸レール83と、中間ベース部85を上板と
する外中空部84と、外側ベース部82および中間ベー
ス部85間に立設した外下レール57bと、中間ベース
部85の屋内側に連なる断熱材外接合部86とで、一体
に形成されている。
9と、内側ベース部89の屋外側に立設した内下レール
58bと、内側ベース部89の屋外側に垂設した断熱材
内接合部90と、内側ベース部89から屋内側に逆
「L」字状に延びる水返し部91とで、一体に形成され
ている。
部材75、中間ベース部85および外側ベース部82
は、その上面が屋外に向かって僅かに傾斜しており、且
つ水返し部91から水切り装着部81に向かって階段状
に形成されている。これにより、下枠72上の雨水を屋
外に円滑に導き得るようになっている。この場合も第1
実施形態と同様に、下網戸レール83、外下レール57
bおよび内下レール58bには、それぞれ見付け方向に
分散して複数個の水抜き部(孔または切欠き部)93が
形成されている。すなわち、下枠72上に侵入した雨水
は、屋外に向かって階段状に流れ、その際、各レール8
3,57b,58bの部分で水抜き部93を通過して流
下する。
内側ベース部89にエンボス状に多数の凸部95aが形
成されている。この場合も、第1実施形態の導水プレー
ト32と同様に、内側ベース部89には、その表面の略
全域に、千鳥或いは格子状に多数の凸部95aが形成さ
れている(図9参照)。言い換えれば、内側ベース部8
9の上面は、多数の凸部95aと、この多数の凸部95
a以外の間隙部分、すなわち網目状の凹部(排水路)9
5bとで、一体に形成されている。そして、上記の各水
抜き部93がこの凹部95bに連通している。
89)72上に侵入した雨水は、各凸部95aから網目
状の凹部95bに流れ込み、この凹部95bから適宜、
水抜き部93を通って、最終的に屋外に排水される。す
なわち、各凸部95a上の雨水は、これより低い凹部9
5bに流れ込む。これにより、凹部95bの水位が上が
るため、凹部95bの雨水はその排水勾配に倣って下流
側に流下する。したがって、内側ベース部89に残る排
水の総量を極端に少なくすることができる。なお、雨水
の流れを促進すべく、少なくとも各凸部95aが親水加
工されていることが好ましい。また、シール取付部材7
5、中間ベース部85および外側ベース部82にも、上
記と同様に多数の凸部95aを形成してもよい。
ス部89に多数の凸部95aを形成しているが、逆に、
網目状に溝部を形成する構造としてもよい。すなわち、
上記の実施形態で言えば、内側ベース部89を他の部分
より厚肉に形成し、これに縦横に溝部を形成する。この
ような構成でも、上記のような作用・効果を奏すること
になる。
を備えた建具によれば、建具の下枠に水が侵入してきて
も、速やかにこれを排水し乾燥させることができるの
で、下枠に侵入した水が水溜りとして残留することに起
因するカビや汚れを防止することができる。
衣室側から見た正面図である。
ある。
ある。
面図である。
枠の縦断面図である。
である。
図である。
図である。
部分斜視図である。
である。
枠、31 下枠本体、32 導水プレート、32a ベ
ース面、45 ピースプレート、45a 凸部 45b
凹部、46 水抜き部、48 モヘア、51 引違い
窓、52 窓枠、53 内障子、54 外障子、71
下枠、外下枠 71a、内下枠 71b、85 中間ベ
ース部、93 水抜き部、95a 凸部、95b 凹部
Claims (8)
- 【請求項1】 表面に、水抜き部に連なる網目状の溝を
形成したことを特徴とする下枠。 - 【請求項2】 表面に、水抜き部に連なると共に相互に
排水路となる間隙を存して多数の凸部を形成したことを
特徴とする下枠。 - 【請求項3】 前記多数の凸部は、前記下枠をエンボス
状に加工して形成されていることを特徴とする請求項2
に記載の下枠。 - 【請求項4】 下枠本体と、前記下枠本体の表面に敷設
した導水プレートとを備え、前記導水プレートの表面に
は、前記下枠本体の水抜き部に連なると共に相互に排水
路となる間隙を存して多数の凸部が形成されていること
を特徴とする下枠。 - 【請求項5】 前記下枠の表面にはレールが突設され、
前記導水プレートは、少なくとも前記レールの部分で複
数のピースプレートに分割されていることを特徴とする
請求項4に記載の下枠。 - 【請求項6】 前記複数の凸部は、親水加工されている
ことを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の
下枠。 - 【請求項7】 下枠本体と、前記下枠本体の表面に敷設
したモヘアとを備えたことを特徴とする下枠。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の下
枠を備えていることを特徴とする建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002023334A JP3967928B2 (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 下枠およびこれを備えた建具 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2002023334A JP3967928B2 (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | 下枠およびこれを備えた建具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003221972A true JP2003221972A (ja) | 2003-08-08 |
JP3967928B2 JP3967928B2 (ja) | 2007-08-29 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110970802A (zh) * | 2018-09-29 | 2020-04-07 | 比亚迪股份有限公司 | 盖板和具有其的配电箱、轨道交通系统 |
-
2002
- 2002-01-31 JP JP2002023334A patent/JP3967928B2/ja not_active Expired - Fee Related
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