JP2003220249A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
態で保持する保持枠を備えた遊技機において、透明板を
完全に固定することなく、透明板の振動を抑制し得るよ
うにする。 【解決手段】 遊技盤1Aの前面に形成されたねじ座用
の凹部151Aに、弾性部材で形成された防振部材15
2を取り付ける。防振部材152は、前側枠体80の閉
時には保持枠83と遊技盤1Aとの間に挟み込まれた状
態で介在し、その先端部152aが保持枠83の背面上
辺部83aを押圧することにより、保持枠83を介して
2枚の透明板150を前方の中枠82に押し付け、透明
板150の遊びを規制する。
Description
ットマシン(パチスロ機を含む)等の遊技機に関し、詳
しくは、遊技部を前方側から覆う透明板を、遊びを持た
せて保持する保持枠を備えた遊技機に関するものであ
る。
るようにしつつ、遊技球が遊技部内から外に飛び出るの
を防止するために、遊技部を前方側から覆うガラス板等
の透明板が設けられている。従来の遊技機では、この透
明板を保持するための方形枠状の保持枠を備え、この保
持枠によって透明板を、その厚み方向に若干の遊びを持
たせた状態で保持しているのが一般的であった。透明板
を固定せず、遊びを持たせた状態で保持枠に保持させる
この方法は、透明板の組み付けや破損時の交換などが容
易となる他、専用品ではない一般的な板ガラス等を透明
板として利用できるなどの利点がある。
なタイプの遊技機においては、透明板に若干の遊びを持
たせているために、透明板が振動することがあった。特
に近年、遊技機の最前面に配置される装飾枠に、効果音
を出力させるスピーカ装置を備えた遊技機が知られてお
り、このようなタイプの遊技機においては、効果音を出
力する際のスピーカ装置の振動が、装飾枠、保持枠等を
介して透明板に伝わり、透明板が振動して「ビビリ音」
と称される異音が発生することがあり、遊技者に不快感
を抱かせる虞があった。
の振動を防止するため、透明板を完全に固定する構造を
採用した遊技機も知られている(特開平7−21369
2号公報等)。しかし、透明板を完全に固定するこの方
法には、透明板の組み付けや破損時の交換などが煩雑と
なる他、それ専用の透明板を用いる必要があるため、コ
スト高になるなどの問題がある。
で、透明板を完全に固定することなく、透明板の振動を
抑制し得る遊技機を提供することを目的とする。
本発明の遊技機は、遊技盤に形成された遊技部を前方側
から覆う透明板を、該透明板の厚み方向に遊びを持たせ
て保持する枠状の保持枠が、前記遊技盤の前方に配置さ
れてなる遊技機において、前記遊びを規制して、前記透
明板の振動を抑制する防振部材を備えてなることを特徴
とするものである。
との間に介在し、該保持枠を介して前記透明板を前方に
押圧し、該透明板を該保持枠の前方に配置された所定の
前置部材に押し付けるものとすることができる。
に構成されており、前記防振部材は、前記保持枠の背面
または前記遊技盤の前面の所定位置に取り付けられ、前
記保持枠の閉時には該保持枠と前記遊技盤との間に挟ま
れた状態で介在し、該保持枠の開時には該保持枠または
前記遊技盤から離れて前記遊びの規制を解放するものと
することができる。
ねじ座用の凹部に取り付けてもよい。前記防振部材は、
柱状の弾性部材で構成することができる。前記防振部材
の先端部分は、先細りの形状に形成することができる。
保持枠の前方に配置される装飾枠にスピーカ装置が取り
付けられていてもよい。
ができる。
形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下
の説明では、代表的な弾球遊技機としてのパチンコ機
に、本発明を適用した例について説明を行なう。
一実施形態に係るパチンコ機を示すもので、図3はパチ
ンコ機の正面図、図4は前側枠体の分解斜視図、および
図5は遊技部内の詳細構成を示す図である。図3に示す
ように、本発明の一実施形態に係るパチンコ機30で
は、パチンコ機30の側方に設けられた貸球機40に、
プリペイドカードを挿入することにより供給される遊技
球を、その遊技部3(詳細は、図5参照)内に弾発させ
ることによって、弾球遊技を行なうことができるように
なっている。
1の上半部に開閉可能に取り付けられた前側枠体80を
備えており、その下方には操作部90が設けられてい
る。操作部90には、遊技に使用するための遊技球を貯
留するとともに賞として払い出される遊技球を受け入れ
るための上受け皿91と、上受け皿91からオーバーフ
ローした遊技球を受け入れるための下受け皿92とが上
下に並べて取り付けられている。また、下受け皿92の
右側には遊技球の発射操作を行なうための発射装置93
が設けられ、下受け皿92の左側には灰皿94が設けら
れている。さらに、上受け皿91には、当該パチンコ機
30における球貸操作等を行なうための操作パネル95
が設けられている。
に、遊技者側の前面に設置される装飾枠81と、この装
飾枠81の背面に設置される中枠82と、この中枠82
の背面に設置される透明板(ガラス板)の保持枠83と
を備えてなる。装飾枠81は、その中央部に形成された
遊技部表示用の開口窓84と、この開口窓84の左右両
側の複数箇所(3箇所)に形成された装飾用ランプの設
置部85A〜85Cとを備えており、さらに各設置部8
5A〜85Cをそれぞれ前方側から覆う装飾用装飾用レ
ンズ部材110A〜110Cが取り付けられている。
に点灯または点滅する賞球表示ランプ、球詰まり等のト
ラブル発生時に点灯または点滅する異常表示ランプ、お
よび遊技状態を表示する遊技状態表示ランプが設置され
る表示用ランプの設置部86が形成されており、さらに
この設置部86を前方側から覆う表示用レンズ部材12
0が取り付けられている。
ーカ取付用開口部87が左右対称的に形成されており、
この一対のスピーカ取付用開口部87には、スピーカ本
体101、ケース部102およびスピーカカバー103
からなるスピーカ装置100が、それぞれ取り付けられ
ている。
た際、装飾枠81に取り付けられる各種ランプの配線な
どが遊技者側から見えないようにすると共に、配線が回
転部分に挟まれないようにするために設けられており、
その中央部には、装飾枠81に形成された開口窓84と
略同径の開口部88が形成されている。
および図2を参照しながら、本発明のポイントとなる透
明板の防振部材について説明する。図1は本発明の一実
施形態に係る透明板の防振部材の作用を示す模式図で、
同図(a)は前側枠体80の開時を示し、同図(b)は
前側枠体80の閉時を示している。図2は図1に示す防
振部材の配設位置を示す図である。
枠83は、図2および図4に示すように方形の額縁形状
を成し、図1に示すように前後2枚の透明板(ガラス
板)150を、各々その厚み方向に遊びを持たせた状態
で保持するように構成されている。この保持枠83は、
上述した装飾枠81および中枠82に互いにビス止め等
により一体的に組み付けられて前側枠体80を構成して
いる。
けられた遊技盤1Aの前面には、遊技盤1Aを本体側に
取り付けるためのねじ座用の凹部151が複数箇所に設
けられている。それらのうち上方中央寄りに設けられた
2箇所の凹部151Aは、前側枠体80を閉じた時、保
持枠83の背面上辺部83aと対向する位置に配置され
ている。なお、図2に示す遊技盤1Aは、図5に示す遊
技盤1とは異なるもので、その遊技部3Aの態様も遊技
盤1の遊技部3とは異なっているが、ねじ座用の凹部1
51,151Aは互いに同じ位置に設けられている。
詳しく示すように、防振部材152が取り付けられてい
る。この防振部材152は、ゴム等の弾性部材により柱
状に形成され、その先端部152aが先細りの形状に形
成されている。詳細には、防振部材152の断面形状
は、円形の周縁部を左右対称的に各々円弧により切り取
った、いわゆる「中かげ分銅紋」の形状となっている。
は、前側枠体80が閉じられた時、保持枠83と遊技盤
1Aとの間に挟み込まれた状態で介在し、その先端部1
52aが保持枠83の背面上辺部83aを押圧すること
により、この保持枠83を介して2枚透明板150を前
方に配置された前置部材としての中枠82の背面に押し
付ける。防振部材152により押圧された2枚の透明板
150は、その厚み方向の遊びが規制される。このた
め、スピーカ装置100から効果音が出力された際のス
ピーカ装置100の振動が、装飾枠81、中枠82およ
び保持枠83を介して2枚の透明板150に伝わって
も、2枚の透明板150が振動することが抑制され、振
動に伴う「ビビリ音」等の異音の発生を防止することが
可能となっている。
52は、前側枠体80が開けられた時、保持枠83の背
面上辺部83aから離れて、2枚の透明板150の遊び
の規制を解放する。
より、2枚の透明板150を固定することなく、その振
動を抑制して異音の発生を防止することが可能となる。
2枚の透明板150は、保持枠83によって遊びを持っ
た状態で保持され、前側枠体80の開時には防振部材1
52による遊びの規制も解放される。このため、透明板
150の組み付け、交換時の作業が容易となると共に、
専用のものではなく一般的な透明板150を用いること
が可能となるので、コストを抑制することが可能とな
る。また、防振部材152を先細りの形状としたことに
より、防振部材152の弾性復元力を効率良く伝達する
ことが可能となっている。さらに、防振部材152を遊
技盤1Aに形成されたねじ座用の凹部151Aに取り付
けているので、防振部材152を取り付けるための専用
の凹部を設けることなく、防振部材152を安定して保
持することが可能となっている。
構成を、図5に示す遊技盤1を例にとって詳細に説明す
る。
面に一対のガイドレール2で囲まれた略円形の遊技部3
を備えており、遊技部3内には、複数の障害釘や風車等
の障害部材4が配設されると共に、複数の特別図柄を変
動表示するための特別図柄表示装置として機能する画像
表示装置5と、2個の普通図柄表示LED6a,6bを
有する普通図柄表示装置7と、複数の入賞口と、いずれ
の入賞口にも入賞しなかった遊技球を遊技部3内から排
出するためのアウト口8とが設けられている。上記画像
表示装置5の周囲には、遊技盤1の表面から立ち上がる
枠体21が設けられており、この枠体21の下辺部分に
は、側方から水平方向に飛び込んだ遊技球を一時滞留さ
せ、その後この遊技球を後述する始動入賞口12に流下
させるステージ22が設けられている。
て複数種類に分かれており、遊技球が入賞したことを条
件として所定数の賞球を排出するための一般入賞口9
と、遊技球が通過したことを条件として、普通図柄表示
装置7における普通図柄表示LED6a,6bの変動表
示を開始させるための普通図柄始動口10と、遊技球を
受け入れ易い状態と、遊技球を受け入れ難い状態との間
で切換可能な変動部材(以下、普通電動役物11と称
す)を有し、遊技球が入賞したことを条件として画像表
示装置5における特別図柄の変動表示を開始させるため
の始動入賞口12と、遊技球を受け入れ易い状態と、遊
技球を受け入れ難い状態との間で切換可能となってお
り、画像表示装置5における図柄の停止表示態様が所定
の賞態様を構成した場合に、所定時間および所定回数だ
け遊技球を受け入れ易い状態に切り換えられる大入賞口
13とからなる。
0は、始動入賞口12の左下方に設けられており、通過
する遊技球を検出するようになっている。この普通図柄
始動口10の通過球は、4個まで記憶可能となってお
り、この入賞記憶に基づいて、普通図柄表示装置7にお
ける図柄の変動表示が行なわれる。また、画像表示装置
5の右側部には、普通図柄始動口10の通過記憶個数を
表示するための4個の普通図柄記憶LED14が設けら
れている。この普通図柄記憶LED14の点灯個数によ
り、普通図柄始動口10の通過記憶個数を表示すること
ができる。
には、遊技球を受け入れ易い状態と、遊技球を受け入れ
難い状態との間で切換可能ないわゆるチューリップ状の
普通電動役物11が設けられている。この普通電動役物
11は、通常の状態では遊技球を受け入れ難い状態とな
っており、普通図柄表示装置7において「当たり」とな
った場合に、所定時間(例えば、0.3秒間)だけ遊技
球を受け入れ易い状態に切り換えられる。
まで記憶可能となっており、この入賞記憶に基づいて、
画像表示装置5における図柄の変動表示が行なわれる。
また、画像表示装置5の左側部には、始動入賞口12へ
の入賞記憶個数を表示するための4個の特別図柄記憶L
ED15が設けられている。この特別図柄記憶LED1
5の点灯個数により、始動入賞口12への入賞記憶個数
を表示することができる。
遊技部3のほぼ中央に設けられた液晶表示装置からな
り、画像で表現される複数の特別図柄を変動表示すると
ともに、遊技状態に対応したアニメーション表示を行な
うことにより、遊技演出を行なうことができるようにな
っている。
例えば「0」「1」「2」・・・「9」「10」「1
1」等の数字からなり、停止表示された数字の組み合わ
せが「0」「0」「0」、「7」「7」「7」等のよう
に3個とも同一の数字となった場合を「大当たり」とし
て、一般遊技と比較して遊技者に有利な特別遊技を行な
うことができる。この特別遊技とは、例えば大入賞口1
3を、所定時間および所定回数だけ遊技球を受け入れ易
い状態に切り換えて、一般遊技よりも多くの遊技球を入
賞させることにより、多くの賞球を獲得することができ
るような遊技である。
置7は、画像表示装置5の上方に設けられた赤色発光と
緑色発光の2個の普通図柄表示LED6a,6bを備え
ている。この普通図柄表示装置7では、2個の普通図柄
表示LED6a,6bが赤、緑の発光色で交互に点滅す
るようになっており、2個の普通図柄表示LED6a,
6bの点滅が終了して緑色で点灯した場合を「当たり」
として、始動入賞口12に設けられた普通電動役物11
を、所定時間だけ遊技球を受け入れ易い状態に切り換え
て、始動入賞口12に遊技球を入賞させ易くする。
個の普通図柄表示LED6a,6bを備えて構成する他
に、例えば7セグメント表示器等により構成することも
できる。この場合には、7セグメント表示器に表示する
普通図柄として、例えば「0」「1」「2」・・・
「7」「8」「9」等の数字を変動表示し、停止表示さ
れた数字が「3」あるいは「7」となった場合を「当た
り」とする。
の周囲の全周に亘り遊技盤1の表面より立設した壁部と
して形成されたものであり、図5に示すように、その背
面上辺部は緩やかな円弧状をなすように形成されてい
る。したがって、この遊技部3内に弾発された遊技球は
この枠体21の背面上辺部に落下した後、緩やかなカー
ブを描いて側辺部に到る左右の肩部23a,23bに導
かれ、略所定の速度で所定の障害釘列24a,24b上
に落下する(図5中の矢印参照;障害釘列24aに落下
する遊技球軌跡のみを示す)。
落下した遊技球は所定の確率で水平方向に弾き飛ばされ
る(図5中の矢印参照;障害釘列24aに落下する遊技
球軌跡のみを示す)。
遊技球導入口25a,25bを有し、この遊技球導入口
25a,25bから入った遊技球を一時的に滞留させる
平坦部26を有するステージ22が形成されている。ま
た、この平坦部26は、左右方向においては中央部に向
かって緩やかな下り傾斜がつけられており、この平坦部
26の前端中央部には遊技球流下用の切欠き部27が設
けられている。また、このステージ22の前面は、この
ステージ22内に滞留している遊技球が遊技者から視認
し得るように大きく開設されている。ステージ22に一
時滞留した遊技球は、平坦部26の傾斜にしたがって上
記切欠き部27に集められ、この切欠き部27から始動
入賞口12に流下するようになっている。
機では、発射装置93(図3参照)により遊技部3内に
発射された遊技球が、一般入賞口9等に入賞すると、所
定数(例えば10個)の賞球を払い出す。
したことを条件として、普通図柄表示装置7における普
通図柄の変動表示を開始させる。そして、乱数を用いた
抽選により、普通図柄表示装置7における普通図柄表示
LED6a,6bの停止表示態様を決定し、この決定に
基づいて普通図柄表示LED6a,6bの変動表示を停
止させる。
図柄表示LED6a,6bの停止表示態様が、「当た
り」となると、始動入賞口12に設けられた普通電動役
物11を所定時間(例えば、0.3秒間)だけ遊技球を
受け入れ易い状態に切り換える。
ことを条件として、画像表示装置5における特別図柄の
変動表示を開始させる。そして、乱数を用いた抽選によ
り、画像表示装置5における特別図柄の停止表示態様を
決定し、この決定に基づいて特別図柄の変動表示を停止
させる。この乱数を用いた抽選には、高低2種類の確率
選択テーブルが用いられる。例えば、高確率選択テーブ
ルを選択した場合には、低確率選択テーブルを選択した
場合と比較して、約5倍だけ「大当たり」が発生しやす
くなっている。
の停止表示態様が「大当たり」となると、大入賞口13
を所定時間(例えば30秒)あるいは所定個数(例えば
10個)の入賞球を受け入れるまで開放する。また、大
入賞口13内には継続入賞口(図示せず)が設けられて
おり、大入賞口13内に入賞した遊技球が継続入賞口に
も入賞すると、上述した大入賞口13の開放が、所定回
数(例えば16回)に達するまで繰り返される。
る各機器は、マイクロコンピュータ等からなる制御装置
により制御されている。図6に基づいて、この制御装置
の概略構成を説明する。図6は、制御装置の概略構成を
示すブロック図である。制御装置50は、図6に示すよ
うに、遊技球発射制御、賞球排出制御および音声制御等
を行なうための主制御回路51と、この主制御回路51
による制御に基づいて画像表示装置5における画像表示
制御を行なうための表示制御回路52とを主な構成要素
としている。
理を行なうためのメインCPU53と、主制御プログラ
ムを記憶したメインROM54と、一時記憶領域である
メインRAM55とを備えており、メインROM54に
記憶された制御プログラムに従ってメインCPU53等
が動作することにより、遊技発射制御、賞球排出制御お
よび音声制御等が行なわれる。なお、メインCPU53
は、定期的に発生するリセット信号の入力に基づいて、
制御プログラムの先頭から処理を実行する。
を介して、大入賞口13への入賞球を検出するための大
入賞球センサ57、普通図柄始動口10を通過する遊技
球を検出するための普通図柄始動センサ58、一般入賞
口9への入賞球を検出するための一般入賞球センサ5
9、始動入賞口12への入賞球を検出するための始動入
賞球センサ60、発射装置93により遊技部3へ向かっ
て発射された遊技球を検出するための発射球センサ6
1、および遊技部3内へ達せずに発射位置へ戻ってきた
遊技球を検出するための戻り球センサ62が接続されて
おり、これらのセンサからの球検出信号が入力される。
始動センサ58が普通図柄始動口10を通過した遊技球
を検出すると、メインCPU53は当該検出信号に基づ
いて乱数を用いた抽選を行い、当該抽選結果に基づいて
普通図柄表示装置7における普通図柄の停止表示態様を
決定する。
出すると、メインCPU53は当該検出信号に基づいて
乱数を用いた抽選を行い、当該抽選結果に基づいて、画
像表示装置5における特別図柄の停止表示態様を決定す
る。
回路63を介して普通図柄表示装置7、普通図柄記憶L
ED14、特別図柄記憶LED15、および装飾表示を
行なうための装飾用ランプ(LED)132が接続され
ている。また、主制御回路51には、始動入賞口12の
駆動装置、および大入賞口13の駆動装置が接続されて
おり、各種の装飾表示、始動入賞口12の普通電動役物
11の開閉動作および大入賞口13の開閉動作が制御さ
れる。
64が接続されており、この音声制御回路64の制御に
基づいてスピーカ装置100から効果音等を発生する。
さらに、主制御回路51には、賞球制御回路66が接続
されており、この賞球制御回路66の制御に基づいて、
賞球排出装置67による賞球排出動作および発射装置9
3による打球発射動作が制御される。
制御回路51を構成する基板とは別個の基板により構成
されており、主制御回路51から受信したコマンドに基
づいて画像表示装置5に表示すべき画像データを生成
し、当該画像データの表示制御を行なう。
から受信したコマンドの解釈を行なうとともにVDP
(Video Display Processor)
73のパラメータ設定を行なうためのサブCPU69、
サブCPU69で実行する制御プログラムを記憶したプ
ログラムROM70、一時記憶領域であるワークRAM
71、画像を形成するためのドットデータを記憶するた
めの画像ROM72、サブCPU69で設定されたパラ
メータに基づいて画像ROM72内のドットデータを読
み込むとともに表示すべき画像データを生成するための
VDP73、このVDP73で生成された画像データを
RGB信号に変換するためのD/A変換器74、所定時
間毎に割り込みをかけるためのCTC(Counter
Timer Circuit)75、および図柄制御
プログラムが異常な処理ルーチンに入ったときにサブC
PU69を初期状態に戻すためのリセット命令を発生す
るリセットIC76を備えている。表示制御回路52で
は、プログラムROM70に記憶された制御プログラム
に従ってサブCPU69等が動作することにより、画像
表示装置5における画像表示が制御される。
本発明は、このような態様に限定されるものではなく、
種々の態様の変更が可能である。例えば、上述した実施
形態では、防振部材が、円形の周縁部を左右対称的に各
々円弧により切り取った、いわゆる「中かげ分銅紋」の
断面形状を持つ柱状部材であり、その先端部が先細りの
形状に形成されているが、断面形状を例えば六角形等の
多角形や完全な円形としたり、先端部を先細りとしない
形状としたりするなど、様々な形状の態様をとることが
可能である。
用いることが好ましいが、金属、木材等の部材で構成す
ることも可能である。
が遊技盤に形成されたねじ座用の凹部内に嵌め込むよう
に取り付けられているが、防振部材を遊技盤の他の位置
や、保持枠側に取り付けるようにしてもよい。
透明板を押圧する態様のもの以外にも、例えば、透明板
と保持枠との隙間に挿入される弾性部材とするなど、種
々の態様をとることが可能である。
装置を備えたパチンコ機を例にとって説明したが、本発
明は、スピーカ装置を備えた雀球遊技機等の他の弾球遊
技機やスロットマシン等のその他の遊技機や、スピーカ
装置を備えていない一般的な遊技機にも適用することが
可能である。
技機によれば、遊技盤の前方に配置された枠状の保持枠
によって、その厚み方向に遊びを持った状態で保持され
た透明板の遊びを規制して、透明板の振動を抑制する防
振部材を備えているので、透明板を完全に固定すること
なく、透明板の振動を抑制することが可能となる。特に
保持枠の前方に配置される装飾枠にスピーカ装置が取り
付けられている場合には、効果音を出力する際のスピー
カ装置の振動によって、透明板が振動して「ビビリ音」
等の異音が発生することを効果的に防止し得る。また、
透明板として専用品ではなく一般のガラス板等を用いる
ことができるので、製造コストを抑制することが可能と
なる。
し、保持枠を介して透明板を前方に押圧し、透明板を保
持枠の前方に配置された中枠等の前置部材に押し付ける
ように構成したものによれば、防振部材を簡易に構成す
ることが可能となる。
面または遊技盤の前面に取り付けられ、保持枠の開時に
は保持枠または遊技盤から離れて透明板の遊びの規制を
解放するように構成したものによれば、保持枠を開状態
にすることにより、透明板の組み付け、交換を容易に行
なうことが可能となる。
ねじ座用の凹部に取り付けるように構成したものによれ
ば、防振部材を取り付けるための専用の凹部を設けるこ
となく、防振部材を安定して保持することが可能とな
る。
構成されており、特に防振部材の先端部分が、先細りの
形状に形成されているものによれば、防振部材の弾性復
元力を、透明板を押し付ける力として効率良く利用する
ことが可能となる。
す模式図
細構成を示す正面図
成を示すブロック図
Claims (8)
- 【請求項1】 遊技盤に形成された遊技部を前方側から
覆う透明板を、該透明板の厚み方向に遊びを持たせて保
持する枠状の保持枠が、前記遊技盤の前方に配置されて
なる遊技機において、 前記遊びを規制して、前記透明板の振動を抑制する防振
部材を備えてなることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 前記防振部材が、前記遊技盤と前記保持
枠との間に介在し、該保持枠を介して前記透明板を前方
に押圧し、該透明板を該保持枠の前方に配置された所定
の前置部材に押し付けるものであることを特徴とする請
求項1記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記保持枠が前記遊技盤に対して開閉可
能に構成されており、前記防振部材は、前記保持枠の背
面または前記遊技盤の前面の所定位置に取り付けられ、
前記保持枠の閉時には該保持枠と前記遊技盤との間に挟
まれた状態で介在し、該保持枠の開時には該保持枠また
は前記遊技盤から離れて前記遊びの規制を解放するもの
であることを特徴とする請求項2記載の遊技機。 - 【請求項4】 前記防振部材が、前記遊技盤に形成され
たねじ座用の凹部に取り付けられていることを特徴とす
る請求項3記載の遊技機。 - 【請求項5】 前記防振部材が、柱状の弾性部材で構成
されていることを特徴とする請求項3または請求項4記
載の遊技機。 - 【請求項6】 前記防振部材の先端部分が、先細りの形
状に形成されていることを特徴とする請求項5記載の遊
技機。 - 【請求項7】 保持枠の前方に配置される装飾枠にスピ
ーカ装置が取り付けられていることを特徴とする請求項
1から請求項6までのいずれか1項記載の遊技機。 - 【請求項8】 弾球遊技機であることを特徴とする請求
項1から請求項7までのいずれか1項記載の遊技機。
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| JP2003220249A true JP2003220249A (ja) | 2003-08-05 |
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