JP2003219483A - 家電製品電源管理装置 - Google Patents

家電製品電源管理装置

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JP2003219483A
JP2003219483A JP2002014563A JP2002014563A JP2003219483A JP 2003219483 A JP2003219483 A JP 2003219483A JP 2002014563 A JP2002014563 A JP 2002014563A JP 2002014563 A JP2002014563 A JP 2002014563A JP 2003219483 A JP2003219483 A JP 2003219483A
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Toshiyuki Ueno
敏幸 上野
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Nef KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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Abstract

(57)【要約】 【課題】家電製品の電源管理を一括して監視及び制御、
また電源制御スケジューリング機能を利用することによ
り指定した時間帯で家電製品の電源制御(ON/OF
F)を行い、消し忘れによる無駄な電力消費や発熱によ
る火災発生を未然に防ぐことが出来るようにする。 【解決手段】管理端末1のスケジュール登録画面におい
て電源制御のスケジュール登録を行いたい家電製品を登
録すると電源マネージャ装置2を介して電源エージェン
ト装置3に通知する。電源エージェント装置3は受信し
たスケジュールに従って指定された家電製品の電源の制
御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、家電製品の電源管
理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、家電製品の電源を管理するシステ
ムとして、例えば、特開昭63−316297号公報が
ある。これはコンセントに受光部を設け、この受光部と
集中管理部の受光素子との間に光ファイバを布設する一
方、一端に差し込み口、他端に差し込み部を有し、かつ
電磁誘導による誘起電流で駆動される発光素子を前記コ
ンセントの受光部に対応するように備えた補助プラグを
介して家庭用電気機械器具を前記コンセントに接続し、
コンセントの使用状況を集中管理部で把握するようにす
る技術である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術は外部からのオペレータの管理を考慮した仕組みでは
なく、電源の状態を管理端末などで視覚的に確認した
り、電源のON/OFF制御のスケジュール登録を行う
ことができないため電源を消し忘れる恐れがあるという
問題がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の家電製品電源管
理装置は、複数の家電製品の電源の状態を監視及び制御
する電源エージェント部と、複数存在する前記電源エー
ジェント部から前記複数の家電製品の通電情報を受信及
び保持し、かつ前記電源エージェント部を一元管理する
電源マネージャ部と、前記通電情報の表示及び外部から
の入力を受け付ける管理部とを備え、前記電源エージェ
ント部は前記管理部からのスケジュール登録に従って指
定された家電製品の電源を制御することを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明を行う。 【0006】図1は本発明家電製品電源管理装置の一実
施例構成図である。電源エージェント装置3は家電製品
4とコンセント差込口5の間に設置され、管理する家電
製品4の数だけ電源エージェント装置3も存在する。複
数の電源エージェント装置3は無線送受信機能を有して
おり、1つの電源マネージャ装置2で管理される。電源
マネージャ装置2には管理端末1と接続するためのイン
タフェースを有し、また、外部管理端末6で管理を可能
にするために外部と通信を可能にする外部接続装置7と
接続するためのインタフェースを有している。管理端末
1は、電源マネージャ装置2からの情報をオペレータに
視覚的に伝えるためのGUI機能を有している。外部管理
端末6も同様に電源マネージャ装置2からの情報を外部
のオペレータに視覚的に伝えるためのGUI機能を有して
いる。 【0007】図2は電源エージェント装置3の構成図で
ある。電源エージェント装置3は、家電製品4からのコ
ンセントを差し込むコンセント差込口31と、実際に電
源が供給されるコンセント差込口5にコンセントを差込
ためのコンセント38と、家電製品4の通電状態を監視
するための通電監視部32と、通電監視部32から通電
情報を取得する通電状態取得部33と、通電状態取得部
33で取得した通電状態を電源マネージャ装置2に送信
するための無線送信部34と、家電製品4の電源を制御
する電源制御部35と、電源制御部35に制御情報を通
知する電源制御指示部36と、電源マネージャ装置2か
ら電源制御情報を受信し、電源制御指示部に通知する無
線受信部37を有する。 【0008】図3は電源マネージャ装置2の構成図であ
る。電源マネージャ装置2は、複数存在する電源エージ
ェント装置3から通電状態を受信する無線受信部25
と、受信した通電状態を分析する状態分析部26と、電
源エージェント装置3に制御情報を送信する無線送信部
27と、無線送信部27に制御情報を通知する制御指示
部28と、登録された制御スケジュールを管理するスケ
ジュール管理部29と、管理端末1と電源マネージャ装
置2を接続するための内部インタフェース部21と、外
部管理端末6と接続を可能にするために必要な外部接続
装置7と接続するための外部インタフェース部22と、
取得した電源の状態を記憶する電源状態記憶部23と、
電源状態記憶部23,状態分析部26、制御指示部2
8、内部インタフェース部21、外部インタフェース部
22の5つの処理部を結合する役割の主インタフェース
部24を有する。 【0009】次に本発明について図面を参照して説明す
る。 【0010】まず、電源監視機能の動作について図1を
用いて説明する。電源エージェント装置3において、接
続されている家電製品4の電圧電流を監視し、電圧電流
の状態に変化があった場合は、電源マネージャ装置2に
状態変化通知電文を送信する。電源マネージャ装置2
は、電源エージェント装置3から状態変化通知電文を受
信したら、電文の内容を分析し、管理端末1および外部
管理端末6に状態変化通知電文を送信する。管理端末1
は電源マネージャ装置2より状態変化通知電文を受信し
たら、電文の内容に応じて、GUIに状態を表示する。外
部管理端末6は外部接続装置7を経由して状態変化通知
電文を受信し、電文の内容に応じて、GUIに状態を表示
する。 【0011】次に、電源制御機能の動作について説明す
る。管理端末1のGUIより電源を制御したい家電製品4
を選択し制御(電源ONまたはOFF)を指示すると、管理
端末1より制御要求電文が電源マネージャ装置2に対し
て送信される。電源マネージャ装置2は、管理端末1よ
り制御要求を受信したら、該当する電源エージェント装
置3に対して制御要求電文を送信する。電源エージェン
ト装置3は電源マネージャ装置2より制御要求電文を受
信したら、制御内容に従い電源を制御する。また、外部
管理端末6においても同様にGUIより電源を制御したい
家電製品4を選択し制御(電源ONまたはOFF)を指示す
ると、外部管理端末6より制御要求電文が外部接続装置
7経由で電源マネージャ装置2に対して送信され、電源
マネージャ装置2は、管理端末1より制御要求を受信し
たら、該当する電源エージェント装置3に対して制御要
求電文を送信する。電源エージェント装置3は電源マネ
ージャ装置2より制御要求電文を受信したら、制御内容
に従い電源を制御する。 【0012】次に電源制御スケジューリング機能の動作
について説明する。管理端末1のスケジュール登録画面
から電源制御を行いたい家電製品4と制御時間を登録す
ると、管理端末1よりスケジュール登録要求電文が電源
マネージャ装置2に対して送信される。 【0013】次に図2を用いて電源エージェント装置3
の内部動作を説明する。まず、電源エージェント装置3
における電源監視機能について説明する。コンセント差
込口31と家電製品4とを接続し、コンセント38と実
際に電源が供給されるコンセント差込口5を接続する。
家電製品4において電源が変化(ON→OFFまたはOFF→O
N)した場合、通電監視部32で電源の変化を検出し、
通電情報取得部33に対して通知する。通電状態変化の
通知を受信した通電情報取得部33は通電状態変化通知
電文を作成し無線送信部34に通知する。無線送信部3
4は通電状態変化通知電文を電源マネージャ装置2に対
して送信する。 【0014】次に、電源エージェント装置3における電
源制御機能について説明する。無線受信部37において
電源マネージャ装置2から電源制御要求を受信したら電
源制御指示部36に通知する。電源制御指示部36は指
定された制御内容(ONまたはOFF)に従った通知を電源
制御部35に対して指示する。電源制御部35は指示さ
れた状態に電源を切り替える。 【0015】次に図3を用いて電源マネージャ装置2の
内部動作を説明する。まず、電源マネージャ装置2にお
ける電源監視機能について説明する。電源マネージャ装
置2において、電源エージェント装置3から送信された
通電状態変化通知電文を無線受信部25で受信する。通
電状態変化通知電文を受信した無線受信部25は状態分
析部26に対して受信した情報を通知する。状態分析部
26において、受信した通電状態変化通知電文を分析
し、処理結果を主インタフェース部24を経由して電源
状態記憶部23に書き込む。また、主インタフェース部
24は電源状態記憶部23に対して処理結果を書き込ん
だ旨を内部インタフェース部21を経由して管理端末1
と外部インタフェース部22を経由して外部管理端末6
に通知する。電源状態記憶部23の情報が変化したこと
を受信した管理端末1および外部管理端末6はGUIの表
示状態を更新するために、電源マネージャ装置2内の電
源状態記憶部23の情報を読み込みGUIの表示内容を最
新にする。次に、電源マネージャ装置2における電源制
御機能について説明する。管理端末1または外部管理端
末6のGUIにおいて、電源を制御したい家電製品を選択
し、電源OF/OFF操作を行うと電源マネージャ装置2に対
して電源制御要求電文を送信する。管理端末1の場合は
内部インタフェース部21、外部管理端末6の場合は外
部インタフェース部22において電源制御要求電文を検
出し、主インタフェース部24を経由して制御指示部2
8に電源制御要求を通知する。電源制御要求を受信した
制御指示部は電源エージェント装置に送信するための電
源制御要求電文を作成し無線送信部27に送信する。電
源制御要求電文を受信した無線送信部27は指定されて
いる電源エージェント装置3に対して電源制御要求電文
を送信する。 【0016】次に電源マネージャ装置2における電源制
御スケジューリング機能について説明する。管理端末1
または外部管理端末6のスケジュール登録画面におい
て、電源制御のスケジュール登録を行いたい家電製品を
登録すると電源マネージャ装置に対して電源制御スケジ
ュール登録要求電文を送信する。管理端末1の場合は内
部インタフェース部21,外部管理端末6の場合は外部
インタフェース部22において電源制御スケジュール登
録要求電文を検出し、主インタフェース部24を経由し
てスケジュール管理部29に電源制御スケジュール登録
要求を通知する。電源制御スケジュール登録要求電文を
受信した無線送信部27は指定されている電源エージェ
ント装置3に対して電源制御要求電文を送信する。電源
エージェント装置3は受信した電源制御要求電文のスケ
ジュールに従って家電製品の電源の制御を行う。 【0017】また、管理端末1または外部管理端末6の
スケジュール登録画面において、電源制御のスケジュー
ルの解除を行うと、電源マネージャ装置2に対して電源
制御スケジュール解除要求電文を送信する。管理端末1
の場合は内部インタフェース部21、外部管理端末6の
場合は外部インタフェース部22において電源制御スケ
ジュール解除要求電文を検出し、主インタフェース部2
4を経由してスケジュール管理部29に電源制御スケジ
ュール解除要求を通知する。電源制御スケジュール解除
要求を受信したスケジュール管理部29は記憶している
スケジュール内容から削除する。 【0018】図4を用いて管理端末1または外部管理端
末6に表示されるGUIの説明をする。管理端末1および
外部管理端末6において、全ての家電製品をリストで表
示する。表示項目としては、1列目は、通電の状態をグ
ラフィックに示すための項目があり、電源ON中は赤色の
丸で表し、電源OFF中は緑色の丸で表す。このことによ
り、一目で状態が識別できるようにする。2列目は、実
際の状態を文字で確認できるように通電状態を"ON"や"O
FF"などの文字で表示する。3列目は、実際に通電が開
始されてからの通算時間を表示する。4列目は、家電製
品の名称を表示する。5列目は、スケジューリングされ
ている場合はスケジュール管理番号を表示する。 【0019】次に図5を用いて管理端末1または外部管
理端末6に表示されるGUIの一例の説明を行う。管理
端末1および外部管理端末6において、スケジュール登
録されている家電製品のリストを表示する。表示項目と
しては、1列目はスケジュールを管理するためのユニー
クな番号を表示する。2列目は、スケジュール登録され
ている家電製品名称を表示する。3列目は、スケジュー
ルされている電源ON時間を表示する。4列目は、スケ
ジュールされている電源OFF時間を表示する。また、
本画面にて新規にスケジュール登録を行う場合は、追加
ボタンを押下することにより図6のスケジュール登録画
面が開く。スケジュールを止めたい場合は、本リスト上
で家電製品を選択後、削除ボタンを押下することにより
スケジューリングが解除される。 【0020】次に図6を用いて管理端末1または外部管
理端末6に表示されるGUIの説明を行う。管理端末1
および外部管理端末6において、スケジュール登録を行
いたい家電製品の登録を行う。設定項目としては、スケ
ジュール管理番号、家電製品名称、ON時間、OFF時
間を登録する。 【0021】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、家
電製品の電源管理を一括して監視及び制御するようにし
たことにより、消し忘れによる無駄な電力消費や発熱に
よる火災発生を未然に防ぐことが出来る。また、電源制
御スケジューリング機能を利用することにより指定した
時間帯で家電製品の電源制御(ON/OFF)を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の家電製品電源管理装置の構成図であ
る。 【図2】電源エージェント装置3の構成図である。 【図3】電源マネージャ装置2の構成図である。 【図4】家電製品管理画面を示した図である。 【図5】スケジュール登録済み一覧画面を示した図であ
る。 【図6】スケジュール登録画面を示した図である。 【符号の説明】 1 管理端末 2 電源マネージャ装置 21 内部インタフェース部 22 外部インタフェース部 23 電源状態記憶部 24 主インタフェース部 25 無線受信部 26 状態分析部 27 無線送信部 28 制御指示部 29 スケジュール管理部 3 電源エージェント装置 31 コンセント差込口 32 通電監視部 33 通電情報取得部 34 無線送信部 35 電源制御部 36 電源制御指示部 37 無線受信部 38 コンセント 4 家電製品 5 コンセント差込口 6 外部管理端末 7 外部接続装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の家電製品の電源の状態を監視及び
    制御する電源エージェント部と、複数存在する前記電源
    エージェント部から前記複数の家電製品の通電情報を受
    信及び保持し、かつ前記電源エージェント部を一元管理
    する電源マネージャ部と、前記通電情報の表示及び外部
    からの入力を受け付ける管理部とを備えた家電製品電源
    管理装置であって、前記電源エージェント部は前記管理
    部からのスケジュール登録に従って指定された家電製品
    の電源を制御することを特徴とする家電製品電源管理装
    置。
JP2002014563A 2002-01-23 2002-01-23 家電製品電源管理装置 Withdrawn JP2003219483A (ja)

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