JP2003216820A - 現金要求受付システム及びその制御用プログラム - Google Patents

現金要求受付システム及びその制御用プログラム

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JP2003216820A
JP2003216820A JP2002017815A JP2002017815A JP2003216820A JP 2003216820 A JP2003216820 A JP 2003216820A JP 2002017815 A JP2002017815 A JP 2002017815A JP 2002017815 A JP2002017815 A JP 2002017815A JP 2003216820 A JP2003216820 A JP 2003216820A
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Shintaro Suzuki
慎太郎 鈴木
Tei Mikami
禎 三上
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一口座で複数の顧客の場合の管理を容易に
行う。 【解決手段】 同一口座を共有する複数の顧客を親顧客
と子顧客として管理する。親顧客マスタテーブル107
は、全ての顧客情報を備えた親顧客の情報を格納する。
子顧客マスタテーブル108には、親顧客情報109を
備えた子顧客の情報を格納する。受付部105は、顧客
1の識別情報と配送日の要求を受け付け、受付毎に受付
識別情報を付与して受付情報データベース103に格納
する。管理部106は、受付情報データベース103の
受付情報に対して、子顧客の情報を、子顧客の親顧客情
報109と配送日をキーとして管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客からの現金要
求処理の受付、集計、管理等を行う現金要求受付システ
ムに関し、特に、同一口座を複数の顧客で共有するとき
の顧客管理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】企業等の顧客に対して金融機関から現金
を配送するシステムとして現金受付配送システムが用い
られている。このようなシステムは、現金を配送する金
融機関に顧客が口座を持ち、この口座によって配送する
現金の口座振替といった管理を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の現金要求受付システムでは、例えば、ある企業の本
店と支店といったように、一つの口座を複数の顧客(本
店と支店)で共有する場合、管理用のデータベースで
は、これらの顧客数分のマスタテーブルが必要であっ
た。これは、マスタテーブルを顧客毎に作成するように
していたからである。そのため、各顧客毎のマスタテー
ブルを作成する場合は、同一口座情報を複数回登録しな
ければならず、顧客マスタテーブル登録の作業効率の低
下の原因にもなっていた。また、現金要求受付システム
では、各顧客からの現金要求に対して一意の受付番号を
付与し、受付完了後はこの受付番号をキーとして、現金
要求に関する承認、照会および取消処理を行う。このた
め、例えば、口座を共有する複数の顧客がばらばらに現
金要求を行った場合、受付データの照会や各種帳票への
印字は受付番号順となり、同一口座が分散して出力され
る等、精査等の業務効率低下の要因ともなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。 〈構成1〉現金要求を行うための顧客情報と親顧客であ
ることを示す親顧客識別情報とを有する親顧客マスタテ
ーブルと、親顧客と同一口座を共有する子顧客であるこ
とを示す子顧客識別情報と、誰が親顧客であるかを示す
親顧客情報とを有する子顧客マスタテーブルと、顧客の
識別情報と配送日の要求を受け付け、受付毎に受付識別
情報を付与する受付部と、受付部で受け付けた情報に対
して、子顧客の情報を、子顧客の親顧客情報と配送日を
キーとして管理する管理部とを備えたことを特徴とする
現金要求受付システム。
【0005】〈構成2〉構成1に記載の現金要求受付シ
ステムにおいて、子顧客の配送先住所を示す配送先住所
情報を有する子顧客マスタテーブルを備えたことを特徴
とする現金要求受付システム。
【0006】〈構成3〉現金要求を行うための顧客情報
と親顧客であることを示す親顧客識別情報とを有する親
顧客マスタテーブルと、親顧客と同一口座を共有する子
顧客であることを示す子顧客識別情報と、誰が親顧客で
あるかを示す親顧客情報とを有する子顧客マスタテーブ
ルとを備えた現金要求受付システムのコンピュータを、
顧客の識別情報と配送日の要求を受け付け、受付毎に受
付識別情報を付与する受付部と、受付部で受け付けた情
報に対して、子顧客の情報を、子顧客の親顧客情報と配
送日をキーとして管理する管理部として機能させること
を特徴とする現金要求受付システムの制御用プログラ
ム。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて詳細に説明する。 《具体例1》 〈構成〉図1は、本発明の現金要求受付システムの具体
例1を示す構成図である。図示の現金要求受付システム
100は、要求処理部101、顧客データベース10
2、受付情報データベース103からなる。要求処理部
101は、現金要求受付システム100としての受付・
管理を行う制御部であり、登録部104、受付部10
5、管理部106を備えている。登録部104は、顧客
データベース102への親顧客マスタテーブル107と
子顧客マスタテーブル108の登録を行う機能部であ
る。受付部105は、顧客1の識別情報と配送日の指定
を受け、各顧客1毎に受付番号を付与し、これらの情報
を受付情報データベース103に格納する機能部であ
る。管理部106は、受付情報データベース103中に
格納された受付情報に対する管理を行う機能部であり、
顧客1からの承認、照会に対する応答や取消要求に対応
した処理、配送予定の一覧表作成、口座振替処理といっ
た現金要求受付システム100としての各種の処理を行
う機能を有している。また、この管理部106は、これ
らの処理において、子顧客の受付情報を後述する親顧客
情報109と配送日をキーとして管理する機能を有して
いる。
【0008】顧客データベース102は、顧客の事前登
録情報を格納するデータベースであり、親顧客マスタテ
ーブル107と子顧客マスタテーブル108を備えてい
る。親顧客マスタテーブル107は、一般の顧客と同様
の顧客情報を有するマスタテーブルである。子顧客マス
タテーブル108は、親顧客マスタテーブル107との
リンク情報である親顧客情報109を備えた親子関係の
マスタテーブルである。図2は、親顧客マスタテーブル
107と子顧客マスタテーブル108の関係を示す説明
図である。図3および図4は、それぞれ実際の親顧客マ
スタテーブル107と子顧客マスタテーブル108の説
明図である。これらの図に示すように、一つの管理顧客
の配下に複数の顧客が存在する形態の顧客を親子顧客と
する。ここで、一般顧客と親顧客との識別を顧客種別
(図2中のAに示す)によって行う。即ち、このフィー
ルドが“親顧客”であった場合は、親子顧客の親である
ことを示している。尚、図3および図4において、実際
のデータについては図示省略している。
【0009】親顧客マスタテーブル107は、管理情報
を有する顧客のマスタテーブルであり、一般顧客と同様
の顧客情報を保持する。一方、親顧客の配下に連なる顧
客を子顧客とし、各子顧客毎に顧客番号、顧客名は保持
するが、その他の情報は全て親顧客の情報と同様の扱い
とする。即ち、同一口座を共有する複数の顧客をグルー
プ化し、管理情報は親顧客が保持し、子顧客は顧客番
号、顧客名のみ保持する。そして、子顧客マスタテーブ
ル108と親顧客マスタテーブル107とのリンク情報
として、子顧客マスタテーブル108には親顧客情報1
09である親顧客番号を備える。受付情報データベース
103は、受付部105が顧客1毎に受付番号を付与し
て格納するためのデータベースである。尚、上述した現
金要求受付システム100の具体的な構成としては、顧
客からの要求受付および応答を行うための電話やファク
シミリ、オペレータが登録処理や受付処理および帳票出
力するためのパーソナルコンピュータ、顧客データベー
ス102や受付情報データベース103を保有するデー
タベースサーバ等からなるものである。また、要求処理
部101における登録部104、受付部105、管理部
106は、コンピュータを用いて実現されている。そし
て、これら登録部104〜管理部106は、それぞれ各
機能部に対応したソフトウェアと、これを実行するため
のCPUやメモリ等のハードウェアによって各機能が実
現されている。
【0010】〈動作〉現金要求受付システム100にお
いて、受付可能な顧客は、事前に金融機関と契約済みの
顧客である。現金要求受付システム100は、現金要求
受付を行うにあたって、契約内容をマスタ登録する必要
がある。同一口座を複数の顧客で共有する場合、先ず、
登録部104は、親顧客を親顧客マスタテーブル107
に登録する。次に、子顧客を子顧客マスタテーブル10
8に登録する。子顧客の登録は、親顧客番号を指定して
顧客番号、顧客名を入力する。発信者ID、FAX受付
識別子、返信FAX番号、配送先営業店番号、金額ラベ
ル表示、…といった情報は、親顧客マスタテーブル10
7に登録する。
【0011】次に、顧客1からの現金要求があった場
合、受付部105は、その都度、顧客名、顧客番号、配
送日の情報を受け取る。例えば、子顧客から別々に配送
要求があった場合でも、その都度受付情報を作成する。
そして、受付部105は、各受付番号毎に、受付情報デ
ータベース103に格納する。また、顧客1からの受付
情報への承認、照会や取消があった場合、管理部106
は、その要求に対応した処理を行う。例えば、親顧客に
付与された受付番号で照会や取消要求があった場合、管
理部106は、親顧客番号をキーとして全ての子顧客デ
ータを抽出することができるため、子顧客をまとめて1
単位として扱うことができる。また、子顧客の受付番号
によって照会、取消要求があった場合は、その子顧客の
みを対象とすることもできる。更に、管理部106は、
顧客1への配送予定を示す配送予定一覧表の作成を行う
場合でも、親顧客情報109と配送日によって子顧客の
データをまとめることができる。そして、親顧客情報1
09をキーとして、全ての子顧客の口座振替結果の明細
表を容易に出力することができる。
【0012】〈効果〉以上のように、具体例1によれ
ば、親顧客は一般顧客と同様の顧客情報を保持し、子顧
客は顧客番号と顧客名は保持するが、その他の情報は全
て親顧客の情報と同じ扱いとする。これにより、一般顧
客と同様の顧客情報を登録するのは親顧客登録時のみ
で、子顧客登録時は、顧客番号、顧客名のみを登録すれ
ばよく、顧客マスタテーブル登録時の作業効率を向上さ
せることができる。また、管理部106が、子顧客のデ
ータを親顧客番号と現金配送指定日をキーとして管理す
るようにしたので、例えば、口座を共有する複数の子顧
客がばらばらに現金要求を依頼したとしても、照会、取
消等の操作は、対象となるデータに親顧客に付与された
受付番号を指定することにより、子顧客をまとめて1単
位として扱うことができる。また、これらの操作で、対
象データに子顧客に付与された受付番号を指定すること
により、各子顧客単位で扱うよう構成することもでき
る。また、配送予定一覧表、口座振替結果明細表などの
帳票でも、親顧客毎に子顧客をまとめることができる。
【0013】《具体例2》具体例2は、子顧客が配送場
所を指定するデータを備えたものである。
【0014】〈構成〉図5は、具体例2の構成図であ
る。図示の現金要求受付システム100aは、要求処理
部101a、顧客データベース102a、受付情報デー
タベース103aからなる。要求処理部101aは、現
金要求受付システム100aとしての受付・管理を行う
制御部であり、登録部104a、受付部105a、管理
部106aを備えている。これら登録部104a〜管理
部106aの基本的な機能は具体例1における登録部1
04〜管理部106と同様であるが、具体例2の場合
は、子顧客マスタテーブル108aの後述する配送先住
所情報110に対応した処理を行う機能が異なってい
る。即ち、登録部104aは、子顧客マスタテーブル1
08aの登録時に配送先住所情報110を含めて登録す
る機能を有している。また、受付部105aは、受付処
理時に配送先の住所情報も含めて受け付ける機能を備え
ている。更に、管理部106aは、子顧客データで親顧
客情報109や配送日だけでなく、配送場所も含めて管
理する機能を有している。
【0015】顧客データベース102aは、顧客の事前
登録情報を格納するデータベースであり、親顧客マスタ
テーブル107と子顧客マスタテーブル108aを備え
ている。親顧客マスタテーブル107は、具体例1の親
顧客マスタテーブル107と同様である。また、子顧客
マスタテーブル108aは、親顧客マスタテーブル10
7とのリンク情報である親顧客情報109に加えて配送
先住所情報110を備えた親子関係のマスタテーブルで
ある。図6は、親顧客マスタテーブル107と子顧客マ
スタテーブル108aの関係を示す説明図である。図7
は、実際の子顧客マスタテーブル108aの説明図であ
る。図示のように、具体例2の子顧客マスタテーブル1
08aは、具体例1の子顧客マスタテーブル108のフ
ィールドに加え、配送先住所情報110として、発信者
ID、郵便番号、住所、電話番号、金額ラベル表示の情
報を備えている。尚、発信者IDとは、例えば発信元の
電話番号であり、また、金額ラベル表示とは、配送する
梱包への金額ラベルの有無を示す情報である。受付情報
データベース103aは、基本的な構成は具体例1と同
様であるが、子顧客データとして配送先住所情報110
に対応した情報を含んでいる点が異なっている。また、
具体例2においても、登録部104a、受付部105
a、管理部106aは、コンピュータを用いて実現され
ており、これら登録部104a〜管理部106aは、そ
れぞれ各機能部に対応したソフトウェアと、これを実行
するためのCPUやメモリ等のハードウェアによって各
機能が実現されている。
【0016】〈動作〉具体例2においても、同一口座を
複数の顧客で共有する場合、先ず、登録部104aは、
親顧客を親顧客マスタテーブル107に登録する。次
に、子顧客を子顧客マスタテーブル108aに登録す
る。子顧客の登録は、親顧客番号を指定して顧客番号、
顧客名に加えて、発信者ID、郵便番号、住所、電話番
号、金額ラベル表示の情報を入力する。FAX受付識別
子、返信FAX番号、配送先営業店番号、振替指定、…
といった情報は、親顧客マスタテーブル107に登録す
る。
【0017】次に、顧客1からの現金要求があった場
合、その都度、顧客名、顧客番号、配送日の情報を受付
部105aが受け取る。受付部105aは、各受付番号
毎に、受付情報データベース103aに格納する。ここ
で、具体例2では、子顧客の場合も配送先住所情報11
0に対応した情報を有している点が具体例1とは異なっ
ている。管理部106aは、親顧客番号と配送日(ある
いは配送先住所)をキーとして子顧客データを集計管理
する。また、管理部106aにおける、顧客1からの照
会、取消要求等に対する処理は具体例1と同様である。
【0018】〈効果〉以上のように、具体例2によれ
ば、具体例1の構成に加えて、子顧客マスタテーブル1
08aに配送先住所情報110を備えたので、具体例1
の効果に加えて、子顧客毎に直接配送するような顧客が
発生した場合でも対応が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現金要求受付システムの具体例1を示
す構成図である。
【図2】具体例1における親顧客マスタテーブルと子顧
客マスタテーブルの関係を示す説明図である。
【図3】親顧客マスタテーブルの説明図である。
【図4】子顧客マスタテーブルの説明図である。
【図5】本発明の現金要求受付システムの具体例2を示
す構成図である。
【図6】具体例2における親顧客マスタテーブルと子顧
客マスタテーブルの関係を示す説明図である。
【図7】具体例2の子顧客マスタテーブルの説明図であ
る。
【符号の説明】
1 顧客 100 現金要求受付システム 105、105a 受付部 106、106a 管理部 107 親顧客マスタテーブル 108、108a 子顧客マスタテーブル 109 親顧客情報 110 配送先住所情報

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現金要求を行うための顧客情報と親顧客
    であることを示す親顧客識別情報とを有する親顧客マス
    タテーブルと、 前記親顧客と同一口座を共有する子顧客であることを示
    す子顧客識別情報と、誰が親顧客であるかを示す親顧客
    情報とを有する子顧客マスタテーブルと、 顧客の識別情報と配送日の要求を受け付け、当該受付毎
    に受付識別情報を付与する受付部と、 前記受付部で受け付けた情報に対して、前記子顧客の情
    報を、当該子顧客の親顧客情報と配送日をキーとして管
    理する管理部とを備えたことを特徴とする現金要求受付
    システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の現金要求受付システム
    において、 子顧客の配送先住所を示す配送先住所情報を有する子顧
    客マスタテーブルを備えたことを特徴とする現金要求受
    付システム。
  3. 【請求項3】 現金要求を行うための顧客情報と親顧客
    であることを示す親顧客識別情報とを有する親顧客マス
    タテーブルと、前記親顧客と同一口座を共有する子顧客
    であることを示す子顧客識別情報と、誰が親顧客である
    かを示す親顧客情報とを有する子顧客マスタテーブルと
    を備えた現金要求受付システムのコンピュータを、 顧客の識別情報と配送日の要求を受け付け、当該受付毎
    に受付識別情報を付与する受付部と、 前記受付部で受け付けた情報に対して、前記子顧客の情
    報を、当該子顧客の親顧客情報と配送日をキーとして管
    理する管理部として機能させることを特徴とする現金要
    求受付システムの制御用プログラム。
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