JP2003216329A - マウスカバー - Google Patents

マウスカバー

Info

Publication number
JP2003216329A
JP2003216329A JP2002135058A JP2002135058A JP2003216329A JP 2003216329 A JP2003216329 A JP 2003216329A JP 2002135058 A JP2002135058 A JP 2002135058A JP 2002135058 A JP2002135058 A JP 2002135058A JP 2003216329 A JP2003216329 A JP 2003216329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mouse
cover
covering
outer skin
endothelium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002135058A
Other languages
English (en)
Inventor
Jong-Won Lee
鍾 元 李
Zaikun Ri
在 薫 李
Kada Ri
荷 娜 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2003216329A publication Critical patent/JP2003216329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/039Accessories therefor, e.g. mouse pads
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
    • A61F5/0102Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations
    • A61F5/0104Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations without articulation
    • A61F5/0118Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations without articulation for the arms, hands or fingers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】マウスに被せた後の不本意なカバー離脱の防
止、良好な触感、マウス操作性の維持、アクセサリー機
能、その他を満足させることのできるマウスカバーを提
供する。 【解決手段】掌を載せることのできる取手部24と指先
で操作することのできる操作部22・23とを上面にも
つコンピュータ操作用マウス20を覆うためのマウスカ
バーは外皮体11と内皮体12とで構成される。少なく
ともマウス上面の操作部とマウス底面とを除いてマウス
表面を覆うための外皮体11は、織物および/または編
物で形成されていて人・人以外の生物・非生物のうちの
いずれかを模した外形を有している。内皮体12は滑り
止め機能を有する材料で形成されている。内皮体12が
外皮体11の内面側に結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータ操作用
マウスを覆うためのもので、良好な触感、不本意なカバ
ー離脱の防止、自己形態の保持、携行可能、マウス操作
性の維持、マウスの衛生的な使用、アクセサリー機能な
ど、これらを満足させることのできるマウスカバーに関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ画面上のカーソル移動や他
の操作をしたりするためのマウスは自明のとおりコンピ
ュータに接続される。このようなマウスは掌に収まる程
度の大きさのもので操作用のボタンやホイールなどを上
面に備えている。これを用いるときは掌をマウス上に軽
く載せ、親指と小指を両側面に添えるようにする。
【0003】コンピュータ操作用マウスは上記のように
して使用するものであるから、手から伝染する異物や汗
で表面が次第に汚れていく。汚れのひどいマウスは不快
なだけでなく不衛生でもある。その対策としてマウスに
カバーを施すという提案がなされているが、これには解
決すべき課題がいくつかある。その一つはカバーを施し
た場合にマウスのボタンやホイールが円滑に操作できな
いということ、他の一つは使用中にカバーが外れるとい
うことである。それにマウスに対しては、これを衛生に
保つという配慮が欠如しがちである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような技
術課題に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、マウスに被せた後の不本意なカバー離脱の防止、
良好な触感、マウス操作性の維持、アクセサリー機能、
その他を満足させることのできるマウスカバーを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
マウスカバーは所期の目的を達成するために下記の課題
解決手段を特徴とする。すなわち請求項1記載の発明
は、掌を載せることのできる取手部と指先で操作するこ
とのできる操作部とを上面にもつコンピュータ操作用マ
ウスを覆うためのカバーにおいて、少なくともマウス上
面の操作部とマウス底面とを除いてマウス表面を覆うた
めの外皮体が織物および/または編物で形成されていて
人・人以外の生物・非生物のうちのいずれかを模した外
形を有していること、および、内皮体が滑り止め機能を
有する材料で形成されていること、および、内皮体が外
皮体の内面側に結合されていることを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2に係るマウスカバーは請
求項1記載のものにおいて、軟質PVC・塩化ビニルペ
ーストレジン・軟質ポリエチレン・エチレン酢酸ビニル
共重合樹脂・ポリウレタンエラストマー・シリコーンゴ
ムのうちのいずれかで形成された内皮体が、マウス表面
を覆うための薄い面状の被覆部と、被覆部の下縁におい
て丸みのある弾力部とを有していることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項3に係るマウスカバーは請
求項1記載のものにおいて、手首側に近い掌の部分を載
せることのできる保護台が外皮体の一側部に延長して設
けられていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係るマウスカバーはマウス上面の操作
部やマウス底面を除いたマウス表面を覆うもの、すなわ
ち、上記所定面を露出させて残部を覆うものであるか
ら、これで覆われたマウスは操作性が損なわれることな
く維持される。カバーされたマウスの上に掌を載せると
外皮体による良好な触感が得られる。それに掌とマウス
との間に外皮体が介在するから、長時間の使用でもマウ
スは汗でぬめったり手あかで汚れたりすることのない衛
生状態を保つ。マウスカバーの内皮体はマウス表面にフ
ィットして滑り止め機能を発揮するから、操作中、カバ
ーがマウスから不本意に離脱することがない。外皮体と
内皮体との相対関係でいうと、外皮体が一定の形態を保
つことができないとしても、自己形態を保持することの
できる内皮体が心材のような効果を発揮して外皮体を裏
面から支える。これは内皮体に依存してマウスカバーが
自己形態を保持するということである。したがって形態
面でアクセサリー化したマウスカバーなどの場合、これ
をマウスに被せたときだけでなく、マウスから取り外し
た不使用時にも自己形態を保持してアクセサリーにな
る。アクセサリー機能をもつマウスカバーは、コンピュ
ータのある複数の場所を行き来するというときにカバン
などに下げることでアクセサリー効果を生じる。また、
各場所のコンピュータ操作用マウスにカバーを被せるこ
とでマウスの衛生的な使用もはかれる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係るマウスカバーの各実
施形態について、添付の図面を参照して説明する。
【0010】図1〜図3に例示された本発明マウスカバ
ーにおいて、マウスカバー本体10は外皮体11と内皮
体12とで構成されている。
【0011】外皮体11はマウス20の上面にある操作
部(ボタン22やホイール23など)とマウス20の底
面とを除いたマウス表面を覆うためのものであるから、
それらの被覆面と対応する形状に形成されている。
【0012】外皮体11はマウス20のボタン22やホ
イール23を露出させるための開口部11cを上面に有
するとともに底面がほぼ全面的に開放されている。開口
部11cについてはボタン22の操作に支障をきたさな
い程度のサイズに形成される。より具体的にいうと、外
皮体11は、マウス20の後半部側にある取手部24お
よび周側面(両側面と後面とがなす曲面)を覆うための
取手覆い部11dと、マウス20の前半部側にある周側
面(前面と両側面とがなす角形の面)を覆うことのでき
る周面覆い部11aとを有する。
【0013】外皮体11の周面覆い部11aは中央から
左右に二分されているけれども、これらの端部は切り離
されることなく弾性バンド11bを介して連結されてい
る。伸縮性のある弾性バンド11bは、たとえば周面覆
い部11aの端部に対して縫製手段で結合される。マウ
ス20の前面にある電気コードのような信号線21は、
この弾性バンド11bの箇所を跨いだりするようにな
る。
【0014】外皮体11は代表的一例として柔らかい織
物で縫製されて形成されるものである。他の一例として
外皮体11は触感のよい編物からなる。この場合の外皮
体11の形態は人を模したもの・人以外の生物を模した
もの・非生物を模したもののいずれかである。もちろん
それらは全体を模したものであったり部分を模したもの
であったりする。外皮体11の代表的なケースでは人や
動物をキャラクター化したものが多い。図4・図5に例
示する実施形態では、保護台13が外皮体11の取手覆
い部11dに延長して設けられている。保護台13はマ
ウス操作の際、手首側に近い掌の部分を載せることがで
きるものであるため手首などの負担が軽減する。外皮体
11についてはこれまでの説明で理解できるように、少
なくともマウス20のボタン22と底面とを除く部分を
被覆することができるものである。
【0015】内皮体12はマウス20のボタン22およ
びホイール23とマウス20の底面とを除いたマウス表
面形状とほぼ同一に形成される。具体的には図3に例示
のごとく、マウス20の取手部24とその両側面とが覆
えるような形状に形成される。
【0016】内皮体12は軟質PVC・塩化ビニルペー
ストレジン・軟質ポリエチレン・エチレン酢酸ビニル共
重合樹脂・ポリウレタンエラストマー・シリコーンゴム
のうちのいずれかを主材料にして射出成形されるもので
ある。
【0017】内皮体12には、取手部24とその側面の
周りの面とを被覆することのできる覆い部12aが薄板
状に形成されているとともに覆い部12aの下部に連続
して丸みある(たとえば断面円形の)弾力部12bが一
体に形成されている。この場合の内皮体12は外皮体1
1の主要部を一定の形状に保持することができる。ま
た、弾力部12bは内皮体12の下部が取扱中に自然と
開いたりするのを防止することができる。
【0018】外皮体11と内皮体12との相対関係でい
うと、柔らかい織物からなる外皮体11の場合は、その
ままでは自身の形状を保持するのが困難であるが、射出
成形された内皮体12の場合はそのままでも自身の形状
を保持することができる。したがって内皮体12を外皮
体11の内面側にあてがい、これらを縫製手段などで結
合してカバーに仕上げると、外皮体11も内皮体12で
裏打ち(補強)されたことにより一定の形状を保つよう
になる。
【0019】このようなマウスカバーについて、内皮体
12をマウス20の取手部24に密着する状態で面接触
させた場合は、マウス操作の際、カバーがマウス20の
表面からスリップするという事態が発生しなくなり、カ
バー下部の開きに起因したカバー離脱も弾力部12bで
防止できるようになる。
【0020】したがって上記実施形態のマウスカバーに
おいては、マウス20の取手部24やその側面の周りの
面に沿うように形成された内皮体12の表面に外皮体1
1の内面を重ねて両者を密着させ、内皮体12の縁に沿
って両者を縫製すると、外皮体11が型崩れしないで自
身の形状を保持するようになる。図2には、その際の縫
製部14が示されている。さらに、分離状態にある二つ
の周面覆い部11aも弾性バンド11bで図示のごとく
連結すればよいのである。
【0021】上記実施形態のようなマウスカバーであれ
ば、はじめ開口部11cより本体10の内部にマウス2
0を取り込んでマウス20の取手部24やマウス20の
後部周側面を取手覆い部11dで覆い、つぎにマウス2
0の前部周側面を周面覆い部11aで覆い、そののち信
号線21をして弾性バンド11bの上部を跨がせる。
【0022】上記のごとくマウスカバーをマウス20に
装着した後の使用者は、取手覆い部22dに軽く手を載
せ、開口部11cで露出されているボタン22および/
またはホイール23を人差し指や中指で操作したりす
る。かかる使用の際、柔らかい外皮体11が使用者の手
や掌に良好な触感を与える。また、弾力部12bのある
内皮体12によってマウス20からのカバー離脱も防止
する。さらに手首側に近い掌の部分を保護台13の上に
載せることにより、マウス操作の際の手首への負担も軽
減する。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るマウスカバーはつぎの効果
を有する。
【0024】カバー表面側にある外皮体が触感のよい材
料からなるので、これに触れながらマウス操作する際の
触感も良好なものとなる。
【0025】内皮体は自身だけでなく外皮体の形態をも
保持するから、カバー全体の形状が安定する。このよう
なマウスカバーであれば、アクセサリーとしてカバンな
どに掛けて持ち歩くことができる。内皮体は、また、マ
ウスの表面と密着して滑り止め機能を奏するから、装着
使用中のカバーがマウスから容易に離脱することもな
い。
【0026】不特定多数の者が使用するマウスに各自専
用のマウスカバーを施すようにすれば、その種のマウス
を衛生的に取り扱うことができるようになる。マウスカ
バーは、また、マウスに対する被覆部分と露出部分とを
巧みに設定した構成であるから、カバーされたマウスの
操作性が低下することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明マウスカバーの一実施形態をマウスとと
もに示した斜視図である。
【図2】図1の実施形態の縦断側面図である。
【図3】図1の実施形態の縦断正面図である。
【図4】本発明マウスカバーの他の一実施形態を示した
斜視図である。
【図5】本発明マウスカバーの別の一実施形態を示した
斜視図である。
【符号の説明】
10 本体 11 外皮体 11a 周面覆い部 11b 弾性バンド 11c 開口部 11d 取手覆い部 12 内皮体 12a 覆い部 12b 弾力部 13 保護台 14 縫製部 20 マウス 21 信号線 22 ボタン 23 ホイール 24 取手部
フロントページの続き (71)出願人 502167407 李 荷 娜 大韓民国仁川広域市桂陽区林鶴洞61番9号 東光マンションB棟303号 (72)発明者 李 鍾 元 大韓民国ソウル特別市松坡区馬川2洞36番 3号 東友アートビラ102号 (72)発明者 李 在 薫 大韓民国仁川広域市桂陽区林鶴洞61番9号 東光マンションB棟303号 (72)発明者 李 荷 娜 大韓民国仁川広域市桂陽区林鶴洞61番9号 東光マンションB棟303号 Fターム(参考) 5B087 AA09 AB02 BB11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】掌を載せることのできる取手部と指先で操
    作することのできる操作部とを上面にもつコンピュータ
    操作用マウスを覆うためのカバーにおいて、少なくとも
    マウス上面の操作部とマウス底面とを除いてマウス表面
    を覆うための外皮体が織物および/または編物で形成さ
    れていて人・人以外の生物・非生物のうちのいずれかを
    模した外形を有していること、および、内皮体が滑り止
    め機能を有する材料で形成されていること、および、内
    皮体が外皮体の内面側に結合されていることを特徴とす
    るマウスカバー。
  2. 【請求項2】軟質PVC・塩化ビニルペーストレジン・
    軟質ポリエチレン・エチレン酢酸ビニル共重合樹脂・ポ
    リウレタンエラストマー・シリコーンゴムのうちのいず
    れかで形成された内皮体が、マウス表面を覆うための薄
    い面状の被覆部と、被覆部の下縁において丸みのある弾
    力部とを有している請求項1記載のマウスカバー。
  3. 【請求項3】手首側に近い掌の部分を載せることのでき
    る保護台が外皮体の一側部に延長して設けられている請
    求項1記載のマウスカバー。
JP2002135058A 2002-01-14 2002-05-10 マウスカバー Pending JP2003216329A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2002-0001964 2002-01-14
KR1020020001964A KR20020027386A (ko) 2002-01-14 2002-01-14 마우스 커버

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003216329A true JP2003216329A (ja) 2003-07-31

Family

ID=19718435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002135058A Pending JP2003216329A (ja) 2002-01-14 2002-05-10 マウスカバー

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2003216329A (ja)
KR (1) KR20020027386A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100621352B1 (ko) 2004-07-16 2006-09-13 이상근 컴퓨터용 마우스 커버

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040007029A (ko) * 2002-07-16 2004-01-24 주식회사 에스앤엠테크 마우스용 충격흡수부재 및 그 제조방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100621352B1 (ko) 2004-07-16 2006-09-13 이상근 컴퓨터용 마우스 커버

Also Published As

Publication number Publication date
KR20020027386A (ko) 2002-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6040539A (en) Protective cover for a computer mouse
US4195365A (en) Glove
US20080282446A1 (en) Hand Covering With Tactility Features
US6798398B2 (en) Computer mouse accessory
JP2003216329A (ja) マウスカバー
JP5853278B2 (ja) 手袋
JP3161596U (ja) 手袋
JP2001005604A (ja) マウス
JP3179565U (ja) 手首サポータ
CN111714211B (zh) 结肠镜操作辅助手套
JP3228168U (ja) 指保護サック
JP3042084U (ja) 手 袋
JPH0715531Y2 (ja) 医療従事者用ハンドカバー
CN215873574U (zh) 医用手臂防护装置
JPH0710779Y2 (ja) ゴルフ用手袋
KR100768782B1 (ko) 주름을 형성하는 방한 컴퓨터 마우스 커버
JP2001137170A (ja) 手に装着する洗浄用具
EP1089216A1 (en) Computer mouse accessory
JP2002013012A (ja) ゴム手袋
JP3000167U (ja) 防護部材付手袋
JP3054005U (ja) 手 袋
JP2020172710A (ja) 介護用手袋
KR20230139216A (ko) 컴퓨터 마우스용 일회용 항균가드
JP3030320U (ja) 腕の保護機能付きキーボード用止滑パッド
JP3118069U (ja) 痴漢防止用のスカートカバー

Legal Events

Date Code Title Description
A072 Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20060207