JP2003211617A - 塗装化粧材 - Google Patents
塗装化粧材Info
- Publication number
- JP2003211617A JP2003211617A JP2002009397A JP2002009397A JP2003211617A JP 2003211617 A JP2003211617 A JP 2003211617A JP 2002009397 A JP2002009397 A JP 2002009397A JP 2002009397 A JP2002009397 A JP 2002009397A JP 2003211617 A JP2003211617 A JP 2003211617A
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- Japan
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- decorative
- resin
- coating
- paper
- melamine resin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鉛筆硬度に優れ、化粧層に一部欠点のあるメ
ラミン樹脂化粧板を有効に活用できる化粧材9を提供す
る。 【解決手段】 薄葉紙3と、基材として両面をサンディ
ング処理した熱硬化性樹脂積層板(例えばフェノール樹
脂積層板1)とを接着剤2を介して積層一体化し、薄葉
紙3の表面をウレタン樹脂系塗料で塗装する。また、基
材として表面に欠点のあるメラミン樹脂化粧板の化粧層
をサンディング除去した化粧層除去メラミン樹脂化粧板
を用いる。
ラミン樹脂化粧板を有効に活用できる化粧材9を提供す
る。 【解決手段】 薄葉紙3と、基材として両面をサンディ
ング処理した熱硬化性樹脂積層板(例えばフェノール樹
脂積層板1)とを接着剤2を介して積層一体化し、薄葉
紙3の表面をウレタン樹脂系塗料で塗装する。また、基
材として表面に欠点のあるメラミン樹脂化粧板の化粧層
をサンディング除去した化粧層除去メラミン樹脂化粧板
を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗装化粧材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧合板の化粧層として突板調の
化粧紙を用いたものが知られているが印刷では突板本来
の深み、色調をどうしても表現することができず、より
本物の突板らしく見せる方法として、合板、パーティク
ルボード、MDFなどの木質系基材の表面に突板調の化
粧層を設け、透明塗装を施す手段が講ぜられている。こ
の化粧材は、基材として木質系基材を用い化粧紙を接着
した後、リアル感を表現するため透明塗装を施してなる
ものである。
化粧紙を用いたものが知られているが印刷では突板本来
の深み、色調をどうしても表現することができず、より
本物の突板らしく見せる方法として、合板、パーティク
ルボード、MDFなどの木質系基材の表面に突板調の化
粧層を設け、透明塗装を施す手段が講ぜられている。こ
の化粧材は、基材として木質系基材を用い化粧紙を接着
した後、リアル感を表現するため透明塗装を施してなる
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな化粧材は表面物性、とりわけ鉛筆硬度が弱く打痕が
つきやすいという欠点があり、塗装塗料の硬度を向上さ
せても顕著な効果を得ることが難しく、これは基材とし
て木質系のものを使用しているため鉛筆の芯が基材にく
いこみやすいために起こり、筆圧に反発するだけの強度
が木質系の基材にはないと考えられる。
うな化粧材は表面物性、とりわけ鉛筆硬度が弱く打痕が
つきやすいという欠点があり、塗装塗料の硬度を向上さ
せても顕著な効果を得ることが難しく、これは基材とし
て木質系のものを使用しているため鉛筆の芯が基材にく
いこみやすいために起こり、筆圧に反発するだけの強度
が木質系の基材にはないと考えられる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる状況に鑑
み検討されたもので、表裏両面をサンディング処理した
熱硬化性樹脂積層板に化粧層を設け、該化粧層に塗装を
施してなることを特徴とする塗装化粧材、該熱硬化性樹
脂積層板がフェノール樹脂積層板であることを特徴とす
る塗装化粧材、該熱硬化性樹脂積層板がメラミン樹脂化
粧板であることを特徴とする塗装化粧材である。以下、
本発明について詳細に説明する。
み検討されたもので、表裏両面をサンディング処理した
熱硬化性樹脂積層板に化粧層を設け、該化粧層に塗装を
施してなることを特徴とする塗装化粧材、該熱硬化性樹
脂積層板がフェノール樹脂積層板であることを特徴とす
る塗装化粧材、該熱硬化性樹脂積層板がメラミン樹脂化
粧板であることを特徴とする塗装化粧材である。以下、
本発明について詳細に説明する。
【0005】本発明の塗装化粧材は表裏両面をサンディ
ング処理した熱硬化性樹脂積層板を基材とし、接着剤を
介してポリエステル化粧合板、ジアリルフタレート樹脂
化粧板、メラミン樹脂化粧板用に供される坪量80〜1
40g/m2の化粧紙や、プリント合板用に供される坪
量20〜40g/m2の薄葉紙など通常公知のものを接
着し、これらの表面にサンディングシーラーを塗布し
て、塗装を施して成るものであるが、化粧紙よりも薄葉
紙を用いた方がクッション性が小さい分鉛筆硬度が優れ
好ましい。
ング処理した熱硬化性樹脂積層板を基材とし、接着剤を
介してポリエステル化粧合板、ジアリルフタレート樹脂
化粧板、メラミン樹脂化粧板用に供される坪量80〜1
40g/m2の化粧紙や、プリント合板用に供される坪
量20〜40g/m2の薄葉紙など通常公知のものを接
着し、これらの表面にサンディングシーラーを塗布し
て、塗装を施して成るものであるが、化粧紙よりも薄葉
紙を用いた方がクッション性が小さい分鉛筆硬度が優れ
好ましい。
【0006】本発明において用いる熱硬化性樹脂積層板
としては、例えばメラミン樹脂含浸紙とフェノール樹脂
含浸紙とを通常公知の方法で熱圧成形したメラミン樹脂
化粧板、メラミン樹脂含浸紙を同様の方法で熱圧成形し
たメラミン樹脂積層板、フェノール樹脂含浸紙を同様の
方法で熱圧成形したフェノール樹脂積層板などが挙げら
れ、化粧紙、壁面などの下地との接着性を考慮して表裏
両面をサンディング処理する。
としては、例えばメラミン樹脂含浸紙とフェノール樹脂
含浸紙とを通常公知の方法で熱圧成形したメラミン樹脂
化粧板、メラミン樹脂含浸紙を同様の方法で熱圧成形し
たメラミン樹脂積層板、フェノール樹脂含浸紙を同様の
方法で熱圧成形したフェノール樹脂積層板などが挙げら
れ、化粧紙、壁面などの下地との接着性を考慮して表裏
両面をサンディング処理する。
【0007】この他、表面に極くわずかな欠点、例えば
擦り傷、打痕、異物などがあるため製品になり得なかっ
たメラミン樹脂化粧板の化粧層をサンディング装置で除
去したものも資源の再利用の面からも好適である。
擦り傷、打痕、異物などがあるため製品になり得なかっ
たメラミン樹脂化粧板の化粧層をサンディング装置で除
去したものも資源の再利用の面からも好適である。
【0008】サンディング装置としてはベルトサンダ
ー、ドラムサンダー、ディスクサンダーなどが挙げられ
るが、中でも駆動輪と従動輪にエンドレス研磨布を掛け
たベルトサンダーが広面積用途として汎用性があり好ま
しく、研磨布の粒度(#)は80〜240、研削材とし
ては溶融アルミナ、炭化ケイ素などが好ましい。研磨布
の粒度(#)が下限に満たないとサンディング面が粗く
なり塗装化粧材の表面に熱硬化性樹脂積層板の凹凸が現
われやすく、また上限を超えると目が細かすぎるためサ
ンディング処理や、メラミン樹脂化粧板の化粧層を除去
するのが難しく、また、十分な接着面積も確保できな
い。
ー、ドラムサンダー、ディスクサンダーなどが挙げられ
るが、中でも駆動輪と従動輪にエンドレス研磨布を掛け
たベルトサンダーが広面積用途として汎用性があり好ま
しく、研磨布の粒度(#)は80〜240、研削材とし
ては溶融アルミナ、炭化ケイ素などが好ましい。研磨布
の粒度(#)が下限に満たないとサンディング面が粗く
なり塗装化粧材の表面に熱硬化性樹脂積層板の凹凸が現
われやすく、また上限を超えると目が細かすぎるためサ
ンディング処理や、メラミン樹脂化粧板の化粧層を除去
するのが難しく、また、十分な接着面積も確保できな
い。
【0009】接着剤としては、熱硬化性樹脂積層板に化
粧紙、薄葉紙などが接着できれば良いが、とりわけ化粧
紙や薄葉紙への浸透がよく紙間強度を向上させることの
できる、尿素−酢酸ビニル樹脂接着剤、酢酸ビニル樹脂
接着剤、水性ビニルウレタン樹脂接着剤などを用いるの
が好ましい。貼着方法はロールミラネート等公知の方法
を使用することができ、化粧紙や薄葉紙が破損しないよ
うにする。
粧紙、薄葉紙などが接着できれば良いが、とりわけ化粧
紙や薄葉紙への浸透がよく紙間強度を向上させることの
できる、尿素−酢酸ビニル樹脂接着剤、酢酸ビニル樹脂
接着剤、水性ビニルウレタン樹脂接着剤などを用いるの
が好ましい。貼着方法はロールミラネート等公知の方法
を使用することができ、化粧紙や薄葉紙が破損しないよ
うにする。
【0010】次に、熱硬化性樹脂積層板に貼着した化粧
紙や薄葉紙の表面に塗布する合成樹脂塗料としては、強
度、耐摩耗性などの物性面から硬化性樹脂を用いるのが
好ましく、例えば、二液硬化型ウレタン系樹脂、アミノ
アルキド系樹脂、メラミン系樹脂、不飽和ポリエステル
系樹脂、エポキシ系樹脂などの熱硬化性樹脂や、アクリ
レート系樹脂の如き紫外線、電子線硬化性樹脂が挙げら
れる。
紙や薄葉紙の表面に塗布する合成樹脂塗料としては、強
度、耐摩耗性などの物性面から硬化性樹脂を用いるのが
好ましく、例えば、二液硬化型ウレタン系樹脂、アミノ
アルキド系樹脂、メラミン系樹脂、不飽和ポリエステル
系樹脂、エポキシ系樹脂などの熱硬化性樹脂や、アクリ
レート系樹脂の如き紫外線、電子線硬化性樹脂が挙げら
れる。
【0011】アクリレート系樹脂としては、例えば、ウ
レタン樹脂アクリレート、エポキシ樹脂アクリレート、
ポリエステル樹脂アクリレート、ポリエーテル樹脂アク
リレート、アルキド樹脂アクリレート、アクリル樹脂ア
クリレートなどが挙げられる。
レタン樹脂アクリレート、エポキシ樹脂アクリレート、
ポリエステル樹脂アクリレート、ポリエーテル樹脂アク
リレート、アルキド樹脂アクリレート、アクリル樹脂ア
クリレートなどが挙げられる。
【0012】前記の合成樹脂の塗布方法は、ナチュラル
ロールコート、リバースロールコート、フローコート、
グラビアコート、刷毛、スプレー等公知の方法で良く、
また、塗布量は60〜100g/m2程度で良い。以
下、本発明を実施例、比較例に基づいて詳細に説明す
る。
ロールコート、リバースロールコート、フローコート、
グラビアコート、刷毛、スプレー等公知の方法で良く、
また、塗布量は60〜100g/m2程度で良い。以
下、本発明を実施例、比較例に基づいて詳細に説明す
る。
【0013】
【実施例】実施例1
基材として研磨布の粒度が120で表裏がサンディング
処理された厚み1.0mmのフェノール樹脂積層板を用
い、酢酸ビニル系接着剤を38g/m2塗布して、30
g/m2の木目柄の薄葉紙を接着した。次いで、サンデ
ィングシーラーとして二液硬化型ウレタン系樹脂(商品
名Uコートサンジング 浜二ペイント株式会社製)を塗
布した後、フローコーターで二液硬化型ウレタン系樹脂
(商品名 ウレタンフラット サンユーペイント株式会
社製)を塗布量が100g/m2となるように塗布し、
乾燥させて実施例1の塗装化粧材を得た。
処理された厚み1.0mmのフェノール樹脂積層板を用
い、酢酸ビニル系接着剤を38g/m2塗布して、30
g/m2の木目柄の薄葉紙を接着した。次いで、サンデ
ィングシーラーとして二液硬化型ウレタン系樹脂(商品
名Uコートサンジング 浜二ペイント株式会社製)を塗
布した後、フローコーターで二液硬化型ウレタン系樹脂
(商品名 ウレタンフラット サンユーペイント株式会
社製)を塗布量が100g/m2となるように塗布し、
乾燥させて実施例1の塗装化粧材を得た。
【0014】実施例2
実施例1においてフェノール樹脂積層板の代わりに、表
面にゴミを含み既に裏面をサンディング処理したメラミ
ン樹脂化粧板の化粧層を研磨布の粒度が120でサンデ
ィング処理した化粧層除去メラミン樹脂化粧板を用いた
以外は同様に実施して、実施例2の塗装化粧材を得た。
面にゴミを含み既に裏面をサンディング処理したメラミ
ン樹脂化粧板の化粧層を研磨布の粒度が120でサンデ
ィング処理した化粧層除去メラミン樹脂化粧板を用いた
以外は同様に実施して、実施例2の塗装化粧材を得た。
【0015】実施例3
実施例1において、30g/m2の木目柄の薄葉紙の代
りに80g/m2の木目柄の化粧紙を用いた以外は同様
に実施して、実施例3の塗装化粧材を得た。
りに80g/m2の木目柄の化粧紙を用いた以外は同様
に実施して、実施例3の塗装化粧材を得た。
【0016】比較例1
実施例1において、フェノール樹脂積層板の代わりに厚
み2.5mmの合板を用いた以外は同様に実施して、比
較例1の化粧ボードを得た。
み2.5mmの合板を用いた以外は同様に実施して、比
較例1の化粧ボードを得た。
【0017】評価結果を表1に示す。
【表1】
【0018】評価方法については以下の通りとした。
鉛筆硬度:JISK5400「塗料一般試験方法」の鉛
筆引っか値を手かき法で実施し、塗膜のすり傷で評価し
た。 浸漬剥離:JAS「特殊合板の日本農林規格」の2類浸
せきはくり試験に基づき実施し、剥離なきを〇、剥離有
りを×とした。 寒熱繰り返し試験:JAS「特殊合板の日本農林規格」
の寒熱繰り返しB試験に基づき実施した。異常なきを
〇、異常有りを×とした。 摩耗試験:JAS「特殊合板の日本農林規格」の摩耗B
試験に基づき実施した。
筆引っか値を手かき法で実施し、塗膜のすり傷で評価し
た。 浸漬剥離:JAS「特殊合板の日本農林規格」の2類浸
せきはくり試験に基づき実施し、剥離なきを〇、剥離有
りを×とした。 寒熱繰り返し試験:JAS「特殊合板の日本農林規格」
の寒熱繰り返しB試験に基づき実施した。異常なきを
〇、異常有りを×とした。 摩耗試験:JAS「特殊合板の日本農林規格」の摩耗B
試験に基づき実施した。
【0019】
【発明の効果】本発明では基材として合板の代りにクッ
ション性の小さい熱硬化性樹脂積層板を用いているため
反発力があり、鉛筆硬度が高く、打痕がつきにくい。
ション性の小さい熱硬化性樹脂積層板を用いているため
反発力があり、鉛筆硬度が高く、打痕がつきにくい。
【0020】また、実施例1,3の評価結果に示される
ように薄葉紙を用いると更に鉛筆硬度が向上する。
ように薄葉紙を用いると更に鉛筆硬度が向上する。
【0021】また、表面に一部欠点があるため商品にな
らない生産不良品のメラミン樹脂化粧板の化粧層を除去
して残った材が再利用でき資源的に好都合で、環境的に
も非常に都合がよい。
らない生産不良品のメラミン樹脂化粧板の化粧層を除去
して残った材が再利用でき資源的に好都合で、環境的に
も非常に都合がよい。
【図1】実施例1の化粧材の構成断面図。
1 フェノール樹脂積層板
1a サンディング面
2 接着剤
3 薄葉紙
4 サンディングシーラー
5 塗料
9 塗装化粧材
フロントページの続き
Fターム(参考) 4F100 AK01B AK22G AK33B AK36B
BA03 BA07 BA10A BA10B
CB01 CC00A DD07B DG10C
EJ64 GB08 HB01C JB13B
JK11 JK12 JK14 JN01A
Claims (3)
- 【請求項1】 表裏両面をサンディング処理した熱硬化
性樹脂積層板に化粧層を設け、該化粧層に塗装を施して
なることを特徴とする塗装化粧材。 - 【請求項2】 該熱硬化性樹脂積層板がフェノール樹脂
積層板であることを特徴とする請求項1記載の塗装化粧
材。 - 【請求項3】 該熱硬化性樹脂積層板がメラミン樹脂化
粧板であることを特徴とする請求項1記載の塗装化粧
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002009397A JP2003211617A (ja) | 2002-01-18 | 2002-01-18 | 塗装化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002009397A JP2003211617A (ja) | 2002-01-18 | 2002-01-18 | 塗装化粧材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003211617A true JP2003211617A (ja) | 2003-07-29 |
Family
ID=27647410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002009397A Pending JP2003211617A (ja) | 2002-01-18 | 2002-01-18 | 塗装化粧材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003211617A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007031995A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 木質系床材 |
-
2002
- 2002-01-18 JP JP2002009397A patent/JP2003211617A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007031995A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 木質系床材 |
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