JP2003210844A - 携帯ゲーム機 - Google Patents

携帯ゲーム機

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JP2003210844A
JP2003210844A JP2002018202A JP2002018202A JP2003210844A JP 2003210844 A JP2003210844 A JP 2003210844A JP 2002018202 A JP2002018202 A JP 2002018202A JP 2002018202 A JP2002018202 A JP 2002018202A JP 2003210844 A JP2003210844 A JP 2003210844A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大画面で迫力のあるゲームを楽しめる携帯ゲ
ーム機を提供する。 【解決手段】 両端を両手で把持することが可能な筐体
201と、筐体201の上面の両側にそれぞれ設けられ
左手あるいは右手の指で操作される十字型キースイッチ
202および操作スイッチ203とを有し、筐体201
には筐体201の側面201dに露出するレンズ301
と、透過型液晶パネル302と、光源ランプ305とか
らなるプロジェクター部300が内蔵され、ゲーム画面
を表示した透過型液晶パネル302に光源ランプ305
からの光を透過させて、透過した光をレンズ301を透
過させてスクリーン400にゲーム画面を拡大投射する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯ゲーム機に係
り、特に大画面でゲームを楽しめる携帯ゲーム機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯ゲーム機は、例えば図4に示
すように、横長の筐体101と、この筐体101上面の
中央に設けられた、液晶ディスプレー102と、この液
晶ディスプレー102の左側に設けられた十字型キース
イッチ103と、同、右側に設けられた4個の操作スイ
ッチ104と、筐体101の前方側から挿入されたゲー
ムカートリッジ105とから構成されていた。
【0003】そして、使用者は両手で筐体101の両端
を持ち、ゲームカートリッジ105のゲーム画面が表示
された液晶ディスプレー102を見ながら、十字型キー
スイッチ103や操作スイッチ104を適宜押して、各
種のゲーム操作を行うようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯ゲーム機では、携帯性が必要とされるために筐体1
01を大きくすることはできず、それに伴って液晶ディ
スプレー102の画面サイズも制約を受けることにな
り、使用者は小さい画面での操作を行わなければならず
迫力のあるゲームを楽しむことができなかった。
【0005】本発明の目的は大画面で迫力のあるゲーム
を楽しめる携帯ゲーム機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたもので、両端を両手で把持するこ
とが可能な筐体と、該筐体の上面の両側にそれぞれ設け
られ左手あるいは右手の指で操作されるキースイッチと
を有し、前記筐体には前記筐体の側面に露出するレンズ
と、液晶パネルと、光源とからなるプロジェクター部が
内蔵され、ゲーム画面を表示した前記液晶パネルに前記
光源からの光を透過または反射させて、透過または反射
した光を前記レンズを透過させて外部被投射面に前記ゲ
ーム画面を拡大投射するようにしたことを特徴とする。
【0007】これにより、使用者は外部被投射面に拡大
投射された大画面映像により迫力のあるゲームを楽しむ
ことができる効果がある。
【0008】また、本発明は、前記発明において、前記
筐体には前記外部被投射面に拡大投射されたゲーム画面
が上下方向に移動するように前記筐体を傾斜させたとき
の傾きを検知する傾斜センサーが内蔵されたことを特徴
とする。
【0009】これにより、筐体の傾斜角に応じて、すな
わち外部被投射面に投射するゲーム画面の上下方向の位
置に応じてゲーム画面の内容を変化させる(例えば、筐
体が水平に保たれているときにはゲーム画面には地面が
背景として映し出され、上方に傾けたときには、空が背
景として映し出される)ことにより、ゲーム操作におい
て、よりバラエティーを持たせることができる効果が得
られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を用いて説明する。
【0011】図1は本発明の実施の形態である携帯ゲー
ム機200を説明するための斜視図、図2は携帯ゲーム
機200の一部断面平面図である。携帯ゲーム機200
は、横長の筐体201と、この筐体201の上面の左側
に設けられた十字型キースイッチ202と、同、右側に
設けられた4個の操作スイッチ203と、から主に構成
されている。
【0012】さらに、筐体201の両側にはそれぞれ把
持部201a、201bが手前(後方)に突出するよう
に形成されており、両手で筐体201の両端を把持でき
るようになっている。また、筐体201の中央部の下面
側には後述するプロジェクター部300が内蔵されてい
る収納室201cが設けられており下方に突出した箱状
となるように一体形成されている。この収納室201c
前方の側面201dの中央部には投射窓201eが、後
方の側面201fには放熱窓201gがそれぞれ形成さ
れている。
【0013】また、筐体201の側面201dの中央部
で投射窓201eの上部にはゲームカートリッジ250
を差し込んで装着するソケット204(図3参照)が設
けられており、所望のゲームカートリッジに交換でき様
々なゲームができるようになっている。
【0014】なお、図示はしないが、筐体201内に
は、十字型キースイッチ202や操作スイッチ203が
操作されたときに対応する操作信号を生成する処理回路
やゲームプログラムを実行するための演算回路等が構成
された基板が収容されており、さらに、各種回路等の駆
動用バッテリーが収容される。
【0015】次に、プロジェクター部300の構成を説
明する。
【0016】図2に示すように、収納室201cの内部
にはプロジェクター部300が設けられている。プロジ
ェクター部300は、鏡筒壁201h、レンズ301、
透過型液晶パネル302、光を収束するコンデンサレン
ズ303、赤外線をカットするコールドフィルター30
4、凹面反射鏡付の光源ランプ305から構成されてい
る。なお、光源ランプ305としては、白色LED、白
熱ランプ、あるいはメタルハライドランプ等を適宜用い
ればよい。例えば、白色LEDを用いればより発熱を抑
えることができ放熱構造が簡素化できる効果が得られ
る。
【0017】ここで、鏡筒壁201hは収納部201c
の底面から一体成形により立設するように形成されてお
り、この鏡筒壁201hの側面201d方向の先端部に
投射窓201eが配置される構造になっている。そし
て、レンズ301は投射窓201eに固定され、さら
に、鏡筒壁201hにはレンズ301の後ろ側へ順に透
過型液晶パネル302、コンデンサレンズ303、コー
ルドフィルター304、光源ランプ305が同軸状に固
定されている。なお、光源ランプ305からの発熱は放
熱窓201g(図1参照)を通して放熱するようになっ
ている。
【0018】そして、透過型液晶パネル302と光源ラ
ンプ305からの配線は上述した基板に接続され、所定
時に基板から所定の信号が送信され、あるいは電源供給
がなされることによって透過型液晶パネル302にゲー
ム画面が表示されるとともに、光源ランプ305が発光
するようになっている。
【0019】なお、プロジェクター部300は各種光学
部品を収納部201cの底面の一部で形成した鏡筒壁2
01hに固定するようにしたが、これに限らず、筐体2
01とは別体の鏡筒部に各種光学部品を固定してプロジ
ェクター部を構成するようにしてもよい。この場合には
予め各種光学部品の位置調整を完了させた状態でプロジ
ェクター部を用意しておくことができるので、筐体20
1への組み込み工程が簡素化できるメリットが得られ
る。
【0020】次に、プロジェクター部300の機能を説
明する。
【0021】まず、図2に示す光源ランプ305からの
光は直接、あるいは光源ランプ305の凹面反射鏡に反
射させてコールドフィルター304に照射される。コー
ルドフィルター304によって赤外線がカットされて透
過した光はコンデンサレンズ303により収束され透過
型液晶パネル302に照射される。さらに透過型液晶パ
ネル302を透過した光はレンズ301で拡大され外部
被投射面であるスクリーン400(図1参照)に大画面
映像205が投射される。上記のコールドフィルター3
04を用いたことにより、透過型液晶パネル302の温
度上昇を抑えることができ温度上昇のよる破損を防止す
ることができる。
【0022】本発明の実施の形態における携帯ゲーム機
200は、以上のように構成されており、使用者は、所
望のゲームカートリッジ250をソケット204に装着
し図示しない電源スイッチをONにすと、基板からの電
源供給により光源ランプ305が発光するとともに、所
定の画面情報データが透過型液晶パネル302に送られ
ることによってスクリーン400上にゲーム画面が投射
される。
【0023】そして、使用者が両手で筐体201の把持
部201a、201bをそれぞれ持って、十字型キース
イッチ202や操作スイッチ203を操作することでゲ
ームソフトの各種操作が行われるようになっている。
【0024】このように、使用者はスクリーン400に
投射された大画面映像205により迫力のあるゲームを
楽しむことができる。
【0025】図3は本発明の他の実施の形態を示してい
る。
【0026】本実施の形態は前記の携帯ゲーム機200
において、筐体201に傾斜センサー206を内蔵した
ものである。この傾斜センサー206は、筐体201内
に固定されたロータリーエンコーダ206aと、ロータ
リーエンコーダ206aの回転軸206bに一端が固定
され他端にはおもり206dを配した振り子206cと
から構成されている。
【0027】そして、筐体201を例えば図中Aのよう
に上方に傾けた場合には、振り子206cはおもり20
6dに働く重力により垂直に垂れ下がったままなので、
ロータリーエンコーダ206aとの相対角度が変化し筐
体201の傾き角を検知できるようになっている。
【0028】このようにすることで、筐体201の傾斜
角に応じて、すなわちスクリーン400に投射するゲー
ム画面の上下方向の位置に応じてゲーム画面の内容を変
化させる(例えば、筐体201が水平に保たれていると
きにはゲーム画面には地面が背景として映し出され、上
方に傾けたときには、空が背景として映し出される)こ
とにより、ゲーム操作において、よりバラエティーを持
たせることができる効果が得られる。
【0029】なお、上記実施の形態においてはプロジェ
クター部300に透過型液晶パネル302を用いたが、
これに限らず反射型液晶パネルを用いてもよい。この場
合は反射型液晶パネルをレンズ301の光軸に対して4
5度傾け、光源ランプ305からの光をレンズ301の
光軸と直交する方向から反射型液晶パネルの反射面に入
射するようにできるので横長の筐体201では、長手方
向に沿って反射型液晶パネル、コンデンサレンズ30
3、コールドフィルター304、光源ランプ305を配
置することができ、スペース効率よく設計ができる効果
が得られる。
【0030】また、図面では説明しないが、プロジェク
ター部300にオートフォーカス機能を持たせて携帯ゲ
ーム機200とスクリーン400との距離がその都度変
わっても自動的にスクリーン400に焦点が合うように
してもよいし、また、手振れ防止機能を持たせて、携帯
ゲーム機200の操作時に多少の手振れがあっても投射
されたゲーム画面が小刻みに揺れないようにしてもよ
い。
【0031】また、筐体201の上面には十字型キース
イッチ202や操作スイッチ203を配設したが、これ
に限らずジョイスティックなど他の形態のスイッチを配
設してもよいし、それらを組合せたものであってもよ
い。
【0032】以上、この発明の実施の形態を図面を参照
して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に
限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範
囲の設計変更等も含まれる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
両端を両手で把持することが可能な筐体と、該筐体の上
面の両側にそれぞれ設けられ左手あるいは右手の指で操
作されるキースイッチとを有し、前記筐体には前記筐体
の側面に露出するレンズと、液晶パネルと、光源とから
なるプロジェクター部が内蔵され、ゲーム画面を表示し
た前記液晶パネルに前記光源からの光を透過または反射
させて、透過または反射した光を前記レンズを透過させ
て外部被投射面にゲーム画面を拡大投射するようにした
ので、使用者は外部被投射面に拡大投射された大画面映
像により迫力のあるゲームを楽しむことができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る携帯ゲーム機を説明
するための斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る携帯ゲーム機の一部
断面平面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る携帯ゲーム機の
一部断面側面図である。
【図4】従来の携帯ゲーム機の斜視図である。
【符号の説明】
200 携帯ゲーム機 201 筐体 201e 投射窓 300 プロジェクター部 301 レンズ 302 透過型液晶パネル 305 光源ランプ 400 スクリーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端を両手で把持することが可能な筐体
    と、該筐体の上面の両側にそれぞれ設けられ左手あるい
    は右手で操作されるキースイッチとを有し、前記筐体に
    は前記筐体の側面に露出するレンズと、液晶パネルと、
    光源とからなるプロジェクター部が内蔵され、ゲーム画
    面を表示した前記液晶パネルに前記光源からの光を透過
    または反射させて、透過または反射した光を前記レンズ
    を透過させて外部被投射面に前記ゲーム画面拡大投射す
    るようにしたことを特徴とする携帯ゲーム機。
  2. 【請求項2】 前記筐体には前記外部被投射面に拡大投
    射されたゲーム画面が上下方向に移動するように前記筐
    体を傾斜させたときの傾きを検知する傾斜センサーが内
    蔵されたことを特徴とする請求項1記載の携帯ゲーム
    機。
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