JPH11109505A - 投写型表示装置用取り付け治具 - Google Patents
投写型表示装置用取り付け治具Info
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- JPH11109505A JPH11109505A JP9264669A JP26466997A JPH11109505A JP H11109505 A JPH11109505 A JP H11109505A JP 9264669 A JP9264669 A JP 9264669A JP 26466997 A JP26466997 A JP 26466997A JP H11109505 A JPH11109505 A JP H11109505A
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Abstract
る取り付け部材を提供すること。 【解決手段】 取り付け治具7は、保持部材710、前
部脚固定部材730、後部脚固定部材740、天井取り
付け部材750とから大略構成される。脚固定部材73
0、740には、投写型表示装置1の脚を保持する脚保
持穴が設けられている。投写型表示装置1は、保持部材
710、脚固定部材730、740によって上面側と底
面側を保持され、脚が脚保持穴に保持される。従って、
投写型表示装置1を安定に天井へ取り付けることができ
る。
Description
を介して投写面上に拡大投写する投写型表示装置を、天
井等の設置面に取り付けるための投写型表示装置用取り
付け治具に関する。
れた光束を光学的に処理して画像情報に対応した画像を
形成し、この画像を投写レンズにより投写面上に拡大投
写する投写型表示装置が知られている。近年、このよう
な投写型表示装置は、机や床のみならず、壁、天井等、
様々な設置状況で使用することが望まれている。
うな投写型表示装置は、通常机や床に設置することが前
提とされているため、簡単に天井や壁等に設置すること
はできない。
の設置面に取り付けるための投写型表示装置用取り付け
治具を提供することにある。
用取り付け治具は、投写型表示装置を上面側から保持す
る第1の保持部と、前記投写型表示装置を底面側から保
持する第2の保持部と、前記第1、第2の保持部材によ
って保持された前記投写型表示装置を設置面に取り付け
る取り付け部とを備え、前記第2の保持部には、前記投
写型表示装置の脚部を保持する脚保持部が設けられるこ
とを特徴とする。
型表示装置を設置面に安定に取り付けることが可能とな
る。
いて、前記脚保持部を、前記第2の保持部に設けられた
脚保持穴とすれば、簡単な構成で、安定感の良い設置が
可能となる。
において、投写画像の傾きを調整するための傾き調整機
構を設ければ、投写型表示装置を設置面に取り付けた後
に投写画像の傾きを調整することが可能となる。
第1の保持部に固定される傾き調整部材と、前記第1の
保持部に挿入され、前記傾き調整部材の位置を調整する
ネジとを有する構造が考えられる。
具において、投写画像の水平方向の位置を調整するため
の水平方向位置調整機構を設ければ、投写型表示装置を
設置面に取り付けた後に、投写画像の水平方向位置を調
整することができる。
して水平に回転させることによって、投写画像の水平方
向の位置を調整することが考えられる。
治具において、投写画像の垂直方向の位置を調整するた
めの垂直方向位置調整機構を設ければ、投写型表示装置
を設置面に取り付けた後に、投写画像の垂直方向位置を
調整することができる。
を、それぞれ別々の部材で構成し、前記取り付け部を前
記第1の保持部に固定し、前記取り付け部の前記前記第
1の保持部への固定位置をずらすことによって、投写画
像の垂直方向の位置を調整することが考えられる。
実施の一形態である投写型表示装置用取り付け治具を説
明する。
す図である。図1(A)は正面図、図1(B)は背面
図、図2(A)は上面図、図2(B)は底面図である。
し、光源、画像形成ユニット、電源回路、駆動回路等が
収納される外装ケース2と、この外装ケース2の正面に
突出して設けられる投写レンズ6とを含んで形成され
る。
央部分で上下に分割され、投写型表示装置1の上面部分
を覆うアッパーケース3と、底面部分を覆うロアーケー
ス4と、図1(B)に示す投写型表示装置1の背面部分
を覆うリアケース5とから構成されている。
と、その後側を除く三方の辺からほぼ垂直に下方に延び
ている左右の側壁3b、3cと、前壁3dとから構成さ
れている。
右の端には、図2(A)に示すように、多数の連通孔3
1R、31Lが形成され、これらの連通孔31R、31
Lに対応する装置内部の部分には、内蔵スピーカ(図示
略)が設けられている。また、上壁3aの略中央部分に
は、投写型表示装置1の画質、ピント等を調整するため
の操作スイッチ30が設けられている。
その後側を除く三方の辺からほぼ垂直に起立している左
右の側壁4b、4cおよび前壁4dから形成されてい
る。
内部に収納される光源ランプユニット(図示省略)を交
換するためのランプ交換蓋40と、装置内部を冷却する
ための空気取り入れ口44が形成されたエアーフィルタ
カバー43が設けられている。
41が形成されていて、空気取り入れ口44からのみな
らず、この吸気孔41からも装置内部に冷却用空気が供
給される。
(B)に示すように、その後端の左右の角部に後部脚4
2R、42Lが設けられ、前端の投写レンズ6に対応す
る位置には、高さ調整用の前部脚42Cが設けられ、こ
れらは底壁4aの下面側に突出している。
を調整することのできる調整機構が設けられ、これによ
り、投写画面の水平方向の調整ができるとともに、前部
脚41Cには、図1(A)および図2(A)に示される
フットボタン35によって投写画面の上下方向の調整が
できる調整機構が設けられている。
ロアーケース4の前壁4dは、中央部分が僅かに前方に
凸状態に湾曲しており、この部分には環状リム32が周
囲に形成された円形の開口33が形成され、この開口3
3から上述した投写レンズ6の前端側の部分が突出して
いる。
に沿って延出して設けられるガード部42によって支持
される。このガード部42は、投写レンズ6の先端部分
をフード状に覆う肉厚のリムである。このガード部42
に手を添えることにより、投写レンズ6に負担を掛ける
ことなく、装置前端側を持ち上げることができる。
ロアーケース4のインロー部分を外側から案内、保持す
る構造を基本としている。
ケース5は、その上端がアッパーケース3の内側端縁に
沿って形成される3箇所のフック部分に係合されるとと
もに、下端がロアーケース4の内側からネジ固定される
ことによって保持されている。
からわかるように、左側に外部電力供給用のACインレ
ット51や各種の入出力端子群50が配置され、また、
その右側には、張り出し部分52が形成されている。張
り出し部分52には、装置内部の空気を排出する排気口
53が設けられる。
号ケーブル等のコードが接続されるACインレット51
や入出力端子群50が配置されているので、利用者が通
常、位置する装置側面部に信号ケーブル等が接続される
ことがなく、使い勝手がよい。
0と同様の操作ができるような機能が設けられたリモコ
ン(図示省略)によって、遠隔操作することが可能とな
っている。リモコンから発せられる信号は、装置前面側
と装置背面側とにそれぞれ設けられた2つの受信部3
4、54を介して受信され、投写型表示装置1内部で処
理される。
り付け治具7の部品を示す分解斜視図である。取り付け
治具7は、第1の保持部としての保持部材710、一組
の傾き調整部材720R、720L、第2の保持部とし
ての前部脚固定部材730および後部脚固定部材74
0、天井取り付け部としての天井取り付け部材750と
から大略構成される。
面側、すなわちアッパーケース3(図1、図2参照)側
から保持する受け皿状の部材である。保持部材710
は、図2(A)に示す投写型表示装置1のアッパーケー
ス3の上壁3a側を保持する底壁710a、装置の側面
側を保持する左右の側壁710bおよび710c、装置
前面側を保持する前壁710d、そして、装置の背面側
を保持する後壁710eとから構成される。
10cには、それぞれ、傾き調整部材710、前部脚固
定部材730、後部脚固定部材740、天井取り付け部
材750をネジによって固定するためのネジ孔711〜
714が設けられている。なお、図3において、側壁7
10bに設けられているネジ孔711、712について
は図示が省略されている。また、保持部材710の左右
の側壁710b、710cには、投写型表示装置1を天
井に取り付けた後、投写画像の位置を上下に調整するた
めに用いられる溝715が設けられている。
型表示装置1を、取り付け治具7によって天井に取り付
けた後、装置本体の傾きを調整することにより、投写画
像の傾きを調整するための部材である。傾き調整部材7
20R、720Lには、それぞれネジ孔721が設けら
れている。
40は、投写型表示装置1を底面側、すなわち、ロアー
ケース4(図1、図2参照)側から保持する部材であ
る。前部脚固定部材730には一対のネジ孔731が設
けられている。また、後部脚固定部材740にも一対の
ネジ孔741が設けられている。図3には、一対のネジ
孔731、741のうち、片側のみが示されている。ま
た、前部脚固定部材730には、投写型表示装置1の前
部脚42C(図1、図2参照)を保持する脚保持部とし
ての脚保持穴732が設けられている。そして、後部脚
固定部材740には、投写型表示装置1の後部脚42
R、42L(図1、図2参照)を保持する脚保持部とし
ての脚保持穴742R、742Lが設けられている。
0と2つの固定部材730、740とによって保持、固
定された投写型表示装置1を、天井に取り付けるための
部材である。天井取り付け部材750の側面750b、
750cには、それぞれ2組のネジ孔751、752が
設けられている。また、天井取り付け部材750の天井
取り付け面750aの4箇所には、天井への取り付けネ
ジを挿入する溝755が設けられている。なお、図3に
は3箇所の溝755のみが図示されている。
示装置1を天井に取り付ける手順を説明する。投写型表
示装置1は、図4〜図8に示した手順によって天井に取
り付けられる。なお、図示の都合上、図6〜図8には保
持部材710の左右の側壁710b、710cのうち、
一方の側壁710cのみが示されているが、他方の側壁
710bは側壁710cと同じ構成である。従って、以
下の説明において、側壁710cについて説明した手順
は側壁710bについても同様に行われることとし、そ
の説明を省略する。
等の取り付け まず、図4に示すように、傾き調整部材720R、72
0Lと保持部材710とを、ネジ孔721と711(図
3参照)とが重なり合うように位置合わせし、ネジ72
2を挿入して固定する。
0の底壁710aに設けられたネジ孔717R、717
Lに、傾き調整ネジ723R、723Lを挿入する。位
置調整ネジ723R、723Lは、保持部材710の底
壁710aに設けられた支持部716R、716Lに当
接するまで挿入する。
まにして、保持部材710に搭載する。すなわち、装置
本体を、アッパーケース3の上壁3a(図2(A)参
照)が保持部710の底壁710aに接するようにして
搭載する。このように、投写型表示装置1本体を逆さま
にして保持部材710に搭載するのは、投写型表示装置
1を天井に取り付けると、机や地面等に設置した場合に
対して投写角度、すなわち設置面に対する投写レンズの
光軸の傾きが逆になるためである。
置1の前部脚42Cを前部脚固定部材730の脚保持穴
732にはめ込む。さらに、前部脚固定部材730に設
けられたネジ孔731(図3参照)と、保持部材710
の側壁730b、730cに設けられたネジ孔712と
が重なり合うように両者の位置を合わせる。そして、ネ
ジ733を挿入して固定する。
部材740の脚保持穴742R、742Lにはめ込む。
さらに、後部脚固定部材740に設けられたネジ孔74
1(図3参照)と、保持部材710の側壁730b、7
30cに設けられたネジ孔713とが重なり合うように
両者の位置を合わせる。そして、ネジ743を挿入して
固定する。
が、保持部材710、前部脚固定部材730、後部脚固
定部材740によって保持、固定される。
けと、天井への取り付け 次に、天井取り付け部材750に設けられたネジ孔75
1、752と、保持部材710に設けられたネジ孔71
4、溝715とがそれぞれ重なり合うように、天井取り
付け部材715と保持部材710とを位置合わせし、ネ
ジ753、754を挿入して固定する。最後に、天井取
り付け部材750の天井取り付け面750aに設けられ
た4箇所の溝755(一部、図示省略)に、投写型表示
装置1側からネジを挿入し、天井へ取り付ける。
天井へ取り付け、その後に保持部材710との固定をお
こなうようにしても構わない。
け治具7では、保持部材710、脚固定部材730、7
40によって、投写型表示装置1が上面側、底面側から
保持される。そして、投写型表示装置1の脚部42C、
42R、42Lが、脚保持孔732、742R、742
Cに保持されるので、装置の安定感が良い。
に取り付けた後、投写画像の傾き及び位置を調整する方
法について説明する。
取り付けた後、投写面60に対して投写画像61が傾い
ている場合の調整方法について説明する。投写画像を傾
きを調整する傾き調整機構は、1組の傾き調整部材72
0R、720Lと、これらの位置をそれぞれ調整する1
組の傾き調整ネジ723R、723Lとを含んで構成さ
れている(図4、図5参照)。
で行う。
22と傾き調整ネジ723R、723L(一部、図示省
略)とを一旦緩める。次に、投写型表示装置1を上下に
動かして、投写画像61が水平になるようにする。最後
に、この状態で、ネジ722と傾き調整ネジ723R、
723Lを締め直す。
を取り付けた後、投写面60に対して投写画像61の位
置が水平方向、すなわち天井と平行な方向にずれている
場合の位置調整方法について説明する。投写画像の水平
方向の位置を調整する水平方向位置調整機構は、図10
(B)に示すように、天井取り付け部材750に設けら
れた溝755と、この溝に挿入されるネジ(図示省略)
とを含んで構成されている。
うな手順で行う。
取り付け部材750を天井に固定しているネジ(図示省
略)、すなわち、溝755に挿入されているネジを一旦
緩める。次に、保持部材710等によって保持されてい
る投写型表示装置1を水平方向(図中矢印X方向)に回
転させる。このとき、天井取り付け部材750を天井に
固定しているネジが溝755によって案内される。最後
に、投写画像61が所望の位置に配置された状態で、緩
めたネジを締め直す。
1を取り付けた後、投写面60に対して投写画像61の
位置が垂直方向、すなわち天井と垂直な方向にずれてい
る場合の位置調整方法について説明する。投写画像の垂
直方向の位置を調整する垂直方向位置調整機構は、図1
1(B)に示すように、保持部材710に設けられた溝
715と、取り付け部材750を保持部材710に固定
するネジ753、753とを含んで構成されている。
うな手順で行う。
753、754を一旦緩める。そして、保持部材710
等によって保持されている投写型表示装置1を垂直方向
(図中矢印Y方向)に回転させる。このとき、ネジ75
3が支点となり、溝715によってネジ754が案内さ
れる。最後に、投写画像61が所望の位置に配置された
状態で、緩めたネジを締め直す。
持部材710の左右の側壁710b、710cのうち、
一方の側壁710cのみが示されているが、他方の側壁
710bは側壁710cと同じ構成である。従って、こ
こで説明した調整手順は側壁710bについても同様に
行われる。
した実施形態に限られるものではない。例えば、上述し
た実施形態を以下のように変形することも可能である。
装置1を逆にして保持部材710に搭載したが、投写型
表示装置を逆にして搭載する必要がない場合には、脚保
持穴732、742R、742Lを保持部材710の底
壁710aに設ければ良い。
10、脚固定部材730、740、天井取り付け部材7
50をそれぞれ別々の部材としているが、これらの前
部、または一部を一体化しても良い。
装置用取り付け治具を用いれば、投写型表示装置を安定
に設置面に取り付けることが可能となる。
面図。
面図。
取り付け治具を示す図。
取り付け治具を用いて、投写型表示装置を天井に取り付
ける手順を説明する図。
取り付け治具を用いて、投写型表示装置を天井に取り付
ける手順を説明する図。
取り付け治具を用いて、投写型表示装置を天井に取り付
ける手順を説明する図。
取り付け治具を用いて、投写型表示装置を天井に取り付
ける手順を説明する図。
取り付け治具を用いて、投写型表示装置を天井に取り付
ける手順を説明する図。
図。
を説明する図。
を説明する図。
Claims (8)
- 【請求項1】 投写型表示装置を上面側から保持する第
1の保持部と、 前記投写型表示装置を底面側から保持する第2の保持部
と、 前記第1、第2の保持部材によって保持された前記投写
型表示装置を設置面に取り付ける取り付け部とを備え、 前記第2の保持部には、前記投写型表示装置の脚部を保
持する脚保持部が設けられることを特徴とする投写型表
示装置用取り付け治具。 - 【請求項2】 請求項1記載の投写型表示装置用取り付
け治具において、前記脚保持部は、前記第2の保持部に
設けられた脚保持穴であることを特徴とする投写型表示
装置用取り付け治具。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の投写型表示装置
用取り付け治具において、投写画像の傾きを調整するた
めの傾き調整機構が設けられていることを特徴とする投
写型表示装置用取り付け治具。 - 【請求項4】 請求項3において、前記傾き調整機構
は、前記第1の保持部に固定される傾き調整部材と、前
記第1の保持部に挿入され、前記傾き調整部材の位置を
調整するネジとを有することを特徴とする投写型表示装
置用取り付け治具。 - 【請求項5】 請求項1または2記載の投写型表示装置
用取り付け治具において、投写画像の水平方向の位置を
調整するための水平方向位置調整機構が設けられている
ことを特徴とする投写型表示装置用取り付け治具。 - 【請求項6】 請求項5において、前記取り付け部を取
り付け面に対して水平に回転させることによって、投写
画像の水平方向の位置が調整されることを特徴とする投
写型表示装置用取り付け治具。 - 【請求項7】 請求項1または2記載の投写型表示装置
用取り付け治具において、投写画像の垂直方向の位置を
調整するための垂直方向位置調整機構が設けられている
ことを特徴とする投写型表示装置用取り付け治具。 - 【請求項8】 請求項7記載の投写型表示装置用取り付
け治具において、 前記第1の保持部と取り付け部とは、それぞれ別々の部
材で構成され、 前記取り付け部は前記第1の保持部に固定され、 前記取り付け部の前記前記第1の保持部への固定位置を
ずらすことによって、投写画像の垂直方向の位置が調整
されることを特徴とする投写型表示装置用取り付け治
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26466997A JP3454104B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 投写型表示装置用取り付け治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26466997A JP3454104B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 投写型表示装置用取り付け治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11109505A true JPH11109505A (ja) | 1999-04-23 |
JP3454104B2 JP3454104B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=17406570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26466997A Expired - Fee Related JP3454104B2 (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 投写型表示装置用取り付け治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3454104B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006053491A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタースライド台 |
WO2016125284A1 (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-11 | 日立マクセル株式会社 | プロジェクタ装置 |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP26466997A patent/JP3454104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006053491A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタースライド台 |
WO2016125284A1 (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-11 | 日立マクセル株式会社 | プロジェクタ装置 |
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---|---|
JP3454104B2 (ja) | 2003-10-06 |
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Legal Events
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