JP2003208789A5 - - Google Patents
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【0028】
ブロックマッチング法では、図3Aに示すように、1枚の画像、例えば水平H画素、垂直Vラインの1フレームの画像が図3Bに示すように、P画素×Qラインのブロックに細分化される。図3Bの例では、P=5、Q=5の例である。cがブロックの中心画素位置である。
ブロックマッチング法では、図3Aに示すように、1枚の画像、例えば水平H画素、垂直Vラインの1フレームの画像が図3Bに示すように、P画素×Qラインのブロックに細分化される。図3Bの例では、P=5、Q=5の例である。cがブロックの中心画素位置である。
【0046】
図8は、メモリブロック125a,125b,125c,125dにそれぞれ記憶される探索フレームの左上、右上、左下、右下の各部分Fa,Fb,Fc,Fdを示している。メモリブロック125a,125bには水平方向に重複した画素データha,hbが記憶され、メモリブロック125c,125dには水平方向に重複した画素データhc,hdが記憶され、メモリブロック125a,125cには垂直方向に重複した画素データva,v cが記憶され、メモリブロック125b,125dには垂直方向に重複した画素データvb,vdが記憶される。この画素データの水平方向および垂直方向の重複画素数は、候補ブロックの水平方向および垂直方向の大きさが大きい程大きくなる。
図8は、メモリブロック125a,125b,125c,125dにそれぞれ記憶される探索フレームの左上、右上、左下、右下の各部分Fa,Fb,Fc,Fdを示している。メモリブロック125a,125bには水平方向に重複した画素データha,hbが記憶され、メモリブロック125c,125dには水平方向に重複した画素データhc,hdが記憶され、メモリブロック125a,125cには垂直方向に重複した画素データva,v cが記憶され、メモリブロック125b,125dには垂直方向に重複した画素データvb,vdが記憶される。この画素データの水平方向および垂直方向の重複画素数は、候補ブロックの水平方向および垂直方向の大きさが大きい程大きくなる。
【0079】
出力端子143は上述した演算データ出力線DALに接続され、この演算データ出力線DALに演算データDAが供給される。一方、出力端子144は上述した演算データ出力線DBLに接続され、この演算データ出力線DBLに演算データDBが供給される。さらに、入力端子145は上述したセル選択線WLFに接続され、このセル選択線WLFを通じてセル選択信号CSが入力される。
出力端子143は上述した演算データ出力線DALに接続され、この演算データ出力線DALに演算データDAが供給される。一方、出力端子144は上述した演算データ出力線DBLに接続され、この演算データ出力線DBLに演算データDBが供給される。さらに、入力端子145は上述したセル選択線WLFに接続され、このセル選択線WLFを通じてセル選択信号CSが入力される。
【0084】
メモリセル部141の記憶ノードN1,N2にそれぞれゲートが接続されたN型MOSトランジスタQ19,Q20の互いのドレインが接続され、MOSトランジスタQ19のソースは接地され、MOSトランジスタQ20のソースは参照データ/RDが入力される入力端子142bに接続されている。MOSトランジスタQ19,Q20により、メモリセル部141に記憶されている記憶データと参照データRDとの論理和の反転(NOR)を得る演算機能部が構成されており、MOSトランジスタQ19,Q20の接続点PcにはNOR出力が得られる。
メモリセル部141の記憶ノードN1,N2にそれぞれゲートが接続されたN型MOSトランジスタQ19,Q20の互いのドレインが接続され、MOSトランジスタQ19のソースは接地され、MOSトランジスタQ20のソースは参照データ/RDが入力される入力端子142bに接続されている。MOSトランジスタQ19,Q20により、メモリセル部141に記憶されている記憶データと参照データRDとの論理和の反転(NOR)を得る演算機能部が構成されており、MOSトランジスタQ19,Q20の接続点PcにはNOR出力が得られる。
【0097】
図20において、n個の演算補助セル150の演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)がそれぞれ入力される入力端子1710,1711,・・・,171n-1は、それぞれイクスクルーシブORゲート(ExORゲート)172 0,172 1,・・・,172 n-1 の入力側に接続される。
図20において、n個の演算補助セル150の演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)がそれぞれ入力される入力端子1710,1711,・・・,171n-1は、それぞれイクスクルーシブORゲート(ExORゲート)172 0,172 1,・・・,172 n-1 の入力側に接続される。
【0098】
また、n−1番目の演算補助セル150のキャリ出力/Cn-1が入力される入力端子173は、ExORゲート172 0,172 1,・・・,172 n-1に共通に接続される。そして、このExORゲート172 0,172 1,・・・,172 n-1の出力側はそれぞれnビット全加算器174の、入力端子a0,a1,・・・,an-1に接続される。
また、n−1番目の演算補助セル150のキャリ出力/Cn-1が入力される入力端子173は、ExORゲート172 0,172 1,・・・,172 n-1に共通に接続される。そして、このExORゲート172 0,172 1,・・・,172 n-1の出力側はそれぞれnビット全加算器174の、入力端子a0,a1,・・・,an-1に接続される。
【0099】
また、nビット全加算器174の入力端子b0は上述の入力端子173に接続されると共に、このnビット全加算器174の入力端子b1,・・・,bn-1は接地される。そして、このnビット全加算器174の出力端子o0,o1,・・・,on-1は、それぞれ差分絶対値Dk(Dk0〜Dkn-1)を出力する出力端子1750,1751,・・・,175n-1に接続される。
また、nビット全加算器174の入力端子b0は上述の入力端子173に接続されると共に、このnビット全加算器174の入力端子b1,・・・,bn-1は接地される。そして、このnビット全加算器174の出力端子o0,o1,・・・,on-1は、それぞれ差分絶対値Dk(Dk0〜Dkn-1)を出力する出力端子1750,1751,・・・,175n-1に接続される。
【0100】
図20に示す演算補助セル170においては、Cn-1が1で演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)が正であるときは、この演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)がそのまま差分絶対値Dk(i=0,1,・・・,n-1)として得られ、一方Cn-1が0で演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)が負であるときは、この演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)の全てのビットがExORゲート172 0,172 1,・・・,172 n-1で反転され、その後nビット全加算器174でLSBに1が加算されて演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)の絶対値が算出され、これが差分絶対値Dk(i=0,1,・・・,n-1)として得られる。
図20に示す演算補助セル170においては、Cn-1が1で演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)が正であるときは、この演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)がそのまま差分絶対値Dk(i=0,1,・・・,n-1)として得られ、一方Cn-1が0で演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)が負であるときは、この演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)の全てのビットがExORゲート172 0,172 1,・・・,172 n-1で反転され、その後nビット全加算器174でLSBに1が加算されて演算出力Si(i=0,1,・・・,n-1)の絶対値が算出され、これが差分絶対値Dk(i=0,1,・・・,n-1)として得られる。
【0115】
このように、I/Oゲート(カラム・スイッチ)によるメモリセル140の選択により、矩形または十字形等の任意の形状の候補ブロックに対処することができる。また、1つの分割セル選択線に対応する複数のメモリセル140に、画像データを構成する垂直方向の1列分の画素データを記憶しているので、切り換え機構180とI/Oゲート(カラム・スイッチ)の共働により、候補ブロックの位置を水平、垂直の双方向に1画素単位で動かすことができる。
このように、I/Oゲート(カラム・スイッチ)によるメモリセル140の選択により、矩形または十字形等の任意の形状の候補ブロックに対処することができる。また、1つの分割セル選択線に対応する複数のメモリセル140に、画像データを構成する垂直方向の1列分の画素データを記憶しているので、切り換え機構180とI/Oゲート(カラム・スイッチ)の共働により、候補ブロックの位置を水平、垂直の双方向に1画素単位で動かすことができる。
【0130】
切り換え機構180Aは、ノアゲートおよびオアゲートが使用されて構成される。すなわち、ロウ方向の奇数行に対しては、入力側がグローバル選択線/GWLに接続され、その出力側が対応する分割セル選択線に接続されるノアゲートNGが配され、一方ロウ方向の偶数行に対しては、入力側がグローバル選択線/GWLに接続され、その出力側が対応する分割セル選択線に接続されるオアゲートOGが配される。そして、ノアゲートNGおよびオアゲートOGの入力側には切り換え制御信号/φ(/φはφバーを表し、切り換え制御信号φが反転されたものである)が供給される。なお、各分割領域131a〜131eに対応して配される切り換え機構180Aには、それぞれ独立して切り換え制御信号/φが供給される。
切り換え機構180Aは、ノアゲートおよびオアゲートが使用されて構成される。すなわち、ロウ方向の奇数行に対しては、入力側がグローバル選択線/GWLに接続され、その出力側が対応する分割セル選択線に接続されるノアゲートNGが配され、一方ロウ方向の偶数行に対しては、入力側がグローバル選択線/GWLに接続され、その出力側が対応する分割セル選択線に接続されるオアゲートOGが配される。そして、ノアゲートNGおよびオアゲートOGの入力側には切り換え制御信号/φ(/φはφバーを表し、切り換え制御信号φが反転されたものである)が供給される。なお、各分割領域131a〜131eに対応して配される切り換え機構180Aには、それぞれ独立して切り換え制御信号/φが供給される。
【0167】
例えば、図32Aにハッチングをして示した範囲の候補ブロックに対しては、切り換え機構220によって図32Bに破線で示すように接続された各分割領域201a〜201eの分割ワード線WLa〜WLeに、記憶データ用ロウ・アドレス・デコーダ203(図31参照)から“1”の信号を供給して活性化すると共に、記憶データ用カラム・アドレス・デコーダ202a(図31参照)のI/Oゲート(カラム・スイッチ)により、図32Bでハッチングをして示したメモリセル210を選択すればよい。
例えば、図32Aにハッチングをして示した範囲の候補ブロックに対しては、切り換え機構220によって図32Bに破線で示すように接続された各分割領域201a〜201eの分割ワード線WLa〜WLeに、記憶データ用ロウ・アドレス・デコーダ203(図31参照)から“1”の信号を供給して活性化すると共に、記憶データ用カラム・アドレス・デコーダ202a(図31参照)のI/Oゲート(カラム・スイッチ)により、図32Bでハッチングをして示したメモリセル210を選択すればよい。
【0194】
また、動きベクトル検出回路111Aは、演算回路130より出力される、複数の候補ブロックのそれぞれに対応する画素データ毎の差分絶対値を累積する累積器126と、この累積器126で得られる複数の候補ブロックのそれぞれに対する累積値を相関値として格納する相関値テーブル127とを有している。
また、動きベクトル検出回路111Aは、演算回路130より出力される、複数の候補ブロックのそれぞれに対応する画素データ毎の差分絶対値を累積する累積器126と、この累積器126で得られる複数の候補ブロックのそれぞれに対する累積値を相関値として格納する相関値テーブル127とを有している。
【0195】
また、動きベクトル検出回路111Aは、相関値テーブル127に格納された複数の候補ブロックのそれぞれに対する相関値に基づいて動きベクトルMVを検出する判断回路128と、この判断回路128で検出された動きベクトルMVを出力する出力端子129とを有している。判断回路128では、最小の相関値を発生する候補ブロックの位置を、動きベクトルMVとして検出する。
また、動きベクトル検出回路111Aは、相関値テーブル127に格納された複数の候補ブロックのそれぞれに対する相関値に基づいて動きベクトルMVを検出する判断回路128と、この判断回路128で検出された動きベクトルMVを出力する出力端子129とを有している。判断回路128では、最小の相関値を発生する候補ブロックの位置を、動きベクトルMVとして検出する。
【0196】
図34に示す動きベクトル検出回路111Aの動作を説明する。
入力端子122に入力される画像データDiはフレームメモリ123に供給され、参照フレームの画像データとして蓄積される。またこの際、フレームメモリ123に記憶されていた1フレーム前の画像データは、読み出されてフレームメモリ124Aに供給され、探索フレームの画像データとして蓄積される。
図34に示す動きベクトル検出回路111Aの動作を説明する。
入力端子122に入力される画像データDiはフレームメモリ123に供給され、参照フレームの画像データとして蓄積される。またこの際、フレームメモリ123に記憶されていた1フレーム前の画像データは、読み出されてフレームメモリ124Aに供給され、探索フレームの画像データとして蓄積される。
【0199】
フレームメモリ123から演算回路130には参照フレーム内の複数の参照ブロックの画素データが順次供給される。そして、各参照ブロックの画素データに対応して、フレームメモリ124Aから演算回路130には複数の候補ブロックの画素データが供給される。したがって、各参照ブロックに対応して、演算回路130、累積器126、相関値テーブル127および判断回路128では上述した動作が繰り返され、従って判断回路128では、各参照ブロックに対応した動きベクトルMVが順次検出される。このように、判断回路128で検出された動きベクトルMVは出力端子129に出力される。
フレームメモリ123から演算回路130には参照フレーム内の複数の参照ブロックの画素データが順次供給される。そして、各参照ブロックの画素データに対応して、フレームメモリ124Aから演算回路130には複数の候補ブロックの画素データが供給される。したがって、各参照ブロックに対応して、演算回路130、累積器126、相関値テーブル127および判断回路128では上述した動作が繰り返され、従って判断回路128では、各参照ブロックに対応した動きベクトルMVが順次検出される。このように、判断回路128で検出された動きベクトルMVは出力端子129に出力される。
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