JP2003207071A - 制御弁 - Google Patents

制御弁

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JP2003207071A
JP2003207071A JP2002003053A JP2002003053A JP2003207071A JP 2003207071 A JP2003207071 A JP 2003207071A JP 2002003053 A JP2002003053 A JP 2002003053A JP 2002003053 A JP2002003053 A JP 2002003053A JP 2003207071 A JP2003207071 A JP 2003207071A
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valve
pressure
main valve
main
steam
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Toshihiko Endo
壽彦 遠藤
Tokuki Ishizuka
徳樹 石塚
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/16Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 副弁を備えなることなく制御弁を開くとき
は、小さな弁駆動力で開くことができるようにする。 【解決手段】 小さな駆動力で主弁21を駆動して弁開
状態にできるように、当該主弁21おける上流側の第1
蒸気室28の圧力と下流側の第2蒸気室29の圧力との
圧力差を調整するバランスホール23aからなる圧力調
整器23を主弁21に設ける。そして、主弁21が、弁
ケーシング30に形成された弁座22に密着して弁閉状
態となっているときでも、上流側から下流側に微少量の
蒸気が常に流動できるようにして、主弁21を駆動して
弁を開く際の駆動力を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気タービンに供
給する蒸気等の作動流体の流量等の制御に使用される制
御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインド型発電用蒸気タービ
ンや火力発電所プラントの蒸気タービン等においては、
タービンに流入する蒸気の流量や圧力を制御するため
に、図9や図10に示すような副弁付き蒸気弁が利用さ
れている。
【0003】この蒸気弁(以下、制御弁と記載する)は
止め弁用主弁111、該止め弁用主弁111の弁座11
2、止め弁用主弁111の上部に設置された副弁11
3、該副弁113の副弁シート114、弁ケーシング1
15、上端部に止め弁用主弁111及び副弁113が固
定されてこれらを上下動させる弁棒116、止め弁用主
弁111の上流又は下流に設置される加減弁117によ
り構成されている。
【0004】そして、蒸気は止め弁用主弁111と弁座
112との間隙を通り加減弁117で流量制御されてタ
ービン車室へ流入する。
【0005】タービン停止時には、止め弁用主弁111
は弁座112と弁シート面で接触し、かつ、副弁113
も副弁シート114に接触した状態となって、制御弁は
弁閉状態となる。
【0006】一方、タービン起動時には、タービン車室
への流入蒸気を確保するために止め弁用主弁111を開
方向(図9では上方向)に動作させる。
【0007】このとき、止め弁用主弁111における上
流側の圧力と下流側の圧力との差圧が大きいと、止め弁
用主弁111と弁座112との密着を解除するために大
きな駆動力が必要になる。
【0008】そこで、弁開状態にするときは、副弁11
3を開方向に移動させることで副弁113と副弁シート
114との間に隙間を形成し、当該隙間を介して蒸気を
上流側から下流側に微少量流動させることにより止め弁
用主弁111における上流側の圧力と下流側の圧力との
差圧を小さくして、小さい弁駆動力で止め弁用主弁11
1を弁開方向に駆動できるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな副弁付の制御弁では、弁構造が複雑になり、組立、
メンテナンスに高度な技術が必要となると共に、その製
造、保守に多大な費用を要する問題があった。
【0010】特に、負荷遮断時にタービン定格速度の1
20%を超えない範囲でタービンへの蒸気流入が許容で
きるようなときや、ターニング時にターニング装置が離
脱しない範囲でタービンへの蒸気流入が許容できるよう
なときには、制御弁を閉じた際に完全に蒸気流入を遮断
できなくてもよい場合があり、かかる場合に副弁付き制
御弁を用いると過剰設備となってしまう問題がある。
【0011】そこで、本発明は、副弁を備えることなく
制御弁を開くときは小さな弁駆動力で開くことができる
ようにすると共に、加工、組立、調整、メンテナンスが
容易に行えて製造、保守費用が安価にできる制御弁を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、主弁が、弁ケーシングに
形成された弁座に密着して弁閉状態となる一方、この主
弁に結合された棒弁を駆動することにより当該弁座との
密着を解除して弁開状態となる制御弁において、弁閉状
態においても微少量の作動流体を主弁の上流側から下流
側へ常時流動させることにより主弁の上流側と下流側と
の圧力差を予め決められた値となるように調整する圧力
調整器を設けて、副弁を備えることなく弁を開くときは
小さな弁駆動力で開くことができるようにすると共に、
加工、組立、調整、メンテナンスが容易に行えて製造、
保守費用が安価にできるようにしたことを特徴とする。
【0013】請求項2にかかる発明は、圧力調整器が、
主弁、弁座又は弁ケーシングのいずれかの位置に設けら
れて、主弁おける上流側と下流側とを連通させるバラン
スホールであることを特徴とする。
【0014】請求項3にかかる発明は、圧力調整器が、
バランスホールに取付けられて、主弁おける上流側の圧
力と下流側の圧力との圧力差の調整を容易にするオリフ
ィスを有することを特徴とする。
【0015】請求項4にかかる発明は、オリフィスをバ
ランスホールに取付ける際に、主弁おける上流側から下
流側に向って挿着して取付けるようにしたことを特徴と
する。
【0016】請求項5にかかる発明は、主弁と弁座とが
密着した際に、当該密着面の一部を介して主弁おける上
流側の圧力と下流側の圧力との圧力調整が行えるよう
に、当該主弁又は弁座の密着面に主弁における上流側と
下流側とを連通させるバランス溝を形成したことを特徴
とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。なお、以下の説明では制御弁を蒸気タービ
ンに供給する蒸気の流量や圧力制御を行う場合を例に説
明するが、本発明はこれに限定されるものではないこと
を予め付言する。
【0018】図1は本発明にかかる制御弁の部分断面図
で、当該制御弁は、主弁21、該主弁21の弁座22、
圧力調整器23、主弁21を駆動する弁棒26、該弁棒
26を主弁21に固定するナット27、主弁21により
区画された第1蒸気室28及び第2蒸気室29、これら
を収納する弁ケーシング30等を有している。なお、図
示しない加減弁等も有している。
【0019】なお、上述したように主弁21は、弁棒2
6とナット27により固定されて、主弁21と弁座22
がシート面で完全に接触するように組立てられる。
【0020】圧力調整器23は、第1蒸気室28と第2
蒸気室29とが連通するように主弁21に形成されたバ
ランスホール23aで、当該バランスホール23aによ
り第1蒸気室28と第2蒸気室29との間には一定の蒸
気通路が常に存在するようになっている。なお、第1蒸
気室28と第2蒸気室とは、主弁21の上流側の空間と
下流側の空間とをなしている。
【0021】これにより、弁閉状態では圧力調整器23
を介して第1蒸気室28から第2蒸気室に微少量の蒸気
が常に流動して、主弁21の前後で大きな圧力差が発生
しないようになっている。
【0022】また、この圧力差は圧力調整器23の設計
により予め任意の圧力差とすることができ、さらには圧
力調整器23を変えることにより圧力差の変更も可能で
ある。
【0023】従って、従来のように副弁を設けなくて
も、弁閉状態の主弁21を小さな弁駆動力で駆動するこ
とができるようになると共に、当該副弁を設けないため
に制御弁の構造が簡素化され、加工、組立、調整、メン
テナンスが容易に行えて、製造、保守費用が安価にでき
るようになる。
【0024】なお、上記説明では、主弁21に圧力調整
器23としてバランスホール23aを形成した場合を説
明したが、図2に示すように弁座22に当該バランスホ
ール23aを形成することにより圧力調整器23を構成
してもよく、図3に示すように弁ケーシング30に当該
バランスホール23aを形成することにより圧力調整器
23を構成してもよい。
【0025】そして、図1〜図3に示すような圧力調整
器23をバランスホール23aにより構成するような場
合には、主弁21の前後での圧力差の設定が容易になる
ように、図4〜図6に示すようにバランスホール23a
にオリフィス23bを設けることが好ましい。
【0026】一般にバランスホール23aは、穿孔等の
機械加工により形成される。このため、主弁21の前後
の圧力調整を高精度に行うためには、加工精度も十分に
高くなければならないが、かかる加工精度を非常に高く
することは、製造コストの上昇を招いてしまう。
【0027】そこで、安価で高精度な流量調整ができる
オリフィス23bをバランスホール23aに取付けるこ
とにより、圧力調整を高精度に行えるようにしている。
【0028】このとき、オリフィス23bはバランスホ
ール23aにネジ込みや嵌込して取付けるため、振動等
が加わる環境化でオリフィス23bが外れたりすること
が危惧されるような場合には、当該オリフィス23bの
取付けは上流側(圧力の高い側)から下流側に(圧力の
低い側)に向けて行うことが好ましい。
【0029】また、上記説明では制御弁を閉じた際には
主弁21と弁座22とは一様に弁シート面で接する構成
であったが、図7に示すように主弁21における弁シー
ト面の一部を切削等してバランス溝24を形成し、当該
バランス溝24では弁座22と接しないようにして当該
圧力調整器23を構成してもよい。
【0030】無論、図8に示すように弁座22における
弁シート面の一部を切削等してバランス溝24を形成す
ることで圧力調整器23を構成してもよい。
【0031】ところで、これまで説明したバランスホー
ル23aやバランス溝24を複数設けることも可能であ
り、この場合には流体による振動等の観点から対称性の
高い配置とすることが好ましい。
【0032】例えば、主弁21に3つのバランスホール
23aを形成するような場合には、それぞれの形成位置
が略正三角形の頂点に位置するようにする。
【0033】これにより、第1蒸気室28に面する主弁
21の面に作用する圧力、第2蒸気室29に面する主弁
21の面に作用する圧力がそれぞれ、一様な圧力分布又
は対称性のある圧力分布となるので、主弁21を駆動し
たときでも弁棒26が傾いたり振動したりすることが無
くなり、当該弁棒26が弁ケーシング30に局部的に強
く擦れて摩耗損を発生したりすることが防止できるよう
になる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主弁おける上流側の圧力と下流側の圧力との圧力差を調
整する圧力調整器を設けたので、副弁を備えることなく
弁を開くときは小さな弁駆動力で開くことができるよう
になると共に、加工、組立、調整、メンテナンスが容易
に行えて製造、保守費用が安価にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される制御弁
の図で、主弁にバランスホールを形成した場合の要部断
面図である。
【図2】弁座にバランスホールを形成した場合の要部断
面図である。
【図3】弁ケーシングにバランスホールを形成した場合
の要部断面図である。
【図4】主弁に形成したバランスホールにオリフィスを
設けた場合の要部断面図である。
【図5】弁座に形成したバランスホールにオリフィスを
設けた場合の要部断面図である。
【図6】弁ケーシングに形成したバランスホールにオリ
フィスを設けた場合の要部断面図である。
【図7】主弁の弁シート面にバランス溝を形成した場合
の要部断面図である。
【図8】弁座の弁シート面にバランス溝を形成した場合
の要部断面図である。
【図9】従来の技術の説明に適用される副弁付き蒸気弁
の概略構成を示す図である。
【図10】従来の技術の説明に適用される副弁付き蒸気
弁の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
21 主弁 22 弁座 23 圧力調整器 23a バランスホール 23b オリフィス 24 バランス溝 26 弁棒 28 第1蒸気室 29 第2蒸気室 30 弁ケーシング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主弁が、弁ケーシングに形成された弁座
    に密着して弁閉状態となる一方、この主弁に結合された
    棒弁を駆動することにより当該弁座との密着を解除して
    弁開状態となる制御弁において、 弁閉状態においても微少量の作動流体を前記主弁の上流
    側から下流側へ常時流動させることにより前記主弁の上
    流側と下流側との圧力差を予め決められた値となるよう
    に調整する圧力調整器を設けたことを特徴とする制御
    弁。
  2. 【請求項2】 前記圧力調整器が、前記主弁、弁座又は
    弁ケーシングのいずれかの位置に設けられて、前記主弁
    おける上流側と下流側とを連通させるバランスホールで
    あることを特徴とする請求項1記載の制御弁。
  3. 【請求項3】 前記圧力調整器が、前記バランスホール
    に取付けられて、前記主弁おける上流側の圧力と下流側
    の圧力との圧力差の調整を容易にするオリフィスを有す
    ることを特徴とする請求項2記載の制御弁。
  4. 【請求項4】 前記オリフィスを前記バランスホールに
    取付ける際に、前記主弁おける上流側から下流側に向っ
    て挿着して取付けるようにしたことを特徴とする請求項
    3記載の制御弁。
  5. 【請求項5】 前記主弁と前記弁座とが密着した際に、
    当該密着面の一部を介して前記主弁おける上流側の圧力
    と下流側の圧力との圧力調整が行えるように、当該主弁
    又は弁座の密着面に前記主弁における上流側と下流側と
    を連通させるバランス溝を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の制御弁。
JP2002003053A 2002-01-10 2002-01-10 制御弁 Withdrawn JP2003207071A (ja)

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