JP2003201221A - パーマネントウェーブ用剤第1剤 - Google Patents
パーマネントウェーブ用剤第1剤Info
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Abstract
ェル状パーマネントウェーブ用剤第1剤を提供する。 【解決手段】(A)チオグリコール酸及びその塩、ジチ
オグリコール酸及びその塩からなる群より選択される1
種又は2種以上、(B)水膨潤性粘土鉱物、並びに
(C)ポリカルボキシレート系高分子界面活性剤を含有
することを特徴とする透明ジェル状パーマネントウェー
ブ用剤第1剤。また更に(D)多価アルコールを含有す
ることを特徴とする前記の透明ジェル状パーマネントウ
ェーブ用剤第1剤。
Description
体毛にも使用できるパーマネントウェーブ用剤第1剤に
関し、更に詳しくは、ストレートパーマ等の縮毛矯正用
剤として使用できる透明ジェル状パーマネントウェーブ
用剤第1剤に関する。
に用いられるパーマネントウェーブ用剤は、チオグリコ
ール酸等の還元剤を主剤とする水溶液に、アンモニア、
モノエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアル
カリ剤を加えてpH6〜10に調整したものを第1剤と
し、臭素酸ナトリウム、過酸化水素等の酸化剤の水溶液
を第2剤としたものからなる。
に容易に、そして満遍なく均一に付着させることが重要
であり、特に縮毛矯正用第1剤は、塗布時にカール化を
防止するため毛束を形成し、ストレート状態にすること
が必須であることから、従来、パーマネントウェーブ用
剤第1剤の剤型は、クリームタイプのものが多かった。
ントウェーブ用剤第1剤は、塗布後のすすぎ時におい
て、指通り等の使用感は良いが、すすいでも油性感が残
り、すすぎ後の感触面において不満が多かった。
ジェルタイプのものが市場に登場したが、塗布後のすす
ぎ時において、指通り等の使用感が悪く、また髪がきし
む等、感触が重くなった。
用剤第1剤を調製する際、粘性を任意にコントロールす
ることは困難であり、例えば、一般的な増粘剤では基本
的に剤型確保に困難をきたし、多量に増粘剤を配合し剤
型が確保できたとしても、伸びが重く、べたつく等、感
触が悪くなる。そして経日の安定性も増粘剤が凝集をお
こし、硬化したり、場合によっては分離発生に至る。こ
のようにジェルタイプはクリームタイプと比較し、剤型
安定性化が非常に困難であった。
ウェーブ用剤第1剤は、外観が不透明のものがほとんど
であり、差別性に乏しく、使用者に対して視覚的に十分
な好印象を与える製品の開発が望まれていた。
者等は、還元剤としてチオグリコール酸及び/又はその
塩を含有するパーマネントウェーブ用剤第1剤における
適切なゲル化剤を検討した。パーマネントウェーブ用剤
第1剤は適度なチキソトロピー性の粘性特性を有するこ
とが好ましく、このような粘性特性を付与するのに水膨
潤性粘土鉱物の配合手段が考えられる。しかしながら、
チオグリコール酸及び/又はその塩並びに水膨潤性粘土
鉱物を配合しただけのジェル状パーマネントウェーブ用
剤第1剤では、短時間で極端な粘度低下と分離が発生し
た。
結果、チオグリコール酸及び/又はその塩並びに水膨潤
性粘土鉱物を含有する組成物に、ポリカルボキシレート
系高分子界面活性剤を配合することにより、剤型安定性
の問題を解決し、使用性及び使用感に優れ、十分なパー
マネント効果を有する透明ジェル状パーマネントウェー
ブ用剤第1剤が得られることを見出し、本発明の完成に
至った。
グリコール酸及びその塩、ジチオグリコール酸及びその
塩からなる群より選択される1種又は2種以上、(B)
水膨潤性粘土鉱物、並びに(C)ポリカルボキシレート
系高分子界面活性剤を含有することを特徴とする透明ジ
ェル状パーマネントウェーブ用剤第1剤である。
アルコールを含有することを特徴とする請求項1記載の
透明ジェル状パーマネントウェーブ用剤第1剤である。
く説明する。
ジチオグリコール酸は公知の化合物であり、またそれら
の塩としては、チオグリコール酸アンモニウム、チオグ
リコール酸モノエタノールアミン、チオグリコール酸ナ
トリウム、ジチオグリコール酸ジアンモニウム等が挙げ
られる。
ジチオグリコール酸の配合量は、透明ジェル状パーマネ
ントウェーブ用剤第1剤の総量を基準として1〜20質
量%(以下、%と記す)が好ましく、更に好ましくは2
〜11%である。またチオグリコール酸塩及びジチオグ
リコール酸塩を用いる場合には、チオグリコール酸又は
ジチオグリコール酸として、上記範囲内になるように配
合量を調整する。配合量が1%未満では、十分なパーマ
ネント効果が得られない場合があり、また20%を越え
る配合量では、頭皮に刺激を感じる場合があり、安全性
の面から好ましくない。
物としては、通常化粧料に配合されるものであれば特に
制限されないが、一般的にはその結晶構造が2:1型構
造を有する膨潤性層状ケイ酸塩である。具体的には、天
然又は合成のモンモリロナイト、サポナイト、ヘクトラ
イト、スチブンサイト、バイデライト、ノントロナイ
ト、ベントナイト等のスメクタイト族粘土鉱物や、Na
型テトラシリシックフッ素雲母、Li型テトラシリシッ
クフッ素雲母、Na塩型フッ素テニオライト、Li型フ
ッ素テニオライト等の膨潤性雲母族粘土鉱物及びバーミ
キュライト、又はこれらの置換体や誘導体、或いはこれ
らの混合物が挙げられる。本発明で用いられる水膨潤性
粘土鉱物としては、これらの中から1種単独又は2種以
上を用いることができる。また、組成物の外観の透明性
という点において、合成膨潤性層状ケイ酸塩を用いるこ
とが好ましく、例えばルーセンタイトSWN(コープケ
ミカル社製、合成ヘクトライト)やソマシフME(コー
プケミカル社製、Na型テトラシリシックフッ素雲母)
を挙げることができる。
物の配合量は、透明ジェル状パーマネントウェーブ用剤
第1剤の総量を基準として、1〜10%が好ましく、更
に好ましくは2〜7%である。配合量が1%未満では、
十分な粘性特性を付与することが困難な場合があり、ま
た10%を越えて配合すると、伸びが悪く硬い組成物と
なる場合があり好ましくない。
レート系高分子界面活性剤は、チオグリコール酸及び/
又はその塩と水膨潤性粘土鉱物とを配合した場合に発生
する著しい粘性低下を防止する為に配合される。
レート系高分子界面活性剤は、高分子構成ユニット中に
カルボキシル基及び/又はその塩を有する重量平均分子
量が1000〜100000の高分子化合物であり、高
分子化合物1kg中に少なくとも、1モルのカルボキシ
ル基及び/又はその塩を含むものである。尚、分子量は
標準物質としてポリエチレングリコールを用い、ゲルパ
ーミエーションクロマトグラフイー法(GPC法)によ
り測定できる。具体的には、ポリアクリル酸、ポリカル
ボン酸、ポリマレイン酸、アクリル酸マレイン酸共重合
体、ポリアスパラギン酸、カルボキシメチルセルロース
等の高分子化合物及びそれらの塩、特開昭59−626
14号公報記載のポリマー、特開平7−53993号公
報記載のポリマー等が使用できる。また花王社製のポイ
ズ521、ポイズ530、ポイズ532A、デモール
P、デモールEP、デモールST、セレッシュ100、
セレッシュ200等を使用しても良い。
レート系高分子界面活性剤の配合量は、透明ジェル状パ
ーマネントウェーブ用剤第1剤の総量を基準として、
0.5〜10%が好ましく、更に好ましくは1〜8%で
ある。配合量が0.5%未満では、粘性低下防止が不十
分な場合があり、10%を越える配合量では外観の透明
性には影響ないが、ベタツキが生じる等使用感が悪くな
る場合がある。
ェーブ用剤第1剤は、更に(D)多価アルコールを配合
することにより、外観の透明性が更に優れ、及び組成物
の粘性を任意に調整でき好ましい。
としては、通常化粧料に配合されるものであれば特に制
限されず、例えば、グリセリン、1,3−ブチレングリ
コール、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ソ
ルビトール、マルチトール等を挙げることができるが、
組成物の外観の透明性という点において、グリセリン、
プロピレングリコール、ポリエチレングリコール20
0、ポリエチレングリコール400を用いることが好ま
しい。
配合量は、透明ジェル状パーマネントウェーブ用剤第1
剤の総量を基準として、2〜15%が好ましく、更に好
ましくは2〜10%である。配合量が2〜15%の範囲
外であると、外観の透明性が不十分な場合がある。
ブ用剤第1剤には、上記必須成分の他に、流動パラフィ
ン、スクワラン、ワセリン、固形パラフィン等の炭化水
素、オリーブ油、ホホバ油、月見草油、ヤシ油、牛脂等
の天然油、イソプロピルミリステート、ペンタエリスリ
トール−2−ヘキサノエート、セチルイソオクタノエー
ト等の高級アルコール、ベヘニン酸、ステアリン酸、パ
ルミチン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、オレイン酸、
イソステアリン酸、等の脂肪酸、ポリオキシエチレング
リセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル等の非イオン性界面活性
剤、尿素、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸塩等の保
湿剤、ビタミン類、消炎剤、殺菌剤、キレート剤、防腐
剤、色素、香料等を任意に配合することができる。
ェーブ用剤第1剤は、コールド二浴式、加温二浴式、用
時調製発熱二浴式、及びコールド又は加温二浴式縮毛矯
正法のいずれの施術法においても有用である。
尚、本発明はこれにより限定されるものではない。
1剤を調製した。製法はにを湿潤させ、に加え均
一に攪拌する。〜を順次加え調製する。 (表1) [配合成分] 配合量(質量%) ポリエチレングリコール200 3.0 ルーセンタイトSWN(コープケミカル社製) 3.0 精製水 77.3 ポイズ532A(花王社製) 2.5 モノエタノールアミン 1.0 強アンモニア水(28%) 3.0 チオグリコール酸アンモニウム液(50%溶液) 10.0 エデト酸二ナトリウム 0.2
1剤を調製した。製法はにを湿潤させ、に加え均
一に攪拌する。〜を順次加え調製する。 (表2) [配合成分] 配合量(質量%) ポリエチレングリコール200 3.0 ルーセンタイトSWN(コープケミカル社製) 3.0 精製水 77.3 モノラウリン酸POE(20)ソルビタン 2.5 モノエタノールアミン 1.0 強アンモニア水(28%) 3.0 チオグリコール酸アンモニウム液(50%溶液) 10.0 エデト酸二ナトリウム 0.2
明ジェル状パーマネントウェーブ用剤第1剤を、100
mLの透明ガラス瓶にとり、温度40℃の恒温槽に6ヶ
月放置後、外観の透明性、剤型の安定性を評価した。評
価基準は以下の通りである。
条件として第1剤の塗布からすすぎ洗いまでの処理時間
は最大で20分間とし、すすぎ洗い時はシャンプー及び
トリートメントは未使用と設定、評価した。毛髪に一定
量(50g)の第1剤を塗布しコーミングする。まっす
ぐに整えたら放置、一定時間(15分間)経過後に洗い
流す。すぐに表3の組成の第2剤を、一定量(50g)
を塗布し、第1剤と同じ要領で行う。一定時間(15分
間)経過後、洗い流す。しっかりとタオルドライを行
い、乾かした後、専門の美容技術者5名によりストレー
トパーマ効果(縮毛矯正効果)を判定した。評価基準は
以下の通りである。
ネラー20名により使用テストを実施し、使用性として
塗り易さ、洗い流し易さ、及び使用感としてすすぎ時の
指通り、すすぎ時のきしみを官能で評価した。評価基準
は以下の通りである。
ェル状パーマネントウェーブ用剤第1剤は外観の透明性
に優れ、毛髪への塗り易さや処理後の髪の洗い易さ等の
使用性にも優れている。またすすぎ時の指通り、すすぎ
時のきしみ等の使用感にも優れている。一方、比較例1
の透明ジェル状パーマネントウェーブ用剤第1剤は、十
分な剤型安定性を得ることができず、使用性及び使用感
も不十分であった。
1剤を調製した。製法はにを湿潤させ、に加え均
一に攪拌する。〜を順次加え調製する。 (表4) [配合成分] 配合量(質量%) ポリエチレングリコール400 3.0 ルーセンタイトSWN(コープケミカル社製) 3.0 精製水 80.3 ポイズ532A(花王社製) 2.5 モノエタノールアミン 1.0 強アンモニア水(28%) 3.0 チオグリコール酸アンモニウム液(50%溶液) 7.0 エデト酸二ナトリウム 0.2
1剤を調製した。製法はにを湿潤させ、に加え均
一に攪拌する。〜を順次加え調製する。 (表5) [配合成分] 配合量(質量%) プロピレングリコール 5.0 ルーセンタイトSWN(コープケミカル社製) 6.0 精製水 60.8 ポイズ532A(花王社製) 8.0 モノエタノールアミン 1.0 強アンモニア水(28%) 3.0 チオグリコール酸アンモニウム液(50%溶液) 16.0 エデト酸二ナトリウム 0.2
1剤を調製した。製法はにを湿潤させ、に加え均
一に攪拌する。〜を順次加え調製する。 (表6) [配合成分] 配合量(質量%) グリセリン 3.5 ルーセンタイトSWN(コープケミカル社製) 4.0 精製水 71.3 ポイズ532A(花王社製) 5.0 モノエタノールアミン 1.0 強アンモニア水(28%) 3.0 チオグリコール酸アンモニウム液(50%溶液) 12.0 エデト酸二ナトリウム 0.2
ウェーブ用剤第1剤はいずれも優れた透明安定性、使用
感及び使用性を有していた。
ネントウェーブ用剤第1剤を使用した場合にも、頭皮や
皮膚に炎症、その他副作用と考えられる症状は発現せ
ず、本発明に係る透明ジェル状パーマネントウェーブ用
剤第1剤は安全性にも優れていることが明らかであっ
た。
状パーマネントウェーブ用剤第1剤は透明安定性、使用
性及び使用感に優れていることは明らかである。
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)チオグリコール酸及びその塩、ジ
チオグリコール酸及びその塩からなる群より選択される
1種又は2種以上、(B)水膨潤性粘土鉱物、並びに
(C)ポリカルボキシレート系高分子界面活性剤を含有
することを特徴とする透明ジェル状パーマネントウェー
ブ用剤第1剤。 - 【請求項2】 更に(D)多価アルコールを含有するこ
とを特徴とする請求項1記載の透明ジェル状パーマネン
トウェーブ用剤第1剤。
Priority Applications (1)
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JP2001398847A JP3605076B2 (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | パーマネントウェーブ用剤第1剤 |
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JP2001398847A JP3605076B2 (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | パーマネントウェーブ用剤第1剤 |
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Publication Number | Publication Date |
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WO2008116147A3 (en) * | 2007-03-21 | 2010-11-04 | Colgate-Palmolive Company | Structured compositions comprising a clay |
US9408784B2 (en) | 2009-12-23 | 2016-08-09 | Colgate-Palmolive Company | Visually patterned and oriented compositions |
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- 2001-12-28 JP JP2001398847A patent/JP3605076B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2008116147A3 (en) * | 2007-03-21 | 2010-11-04 | Colgate-Palmolive Company | Structured compositions comprising a clay |
CN101977583B (zh) * | 2007-03-21 | 2012-12-12 | 高露洁-棕榄公司 | 包含粘土的结构化组合物 |
US9408784B2 (en) | 2009-12-23 | 2016-08-09 | Colgate-Palmolive Company | Visually patterned and oriented compositions |
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