JP2003200986A - ガラス板搬送パレット - Google Patents

ガラス板搬送パレット

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JP2003200986A
JP2003200986A JP2002003357A JP2002003357A JP2003200986A JP 2003200986 A JP2003200986 A JP 2003200986A JP 2002003357 A JP2002003357 A JP 2002003357A JP 2002003357 A JP2002003357 A JP 2002003357A JP 2003200986 A JP2003200986 A JP 2003200986A
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JP
Japan
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frame
floor
glass plate
edge
glass
Prior art date
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JP2002003357A
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English (en)
Inventor
Hideaki Torikai
英明 鳥飼
Masayasu Sato
正康 佐藤
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 クッション材に不要な押付け力を付与するこ
となくガラス板の背枠をコンパクトに折畳み可能とした
ガラス板搬送パレットを提供する。 【解決手段】 矩形の床枠2の4辺を構成する縁枠4a
〜4bと、該床枠2の4隅に設けた支柱3と、前記床枠
2の1辺に立設したガラス背面を受ける背枠5とを備
え、この背枠5は、縁枠4bに取付けた軸柱19と、こ
の軸柱19に取付けた背受け14a,14bとからなる
ガラス板搬送パレット1において、前記背枠5は、前記
縁枠4bに対し垂直軸廻りに回転可能であって、且つ前
記床枠2上に倒れて折畳み可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚のガラス板
を立てて並べて収納し、保管あるいは搬送するガラス板
搬送パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用窓ガラス等の変形曲面ガラス
は、ガラス板搬送パレットの床枠上に立てて並べて梱包
され、保管あるいは搬送される。パレットの床枠を構成
する4辺の縁枠が4隅の各支柱を連結して設けられ、ガ
ラス収納時に奥側となる縁枠に縦方向の背枠が立設され
る。梱包される複数枚のガラス板は、この背枠に奥から
順番に立掛けられて床枠上に収納される。
【0003】このようなガラス板搬送パレットは、出荷
搬送後の帰路等の非収納状態でパレットのみを搬送する
場合にはなるべく体積を小さくしてコンパクトに荷積み
できるようにすることが必要である。このため、パレッ
トの枠材を分解して床枠上の支柱を取外したりあるいは
床上に倒すように折畳み可能として高さを低くしてパレ
ットを積上げることが行なわれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、枠材を
分解したり取外すことは面倒であり、次回の再使用時に
組立てるときにも手間を要する。ガラス背枠についてみ
れば、これらは縁枠端部の支柱と別体で縁枠の中間部に
立設されているため、取外しや組立てが面倒である。ま
た、この背受け材を支柱ととともにそのまま床上に倒す
ように折畳み構造とすれば、背受け面のクッション材が
床上に押付けられ、局部的に劣化したりクッション材の
弾力性や均一性が損なわれクッション性能を低下させる
おそれを生じる。
【0005】本発明は上記従来技術を考慮したものであ
って、クッション材に不要な押付け力を付与することな
くガラス板の背枠をコンパクトに折畳み可能としたガラ
ス板搬送パレットの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、矩形の床枠の4辺を構成する縁枠と、
該床枠の4隅に設けた支柱と、前記床枠の1辺に立設し
たガラス背面を受ける背枠とを備え、この背枠は、前記
縁枠に取付けた軸柱と、この軸柱に取付けた背受けとか
らなるガラス板搬送パレットにおいて、前記背枠は、前
記縁枠に対し垂直軸廻りに回転可能であって、且つ前記
床枠上に倒れて折畳み可能であることを特徴とするガラ
ス板搬送パレットを提供する。
【0007】この構成によれば、縁枠上に立設されたガ
ラス板の背面を受ける背枠が、その縦方向(垂直方向)
の軸廻りに回転可能であるため、クッション材を設けた
背受けのガラス受け面側を反対向きに180°回転させ
てから床枠上に倒すことができる。これにより、背受け
のガラス受け面を上に向けた状態でクッション材を床枠
面に押付けることなく、背枠を床枠上にコンパクトに折
り畳むことができる。
【0008】好ましい構成例では、前記背受けは、その
上端部で前記軸柱に対し水平軸廻りに回転可能に取付け
られたことを特徴としている。
【0009】この構成によれば、床枠に垂直な軸柱に対
し、使用時には背受けをガラス板の立て掛けに適するよ
うに傾斜させるとともに、折畳み時にほぼ垂直にしてコ
ンパクトに倒すことができる。
【0010】さらに好ましい構成例では、前記背枠を設
けた縁枠とこれに対向する縁枠との間に複数の床桟を架
け渡し、各床桟はその長手方向に設けた揺動軸廻りに回
転可能としたことを特徴としている。
【0011】この構成によれば、床枠の一部を構成して
ガラス板の底辺側を受ける床桟が、対向する縁枠間に揺
動可能に取付けられているため、ガラス板を載せたとき
にその底辺形状に合わせて床桟が揺動し、ガラス板の底
辺に沿って片当りすることなく床桟の幅全体にわたって
ガラス板を安定して無理なく支持できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に
係るガラス板搬送パレットの斜視図である。本発明に係
るガラス板搬送パレット1は、4辺を縁枠4a〜4dで
構成された矩形の床枠2と、その4隅に設けた支柱3
と、床枠2の1辺(図では後側の縁枠4b)に立設され
た2つの背枠5で構成される。図で左右の縁枠4a、4
cの内側にはそれぞれ側当て6が左右方向にスライド可
能に備わる。背枠5が立設された縁枠4bとこれに対向
する縁枠4dとの間には複数(図では2つ)の床桟7が
後述のように揺動可能に架け渡される。背枠5には先端
にベルト9を有する押え棒8が取付けられる。
【0013】このガラス板搬送パレット1にガラス板
(不図示)を収納する時は、背枠5に立てかけて複数枚
を並べる。ガラス板が当接する背枠5、側当て6、床桟
7の表面には搬送の際の衝撃等を和らげるゴム等のクッ
ション材10がそれぞれに取付けられる。ガラス板の上
方は押え棒8により押えられ、手前側はベルト9により
押えられて固定保持される。ベルト9は床枠2に設けら
れた丸棒11にフック12により固定される。押え棒8
はガラス板の高さに合わせて背枠5に対して調節可能に
取付けられ、ベルト9も調節機構13により長さ調節可
能であり、さらに側当て6も位置調整可能であるため様
々なガラス板の形状に対応することができる。押さえ棒
8のガラス板と当接する部分には前述したクッション材
(不図示)が取付けられる。
【0014】ガラス板の出荷搬送後、すなわちガラス板
搬送パレット1からガラス板を取り出した後、押え棒8
を背枠5から取外す。支柱3は横枠31を外してから上
方に取外すか、水平に倒して折り畳む。背枠5は、横枠
31を取外した後、軸A廻りに矢印B方向に180°回
転し(図3)、矢印C方向に倒して床枠2上に折り畳ん
で載置する。このようにすることによりパレット自体の
高さは低くなり、ガラス板出荷搬送後の帰路等の積み荷
体積をパレットの体積を小さくすることによりコンパク
トにすることができる。
【0015】図2は背枠の斜視図である。図示したよう
に、背枠5は縁枠4b上に前面の背受け14a,14b
の下端を幾分前に出して傾斜するように立設される。背
枠5は2本の背受け14a,14bを有し、背受け14
a,14b下部にはそれぞれ孔15、横孔16が開口す
る。孔15には棒状のピン17が挿入され、横孔16に
は先端が折れ曲がったピン18が回転して先端が横孔1
6を通るようにして挿入される。挿入後、ピン18の回
転を元に戻すことにより振動等でピン18が横孔16か
ら抜けることを防ぐことができ、背受け14a,14b
を確実に固定することができる。
【0016】図3は背枠を回転させたときの斜視図であ
る。背枠5は2本の背受け14a,14bと軸柱19か
らなり、背受け14a,14bは軸柱19の上端部の水
平軸E廻りに回動可能である。軸柱19は例えばコ字断
面のチャンネル鋼材からなり、下端面にフィラープレー
ト19aが溶接固定される。この軸柱19の下端部は下
向きコ字状部材20の上面に垂直軸A廻りに回動可能に
取付けられる。この下向きコ字状部材20の左右側片は
水平軸D廻りに回動可能に上向きコ字状部材21の左右
に取付けられる。この上向きコ字状部材21の下面は縁
枠4bに例えば溶接して固定される。この構造により、
背枠5の背受け14a,14bを図2の状態からピン1
8を横孔16から外して持上げ、軸柱19とともに垂直
軸A廻りに180°回転する。その後水平軸D廻りに背
枠5を倒して折り畳む。これにより、クッション材10
を上面にして床枠2に押付けることなく、背枠5を床枠
2上にコンパクトに折り畳むことができる。
【0017】ピン17,18は床枠材32に設けたスト
ッパ22の前面に突出して設けられる。このストッパ2
2により背受け14a,14bの下端部を幾分前方で支
持し、ガラス板積載の際に背受け14a,14bを傾斜
させてガラス板を立てかけやすくする。
【0018】図4は床桟の取付けを示す斜視図である。
図示したように、縁枠4bと4d間には床枠部材23が
架け渡され、その上に縁枠4b側に受け材24、縁枠4
d側に受け材25が取付けられ、中央には床桟7が揺動
軸26を介して載置される。受け材25は揺動軸26が
挿入できる大きさの開口(不図示)を有しており、ここ
に揺動軸26の一端を差し込む。揺動軸26の反対側の
端部は揺動軸26と垂直に交わる横棒27が取付けられ
る。この端部は受け材24に設けられたT字状の開口2
8に挿入され、床枠部材23上に載置される。この後押
え板29を矢印F方向に回転させて上から揺動軸26を
保持する。この床桟7の上面にはクッション材10が取
付けられる。この床桟7は揺動軸26を支点にして揺動
可能であるので、ガラス板の底変形状に合わせて床桟7
が揺動してガラス板を安定して支持することができる。
【0019】図5は床桟部分の断面図である。床桟7は
前述の図4で説明したように、この上に搭載するガラス
板(不図示)の底辺形状に合わせて揺動軸26を中心に
矢印G方向に揺動可能である。この場合収納するガラス
板の形状が予め分かっていて、床桟の傾斜方向や角度も
分かっている場合は、補助軸30を床桟7の下面に予め
取付けてもよい。これにより、一定形状のガラス板を梱
包する場合に揺動範囲を狭めてガラス板を安定して保持
することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、縁枠上に立設されたガラス板の背面を受ける背枠
が、その縦方向(垂直方向)の軸廻りに回転可能である
ため、クッション材を設けた背受けのガラス受け面側を
反対向きに180°回転させてから床枠上に倒すことに
より、背受けのガラス受け面を上に向けた状態でクッシ
ョン材を床枠面に押付けることなく、背枠を床枠上にコ
ンパクトに折り畳むことができる。
【0021】この場合、背受けをその上端部で軸柱に対
し水平軸廻りに回転可能に取付ける構成とすれば、床枠
に垂直な軸柱に対し、使用時には背受けをガラス板の立
て掛けに適するように傾斜させるとともに、折畳み時に
ほぼ垂直にしてコンパクトに倒すことができる。
【0022】また、床枠の一部を構成してガラス板の底
辺側を受ける床桟が、対向する縁枠間に揺動可能に取付
けられる構成とすれば、ガラス板を載せたときにその底
辺形状に合わせて床桟が揺動し、ガラス板の底辺に沿っ
て片当りすることなく床桟の幅全体にわたってガラス板
を安定して無理なく支持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係るガラス板搬送パレッ
トの斜視図。
【図2】 背枠の斜視図。
【図3】 背枠を回転させたときの斜視図。
【図4】 床桟の取付けを示す斜視図。
【図5】 床桟部分の断面図。
【符号の説明】 1:ガラス板搬送パレット、2:床枠、3:支柱、4a
〜4b:縁枠、5:背枠、6:側当て、7:床桟、8:
押え棒、9:ベルト、10:クッション材、11:丸
棒、12:フック、13調節機構、14:背受け、1
5:孔、16:横孔、17:ピン、18:ピン、19:
軸柱、20:コ字状部材、21:コ字状部材、22:ス
トッパ、23:床枠部材、24:受け材、25:受け
材、26:揺動軸、27:横棒、28:開口、29:押
え板、30:補助軸、31:横枠、32:床枠材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E085 AA03 AA05 AA10 AB01 AC08 AD02 AD06 3E096 AA08 AA15 BA24 BB03 CA21 CA22 CA30 DA01 DA03 DA08 DA11 DB06 DC01 EA06X EA07Y FA09 FA16 FA19 FA26 GA01 GA05 GA14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形の床枠の4辺を構成する縁枠と、 該床枠の4隅に設けた支柱と、 前記床枠の1辺に立設したガラス背面を受ける背枠とを
    備え、 この背枠は、前記縁枠に取付けた軸柱と、この軸柱に取
    付けた背受けとからなるガラス板搬送パレットにおい
    て、 前記背枠は、前記縁枠に対し垂直軸廻りに回転可能であ
    って、且つ前記床枠上に倒れて折畳み可能であることを
    特徴とするガラス板搬送パレット。
  2. 【請求項2】前記背受けは、その上端部で前記軸柱に対
    し水平軸廻りに回転可能に取付けられたことを特徴とす
    る請求項1に記載のガラス板搬送パレット。
  3. 【請求項3】前記背枠を設けた縁枠とこれに対向する縁
    枠との間に複数の床桟を架け渡し、各床桟はその長手方
    向に設けた揺動軸廻りに回転可能としたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載のガラス板搬送パレット。
JP2002003357A 2002-01-10 2002-01-10 ガラス板搬送パレット Pending JP2003200986A (ja)

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